多様性の重要性
はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の私立高校でweb3教員になってやってますよと。
いつも再生、いいね、コメントありがとうございます。
というところで、元気でやっていきましょう!
こんにちは、みなさんこんにちは。
えーとですね、私、車検から帰ってきた車でですね、
えー、帰宅中でございます。はいはい、ということで、
えー、珍しく、えー、1回挟んで、また元気な回ということで、
えー、これを流すともうしばらくないのでは?というところでやっていこうかなと、
思っておりまーす。はい。
えーね、何を話そうかなーっていうところなんですが、
まぁ、んー、ポストもしたんですが、あのー、
多様性についてね、ちょっとお話しようかなーと思っております。はい。
えーね、このお話をなーぜしようかと思ったのが、
えーとですね、日曜日、あのー、私ですね、あのバドミントンの試合の方にですね、
自分がちょっと出てまいりましてですね、
えー、まぁ団体戦だったんですね、まぁちょっと特殊な、
あの僕がすー、住んでるじゃねーや、僕が働いてる、
学校の近くの、えーの小さなね、えー大会だったので、
まぁほんとに、ガッチガチじゃなくて、すごいゆるーゆるーい感じの団体戦だったんですけど、
まぁクラブ交流戦みたいな感じだったんですがね、うん。
で、バドミントンの試合に出たんですが、
えー、誰と出たかというとですね、これあの部員なんですね。
バドミントン部の部員と、僕と、えー、卒業生ですね。
一人召喚して、えー、5家の6人で、
えー、まぁ一緒に団体組んで出ようぜー、みたいな感じで、まぁちょっと出てきてですね。
まぁ結果はですね、
まぁまぁまぁまぁまぁ、あの、
やー、思い出すだけで悔しいー!って、
悔しいです!
あのー、まぁちょっとね、私、まぁ、
あのー、実力的にはね、あの僕が一番なんですが、
まぁ部員よりも、まぁ僕の方が、まぁちょっと力があるので、
まぁね、僕は勝たなきゃいけなかったんですけど、
ちょっとね、僕がねー、勝たせることができなくてですねー、
んー、まだまだですねー、まぁ僕別にそんな強いわけではないので、
あのー、ね、全然強者ではないので、まぁいわゆる中級者ぐらいなんですね。
なので、えー、まぁちょっとね、勝ちきることができなくて、
まぁまぁまぁ楽しかったんですけど、まぁ悔しくてですねー、っていうところで、うん。
若者の育成
まぁ話が逸れてるようなんですが、これ全然逸れていなくてですね、
あのー、まぁ僕が、えー、まぁもちろんね、
最終的な、なんかちょっと、最終的な部分では、
まぁ大事なところで勝ちきれなかったっていうのはもちろんあるんですけれども、
あのー、その前にですね、あのー、ちょっと試合があって、まぁ部員の方がですね、
なんかちょっと、試合会場そのものの雰囲気ももちろん、
あのー、お話しした通りちょっと小さな規模の大会なので、
あんまりなんか気合が入ってない感じだったんですね。
でー、なんか、まぁその、フレンドリーな、フレンドリーマッチみたいな感じなんで、
あの男子同士じゃなくて、あのー、対戦相手が男女だったりするんですよ。
まぁなんか女子女子対男子男子みたいな試合になったりもするっていう、
すごいなんか、面白い試合なんですよ。
で、相手チームが、うち男子高校生2人が出て、
で、相手チームが、まぁもう当然ね、年上の、
まぁおじちゃんお兄さんお姉さんぐらいの感じだったんですけど、
まぁその、まぁ僕がね、外、後ろから見てる感じでは、
まぁこれぐらいにはちょっと勝ってもらわないとな、
みたいな感じの実力の相手だったんですよ。
ね。
ところがね、なんか全然ギア入んなくて、
なんかあれよあれよと結局負けちゃって、
いや、なんかもう負け方がもう、こっちとしてはもう本当に古い人間なんで、
もう負け方すごいイライラしてきちゃって、
いやーもうマジさ、お前マジもっと悔しがんないとダメだろ、みたいな感じで。
まぁ本来ね、普通に自分が参加しないような試合だったら、
まぁ、なんかこれをどうするか考えていかないとね、みたいな感じで指導するんですけど、
自分も同じチーム入ってるんで、
もうなんか勝ち負けとか気にしちゃうから、
いやお前マジさ、みたいな感じで、
もうガチトーンで言う感じですよ。
いや、お前は本当にもうちょっと悔しがった方がいい、みたいな。
すごいキャラクターとして人懐っこいやつで、
めちゃめちゃ愛するキャラクターなんですけど、
もうなんか、
なんだろうな、
良いところが悪く出ちゃった、みたいな感じなんですよね、性格的に。
で、なんか、要はもうスポーツ的には、
もう全然良くない部分で出ちゃったんですよ、そういうところが。
ゆるふわーな感じが。
で、やっと本題の多様性のところに入ってくるんですけれども、
あのー、令和男子、令和女子の高校生ぐらいの年代?
いや、まぁ中高生、学生世代ですよね。
令和の学生世代はもう、
まぁよく言われてることなんですけど、
あのー、怒られてないんで、
なんか、全てを認められてる子たちなんで、
ボロクソに言われたことがないから、
なんかスポーツでその結果とかが出なかった時も認められてしまう感じなんですね。
要は、経過を見るみたいな感じなんですけど、
で、それをやれ続けているから、
なんか、勝ちたいなーっていう気持ちが全面に出るまでちょっと時間がかかるというか、
なんかその子にも言ったんですけど、
いやもう怒られてないからさ、みたいな感じで、
でもなんか全然悔しがる感じとかもしねーから、
結局、あー負けちゃったね、ははははーって終わっちまってるっていう感じで、
だからもうそれ以上でもそれ以下でもなくて、
なんか、なんつったらいいのかなーみたいな感じで、
そこでもちょっと言葉を選ぶのに困っちゃったんですけど、
あのー、怒られるとかいうか、そういうことっていうよりも、
なんだろう、自分がもうちょっと闘争心出さないと、
もうはっきり言って伸びないよ、みたいな話をして、
うん、だからさっきの悔しがった方がいいっていう話をしたんですかね、
昭和時代との違い
その後はその生徒じゃない、女子も一緒に出てたんですけど、
先生何かアドバイスありますか?みたいなこと言われた時に、
いやこの男子チームでもさ、ちょっと話をしたんだけれども、みたいな話をして、
多様性ってさ、認めるのはすごい素敵なんだけど、
認めてくださいとか言うのって俺は違うと思っていて、みたいな話をして、
だからなんかこう、なんかちょっと強く言った瞬間に、
なんかもっと多様性を認めるべきな、みたいなこと言われるから、
君たちはそういうこと言われないでずっと育ってきてしまっているんだよね、みたいな。
だから、いわゆる昭和とか、そういうスポコンみたいな時っていうのは、
あのー、無理やり誰かに強くしてもらうっていうのが成立していたんだよね、みたいな話がして、
もうこのメニューやれと。
で、自分で、だからみんな漏れなく、
いろんな学校でベースがすごい強い子っていうのがたくさんいたんだと。
だけど、今この時代って、
あのー、自分で自分のことを強くするしか方法がないから、
自分で自分を強くできない奴っていうのは、
もうそのまんま誰にも怒られずに、
強さを追求する方法
あの全然強くなれんよっていう話をして、
まあ、だから結局、こうすればいいよ、ああすればいいよっていう方法は、
はっきり言ってある程度は決まっている。
スポーツっていうのはもう型が決まってるから、
こうした方がいい、ああした方がいいっていうのは決まってるわけなんだけれども、
ただ言葉を選ばないといけないっていう時代になってきてしまったから、
あの、あんまり強いことが言えないと。
で、強いことが言えないと言う風がして、
なんかこう、闘争心燃やすような子たちっていうのがすごく減ってしまっていると。
ね。
じゃあどうするって言った時に、
いや、俺にはもうマジでどうにもできないから、
悔しいんだったら、もう自分のことを追い込むしかないのよ。
っていう話をして、
で、昔は他の人がさっきの話と一緒だけど、
誰かが追い込んでくれたんだよみたいな話をして、
でも今は多様性を認めろとか言っているから、
自分が追い込むしかないのよ、強くなる方法は。
っていう話をして、
で、もう今このさ、
なんだろうな、強くなるためにどんな練習をすればいいのかなって考えなければいけなかったんだけれども、
今だったらその情報化社会で、
何をすればいいかっていうのを自分でつかまなきゃいけない。
そして、AIの進歩によって何をすれば強くなるかっていうのも、
本来だったら考える時間があったんだけど、
今はもう何ならちょっと課金すれば、
AIがこういう練習をすればいいでしょうっていうメニューとかを出してくれるわけですよと。
で、考える時間っていうリソースをちょっと、
例えばね、お父さんお母さんに、
もう引退も近いから、あと3ヶ月間本気で頑張ってみたいから、
このトレーニング、ボディメイクする、
筋トレ用のこのところにちょっと課金してもいいかとかさ、
聞けばさ、
頭のリソースそんなに咲かなくても、
体を鍛えることができるような時代になったんだよっていう話をしていて、
で、じゃあそれをどうやってやるのって言った時に、
それはもうやるやらないのは自分で選ぶしかないんだっていう話をね、
させてもらったんですよ。
多様性についての考察
ね、そんなこんなで、
うちの生徒にどんな話をしたかっていうところをね、
この多様性っていうところでちょっとお話しさせていただきました。
はい。
どうですかね、皆さんのところは。
今でもね厳しく言ったりする人はいるんですけど、
で、要するになんかこの全然関係ないガイアの人が、
なんかもっと多様性を認めるべきだよ、
そんなこと言ったら萎縮してしまうみたいなことを言い始めるんだけど、
知るかっつうんだよ。
お前関係ねえだろっつうの。
っていう話なんですが、
だからそういうことを、
なんか訳わかんないことを言っている人たちっていうのは、
多様性を認めればいいのに、
なんか認めろって言ってる主張を始めるじゃないですか。
それが僕としては持論としてはおかしいだろって思っているんですね。
だからそういうなんか僕にとってはクレイジーな人たち、
なんかXで暇人だなこの人たちっていう人のことを僕は、
多様性として認めるっていう感覚ですよね。
いやーこうするとね気が楽ですよ。
ほんとに気が楽。
いやー暇な人世の中いっぱいいるんだなーみたいな感じで、
まあこういう人もいるよね、一生愛入れねえわーみたいな感じで、
もうなんか、なんだろう、上から見れちゃいますよね。
うん、ほんとに気楽。
ほんとに気楽になりますので、もうおすすめなので、
あの多様性はね、あの、
あの認めると素敵だけど、
認めろって言っている、言うのは、
まあちょっとなんか違うんじゃねっていうのが僕の持論でございますと。
えーXでね朝ボソッとポストした、
ボソッと?全てボソッとですが、
Xでポストしたことを、えーちょっとね元気かいということで、
元気に話せるので、話させていただきました。
ということで、えーちょうど10分くらいお話しさせていただいたので、
ここら辺で終わりにしようと思います。
あのー元気かいってこういう風になんか声、声色とかね、
変えられるのも面白いですよね、はっはっはー。
ということで、
えー今日のえー放送は終わりにさせていただきたいと思います。
えー皆さん、えー今日もたくさん聞いていただいてありがとうございました。
皆さんは多様性を認めてるといいんじゃないかなー、
気が楽になるんじゃないかなーっていう放送でございました。
えー間違っても多様性を認めろーなんていうことを言うと、
暇人扱いされてしまうと思いまーす。
はい、こんなこんなで終わりにしようと思います。
んーではでは。