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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
ドライアン私立高校で働きながら、
Web3推進なんてやってる、
なんかちょっとニッチな教員です。
そんな私がこのチャンネルでは、
学校とWeb3か、なんかできないかなとか、
教育のこととかなんか、
雑談に語ってるチャンネルになってます。
いつもいいね、再生、コメントありがとうございます。
だいぶ飽きました。はい、お久しぶり。
えーっとですね、
あのー、キャラチェンジは、
やめました。
えー、
あのですね、スタイフって、
あのー、ね、
部屋の中で、
元気に配信するのがやっぱいいんですよ。
僕もそれをやりたい。
だから、朝早く学校行って、
誰もいないどっかの教室で、やろうかなと思ったんですけど、
あのー、
やっぱ意外と、あのー、
時間を早めないといけない、
という事実に、
あのー、気づけまして、
あのー、あとそれと、
部屋の中だって、
一人で録音していると、
まあなんか、
ワンジョブになるんですよ。
で、あのー、歩きながらだと、
まあ、歩いてもステップに中なんで、
歩きながら、
えー、
録音ができるという事で、ツージョブになるんですよね。
だからこっちの方がやっぱ
圧倒的に効率がいいというか、
うん、やりたい事が両方実現できるなっていう
メリットと、
まあやっぱり最初に言ったんですけど、
家を早くするっていうのをね、
ちょっと時間をどれぐらい早くすれば
いけるのかなと思って、
まあ色々調節にチャレンジした1週間だったんですけど、
多分ね、30分ぐらい
家を早く出なきゃいけないっていう計算になってしまって、
うん、なんかそれは
ちょっと早すぎるなと、
し、その30分早く
家を出るという事は、
えー、そのステップの時間がな、
もうまた更に30分早めなきゃいけない
という事で、
なんかちょっともう時間、タイムマネジメント的に
もったいないなーって思ったので、
あの洋客、洋客会は
あのー、車の中とか
そういう特殊な時だけにするっていう
テイストに戻そうと思いまーす。
おーいすいません。
まあとはいえね、まあ
歩きながらでもだいぶ、あのー
ね、まああそこまでパリピみたいな感じは
できないですけども、あのー
まあ元気にね、話せる感じにはもう慣れてきたんでね、
できるんでいいかなと思って
おります。はい。
以上、あのー、すいません。
あなた達が諦めたっていう、前半部分です。
はい、すいません。
で、ですね、えーと本題ですけど、
えっと昨日はですね、あのー
ブロックチェーンソツアルっていうのをね、
作ろうとされている、えー
会社のね、社長さんと
えー、えっと
Web3事業部の代表の人
のお二人とですね、あのーが
えっと、うちの学校に来て下さいまして、
で、そのブロックチェーンソツアル
とは何ぞねっていう話なんですけど、
まあまあそのまんまなんですけどね、
あのーね、
例えば卒業アルバムを紙でちゃんと発行して、
で、その後に、
えー、まあアルバムに乗り切らなかったやつとかを
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デジタル情報でブロックチェーンに
えー、ドドドドンと刻んで、
で、それを見るために
まあNFTが必要でと、
まあなんかそんな仕組みができたら、
まあ影響に残るし、プラスアルファにもなるし、
みたいな形でね、できたら
面白いんじゃないかなと。で、さらにその
卒業アルバム自体を証明書代わりとかに
できたらいいんじゃないかなみたいな
話とかも出たんですよね。うん。
で、ちなみにですね、あの、この話を
多分ブロックチェーンソフトアルの
構想みたいな部分を
一味にも話さずに
スタイフの録音を止めてしまったので、
あれ?そういえば言ってなくね?と思って
挿入しているので、ちょっと構想が
変かもしれませんが、ご了承ください。
あの、僕とちょっとね
意見交換をということで、あのーして
させていただいたんですけど、
いやーなんか、面白いな。あのー
電話でね、そのやり取りをしたんですけど、
あのなんか、よくよく考えてみて
オンラインでよかったんじゃないかって、ちょっと
あのね、相手方、戦法がすごい
あのー人だったので、
ちょっと申し訳なさを覚えつつ、
いやーそれとんでもないですみたいな感じでね、
もちろん腰の低いすごいいい感じのあたりの
いい感じのね、方だったんですけど、
いやー楽しかったですね。
うん。で、あのー
卒業アルバムを手掛けている方なので、
やっぱり、そのー学校さんが
どんなものを求めているとか、
学校のよろしくない場所とか、
学校のこうした方がとかいう
その要求みたいなやつを
やっぱりかなり理解されているようで、
かなりっていうか、なんなら僕よりも
もしかしたら外部取引的には
多いと思うので、
7000校以上って言ってたかな、
の方と取引をされてる
ってことだったので、
すごい、あのー
あのーそういうね、
この学校周りに知識の明るい方だったので、
話がすごい通じやすくて、
で、まあそれがね、
逆に僕に対しての拍になって、
あのーWEB3なんていうのを
こんな学校でバリバリやってる人って
他にいらっしゃるんですかみたいなこと言われて、
いや、たぶんいないんじゃないですかみたいな
話とかして、
で、やっぱ、あの向こう側のね
あのーお二人も
話がすごい通じるので、すごい驚かれてましたね。
いやなんかもうエンジニアに足を
一歩入れてるんじゃないですかとか言われて、
いやいや僕全然エンジニアとかできないですよみたいな
ただの物理の教員ですみたいな。
えーみたいな。
お仕事されてたんですかみたいなこと言われるんですけどね。
いやそうじゃないんですみたいな。
いやなんかもう放課後に趣味でやってるときで趣味みたいな。
趣味みたいな。
うん、なんかそんなね
感じですね、ほんとに。
いやー、だからそのー
ね、ブロックチェーンで証明書とかも
の話も出たりとか、
うん、あとは、そうっすね
あの、
メタバース空間で、あのー写真を広げられるようになったら
面白いんじゃないかーとかね。
そういうまだ構想段階なんですけどーって
いろんな会社さんとかと
お話をさせてもらってるんです
みたいなことを言っていて、
いやーめっちゃおもろい構想じゃないですかーみたいな。
僕の構想とほぼほぼ一緒だと思うんで
ぜひ頑張ってくださいみたいな。
なんかできることあったらどんどんお声掛けくださいみたいな話をね
昨日させてもらって、うん。
いやーで、あのー
最後の方に、僕の夢があって
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トレジャリーボレットを使って
学校運営できたらめっちゃおもろいかなーって思ってんすよねー
みたいな話をしたら、
もうめちゃめちゃうなずいてくれて、
ウェブスリーに明るい大人2人が、
しかもなんかあれですよ
マーケットプレイスとか開いてるような会社の
お偉いさんが、
いやそれはすごい相性が良くて面白そうですねみたいな。
そうなんですよ、トレジャリーボレットだったら
お金の流れとかがすごいね
透明になるし、うん。
で、お金を出してくれるのが
神山公船みたいな
企業の人に出資してもらうんじゃなくて
まあシンプルに保護者に出資
出資というか保護者にもらったお金が
そこにどういう風に溜まって
トレジャリーボレットに溜まって
そこからどういう風に流れていくのかっていうのが
ね、分かって
ダオの中、ダオ式でこう話をして
で、まあ例えば
今月はだれだれ先生にお話を聞きたいから
だれだれ先生にこれだけのお金を払いたいから
トレジャリーボレットからお金を
この先生にいくらあげますみたいな
こういうなんか流れとかができたら
すごい透明性があって
せめて閉じられた世界って言われてる学校で
お金の流れだけが透明になるだけでも
本当に面白いんじゃないかなって思って
まあ妄想はしてますみたいな
話をして
まだなんか法律がね、全然たぶん厄介だし
なんか僕はなんつーか
エンジニアもないんでそこまでのことがまだできてないんですけど
ははははみたいな話をね
したらなんか、いやそれでもシステム的には
たぶんもうできそうですよねみたいな
話をしてて、いやそうなんですよシステム的にはなんか
法律以外はたぶんできるとは思うんですけどね
みたいな話をしたらね
本当に楽しかったですね
自分がやってきたことをいろいろやってたら
なんかやってきたことを
言うたんびにすごいすごい言われちゃって
自己肯定感ちょっと上がるみたいな
そんな感じでしたね
うん
いやー楽しかった
ブロックチェーンソツアルっていうのはね
まずはやっぱりその実践
実験実証
をなんかどこかの企業さんと
組んでやらなきゃいけないんだけれども
もしその時に
お伺いできたらと思っているのでお願いしますみたいなこと
思うぜひぜひみたいな
今年の高校3年生はちょっと難しいと思いますけど
来年度以降の高校1年生
高校2年生っていうところに
生徒のユーザーファーストっていうのを
最初にして
あのなんですかね
昔から付き合いがある写真家さんがノーとか言うから
っていうことで
生徒にメリットがちょっと減ってしまうのであれば
それはちょっとどうなのかなっていうのを
お伺いを立てることぐらいはできるので
っていう話をさせていただきました
っていう報告ですかね
うん
高校3の話はねワクワクしますね
はい
誰もやったことないっていうのを
話をするっていうのは
誰と話してもワクワクするんだなっていうのを
昨日再認識したっていう
朝のテンションの低い回に
戻して報告とさせていただきます
はい
なんかスタイフやろうぜっていう
新規参入の盛り上がりの
ウェーブも落ち着いたので
なんか僕の放送なのを大きく
かなりコアな方が
見てくれるっていうことなので
こんなテンションでもいいかなと思って
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おります
今日は金曜日ですか
東京は気温がものすごく上がってそうなので
皆さん熱中症の方は
気をつけてください
それではまたお会いしましょう
では
