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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
隣の私立学校でweb3推進なんてやってますよ、と。
はい、再生、いいね、コメントありがとうございます。
ということで、やってまいりました。
えー、涼しくなってきましたね、朝ね。
夕中でちょっと冷え込むね、けど。
まだ冷え込むっていう表現はね、まだ早いかなっていう感じで。
日中はね、多分昨日夏日とかまで言ってたんじゃないかっていう感じなんですけども。
朝活してる時の、このなんか、明るさ?
なんかね、あ、そういえばもう10月だったなぁみたいなね、感じに錯覚になってしまうというね、この朝5時台のね、暗さ。
もう全然暗い。
朝日とかまだ全然出てないぐらいの感じ。
で、6時になるとまぁまぁまぁ明るくなってくるんですか、日の出みたいな感じなんですけどね。
うん、そんなタイミングで歩き始めている私でございますと。
さてさて、今日はね、何の話をしようかね、と思ったんですけど。
うん、まぁなんか自分のね、立ち位置的に、やっぱその学校関係のね、話がね、よくね、自分もキャッチアップしていくんですけども。
うん、なんかね、まぁ前から変わっちゃいないのかなぁと思うんですけど。
なんか、学校に何を求めるのかみたいなやつがね、なんかいろんなところでひっちゃかめっちゃかなってるなぁっていう感じであるとともに。
やっぱりそのなんだろうな、外からの要求というか。
いずれはね、その日本のシステム的に、教育はね、受けさせる義務があるじゃないですかね、大人にはね。
うん、で、その受けさせる義務があるわけだから、
まぁ当然そのね、生かせる子供たちを預けるって言った時に、
まぁより良い教育を受けてほしいっていう親のね、要望っていうのはまぁまぁもちろんわかるわけなんですけれども。
うん、で、なんかその、外野って言ったら変ですけど。
あの、中で提供、サービス、サービスじゃないですよね、教育を提供している人って言った方がいいかな。
教育を提供している、まぁ公務員扱いの学校先生方っていうのは、
もう僕にとってはもう神様とあると。
うん、非常に頑張っていて、非常に工夫されていて、
まぁ子供たちの笑顔のために全身全霊を込めて働いているっていう僕としては印象なわけですよね。
うん、だけれども、なんかそこに対してなんか、もうね、もはやAIが進歩してきてるんだから、
そんな授業とかいらないんじゃないかとかね。
うん、なんか、まぁまぁまぁ、それが一番代表的かな、最近はね。
その、そういうところ、あとなんか不登校生とか増えてきているけど、
うーん、どうするんだとかね、うん、学校に行く意味はあるのか、みたいな。
なんかね、そういうのがいろいろ、うん、取り立たされているような印象を受けるっていうところで、
いや、そこで一回、僕ですらこういう印象を受けてしまっているっていうのが、
もうもはや、なんかちょっと、なんだかなーっていう感じで、
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この、情報化社会になってきていることに対して、なんか、なんだろうな、
情報の量と、情報の正確さ、というか、なんかちょっと言葉が難しいんですが、
あの、あふれた情報の量がすごく増えてきているんだけれども、
それでもまだ取り上げられている情報っていうのは、すごく一部のもの、
すいません、ちょっとトラックが朝から頑張ってくれているんで、
お疲れ様です。ちょっと雑音が入ってしまいましたが、
うん、その取り上げられている情報、自分がキャッチアップしている情報っていうのは、
あくまでもごく一部なんだという認識が、なんかすごく欠け始めているなっていう印象を受けるなっていう話なんですよね。
やっぱりSNSで発信されている方ってまだまだ一部じゃないですか。
で、メディアに取り上げられるなんて、ごく一部のごく一部じゃないですか。
だって新聞の記事に載ったぜ、なんてなったら、もうめっちゃ超レアな感じになってテンションが上がるじゃないですか。
もちろんね、テレビに出たなんて言ったら、それも言わざもがなですが、
メディアに取り上げられるっていうことは、ものすごく希少な経験だし、希少なものなはずなのに、
メディアに取り上げられているものっていうのが、共通認識、一部が全部になっちゃう。
この情報が社会で、情報にあふれているんだから、
このメディアにあがっていることっていうのは、ほとんどの学校そういう風になってるんじゃないか、
みたいな印象をより受けてしまうっていうのがなんだかなーっていう感じですよね。
で、メディアに取り上げられているポジティブな情報っていうのもいっぱいあるんですよ。
学校ってこういう風になってきていて、すごく面白い学校だよねとかいう情報もいっぱいあるし、
量的には多分、そんなに多分、発信されている情報の量っていうのは、
肌感としては、いい情報も悪い情報もそんなに多くないと思うんですよ。
多くないじゃないや、大さないと思うんですよ。
なのになぜか、その悪い情報の方ばっかりバズるというか、
それが正しいという認識をみんな持つみたいな。
なんでやねん。っていう話をね。
ちょっとね、日頃から感じていることではあるんですけど、
みなさんどうですかっていう感じ。
僕のスタイフとかね、僕のスタイフっていうか、スタイフとかボイシーとか音声配信で学ぼうとかいう人たちは、
そんなことないとは思うんですけど、
なんかそういう方々というか、
すごい頑張ってらっしゃる学校の方の発信ってすごいいっぱいあるのに、
そっちは全然バズらないというか。
でもなんかそういうネガティブ系のやつはなぜかバズるみたいな。
で、バズるバズらないは別にいいんですよ。
バズるバズらないは別にいいんだけれども、
バズった記事の方が正しくて、バズってない記事の方が間違ってるみたいな。
バズった記事っていうのが共通見解でみんな実は持ってるんだぜみたいな感覚になるのっていうのは、
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なんかちょっと違くねっていう話で、
いや別に違うっていうことをみんなに何か伝えたいわけではなくて、
正しい情報をしっかりその割合的な数値的な部分ですよね。
これがこうなっているからといってそういうわけじゃないよねという判断をしっかりできなきゃいけないっていう、
情報リテラシーの重要性っていうのをなんかちょっと雑談チックに話す回っていうのを、
今日いきなりやってみたっていうだけですね。
やはりまとまりが悪いという感じですけども。
今日はそんな感じにしようと思います。
皆さんもねその発信されている情報っていうのは実は一部であって、
ほぼほぼほぼ回避されてないということをね認識して、
その情報を搾取していくと、
搾取?情報をキャッチアップしていくといいんじゃないかなというお話でございました。
最後はいつ戻りの告知です。
10月29日10時半から川口社長とライブ配信します。
31日夜の9時から10時まで中学生からのインタビューを受けます。
正確には中学生じゃなくて一緒にやられてる方もいらっしゃるので、
そちらの方がやっているところに中学生の子もいるっていう感じですけど。
12月1日は臨場リンク。
臨場リンクは是非大人の方の参加もお待ちしておりますので、
よろしくお願いしますということでございます。
それでは今日も一日頑張っていきましょう。
ちょっと雑音がいろいろうるさくて申し訳なかったです。
ではでは。