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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
隣の私立学校で働きながら、NFTを学校に広められないかなって、なんかいろいろやってる考え方の変わった教員でございます。
このチャンネルでは、NFTのこととか、教育のこととか、ザターに語ってるチャンネルになってます。
いつも、いいね、再生、コメントありがとうございます。
だいぶですね、104回目とかになってくると、冒頭の挨拶も、なんか結構スムーズになってきましたね。
いやー、長かった。100回もかかるかいって話なんですけど。
冒頭の挨拶と関係するんですが、今日はですね、何を話そうかというと、関係はしないか。
タイトル回収してやろうと思ってね。
僕のこのチャンネルのタイトル、学校じゃ教えてくれない、を教えるラジオ、みたいな感じだった気が。
あれ違ったかな?まあいいや。見返すことができないのであれなんですけど。
教えてくれないよう、ちょっと発信しようかなと思っております。
で、大きく分けて今日は2つね。
最近ちょっと、確かにこういうのを学校で教えるべきだよなと思ったことがあるので、先に言うと。
1つはですね、レスポンスの速さを子供たちに伝える必要があるなっていうこと。
あともう1つはですね、これから日本の教育?教育というか、日本という国の政治というか、どうしたほうがいいのかね、みたいな話。
僕は政治家じゃないんで、こういった妄想話みたいなところはあるんですけど、
どっちもある程度1回は話をしたかな、生徒に話をしているかなと思うんですけど。
1つ目、レッスンの速さ。これですね。
ハムカップさんと学びの場として一緒にやっていけるっていうのが決まってから、
生徒にとにかくディスコードに入って挨拶というか交流をとって、
インターンみたいなものだから、相手方に認知してもらわないと全然意味ないよっていう話をしているんですけど。
さすがにやっぱりね、オンラインで、家で周りに誰もいない状態で、初めてディスコードをいじるっていう状態で、
周りは大人ばっかだって、しかも分かってるっていうところに発言を、SNSにポンって発言をするっていうのはやっぱりハードルが高いということで、
やっぱりなかなかディスコードで発言が集まらないんですけど、
これをやってみようって言ってすぐに発言できてないっていうのもまた事実。
で、発言がね、速さが信用につながるんだぜっていう話をちょっとし忘れていて、
オンライン上で、オンラインというか学校の学内のSNSで伝えをしたんですけど、
実際に言わなきゃいけないなと思って、ちょっと落ちるだったなと思うんですけども、
じゃあなんでそのレスポンスの速さっていう話が信用につながるかっていうのをやらないのかと。
高校生って結局そのLINEだとかインスタだとかってタイムリーで返信しないじゃないですか、ほとんど。
というより早く帰ってきたからって喜ぶことがほぼないというか、いう感じだと思うんですよね。
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なので逆に学校の先生とかが期日っていうのはここまでだよみたいなのを決めてるので、
なのでレスポンスの速さが大事だよっていうのをどうやって教えるべきかというか、
感覚的に養わせるかっていったら、やっぱり早いレスポンスってすごいいいなとか、
この人レスポンス早いから信じてやってみようっていう流れに、
学校生活で持たせてあげないといけないなっていうところなんですよね。
なので教員が期日とか設けるのをかなり早い設定にしておくっていうのもいいのかなと思うし、
子どもたち同士で何かやるときになるべく期日を早めに設定しておいて、
その中でも早くやったもの、遅くにやったものっていうので差をちょっと考えてみなとかいうのがいいのかななんてちょっと思っているので工夫してみようかなと思います。
もう一個、もう一個はですね、チーネコさんだったかな、
高教育を変えるJKなんていう、確か名前でXをやってる方がいらっしゃるんですけど、
その方が学校の授業で日本の政治家、日本という国がだいぶ終わりの方に向かっているのを教えてくれるのに、
どうすれば改善できるか教えてくれないみたいな、確かにする取りつこみみたいな感じであったんで、
僕は政治家じゃないんで、妄想話で日本はもう終わってくる国だぜみたいな話とかして、
その後に必ず、じゃあ日本はどうすればいいのかみたいな話とかも自分はしてるかなとは思うんですけど、
ここで僕の理論展開はですね、観光大国にすればいいじゃんっていう話で、
観光大国っていうのは一つなんですけど、僕日本ってめっちゃいいじゃないですか、雑だなっていう話なんですけど、
それこそ丸太って感じたことですが、ご飯も美味しいし治安もいいしっていろんなとこめちゃくちゃいいなっていうところで、
戻ってきたくなる国にすればよくねっていう感じで、超ざっくりした話なんですけど、
子供産みましたよと、子供産んだら15歳まで頑張って日本で育ってもらって、15歳になったら世界行っちゃう、
世界行って日本という地元、地元が日本ですと、日本の国民は地元どこですかっていう会話があるじゃないですか、
海外に行ってWhere are you come fromがあるわけですよ、あれをね日本にするっていう、
海外に行ってこれからね暗号通貨とかで、暗号通貨?違う暗号地産、
要するにもうビットコインもね、EDF商人とか大盛り上がりですけど、
今朝なんかまた落ちてましたけどね、戻り売りとかまずい話が脱線してしまいますけど、
とにかくその暗号通貨が出来上がると世界的に通貨の取引とかね、そういう価値の取引っていうのもね、
当然僕がやってるNFTとかも価値の取引がスムーズになるっていうことで、
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海外にいながらでもね日本のことを潤すことができたりとか、日本の方と簡単にコミュニケーションとかするので、
実際にリアルな体っていうか、日本に宝石を置いておけばいつでも帰れるようにしておくっていうのが日本の良いところかなと。
海外で稼いで久しぶりに実家帰って、実家っていうか日本帰ってきて、
稼いだ金でお日本ぶっかかりすぎじゃんみたいな感じでババババババお金使うとか、
今インバウンドで海外の人に使ってもらってますけど、それからそのデカ石で戻ってきた子にお金を使ってもらうみたいな、
これ一応どっかで話したかもしれないですけど、昔昭和よりもっと前とかは、
地方の方が東京とか大阪とかにね、都会にデカ石に行って油断して、
地元の方で余生を楽しくというか優雅に過ごすなんていうのが一つのパターンだったと思うんですけど、
それの地球規模版になればいいじゃんっていうのを思ったりしているので、
そのためにも僕なんか学校の先生なんですけど、中学校までの教育っていうのは充実させて、
15歳、日本の15歳はもう素晴らしいので、日本の15歳までに培った教育っていうのを世界で発揮し続けてくれれば、
十分に戦えるんじゃないかなと思います。
ツッツキどころいっぱいあると思うんですけど、大枠の妄想そんな感じですっていうところで、
タイトル回収、学校じゃ教えてくれないよう勝手に一方的に語るという回でございました。
記念すべき回でやれよって思ったんですけどね、思いつきでいいやということで、
優しく7分半も話しておしていただきたいよということでございます。
1週間終わりましたね。お疲れ様でした。
皆さん、明日は日曜日なので自分の配信はいったんないですけど、
月曜日にまたお聞きしていただけたらいいかなと思います。
ポストもする予定なんですけど、どうやらまた一つコラボが生まれるかもしれないという予感でございますので、
ぜひぜひNFTかける学校も進んでおきますので、応援よろしくお願いします。
