ボランティアでの木の切り倒し
白根さん、知床に行ってきました。
やった!
どすこいです。
白根さんです。
やっと。
やっとです。
やっとだね。
前回お聞きの方はお待たせしました。
はい、失礼しました。
はい。お待たせしすぎたかもしれませんが。
そうだね。知床行くって話を知床行かずに終わったからね。
そうですね。ツイッターの方でも写真などをアップしたんですが、そこからだいぶ時間経ってるなと。
そうですね。まさか日中にまたがるとは思わなかったですね。
やっと知れとこに入ります。
はい。
イーグルライナーで到着しまして。
到着しましたね。いびきが大変だったんですよね。
そうなんです。いびきといびきが大変なイーグルライナー。
私と一緒にボランティアに参加する子たちもね、若い子たちだったんですけど、一緒にイーグルライナー乗ってたみたいで。
学生さんだったんですけどもね。
そのまんまね、その日のもう8時とかからかな、ボランティアがスタートですので。
ボランティアですね。
ボランティアの内容としましては。
はい。
今回はね、赤エゾマツっていう、マツですね。
エゾマツ。
マツですね。
を陥伐するという。
陥伐。
はい。
はいはいはい。
で、そのなんで斬って倒すのかっていうと、また夏とかに植林をするんですけど。
うん。
その際に木がね、強風とかで倒れないように、ちゃんとまっすぐ育つようにですね、支柱を作るんですけど。
それをね、その支柱を作るための木を今回は斬りに行ったって感じですね。
なるほど。
はい。で、未成熟な枝と言いますか、木を斬るっていう感じですね。
なんで直径も10センチくらい。
うん。
そんなに太くないですね。
細いね。
はい。
うん。
木を斬る人は大好きなアイテム、ゴムボーイっていうね。
ゴムボーイ。
まあ、折りたたみ式のノコですね。
あ、ノコね。
うん、ノコ。
ほー。
それでね、斬るんですけど、斬れ味半端ないんですよね、ほんとに。
なんでゴムボーイっていうの?
なんでですかね、持つ部分にゴムが当てがってあるからじゃないですかね。
ゴム当てがってあるんだ。
ゴム、グリップの部分がね、ゴム。
へー。
握りやすいんですけど。
え、しなりさん、マイゴムボーイ持ってんの?
マイゴムボーイはあの実家にあります。
あ、持ってんだ。
はい、私がそのね、私の仕事でちょっと木を切んなきゃいけない時があって。
ほー。
その時に使ってます。
へー。
はい。
で、切る時も方法があるんですね。
ほう。
最初こう、まあ下の方にゴムボーイを入れまして平行に。
で、こうまあ3分の1くらい切れ込みを入れます。
で、次に斜め45度の角度で、その最初に入れた切れ込みの終着点までこう切っていくんですけど。
はいはいはいはい。
そうすると斜めにこうね、切り出されるんですね。
こうブロックみたいなものがね。
うんうん。
で、そしたら今度はその反対側の口からのこを入れていって。
はいはいはい。
で、まあその説明すると難しいんですけど、
切れた三角形の部分のまあ上から指1押しぐらい。
ほう。
下に向かってこう反対から切れ込みを入れていくと、まあなんか蝶津貝みたいにこう倒れてくれる。
うん。
なるほどね。
で、それでまあ切っていくんですけど。
倒れる方向をコントロールできるわけね、それでね。
そうなんです。
はいはいはい。
すごい理解力。
すごい。
私あんまね説明うまくないんで、こうやってスッて理解してもらえるとね、嬉しいんですよね。
よかった。
伝わっててよかった。
私も自分の理解を今確認させてもらいました。
そうです。
それで四方六方に飛んでいくんですねとか。
砕け散るんです。
砕け散るんです。
そうですね、あの綺麗にね、倒れてくれると。
でまた今度は倒したらね、あの支柱に使うんで枝はいりませんので。
はいはい。
枝を切り落として。
ほう。
で切ってる最中のね、もう香りがいいんですよ。
犬?
犬の香りはしないですね。犬の匂いはしないですね。
江戸松のね、あの松柳の香りが。
松の匂いね。
松の匂い。
うん。
芝犬とかの香りはしないですから。
松の香りがすごい。もう切るたびいい匂いなんですよ。
松いい匂いですよね。
はい。
うん。
で、まあ二人一組でやる作業だったんで。
相方が切ってる最中に私木とかをこう支えてるんですけど。
ほう。
枝切れた部分の匂いとかずっと嗅いでましたね。
気持ち悪。
いや実際多分一緒にやってた方気持ち悪って思ったと思いますよ。
思ってたよね絶対ね。
あの三角形に切り取ったブロックの部分とかも嗅いでましたね。
まあそれくらいいい匂いなんですよね。
伝わり方が気持ち悪くなっちゃいましたね。
気持ち悪くなっちゃったな。
はい。すごいアロマのね。
もう最高のボランティアでしたね。
よかったじゃないですか。
まあひたすらもう木を切ってたので。
60本くらいとかですかね。
おー切ったね。
はい。
二日間かけて。
っていうのがね、まず一つボランティアで。
またそのボランティアに参加するとね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
ボランティアに参加するとね、
一日その研修所にね、
600円で泊まれると。
すごいですよ。
本当に。
一泊600円って、
すごいですよ。
語彙力がなくなっちゃうぐらい。
伝わってます伝わってます。
はい。
そうするとね、
結構あの、
何ですか、
旅費が節約できますので、
おすすめです。
で、その後は私、
アクティビティをいっぱいしたいと思ってました。
でもね、ボランティアはそれで終了?
そうですね。
あとはその後、
ボランティアの皆さんで。
流氷を見る
ボランティア自体は木を切ることのみってことね?
そうですね。
冬はのみですね。
なるほど。
あとは鹿が木を食べないようにこう、
防護柵を木の周りにね、
巻いたりするとかってあるみたいなんですけど、
今回はそれはやらず。
我々は間伐のみで。
で、そのボランティアの時間の中に
流氷を見に行くっていうのも組み込まれていて。
あ、その時間内に組み込まれてるんだ。
そうなんですよ。
ありがたいことに。
すごい良心的。
良心的ですよね。
高台から流氷を見下ろせるんで。
それすごいご褒美でした。
楽しい?
めっちゃ楽しい。
流氷見てるの楽しい?
めっちゃ楽しい。
肉眼で見てほしい、ぜひ。
写真じゃ伝わらないですね。
すごいな、やっぱ。
でけえってなりますね。
一個一個がでかいんだ。
でかいです。
水平線までひたすら流氷があるんで、
なんかもう地球を感じますね。
なんか普段ビル群に囲まれて生きてると
ありえない景色という。
いや、ぜひドスコイと一緒に見に行きたいですね。
いや、全然私も見に行きたくないですけど。
見に行きたいですね。
見に行きたくなって。
見に行きたいですよ、私は。
別にシラネさんとは見に行きたいと思う。
一番辛辣ですね。
ぜひね、娘ちゃんをね、スノーシュートがソリに乗せて。
そうだね。
すごいんで、ほんとに。
また見る場所によっても流氷の見え方が違う。
ぜひ見ていただきたいですね。
いいじゃないですか。
いいですよ。
子供のうちから行ったら一番良さそうですけどね。
そうだね。
ぜひドスコイも娘ちゃん連れて行ってみてください。
奥さんと。
そうね、北海道いいね。
3泊4日ぐらい確保できれば一番いいかな。
そうだね。
って感じですね。
ボランティアだけでいっぱい話したいんですけど。
まだあるんでしょ?
あるので。
まだあるだろうなっていう指してますよ、私は。
いやー、もうまだあります。
次がですね、しれとこ5個ウォークっていう。
もうしれとこ連山っていうね、立派な山々があるんですけど、しれとこに。
それを背景に佇む原生林の中に5つの湖があって、神秘的な。
そこは夏は歩けるんですけど、湖の周り。
冬は凍るんですよ。
凍るよね。
うん、もうあららーって感じですよ。
凍るわー。
なんでも歩けるわけですね、凍った湖の上を。
歩けるぐらい凍るんだ。
歩けるぐらい凍りますね。
凍った上に雪が積もってると。
あらあら、じゃあどこだかわかんないじゃん。
いや、ほんとに。
湖面が。
湖面がね。
ここ見てたとこじゃん、夏にみたいな感じです。
怖いね、なんか神秘的すぎて。
そうなんですよ。
それはすごい幻想的です。
しかもめちゃめちゃ晴れてました、私シレット湖行ったとき。
しれとこ5個ウォーク
あら。
ほぼ毎日。
持ってますね。
晴れすぎて。
うん。
私最初マイナス20度って聞いてたんで、東京にいるとき。
で、東京が17度ぐらいあったんで。
40度ぐらいの温度差やんと、怯えてたんですけど。
なんとシレット湖15度。
あったけ。
なんか今日あったかいですねって聞いたら、15度らしいよって教えてくれた。
見てる景色と気温が違いすぎて脳がバグるなと。
そうだよね。
雪めっちゃあるのに。
りゅうひょうも来てるのに、ロンティー1枚歩いてて。
そうなっちゃうね、15度じゃねえ。
でしたね。
なるほどね。
はい、なので非常にいいときに行ったというか。
それがいいのかどうかは難しいとこだね。
現地を体感できてない感じ。
そうなんです。
最終日、帰る日ぐらいにやっと体感できたんで。
じゃあまあ。
とってつもなく寒いなと。
本来はそうなんでしょ?やっぱり。
横殴りの雪みたいなね、中で。
手もかじかむしいみたいな。
でもまあそうですね、シレット湖、ゴークっていうアクティビティがあるんで。
行ってみてください。
結構あの、途中に生えてる木とか、太い木に、熊の爪痕とかあるんですけど。
あら。
あの、短い爪痕は、登ってったときの爪痕で。
へえ。
長い爪痕は、降りたときにできる爪痕ですとか。
なるほど。
まあガイドさんを、ガイドさんつけて歩いたんですけど。
ほう。
てかつけて歩くものなんですけど。つけなきゃむしろ歩けないんですね。
あ、ガイドさんをつけてね。
はい。ガイドさんをつけないとできないアクティビティなんですね。
ガイドさんのこと美行してんのかと思った。
ガイドさんをつけて歩いたっていう。
メタルギアみたいにこうスニーキングしてね。
そういうことね、ガイドさんについてもらったのね。
そう、ついてもらいました。
はいはいはいはい。
レッツカイオーみたいにピッタリ後ろについてて、足を合わせてたわけではないですね。
じゃないのか。
あの、ちゃんとガイドしてもらって。
ガイドしてもらったわけか。
はいはい。
まあ基本ガイドさんがついてますね。
で、まあ普段はご飯食べれないんですけど、しれとこここう夏は。
クマ来ちゃうんで。
あ、クマ来ちゃうから。
そう。
でも冬はね、もう冬眠してますんで。
クマ来ないから。
クマ来ないから。
まあ落としちゃダメですけどね、下にご飯とか。
まあそうだな。
まあ飲み食いはできると。
ほう。
やっぱできませんって言われたらちょっと怒られちゃうかもしれないですけど。
飲み食いしたの?
あ、しましたね。
何食べたのかな?
当てるね。
お。
何だろう。
カモナンバン。
いやーすごいの食うな。
カモナンバン。
違った?
ない?
じゃあヒントちょうだい。
ヒント。
ヒントはね、おやつ。
おやつ。
うん。
アクティビティ1: 昔羊羹とガトーショコラ
何だろうな。
かりんとう。
あー。
悪くないですね、でも。
悪くないね。
うん。
雪山行く人にはもってこいです。
いいよね、かりんとうね。
凍らないしね。
あーいいじゃん。
うん。
違います。
羊羹。
あー。
違います。
羊羹もでもいい、いい線行けますね。
いい?
はい。
全部凍らないシリーズなんで。
おはぎ。
あー。
和ですね。
羊です。
羊?
うん。
羊。
羊羹?
違います。
古い羊羹のほうの羊羹。
古い羊羹。
古い羊羹。
違います。
それガイドさんが消費するために持ってきてくれたみたいな感じになってます。
古い羊羹ってやっぱさ、
うん。
昔羊羹ってあるじゃん。
昔羊羹。
わかんないか。
うん。
初めて聞いた。
昔羊羹っていう商品があるんで、羊羹の周りに砂糖がついてんの。
へー。
ザラッとしてんだ。
固まったね。
うん。
そう、ザラッとしてて。
めちゃめちゃうまいよ。
昔羊羹であれ?
注文できる?
昔羊羹ね、ヨネヤで売ってんだよな。
あの成田。
あ、成田のヨネヤ。
そうそう。
成田の三堂のとこにあるヨネヤってさ、ご存知の方いらっしゃるかどうかわからないですけど、
有名なお菓子屋さんがあるんですよ。
あ、そう、でかい。
そこに売ってるんですよ、昔羊羹。
ヨネヤまで走っていってみようかな。
成田だよ。
さすがにね。
さすがに。
あれだとは違いますからね。
で、何食べたの?
えーとね、昔羊羹です。
面白すぎんだよ、これで昔羊羹だったら。
昔羊羹とホタテスープです。
アクティビティ2: 流氷ウォークの体験
もうめんどくさくなってんじゃねーよ。
はい、えー正解はガトーショコラ。
面白いじゃん。
何その面白い女みたいな。
はい。
何それ、ガトーショコラ持ってったってこと?
そうですね、あのガイドさんが、あ、持ってきてくれたんですね。
コーヒーを入れてくれて雪の中で。
うん。
で、ガトーショコラを振る舞ってくれるっていう。
面白。
面白いでしょ。
あの、昔羊羹もいいですけど、
面白いでしょ。
あと、昔羊羹もいいですよって今度は伝えておきます。
そうだね、昔羊羹おすすめよ。
いいね、昔羊羹。
そっちが気になっちゃった。
うまいよ。
いいねー。
じゃあ冬場はそういうこともできるんだよ。
そうです。
うん。
で、またそっからね、流氷を見て。
5個の中からも流氷見れますんで。
はいはいはい。
まあその翌日ですね、今度は。
えー、流氷ウォーク。
流氷ウォーク。
はい。
流氷の上を歩くというアクティビティですね。
おー、いいですね、そのまんま。
いいじゃないですか。
分厚いダイビングスーツを着て。
うん。
行くわけですけどもね、まあ落ちたら死んじゃうのでね、スーツ着てない状態でね、入ると。
あー、そうですね。
なんかたまに観光客の方がね、こう入っちゃうみたいな話を聞くので、流氷の中まで入っちゃうかわかんないですけど。
上まで行っちゃうっていうね。
流氷に乗っちゃうってこと?
そう、乗っちゃうんです。
あー。
で、まあ撮影して。
ちょっとインスタとか載せて帰るって。
あー、なるほどね。
うん。
それはマジで危ないんで。
危なそうだね。
海水温が0.5度なので。
あー。
あー、乗った時とかあるんで。
はい、ということで、流氷ウォークは、えー、あっついスーツを着て。
うん。
で、えー、歩くんですけども。
やっぱり遠くから見てるのと近くて。
実際にね、乗ってみると。
結構ツルッツルなんですよ、ほんとに。
へー。
結構場所によっては滑りますね。
あー、それ危ないね。
危ないですね。
あの、流氷がこう雪岩した時にできる、こう競り上がってできる流氷山脈っていうのがあるんですけど。
おー。
それも登ったりできますね。
ヒマラヤン山脈と同じ出来方だね。
あー、そうだね。
うん。
まさに、お詳しいですね。
おー。
ふふふ。
そうなんですよ。
さすが。
でも昔はもっとできたらしくて、その山脈が、高さが。
へー。
今1.5メートルとかだったから、1メーターぐらいだったんですけど。
うんうん。
なんでこう四字登れるぐらい。
昔5メーターとか7メーター。
やば。
ほんとに、登る人もいたらしいですけど。
へー。
っていうね、流脳ができたりしますね、流氷が来ると。
さらにまあ、こう、流氷ってこう浮いてる氷なわけで。
そうですよね。
うん。
それをぴょんぴょん跳ねてね、渡ることもできますね。
ぴょんぴょん跳ねて?
ぴょんぴょん跳ねて、私もガイドさんがぴょんぴょん跳ねて渡ってたんで。
まあやりたい方はどうぞと。
ほう。
落ちても大丈夫ですからと。
ほうほうほう。
ということで、まあ私ぴょんぴょん跳ねました。
ぴょんぴょん跳ねたんですか。
ぴょんぴょん跳ねましたよ。
もう跳ねた跳ねた。
もう跳ねた跳ねた。
ふふふ。
2回言っちゃいました。
ぴょんぴょん跳ねると何回どうなの?
ビビります。
どういうことなんやねん 下がやっぱ揺れんの
揺れます
ああそうなんだ
真ん中に乗らないと確実に落ちます
ああそう そんなレベル
滑る床ね 流氷の上を乗るんで
ああ
ねえ大きいビート板の上に乗って飛んでくみたいな感じですよね
ああそんなに不安定なんだ
そう しかも滑るから
ああ
端っこのローモンなら斜めになるし
想像よりはるかに不安定なんだね
想像よりはるかに不安定ですね
で 私のツアーは何人くらいいたんですけど
6人いなくなった
怖すぎでしょ
ツアーとしてもやってけない
怖い話で応募しようかな
ぜひ
ぜひ
子供じゃない怖い発言選手権
普通に怖いやつ
で 流氷してて6人いなくなったんですけど
そのね 6人くらいいて
4人はもうぴょんぴょんしないと 怖いから
怖いからね
うん やめとくわ
で 私はぴょんぴょんしました
ぴょんぴょんしたんだよね
それに続いてもう一人の方がね
女性が
じゃあ私もぴょんぴょんするって
私もぴょんぴょんするって
見事に一歩目でドボンしてくれまして
はい 一人消えた
そうですね
いや 美味しいなと思いましたね
ドボンした方が絶対楽しいです
まあそうだよね
ドボンできなかったって思ってたら
ちゃんとドボンタイムありました
のんびりドボンします
みんな入るんだ
はい
足からゆっくりね
白井さん 激しいドボンはしてないの?
激しいドボンはしてないっすね
ちょっとどうかな
それポッドキャスターとしてどうかな
そのYouTuber的な
絵面ないのにね
アクティビティ3: Eバイクでの冒険
ポッドキャスターとして
そこはね
ダメでしたね
ダメだね
何だったらこうね
四条を滑るマグロみたいな感じでね
そうだね
思いっきりスーって滑りながら
ゆっくり入水するべきだったね
そうですね
うわーそれやりたかったな
次行った時ガイドさんに
やってみる?
お願いしてみます
オーケーオーケー
とりあえず四条のマグロやりますって言ってね
そんな人一緒にツアーにいたら喜んじゃいますね
私ならやるけどね
いやーさすがだわ
まあやっちゃうよね
やっちゃうかね
私だけね
一人旅だったんで
周りみんな2ペアだったんで
キツイねそれ
それでやってたらだいぶ気持ちたまですね
強靭すぎるねハート
強靭だね
それでみんなお互いの写真
一番恥ずかしいよね
一人急にいなくなる
でガイドの人に怒られてるみたいな
めっちゃ面白いじゃん
白井さんみたいな
予告なく飛び込まれてください
それめっちゃ面白いじゃん
ああそれだ決まり
決まりだね次行った時はね
やりますよ
やってやって
いやー
やりたいけどね
実際入ったらぷかぷか浮いたりとかできるんで
うん
仰向けにね
ああいいじゃん
でちょっと手で描きながら泳いだりとか
できるんで楽しいですよ
楽しそう
で横で狐とかも流氷ウォークしてたりしてね
マジでそんなに普通にいるの
いますね
うわ怖いキノコックス
キノコックスやばいよね
その情報があるせいで怖いよね
いや怖いよ狐っていうとかそのイメージあるよね
結構写真撮るためにいっぱい近づいてる人とかもいるんですけど
ほんと気をつけてください
いや気をつけた方がいいよ
しかも狐だって思ったらその先に
鹿とかいますから
うわ怖いキノコックス
いないいない鹿は大丈夫
いるのかな
あれだよねネズミでしょ元々は
あそうだね
ネズミtoキツネでしょ
多分鹿の中じゃ生きれないのかもね
かもね
まあそんな感じで流氷ウォークもめっちゃ楽しいんで
なるべく早めに予約した方がいいですよ
2ヶ月前くらいから
人気なんだね
人気です
人気かつだったらあれでしょ
流氷ウォークは期間が限られてるわけでしょ
流氷が切断してる間じゃないとできない
そういうことだよね
まだあと一つ言わせていただきたいのが
いいよ全然
今回私が一番楽しかったなと思った
一番楽しかったのまだあるんだ
まだあります
どれも良かったんですけど
イノキがいますけど
イーバイク
この道を行けばイーバイク
短けぇ
似てますね
でもやっぱりさすが
ありがとうございます
私の福山雅治の100倍ぐらい似てます
なんですかそのイーバイクってのは
はい
ファットバイクって言われるタイヤが太い
バイクがまずあって
極太タイヤのマウンテンバイクって感じなんですけど
あの砂浜走る
そうっすね
結構過酷な崖とかね
それの
電動バージョン
で私が借りた
自転車は
スペシャライズドという
メーカーの自転車だったんですけど
私今回車で行ってないので
結構交通が
大変だと
南北線で行ったからね
そうだね
東京メトロ南北線で行ってましたからね
逆によく通ってる方だわ
現地で出会った方に
車に乗せてもらってってことも
多々あったんですけど
しかもその方は東京メトロの
東京メトロ沿いの方で
南北線沿いなの
南北線沿いの方でした
すっごいシルエットコココウォークで出会って
仲良くなっちゃって
その方は雪で
車が危ないっていう情報を
あんま入れてなかったらしいので
別に車で来れましたよ
今回あったかくて
あんまり雪がなかったっていうのも
良かったのかもしれないですけど
今回は運良く車に乗せてもらったりしたんですが
その方が
帰っちゃった後は車ないんで
Eバイクレンタリーして
雪の坂道とかを
ガンガン上がっていくと
アイスバーンとかしてても
滑らないんですよね
最初ビックビックで
ブレーキをずっとかけながら
ゆっくり漕いでたんですけど
後半は普通に3,40キロ出しながら
3,40キロ出るの?
出ましたね速度計見てたら
出てました
バイクなの?
自転車ですペダルで漕ぐタイプ
ちょっと待って自転車で40キロ出るの?
下り坂でね
知床の自転車旅
しかも40キロ制限道路なんでね
ヤバ
結構雪の坂道です
ふつうだったら
ビビってね
滅ぶところじゃないですか
私ループで20キロ出すのも怖いですもん
下り坂
確かにね
あれめっちゃ怖いですよ
慣れちゃって後半
えー
金属のピンみたいのがタイヤについてるんですよね
あれがこう
雪に噛み込んでくれるんで
へー
すごい楽しいんですよね
雪降る中全力で
自転車こけるっていう
なんでこの自転車借りたかっていうと
岩尾別の湯っていう
だいぶ奥の方ですね
宇都郎というところの
北海道の右上に行くんですけど
そこに行くまでに
車ならすぐ
岩尾別の湯の入り口
までは
歩くともう
何時間もかかっちゃうんで
5時間とか
自転車借りて行こうと
岩尾別の湯への道のり
雪の中温泉に入りたいと
思いまして
岩尾別の湯の入り口までですね
でそこからはスノーシュー履いて
5キロぐらい歩くんですけどさらに
入り口から
うん
でももう私時間がなさすぎて
出発したとき岩尾別向きに行ったときにですね
はいはいはい
まず辿り着いても
温泉入ってる時間もないし
引き返す時間もないなと
おやおや?
ちょっとプラン甘かったなということで
引き返そうとさすがに
ちょっとスノーシューでその岩尾別をウォーキングして
そしたらもう
そこほぼ誰もいないようなところで
車も1台しか停まってなかったんですけど
うん
団体が歩いてきて
ガイドさんが先頭に歩いてたんで
なんかお兄さん写真撮りましょうかって
写真撮ってくれたんですよ僕の
寄ってたかって?
寄ってたかって
1人でねガイドさんに
ありがとうございますとかって言って
って言ってたら後ろの方から
いる方ですねって言われて
うん
私が以前収録で行った伊勢旅行の
ツアーで
そのアテンドというか
ガイド側にいらした方が
司令床にいて
嘘でしょマジで
遭遇するという
Eバイクの魅力
よくそんな面白い話最後まで
撮っといたね
すごいよね
え?ってなりました
その界隈は伊勢と北海道を行き来すんのみんな
いやしないっすしないっす
アウトドア好き界隈私
分かんないから何とも言えないけど
行動範囲が分かんないから
分かんないっすね私もドン引きでしたね
ちょっとなんか撮影の
仕事かなんかで来てるという話で
変境の地で会うんだみたいな
すごいねほんとに
ねえこんなことあるんすね
いやもうなんか普通にびっくりしちゃって
何も出ないよ
珍しいね
いやそうですねそんなこともありまして
奇跡が重なり続けるというか
そんな中ねEバイクを
また恋で
あの宿まで帰ったんですけど
楽しいですねこのEバイクね
あの流氷の上も走れるので
Eバイクだもんね
Eバイクだから
電動って意味のEだと思うんですけど
すごい釣り竿みたいな感じじゃない
あ違いますねこれすごいバイクもあることになりますね
とてもいいバイク
とてもいいバイク
ボロのバイクとかね
コイキングしか釣れないからね
そうだよね垂らしてもね
ちなみに1台おいくらだと思いますか
あ来ましたEバイクだもんね
うんEバイク
電気式なんだっけ
充電式
EVってことね
そうです
だったらまあまあ
278000円
リアルだな
いい線ですねでも
もっとするんだ
45万って聞きました
あー私中古の値段を言ったんでね
あーいやいやいや
ブックオフで売ってる値段を言ったの
ブックオフだいぶ
誰が売るんだブックオフで
Eバイクを
しかもせめてハードオフで
本を売れながらブックオフに
一緒になってる店舗割りますからね
そうそうそう一緒になってる店舗
売る場所間違えてる
45万
45万ですね
まあ本州だったら原付買うよね
そうですね
ないし中古車買えちゃいますよね
そうだね45万ならね
いやでもほんと欲しくなっちゃいましたね
まあただ本州なんで
使わないよね
踏みとどまりましたけど
なんで絶対やってほしいなって思いました
このEバイクを借りて
なるほど
しかも座ったままサドルを上げれるんですよ
オフィスチェアーみたいじゃん
そうそうオフィスチェアーみたい
いい例えだ
なんか立ち漕ぎしてて
疲れたなってなるじゃないですか立ってると
その時に左ハンドルのところに
レバーがついてて
左ハンドルってどういうこと
自転車の左ハンドル
左側のグリップね
BMW乗ってるのかと思った
急にねすごくいい
車
そうだ
立ち漕ぎしながらこう
レバーを押すと上がってきてくるんですよ
やばいじゃんそれ事故るじゃん
最強ウォシュレットみたいに組んじゃう
バコーン
ギュイーンってこうね
ゆっくり上がってきてくれるんで
ズドンって上がんない
ズドンじゃない
自分のあと体重とかでも調整できるんで
ゆっくりね
球をめがけて
ギュンって上がってこないんで
下ろしたくなった時もお尻で圧力かけて
スーッて体重かけて下ろせるんで
あれが一番感動しました
いいギミックだね
いいギミック
これが一番いいですね
そうですか
じゃあ今までの話全部カットしますね
いやいやいやいや
全部ね良かったんですけど
美味しくて買ってないホタテスープみたいな言い方になっちゃいましたけど
全部良かったんですけど
全部良かったんですけど
言い方って大事ですね
どれも堪能してもらいたいです
詰め込めます
午後流氷ウォークとかできるんで
いいね
翌日Eバイク乗って
Eバイク
行ってもらうといいかなと思いますね
いいかなと思いますね
いいですね
いいでしょ
いいね
番組へのご意見や感想は概要欄にあるお問い合わせホームGmailアドレスまでお願いいたします
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Xもやっておりますのでハッシュタグおじぷとうをつけてのご投稿もお待ちしております
お願いします
お聞きの各種プラットフォームでの当番組のフォローと評価もお願いいたします
お聞きの各種プラットフォームでの当番組のフォローと評価もお願いいたします
お願いします
毎度毎度で恐縮でございますが
子どもの声発現選手権も3月いっぱい受け付けておりますので
子どもの声発現選手権も3月いっぱい受け付けておりますので
どしどしご応募ください
ぜひともよろしくお願いします
詳しくはエピソード28をお聞きください
28をお聞きくださーい お願いしまーす
はーい ということで締めていただけますでしょうか
はい えーしれとこはもう楽しいことがたくさんあるので
そうだね ぜひ訪れてみてください
まとめきれないぐらいいろいろあるわけですよね
はい もうまとめきれません あと りゅうひょうじょうばウォークっていうのもあります
もう りゅうひょうじょうばウォーク?
ちょっと待って もう編集が大変になっちゃうので
この辺りで カツカレーみたいだな
そうですね カレーの上にカツが乗ってるぐらいのね
りゅうひょうの上に馬が乗って その上に人が乗ってるんで
カツカレー越えてきてるわ
そうですね それはちょっとあばしりの方かな で やってるみたいなんで
あー そうだね
はい やってみてください
はい 分かりました
はい
分かんねえけど
もう 溢れ出るほど楽しい しれとこ
皆さんもぜひ 行ってみてはいかがでしょうか
まあ ご無事で何よりでございます
ありがとうございます
そんなとこですか?
そんなとこです なんで じょじょに東京に巡納していこうと思います
そうですね はい というところで 2週にわたりありがとうございました
はい お聞きいただきありがとうございました
ではでは 皆さん ごきげんよう
またね
ばいばーい