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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
となりの私、いつもここでweb3推進なんてやってます。
いつもいいね、再生、コメントありがとうございます。
ということで、はいはいはい、月曜日、9月最後の月曜日だったんですね。
うん、早い。早いですね。
皆さんが口をそろえて言いますね、早いと。
まあね、あの3連休はね、2回やったっていうのもあるんじゃないかなとは思いますけれども、はい。
えー、9月が終わって10月がやってきますが、
えー、9月最後の、えー、近道かな、でね、えーとちょっと、外部のイベントにまた行ってきましてですね。
えー、まあ副業の方を考えるイベント。先生が副業を考えるっていうイベント。
と、えー、ジャパンDXプレイヤーアワードって言ったかな?
2024ということで、そちらの受賞式の方の見届けということでね、行ってまいりましたけれども、はいはいはい、こちらね、うん。
えー、まあ副業を考える。
先生への副業を考えるっていうイベントね。こちらあの、まあ公務員ですね、うん。
あの公立の学校の先生向け、ちゃう向けだったんで、まあ僕は私立なんでね、まあ、
まあちょっとね、話の観点がちょっと変わってくるかなと思ってはいたんですけれども、やっぱりね、公立の先生ってのは大変なんだなっていうのを勉強しつつ、えーと、あの、
副業というか、なんだろう、僕と似たような考えの人って、まあ結構いるんだなっていうのはね、
まあ、ちょっと実感したなあっていうところですね、うん。
やっぱりその、ね、外の世界、あの外の世界、社会を知らないっていうのは、まあエイリー的なことを経験したことがないっていうことをね、
前田さんがおっしゃってましたけど、まあ確かにその通りだなとは思いつつね、うん。
まあ人と関わってる、なんだろうな、種類というか、どんな人と関わってきたかっていうところもまた、
一つかなあと思って、まあああいう場所に行くっていうのはすごい刺激を受けて、面白いなっていうところがありましたね、はい。
あとね、ジャパンDXプレイヤーアワードですね、あの僕が運営サポートさせてもらって、リージョンリンクのほうがですね、
なんとですね、民間第一位ということで、素晴らしいということで、うん。
ね、民間第一位ということで、えー、
まあちょっと受賞をしたんですけど、もちろんね、それ自体すごい素晴らしいおめでとうございますっていう感じなんですけど、
個人的な部分としては、まあなんか、自分がね、おおこれは素晴らしいと思って、
えっとなんか、すごい手伝わさせていただいているものがなんか、やっぱ評価されるっていうのは、
やっぱり嬉しいなっていうところですよね、うん。
なんか代表の植田さんがその、で僕がずっと一緒にくっついてきた、勝手にくっついていってるだけなんですけど、
でなんか最後表彰式にとかにも、お手伝いしていただいた及川先生みたいなことでね、
ちょちょと、お名前も挙げていただいたりして、まあめっちゃ嬉しかったなあっていうところで、
まあますますね、えー、ね、大きくしていって、
日本中の人をね、巻き込んでいけるような、大きなプロジェクトになっていくんじゃないかなあっていう感じをしましたね、はい。
うん、でね、ほんと、現場には久保田臨さんも受賞されてて、
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えー、山形県西川町の方のね、あの、もうえっとダブル受賞されていて、
なんか、なんか知ってる人ばっかだなあみたいな、表彰されてる人がですよ、
6部門で、えー、あった、確か6部門だったと思うんですけど、
6部門で第1位を取った人が当然6人いるわけじゃないですか、
その6人のうち3人知ってるっていう、
そんなことある?みたいな感じなんですけど、うん、まあなんか面白かったですね、はい。
えー、まあそんなところでね、あの、
その後のね、懇親会、あ、どうもごめんなさい、金曜日の話は、えっと、
懇親会とか行かなかったんですが、あの土曜日のね、えーと、その、
受賞式の方の懇親会にはちょっと、行かせていただいて、
まあ僕コミッションなんであんまり大きな人数と話はしていないんですが、
うん、なんか、そうですね、
やっぱりWEB3っていうのは、あの、非常にまだまだ珍しいものだそうですね、うん、
というのも、その、受賞式に多分100人ぐらいはいたと思うんですが、
えー、まあ要は最先端、DX、デジタルトランスフォ、ん?
デジタルトランスフォーメーションでいい?トランスメーション?ん?
要はDXに、えー、明るい人たちのは、
当然そのWEB3とかブロックチェーンとかは、まあ聞いたことは少なくともあるという話なんですけれども、
えーとなんかね、やっぱりなんかその、自分の会社とかに戻って、
えー、全然関係ない人とかは、そのやっぱまだWEB3って何?っていう状態らしいです。
うん、かなり大きなメディアの人とかもいらっしゃったんですけど、
うん、やっぱり、ね、同僚というか、その身近な人?には、
まだ外に出ないと、なかなか内側の人にはねWEB3っていうのは、
全然まだまだ広がってないっていうところなのに、
え、学校の先生にこの、校内にWEB3推進員があるんですか?みたいなことをね、
まあ打率100%で言われるわけですよ。
ははは、まあそうねっていう。
そうですよ、多分日本で僕うちしかないですみたいな話で、うん。
で、やっぱりその子供たちに、えっとウェットアドレスを全部持たせて、
ね、その将来的に暗号資産とかが普通に取り扱われるようになった時とかにも、
まあね、自分の学校でのキャリアの実績と同じお財布の中に入っているといいなみたいなね、
話をすると、あいやそれめちゃめちゃいいじゃないですか?みたいなね、
やっぱ、やっぱり知ってる人にはこれまた打率10割で、
あの、いやそれめっちゃいいですねってすごい言われるんですよね。
まあ当然そう、話せば誰でもいいですねって言うけど誰もやってないんで、
まあちょっと自分がやってみようかなみたいな感じでやってるんですみたいなね、
話をさせてもらっているんですけど、うん。
ね、やっぱりね、ウェットアドレスを学校全員に持たせて、
えー、卒業後もね、継続的に使ってもらうっていうのは、
まあちょっとね、インパクトあるかなと思っていて、
でですよ、あのー、来年度も多分このジャパンDXプレイアワードあるんじゃないかなと思っていて、
これね、学校部門っていうのがあるんですよね。
で、その学校部門のところで、あの全員にウェットを渡せたら、
で、しかもそれでそのウェットにそのNFTとして証明を入れることができていけば、
まあこれはなんか少なくともなんか応募する資格ぐらいはあるんだろうと思っていて、うん。
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で、ああ、そしたらなんかその気軽にその話したら、
ああ、いいんじゃないですか、いいんじゃないですかとか言って、
まさにじゃないですかみたいなこと言われて、
で、うちなんかDXハイスクールとかもなんかね、登録されてるんで、
まあ学校自体の相性もいいので、
で、僕の取り組みと学校の生ウェットでね、
その2つで2025にはちょっと応募してみようかななんてね、
ちょっと1つ、あの目標がなくなっちゃってどうしようみたいなことをね、言ってたんですけれども、
うーん、かなり遠い話ではあるんですけど、
まあちょっと自分がやってることがもしかしたらあのショーの、なんだろうな、
場所に応募できる資格になるかもしれないと思えばね、
まあちょっとこれで、ね、ろうそくの消えかけた日はですね、もう一度燃え上がるということで、うん。
じゃあね、やっぱり1つ目標が、新しい目標ができたので、
またね、来年度かな、まあ全然まだ今年度も終わってないですけど、
あの、引き続きね、あのウェブ推進員としてね、
まあ躍動できればいいのかなと思っております、はい。
ではでは、そんなところで今日は終わりにしようかなと思っております。
えー、明日が10月ということで、はい。
あと10、11、あと3ヶ月、あと3ヶ月ということは4分の3年終わったんですね。
はい、4分の3年おしまいです。
残りの4分の1年も楽しくやっていきましょう。
では。