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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
隣のシリーズ学校で働きながら、NFTを学校に広められないかな、といろいろやっている教員でございます。
こちらはですね、NFTのこととか、教育のこととか、雑談にかなっているチャンネルになっています。
いつも、いいね、再生、コメントありがとうございます。
はい、私、しばらくぶりの台風の録音になっております。
なぜかというと、日曜日からですね、体調を崩しちゃいましてね、朝早く起きて散歩をするっていうのは、なかなか難しくなってきたので、
無理やりやって、無理やりやる意味もないので、休むことを優先して、朝の散歩をお休みして、
せっかく続いていた月末の筋トレも、なかなかできない状態だったので、
やっと復活してきたので、今日は早めに通勤中に撮っております。
さてさてさて、皆さんはお元気でしょうか。
僕が休んでいる間にですね、ハムカップの仲間のね、どこかの天ぷら屋さんがアメリカに行ったとかいう天ぷら屋さんがいるんですけど、
天ぷら屋さんになりたい人が、正確にはまだ天ぷら屋さんじゃないですかね、がいるんですけど、
で、なんか、その人、スタイフを始めてましたね。
なんでなんですかね。
なんでって言ってもあれなんですけどね。
スペースじゃないのかっていうところが、ちょっとね、悔しいところなんですけど、
たぶんスタイフをやってるのが、スペースをやる前の流し打点なんじゃないかなって、勝手に妄想しておりますけれども、
はいはい。
さて、でね、今日は何の話をしようかなっていうところなんですけど、
何度もね、高校、自分が高校に勤めてるからっていうのもあるんですけど、
高校選びが大事だよねっていう話を一応してきたつもりなんですよね。
あの、日本の公教育はさ、素晴らしいから、小中はとりあえず頑張ってさ、高校から選ぼうぜっていうところで、
で、最近その、政風館さんとね、ちょっといろいろやらせていただいてるっていうのもあるんですけど、
あの、まあ本当にね、なんか、視野を広げてこなかったなあとは、反省はあるんですが、
あの、高校じゃなくても、高校の学年か、だから15歳で中学校卒業した後に、
次のステージでなんか、高専っていうのは結構、今話題不途中っていうところで、
まあ神山高専にしっかり、えーと、高専じゃなくても政風館さんみたいなところにしっかりね、
いろいろその起業するっていうね、ところのマインドを学ばせようとしているっていう学校さんが非常に、
これから増えてくるんじゃないかなっていう話をね、しようかなと思っていて、
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で、これよくよく考えてみると、あのAIが進歩してきてるから、
あの、結局仕事が半分ぐらい無くなるよねって言われてるじゃないですか。
なので、まあ仕事が半分無くなるんだから、新しく自分で作っちゃえばいいんじゃないっていう話になるのかなと、
ちょっと思ったりするんですよね。
非常になんか、まとおいているというか、半分無くなるから、仕事が半分無くなるからって、
仕事が無くなったら、じゃあその人たちはどうするのって言ったら、またなんか違う仕事をすればいいだけの話であって、
それはまあ自分でね、企業家っていう人とかがね、新しく作ったやつに入るのか、
それとも自分たちが作って働いていくのかっていうところになってくるのかなって思いますよね。
なので、そこの年外からね、県境の人たちの顔を学んで、
企業が来るように今のうちにしていくっていうのは、非常にスリムな、非常にリニクルがあったね、
なんか教育の流れなんじゃないかなと思っていて。
あとはね、神山高生の学費多々っていうのがどういう風になってるのかってちょっと調べたときに感動しましたね。
それは2月7日にケイティさんとジンペイさんと話をするので、またそこで一緒にお話しできたらいいかななんて思ってはいるんですけれども。
何の話だったんですかっていう話なんですけれども、
結局僕はずっと言ってるんですけど、小学校ぐらいになってきたら、
高校、大学、あんたはもう都内に入るんだみたいな感じで小学校の勉強を始めるとかじゃなくて、
いわゆる勉強を始めるのが小学校だと思うので、
小学校、中学校ぐらいの段階、まだ小1とかだと親の全部の信頼があると思うんで、
いい感じに高校になったら自由に選ぶんだよみたいな言う動画まだ聞くと思うんですよね。
中3になってあんた高校どうするのみたいな話になってくると文字がバリバリなんで、
親の言うこととかほぼほぼ通りづらくなってくるんで、
かなり若い段階から高校はそういうところに行ってほしいなって願いがあったら早い段階で、
高校じゃなくて高専とか政府官さんみたいなサポート業でもいいから、
とにかく企業、社会と直結するようなところを選ばせてあげるっていうのは、
個人的には今最適解かなと思っている時代でございますね。
普通の高校で勤めているのに。
まあいいんですよ、僕は。
そういう懸命人なんで。
自分の首を絞めるようなスタイフを録音してみました。
手が痛いというところで、
久しぶりのスタイフはこんななんかちょっとボソボソ話した感じでお送りにしようと思います。
ありがとう。
では、