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  2. #131 Unlashってご存知?
2024-03-05 07:53

#131 Unlashってご存知?

普通のデータへのアクセス権としてのNFT…これはなかなか汎用性ありそう!
#NFT #学校 #教育
https://www.0xunlash.com/

セミナーのポストはこちらー!↓よしなに!
https://twitter.com/oipy_/status/1763807710225875191?t=cZxd8P23A_kEZPR_gX9uIQ&s=19
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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の私立高校で働いている、ちょっとアウトローの教員でございます。
このチャンネルでは、私のいろんなNFTとか、お金で何する話とか、ざったな話とか色々やってまーす。
いつも、いいね、再生、コメントありがとうございます。
現在こちら、曇っております。
曇ってても明るいんですね、この時間帯。
日が伸びてきたなーって実感しますね。
3月なんでね、そりゃそうだろって話なんですけど。
そしたら、3月のくせに寒すぎんかっていう話になってくるんですけど。
皆さん、体調崩さずに元気にやっていってほしいでしょうか。
昨日、家とお金の話なんていうのをタイトルにしたら、Xの方にたまたまインベスターZっていう漫画の一部が流れてきてるんですけど。
それでインベスターZのところで、住宅ローンで高いお金を払うぐらいだったら賃貸にして、
投資に回した方が老後によっぽど余裕があるじゃないかみたいな話が出てきたんですけど。
まさにそうなんですけれども。
僕はね、なぜちょっと汗のびをしてても今いい家に住んでるかっていう話なんですけれども。
これはインベスターZの漫画の中にも出てきたんですが、
自分が最高に住みたい住環境で子育てをしたいっていうだけなんですよね。
確かに自分のためにお金を投資してって、老後のための資産の運用をしていくと、
間違いなく自分にとってはいいと思うんですが、
子育ても、教育とか子育てっていうのは投資って言われてますからね。
住宅ローンを組んでても子供にとって、
子供にとってというか、僕ができる子供に対するいい住環境を整えるっていう部分で、
住宅ローンを組んでるっていう感じかなという考えですね、私としては。
いろんな考え方があると思うんですけど、
昨日、家とお金っていう話をしたらたまたまそういう話も出てきたので、
持ち家だ、賃貸だっていうのはずっと聞いても聞けない話だと思うんですけれども、
僕は持ち家の住宅ローンで、総額はすごく膨れ上がっちゃうけれども、
子供がちっちゃいうちになるべくいい住環境を提供したいなというだけのお話でございます。
補足ね補足ね。
皆さんはどうお考えでしょうか。
今日は何を話そうかなと思っているんですけれども、
今日はね、昨日ね、スプレッド、NFTを作るスプレッドですね。
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あれの新機能、結構前に出てたみたいなんですけど、
しばらく触っていなかったのと気づかなかったんですが、
UNLASHって読むんですかね。
UNLASHって書いて、UNLASHっていう機能があるみたいで、
NFTにUTGTを持たせることが、なんと全部無料でできちゃうっていうサービスがあるんですよ。
皆さん知ってましたかね。
もちろん僕は使ったことがないんですけど、
これ非常に夢が膨らむ機能だなと思っていて、
どういうことかっていうと、例えば一つのリンク先とか、
あとファイルですね、ワードとかエクセルとか、
そういうファイルとかにあるNFTを持っていないと、
ここにアクセスすることができませんっていうことができるらしいんですよ。
なんと、これすごくないですか。
これ何があっていう感じなんですけど、
全てのデータをNFTにする必要がなくて、
普通のデータがあって、そこにアクセスするためのNFTっていうのを作る。
コラボランドみたいな感じですね。
ディスコードに入るために認証が必要だよみたいな感じになるのかなと思うんですけど、
これ実際にその運営の人にもすぐにメールしてしまったんですけど、
チケミをひも付けることはできるんですかって聞いたら、
できるらしいんですよね。
ということはですよ、
例えば、生徒が何かを作りましたよって言った時に、
例えばすごい良い動画だったりした時に、
その動画自体をNFT化したどうかなって思ってたんですけど、
その動画をNFT化しちゃうとちょっと重たくなっちゃうじゃないですか。
動画は動画のデータとして残しておいて、
そのチケミの方で、例えば販売するってなったら、
チケミの方で動画を見るための閲覧券みたいなのを販売しますよと。
例えばそれが何百円でもいいんですけど、
100円とかで仮に売ったとして、
100円でそれでその動画見えましたよということになった時に、
それを二次販売できるようにしておけば、
一回見たからいいかなって思ったら、
またその100円で売り出せば、
もちろん二次流通分を引く、
クレジットカードの決済代を引くっていうのがあるんですけども、
ほぼ限りなく100円で売るとしても、
何パーセント、何十パーセントかの部分が戻ってくるってことになるので、
実際に買うっていうものより、
金額よりもとてつもなく低い金額で、
一度二度の満足する回数の動画閲覧ができるんじゃないかなという感じですよね。
その閲覧券二次流通でぐるぐる回っていってくれれば、
見る側は何回か見るだけで、
ほとんどお金がかからずなんですが、
二次流通すればするほど、
作者の方にはお金が入ってくると。
これは二次流通させずにずっと持っていきたいなみたいな感じで、
チケミの権利をずっと保有する人が現れた場合は、
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もう一つか追加でね、一つか二つとかをチケットを発行するということもして、
また新しい人に回していくっていうことをやっていく。
その際に例えば1回目の販売するときの金額を倍に上げたりしてやっていけば、
半減期じゃないですけどね、価値がどんどん上がっていったりするのかなーなんて思っただけなんですけど、
これ思っただけでできるかどうかは全然確認していません、まだ。
久しぶりの妄想話でございます。
でもこれは本当に夢があるなと思って、
今まではデータを全部NFTにするっていう概念だったんですけど、
データをNFT化するんじゃなくて、
そのデータにアクセスするためのNFTっていうのが無料で作れるということなのでね、
これはね、学校にまた一つ新たな何かを吹き込めるような気がするので、やっていこうかなと思います。
ちなみに今話したこういう内容ですね、
こういう内容を3月20日の日に皆さんと共有できればいいと思っていますので、
またリンクを貼っておきますので、
3月20日の水曜日、祝日、朝の9時から11時、東京都内の真ん中辺りですね、武蔵野市ですが、
私の勤務している小徳学園に来られる人はぜひぜひお集まりください。
多分リアルの方がいろんな話ができるかなと思うんですけれども、
Zoomの参加でも全然いいので、
なるべく多くの人に届くといいかなと思っております。
スタイフを撮るたびに宣伝していくスタイルを撮っていこうと思っております。
ではこんな感じで今日は終了としていこうと思います。
今日も聞いていただきありがとうございました。
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