1. おじさんのアウトプット
  2. ep.042 東京生まれHIP HOPで..
2024-06-10 31:34

ep.042 東京生まれHIP HOPで育たない

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その辺でラップバトル(MCバトル)が普通に見られるようなった街「東京」良いものですね


【キーワード】

HIP HOP/ジム/早朝/松屋/春日/戸愚呂/助けて/東京モード学園/朝活/刑事/花の慶次/ラップ/MCバトル/メダロット/街中/帰路/爺や/鉄砲玉/チンチロリン/丁半/男はつらいよ/ラップ音/夜更かし/祈り/キングギドラ/ nobodyknows+/素直/コラボ/野田洋次郎/低燃費/星回り/揖保乃糸/スピーチ


  • 音楽 [MCバトルビート] mc-018 [Beat by. WELCOME脳] https://soundcloud.com/welcomeno/mc-018

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サマリー

2人の男性がジムでトレーニング後に松屋で食事をしています。向かい合って座っている席の向こう側に2人の肩出しの若い女性が座っています。その後、隣に座った若い女性たちの声が聞こえ、不穏な音楽も聞こえます。録音を始めると、声は「助けてー」とは言っていませんが、ずっと進まないまま話をしています。彼らは東京生まれHIP HOPで育っておらず、東京高に通っています。朝からそんなことをやっていたらマジで怖いです。割とちゃんと彼らはラップを取っている気がします。ラップバトル教室で学んでいます。

ジムでの食事
俺ら、東京生まれHIP HOP育ちじゃないですか?
そうですね。
おじさんのアウトプット。
どすこいです。
白根さんです。
こんにちは。
こんにちは。
まあ、ということでさ。
うんうん。
我々、HIP HOP育ちじゃないですか?
そうですね。
うん。
HIP HOP育ちですね。
そうでしょ?
うん。
で、ちょっとHIP HOPの話する前に、前段の話するね。
お願いします。
下手くそな人じゃん。話下手くそな人じゃん。
もうね、こんだけ話してると、下手くそにもなりますよ。
逆にね。
逆にね。
私、早朝にジム行ってるんですよ。
早朝ジム。
で、まあね、日々行ってるんですけれどもね。
先々週の土曜日ぐらい、土曜日だったかな、あれな。日曜、土曜だな、たぶん。
うん。
ジムでトレーニングを終えてね。
うんうん。
時間は5時半ぐらいかな。
5時半ぐらい。早いですね。
早いよね。
うん。
朝ですよ。
うん。
街はまだちょっと眠ってるぐらいな感じですよね。
いいですね。
で、ジム出て家帰ってもいいんだけど、どうせ家帰ってもまだみんな寝てるしなと思って。
ほう。
ご飯食べて帰っちゃおうかなと思って。
おー、いいな、朝から。
そうそうそう。あの、ジムの並びにね、松屋があるんですよ。
おやー。
で、松屋ってね、24時間営業なんでね。
うん。
こういうとき助かるんですよね。
そうだね。
で、松屋に入ってさ。
うん。
カランカランカラン、ね。
もうそんな純喫茶みたいなね、松屋に入ったんですね。
まあ、牛丼を食べたんですよ、普通に。
あ、普通にね。何味ですか?
頭大盛り。
頭大盛り。あ、肉多めのやつね。
そうそうそうそう。
うん。
で、私がね、入った松屋って。
うん。
入り口があって。
うん。
で、ずっとこう、丼付きでカウンターがあるんですよね。
ほうほう。
で、そこまでに席があるんですけど、縦にね、席が並んでる。要するになんかなんて言ったらいいんだろうな。
あの、ホグワーツの食堂みたいな感じかな。
あー、分かりやすいね。あの、向かい合って。
そうそう。真ん中の一列が向かい合ってて。
うん。
で、両サイドが壁向きに向いてるわけよね。
あ、なるほど。ほうほうほう。
そうそうそうそう。だから4列あるんだよね。
ほうほう。
まあ、そんな感じの席配置だったんですよ。
うん。
で、私その真ん中の列の、まあ左か、まあそれ右でも左でもいいんだけどさ。真ん中の列にとりあえず座って食べてたんですよ。
はい。
真ん中の列に座ってるとさ、向かい合ってる席の向こう側。
うん。
要するに壁向きの背中が見えるわけですよね。お客さんの。
あー、そうだね。
でさ、そこの街はさ、朝5時半とかで結構混んでてさ。
うん。
まあ、そこしか空いてないからなんだと思うけどね。
うんうん。
対面のお客さんの向こうかしの背中を向けてるお客さんを見てたら。
うん。
右側ね、一番右にね。髪の毛が緑の若い女性がいて。
ほう。
で、一個左空いて。
うん。
で、もう一個左にあの、まあこれも若い女性でさ。
おう。
もう肩丸出しの服着てんだよね。
肩丸出し。
ああ、すごいよね。
えー。まあ冷えそうですけどね。
冷えるよね。
うんうん。
この時期じゃなきゃダメだよあれは。
そうだね。
ああ。
いやー、そっか。なかなか朝から若い女性が。
そう、若い女性がいらっしゃる。そうそうそうそう。
いやー、すごい。
そんで持ってまあ、視点をこっちに戻すと私の隣も一個空いてるんですよ。
ほう。
左隣がね。
うん。
で、一個空けてもう一つ隣にまた男性が座ってたんですよ。
ほう、男性がね。
で、その末やその時間帯おそらくその二席ぐらいしか空いてないぐらい混んでたんですよ。
うえ、すごいね。
すごいよね。
だから私の隣と私の近くに入るその若い女性二人の間の席ぐらいしか空いてないんですよ。
若い女性の登場
へー。
なかなか繁盛してるなと思って。
朝も早からすごいですよ。
そうですよね。
うん。
そうそうそうそう。で時計の針がもうね、5時40分ぐらいになった頃かな。
うん。
私も食べ進めてるぐらいの時ですよ。
おお。
もう一人入ってきたんですよ。
ほう。
カランコロンカランって。
おお。
まあ年の頃になるたぶん50になるかならないかぐらいの男性。
おっ。
まあおじさんですよ。
なるほど。
で、おもむろにね。
うん。
食券買ってね。
うん。
その私の近くに入ってる女性二人の間に座ったんですよ。
おお。
行きますね。
って思ったんですよ私も。
うん。
まあこの話はそれだけなんですけど。
えー。
いやさ、そっち行くって思って。
まあそうだね。
ね。
ドスコイと隣のね、一個空いて男性のところに。
私のここ空いてますよって感じですよ。
うん。
そうですね。
カスがもうびっくりの。
いやほんとほんと。
うん。
日常で使うと思わなかったそのフレーズ。
そうですね。
うん。
私の左空いてますよって言いたくなっちゃって。
やっぱドスコイの肩とか腕がでかすぎたんじゃないですか。
トグロ弟とかじゃない。
トレーニングをパンプしすぎてこう。
トグロにはなんないんで。
なんなかったですか。
トレーニングしても。
残念ながら。
そうですね。
寝がわくはなりたいけどね。
なりたいんだ。
うん。
なりたいかって言われるとそうかなってなりますけどね。
なりたくない?
まあね。
なりたいね私は。
娘ちゃん肩に乗せてね。
そうそうそうそう。兄にして。
兄。
兄にしてね。
うん。娘兄にして。
わかりづれえな。
別にこの話はこれで終わりなんですけどでもさ。
よくそこ座るよね。
うん。
行くね。
そうだね。
なんかその後特になんもなかったからさ。
話もないんだけどさ。
絶対私行けないわ。
行きたかったんですかね。女性の間に。
って思っちゃうよね。
いやーそうね。
まあまあですね。
いろんな人がいるもんだなと思って。
へー。
いいね。そういうふとした朝の。
この話そんな長く話すつもりじゃなかったんですけど。
そうなんだ。
あのー本題はこの後なんですよ。
うん。
で食べ終わって。
はい。
店を出て。
でそしたら。
うん。
なんかね。
うん。
朝5時50分ぐらいの。
うん。
街中。
うん。
声が聞こえるんですよ。
えー。
街中で。
そう。
うん。
助けてー。
助けてー。
っていう声は聞こえないんですけど。
なんだー。
来た。展開が来たと思ったんですけどね。
この収録開始10分くらいで展開が。
もうそのまま作ってもらってもよかったですけどね。
助けてー。
隣に変なおじさん座ってくるんだけど助けてー。
さっきの女性だそれ。
肩出してる人かな。
肩出してるほうだろうね。
緑のほうかな。
緑のほうかもしれん。
うん。
どっちかなんだね。
そうだね。
うん。
いやすごいな今思うと肩出してるのと緑の人って朝から。
いやほんとほんと。
早起きが習慣の人じゃなさそうな気がしますねなんか。
多分ね勝手なイメージだけど東京盲導学園だよね。
不穏な音楽の聞こえる朝
そうだね。
勝手なイメージだけどね。
勝手なイメージだね完璧な。
完璧に。
東京盲導学園だね。
失礼ですけど。
完璧に勝手なイメージだからさ。
気にしないでほしいんだけど。
始発で帰ってきた東京盲導学園です。
早朝盲導学園だね。
早朝盲導学園はやばい。
朝勝つ。
全然なさそうな。
いやー。
今日のメインのところ全然入ってねえ。
出たな早朝盲導学園。
もう十分ですわほんとに。
いいかもう取れ高十分かな。
取れ高十分です。
もういい。
こんぐらいにしとく?今日じゃあ。
はい。
私夜型で朝早起きしたいタイプなんで。
ちょっと入学させてください。
もし学園できたら。
東京盲導学園な。
ドスコイが学長やったらね。
羨ましい。
そんな話はいいんだよ。
進めてください。
ごめんね自分でストップかけちゃったんだよ今。
声が聞こえてきたんだよ。
あーそうね聞こえてね。
助けてじゃない声が。
助けてじゃない声がそうそう聞こえてきた。
助けてほしくない声が聞こえてきた。
助けないでー。
いやいやいや。
終わらないよ今日これ。
まあとりあえずで声が聞こえてきてさ。
はい。
ちょっと不思議な音楽も聞こえてきたんですよ。
ほう。
もう一回言いますよ。
お願いします。
それ大したこと言わないんだけど。
朝。
はい。
6時前の東京のとある駅の近く。
はい。
うん。
結構静かで。
まあそんなにあのーターミナル駅ではないので。
うん。
そこまで人はいない。
カラスの声がちょっと聞こえるぐらい。
あー朝ですねまさに。
そうそうそうそう。
うん。
の中で人の声が聞こえて。
ほう。
不穏な音楽も聞こえるんですよ。
うわー。
私もこれはポッドキャストのネタきたと。
うわー。
さすが。
絶対何か面白いことが起きてると。
うわーネタにどんよくだわ。
さすがですわ。
ということで。
うん。
まあ携帯の録音ボタンをオンしまして。
刑事か。
刑事なんですけど。
はい。
鼻のね。
まいだ刑事なんですけど。
進めてもらって。
もういいんですよ。
もう全然進まない。
これが楽しくてさ。
そうだね。
ずっとこうやってたよ。
こういう会話大事だよね。
大事大事本当に。
うん。
できないから。
配信に載せるかどうか置いといてね。
そうですね。
こういう会話大事だよね。
いや本当に大事。
はい。で、録音を始めたと。
あまりに進まないからしなぬさん仕切ってくれてるんだよ。
奇跡だよこれ。
珍しく仕切っちゃいましたよ。
珍しくか。
でさ。
はい。
携帯の録音をオンにしてさ。
うん。
音のある方にさ。
うん。
近づいてったんですよ。
はい。
その時の音源が。
はい。
こちらです。
と思いましたが、さすがにそのまま流すわけにもいかないので、
ドス恋が忠実に再現しました。
改めまして、どうぞ。
私は向いたぜ。
間違いない。
人目気づくかもしれないが、それも伝えるだけ。
通行人。
それもさっき言った授業師。
した俺を飛ばす十人。
Hey, hey, hey, hey, hey, hey, hey, hey, hey。
母を俺のラップで救う。
Hey, 母の日。
Hey, なんで、なんで。
あげたプレゼン。
なんで、あげた。
東京高は?
東京高は?
すごいな。今の若者は早起きだ。
ラップバトルやってるんですよ。早朝から。
これラップバトルだったんだ。
そうなんですよ。
戦ってたんだ。
若い男の子が三人でさ。
しかも三人。
ちょっとお聞きいただいた通り、内容なんかあれなんだよ。
お母さんの体調悪いみたいな。
ああ、そっか、なんか。
母がなんちゃらみたいなやつね。
言ってたね。母の日の。
ラップで救えとか言ってんだよね。
あ、言ってたね。
働けって感じだよね。
いやいやいや。
まあまあ、それはいいんですけど。
そうだね。なんか薬局で買ってった方がいいかもしれないですね。
そうだよね。ラップじゃ救えないと思うんだけど、まあ、そりゃいいんだけどさ。
うん。
まあでもいいじゃない。夢にあふれてるよね。
いやあ、いいと思いますよ。大事ですよ。
ね。
うん。
だからラップバトルしよう。
えっ。
なるほど。
まさかのラップバトル。
できるでしょ。
いやあ、ちょっと今ので感化されちゃったんで、できますよ。
じゃあ、あとはあれですね。
審査員は皆さんになっていただくってことですかね。今の3人目。
メダロットのミスターウルチみたいな。
ロボットのファイトみたいな。
まさかのラップバトル
そういう人がね、皆さんになるってことですかね。
わかんない。
とにかくバトルしようってことですね。
そう、ちょっとやってみたくない?
いいね。
だって街中でさ、普通にやってたんだよね。
いやあ、もう。
市民権を得てるんでしょ。
そうだね。いいね。街中でっていうのがいいね。
最近、見知られつつある気がします。街中でって。
そうだよ。
ちなさん、街中で何してた?若い頃。
若い頃、街中で?
うん。
キロについてるか。
へえ。
キロについてることしかないわけだよ。
キロについてる。
そうだね。
若い頃、ちなさんは、街中にいる理由がキロについてることしかない。
そうだね。キロにつくだけですね。
でしょ。
悲しい。
彼らの方が上だよ、これ。
そうだよね。街中を有効活用してますもんね。
してるよね。
うわあ、うらやましいわ。
え、ドスコイ何してました?
なに?
噛ませちゃった。
なに?
ドスコイは何してました?街中で。
街中で?
うん。
まあ、大体、キロについてましたよね。
ああ。
なんで二人ともキロなんだよ。息がねえんだよ。
そうなんだね。
怖いね、なんか。
息はでもさ、私、あの、ジーヤに車で送ってもらってたから、基本。
ああ、そっか。ジーヤがいたもんね、ドスコイはね、いつも。
そうそうそうそう。
ごきげんうるわしゅうって言ってましたもんね。
そう、しらねさんにいつも挨拶してたよね、家のジーヤに。
うん。
いやあ、懐かしいわ。
でしょ。なんで帰りは来ねえんだよ。
確かにね、息だけ。
それ、鉄砲玉みたいなジーヤ聞いたことねえよ。
そうだね、息の燃料しかありませんみたいな。
ちょっと、鉄砲玉みたいなジーヤいいですね。
勝ち込みにでも行ってるんですか。
ごめんね、つい育ちが出ちゃうから。
いやあ、そっか。
ジーヤなんかいなかったのがバレちゃう、これでね。
そうだね。
リスナーさんにはバレちゃいましたけど。
そっか、こういうときなんて言えばいい。鉄砲玉しか出てこない。
いやあ、だいぶ出ないよ、今の人は鉄砲玉って。
もうほんとにね。
うん、すごいよ。
じゃあさ、ラップバトルするから。
しましょうか。
ね。どうやってやっていいかわかんないけど。
うん。オーケー。
アカペラでいい?
いや、そういう感じになるの?アカペラって言うの?ラップのこと。
わかんないけど。ギートがないんだもんだって。
あ、そうだね、確かに。
自分なりにちょっと頭の中でビートを刻んどいて。
ラップ演出で音楽入れるから。
ありがとう、すげえ。
雑だなあ。
そんなんでいいのかなあ。
まあ、初めてはね、あんまり完璧求めすぎちゃうとできないですよ。
そうだよね。
うん、まずはね。
これ先行後行ってどうやって決めるんだろうね。
ええー。
ねえ、詳しい人に聞きたいけど今すぐに返ってこないもんな。
確かにどうやって決めるんだろう。
やっぱりサイコロかな。
あ、確かに。
ちんちろみたいな感じでこう、2個ぐらい入れてどっちが大きいかみたいな。
半か長かで?
そうだね。
うん。
ラップバトルするから。
サイコロあります?
じゃあ空想でやる?
あ、いいよ。
じゃあ私ね。
はい、いけました。
ほい。
カラカラカラカラカラカラ。
おっ。
2、6の長。
2、6の長。
うん。
わかんないですね。
じゃあ私からでいいですか。
はい。2と6で8で長と。
はい。
長って何ですか?偶数のことですか?
偶数のことですね。
あー、なるほどね。
はい。
長はちょうどで偶数、半は半端で奇数と覚えていただければ一番わかりやすいと思います。
おー、勉強になるそういう意味だったんだ。
勉強にならないよう使わないんだから今。
すごいわ。
進まないなあ、ほんとに。
ほんとに。
ほんとに進まないなあ。
じゃあ私からいくよ。
どすこいから。
よっしゃ。
よーいどん。
はい。
よーいどん。
いや、なんかこう切り込んでくるのかなと思いました。
こう。
どうやって始めるんだい?
いやー、なんかまずは生かしてもらうぜみたいな。
あ、そういうこと?
運動会みたいになる。
始まり方なんだなと思った。
わかんないんだよ。
そうだね、確かにね。
ごめんね、ちょっと。
よーいどんとか言っちゃってごめんね、なんか疑問ふつけちゃって。
知りたいわ、始め方を。
そうだね、始め方を知りたいね。
すごい小説のタイトルみたい。始め方を知りたいって。
終わり方しか知らないからさ。
そうだね、キロにしかつけないから。
行きはジーヤが連れてってくるからさ。
そう、もういいんだよ、鉄砲玉の話。
もう何なんだよ、もう。
なんか切り込んで、最初からセリフ言ったほうがいいのかな。
いやーでも、始まったっていう感じでいいんじゃないですか、よーいどん。
始まったって感じが分かるセリフならいいのか。
そうだね。
任して。
あたくし生まれも育ちも。
それバトルじゃないでしょ。
数点バトル。
数点バトルいいね。
俺これ思うんだけど、今日やらねえだろバトル。
たどり着けないよ、永遠に。
生まれも育ちもじゃない。
街中でね。
足止めちゃいますね。
足止めちゃうよ、これ言ってたら。
大借店でUVを使い、生は車、名はトラジローとか言ってたら。
足止めちゃうよ、それはもう。
違うBGM流れちゃいますよ。
あー、絶対バトルしない、今日これ。
しないね。もう俺も桜役になっちゃうもん、そしたら。
やってくれんの?
そういうバトルなんですか。
俺がいたんじゃお嫁には行けぬってなっちゃうの、これ。
そう。
そういうこと?
芝居じゃないですか、もう。
何をやってんだよ、もう。
いやー。
ちょっとバトルか、じゃあ一回やってみよう、一回。
私からね。
うん。
いく?
はい。
そのパキは何?
ラップの一種なんですか?
ラップ音じゃないですか。
私からいいですかって言って。
ちょっとやってみよう、ラップ音と。
いくよ?
うん。
イエー。
うわ。
いや、イエーじゃないでしょ。
そこ。
やってしないで。
そこは乗っとるんだ、イエーの部分。
そこはさ、やっぱクラシカルにいかないと。
そうだね。
うん。
じゃあしないで。
ラップ音バトルね。
オッケー。
ラップ音バトルじゃねえよ、ラップ音バトル。
ラップバトルね、オッケー。
ラップ音バトル。
面白すぎるだろ。
いいよ。
いきます。
Here we go.
Here we go.
汗出た。
もうすっごい汗出た、今。
イヤーじゃねえんだ。
思ってたんと違うわ。
盛り上がんないこと、盛り上がんないこと。
まがえなりにもラップバトル成立すると思ってた自分がバカだったわ。
いやー、すごいね。
まあ、何やらしたらこうですよ。
こうなりますね。
ああ、しょうがない。
ヒップホップ育ちですから。
しないんだよ。
どの口が言ってんのかわかんないですけど。
東京生まれしかやってない。
そうだね。
ああ。
東京生まれ。
いやー、バトルでてよかったわ。
よかったね。
うん。
いやーでも、なんか若者が浅かつしてんのはいいですね、みんなね。
浅かつって呼べんのかな、あれ。
あれ多分、私みたいに朝3時とかに起きて、支度をしてあそこでやってんじゃなくて、多分前日からずっと、夜更かしじゃないの、それは。
あっ、夜更かししてそれに突入しちゃってんだ。
と思うんだよね。
うわー。
いや、わかんないわかんない、これは。
でも本当に、3時ぐらいにちゃんと規則正しく、夜の8時ぐらいに寝て、3時に起きて、やってんのかもしれない。
うんうん。
それはね、偏見の目で見ちゃいけない。
いやー、確かにね。
うん。
そうだね、確かに。
うん。
もしかしたら、お母さんのね、このご飯とかお粥作った後に家出てきてるかもしれないですからね。
そうそうそう、滑ってもやった後に、ラップで母救おうとしてる可能性あるかもしれないですね。
あー、そっか、もう後は祈りに近い。
そうだね。
馬鹿にしてんだろ。
雨漕いみたいな。
あとは、神頼み的なところで。
うん、まあ確かにあるかもね。
これはもうやることやったけど、家にいてもちょっとつれえから、みたいな感じ。
あー、そっかそっか。
なんか今、ラップっぽかったじゃん。
おー、ラップっぽかった。
家にいてもつれえから、と。
あとが続かねえ。
あとが続かねえんだ。
どうしたらいいんだろうね。
そう考えるとすごいよね、さっきの。
いやー、頭の回転早いですよ。
早いよね。
うん。
おじさん負けてらんないよ。
いや、ほんと。
なんも出てこないよね。
うん。
そんなもんで。
だから、おじさんも苦し紛れにさ。
うん。
ポキッ!
そんなしか出ない。
そうだね。
東京生まれHIP HOPで育たない
斧が怖いよね、朝からそんなやってたらね。
それはマジで怖い。
おじさんが2人で向き合ってるって。
いや、怖いね。
めちゃめちゃ怖い。
それでさ、触出されたときにさ。
うん。
いやー、ラップバトルしてるんですよ。
もうホラーだよ。
いやー、え?ってなりますよね、今回もね。
気づくまでちょっと時間かかるよね。
うん、そうだね。
ラップ?
ラップ本?
ラップ本なの?それが。
変わったことやってんねえって。
確かにラップバトルだねってなるね。
朝からそんなやってたらね。それはマジで怖い。
だいぶ汲み取ってくれますね。
確かにってならないでしょうね、たぶんね。
そうはならんやろって。
ほなラップかーってなるね。
ほなラップと違うかーみたいな。
こんなんでいいの?
いいんじゃないですか?
おじさんのアウトプットってこんなんでいいの?
いや、本当はもっと聞きたかったでしょうね、我々の陰の踏み合いを。
いや、陰踏み合い組合聞きたかったでしょうね。
陰踏み合い組合久しぶりに聞いたね。
知ってんのかなみんな。
俺もドス声から聞いて初めて知ったからね。
ほんと?
こんな感じのこと言ってますけど、割とちゃんと私たちラップ取ってる気がするんですよ。
そうだね、結構聞いてるよね。
ちゃんと聞いてるよね、割とね。
当時のね。
そうだね。
だってギドラ世代じゃないですか。
あーギドラ世代だ。
割とちゃんと私たちラップ取ってる気がするんですよ。ラップバトル教室.
KWシャインとかね。
そう、KWとかジブラさんとかね。
懐かしいな。
ノーバディーノーズはヒップホップに入りますか?
あれはノーバディーノーズですね。
誰も知らない。
誰も知らないんですね。
そういう意味でつけたんじゃないでしょうか。
こんなんでいいですか今日。
こんなんでいいですかね。
ちょっと許してくださいのとだいぶ違うんだけどさ。
うん。
とりあえず松屋に不思議なおじさんがいたっていうのと、
街中で早朝からラップバトルしてる若者がね、今のご時世いるんですよっていうお話。
いい話ですね。
いい話かな。
私いい話のカテゴリーで今日持ってきたんだけどな。
すごい。
そっか。
いやめっちゃ上がりましたけどね。
上がった?
上がってましたよ。
なんか上げてけ上げてけみたいな声も聞こえましたしね。
どっから怖いよホラーじゃん。
いやいやいやいや。
助けてー。
それホラーですよ本当に。
聞こえてたらね。
さっきの録音の音源に上げてけみたいなフレーズ。
なんか麺を上げてけみたいな。
麺を上げる?
片焼きそばみたいな。
あ、そうだね。
あんかけ片焼きそばの歌かなって思ったよ。
なんだよ麺を上げてけって。
あるじゃないですか。
茹でとける。
相場は茹でるんだよ。
そういうバトルか。
っていう話をすればいいのか。
何が麺を上げてけだ相場は茹でるんだよ。
何言ってんだよ本当に。
こういうのでバトルになっていくのね。
バトルになっていくんですね。
バトってるわこれ。
上げるんだよ最近はみたいになってくるんですよ。
そうなんだ。そうなんだって言っちゃう。
そうなんだって。
もう会話ですよ。
あ、そうなんだって言うねまず。
上げるんだよ最近はって言われたらもう。
素直だから私さ。
そうだね。そうなんだって言っちゃう。
あ、そうなんだ何流行ってんのそれみたいな。
めっちゃブレイクしてくじゃないですか。
バトルのコンセプト。
え、そうなのみたいな。
素直な人がやったらダメなんだよ多分。
バトルって難しいですね。
難しいよバトルは。
いや若者すごいわそう思う。
すごいすごい本当に。
楽しそうで何よりだって。
私はもうなんか真隣で見てたけどね。
え、見てたの?
あ、そっか足止めて見てたんだ。
足止めても見てたよ。
うわーせっきりなんか歩道橋とかの影に隠れて録音してたのかと思うんですよ。
あれだよね本当に。真横。
すごいね。
確かに結構拾ってたもんね。
もしかしたらもうあれかな。
その3人組がポッドキャストやってたらもうすでに取り上げられてるかもな。
あ、そうか。
変なおじさんが真隣に来てずっと見てきて。
そちら側の視点からのエピソード上がってるかもな。
もし上がってたらあのぜひ。
コラボしていただきたいね。
コラボしていただきたいあの。
ラップバトル教室。
教えてほしいよ本当に。
我らも教えてあげられるからさそういう若い人たちにさ。
ポッ。
ポッ。
ポッとかいうラップ音聞いたことないですからね。
ラップ音に正解はねえんだよ。
怪奇現象だもんね。
そうだよ。
正解とか不正解とかねえんだよ。
もうラップ音のように。
やべえ始まってる。
後半の野田陽次郎みたいになってますけど。
酔っ払ってるんですか私は。
飲んできました久しぶりに。
水しか飲んでないんだけどね。
燃費がいいよ本当に。
燃費がいいね。
水だけで回っちゃうんだから。
こんなもんでいいの今日。
いつ終わるのか全然わかんないんだけど。
いいんじゃないですか。
そろそろキロに着きましょう。
そうだね。
家でやってんだけどさ。
そうだね。
今日はこういう星回りの日なんでしょうね。
星回りってあんま聞かないけど。
言う?それ。
最近私言われて。
好きになっちゃったフレーズですね。
日常生活で。
星回りって言うの?
目の前でね。
コップを倒しちゃった友人がいて。
一緒に行こうとしてた店も。
目の前で閉店して。
閉店とか店閉まっちゃって。
今日はこういう星回りなんですねって言われて。
先制術しかなんかなのか。
そうだよね。
なんか彗星が逆行しててみたいな。
そういう話になるのかなみたいな。
いいね。
全部片付きそうですね。その言葉で。
いっぱい竹の棒持ってそうかね。
ジャラジャラ言わせるやつ?
ジャラジャラ言わせるやつ。
イボの糸の束みたいな。
うわー。
そうだわ。
もっと強度あるやつね。
強度あるやつな。
イボの糸よりはね。
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はい、お願いします。
はい、じゃあ最後ね、バシッとね、締め切っていきますか。
いやーもう。
本当に早起き屋さんもんの得なんて言うんですけど。
えー。
えー。
得なのかなと思っちゃいましたけど。
ベテランの話しかみたいだった今。
そうですね、あのー。
最近ね。
そうですね、原田マハさんの本日はお日柄もよくという小説を最近読みましたけども。
いいじゃない。
はい、スピーチの時にはね、こういう秘訣があるという。
そういったスピーチをする人の秘訣が書いてある小説ですので、私もまだ半分ぐらいしか読んでませんが。
非常にためになる本ですのでね。
結婚式とかね、任された方とか。
ぜひスピーチ前に読んでみると、一つ心の肝が座るんじゃないでしょうか。
全然話に関係ないけど今日と。
今日の話に一切関係ないね。
いやー今日はそんな星回りなんでしょうね。
そういう星回りの日でしたね、今日はね。
はい。
ぜひラップバトル会ね、できるという方がいましたらコラボお待ちしております。
はい、じゃあこの後一緒にバトりましょう。
はい。
ばいばーい。
またねー。
31:34

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