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おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の小徳学園で働いているweb3推進員でございます。
このチャンネルでは、そんな私がですね、学校とNFTを絡めて何かできないかなっていうお話とか、
教育に関するお話とかをしております。
いつもいいね、再生、コメントありがとうございます。
はいはいはい、というわけでね、
昨日ですね、ポストのほうはしたんですけど、
あのカルダのね、なんですか、ジャパンサミットっていうのをね、行ってまいりました。
えーとですね、一番何を感じたかというとですね、
いやー、世界って広いなっていう、
いや、世界って広いなっていうよりも、世界って早いなって言ったほうが正しいかもしれないなっていう感じですね。
東京大学に行って、ブロックチェーンの講座を受けたんですけど、
その時の講師の先生もおっしゃっていたんですけれども、
ブロックチェーンの技術の進みがものすごく早いと。
で、本当にトップオブトップでやってる人っていうのはなんか、
ヘックスとかのポストで英語でポストしていると、
それを追っていくぐらいしかついていく術がないんだと。
で、日本の技術者を増やしたいという話をした時に、
日本での日本語の提供が遅れてしまっていると。
だから日本語で対応できる人を増やしたいからこういう講座をやりますっていうことをおっしゃってたんですよね。
もうまさにだなと、すごいひも付きましてですね。
昨日の会場の刺激はすごかったなと思いましたね。
まあまあまあ、そのカルタのミートアップの話は置いといて、
今日は昨日の進路の話をしようかなとは思っているんですけれども、
珍しく今一時停止をして長く歩いてしまったんですが、
いつもの散歩コースの途中で水道管が破裂したのかよくわかんないですけど、
緊急で水道管の修理をしていますっていう、
ライフラインを修復してくれるおっちゃんたちにちょっと挨拶をしてきました。
朝から土曜の朝から。ありがとうございます本当にすいません。
何の話をしてたんでしたっけ、カルタの話ですね。
カルタのね、本当にすごい進んでいて、世界のものが日本に入ってくるっていう感じですね。
楽しかった。
話はまたやりますよっていう話をしたんですけど、
カルタとなったらトレジャリーウォレットの学校運営っていうのができるんじゃないかっていう話で、
ミートアップのところでも法律の話とかもお話しすることができて、
トレジャリーウォレットが実際に動いているらしいんですよカルタのって。
その話もまたお用意していきたいなと思うんですけれども、
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カルタのトレジャリーウォレットで学校運営するのが僕の夢なんですよっていう人に話した。
いいですねそれ来年やりましょう。できますよカルタのならとか言ってもらっちゃって、
マジ?みたいな感じだったんで。
まあまあ詳しくはまたやりますということで、
前置きちょっと長くなってしまいましたが、
僕流の進路面談バージョン2、バージョンじゃないねパート2行ってみたいと思います。
はい、でですね、
昨日の入りはね何をしたいのかっていうのを聞くんだぜっていうところから入ったんですが、
なんか星子さんとかにすごいお褒めの言葉をいただいてありがとうございますって感じですけれども、
星子さんもアルファベット2を販売がね、なかなか結構うまくというか、
たくさん売れてるようで、かわいいですからね。
いいですねって、なんだろうな、すごい褒め言葉をもらったのに、
すごい褒め言葉を返せない自分がちょっと悔しいですけど、
僕もね、OIPYをコンプリートするために応援していきたいと思っております。
進路の話なんですけれども、
何をしたいって言った時に、
バージョン2は教員タルモの生徒の夢、
生徒の夢っていうのを、そっち取ったらこっち取れないよねっていう指導をしないようにしてるっていうのが僕ですかね。
実際に会ったというか、実際に生徒から聞いた話なので、
ある女の子がね、何したいのって聞いたら、
当然なりたいものとして、ウェディングプランターになりたいんだっていう話をして、
小さい頃からね、いろんな結婚式場に実はちょっと縁があって行ってて、
女の子たちにね、こんな華やかなところで働けたらいいなっていう夢を持っていたそうなんですね。
で、進んで年を取るというか、高校生になっていって、
化粧品とかにも興味、美容系ですね。美容系とかにも興味が出始めて、どっちやろうかなと。
親とも相談したんだけれども、ウェディングプランターっていうのは、大学とかに行って専門的な資格を取るものではないから、
化粧品とかの科学的な部分で知見を深めて、
その後大学に出た後にウェディングプランターの道を目指してもいいんじゃないの、みたいな話を今のところしているんですよね。
他の先生にもそんなこと言われるんです、みたいな話をしていたんですが。
僕はね、それでね、いやそれはちょっと待ってと。
何がしたいかって言った時に、結局対象者として、
憧れである結婚式上のウェディングプランターとして、結婚式を挙げに来ている方をみんなをハッピーにする。
これ最高じゃんっていう話をしていて、そこでまず最強のウェディングプランターっていうのがいたら、
それはどんなやつなんだっていうのを考えて、それと絶対にやらなきゃいけないこととして、
高校生の段階で課題を発見する。そして高校生なりに課題を解決するっていうアクションを踏んでおかないといけないっていう話をするんですね。
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それで話をしていると、結婚式ってさ、今どんな課題があるのっていう話をして、考えたことあるって聞いたら、
うーんと、うーんとって言ってその場で考えるんですけど、やっぱりなんか結婚式を挙げる数が減っているらしいんですよみたいな話をしていて、
おーいいじゃんいいじゃんと。そこで紐解いていくと、結局お金面ですね。
なんでっていう話をすると、家族婚とかが増えているのはやっぱりお金の面なんじゃないかっていう話をしていて、
いいじゃんいいじゃんと。お金の面が結婚、自分がやりたいウェディングプランナーとして、お金の面が問題で全然みんな挙げてくれないと。
こんなに素晴らしい、結婚式ってこんなに素晴らしいのにどうしてみんな挙げないんだろう。お金が問題なのかって言ったら、
お金を解決する能力を持っているウェディングプランナーになるっていうのがいいんじゃないのっていう話にしたら、
おーなるほどみたいな話になってきて、となってくるとやっぱりウェディングプランナーもやっぱり経営っていうのは学んでおいた方が良さそうだよねっていう話になって、
ふむふむみたいな。で、さっき美容とか化粧品とかにも興味があるって言ってたでしょ。
で、その化粧品とかの販売だって結局お金がかかるじゃん。関わってくるでしょ。
ということは、あなたが幸せにしたい人たちに対してあなたが蓄えなければいけない知識っていうのは、
多分経営学っていうのはどちらにもヒットしそうだよねっていう話をして、うん、うんみたいな話にどんどんなっていって、
でもウェディングプランナーには当然なりたいと。で、じゃあどっちの勉強しに行けばいいんだろうな。
化粧品の専門的な知識もつけたい、経営の勉強もしたいな、えーどうしようかなみたいな話になってきたときに、
いやいやちょっと待ちなさいよと。ね。ウェディングプランナーが化粧品の知識があって、
かつお金のことにも詳しいなんていうウェディングプランナーがいたら、
あなたその人にめちゃめちゃ相談したくなるでしょっていう話をして、いやそれ激アツっすねみたいな感じになってくるじゃないですか。
で、ということはあなたはつまり、化粧品のことを勉強しつつ経営学も勉強していけば、
唯一見ぬのオンリーワンのウェディングプランナーが目指せそうじゃん。
あー確かにーみたいな話になって、で、その2つは実は同時に学べる大学っていうのがこの世の中に存在するんですよと。
そういうものは、昔はね、もしかしたら単家の専門じゃないとなかなか難しかったかもしれないけど、
最近はそういう複合的に2つのものを学べる大学っていうのがあったりするから、ちょっとそういうのを調べて、
自分が行かなければいけない大学っていうのを決めるといいんじゃないのーみたいなね、話を昨日しました。
昨日じゃないな、それ多分お届えだな。
そんな感じでね、あの、やっぱり進路指導をするときに、これもやりたいしあれもやりたいですっていう、
高校生ながら結構やりたいことが2つとか3つとかある子がね、結構いたりするんですよね。
で、そこを僕は、あのー、いやそれはちょっと結びつけるの難しいからっていうのは、
うーん、そうね、基本的にはあのもう高3で理系とかになってると、
うーん、基本的にそんな変なことは言ってこないというか、
まあでも世の中、最近の世の中は、うーん、おそらくないんじゃないかなと思うんですけれども、
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あのもう、いやいやそれ全部やりましょうよと。
ね、全部やればオンリーワンになるぜと。
今、今までの人たちっていうのは、基本的にあのー、1つしかやってない。
だけど、これからの世の中はむしろ1つじゃ戦えないと。
だってもう先輩たちは全部1つの武器で戦ってるわけだから、そこにまた1本やりちゃ難しいから、
ね、ゾロじゃないけど、えー、宮本武蔵、ゾロじゃないけど、
2刀流3刀流って刀を増やしていって、えー、オンリーワンになっていくと。
掛け算をする数が多ければ多いほど、あのー、あなたしかできないことができるようになるんだから、
今はそういう時代だから、えっと、どっちかを諦めてどっちかの道に行くっていうよりも、
両方できる道っていうのを探す。
それをやっていくと、結構見つかる大学の数っていうのは減ってくるから、
それで第一志望っていうのを決めるといいと思いますよっていう話をして、
で、僕もまあ、ただ探し方が難しいから、
僕も一緒に探すから、一緒に探してみましょうっていう話で、
えー、みんな終わるということでございますね。
はい、いかがでしょうか。
うん、バージョン2、バージョン2、パート2ですね。
はい、何をしたいの?っていうところから、
行かなければいけない第一志望をこんな感じで決めてますよっていう、
僕なりの心霊面談のお話でございました。
はいはい。
ふぅ。
それで、今日土曜日ですね。
うん。
えー、実はなんと、これ大阪、もうあと1週間だそうですよ。
ワクワク、ワクワクですね。
で、えーと、終わりなので、
ハムカップのラインスタンプはですね、
村田さんが作ったものが既に販売されていますが、
めちゃめちゃかわいいやつ、即行買いましたけれども、
せいふかさんの生徒と小徳学園の生徒がコラボした、
コラボしたというより、
お互いにね、案を出し合って作ったものっていうものが完成しつつあるので、
そちらもご期待ということでございます。
はい、めっちゃかわいいです、どちらも。
はい、そんななんか宣伝をして、
今日は終わりにしようかなと思います。
ではではでは、皆さんは土曜日ですか。
僕は今日から授業が開始でございます。
楽しい1日をお過ごしください。
では。
