00:00
私ども、スタバの呪文、
以前ね。
はい、図書しまして、スタバのカスタムをね、取り上げさせていただいたんですけれども、
はい。
今回はですね、私がよく行く駅の近くに、
はい。
タリーズがありまして、
はいはいはい。
ちょっとタリーズも開拓してみたいなと思って、
はい。
タリーズの呪文をいくつか拾ってきましたので、
ヒャダルコ。
ああ。
メラミ。
ドスコイです。
シラネさんです。
タリーズですか。
はい。
でも、スタバとあんまりね、変わらないんですね。
まあどちらもあれなんですよね。
いわゆるそのシアトル系のコーヒーなんですよね。
両方ね。
そうですね。
基本システムはだから一緒ってことですよね。
一緒ですね。
ただちょっと違うところが、タリーズのこだわりは、
はい。
えっと、国内で焙煎した豆を、
はい。
出してくれてるんですね。
はいはいはい。
スタバックスさんとかだと、結構海外で焙煎したものが多いみたいで、
はいはいはい。
なのでタリーズは、すごい鮮度を楽しんでいただきたい、いった心意気がね。
国内がいい、海外が悪いとかいう話ではなく、
うん。
焙煎してから口に運ばれるまでの時間が短いっていうことですよね。
そうですね。
はいはいはい。
なるほど。
そういったところがあると。
で、まあね、タリーズってなんか結構パンが美味しいなとかいうイメージがあったんですけど。
あ、そう。
うん。
へえ。
結構昔パン食べてたタリーズ。
ナイススティック。
いや、ナイススティックは売ってなかったな。
私ナイススティック好きなんですけど。
今日日なかなかスーパーでは見るか。
美味しいですよね。
美味しいですよね、ナイススティックね。
そう、ナイススティックね。
でもタリーズは置いてないんですよね、残念。
残念。
はい。
うん。
まあで結構なんか、おじいちゃんとかとよく行ってたっていうイメージがあって。
あ、行ってたんですか?シェラニさんが?
はい。
あ、そう私が小っちゃい頃。
おじいさんと。
はい。
おじいさんがコーヒー飲むんで、私はパン食べてたみたいな。
おじいさんはなんかおしゃれなおじいさんですね。
あ、確かに。
うん。
うん。今思うとそうっすね。
ねえ。
はい。
まあそんなイメージのタリーズだったんですが。
いろいろ行ってみたら、フードメニューがめちゃめちゃあったりとか。
うんうんうん。
はい、増えてまして。
あ、フードも充実してるんですね。
そうなんです。
あ、いいですね。
なので後ほどちょっとフードも触れていきたいんですが。
あ、楽しみですね。
はい。
まずはカスタム呪文の方なんですが。
はい。
無料枠が。
うん。
はちみつ追加。
はい。
チョコソース追加。
はいはい。
キャラメルソース追加。
ほうほう。
蒸し豚乳に変更。
うん。
この辺りが無料となっておりますね。
03:02
あ、割と限られるんですね。
はい。
まあ逆に言うと覚えやすくていいですね。
シンプルでいいですよね。
うん。
うん。
といったところで、まあ無料枠は先ほど言ったようなものになるんですが。
はい。
はい。
有料枠。
有料枠。
はい。
はい。
わ、えーショット追加。
ショット追加、私は覚えてますよ。
ショット追加ね。
あー。
伝わってもらいましたね。
いいですね。
はい。
ありました。
はい。
エスプレッソがね。
はい。
はい。
ぶっこめると。
なるほどなるほど。
はい。
あとはホイップクリーム追加。
あ、ホイップクリーム、はい。
はい。
あとはフレーバーシロップ追加。
おー、フレーバーシロップってのはいくつかあるんですか?
なんか多分アーモンドとか。
あ、そういうやつか。
はい。
あとはタリーズアイス追加。
アイスクリーム。
はい。乗っけられちゃうんですね。
へー、いいですね。
うーん。
あとはスチームミルク追加。
スチームミルクね。
はいはい。
あとソイミルク。
ソイは有料なんだ。
はい、一応有料みたいですね。
うーん。
55円。
うん。
ほー。
あとはデカフェ。
あ、デカフェね、はいはいはい。
カフェインレスにしてくださいと。
うんうん。
この辺りはちょっと有料になってくると。
といったところですね。
うーん。
なんであんまりね、新しい呪文みたいなのなかったんですか?
まあそうですね。
うん。
非常にシンプルというか、わかりやすいシステムですね。
そうなんです。
まあスタバに比べるとだけどね。
うん。もう一回やっちゃってるからね。
そうですね。複雑な方から入っちゃったからね。
そうそうそう。
うん。
ただアイスを乗せられるとか結構、タリーズさんならではかなと。
いいねー。
コーヒーフロートにできるんだね。
そうなんです。
私コーヒーフロート好きなんですよー。
あら、いいじゃない。
家でもやっちゃうの。
あら、やっちゃうの?
コーヒーフロートをやっちゃうよ、家で。
うわ、優雅ね。
おいしいよねー。
いやー、優雅だわー。
そう浮かべちゃってね。
ねー。
ってことでね、私もタリーズさんで初のカスタムを試みようと。
おー。
息巻いて、行ってまいりまして。
お、行ってまいりましたか。
はい。
まず注文のレジに行きます。
これコント始まってるんですか、もう。
始まってるの、これ。
そっかー。今回はコントしなくていいかな。
コントしなくて大丈夫ですか。
うん、大丈夫。
私の出番はなしということですね。
そうですね。
ちょっと聞いててもらえれば。
はい、じゃあちょっと黙ってますね。
はい。
それでですね、レジに行きまして。
私、アイスが乗せたかったので、店員さんにタリーズアイスをトッピングしたいんですが、
アイスを乗せるなら、何が一番いいでしょうか、飲み物で。
いいですね、プロに聞くのは間違いないですからね。
そうなんですよ。
そしたら、すぐ一番人気はハニーミルクティーラテですって返ってきたんですね。
ほうほうほう。
甘いもの乗せるのに、甘いやつをお勧めしてくるとはなかなかだなと。
裏を返ってきましたね。
そう、裏返ってきた。
私もアマトなんで、どんとこいと。
うん。
そしたら、じゃあハニーミルクティーラテで言ったら、ホットでよろしいですか。
06:00
お、ほうほうほう。
なるほど、さらにアイスをホットに入れちゃうかと。
そうくる。
なかなかもう、想像のはるか上のドリンクが出来上がってきたから。
そうだよね、時間との勝負みたいな感じになってくるよね。
そしたら、じゃあホットでと。
私も。
マジで?
もう引けないぞ、これはと。
引けないよ。
聞いちゃったからには引けないよと。
まあまあまあ。
で、以上でよろしいですかと言われまして。
はい。
いやまだアイスをのせたいんだよなと思って。
あのアイスのトッピングをしたいんですがって言ったら、
アイスをのせられますかって言われたんですよ。
あ、ちょっと待てよと。
あの、私多分またあの、飛沫防止のプレイ動画あるじゃないですか。
また?
はい。
逆になんで聞き取られてたの?
多分僕の最初の言った言葉がですね、
多分アイスをのせたいんですがっていうところが多分ほとんど聞こえてなくて。
一番人気の飲み物は何ですかみたいな感じで聞こえてたっぽくて。
なるほどね。
で、あちらは迷いなくハニーミルクティーラテですって言ってくれたみたいで。
シャーネさんがさ、そのアイスをのせたいんですが、
って言ってるわけじゃない?スクランブルさんもね。
聞き取れないにしても何かしら言ってるなってのはわかるじゃん。
にもかかわらずさ、後半部分だけ聞き取ってさ、元気よくそれを進めてくるあたりがプロだね。
いやー素晴らしいですよね。
うん。
確かに。
結構ギャンブラーだよね。
うん。私もマスクとかもしてたんでね。
タイガーマスクね。
それも、その人に対してハニーミルクティーラテですってなかなか。
なるほど。聞き取られてなかったわけですね、またもや。
そうなんです。またもやちょっと、まあ多分私の声の張りが足りなかったのと、
もっとマイク部分があるんでちゃんと。
マイク部分に向かってね、喋んなきゃいけない。
映画のチケット買うとこみたいな感じ?
そうなんですよ。
おおー。
よく見たらちゃんと黒いマイクの部分があって。
はいはいはい。
で、まあ、それでもう私も恥ずかしくて汗かいてきちゃって、
アイス乗せたいんですけどって言って、
あ、温泉になりますか?って言われたんで、
はい、じゃあもう行くしかないと思って。
はい、チョコレートアイスを。
乗せたの?
はい、そしたら、あ、わかりましたと店員さんも。
で、そしたら裏の方に伝えるじゃないですか、
なんか、えっと、ハニーミルクティーラテのホットトールで、
えっと、チョコレートアイストッピングでって。
そのオーダーが入った瞬間裏がザワザワし始めて。
あの、え、ホットに乗せちゃっていいの?って裏の人が聞いてるわけです。
めちゃめちゃ面白いじゃないですか。
でも僕も断言しちゃったんで、何も言わずに立って。
そうですよね、こちら側ももう毅然とした態度で行かないとね、そこはね。
そしたらレジの方もオーダー取ってるので、
はい、乗せてくださいと。
そうだね、大丈夫、ここまでOK。
09:01
ここまでOK、何も問題ない。
それでですね、カウンターの方でお待ちくださいと言われたので、
カウンターの方で待ってたら、お待たせしましたと。
はい。
はい、ハニーミルクティーラテのチョコレートアイストッピングです。
出てきたんですね。
はい。
あの、そしたら、普通の何の変哲もないカップにハニーミルクティーラテが入って、
こう、蜂蜜が綺麗に渦を巻いてかかってるわけですよ。
はいはいはい。
でも、どこを見てもアイスがないんですね。
うん。
で、店員さんが申し訳なさそうに、あのーすみません、アイスが中に沈んでしまいまして、
(笑)
そりゃそうですよね。
そうそうそう。
そりゃそうだと。むしろよく溢れてないなと。
そうだね。
はい。なので、アイスはあります。
(笑)
はいって言って。ありがとうございますって言って。
いいねー。
はい。
もうこっちも引けないもんね。
そう。
こういう飲み方を私がしたかったんだっていう態度を取るしかないよね。
そう。
溶けたアイスが飲みたかったんだっていうね。
そう。
これを頼んだんだ俺は。分かってた。
そう。分かってたら分かってたよ。
そう。頼んだものがそのまま出てきただけだって。
そうそうそうそう。
うん。
注文のミスとかではないからね。
そう。
うん。
で、じゃあアイス食べようと思って。
(笑)
ひとすくいしたら、
はい。
まあちょっと溶けかかったアイスを一応食べれたんですよ。
まだ、かろうじて。
かろうじてまだ、よかった。一口食べたらやっぱ美味しいと思った。
もったいないね。直野ことをそうするとね。
そう。
え、こんな濃厚なチョコレートアイス美味しいんだと。
アイス自体は美味しいんだ。
美味しかったですね。
ああ、いいですね。
いや、これキンキンに冷えた状態で食べたかったなと思った。
そうだよね。
うん。
まあでも頼んだのがね、えっと2月の頭だったんで。
はいはいはい。
まあ逆によかったかなって。
何が?
え、もうアイスの、アイスのドリンクにアイス乗せてたらさ、ほら寒いじゃん。
寒いけどさ、そういうもんじゃん。コーヒー風呂を取って。
(笑)
だからね、すごいあの、あったかいアイス。
ぬるめ?ぬるめのアイス。
そうだよね、ぬるいよね。
はい、そう。
で、わあ美味しいなって、お噛み締めて。
で、もう一つ食い行こうかなって思ったら。
もう。
もう無理だったね。
もう無理だった。
うん、だろうなと思ってた。
もうね、一口目行けたの奇跡だと思ってるから。
そうだよね。
うん。
もういないんだなと思って。
(笑)
ちょっとそれさ。
面白えな。
(笑)
多分僕、哀愁漂った背中になったと思うんですけど。
いや、哀愁漂わしてダメよ、そこはもう。
(笑)
この温度のコーヒーが飲みたかったんだみたいなオーラ出しとかないと。
あ、そっか。
これはこのトッピングでしか出せない味と温度なんだみたいなさ。
これこれみたいなね。
そう、キュトキュトみたいな。
いつものみたいな。
ああ、そう。
(笑)
いつものみたいな。
いいね。そうか、やっぱそれくらいで行かないとね。
そうよ、やっぱ。
12:00
うん。
自信持っていかないと。
まあそういったね、新たなドリンクをね、飲みつつ。
これはもう一回リベンジしたいなと。
そうだね、ぜひリベンジしていただいて。
うん。
まあなので、あのちょっとカスタムの話に戻ると。
まあ、例えば宇治抹茶ラテにショット追加で、チョコソース追加でとか。
ああ、おいしそうだね。
はい。
あとは一番人気のハニーミルクラテをソイミルクに変更でとか。
うん。
そういった使い方ができるのかなと。
なるほど。
はい、思います。
ありがとうございます。
はい。
フードね。
フード。
あの、ドスコイの好きそうな。
おはぎ。
あははは、それはないね。
なかったか。
なかった。
そりゃ伊勢谷さんとかに行ってもらってね。
そうだね。
うん。
なんで和菓子屋って伊勢谷って言うんだろうね。
伊勢の方からやっぱ来たらしいですよ。
ああ。
うん。
赤服とかの伊勢から。
うん、あっちの伊勢の伊勢谷らしいですよ。
ああ、そうなんですね。
うん。
へえ。
カジケンカ、伊勢谷稲荷に犬のクソなんて書いたもんでね。
おう。
江戸の街にはよくあるものの代名詞ですね、今のがね。
ああ、そうなんですね。
だからそれぐらいやっぱりその時代から伊勢谷はあったんですよね。
ああ。
うん。
はい、で、どうぞどうぞ。
はい、で、ちょっとフードの話に戻るんですけど。
荒野豆腐フリッターのタンタン風ピタサンダー。
あ、タンタン。
うん、タンタン。
そう。
これと少し絶対食べた方がいいと思って。
タンタンだったら行こう。
うん、ちょっとこれピックアップしといたから。
うん、ありがとう。
またクロックムッシュとか。
クロックムッシュ定番だね。
そう。
イングリッシュマフィンとか。
うん、なるほど。
ここからさらにラザニア。
ラザニア。
うん。
ビーフストロガロフ。
(笑)
ガチミールになってきてんじゃん。
そう、本当にピッツァクアトロホルマッチとか。
そういう感じなのタリーズって。
そう、結構ガチ料理まで食べれちゃうと。
そういう焼き菓子みたいなのばっかじゃないんだ。
そう。
あ、そう。
そうなの。ちゃんとそういうケーキとかもあるんだけど、ベーグルとか。
そういうの以外も充実してて。
ほー。
普通のカフェとは一線を隔して、ガッツリ食べれると。
うん。
はいはいはい。
ちょっとそこら辺もね、ビーフストロガロフとタンタンサンドは食べたいなと。
ちょっとタンタン気になるね。
狙っております。
ほー、いいじゃないですか。
はい、といったところで、タリーズお開きということで。
タリーズはお開きじゃないですけど。でも参考になりました、本当に。
はい。
ちょっと私も予備知識的には、スターバックスとかと同じシアトル系のスペシャリティーコーヒー行ったっていうイメージ。
あとあれだね、日本のスターバックスじゃねえや、タリーズジャパンなの松田幸太さんが創業者としてタリーズジャパンのいらっしゃるっていうイメージが強かったですけどね、それぐらいしかなかったですね。
うん。
確かに松田幸太さんすごい本も出されてたりね。
読みましたね、松田幸太さんの本はね。
おー、なんて本ですか?
15:01
なんだっけな、仕事は何年でやめなさいみたいなやつじゃなかったっけな。
わからない、ちょっと確認する。
これだ、仕事は5年でやめなさいだ。
おー。
うん、これ読んだ気がする。でもね、なんも残ってないからあんまり響かなかったんだと思う、個人的には。
まあ人によるけどね。
まあだいたいね、本は忘れていっちゃいますからね。
そうですよね。
そういうのもね、読んでみると面白いかもしれないですね。
ありがとうございます。
いやー、そんな感じで、皆さんもホットのドリンクにアイスは入れるとちょっと。
まあやりたい方やっていただいてね。
やりたい方やっていただいて大丈夫です。
その時はぜひ胸張っていただいてね。
そうですね、といったところですね。
ありがとうございます。
はい。
皆さん番組のフォローと評価もよろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
お便りもお待ちしてます。
はい、お願いします。
Twitterは#Ogiptoでご投稿ください。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
ないかな?
そうですね。
ではでは、今日はこのあたりにしましょうか。
はい、皆様良きコーヒータイムを。
バイバイ。
またねー。
またねー。
(♪ BGM)
