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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の私立学校で働きながら、学校にNFTを広められないかなって、なんかいろいろやってる、考え方ちょっと変わった教員でございまーす。
このチャンネルでは、NFTのことやら、教育のことやら、なんかいろいろやってまーす。
はい、いつもいいね、再生、コメントありがとうございます。
えー、川並みの音が入ったということは、どういうことかというと、はい、その通りでございますね、これ。
さあ、元気にいくぞ。元気があれば、何でもできるってな。
えー、はい、お久しぶりでございます。えー、本物の私、いや、いや、いつも本物ですけど。
えー、何を言っているんだって話、おっとっとっとい、何を言っているんだっていう話ですけれども。
えーとですね、車の中なので、元気にしゃべれます。
はい、今日はですね、車をですね、あの、点検に出しに行くということでですね。
あのー、車の、えー、ディーラーさんのとこに持っていくという段階で、私一人で車を運転しております。
はい、何度でも言って、うん、まあいいじゃないですか。元気がいいから、いろいろ言いたくなるんですよ。はいはい。
はい、で、えー、今日はですね、何の話をしようかなと思ったんですが、
えー、元気に話せる回なのに、なんか真面目な話をね、してしまうとあれかなーなんてちょっと思ってね、
うん、何の話をしようかなーと思ったので、今日のテーマはこれ。じゃじゃん。
アンパンマン。はいと。アンパンマン聞いたことありますか?知ってますね。
うん、何の話だっていう話なんですけど、先日、いや昨日か。
昨日ですね、なんか、まあ授業のね、ちょっと終わり際ぐらいに、ある生徒から、生徒たちですね、生徒たちから、
先生、アンパンマン好きですか?って急に言われたんですよね。
え、な、どうしたみたいな、あのアンパンマンってあれか、暴力で全てを解決しようとしてるあいつかっていう話をしたら、
まあちょっと笑ってましたけど、えっと、あ、そうですそうですみたいなね、話になって、
で、なんで?って聞いたら、いやなんか先生、アンパンマンのマントが似合いそうですねとかいう、なんか謎のことを言われまして、
どういうこと?みたいな話にはなったんですけど、いやちょっとアンパンマンのマントが俺に似合うかどうかちょっとよくわからねえが、
アンパンマンの話は授業中に結構するぜ、みたいな話をね、したんです。
え、なんですかそれ?みたいなことを言われたので、まあ今日はそんな話をね、しようかなと思っております。
元気にいくぜ、アンパンマンの話。
えーと、僕は、授業で担当している科目は、物理でございます。
はい、ね、その物理を教えるときに、アンパンマンを使うとですね、なかなか面白い話ができるんですね。
何が言えるかというとですね、アンパンマンってアンパンチするじゃないですか。
ね、まあ殴れば解決みたいなとこあるじゃないですか、彼ね。
いやいや、まあそういう道徳的なとこではなく、
あの、アンパンチって、あの、まあ場所にはよると思うんですけど、
あの、まあ生徒にもこんな話し方で言ったんですけど、
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彼、あの、結構空中に浮きながら、あの、バイキンマンぶん殴るじゃないですか。
ね、で、あの、物理の授業で、力の作用反作用っていうのをやるんですよ。
ね、聞いたことあるでしょうかね。
作用反作用っていうのをやっただろうと。
壁を押しても自分が倒れないのは、地面が押し返してくれてる。
まあ要するに支えてくれてるからだからさ、みたいな話をして、はいはい、みたいな。
ね、つまり、空中にいるアンパンマンがバイキンマンのことをぶっ飛ばすと。
パンチしてぶっ飛ばすってことは、でもバイキンマンしかぶっ飛んでないじゃん、あれ、みたいな。
ということは、あれ空中にいながら、アンパンマンは自分で空を飛びながら、
こう、体が後ろに行かないように支えてなきゃいけないわけよ、みたいな話をして、
ああ、なるほど、みたいな話をしてくれるわけですよ。
ね、でも彼は後ろにぶっ飛んでないということは、
だったら支える力を前に突撃する力にして、
アンパンチよりアンタックルの方が強いんじゃねーかっていう話を、
運動量保存則っていう時に話をするんだよ、みたいな話をして、
へー、みたいな顔をされました。
はい。
僕、あの、ね、物理の教員になった理由の一つとして、
あの、空想化学読本って皆さんご存知ですかね、空想化学読本。
ね、あの、もう僕がそうしたら小学校、高学年ぐらいの時だったと思うんですけど、
あの、漫画は大好きだったんだけど、滑字が苦手だったんですが、
あの、空想化学読本だけはね、唯一滑字で読めた本でして、
まあ、あれにまあ、ハマりましてですね、
あの、ね、ウルトラマンは首がもげるとか、
ゴジラがね、生まれた瞬間に自分の体重で潰れちゃうとか、
ガメラは軽すぎて、なんか、壊したいときも風にあおられて飛んでっちゃうとかね、
なんかドラえもんのタケコプターは首の皮だけで取れちゃうとか、
なんかそういう面白い、科学的にその空想化学の世界を考えるっていう本があるんですね。
空想化学研究所の柳田理香夫さんっていう方がね、書かれてる本なんですが、
で、まあ、そういう影響もありましてですね、
あの、物理に興味を持って、面白い、あのね、非現実をね、
あの、科学、高校物理のレベルでも割と説明に使えたりするので、
まあ、なんかそんな話とかをね、よく授業中にするんですよっていう話を今日はしたかった。
うん。なんのまとまりもないぜ。
いや、いいっすね。元気に話せるっていうことだよ。
いや、ほんとにほんとに。
まあ、なんか、多分、なんか人に言われたんですけど、なんかちょっと声が鼻詰まり感があるんですが、
至って元気でございます。はい。
えー、元気に鼻詰まりの声で収録をして、話の内容がアンパンマンの物理ということで、
そんな話を今日はさせていただきました。はい。
えー、皆さんね、2月9日、肉の日でございます。はい。
えー、お昼なのか夜なのか朝なのかわかりませんが、元気にお肉を食べてですね、
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えー、そんな感じで生活していっていただければいいかなと思います。
世の中、明日から3連休ですかね。10、11、12と。
僕はですね、明日、高校入試がありますので、えー、10、11とは出勤をしまして、
まあ、12はね、普通に休みなんですけど、えー、高校入試ですね。
えー、僕の学校の方に受験をしてくれる生徒の対応を、明日も明後日もします。はい。
えー、今月末はですね、いろんなNFT界隈の人にお会いできる機会がもう少し残っているので、
えー、ワクワクしながら、えー、2月をね、生活していこうかなーなんて思っておりまーす。
はい。じゃあ、そんなこんなで、今日の配信は終わろうと思います。
ね。えー、何分話したのかちょっとチェキラしてみますと、
でんでんでんでんでんでん。あー、6分43秒。いい時間ですね。はい。
えー、おいぴーはあなたの大事なものを奪っていきました。
それはあなたの耳かつの時間です。
ね。ふふふ。はい。何のパロリーだったでしょうか。
何もない、テンションがバグっております。朝の9時なのにテンションがバグっております。
ははは。いいですね。はい。元気に話して、えー、笑いながら話をするとですね、
きっと聞いてくれる人も元気になるんじゃないかと信じて、えー、口角上げながら、えー、話をしてみました。
はい。朝のー、お散歩の時間にー、このテンションでー、話すことはできないのだよ。
ははは。ということで、最後は渋めの声で締めようと思います。
はい。最後まで聞いてくださったそこのあなた、本当にありがとうございました。またねー。
