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2023-11-22 1:05:54

#95 『ヒプノシスマイク』ヒップホップ界のスマブラ。曲にハマるぜまるで深沼 with ヤマモトユウトさん【コラボ回】

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ヒプマイが大好きなヤマモトユウトさんに作品の魅力を教えてもらうコラボ回! ▼今回の見出し▼ ヒプマイとはなんぞや/ポッドキャストウィークエンドのお手伝いゲスト/丸投げありがたい/音楽原作キャラクターラッププロジェクト/僕は2話まで見た/ヒップホップ界のスマブラ/オリラジ藤森さん→ネス/アーティストのキャラ解釈/何をされてる方なの?/武器が無い→ラップや/推しの曲の有名アーティストに作らせたい/ボーボボやん/脳みそがついていかれへん/湘南に比べると内の方/あぁやべぇアニメだ/ラジ推しでの感想回も聴いてね/12/16(土)下北沢で会いましょう/ ・『ヤマモトユウトのラジ推し!』→https://open.spotify.com/show/021I3QnLXBOpAgZgYlFB8E?si=e09b2b10cd644d4c ▼お知らせ▼ 12/16(土)@下北沢にて開催される「Podcast Weekend」にブース出店&グッズ販売します! ぜひ遊びに来てね!詳細はコチラ→https://podcastweekend.jp/ 面白かったら、ぜひ番組のフォロー・高評価をお願いします! ▶HPやSNSはコチラから→⁠⁠https://linktr.ee/manga760⁠⁠ 番組の感想はお便り・ツイートで受け付けています。 ・ツイートの場合は#マンガ760 ・お便りはマンガ760のHP→⁠⁠https://sajimaniwa.wixsite.com/manga760⁠⁠(もしくはsajima.niwa@gmail.comまで!) お便り採用者の中から抽選でマンガ760ステッカーとしおりをプレゼントしていますので、ぜひお便りを送ってください。

00:00
マンガ760をお聴きの皆さん、こんにちは、ヤマモトユウトです。 今日は、ヒプノシスマイクの話をしに来ました。
佐島とにわのマンガ760
忙しい2人がいろんな漫画の魅力をワイワイ語るマンガ760をお送りするのは、佐島と にわです。
聞くと新しい漫画を読みたくなる。持っている漫画を読み返したくなる。 そんなトークをお届けしたいと思います。
今日もですね、いつも通り語りたいポイントのために軽くネタバレはしてしまいます。
そしてネタバレ一切困るって人は、アニメを見てからお聞きくださいということで始めたいんですが、今回はコラボ回です。
久しぶり。結構久しぶり。
なんか聞こえてきてるぞ。まだ紹介しているのに。
漏れてきてる。
いや、でもこれ編集で消せろな。
おい、ちょっと待ってくれ。いきなり消えるんすか。ちょっと待ってください。めちゃめちゃ喋って戻るけど。
いやいや、ごめんなさいごめんなさい。今回はゲストでね、来ていただいているのはこちらの方です。
どうも、山本祐人です。よろしくお願いします。
お願いします。
じゃあ自己紹介。
はい。
なんでそんな冷たいの。
怖いのがめっちゃ怖いんだけど大丈夫かな。
なんか早く終わらせなかった。
いやいや、ちょっと待ってください。淡々と処理するのやめてください。マジで。
えーとですね、普段は山本祐人のラジオ誌という番組をやっております。山本祐人と申します。
でね、今日はですね、冒頭にも言ったんですけれども、ヒプノシスマイク、通称ヒプマイの話をですね、
しにゲストでやってまいりましたので、皆様よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
これアニメ版のヒプマイの話をしてくれるってことですね。
うーんと、えーとですね、非常にややこしいんですけど。
もう始まるよ。
これめっちゃややこしいんだけど、まあヒプマイ全体の話からいってみようかなっていう。
うーん、なるほど。
まあ一回聞いてみましょう、それはね。
そう、ヒプマイニューモンみたいな感じですかね。
あーそう、ヒプマイニューモンで、めちゃくちゃこうメディアミックスがある中の一つがアニメやったりするんで。
はいはいはい。
とりあえずヒプマイとは何ぞやっていうのを、まあ今日聞いてくれてる方に分かればいいかなっていう。
はい。
なるほど、分かりました。
よし。
で、ここまで進んどいたアレなんですけど、
多分普段の漫画760リスナーの方ね、一部ね、山本さんのことを知ってる方いらっしゃると思うんですよ。
まあ一部、ありがたいですね。
僕のXでね。
いやいや、エピソードで話したことあるから、過去のエピソード。
その前に僕が先出ししたから。
だっけ?
X、ツイッターで。
まあいいわ、いい、ややこしいから。
で、なんでコラボに来てもらったかというと、以前あの漫画760のフロックとかでも話したことあるんですけど、
03:00
12月16日土曜日、下北沢で行われるポッドキャストのイベント、ポッドキャストウィークエンドに漫画760がブース出展する中で、
そこで山本優斗さんにお手伝いに来てもらうということで、せっかくのこのタイミングでコラボしましょうということでね、来ていただいております。
ありがたいですね、非常に。
いや、こちらも人手が足りてなかったんで助かりますよ、本当に。
なんか私はさ、働かすぞぐらいの勢いやったけど、今まで。
ありがたいですね。
もちろん無償やんな、みたいな話はしたけど。
いや怖い、怖いな、暑がね怖いんですよ、裏の時の音声がさっきから怖すぎるからリアルで。
いやいやいや、まあね、元々山本さんとは映画とかね、一緒に行かせてもらったりとか、ゲソ食いに行ったりとかしてたんで。
食ったな、焼いてたわ、焼いた焼いた。
僕の知らないところでね。
めっちゃでっかいゲソ食ったりとかしてたんで。
あれうまかったわ、二羽さんの知らんとこでゲソ食ったわ。
知らんとこでね。
密会してたな。
でまあ、ちょっとこう頼みやすい雰囲気になってたんで。
確かにね、間違いない。
どうすかっていう感じでね、お願いしました。
僕もあの山本優斗のラジオ誌でちゃんとね、あの辞戦、自己推薦ですか。
あれをやって、ちゃんと落ちたんで。
ちょっとちょっとね、そこらへんな話はちょっと後で話しましょうよ。
そうですね。
分かりました。
とにかくお手伝い行かせてもらうんで、その縁で今日ね、ここに来たっていうことで。
ありがとうございます。
早速ね、あのさっきもうすでに漏れ出ておりましたけども。
そうですね。
本題に行きたいと思いますね。
もうちょっとここからは、今回山本さんにも丸投げしてもいいですか。
ありがたいですね。
はい、ぜひよろしくお願いします。
ありがたい、ありがたいですね。
尺がね、足りるかどうかだけがね、非常に心配ですね。
丸投げがありがたいタイミングってあるね。
いやいや、強い人、強い人。
やっと専門科目の話ができるんで。
覚えてますね、これね。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ヒプノシスマイク入門ということで、喋っていこうかなと思うんですけれども。
ヒプノシスマイクとはとね、まずここからですよ。
はいはいはい。
公式ページの文そのまま引用してきたんですけれども。
音楽原作キャラクターラッププロジェクトでございます。
とても分かりやすいかなと思うんですけれども。
ちょっと意味がよく分かってないですね。今のところ。
すみません。
横文字が多い。
音楽原作キャラクターラッププロジェクトでございます。
このアニメの原作は漫画とかではなくて。
ではなくて、スタートが音楽なんですよ。
もっと言うと、ラップですね。声優がキャラクターとしてラップするっていう作品。
これがヒプノシスマイクという大元でございまして。
その音楽が原作ってどういうことやねんっていう話なんですけど。
本当の黎明期、めちゃめちゃ初期の頃は、
06:03
キャラクターの立ち絵とちょっとした設定とCDのリリースと楽曲の配信から始まってるんですよ。
キャラと曲だけってことですよね、基本的に。
そうそうそうそう。そっからスタートしてて。
で、なんやろうな、その曲だったり配信されているものにドラマCDみたいな、ドラマトラックっていう音声だけのラジオドラマみたいなやつが入ってて。
はいはい。
それでキャラクターがどういう喋り方をしてとか、どういう関係性なのかっていうのがちょっとわかるみたいな。
そういうスタートやったら。
テニプリで言うとキャラソンが先にあるみたいな。
いや、マジでそう。
テニプリはテニス漫画やからな。
テニスをやってる人たちのキャラソンから始まってるってこと?
間違いない間違いない。ほぼほぼそう。
で、おいおいいやいやテニスやってるとこ見してよって熱が高まってきてアニメとか漫画とかができるみたいなノリってこと?
近い。だいたいそうかもしれない。確かにそう。そうやな。イメージはそれがつかみやすいかもしれない。
すごいな。そういうプロジェクトあるんや。
キャラソンスタートのプロジェクトみたいな感じですね。
キャラ設定もありの、立ち絵もありの、声優がついていて、初期からライブもちょこちょこやってるんで。
曲、本当に一番最初が曲なんですよ。
なので音楽原作キャラクターラッププロジェクトっていうのが、これを聞くとちょっとわかるんちゃうかなっていう。
なるほど。確かに。
その言葉以外で表現しようないなってわかりました。
俺も2018年ぐらいからファンをやっていて、5年ぐらい経つけど、たぶんこれが一番適切やなというか。
いろんな表現を考えた末、これが最も適している。
そうなの。なんか一回変わったことあって。最初はね、なんかね、男性声優のキャラクターラッププロジェクトみたいな感じの名前やったんですよ。
だけど今だとメディアミックスが広がりまくってて、舞台とかが出てきたから、俳優もラップするよみたいなところに来ちゃったので。
そしたらキャラはそのどのメディアミックスでも一緒だから、マーベルみたいな感じですね。
いろんな世界線のアイアンマンとスパイダーマンがいるみたいな感じで。
おお、なるほど。
そうそう、大元は一緒やけど、演じる声優だったり俳優だったりが違ったりするじゃないですか、ああいうのって。
はいはいはい。アニメもあるし、実写もあるし。
実写もあるし、そうそうそう。
だと多分考えやすいから。
めっちゃ負に落ちる。
そうそうそう、みたいな感じで。
ヒプノスマイクのマルチバースがめっちゃあるみたいな。
なるほどね。
二羽さんは負に落ちなさそうだね。
いやいや、それぐらい分かりますよ。それぐらいね。
ほんまに?ちゃんと見た?スパイダーマンとか。
スパイダーマンの、2作目は見てないけど、1作目のいろんなスパイダーマンが集まるやつは知ってる。
09:01
イントゥー・ザ・スパイダーバースね。
そうそう、見た見た。
はいはい、名作ですね。
確かに、あれ見てたら分かりますね。
まあまあ、そういうことなんやなって。
で、そう、そやそや。僕らちょっと断っとかないといけないことがあって。
多分、さじまさんも僕も、ほぼほぼ初心者ですよね、このヒプノスマイク。
僕は、アニメ二羽だけ見た。
声がでかいな、急に声がでかいな。
ちゃんとできたぞ、なんだ。
いやで、二羽さんと初心者やけど、スタートしてるかどうかってやっぱ、ちゃうやん。
違う、僕が言いたかったのは、初心者やから、もしこうね、止まるところが多かったり、失礼があったらすいませんっていうのをちょっと先に断っとこうかなと思って。
ああ、そういうことね。
別に、見た、見てないの、その競り合いをしてるわけじゃない。
いやなんか、勝負仕掛けてきたんかなと思って。
違う。
戦わなきゃって思った。
まあそれに言うと、僕はゼロです。もうほんまに完璧にゼロ。
完璧にゼロ。
0.1ぐらいやね、僕じゃあ。
0.1が力強かったな、さっきの0.1。
僕は、僕はみたいな。
ゼロじゃないからね。
強いな。
分かった、はい、まあその差はありますけど、僕ら初心者なんで。
そうですね。
よろしくお願いしますということで。
そうですね、失礼があったら申し訳ありません。
いやいやいや、みんなツッコミながらこう付き合ってきたコンテンツってとこあるんで、たぶん、今ヒプマイ知ってる方やったらわかるわっていう感じのテンションやと思います、今。
なるほど。
今では舞台だったりアニメだったりゲームだったり漫画だったり、なんなら声優が出演するバラエティ番組とかまであったりなんかして、いろいろ巨大なコンテンツになってきていて人気になったよっていう、今のヒプマイがそんな感じでして。
僕がヒプマイの結構惹かれる点というか、いいなと思う点が、ラップするのは声優なわけですよ、男性声優たちが揃っていて。
なんですけど、曲を作ってる方々、作詞作曲をされてる方々は、音楽の業界で見てもヒップホップの業界で見ても結構最前線の方々が揃っていて、アーティストで見ても今ヒプマイは非常に豪華なことになっていて。
みんなが知ってる名前やと、クリーピーナッツとか、けつめいしとか、ドラゴンアッシュとか、そういう方々、あとクレバさんとかが作ってるようなコンテンツになってて、年々その何やろう、楽曲提供する人らのレベルというか、それがバンバン上がってるので、日が付けばヒップホップ界のスマブラみたいになってきてるんですよ。
最初は別に、アーティストの人とかは特についてなくて、ほんとこじんまりやってたプロジェクトみたいな感じなの?
いや、それがね、最初の頃から実はついてて、さっきの本当にCDとかが細々リリースされた時代から、あのヒップホップのプロたちは実はついてたりなんかして。
12:10
ちゃんとマリオとかリンクとかはいたけど、ついにソニック来たり、スネークが来たりしてるってこと?
まだスマブラたとえちゃんとしてるから。
うそ、そらそら、ちゃんと話聞いてるから。
庭さんが聞いてないみたいな。
聞いてるけど、ちょっと間があったからさ、もうそのスマブラたとえ終わってるよって。
めっちゃわかりやすい、なるほどなって思ったけどな。
まあまあ確かに。
今のスマブラたとえで言うなら、初期の頃からそれこそマリオ、リンク的な方々揃ってるわけですよ、カービィとか。
揃ってるんですけど、一番初期の頃にオリエンタルラジオの藤森さんがいらっしゃるじゃないですか。
藤森さんがいきなり楽曲提供で、実は初期から入ってたりなんかして。
ええ、そうなん?
あの人ラップ書いてるんですよ。
あの人書けるんですか?
そう書ける。で、しかもその曲がヒプマイニューモンの中でも一番入りやすい曲って最初の頃は言われてて。
キャッチーでわかりやすいみたいな。で、ホストのキャラが歌うんで、もうぴったりみたいな。
ちょっとチャラいというか。
そうそうそう。だからそれで言うなら、マリオとリンクの中にいきなりソニックいた感はちょっとあるというか。
あるほどね。初代スマブラで言うとネスみたいな立ち位置だった。
ああそうそうそうそう。めっちゃ隠しキャラ。いや誰が通じるんこれ大丈夫?
だいぶ前やから初代のネスはね。
そうか。え、ここで出てくんねやみたいな感じあったよね。ネス。
あるある。あるし、友達一の64でネスが解放されてる時の驚きはすごかった。
そうそうそう。こいつなんや。
え、何この帽子のやつ。キャプテンファルコンが最強ちゃうんかってなったあのあれね。
ネスについては全然初心者向けじゃない気はするけど。
初心者向けではないけれど。
うん。
ごめんなさい。はい。
普段ラップを書いてない人でも一応来てるってのもある。
えーすごいな。
そう。ゴールデンボンバーの桐生隕翔さんとか。
はいはいはい。
そうそう。別の界隈の有名な人が来て割とラップ書いていくみたいなのもあったりなんかして。
へー。
そうそう。なんで毎回こう曲が今だとリリースとかされると一緒にそのクレジットスタッフたちもバーって出るんですけど。
やっぱそこでこうもう一盛り上がりあるというか。
うーん。
そうそう。有名な人からするそのキャラの解釈がまた面白かったりみたいな。
うーん。
歌ってる時は声優さんが歌ってるからなんか分かれへんけど、楽曲提供のところでようやく、
あ、あの人が書いたリリックなんやみたいになるってことか。
あ、そうそうそうそう。でその人が見たそのキャラってそういう風に見えてるんやみたいな。
はいはいはいはい。
そうそう。
結構そこも曲に。
それが絶妙なアーティストの方々も結構いて、その解釈が好きだからファンからもうもう一回あの人に書いてくれみたいな。
15:01
でまたカムバックしてもう一回書くみたいなのがちょっとあったりなんかして。
へえ。奥深いなあ。
そう、それがねなんか、曲がめちゃめちゃガチっていうのは本当言っていきたいマジで。
僕らこれねアニメじゃあみんなで見てまだ感想かやりましょうかとか言ってたけど、
なんかそんな軽い気持ちで言ってええんかって。
いや別にいいでしょ。全然いいよ。
軽い気持ちで言って、その曲のクオリティの高さに殴られてあすげえってなってほしいというか。
おお、なるほどねなるほどね。
そうそうそう。あのー、ヒプマン行ってさっきも言ったけど色々コンテンツ増えてて、
まあアニメもそうやし舞台もそうやし色んなところでラップしてくれるんですけど、
曲のクオリティだけは本当間違いないというか、ここだけずっと担保され続けてるんで、なんか変なんだし俺もずっと信用できるというか。
そうそう、そこがなんか一瞬ずっと応援できるなみたいなところがあったりなんかしてる。
へえ、むしろなんか原点はずっとブレない。
ああそうそうそうそう。マジでブレない。
感じなんすね。
そう、ヒップホップへのリスペクトと曲への情熱はずっと初期からあるっていう。
ああはいはい。
ちょっと一個疑問があるんですけど聞いてもいいですか。
ああどうぞどうぞ。
なんかそのラップをやってるっていうね話を今聞いてるんですけど、アニメ見てないんで、なんでラップをやってるかを知らないんですよ。
それなー。
いやいやそれなんじゃなくて。
それなんだよなー。
なんでラップをされてるのかな。そのいつのタイミングでラップを歌ってるのかな。あんま分かってなくて。
いやさあそれはね、ラップはね、エイトマイルっていう映画を見たら大丈夫。
いやエミネムの話。
エミネムの起源が分かるからなんでラップやってんだよ。
いや違う違うそういうことじゃない。僕はなぜラップが生まれたのかっていう話がしたいわけじゃなくて。
ラップの起源の話じゃないけどね。
人はなぜラップをするのかが分かる。
そういうことでもないのよ。そういうことでもないのよ。
違うんや。
そうじゃなくて、作中でなんでそのラップをみんな歌ってるのかっていうのが僕は分かってないんですよ。
ああそうかそうか確かにそう。
何をされてるんですかそれは。
そんな何をされてる方なのみたいな。
ラップって言うてる。
だから、だからラップは分かるんだ。
確かに何を目指してとかね。
そうそう。どういう流れでラップを歌ってるのかっていうのが分かってなくて。
それはなんかどういう流れのストーリーなんですか。
そうですね。まあなんかそのじゃあヒプマンの世界観ですね。
そもそもよく考えてみたらなんでこの男もあいたちはラップしとんねんっていう話やと思うんですけど。
その世界観がまず結構はっちゃけてるというか。
あの今のその我々の住んでる現代社会と結構似通った世界ではあるんですよ。
まあ新宿があったり大阪があったり池袋があったり近しいところであるんですけど唯一。
新宿と大阪を並行に並べるのちょっと異議ありないですね。
ややこしい話になってきたぞ。
西と東、いや俺もねやや西寄りだから分かるけど。
18:00
一回押さえてもらって。
大阪市っていうことでいいですか。
大阪市ね。
大阪市。
分かりました。
すいません失礼しました失礼しました。
いや俺も思いましたよそのねこの話ちょっと脱線するけど
ヒプノスマイクって最初関東のチームしかなかったんですよ。
はいはいなるほど。
池袋、横浜、新宿、渋谷しかなくて。
しかもめっちゃ関東のそのメインの街というか。
で追加で2チーム来たんですね。1年半後ぐらいに。
それが名古屋と大阪やったんですよ。
いやあいつらだけ遠征費って思ったというか。
遠征費エグいやんみたいな。
てのは思ったんで。その疑問もすごい分かるというか。
あの名古屋大阪で言ったらまあ間違いなく大阪市やな。
うん。
いやそこそこ。
じゃあもう誰もこだわってない今聞いてる人の中で。
それはだって僕大阪出身やからそれは。
ああそっかそっか。
いやいや。
ホームチームのことやから。
ホームチーム。
橘さんあんまり大阪に誇り持ってるエピソード今までなかったよね。
あるよあるよ。あるよ毎年2回帰ってるから。
いやなんか言葉が汚いだとか。
ちょっと僕が言われてるからねよくね。
悲しいなその話。
そうそう。そういう話はいいんすよ今日は。
いやいや。
そうそう。まあその世界観の話。世界観の話だとそのまあ新宿とか大阪とかいろいろ分かれてて。
そのえっとですねその区画された街の中で暮らしてる人々っていうイメージなんですよ。
新宿やったら新宿の中だけで住んでて池袋やったら池袋の中だけで住んでるんですけど。
理想郷じゃないですか。
そういや。でなんでそうなったかっていう話なんですよ。
そのざっと言うとあの政党があってその総理大臣とかね政党があってそれがあのことの波動っていうところに支配されてしまっていて。
そこのことの波動が全員女性なんですよ。女性が朝廷の世界になっていて。
で男たちはその区画されたまあディビジョンって言うんですけどそれそれ。
区画されたディビジョンの中であの戦って威信を示さなきゃいけないと。
ああなるほど。
そうでことの波動が開催するディビジョンラップバトルっていうのがあって。
そうそれで勝っていくっていうストーリーなんですね。
ああそこでラップでバトルするっていうことになってるんですか?
そう武器がねあの廃絶された世界なんですよ。
武器ないんですか?
そう武器が取り上げられちゃってるからあのじゃあなんでラップなんでってなるけど確かに。
なんでそこでラップいくねんとはなるけどまあもうラップなんですよ。男にはラップしかないんで。
そうやな。
言葉をぶつける。
間違いないそれはそうだ。
嘘や。ほんまにみんな納得したい。ほんまに。
自然な流れやと思った。
いやいやあんまり僕自分でラップやったことないからそうやなとはあんまり言えへんけどね。
ニアさんエイトマイル見て。
エイトマイルがすごいな今回。
エイトマイルすごいぞ。
見てくれました。
違うね。
デトロイトやったらラップしかない。
21:01
いやエミネムやん。
デトロイトちゃうやんけ新宿や。
めっちゃ日本やったもんな今のは。
デトロイトみたいな感じでこうね。もうなんか他にやることがないラップだ。
ラップだってなる。
デトロイトでバトルすることに何を疑問を持つことがあるんやって考えていただけると。
ホビーアニメのホビーの部分がマイクやと思ってもらえれば一番わかりやすいと思うんすよ。
ベイブレードのベイブレードがヒプノシスマイクではマイクなんですよ。
なるほど。
それに言葉を乗せて叩きつける。
で言葉を乗せるってことはそのキャラの腹の底から出てくる心情やったり感情やったりするからそこにこう胸を揺さぶられるっていう。
なるほど。
ロックとかでもなくラップっていうのがいいな。
そう、ラップっていうのがいい。
いいっすね。
シャレた音楽とかでもいいと思うんですけど、ラップっていうのがまたこう何人間の言葉らしさがあるとか、
セリフが半分入ってるところがあって、で演じるのは声優だからそこのミックス感の良さっていうのが
多分ヒプノシスマイクにこう惹かれる人が多い理由なんじゃないかなっていう。
それがさっき言ったライブとかになってくると、やっぱそのライブって上がるもんじゃないですか。
アドレナリンが出てきて演者がこう燃えたりとかすると思うんですけど、それにさらに言葉に力が乗ってくるわけですよ。
なるほど。
そうそうそう。その辺の良さがあって。なんで武器がないからラップしようっていう感じです。
そういうことか。
そうそうそう。
リオさんは分かった?
いや分かってはないけど分かった。
いやもうラップ映画もっと見た方がいいな、リオさんの。
ああすいません。それはちょっとなんか味わいますけど。
ストレイトアウターコンプトンとかね。
めっちゃ知ってるな。
好きあらば映画言いたいだけやろ。
言いたいだけ言いたいだけ。
違う今日はヒプノシスマイクの話を聞きたいから。
いやなんかその怒りを乗せるみたいなのってラップ結構なんか流れとしてはある気がします。
まあロックとかもそうかもしんないけどね。
そうそうそう。
なんかそれは音楽のジャンルとしては確かにすごい合ってそうな感じしますけどね。
そうそう。たぶんそのやっぱりなんで声優がラップするってところがまず疑問やと思うんですけど。
やっぱその声とか音声に対して感情乗せるプロなわけですよ。
僕ももともと声優やってたんで自分に言うのはちょっと恥ずかしいですけど。
そこにやっぱラップっていう音楽が合わさることによっていい科学変化が生まれてるというか。
なんでそのなんやろうな音源で聞いた時とそのライブで聞いた時の違いみたいなのが結構やっぱ面白さやったりとか。
はいはい。それは確かにラップで楽しそう。生で聞くの楽しそう。
そうそう。であのやっぱキャラが乗ってくるというかライブとかやと。
キャラクターが乗った状態でやっぱ声優もラップするから表情とかキャラ守るために一歩前出てラップするみたいな。
そういうのとかも相まってうわちょっといいぞこれってなるというか。
24:03
はいはいはい。
そういう厚さが厚さがありますねやっぱね全体的に。
わかりました。なんでバトルしてるかとその厚さはだんだんわかってきましたね。
そうそうそう。こう聞くとちょっと面白そうやなと思うんですけど。
そのバトルしてるっていうのはどんな感じのバトルになるんですか?
どんな感じのバトル?あイメージしやすいのは昔フリースタイルダンジョンっていう深夜のラップで即興でラップするみたいなあの番組ありましたけど。
まあ曲のノリは結構それに近いというか。それぞれチームごとに3人一組になってるんですよ。
3マンセルですね。ナルトでいうところの。
へえ4マンセルの方が良かった。
あるけど。
おいややこしくなったろよ。
あったなそれマジで思い出したわ。
だってナルトって言ったもんな。
確かに俺が出したのが悪かった。
僕のせいじゃないでしょ今の。
例えばの話でやってきたの。今3人がいいか4人がいいかの話じゃないでしょ。
僕らはもしかしたら4人の方がいいんかもしれない。
もう一人もう一人。
もう多いわもう一人入ったらもう渋滞するやん。
漫画760の名誉を守るために言った方がいいなと思ってちょっと挟みましたごめんなさい。
すいません。
普段から間違った情報いっぱい出してるわ。
これだけはと思って。ナルト3回ぐらいやってるから。
これだけはと思って。
言いましたすいません。
とりあえず3マンセル。
そう3マンセルで3人一組でチーム組んで順番に出てくる感じかな。
片方のチームの人が出てきてバーってラップしたらもう片方のチームからもう一人出てきてバーってラップしてみたいな感じの流れがあって。
バトル曲とか言われたりするんですけどチーム同士で戦って一人一人ラップしてサビに行ってまたラップしてみたいな。
だいたい池袋VS横浜みたいなチームごとで3人同士でバトルしてみたいな。
キャラ性がやっぱりあったりするんでその曲の中でもそのちょっとストーリーがあるというか。
因縁のある者同士が最後やっぱバチバチにやり合うみたいな。
バチバチにやり合うために残りの2人の奴らはそいつらを戦わせるためにこっちをこっちでやるみたいな。
そうっていうのがあったりなんかしてでなんかその一応ストーリーはずっと進んでるんですよ。
キャラクターの関係性だったり。
あとそのリスナーの投票で勝敗が決まったりするところがあるんで。
推しチームを応援するっていうのも1個楽しみだったりするんですけど。
その勝敗の結果が実は曲にも載ってたりだとか。
そういうリスナーっていうのは我々この世界の我々。
そうこの世界の我々。
へえ〜。 現実の投票が受け付けられるってことです。
おもろ大阪バリバリ入れたろって。
そうそうそうだからあの。
とかってことはできるってことですよね。
そうそうそうだからほんとガチ勢はダンボールとかで買って。
27:03
そのAKBと一緒っすよね。
昔のさ勝つための推しにガンガン入れるみたいな。
であれ本当にあれでマジで。
ああそれでCD5枚もらったことあるわ。
そうダンボールドンダンボールドンダンボールドンみたいな。
ありますねありますね。
そうそうあの感じはある。
それがファーストバトルセカンドバトルとか言われてて。
とにかくセカンドバトルの時はそれがめちゃくちゃすごかった。
大阪と名古屋も加わってるのは6チームになるんですけど。
前回勝てなかったチームのファンはもう本気っすね絶対勝たせるみたいな。
そのために貯金する時間もあるだろうしね。
そうそう貯めてるしみたいな。
で推しが勝つと次またバトルするからつまり曲が生まれるんですよ新しい曲が。
うわあそれは確かに推すなあ。
そう次戦って勝てばもう1曲もらえるがあるわけじゃないですか。
いやいいなもう1回聞きたいみたいな。
そうで公式も勝ったら勝ったでちゃんと曲をそのストーリーに合わせて作ってくるから。
因縁とかもあるからキャラ同士のあいつの分もみたいな散っていったあいつの分もとかもあるし。
で決勝まで行くとまたあのさっき言った豪華な楽曲提供者が来るんすよ。
そうそう超豪華な人に作ってもらえるんで推しの曲をその有名アーティストに作らせたいみたいなところがあるんですよね応援する欲として。
あることない。そういうことか。
そういうのもあったりなんかして。
なんかクラウドファンディングのストレッチゴールみたいな感じ。
100万円集まったらこれします200万円集まったら次はもうこういうのをやります。
まあでも近いかもそう。
無限に推せるやつ。
マジで無限に推せるやつ。
でその結果でさっき言ったドラマCDというか毎回その音声のねキャラクター同士のやりとりのドラマが必ずついてくるんですけどそれも変わってくるというか。
負けたチームはやっぱり負けてごめんねみたいな話になるしで勝ったチームはやった優勝だぜみたいな話になるわけですよ。
推しを悲しませたくないからみんな。
そうか負けたとこも作られちゃうんよ。
そう負けたチームが出てくるから。
めちゃめちゃ残酷やんそれ。
しかもすごい公式残酷やなって思うのが公式のアベマの番組で投票結果とかがキャストを交えた上で出るんですよ中間発表みたいな。
へえ。
いやあんなキャストどんな顔すればええねんみたいな特に負けたとこ。
キャストが出るときっていうのは声優さんとか俳優さんので出てくるってこと?
そう声優で大体出てきて例えば今名古屋のチームはこのぐらい票が入っていますみたいな横浜はこのぐらい入っていますみたいな。
うわすごいなそれ。
そういうことか。
その番組を見て推しの声優が悲しんでいる応援しなきゃになるわけじゃないですか。
30:04
いやあほんまアニメとかそういうくくりじゃないんすよね。
そうそうそう投票とかも入ってきてみたいなだからそのセカンドバトルの時はもう界隈が殺伐としていて。
本当にマジでマジでそれはねすごいあった。
なんか僕も作品あんま知らないけどなんか界隈の人たちファンの人たちを見てるとめっちゃ熱量高いなと思ってたんですよ。
熱量高い。
でもそれは一緒に戦ってるんすね。
戦ってるいやマジでね戦ってる。
そういうことかそれは盛り上がりますわね。
そうそうそう。
任したくないわそれは。
だから勝っちゃえば次のストーリーもあるしキャストが喜ぶとこも見れるしキャラが喜んでたりもするし。
あなんか一石三鳥みたいなね。
そうそうそうそうそう。
なるほどねそれは応援しますよ。
そうねそれがあるからなんかその特に一番メインのキャラクターで山田一郎っていうキャラクターがいるんですよ。
もう一番主人公みたいな赤色でラップが一番上手いっていうわかりやすい主人公がいるんですけど。
演じてるのは木村すばるさんっていう声優さんでジャイアンの声とかやられてる方なんです。
でなんですけどあのほぼ半分ラッパーの方なんですよ。
めちゃくちゃラップ上手くて昔からちょっとクラブの文化とかにも結構深い方で。
結構そのヒプノスマイクというコンテンツの先頭で引っ張ってきてる方みたいな人なんですよ。
木村すばるさんって方は。
で彼が所属しているのが池袋ディビジョンっていうチームなんですけど。
そうなってくるとそのどこの推しチームやったとしても池袋ディビジョンを勝たせたくねってなってくるというか。
木村すばるさんをね。
木村すばるが先頭で引っ張ってくれてきてここまで来てるわけと。
木村すばる一生ぐらいさせたくないかになるわけというか。
でも池袋なんや。
前近くに住んでたからねえなんかあんまり悪いこと言わへんけどね。
怪しいな。
なんかでもほら池袋ってこう埼玉県の領土とか言われたりするじゃないですか。
あるあるあるそういうのもある。
僕埼玉にも住んでたからめっちゃ領土やと思ってた時期もあったんですけど。
すごいな。
領土ってかほんまにあの行ったら埼玉の人めっちゃ多い。
多い多い。
遊びに行きやすいから埼玉。
一本で行きますもんね。
出てきやすいのね。
そうそうそう最強戦とか一本で行けるから。
ありましたけどそう池袋なんや。
そう池袋のリーダーでヒプノシスマイクの顔だし。
木村すばるが悲しむとこ見たくねえけど俺の推しチーム大阪なんだよなみたいなのがあったりする。
俺はめっちゃこれだった。
いやーリストラン地域だけで聞いたら横浜推したいもんな。
横浜でかっこいいチーム。
街として一番好き横浜。
33:02
大阪はどこ行ったんや。
僕平方市やから。
おい捨てるなよ大阪。
大阪市やからね。
さっきそこはちゃんと話したやん。大阪市なんですね。
なんか冷たいというかですね急にね。
まあまあまあしゃあないですね。
僕は大阪のチームを推してるんですけど、さっき言ったセカンドバトル投票制の一回戦の相手が池袋やったんですよ。
さっき言った木村すばるさんのいるチームで。
うわー。
うわーみたいな。
アニメとかねそうなってくると絶対主人公的な人はどっかにいるわけよ。
そうそうそうそう。
主人公は応援したいけどみたいな。
そうあの日向松陽が相手みたいな感じですね。配給で言うと。
はいはいはい。
日向松陽と影山飛を応援したいけど敵チームなんだよなーみたいなのがあってみたいな。
できれば戦ってほしくないんだよなーみたいな。
ほしくないけど所詮かーみたいな。
なるほど。
大阪は初出場やから勝たせたいし。
はいはいはい。確かそうか。ストーリーもまだもっと知りたいみたいなタイミングやなってことですよね。
そうそうそう。でもなんか組み合わせ的には熱くて。
その大阪のチームのうちのメンバーの一人がその池袋のメンバーの父ちゃんなんですよ。
ええー。
その年齢差あるんや。
池袋が3兄弟の接点になってて。山田、一郎、二郎、三郎っていうすごい3秒で考えたようなネーミングの兄弟が3人いて。
その親父がいるんですけど、その親父が大阪のチームにメンバーとしていて。
1回戦から結構因縁の対決とかクソ親父とか呼ばれてる相手だったんで。そこはそこで組み合わせとしては熱かったっていう。
なんか大阪のクソ親父って嫌やな。
なんでな。なんで。
いや分かんないですよ。見ないと分かんないですけどねそれは。でもなんかそうなんや。
そうそうそう。で声優だけで言うなら、そのトウちゃんを演じてるのがアマヤドレイっていうキャラを演じてるのが黒田孝也さんっていう龍我ごとくとかの。
そうそうキリュウちゃんの声やってる方ですね。
あの低音でラップしてくるんですよ。ラスボス感すごくないですか。
あの方ラップしてるんですね。
ラップしてるんですよ。そうそうそう。
え、なんか龍我ごとくとかでもなんか歌ったりしてへんの?
そうそうそう。
歌いはね、曲はあるんですけど。
ね、スナックとか行けたりするから。
ラップあるんや。それはめっちゃ気になりますね。
なんかライブやと、その黒田孝也VS木村すばるっていうとんでも対決が見られたりとか。
すごいなそれ。
そうそう。圧がすげえみたいな。
へえ。
声優が豪華なのもまあ一個魅力かなっていうのもあったり。
ああ。
そうそうそう。あとあの横浜のチームのリーダー、青羊様時っていうキャラがいて。
なんか急にややこしい。
そう、名前がねややこしいんですよ。ひぷまえぬキャラ。誰一人読めるキャラいないですから、初見だと。
36:04
何読漢字。
何読漢字。
山田三兄弟とはだいぶ違います。
山田三兄弟が異彩を放っているんですよ、あの世界。なんでこいつらだけこんな読みやすい名前してるんやっていう。
山田一郎二郎三郎で、特に誰も突っ込まないというか、みんなむっずい名前してるんですよ。
僕の好きなキャラはぬるでささらって言うんですけど、漢字が浮かばないじゃないですか。ほらなんて言ってなるやろ。
漢字だ。
漢字。ぬるでささらっていうね。
漢字なの?完全に今カタカナで変化してる。
ああそうでしょ。そうそうそう。で親友が筒字森路翔っていうこのパッと出てこない一位ばっかりで。
だけど山田兄弟だけ一郎二郎三郎なんですよ。
まあ主人公ですからね。
逆に主人公感ないっすか。なんかその中に普通の名前のやつはいると思う。
確かに。
その漢字もちょっとあったりする。だからいろんなメディアミックスあって、いろんなオリジナルキャラ、漫画だけのキャラとか、アニメだけのキャラとかいるんですけど、
大概何読漢字か、なんかよくわからんカタカナが入ってたりする。太郎丸レックスとか。
それはなんかラッパー名ってことなんですか?
あ、えっとねこれもねあって、キャラ名とラッパー名ちゃんとあるんですよ。
へえ。
そう、例えば山田一郎やとキャラ名が山田一郎で、そのMCネームとか言ったりするんですけど、
ビッグブローっていう割とかっこいい名前がついてたり。
あ、長男やね。
そうそうビッグブラザーやから。
ちなみにあの次男、三男はミドルブラザーとリトルブラザーやったりする。
シンプル。やっぱ3秒で考えてる感じだな。池袋な。
わかりやすい。
いいっすね、池袋ちょっと好きになってきた。
そう、いや池袋ね、めちゃめちゃいいっすよ。熱い三兄弟の絆というか。
なんかその素直、素直そうな感じがしてきた。
素直そうな感じ。
どんどん。
やっぱ主人公がめちゃくちゃ主人公をしてるから、池袋ディビジョンの山田一郎。
いろんなキャラいるし、いろんなチームいるから、みんな多分推しキャラとか推し声優さんいると思うんやけど、
多分ヒプマイ好きな人って言ったらみんな山田一郎は好きやと思う。
曲聴いててもやっぱラップが抜群に上手いので、木村すばるさんが。
ちょっと違うぞってなる。このパートだけすげえなみたいな。
へえ。
そう、全員曲っていう曲があって、文字通り全員が参加してる曲で、それぞれのキャラが順番にラップしていくみたいな。
だからキャラを覚えるときには結構最適やったりするんですけど、全員曲が、把握するのに。
やっぱ山田一郎木村すばるのパートだけ、プロオブプロが混ざってんだみたいな。
大概山田一郎でスタートするんで、そうそうそう。なんで曲もいいしみたいな。
聴きてえ。
そうなんですよ。
めっちゃ高まってきました。見る欲がめちゃめちゃ高まってきてますよ。
ありがてえ。
曲にハマれるアニメっていいっすよね。なんかボッチザロックとかの時も。
39:02
ああ、そうだ。確かにそうだそうだ。近いエッセンスはあるかも。
そうそう。見た後も、アニメは見られへんねんけど、例えば通勤中に音楽だけ聴きたいとか。
ああ、わかるわかる。
仕事してる時に何か聴きたいとかの時に、推し曲が聴けるみたいな。めっちゃいいっすよね。
めっちゃいい。なんかキャラソン兼、だけど劇中の曲でもあるし、みたいなね。
そうそう。
あのエッセンスはヒップマイオー特に強いかもしんない。
不意に感動のシーンの曲が流れてきたりとか、仕事中にちょっと涙ホロリしたり。
ああ、いい、いいなあ。めっちゃいい。あんまヒップマイオーのアニメやとないけど。
涙ホロリ展開はない。
あんま、曲自体の熱意というか熱さとかはあるんですけど。
あの時救ってもらった恩があるみたいな、そういう熱さはあるんですけど。
ヒップありの中だけやとあんまないかもしれない。
なんかトンチキな回やったなあって思いながら聴いてたりする。
別に誰かがこうやられてすげえ悲しいみたいなのはないってことですか。
あんま。
明るく見れる。
わりと明るく見れる。そこが良さでもあるかもしれない。
あとはまあその、さっきからメディアミックスいっぱいって言ってるけど、やっぱ曲でヒップマイのその良さを僕は感じてほしいと思うので。
どっから入門するかで言うんやったら、今やったら結構そのもちろん曲からでもいいけど、アニメからっていうのは結構ありな気がするというか。
で、本当にヒップマイファンから見てもその今シーズン2やってるんですよ。
地上波でも配信でも流してるんですけど、シーズン2本当に意味わかんないんで、シーズン1から見た方がいいんじゃないかなって入門の方には。
なるほど。
そうそうそう。
話的にも続いてはいる?
続いてはいる。続いてはいる。
なるほど。じゃあシーズン1。
そう、シーズン1はメインの4チーム、池袋、横浜、新宿、渋谷っていう最初からいる4チームしか出てこないんで、
多分キャラもそのいきなりドワッてきて誰やねんはあんまないと思う。
で、話もなんかそのそれぞれのチームごとの回がわかりやすいんで、
今日池袋の話するんやなとか、今日は渋谷の話やながあって。
で、最後はちゃんと12話とかね、ラストの方はちゃんと熱い展開で終わっていくんで。
俺は終わり方結構好きなんですよ。アニメの一期の最後の方。
なんでなんやろな、その1,2話見て、おい待ってくれこれ誰がついていけるねんみたいな、
ボーボボやんって思う方多いと思うんですけど、最後まで見てほしいマジで。頑張って。頑張ってっていうか。
その2話で脳みそがついていかれるって脱落組やからね。
いやほんとでそうなんだよマジで。
どういうこと?ってなって。
本当にもうちょっとその何やろアニメっていうさマスメディア使ってるんやったら、
もうちょっと大衆向けに作ってくれって思うところは1ファンとしてすごいあるんやけど。
それはやっぱね、受け取る側がよくなかった。
42:00
そんなことないそんなことない。
誰が見ても脳シェイクされるから。もうちょっとみたいな。
それはやっぱファンから見てもそう思うところはあるんだ。
かなりある。
良かった。じゃあ安心して見れますね逆にね。
そうそう。だけどあの曲は本当にいいので、オープニングとエンディングの良さとか、
あとそのアニメはラストに必ず新曲を入れてくれるんですよ。そのチームの曲が入ってくるんで。
えー。
そうそうそう。必ず新曲、毎週新曲っていうのが結構一個売りやったんで。
その曲の良さって結構ハマっていってほしいというか。
その話、例えばハロウィンっぽい回やったら、ハロウィンのっぽい曲やったりするし、
その30分を踏まえてのチーム全員の曲が流れたりするんで。
へー。
結構そこを見るのも面白いかなっていう。
いいっすね。
で、好きなチームとかキャラができたら、そこからそのキャラのソロ曲とか、
そのチームだけの曲とかに、あとドラマトラックとか聴いてね、やっていくと、
割と好きなキャラチーム見つかっていくんじゃないかなっていう。
最初のどのチームが推しになるかすげーなんか楽しみですわ。
いやーこれ俺もね楽しみ。誰がどこにハマっていくかっていう。
めっちゃ楽しみですね。
確かに今完全に地名だけしか頭に浮かんでへん。
そうそうそう。池袋、横浜、渋谷、新宿。
まあまずこの4チームからいって、んでまあ余裕あったらいろんな曲聴いて、
名古屋、大阪もこう摂取していただいて、そうそう。
どこやろうなーって思うんだけど、どうやろうなー。
多分お二人横浜結構好きなんじゃないかなと思うんですよね。
あら、はいはいはい。
なんかね横浜はヤクザと警官と元軍人っていうめっちゃ物騒なチームなんですけど。
あれちょっとあれそれ見たぞ。
めっちゃ物騒なチームなんですけど、その暴力的な部分の中にも大人の香りが結構漂ってるかっこいい男たちのチームで。
曲とか聞くと洒落てるんですよ、浜のラッパーだから。
浜のラッパー。
浜のラッパー、浜のラッパー。
横浜、まあそう浜やけどね。
そう、浜のラッパー。
湘南に比べるとちょっとうちの方やな。
うるせえ、そういう浜じゃねえんだよ、浜で。
浜、浜体験。
いやでもちょっとその前に、武器なくなった世界なんですよね。
そうそうそう、なくなった世界。
宅座とか警官とかいるんですか?軍人?
そう、軍人もいる。
え、それ何で戦ってるんですか?
そりゃああんた、ラップバトルだからマイクですよ。
そうか、ごめんなさい。
そうなんです。
そんな当たり前のこと今は聞かない。
よくわかりました、よくわかりました。
そうですよ、ベイブレードの世界で銃出すやついないじゃないですか。
当たり前やな。
45:00
ベイを出すじゃないですか。
当たり前すぎるわ。
そう、遊戯王も議論が煮詰まってお前とはやっていけねえってなったら、ディスク構えてデュエルでしょ。
確かに。
マイクを構えるんです、やっぱり。
っていうか軍あるんや。
軍ある。
あるな。
あと意外と軍関係者多い、ヒプマイのキャラ。
軍関係者?
そうそう、もともとそのことの後っていう政府側の軍の関係者が結構いて、そうそうそう。
そうか、日本やけど軍事国家みたいになってる。
軍関係者はね、意外とメディアミックスとか増えてくとキャラで増えてくから意外に多い。
へえ。
そうそうそう。
まあ確かになんかディビジョン区切って、なんかその中で生きろっていうぐらい圧勢押し色になったら軍いるよなと思う。
いる。
うん、いるいる。
うん。
しかも結構強いから、これヒプ兄でも何度かあるんですけど、ラップバトルしてて、もうお互い蹴りつかないみたいな。
はーはーってなってるときに、カッてこうライトがピカッと光って、コトノハ島だーみたいな。
まあ警察兼軍人みたいな感じになってるんで、やべえ来たぞーみたいな、逃げろ逃げろーっていうシーンが結構多い。
それでも正当なんすよね、コトノハ島。
ああそう、正当だから、まあほぼ独裁なんで。
すごいな。
そう、その辺のわけわからん世界観もぜひね、ちょっと楽しんでほしいというか。
うんうんうん。
であとその、まあさっきから言ってればマイクを出してバトルするわけですよ。
はいはい。
その中でその、何やろうな、違法マイクってやつがあって。
あったー。
ちょっと待って待って待って。
あったー。
マイクに違法もクソもさ、どういうことですか。
それはわかるじゃないですか、合法があるから違法もあるわけですよ。
そうそうそう。
いやいやいや。
定められてる範囲っていうのは何事にもある範囲。
例えばお薬とかで合法のものと違法のものって言われたらなんとなくわかります。
ままね。
どういうことなのかね。
わかるよ。
違法なマイクって何なんですか。
例えばまあその、攻撃力が異常に高かったりだとか。
まず攻撃力っていう概念っていう話から行くんですけど。
そう、攻撃力が異常に高かったりだとか。
あとその何やろうな、ラップバトルしてる時にイメージはその魔法とかオーラを出してるような感じですね。
マイクを構えて相手に手をかざして攻撃するみたいなのが結構あったりするんですよ。
食らってる時にうううみたいなダメージ食らってますみたいなモーションをすることがあるんですけど。
違法マイクだとその攻撃力がめちゃくちゃでかいんで、吹っ飛んで爆発したりとかするんですね。
爆発?
ラップバトルで爆発も結構頻繁に起こるんですよ。
ラップして曲歌い終わったら敵が爆発するっていう、戦隊モノみたいな流れが結構あったりするんで。
ちょっとマイクめ。
気持ちいいなあ。
楽しい。
いややっぱ爆発はね、10分に1回ぐらい吹っ飛ばす。
アニメじゃ3回爆発してんじゃねえかよ。
一話で3回爆発。
一話で3回爆発。
え、でもそれヒポノシスマイクやからそれはあれなんですか、なんか幻覚っていうかその。
48:05
ああ、そうそうそう。
催眠にかかってそういう爆発を受けたような気がしているだけ。
まあまあそれに近い感じですね。一応ね、その精神に干渉するマイクというところから来ているので、
その精神干渉がどう超えてるというか、リミッターを超えてるやつがあって、それが違法マイクっていう。
それ違法やわ。
そうそうそう。
さっき二羽さんがちょうど薬の話出してくれましたけど、それと似てるような感じがする。影響を受けすぎるから、これ以上は良くない。
まあ理論的にはそうなんやけど出会ったことないなと思うんだよね。
違法マイクね。
二羽さんはコトノハトウにも出会ったことない?
まあまあ出会ったことはないですけど、
でもわかるでしょコトノハトウ。
なるほどってなるでしょ。
まあまあそうね、これから一応出会うんで、それぐらい体験してみたいなね。
そう、これから出会うからね。
そうそう。
そうね。
特に二羽さんに絶対見て欲しいそのヒプ割りのシーンがあって、
あんま言うとネタバレになるけど、銀行強盗が来るとこあるんですよ。
はあ。
で、その銀行強盗が来て、人質後ろにいっぱいいるみたいな。
で、あの、近寄んじゃねえみたいな。近寄ったらこいつらがどうなるかわかってんのかってよく見るシーンあるじゃないですか。
はいはいはい。
あそこで構えてるのがマイクなんですよ。
ちょっと待って。
で、で、ここからがさらにすごくて。
そのマイクやったらラップすれば勝てるじゃないですか。変な話。
ラップすればいけるやろと思ったら、なんかマイクの威力がでかいと。
そう、なんか攻撃力異常に高いなみたいな。
違法マイクだ。だけど違法マイクだとしても相当攻撃力がある。なんやろうみたいな思ったら、
そのガバッてベストを脱いだら、体中に違法マイクが貼り付けてあるんですよ。
そのダイナマイト巻いてる犯人みたいな。
ちょっと僕が想像してた作品のレベルを超えている。
俺マジでそこ庭さんに見てほしいマジで。めちゃくちゃ面白いからあそこ。
それもうすでに1、2話の時点でありませんでしたよね。
ありますね実は。で、こいつ実はシーズン2にも出てきてたりする。
なんでやねん。
めちゃくちゃ覚えてんねん。
そうそうそうそう。
あーやべーアニメだって。
そう、やべーアニメだって。
やばいですよ。
人質の米紙にさ、銃突きつけるみたいなね。
残忍なキャラを表すシーンとかあるじゃないですか。映画とかアニメでも。
マイクを米紙につけますからね。この世界では。
え、それ米紙につけて、自分の口も近づけてるってこと?
その時はね、マイクだけやった気がする。
あ、そうなん。
だから物理的にマイクがでこに当たってるだけの状態やと思うけど。
まあまあでも怖いっすね。
もうそこでラップしたらそいつ吹っ飛びますからね。
いやまあそう。
そうそうそう。そういう世界です。
ここら辺でラップすることになるでしょじゃあ。
そう、こうやってやって、だから口そのままでこに近づけてって可能性はありますけど。
その逆にでもおでこにつけられた人がさ、ちょっとラップかじってる人やったらやり返せる?
51:01
やり返せるかもしれないですね。
でも持ってる人に効果があるのか。
一応そのオリジナルキャラ、その山田一郎的なキャラたちは自分専用のマイクを持ってるので。
あんまり人のやつはね、なんかねキャラそれぞれカスタムされたデザイン、これもマイクそれぞれ違うので見て欲しいんですけど。
このやつを持ってて。
マイク解説やってましたね山本さんね。
そうそう、キャラごとにマイクが違うんで、僕はたまにあのマイクの解説をやってたりもするんですけど。
山本さんのラジオ誌の方でね。
そうそうそう、マイク解説もねあったりするんですけど。
なんで多分他人のマイク使えないんですよ。
なるほどなるほど。
世界観として。
メタルギアソリッド2と同じやつ。
いやまた。
分かりづらいしそれ。
大丈夫メタルギアソリッド2通じる?
通じひんかな。
通じひんと思う多分。
他の人の銃は使えないみたいな、あるんすよ設定が。
あるあるある。
うん、うん。
そしたらいけますね、こめかみコツもね。
そうそうそう、だから多分本人しか使えないし、あと違法マイクはその使ってる本人もすごいダメージを受けるっていうデメリットがあるので。
副作用がやっぱあるんだ。
かなり物派の剣。
これも二羽さん好きなやつじゃないですか。
大いなる力には大いなる責任が伴う系のやつ。
マジでスパイダーマンに謝ってほしいですけど違法マイクは。
このタイミングでスパイダーマンマジで謝ってほしいですけど。
それはあります。
いいっすね。
本当だから、違法マイクは普通のマイクに対しての異常に性能が上がってるマイクなので、カスタムロボでいう違法パーツみたいなとこですよね。
いやだが今日さ、たとえが多いな。メタルギアソニート出たけど、カスタムロボそれは僕らの世代ですよそれはね。
ホムラガンとかですよ要は。
攻撃力高すぎてねみたいな。そういうのもあったりするんで。
その辺のわけわかんなさも楽しんでほしいアニメで。
ちょっと怯えてきてます。
マジ?あれ?あれ?
ちょっとなんかライン越えてきてんなみたいな。
大丈夫大丈夫。にあさん聞いたらもうねヒプノタイズされるから大丈夫ですよ。
いやいや催眠されとるから。
大丈夫大丈夫。わかるようになるほどーってなるから大丈夫。
曲やっぱ強いから。曲でちょっとこうグッときてほしいというか。
曲で結構グッときてほしい。
楽しみ方の一つで言うと、やっぱ楽曲がほんとものすごい数あるんですよ。
多分普通にもう数百曲とかあると思うんですけど。
えーそんなあるの?
そう。かなりある気がする。
アニメ外の曲もいっぱいあるってことですね。
そうアニメ外のいわゆるさっき言った黎明期のようにずっと出し続けてる曲もあるし、
ほんで舞台なら舞台のオリジナル曲が大量にあるし、
漫画とかも今あるんですけど、漫画に特典でCDついてたりするんですよ。
えーサイズいける?
一応ついてる同婚版みたいなやつが売ってたりしますね。
54:01
ギリギリいける気がする。
ギリギリいけるんや。
ギリギリいける気がする。
最近なんか全てデジタルにしてるからサイズ感全然わかれへんくなってた。CDとか漫行本とか。
でもね配信とかでも入ってたりするから、今やとほら電子書籍とかもあったりするし。
そっちはデジタルでもらえるんだ。
そうそうそう。で、曲はそのところでしか聴けないみたいな。
そのキャラの組み合わせもその漫画のそれでしか聴けないキャラの組み合わせやったりするし、
改めて新曲も出したりみたいな。でとにかく曲数がいっぱいあるんですけど、
何が楽しいってやっぱりそのお気に入りの曲を何回か聴き込んで、
カラオケで実際に歌えるようになるとやっぱすごい爽快感があるというか。
はいはい。ラップ確かに歌えたら気持ちよさそうだな。
そう。難しいのも結構あって。
難しい。
僕もなんかこういう時マジで昔声優やっててよかったなって思う。
滑舌は割といけるから。
あとやっぱ息が続かないがあるんですよラップやと。めちゃめちゃ言葉繋がれたりするから。
それは助かったなと思うんですけど、そのラップ歌える気持ちよさはヒプマイズずっとあるんで、
そこも一個楽しみ方かなと思いますね。
そこ絶対できんから僕愛の手だけ入れます。
いるけど、いるけどそういう人。
ラッパーならYO!YO!だけ言う。
しかもそっちなんや。なんかウェーイとかそっちじゃなくて。
あっじゃないじゃないなんかあのフィーチャリングだれだれみたいな時にYO!
いやおるけど。
結構入れてくれる。
いやフィーチャリングだれだれの人も歌うパートあるね。
その人その後歌わないと成立せんからそれ。
その人だけのパートあるから絶対。
いやラップの世界厳しいなやっぱり。
ラップ、そうねヒプマイっていうかラップ自体の楽しみ方の一つでもあるのかなと僕は思うんですけど。
それで一個慣れてくるとね割と楽しいというか。
キャラのこうなんやろなやっぱ声優がやるからキャラクターっぽさというかねその声の真似とかもちょっと楽しかったりするし。
そうそうであの全員曲って言われる曲やと全員参加でだから12人かな何人や3人のチームが6個あるから18人か。
18人がいっぺんに歌うんすよ。
その息続かへんわって一人で鳴るのも楽しかったりするし。
みんな分担して歌ってるけど自分が歌うと一人で。
そうそうそう。舞台やともっとキャラ多いから28人ぐらいがいっぺんに歌いだすからいや誰が歌えんねんっていう一人で。
友達とかと歌うと楽しいですよね交互にというか。
確かにラップバトルしてる感じになるし。
そうそうそうそれもなんかすごい楽しいというか。
カラオケとその繋がり強くてもう今やとほぼ全曲カラオケ入ってるんですよ。
57:00
すごいっすねそれ。
9割5分ぐらい入っててなんか昔はそんなに入ってなかったんですけど舞台の曲とかも入ってなかったんですけど。
人気のコンテンツになっていくとどんどんすぐもうリリースされた日には歌えるようになってたりとかなってて。
そうそう。
曲を覚えていくとカラオケのレパートリー増えるというか。
まず履歴がヒプマイしかないとか全然ザラにあるというか。
カラオケ10年ぐらい行ってへんねん。
多分大学の時最後ぐらいちゃう。
数年は行ってないかもしんないけど。
そっか。
そこからハードルあるけどまあそれはアニメ見てから考えます。
だって別に家でも歌えますからね。
確かにね。
カラオケボックスじゃなくてもそれはどこでも歌えますから。
車とか。
車で。
でも楽しいっすよやっぱBPMっていう曲の速さ。
結構やっぱ早い曲多いので僕なんかランニングしてる時とかだいたいヒプマイの曲かけてますね。
ああいいっすね。
そうそう。
失踪してます?
失踪してね足が持ってかれること結構ありますけど。
その行けるやろうと思って早めの曲入れてランニングしだして思ったより体が重くて遅めの曲に変えるっていうのはたまにありますけど。
なんかちょっと情けない感じがしますけど。
いやいやマジでそうそう。あれみたいな思ったより足重いぞ今日みたいな。
そうでも割と楽しいっすよそういうのも。
なんでまあなんかそのざっとどっからとっつけばいいのかでまとめるとやっぱまあアニメからがいいんじゃないですかねその映像的な強さもありますし
なんでやねんって突っ込んでるうちに終わっていくのも楽しいしだけど曲はちゃんとしっかりしてるからそのさっき言った庭さんのそもそもなんでラップしてんねんとか
これどういうことみたいな部分を突っ込んで楽しみつつでもヒプマイのその根幹である曲の良さはちゃんと味わいながら終わっていけるので
アニメからいくのが僕は結構おすすめなんじゃないかなと今やと一気一気から見てください皆さんシーズン2本当意味わかんないんで一気から見てください本当に頼みます。
一気あれですよね結構配信されてますよねネットのサービスとかでも そうそう多分amazonプライムとかで見れますねで曲に関してはそれこそスポティファイで圧倒的に聞けるのでほぼ全部聞けると思う
マジで9割ぐらい聞けるんちゃうかなヒプノシスマイクって書いてある楽曲やったらそうそうなんでそこからちょっとずつつまみ食いしていって
はまっていっていただければなと 分かりました いやーいいっすねーこれ誰かと一緒に見たいなーあれ
分かりますその気持ちすごく分かりますわ 誰かと見ながらツッコみながら笑いながら見るのが楽しい
こうめっちゃ熱く教えてもらいましたけど今回この山本さんに紹介してもらったのを受けて
1:00:04
さじまと庭がアニメとか音楽を楽しみにいきたいと思いますんで楽しんでまたぜひ一緒に感想を話したいなと
ですね でその感想会は今回やった漫画760ではなくて今度は僕らがお邪魔して山本優斗のラジオ師の方で
ぜひ話させていただければなと思います 山本 ありがたいです
僕らがねどういう感想を持ってくるかはもう本当にわからないですけど 山本 いやー怖くなってきたなちょっと
もしかしたらさじまさんが次は3話で脱落したとか言う可能性もゼロではないですね
いや僕はもう人に勧められたらちゃんと最後まで見るから 山本 うわーえらいえらい
絶対 山本 いや人に勧められたらそもそも見ないっていう体質あるじゃないですか
いつか見るからでも 山本 あーそうかいつか いや違う違う違うそんな1年後とか2年後とかじゃないんですよ
スケジュール決まってるんですかこれ 山本 まあまあある程度でしたいと思うんで
まあこのね僕らの回漫画760での回出してちょっとその後ぐらいに出せるように調整できればと思ってるんで
まあそれまでにちょっと2人で存分に楽しんできて今度はね僕らがこう感想を山本さんに話させてもらうという形でお願いしたいと思います
山本 お願いしますどうしようめちゃくちゃキレられたら 時間の無駄だったぞお前って言われたらどうすればいいかな
いやいや世の中に無駄なことなんか1つもないですから 山本 めちゃくちゃいいこと言うやん
口で言ってるだけやぞこいつ 山本 ということで締めさせていただきたいと思います
珍しく山島さんが締めに 山本 あららら 山本 いいこと言ったからもう気持ちよくなって終わりでいいかなと思って
山本 ありがとうございました
マンガ760
エンディングですマンガ760では番組の感想をコーナーメールを募集しているので
ハッシュタグマンガ760をつけてツイートするかもしくはお便りをお送りください
お便りは公式サイトからも送れるので番組概要欄をご確認ください
お便り採用者には抽選でマンガ760ステッカーとしおりをプレゼントしています
マンガ760は毎週水曜18時頃に各種ポッドキャストサービスで更新しています
またツイッチでも定期的に生配信をしているのでぜひ番組のフォロー高評価をお願いします
番組の通知設定もオンにしてもらえるとエピソード配信時に通知が受け取れるようになります
改めてにはなるんですけれども
12月16日土曜日下北沢でね
ポッドキャストウィークエンド2023ウィンター
ですね細かく言えばそうですね多分
正式名称はね
正式名称はい
がありまして我々マンガ760とあとそのブースに山本優斗さんが立っているので
ぜひ来てくださいと
来てください
遊びに来てください
何をやるか決まってるんですか二羽さん
今の時点でですか
まあグッズを売ったり楽しくおしゃべりしたり
1:03:02
するやろうなするやろうな
あとは写真撮ったり
大事
楽しい時間を過ごせるようにする
京一で目を泳いでるな
ぼんやりしてるな
今このね収録タイミングと配信タイミングが噛み合ってるかわからへんけど
準備もてんてこまいやから頑張ってるから遊びに来て
もうそれだけしか言えへん今は
そうですね
ありがたいですね
来てくれた人にはなんかまあでもそうね写真とか全然撮り放題ですもんね
もちろんもちろん
音声も撮り放題
音声も撮り放題オッケーオッケーどうかも
音声怖いなでも撮られるの
これ言ってましたよねって後から出されるのめっちゃ怖い
証拠として提出されるの怖い
楽しくできるから大丈夫
準備してるから
確かに確かに
まあなんであの皆さんイベント来てくださいねっていうのと
あと最後にせっかくなんでね山本さんからもなんか告知とか
番組のなんかお話とかあればぜひ
そうですねまあえっとうちの番組山本祐人のラジオC話題で
週1か2ぐらいのペースで
まあ漫画760さんと同じねスポティファイとかで配信してますので
まあ良ければこちらも聞きに来ていただきたいっていうのと
まあやっぱり皆様ポッドキャストウィークエンドですね
ぜひ遊びに来ていただけたらなと思います以上でございます
はいお後がよろしいようです
なんか随分落ち着いたあれですけど
ああそうですね今日はちょっと落ち着いた感じで終わらせようかな
もう散々喋ったからね本編で
ちょっと喋りすぎましたね
最後そうはしゃぎながら終わるのは違うやろと思って
そうなんかな
疲れましたよっていう感じを出して終わって
いやいや疲れとるがな疲れとるがな
疲れを見せない感じで終わってよそこは
頑張ってほしかったそこは
いやいやいややっぱり今時でもこうインフルエンサーさんとかのさ
こういう苦労があったんですよまで見せるのがコンテンツになるみたいなのあるじゃないですか
あるなあるある
そうそうきれいなところばっかり見せるのはちゃうっすわ
M1のアナザーストーリーみたいな
やらせ感のある疲れに感じてきた
疲れてるんですよ僕らみたいな
喋りましたからね
終わろう
はいじゃあまた来週ですか
来週も聞いてほしいしぜひあのラジオ誌のね僕らの感想会の方も聞きに来て
そうですねぜひぜひそっちもお願いします
楽しんでもらえればと
またあのエックスかなんかで多分告知するんすかねやりましたよみたいな
そうですねそうだそうだお互いのねツイッターエックスかでやりますんで
そうですねツイッター元エックスでやるんで
エックス旧ツイッターでやりますんで
もう終われよもう
ではまた来週バイバイ
バイバイ
01:05:54

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