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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
となりのしつこくレベル3、セシンインナーでやってますよ、と。
いつも再生いいねコメントありがとうございます、と。
ちょっとね、間が空いてしまったかな?
まあまあ、本数字ですけど。
ちょっとですね、我が家ですね、なかなか体調を崩されているキッズがですね、ちょっといらっしゃいましてですね。
朝ですね、ちょっと起きられないっていう状況があったりするんでね。
まあまあまあ、それはいいんですけれども。
僕はね、なんかちょっと体調悪いかなって思うとね、すぐね、厚着してめっちゃ汗かいてポカリ飲んで治すっていうポカリ療法っていう荒療所をすぐにやるんですけど。
今回はね、ちょっと今もね、リージョンリンクの会場に向かっているんですけれども。
リージョンリンクがあるので、ちょっとここはね、大事だからって言って早めに回復してしまったので。
僕は全然元気なんですけど。
ちょっと皆さんは体調は大丈夫でしょうかというところで、久しぶりの前置きが長くなってしまって申し訳ございません。
えーとですね、今の前置きの中でもお話をさせていただきましたが、そうなんですよ。
今日ついにリージョンリンクの本番でございます。
えーと、まあまあリージョンリンクの話はね、これからどんなことが起きそうだっていうよりも、明日とかの発表というか報告の方がいいかなと思うので。
まあリージョンリンクの話は、もう散々宣伝してきたので、いざ当日ということで、まあそこまで語らなくてもいいのかなというところで。
今日はですね、昨日はね、結構面白い話を聞けて、あとなんか自分の立ち位置的な部分をね、こうなんか、うーんそうですね、
XとかFacebookとかで、なんかテキストもするとちょっと長くなりそうだから、もう声にしようと思って、
まあちょっとこんな風にちょっと話してみようかなと思うんですが、あの、
そうですね、あのー結構自分の立ち位置がやっぱり結構独特なんだよなーっていうところ。
で、あともう一つは、なんだろうな、なんかやっぱどっちかっていうと、現代っていうか、なんだ難しいな、表現が難しいんですけど、
あのやっぱり学校っていう場所っていうのは、なんかすごく外との繋がりっていうのを、なんか断絶してるなっていうのをすごく感じてしまって、
で、学校の外にいる人たちっていうのは、教育にすごく興味がある。
ね、だから今の学校がそんなに教育を絶するのであれば、まあじゃあもっと自分たちが理想的な教育を作ってしまいましょうということで、
まあ資本金とかがある方々がどんどんどんどん時代にマッチした学校を作っていっているっていう感じで、
なんかお互いになんか喧嘩しちゃってる感じになっているなーっていう感じなんですよね。
うん、でなんか、その、教育業界っていうのはなんか妙にプライドが高くて、
うん、なんか産業界っていうのは、なんかどんどん子供たちをね、あの優秀な子供が育ってくれれば産業の発展も望めるって思っているから、
何だかなーっていう、なんか俺たちには俺たちのやり方があるんだっていう、なんか教育業界のタッグっていうのは何なのかなっていうのをちょっと感じてるんですよね、みたいな話をしたんですよね。
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で、それがすごい特殊な立ち位置なんだなっていうのを、あのなんかやっぱ社会人出身で、あの教育界にちょっと関わってる方とお話をしたんですけど、
うん、で、社会人出身でその教育にね、現在関わっている方がすごく、僕もね、同じ考えだったんですけど、こんなことを言っていまして、
あの、最近、教育、要は学校の先生方、現職の学校の先生方のところに結構呼ばれることがあって、あのー話とかをするんですよーみたいな、
こう話してその、何、その交流会みたいなとこに行ったりするんですよーみたいな話をされていて、
で、そこで、なんか、あの感じたのが、なんか子供が主語になってないから結構何話していいかわかんなくなっちゃうんですよねーみたいなことを言っていて、うん。
その人は現職の先生ではないんですよね。だから今言った、その、えーと、なんだ、新しい学校を作っちゃおうぜ側の人、なので、うん。
なのでその方がね、やっぱ子供が主語になっていない話についていけないって言ったのが、もう、いやもうマジ超納得すわーみたいな感じで話したんですけど、
うん。あの僕、Web3とかNFTとかに触れることによって、あのー外の世界に出た人間なんで、あのー外の世界の人との繋がりは結構あるんですけど、
実はあの学校の先生ネットワーク全然ないんですよね。これね、あの学校の先生あるあるかもしれないですが、あのドコドコ先生の、あ、何て言うんだっけ、
ドコドコの誰々先生ご存知ですか?みたいな、あのなんか知っ、あー知ってます?みたいな、そういう感じで学校先生と結構繋がってるんですよ。
うん、だからなんか横の繋がりすごい強いんですよね、学校の先生って。うん、だから教育としの、教育者同士のネットワークが結構ある方々が、
で、その人たちの会話っていうのが、実はどんな授業してますか?とか、うん、どういう授業だといいですかね?とか、なんかあとはこういう評価、例えば探求活動とかどうしてますか?とか、
うん、なんか、自分たちがどういう風にやるか?みたいな、主語が子供になってないケースが結構多いんですよ、みたいなことなんですよ。で、これもう首が縦から、これ縦に振りすぎて、なんか転げ落ちるんじゃないかっていうぐらい大納得なんですけど、
うーん、なんかそうじゃないよなと。うん、いや、そんなになんかやり方にこだわりすぎちゃっていて、子供たちにどうすれば楽しいとか成長が促されるかなっていう話なので、うん、だからそこを軸にして話が展開されていないところっていうのは、いかがなもんかなって思うっていうのはすごい共感したっていうところで、で、でですよ。
うん、で、そういう感覚にやっぱ外の人になられているっていう事実をそもそも中の人たちは知らないと、うん、だから中の人たちが外の人たちの考え方を知らなければいけないし、うん、外の人たちは中の人たちの情報をもっと引っ張り出したいと思ってるんだから、もっとこっちを発信していかなきゃいけないし、みたいな感じなので、
そう、なんか現職の学校の先生っていう一つの拍を持っている人が、もうなんか人類みんなあの教育者みたいなね感じなので、やっぱ大人はみんなね、あの子供たちを育てる立場にありますので、うん、全員がね、やっぱりそういう状態にあるっていうことをまず認知しなきゃいけないはずだよなと。
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自分たちの学校の中をいかにどう良くするかみたいな話も、まあ大切は大切なんですけど、じゃあその自分たちの学校は何のために良くしようとしてるんですかっていう話であって、自分たちの働いている状況をどうにかしようとしているために何か良くしようとしているのように、なんか聞こえてしまうなと。
そんなことないかもしれないですよ。もちろんね、直接話をしているわけではないんで、そうなんですけど、それに僕が外に出てから知り合う学校の先生っていうのはそんなことは全くないので、僕の抱いている一般的な学校の先生同士のネットワークっていうのが、なんか全然外にベクトル向いてないんだと。将来外で、要は産業界の中心になるような子たちっていうのは子供たちなわけで、その子供たちをどうするか。
どのような社会になっているんだっていうのを伝えてあげなければいけないのに、なんかその今やっているプランをどう良くするかみたいなことになってしまっているのはなんかもったいないなっていう感じですよね。
なんか産学連携とかいう言葉がありますけど、産学連携するっていうよりも、まずね、学校の先生がやっぱり外を知らないとなっていうところはすごい強く感じたなっていう感じで、今日はあのリージョンリンクで、やっぱり外の世界をたくさん知っていこうかなと思っております。
はい、えーとですね、こんな感じで終わりにしようかなと思っているんですが、あのー実はちょうど1年前のあの京都の登壇の時もそうだったんですけど、あのなんかイベントに登壇するときにちょっと遠くても歩いていくかって感じにすると、なんか慣れる、歩いていくかっていう選択肢が取れる自分が、なんかちょっとやっぱそのスタイフードの録音のタイミングとか、なんかステップとかね、なんかそういうのがあっていいなと。
本来だったらね、そのバスで最寄りまで行ってみたいな感じなんですけど、ちょうど30分ウォークかみたいな、ちょうどいいわみたいな感じで、30分歩いて会場に向かっております。はい、では今日はこんなところでリージョンリンクの本番に臨もうと思っております。
もしね、オンラインまだ撮れそうだなっていう人、5分でも1秒でもいいので、ぜひぜひ参加してくださいというところで、今日はこんな感じで終わりにしようと思います。ありがとうございました。
