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2024-10-11 11:48

#234 時代の波を教えられる人でありたい

AIもWeb3.0も話せる男
#学校 #教育 #最先端
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00:07
おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
隣の私立学校でweb3推進員なんてやってます。
いつもいいね、再生、コメントありがとうございます。
ということでね、やってまいりました、今日も。
今日は、ん?あ、金曜日。あってる?金曜日ですね、うん。
私ね、今日はね、ちょっと学校終わったら、地元のね、バスケットボールチームの試合をね、このままちょっと見に行こうかな、なんて思っております。
3年級ですね。なんとね、珍しくうちの学校もね、土曜日明日休みなんですね。
なぜかというと、文化祭の振替休日ということで、3年級なんでございますね。
はいはいはい、みんなテンション上がってますが、3年級が開けるとテスト1週間前になるということで、多分勉強する人が多いのかな、なんて思ったりしますが、はい。
さてさて、今日はですね、何の話をするかというと、
えー、そうですね、やっぱり、なんか、AI使いこなすというか、使いこなしてるかというと微妙なんですが、
AIって結構やっぱ触っとくと、子供たちにプラスになるなっていう話ですね、うん。
えーと、ポストやFacebookもね、やったんですけれども、
昨日ね、高校3年生の、今週末かな、13日か、来週の日曜日に受験を控えている子の面接練習をするときにですね、
その子はですね、情報工学系のほうで、要はプログラミングとかを学んでアプリ開発をしたいんだということを言ってるんですね。
で、そのアプリがね、またその高齢者の支援アプリだったりして、社会貢献するようなアプリを作りたいんだみたいなのを、
死亡理由書に書いてあったんですね。
でも、すごいいい感じの死亡理由書で、面接もしっかり応対できて、
あとはね、まあ当日、しっかりなっていう感じだったんですけれども、
えーと、つい先日、読み方ちょっとあったのがね、ボルツドットニューかな、
ボルツニュー?ん?ボルトニュー?わかんないけど、
BOLTS.NEWっていうウェブサイトに行くと、
なんかアプリを勝手に開発してくれるっていうAIがですね、
つい先日いきなり推薦のように出てきたんですね。
で、まあ当然僕はその、なんだろうな、AIの情報を発信してくれる方がいて、
スタッフはダディさんですね。
Xも基本的にはダディさんの流れてきてくれるんで、
ダディさん流してくれたやつを基本的には一回は触るっていうようにしているとですね、
まあだいたいぬかりなく触れているんで、本当にダディさんありがとうございますっていう感じなんですけれども、
ちょっとね、基本的にアプリ開発なんて人知らないじゃないですか。
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だけどまあとりあえず、僕人っていうかね、学校教員なんか特になんですけど、
触っては見たんですね。
これはまあまあ面白いなみたいな感じだったんですが、
ちょっと僕も作ってみたいアプリがあるんで、
ちょっとその作ってみたいアプリを今ね、頑張って支持出ししてやってるんですけど、
まあ簡単なアプリじゃなくてかなり複雑なアプリなので、
どうすればうまく出力されるのかなっていうのを、
まあAIとね、壁打ちながら戦ってはいるんですけど、
まあこれね、完成したらすごいことになるんですが、
まあちょっと話がそれましたが、
とにかくアプリ開発が結構簡単にできる、
あのー、まあウェブサイトなんですよね。
で、それがね、できてしまったんですよ。
で、その彼が死亡理由書を提出した、
まあ要は後ですよね、わずか数週間で、
アプリ開発をしたいんですっていう死亡理由書を提出した後に、
え、なんかアプリとかもAIで割と簡単にできちゃうけど、
みたいな状態になってしまったと。
ね、そしたらその死亡理由書を出した子が、
えっとこれどうすればいいですかね、みたいな感じになっちゃって、
うん、え、なんか大学入ってからやりたいって言ってた子、
え、なんかこれもうできてなくないですかみたいな、
ね、それ、その目の前でもうあっという間にできてしまって、
うん、わーみたいな感じになってたんですけど、
ここで2人でちょっと話をして、
いやでもこれはアップデートチャンスじゃねえと、
逆に死亡理由書をこれ提出した後も、
なんか成績AIとかをちょっといじっていたらこんな情報が入ってきたので、
死亡理由書に書いてあるそこの部分は、
実はこういう風に変更しようかななんて思ってます、
みたいなこととか言うとおもろいんじゃない、みたいなことを話しつつですね。
で、その彼が言っていたのがすごく面白くて、
パーソナライズアプリっていうのが当たり前になるんじゃないかっていう話なんですよ、
結論につけるとね。
どういうことかっていうと、
アプリって基本的に、
いろんなユーザー数を増やしたいから、
誰でも使えるように、
要するにアプリにユーザーが合わせていくスタイルじゃないですか。
当然なんですけど。
でもその子が言っていたのは、
高齢者の支援アプリなので、
当然その高齢者の悩みっていうのは人それぞれじゃないですか。
だから基本的な機能はそのままにしておいて、
ヒアリングする中でこういう機能をつけて欲しいんですよね、みたいなことを言われたら、
そのAI君が自動簡単にプログラムを組めるようになってきたので、
OKです、OKです、みたいな感じで、
当然高齢者にAIを触らせるっていうのはなかなか難しいから代わりに、
じゃあわかりました、OKです、その機能つけときますね、つって、
ぷけぷけつって、できましたよ、つって、
翌日ぐらいにそのパーソナライズしたアプリが使えるようになっているみたいな感じにしたら、
いやこれは時代が変わるぞ、みたいな話をちょっと2人でして盛り上がったんですけど、
どうですか、イメージは気に入りますかね、
例えばこのスタイフとかだって、
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僕たちがスタイフでこうやって録音して配信しておりますが、
例えば中にはそのBluetoothイヤホンで使っている人と、
僕みたいにこうやってスマホで話をしている人と、
あとは自転車こぎながらやってみたい人とか、
多分いろいろいると思うんですよね、
それで今言った3つのBluetoothイヤホンにも対応、
自転車こぎているように風切音にも対応、
みたいなのも全て盛り盛り盛り盛りってすると、
アプリそのものは当然重くなるじゃないですか、
でも基本の録音機能だけ取っておいて、
普段自転車使いするからこんな機能を実装してくださいって、
もうアプリ開発者側に言ってしまって、
例えば自転車の風切音を入らないような録音システムにしてくださいみたいなのを、
言ってOKですよみたいな感じで対応すると、
それ結構夢あるなと思っちゃったんですよね、
いわゆる個別最適化学習とか学校で言われてますけど、
アプリもそういう個別最適化の時代がもしかしたら来るんじゃないかっていう話を機能して、
本当に面白い話が生徒とできてよかったなっていう話でございます。
その子ね、地方の方の大学を受けるんですよ、
親族の関係とか地方とか考えていて、
とりあえず13日の日曜日は地方の方に行くってことなので、
一回オープンキャンパスで遠いとこ行って、
現地の人と話をしたんですって、
そしたら現地の人まだAI知らんらしいんですよ、
みたいな感じで結構会話が進んだって彼は言っていまして、
そんなもんでしょうと、
日本人9%しか使ってないからみたいな、
9%かみたいな、うちのクラス多分みんな使ってますよねみたいな、
まあ担任がこんなだからなみたいな話をして、
担任がガンガンAI使ってこうぜみたいな話をしているので、
うちのクラス多分AI使ったことない人いないんですよね、
利用率100%だと思うんですよ、
そもそもICT教育の基盤が結構整っているので、
そこは抵抗がないというか、紹介もしやすいんですが、
学校全体でみんなAI使っているかというとそんなことはなくてですね、
多分僕のクラスだけ異次元に使っていると思うんですが、
そんなこんなで、
Web3推進員とか言いつつ、
後から後発で入ってきたAIにも触れまくっているっていうこの私、
Web3はもうAI使っているのが当たり前説ありません?
AI使っている人はWeb3を知っているかというとそうでもないみたいな、
やっぱWeb3って一気に駆け抜けてきちゃったから、
AIはもう使えて当たり前みたいな感じの状態になっているので、
なかなか生徒にもプラスだし、僕にもプラスだしっていう感じで、
これからいわゆる生成系AIがいろんな分野で目立ってくるっていう感じで、
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生徒にもどんどんどんどん話をしていって、
生徒がどんどんどんどん使いこなせていくといいかなと思っております。
グリコ先生だったかな?のポストで、
グリコ先生のポストでグリコ先生がこれを誰かが言っていたみたいな、
その誰かを覚えていないんだけれども、
AIが仕事を奪うんじゃなくて、
AIを使いこなす人に仕事を奪われるという話ですね。
僕も完全に同意でございます。
ということで、今日の放送はこのところで終わりにしようと思います。
終わりません、終わりません。まだ終わりませんよ、これ。
終わってもいいんですけれども、
今日からですね、ちょっと放送の最後に告知を挟んでいこうかなと思っているので、
終わりは終わりです。告知なんか聞きたくない場合っていう人は、
終わってしまって構わないんですが、
10月の29だったかな?
10月の火曜日に再び川口社長とスタイフの方でライブでちょっとお喋りをしようっていうのが、
10時半からな。
10月29日の10時半から川口社長とスタイフライブでお話しするっていうのが1点目。
2点目は31日かな?
次の31日の木曜日、今度は夜の9時からかな?
夜の9時からは、あれ何ですかね、
Xのライブ配信って言うんですか?
あれと多分YouTubeも同時なのかな?
そのZoomでオンラインで対談するやつを配信するということなので、
こちらはですね、僕がやってきたっていうこと。
今までやってきたことを、いろいろ多面的に教員として働いてきたってことを、
インタビュー受けるみたいな感じになっております。
で、これはね、またどっかでコミュニティでしたっけ?
何だっけ?あそぶんスタイフの配信機の配信じゃねえ。
ほら、ちょっと言葉が出てこないんだけど。
あのポストみたいなやつでちょっと流そうかなとは思ってますが、
こちら31日の9時10時でございます。
それとリージョニングですね。
12月1日にリージョニングやりますということで、
この3つかな?今はね。
リージョニングに関してはオンライン説明会もありますので、
そちらちょっと日程が決まったらまたそちらも告知していこうかなと思っているんですけど、
ちょっと10月、11月、12月と、
あの告知してみんなに来てほしいというものが、
ちょっと天候盛りになってきそうなので、
ぜひぜひ1つでもね、2つでも参加していただけると、
日本盛り上がると思いますので、
よろしくお願いしますというところで、今度こそ終わりでございます。
ではでは。
ありがとうございました。
11:48

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