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2023-12-18 04:45

48.産後はホルモンの面からも腱鞘炎になりやすい

接骨院の先生から教わったことをアウトプットしました✍️
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こんにちは、おいのっこりーです。
12月の18日、月曜日です。
今日は気温が低くなって、晴れてはいたんですけど、空気が冷たい1日でした。
今日は腱鞘炎について話したいと思います。
ここ数日、親指と人差し指のこの間の部分がすごい痛くなって、
特にジジョを抱き上げるときに、親指と人差し指の間に、
そのジジョの脇を挟んで、クイッと上げて抱っこしてる癖がついていて、
それで多分痛くなってきたんだなぁと思っているんですけど、
いつも通っている節骨医院に今日行ってきまして、先生に相談をしました。
そしたら腱鞘炎にはなっていない、腱鞘炎になる手前の段階だよっていうことを言われて、
言われました。
で、サンゴは腱鞘炎になりやすいっていう風に先生に言われたんですけど、
それは抱っこするからだろうなって思ってたんですけど、
どうやらそれ、その抱っこする、抱っこの負担もそうなんですけど、
そのサンゴの女性ホルモンが影響していて、腱鞘炎にさらになりやすい、
そのサンゴの身体はそういう状況らしいです。
で、なんかちょっと調べてみたら、女性ホルモンの中にエストロゲンっていう、
炎症とか腫れを治そうとするホルモンがあるらしいんですけど、
それがサンゴはそのホルモンが減少することによって、
腱鞘炎を悪化するのを防ぐホルモンが足りないから、腱鞘炎になりやすいっていうことなんですかね。
なんかそんな話が先生からありました。
なので、その抱き上げる時にまさにやっちゃいけないやり方で私は抱っこしてたんですけど、
その赤ちゃんの脇を自分の親指と人差し指の間にこう引っ掛けて抱き上げるんじゃなくて、
親指、人差し指、中指、薬指、小指をくっつけて、
5本の指をくっつけて全体で抱き上げる方がいいらしいです。
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なんかこう引っ掛けなくても案外安全に抱っこできるし、
その方が指の力とかその手の力の先端の筋肉だけじゃなくて、
腕とかこの大きな筋肉で抱き上げることができるので、
体に負担が少なくなるっていうことを言ってました。
なかなかあの抱き上げる時って結構子供がぐずってたりする時が多かったりして、
意識して無意識にいつものこの癖で自分の中に染み付いている抱き上げ方で抱き上げてしまいそうなんですけど、
ちょっとしばらくは痛みがない時でもそういった手を指全部をくっつけて抱き上げる抱っこの方がいいらしいです。
なのでちょっとしばらくそんな風にして抱き上げるようにしたいなと思います。
これを聞いてくださっている方で、子育て中の方がもしいましたら、
検証員など大丈夫でしょうか。
抱っこの工夫一つでちょっとでも体の負担が減るのであればと思い、
今日は先生から教わったことをここで喋ってみました。
聞いてくださった方いましたらありがとうございます。
ではではさようなら。
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