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2024-11-20 07:29

#255 僕の中での打席数

何かするっていうより、誰かに会いに行く、だなぁ
#教員 #働き方

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00:06
はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
棚山市立高校で、web3推進員になってやってます。
いつも再生、いいね、コメントありがとうございます。
さてさてですね、本日が11月の20日ということで、
いよいよリージョンリンクがですね、12月の1日に迫ってまいりましてですね、
あのー、僕の財布聞かれてる方にはね、もうちょっと耳たかおかもしれないんですが、
あの、ひたすら宣伝をしていこうかなと思っております。
はい、オンラインとかも参加できますし、何より参加も無料で、参加時間はね、自由なので、
もう5分でもね、ちょっと見られるっていう人はね、チケットの方をね、発行していただいて、
ぜひ一瞬でもね、一瞬でもいいので、参加していただけると、
私はとても嬉しいので、ひたすら宣伝をしていこうかなと思っております。
本題、本題というか、今日何話そうかなっていうところなんですが、
僕にとっての、いわゆる惰性気に立つってどういうことなのかなっていうことをちょっと考えた、
というか昨日感じたっていう話ですね。
昨日はですね、Xでもね、ちょっとポストをしたり、フェイスブックでもちょっと流したりしたんですけれども、
まずですね、昨日休みだったのですが、
熊田臨さんの作品が展示られているというか、なんか変だな日本語が、見られるということで、
東京芸術大学の方に行ってまいりまして、超思考性スピーカーっていうものをね、
なんかちょっと体験してきたんですけれども、
すごいびっくりするんですよね。
真ん中に立つと、耳を真ん中に立って、熊田さんの作品を目の前にしていると、
いきなり耳の横でなんか声をするんですよ。
おーい!みたいな。
すごいびっくりしちゃって。
超思考性って声に指すに向かうって書くんですけど、
なんかお化け屋敷とかで使われているらしいんですけど、
なんか連れてったんですよね、生徒をね。
生徒を連れ出して、美術系の方に住みたいって言ってるやつを連れ出してたら、
そういった知っていたんですが、
なんか結構すごいですねって言っていて、
なんかこれって映画館とかで、
例えばど真ん中ぐらいの席の人にビップ席みたいな感じで作って、
ピンポイントに声が聞こえるみたいなこととかやったらおもろそうだよねみたいな話とかをね、
ちょっとしながら、熊田さんの作品を見て芸術大学を出て、
その後はその後がですね、
実はですね、あれか、やめとこう。
あんまり情報を開示してしまうと個人特定されてしまうので、
ちょっとあれなんですけれども、
どう隠してどう説明すればいいのかあれなんですが、
ボトル少女の方に行ってまいりまして、
西野明さんのですね、チムニタウンのあちらですね、
03:01
行ってまいりまして、短編コマ撮り映画の13分、
拝見させていただきましてですね、
そちらの方は作品としてね、
コマ撮り映画というところにすごく費用をかけて、
素晴らしいものができているというところで、
ちょっと見させていただいてですね、
彼に知識のあることを一緒に見て、
彼もすごく興奮をしていましたけれども、
いい刺激になりましたって言ってくれて、
よかったなということで、
いい経験を与えられたかなって感じなんですが、
ずっとまもろね、見守る守る展と、
似たような感じなんですけど、
子どもたちはね、
一線級の人たちにつなげるというか、
経験を積ませてあげるというのが、
僕がやりたいことの教員としてのね、
やりたいこと、こういう教員になりたいというところの、
一つだというところで、
いろんなところに連れて行ける立ち位置に、
なれたらいいなと思ってやってるんですが、
これがまさにね、冒頭に話したんですけど、
僕にとっての堕石に立つっていうのは、
子どもたちが将来目指す先、
先のところで既にいる大人たちに、
僕自身がちょっと皆さんに足を運んで、
ちょっとつながることで、
紹介をすることになるということですね。
これなんか似たようなことを何度か言ってる気もするんですけど、
要はハブ役になるっていうことですね。
生徒と大人のハブになるっていうのが、
なんか僕の教員としての堕石に立つっていうことになってきているなー
っていうのをね、最近感じまして。
決定的だったか、決定的というか、
昨日すごい本当に良かったなって思ったのがですね、
その堕石に立って、バンキーフタナーシャーですよね。
堕石に立ってヒットを打った。
これヒット打ったわーみたいな。
なんなら昨日はホームラン急に嬉しかったんですけど、
ボトルチュージの方を見に行ったら、
生徒がちょっと目指している職場がありまして、
そちらの方で実際に働いている方がいたんですよね。
で、もう僕ちょっとすごい嬉しくなっちゃって、
あのちょっといいですかみたいな。
生徒とのお話とかをぜひ伺っていただけないでしょうかって言ったら、
心よく引き受けてくださって、
じゃあ明日学校行ったらつなぐんで、
ぜひよろしくお願いしますみたいな感じになったんですけど、
要は自分が興味を持っていろんなところに足を運ぶと、
確実に、
これちょっとね、言葉にするのがね、ちょっと難しいんですけど、
学校の先生って、
この人はあの子とつなげたら絶対化学反応起こるなみたいなのが、
なんか人を見る目っていうわけではないんですけど、
なんかね、見るとね、結構わかるんですよね。
多分。
別に僕だけじゃないと思うんですけど、
学校の先生って、
いろんな子を見る、
人を見ている数ですね、
単純に人を見ている数がものすごく多いので、
この人とこの人だったら多分話が盛り上がりそうだなみたいなのが、
なんとなくわかるんですよね。
06:00
で、僕も昨日まさにそれで、
この人だったらあの子と話させたら、
多分いい収益与えられるなみたいなのが、
結構わかっているので、
もうすごい、
ガチの相談していいですかみたいな感じで、
初対面なのにいきなりちょっとお願いするみたいな感じで。
うん。
なんか、僕あれなんですね、
自分結構、自分からグイグイ話しかけるの苦手で、
結構ケミなんです。
子供たちの積極的に話してくれよとか言ってる割に、
自分はあんまできないんですけど、
ただなんか、子供をつなげるために、
なんか、なんかちょっと切れ言聞こえますけど、
誰かのために話しかけるっていうのは、
割とできるので、
なんかそれをね、昨日実際にね、
あのー、行うことができましたんですね。
もうなかなか、やっぱりそのー、
いろんなところに足を運ぶっていうのは、
すごい良いことなんだなーっていうのをね、
感じたっていうところでございます。はい。
ちょっと今日はね、違う感じで、
歩いて撮っているので、
気温がいつもよりちょっと多かったかもしれませんが、
申し訳ございません。はい。
リージョンリンクのね、リンクの方は、
リージョンリンクのリンクっていうね、
感じですけど、
チケット箱のリンク貼っておきますので、
ぜひ、ぜひですね、
オンラインの方でいいよね。
オフラインがね、一番面白いと思いますが、
ぽちっとなとしていただけるといいかなと、
思っております。はい。
急に気温が下がりましたが、
皆さんお体大丈夫でしょうか。
今日も元気にやってまいりましょう。
ありがとうございました。
07:29

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