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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
隣の私立学校で教員をやりながら、
学校にNFTを広められないかな、といろいろやっている教員です。
このチャンネルでは、NFTのこととか、教育のこととか、話している雑なチャンネルになっています。
いつも、いいね、再生、コメント、ありがとうございます。
参考になる話が、いっぱい聞けたな、と思いつつ、
今日はね、何を話そうかな、と思った時に、
昨日の話と、少しリンクもしつつ、
三日坊主という言葉について、話をしようかな、と思っています。
なんでそんなことを、という話なんですが、
一つは、文集の作文を、生徒が書いていて、
そこに、私は三日坊主で、みたいなのを書いてあったんですけど、
三日坊主って、すごい悪いイメージがあるじゃないですか、
やり始めたら続かない、みたいなのがあるんですけど、
でも、僕、その三日坊主で、っていう単語を見た時に、
やっぱり考え方が変わってきたな、と思ったことがあって、
私、何をやっても続かない、みたいなことが書いてあったんですけど、
それ、いろんなことをやっているってことですよね。
これも違う、あれも違うって、
いろんなことに挑戦し続けている高校生っていう表現もできるというか、
捉え方もできるじゃないですか。
で、じゅんぺいさんやケイティ先生って、
やっぱり非常に多岐にあたって活躍されていると。
で、あの人たちはすごすぎるんで、
どれに触れても、結構続けて、
三日とは言わずかなり続けて、っていうところはあるんですけれども、
これ共通点があって、いろんなものに挑戦している人っていうのがあるじゃないですか。
つまり、三日坊主ってすごい悪いイメージがあるけれども、
かつ、継続は力なりっていう言葉がすごい美化されて、
続けなきゃいけないみたいな、
そういうところがあると思うんですけど、
だから、あの二つってよくよく考えてみると、
三日坊主でもいいから、とにかくいろんなものにチャレンジして、
三日坊主にならないぐらい興味を持てるものを見つければ、
その後は継続するのが大事だよ、みたいな話になってくるんじゃないかなって、
昨日のその文集の内容と、
キイティ先生たちとの話でちょっと思ったわけでございますよ。
だから、まあ、あの典型的なリフレイミングってやつですけど、
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僕、私、三日坊主で飽き性なんだよね、みたいなことを言っているね、
こうとかね、人が周りにいたら、
ぜひこうやって切り返してあげるといいんじゃないかなって思うところが、
三日坊主とか飽き性とか、
自覚が持てるぐらいいろんなことに挑戦してるってことじゃん、みたいなね、
切り返しができたら、もうなかなかいい考え方かなと思ったわけでございます。
逆にね、僕なんてそういう、いろんなものに挑戦する子っていう子に、
やっぱり育ってほしいなっていうところもありますし、
早めにね、やっぱり、なんか、
継続できるぐらい打ち込めるものを見つけちゃうっていうのは、
すごくいいことだとは思うんですけど、
なんかやっぱり視点が狭くなるっていうデメリットもあるので、
まあ、もったいなくはないですけどね、
全然どっちもどっちっていう感じで、
あんまり飽き性であることとか、
早めにコツコツ、早めじゃない、
コツコツ続けることができないっていうのが、
青い目として感じるっていうのは、
やめてもいいんじゃないかなっていうのを、
近頃は感じましたよっていうお話を、
今日はさせていただきやしたということでございます。
まとめますと、
秋っぽいなーっていう性格のそこのあなた、
それは秋っぽいんじゃなくて、打ち込めるほどのことに、
まだ出会ってないんじゃないのっていう、
すいません、ちょっと咳払いをしてしまいましたけれども、
秋っぽいなーっていう人は、
それだけいろんなことに挑戦してるんじゃないのっていうところで、
いつか続けられるようなことに出会ったときに、
継続していけばいいのではないでしょうかっていう、
アドバイスを送れると、
すっきりまとまるんじゃないかなと思ったっていう、
お話でございます。
今日は2月の何日ですか、
8日ですね、2月の8日です。
2月は短いですからね。
29日前なわけですが、
今年って実はオリンピックイヤーなんですよね。
全然知らなかった。
東京オリンピックはね、
1年遅くなったから早い感じがしますけど、
今年ってオリンピックイヤーなんですよね。
テレビが見れないんで、ニュースだけになると思いますけど、
そんな感じで、どんな感じだよって話ですけど、
2月も10日間過ぎようとしております。
まだ8日ですけどね。
気づけばきっと年を越すんでしょう。
スタイフは何回更新までいけるのかっていうところですけど、
今日は118回目ということで、
これからもやっていこうかなと思っております。
では今日も一日頑張っていきましょう。
