00:00
今回も私、白根さん、知れ床に行ってまいりました。
え?変な音しちゃった、なんか。
おじさんのアウトプット。
どすこいです。
白根さんです。
はい。
はい。
あーもう、今回もね、えーもう大好きすぎる知れ床に。
行ってらっしゃい。
行ってきました。もう、もう行くの?
いやー、知れ床好きだね。
大好きになっちゃいましたね、ほんとに。
いやー、いいじゃない。
ほんと、大自然ですって感じでね。
大自然だよね、知れ床。
ほんとに、むしろ自然しかないくらい。
間違いないね。
いやー、ほんとね。
同じ店も1個ずつしかないというかね。
こう、歯医者さんとかね。
あ、そう。
歯医者さん1個しかないの?
1個しかないみたい。
あ、そう。
うーん、大変みたいよ。
なんか、ほんとに。
歯痛くなっちゃったら。
1個しかないからね。
1個じゃなくしかないからね。
そうだね。
はあー。
そうなんです。
まあ、コンビニは2個あるか。
セイコマート。
セイコマートと。
あ、さすが。
やっぱ。
セイコマート。
やっぱそうなんだ。
それ途切らないね。
そうだね。
うん。
ホットシェフのおいしいね。
ほーん。
セイコマート。
セイコマートか。
あと、セブンイレブンと。
はいはい。
はい、まあ、あの、私、去年のね、9月末にも知れとこ行ってまして。
行ってましたね。
あの、ボランティアと100名さん3つ登りたいというので、両方合わせて。
うん。
結構、爪爪で行ってきて。
はいはい。
で、今回はですね、またボランティアと、えーと、流氷ウォークとか。
やったんだ。
やりました。
やりました。
きっちぎちでした、予約が。
あー、そうですか。
もう1ヶ月前に取ったんですけど、詰まりに詰まってて。
ほうほう。
予約表では全部バッテンマークついてたんで。
ほう。
電話したらいけるかなと思って、電話したら。
ほう。
あー、ねじ込んでくれました。
同活して。
いや、同活はしてないですね。
そんな、流氷ウォークするためにね。
バッテンマークついてたけど。
そうです、バッテンマークついてましたけど。
同活すればいけるだろうって。
そう、だいたい同活すればいけるだろうと。
だいたいいけますよね。
いや、そう、いけないですよ。
どっかで捕まってますよ、たぶん。
で、今回ね、札幌から行ったんですけども、しれとこのほうまで。
うん。
ちょっとあの、雪道運転慣れてない人が。
うん。
まあ、一番近くの空港、目満別とかなんですけど。
はいはい。
そこから車で行くとちょっと危ないと。
ほう。
なんかスリップしてる車とか、なんかくるくる回りながら走ってる車とか。
横に四五台落ちてる道路とか。
すごいね。
あるとかないとかっていう話が。
ほうほうほう。
あったんで。
それはやめといたほうがいいだと。
なので、札幌からイーグルライナーっていうね、夜行バスが出てるんで。
あ、バス。
それで行くといいですよって。
そう、バス。
夜の23時にぐらいに出るやつですね。
23時半くらいかな。
深夜だ。
深夜に。
翌朝の6時半とかに着くやつですね、しれとこの。
はいはいはい。
03:00
で、まあそれ乗ろうということで。
私は羽田からまず飛行機乗って新千歳空港へ行くわけですけど。
羽田から。
羽田から。
まず雪のなんか、雪と風で。
1時間遅れとかかな。
あーまあこの時期はね。
ワンピース読んで待ってました、空港で。
あら。
最近ちょっとね、読み始めてハマってるんですけど。
今どこ?
今ね、行ったらネタバレになんないから。
えー。
なっちゃうから。
あ、で、ベガバ、あの未来の島みたいな。
ベガバンクみたいなとこ。
ベガパンクだからね、そもそも。
あ、ベガパンクなの?
全然読んだねえじゃん。
俺ずっとベガバンクって読んでたわ。
ベガパンクなんだ。
そう、メガバンクみたい。
そうそう。
知識を貯蔵してるからこう、知識の銀行みたいな。
そういう感じかなって思ってた。
あ、そういうこと?
あ、パンクなのね。
だからちょっとシドビシャスみたいな髪型してんのかな。
こう、ちょっと前頭胃を広いけど。
そんなハンコツ精神出てるのかい。
そんな出てないですね。
アインシュタインに近いか。
アインシュタインだろうね、モデルはね。
舌を出してる感じがね。
そっか、シドビシャスも舌出してたけど、まあ。
シドビシャスも出してますね、確かに。
すいません、ワンピースの話じゃなくて。
メガバンクの話ですか?
そう、メガバンクの話じゃないです。
先行きの話とかじゃないです。
今すごいですね、株価とかもね、急上昇してる。
北海道行って早く。
早く北海道。
早く北海道。
空港でワンピースを見ながら。
乗り込みまして、飛行機に無事に。
現地着きまして。
はよ。
そうだ、忘れてた。
あの、ホタテスープ。
出た出た出た。
エアドゥのホタテスープ。
またまた、エアドゥで行ったの、また。
そうなんです、またエアドゥで行きました。
またまた。で、飲んだの?
飲みましたね。
飲んだよね。そこまではいいんだ?
やっぱ、オニオンスープとかリンゴジュースとかある中ね、ホタテスープですよ。
飲んだのね。
はい。
そこはいいんだよ、だから。
買ったの?
買ってないですね。
出たよ。
買うほど美味しいホタテスープ。
買うほど美味くはないんだよ、やっぱな。
やっぱそこで飲むからね、飛行機はいいじゃないですか。
地上で飲むほど美味くはないってことでしょ?
いや、それはね、そう。
いや、それはそうって言っちゃダメだな。
地上で飲んでも美味しいと思いますよ。
でも買わなかったでしょ?
買わなかったですね。
うん、じゃあ美味くないんだな。
いや、それはちょっと、このくだりね、北海道行くたびにやるっていうね。
絶対買わないんだもんだって。
そうですね。
美味いって言いながら、買うほど美味いって言いながら買わないんだって。
そうなんだよな。
まあ、今回も買わずに。
買わずにね。
買わずにね。
はいはいはい。
北海道の話、濃密だから早く話そうとしてるのに、もうホタテスープのくだりで。
そうですね。で、ホタテスープ飲んで、現地着いて。
で、私そのね、札幌がイーグルナイナーの乗り場があるところなんで。
はいはい。
で、私その札幌行きっていう飛行機に乗ってるんで。
うん。
あの、もう札幌だと思ったんですよ、着いたら。
06:01
ほうほう。
そしたらまあ、新千歳空港。
北海道と言えばそうだよね。
そうですよね。
うん。
実は札幌と新千歳空港って60キロくらい離れてるんですね。
結構離れてるね。
離れてますね。
うん。
なんで札幌行きだと思って乗った方はね、気をつけてください。
まあ、そんな方いない、いるかな。
いるかな、私みたいな人。
なのであの、快速ライナーというのに乗ってね。
ほう。
はい、新千歳から札幌まで、まあ40分くらい電車乗るわけですけど。
はい。
私はあの、昼頃にね、もう新千歳着いてたんで、まあ余裕だったんですけど。
余裕じゃん。
はい。
これカツカツの人だったらマジで焦ると思うんで。
そうだね。
はい。
え?って、ここ札幌じゃないの?みたいな。
札幌駅じゃないの?
北海道って感覚バグるよね、やっぱね。
バグりますね。
本州の人からするとね。
もう広い。
うん。
ほんとに。
しかも、あの、南北線っていう名前のね、電車が通ってまして。
あ、東京メトロね。
いや、通りすぎでしょ。
その、南北つなぎすぎでしょ。
浦和美園とかの先ずーっと青函トンネルまで行くの。
すごいね、浦和美園から。
浦和美園ですね、結構ね、埼玉高速鉄道で。
そうだね。
ちょっと高くなりますけどね。
そっから札幌の方まで。
南北線ね。
僕それ使いますよ、だったらもう。
いいよね、南北線便利だよね。
そうだね、便利だから。
全駅ホームドアついてるからね。
そうだね。
南北線。
南北線。
いいなー。
ま、まったく別の東京メトロではないですけど。
何なんだろう。
ありましたね、北海道にも南北線が。
北海道も地下鉄通ってますもんね。
うん、そうですね。
その南北線は地下鉄?
いや、どうなんだろう。
地下鉄ですかね。
雑。
雑。
はい、では、結構その、ね、お昼ついてから夜の23時まで時間あるんで。
はい。
イーグルライナー、夜行バス乗るまで。
ま、いろいろおすすめいただいた、東京でおすすめいただいた北海道のこの札幌のおすすめ店に行こうと。
ほう。
ま、じゃあなんかツッコメシを食べてこいと。
ツッコメシ。
ツッコメシ。ご存知ですか、ツッコメシ。
存じ上げないな。
あの、おいさおいさと言いながら、ご飯にイクラをかけまくってくれるっていう。
あー、TVで見たことあるわ。
あ、TVで。
うん。
なんだその。
絵面はわかるわ、言われりゃ。
そうですね、ま、三掛け四掛けぐらいしてくれるんですよね。
三掛け四。照明写真みたいな。
そうだね、それあの。
三掛け四は照明写真。
縦横のサイズじゃなくてね。
三掛けか四掛けですね。
三掛け四のイクラって。
三掛け四。
ちっちゃ。
情報系。
パスポートとかのね、照明写真の。
全然かけてくれないですね。
09:00
全然かけてくれないよね。
三粒四粒ずつ。
三掛け四なんて。
三掛け四掛けです。
三掛け四掛けね。
はい、でっかいこういうね。
こう。
つくうやつでね。
こう。
もうあふれてますよ。
なるほどなるほど。
はい。
三掛け四の。
狭いな。
狭いよ。
あの三掛け四なんかもう一口なんてもんじゃないよ。
それ多分一つ食いぐらいで終わりですよ。
はいって言って。
ご飯ですよぐらいの量で終わりますよ。
なるほどね、あふれるぐらい。
はい、そうあふれるぐらいかけてくる。
そのつっこ飯がおいしくて。
でまたあのちょっと、なんですか、東京のバリスタさんにね、おすすめいただいたカフェとかも行って。
バリスタにカフェを紹介してもらったの?
あ、そうなんです。
すげえでしょ。
なんかおすすめのカフェが札幌にあるよって言って。
初めてエスプレッソ飲みましたね。
おお。
もうあのちっちゃいのにね、入ってるっていうのは分かってたんですけど。
ちっちゃかった?
ちっちゃかったっすね。
ほんと。
遠近法かなって思うぐらい。
シルバニアぐらい。
そこまでじゃない。
もうちょっとあるかな。
もうちょっとね。
サルボボお人形のちっちゃいやつぐらいかな。
サルボボお人形?
久しぶりに聞いた。
大小いっぱいあるなサルボボお人形。
サルボボお人形とかさ、赤べこととかいっぱいあるんだサイズが。
そうだね。
私の主観でしかなかったね。
そうだね。
ほんとちっちゃいね。
普通のカップで出てくると思ってたらね、びっくりしちゃうやつですね。
まあほんとそうだね。
あれだってちょっとずつ飲むのあれって。
あれね、熱いうちにグイッて飲むか、まあチビチビ飲む方もいるらしいんですけど。
基本熱いうちにグイッと飲んだり。
なるほど。
砂糖を入れてこうじゃりじゃりしながら食べるみたいな。
あ、それ見たことある。
TV。
やるらしいです。あ、TVで。
うん。
TVすごいな。
TV大好きだから私。
なんでも現地行かなくても分かっちゃう。
そうだよね。
あ、砂糖いっぱい入れて飲みたことあるわ。そうかそうか。はいはい。
そうなのよ。
そういう飲み方ありますって言って。
私は半分熱いうちに飲んで、半分砂糖入れて飲んで。
おーいいじゃんいいじゃん。楽しんだね。
美味しいと。楽しんだ。
うん。
でもやっぱ少ないからすぐなくなっちゃうね。
まあね、ひととき。絶対量が少ないからね。
そうなのよ。
ああ。
ね、そうそれとか飲んでね。
そしたら今度はその札幌のカフェで、あのよかったらこう東京にもカフェができたんでと。
うん。
お召しいただいて。
うん。
で、見たら我々の地元で。
我々の地元にね、そんな美味しいコーヒー屋さんあるの?
あります。
じゃあ今度行くわ。
今度行こ。
うん行こ。
うん。
後でURL送るからさ。
ありがとう。じゃあ行くわ。
うん。こんなことあんだなと思って。
すごい。まだ私札幌出てないですね。
私は札幌出てないわ。知れどこ行ったっていう話なのに。
詐欺じゃないですか。
こんなことあります。
知れどこ行った話じゃないの?まだ行かないの?
そうですね。ちょっとまだ。
まだあるの?札幌。
あとね、サーモンのルイベっていうのを食べて。
サーモンのルイベ。
ルイベって知ってる?
知ってる知ってる。
12:00
お、さすが。
イエベとかブルベみたいな感じでしょ?
違いますね。
どういうやつ?ルイベは。
ルイベはね、半分凍らせた、いや違うわ。凍ったまま薄く切り分けた鮭とかマスオ。
あの、まあ要は凍った刺身ですね。
私の今頭の中のイメージは生ハムみたいな感じですけど。
ああ、あれはちょっと薄すぎますね。
もうちょっと厚いんだ。
そうですね。普通に刺身サイズくらい。
ああ、そうそう。なるほど。
通常の刺身と何が違うの?
凍ってます。
それは知ってんだけど。今の情報で十分理解したつもりなんだけどね、それはね。
味的なものよ。
味的なね。
えっとね、そうなんですよね。半分凍った刺身がお店で出てくることあるじゃないですか、たまに。
それがまあ、普通にね、これ言ったら失礼だな。普通に出てくるって感じですね。
あれ、ちょっと兄ちゃんこれ半分凍ってたよみたいな。
っていうのがまあ、ルイベ。
物は異様だね。
はい、私は現地の方にね、怒られないように。
ちゃんと美味しかったですよ。
油が乗ってるからかな、やっぱり。
そうですか。
美味しかったです。あとまあ、温かいご飯の上に乗ってたからか。
えー、そうしたらもう普通の刺身になっちゃうじゃん。
ほんのりシャリっとしてるって感じですよ。
シャリの上にシャリですか?
あー、持ってかれたな。
何も持っててないです。
そうですね、そんな感じでね、はい。
まあ、美味しかったです。あの、このくだりで美味しかったですっていうのもありですかね。
そうだね、伝わらないね。
はい、あの、食べてみると分かります。
だから、凍ってるからこそのさ、旨味みたいなのはないの?特に。
うーん、まあ口の中でだんだん溶けてきて、新鮮さがこう、氷の中から出てくるって感じで。
聞けば聞くほど何かな、解凍し忘れてる感を感じるんだよ。
まあ、そうです。正直に言うとそうですね。ちょっと半解凍のサーモンだなっていう感じが。
まあ、でもそれはね、昔アイヌの人とか北海道の人がね、鮭とかをこう保存して食べる方法だったらしいんで。
やっぱそうだよね、聞いてて思ったら保存食的な考えなんだよね。
そうっすね、そっから来てますね。
じゃあ、いいよ。
ありがとう。
で、あとはまあ、それでもう札幌はだいたい、あ、まだあります。
はい。
で、カフェ、まあツッコミしてカフェ行ってルイベ食べて。
ちなみにもう知るとこ行かないですよね、たぶんこれね。
もうこれ行かないです。
今日の配信では行かないです。
早口で札幌の話しました。
すいません、じゃあそのつもりでゆっくり行きましょう。札幌であと何がありましたか。
あとですね、札幌でですね、まあちょっとそのツッコミ食べたときに兄ちゃん知るとこ行くなら保湿しといた方がいいぞと。
おー。
店長さんに。ちょっとドンキ行こうと。
うん。
で、行ったらススキノのドンキですね。
あのー、もう韓国の方と中国の方かな。
15:02
顔、メインで。インバウンドかな。
でも、ギッチギチで。
もう入ったら出れないぐらい。
まあ何、それは話してる言語でわかるの?
わかりますね。
日本人の方が少ないんじゃないかぐらいでした、ドンキは。
まあそういうことあるよね、結構韓国とかもね。
そうですね。
うん。
で、まあ私はその保湿クリーム買って。
はい。
ネイチャーリパブリックさん。
さすがですね。
はい。ビタミンCの入った。
ああそうですか。
保湿クリーム。
はいはい。あの実際それを1週間使い続けたんですけど、結果。
すごいあの、帰ってきてお肌スベスベになってました。
よかったじゃないですか。
はい。うるおいが。あの皆さんおすすめです。
乾燥してるの?やっぱシルエットコア。
そうね。
ああ。
もう、凍てついてますね、空気が。
凍てつく波動ね。
そう凍てつく波動がジョージ。
ジョージ凍てつく波動。
そうジョージ凍てつく波動。
強っ。
付与した効果がもう全部なくなっちゃったんでね。
ゾウマ。
そうゾウマ。
強っ。
ゾウマ戦です、シルエットコア。
まあでもそんな過酷な地域よね、確かにね。
そう、まあね、デスタムアとか連れてった方がいいと思いますね。
何言ってんの?
そうですね、あの、はい、何の話してたんでしたっけ?
あ、そうね、保湿クリームを買いにススキに。
はいはい。
で、もうほんとにあの札幌の市内がつるっつるですね、歩道が。
あ、もう路面が?
路面が。
あ、そう。
もうほんと歩きすまほしい思うんだな。
つるっつる?
つるっつるです。
転んじゃね?
転んじゃう、ほんと何回転びかけたか。
転ばなかった?
私は転ばなかったですね。
すごいじゃん。
周りの人に何回も肩掴まれましたね。
ごめんって言って。
辻斬りみたいな。
切り捨てごめんみたいな。
何回も切られましたねみたいな。
そんな辻斬りがそんなにいっぱいいる街ないぞ。
札幌。
歩いてるとごめんされんだ。
ごめんされます。
もう伊豆赤谷から出てきた辻斬りとかにごめんされます。
だいたい店から出てきたとこが一番踏み固められてる。
そうだよね。そういうとこ危ないんだよね。
そうそうそう。
みんな店出るとき気抜いてるじゃない。
うん。
だから一番滑るんだよね。
でも普通の自転車、ママチャリとかで走ってる人もいる。
地元民でしょ?
そう、地元民は慣れてるそうだよ。
そんなこんなでね。
まだまだ時間があると。
23時半まではね。
23時半までね。
今度はね、またお勧めいただいた。
いいサウナと温泉があるよと。
札幌に温泉があるの?
そう、駅の近くにあるんですよ。
へー。
スカイリゾートスパ、プラウブランっていうタワーホテルがありまして。
はいはい。
そこの22階にね。
へー。
札幌をね、見渡せるんですわ。
お、なるほど。
そこも行って。
はいはいはい。
はい。
18:00
もうどっぷり使って。
出ました、どっぷり使って。
どっぷり使って。
まあサウナも入ってね。
まあ素敵でしたね。
すごい良いところでした。
ここは皆さん、ぜひ行ってみていただきたいところですね。
時間潰したりとか。
駅近いんだ。
駅近いです。
ああ、いいじゃないですか。
もうすぐ、すぐです。
南北線の表札のすぐでした。
下?
下じゃないです。
赤羽根と王子神谷の間の下じゃないです。
だいぶ東京寄りです。
東京寄りっていうか東京っすね。
下にタワーマンション建てるの見たことないっすね。
南北線?
南北線、それ東京メトロですね。
本駒米?
本駒米。
全部渋いな。
駒米ならわかるけど、本駒米ね。
本駒米ね。
本駒米じゃない。
結構学生がおりますよね、本駒米。
そうそうそう。
はい。
本駒米じゃない?
本駒米でもないです。
東大前?
東大前もないっすね。
東大前もタワー建てるの見たことないな。
違うんだ。
建てるのかな、うん。
南北線周り、私その辺りしかわかんないから。
まあね、正解ではありますけどね、南北線。
むしろ詳しい方ではありますよ、東京メトロの南北線はね。
はい、そこでね。
南北線近いんだね。
南北線近くで。
ああ。
で、やっとイーグルライナーにね、乗り込むぞと。
おお。
つるつる滑りながらね、なんとかこう、体勢立て直しながら。
はいはい。
バス乗り場まで向かって。
ほう。
で、乗り込んで。
ほう。
で、そしたらね、見事に前の方の方と後ろの方の方がね、いびきが半端なくてですね。
出ました。
えー、知るとこまで7時間とか8時間ぐらいかかるんですけども。
まあ、寝れたのは1時間ぐらいと。
イーグルライナー自体はすごい快適なんですよ、中足伸ばせて。
寝れるぐらいこう倒せるんですよね、リクライニング。
はいはい。
あーでもね、耳栓してたんですけどね。
ほう。
貫通されちゃいましたね。
それでも前と後ろが。
前と後ろが。
いびきしてるんだ。
そう、前と後ろでいびきしてても別に寝れますけどね。
寝れますか?
寝れますよ、別に。
私は絶対寝らないですよ、前と後ろでいびきされてたら。
面白いですけどね。
まあ、4時間くらいで飽きるんじゃないですかね。
ずっといびきしてる。
いびきしてた。
そうですね、はい。
いびきしてる中ね。
でも無事、しれとこには着きまして。
今回はそこまで。
いやー。
ちょうど半分ぐらい?これ。
ちょうどこれで3分の1くらいかな。
半分じゃなかったわ。
この後がむしろメインなんだけどね。
そうだよね。
しれとこ行ったって話聞くつもりでいたんだけどさ。
まさかこんなしれとこの話できないと思わなかったですね。
そうだね、1は行かなかったね。
本当だね。
本当だね。札幌の話したくなっちゃったね。
私が止めてる自覚はあるんですけど。
いやー、でもありがとうございます。
たくさん止めていただいて。
21:00
こんなとこですか。
これが我々のラジオって感じですね。
そうだね、いいんじゃない?
うん。
なんで今回はしれとこに入るまでの全段階のお話。
ですね。
ということで、はい。結果そうなりました。
皆さんもまずは札幌行く際はご気をつけて。
それは結論ですね。
はい、それは結論です。
分かりました。
あとホタテスープ買ってもいいと思いますけどね。
全然説得力ないんですよ。
じゃあ、いつものくだりに入りますか。
分かりました、いつものくだりに入ります。
お願いします。
では番組へのご意見ご感想は概要欄にありますお便りフォーム、gmailアドレスまでお願いいたします。
はい、お願いします。
はい、あとエックスやっておりますので、ハッシュタグオジプトをつけてのご投稿もお待ちしております。
はい、お願いします。
はい、またお聞きの各種プラットフォームでの当番組のフォローと評価もお願いします。
はい、お願いします。
前回ですね、エピソード28の方でお伝えさせていただきました子どもの怖い発言選手権。
おお。
おかげさまで何通か集まりつつごありますが、まだまだ募集中ですのでね。
はい。
ご迷惑なくください。
はい、どしどし。
盛大に開催したいと思ってますので。
いや、どんな話が集まるか楽しみですね。
皆さん本当に応募するだけでもしかしたらTシャツもらえるんで、ぜひ応募してください。
いやー、あの11面間のロケットTシャツ。
あれがいらないからみんなしてこないのかな。
いや、そう。なんか樹物を送りつけられるみたいな感じなんですかね。
あれがよくなかったのかな。
いやいやいや。欲しいでしょ。
そうだよね。あれ欲しいよね。
欲しいですね。
じゃあ皆さんぜひ勝ち取ってください。
はい、ぜひ狙ってみてください。
ということですいません。あの告知一つ挟んじゃいましたが、じゃあ最後お締めお願いします。
はい、まあ皆さんあのまずは北海道の入り口の入り口なのかわかりませんか。
札幌に着いたらつっこ飯だね。
あとはもう一つスープカレーね。食べ忘れたのが一つありますんで。
おお。
ソウルストアさんというスープカレーが非常においしいらしい。
おいしいらしい。
はい。あとダルマというジンギスカンのお店もおいしいらしい。
おいしいらしい。
はい。おいしいらしいのでぜひ行ってみてください。
いや行ってないのに。
行ってないのに。僕は次回行った時に行きますね。
ああそう。新しいの行ったことないとおすすめのいいね。
はい。いやもう僕より先に行っていただきたいなと。
はい。じゃあ次回またシレトコに上陸できると思うので。
そうだよ。次回やっとシレトコ行きますんでぜひ次回もお聞きください。
楽しみされていただいた方はお願いします。
そうですね。すいません。なかなかシレトコ行かなくて。
UFOで行きますので。
ゆっくり行きましょう。
よろしくお願いします。はい。
ではでは。
また。
バイバイ。