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はい、おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
隣の市立高校で働きながら、教育現場にNFTを入れられないかなーっていろいろやったり、
ちょっとね、特殊な観点を持った教員として、日々働いております。
はい、いつもですね、このハウスタイフを聞いてくださる皆さん、ありがとうございます。
いいね、コメントとっても励みになっております。
はい、ではですね、今日はですね、こんな時間でございます。
ほら、僕はあの、なんだっけ、予約投稿っていうのをやらない人なので、
なんかもう、通ったらしてください、みたいなテイストでやっている人なので、
えー、今、現在9時、何分だ?9時ちょっと過ぎぐらいですけど、
えー、暖かいですね。
なんかもう、気温の波が激しすぎて、
あら、全然関係ないですけど、
今、自分の息子を乗せてるかもしれない幼稚園バスが自分の横を走っていったという、
あれ、あれ、違うかな、ごめんなさい、なんか独り言になっちゃいましたけど、
はい、えーとですね、息子を幼稚園に送り出して、えー、ただいま録音中でございます。
はい、えーとですね、あの、ちょっと雑談が長くなってきましたが、
もう一つ言わせていただきたいんですが、
あのー、静かなね、住宅街を歩きながら撮ってるんですけど、
あの、毎度毎度すれ違う人、まあほとんどいないんですけど、
すれ違う人がいるたんびに僕は録音を止めていたんですけど、
なんかもうやめようかなと、
いやもう別に僕のことの値を見ちゃいないしと思って、
あの、もう堂々と一人でぶつぶつつぶやきながら歩こうかなという決意をした今日この頃であります。
えー、なぜかというと、
あの、僕久保田臨さんのね、あの、臨むところだーをね、あの、聞いてるんですけど、
いやー、あの、羽田空港とかで撮るんですよ。
いやもう周りめちゃめちゃ人いるのにあのテンションで話すってもうすごすぎると思って、
いや、しかもだって久保田臨さんが羽田空港とか行ったら誰か気づくんじゃないかなとか思っちゃうぐらいなんですけど、
あのね、そんな、本来顔が広い人ですら、
えー、そういうところで元気に撮られるのであれば、
あの、誰にも認知されていない僕のことなんか誰も見ちゃいないんだからね、
あの、別に毎日すれ違う散歩の人がね、いたとしても、
まあ一人でぶつぶつつぶやきながら行こうかなと思います。
はい、いつもありがとうございます。
あー、2分も前置きを話をしてしまいましたが、
今日はですね、あの、あれです。
あれって何?指示語を使うなってやつですね。
すいません。えーと、
えー、来週ですね、あの学校説明会が行われて、
えー、そこでですね、あの、生徒と一緒にNFTを使うとこんなことができるんですよーっていう発表をするんですけれども、
えー、それのね、練習を昨日したんですね。
で、結論から言うとですね、あの、部長職の前で初めて練習発表させていただいて、
まあ非常にいいねっていう評価をいただきましてですね、
まあちょっと自信になって、やっぱり良かったなーっていうところと、
で、もう一点がですね、実はその練習発表の前に、
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まあ裏話で、なんか企画が、発表の場がなくなっちゃうかもしれなかったっていうのを、
まあ後日だってちょっと聞きましてですね、
いやでもあの発表だったら全然大丈夫だから、
いや、しっかりお願いしますみたいなこと言ってもらえたんですけど、
あのー、要するにやっぱりNFTって謎のものじゃないですか。
だからそれを、あのー、学校説明会で渡してはいるとはいえ、
それが何なのかなんて、まあ別に受験と関係ないんじゃないかって、
まあ普通だったら思っちゃいますよね、はい。
ただNFTはあくまで技術で手段で、えーと、今配布しているそのNFTっていうのは、
こういう使い道があって、探求活動としてしっかりできて、発信活動にもつながって、
いろんなチャレンジができて、いろんな人とつながることができてっていう、
あのー、経験値をね、たくさん積むことのできる手段の一つとしてあるんですよっていう形でね、
話をね、しようっていうことにまとまっていまして、
で、生徒がですね、えー、パワポじゃない、キーノートかな、
iPadなんでキーノートで、まあ5枚のプレゼン、5枚くらいだったと思うんですけど、
話すのが10分くらいなんでね、あのー、プレゼンを作ってくれて、
文化祭の応援NFTを買ってもらうまでの経緯をね、まあ簡潔にまとめて、
まあ、Twitterのね、Twitterの投稿の履歴とか、Discordの履歴とかをはっつけてですね、
いろんな人が応援してくれてるっていうのがすごいわかるっていうのと、
実際にお金を集めて、それで教室の装飾費に当てることができましたよー、
なんていうね、話をしっかりとね、できそうだなーっていう流れが、
えー、昨日の練習でね、できたんで、まあ来週しっかり、えー、
まあそんなに人数も多くないと思うんでね、あの、人前でしっかり話をするということで、
でしてね、あのNFTが学校でこんな風に使われてるっていうのを生徒が発表する場所を、
えー、うちの学校で設けることができて、で、それが、まあまあまあ小さな一歩ですけどね、
いろんな学校でも、まあそんなにニュースまではいかないと思うんですけどね、
あの、どっかにね、なんかのヒラネで、あの、こんなことやってる学校があるよーとかね、
なってくれるといいかなと思っております。はい。
でね、そんなこんなで、こんな僕のね、えー、学校にNFTを持ち込んだらどんなことができるの、
話をですね、あの、じんぺいさんに誘いいただいたですね、11月25日の京都のね、
このイベントでもね、話させていただけたらいいかなと思っておりますので、
えー、そちらですね、あの、もし足を運んでいただける方がいらっしゃいましたら、
まあ僕はもうおまけみたいなもんなんですけど、あの、ね、
僕以外のメンバーがですね、じんぺいさん、はじめ、うじゅうなさん、えー、みるくさん、えー、とっちさん、
ナオコママさんと、あの、超豪華メンバーなので、あのね、
是非ね、話を運んでいただけたら面白いんじゃないかなーと思います。はい。
えー、今日はこんなところで終わりにしようかなーと思います。
また、明日も撮れるはず。はい。えー、楽しくやっていきましょう。ありがとうございました。