1. おいなり学びのお裾分け🤲
  2. #137 LISTENさん1周年おめでと..
2024-08-03 18:30

#137 LISTENさん1周年おめでとうございます🎉LISTENと声日記の魅力を語ります。

spotify apple_podcasts

日本発の音声ホスティングサービス「LISTEN」さんの1周年を祝いたくなってしまって、外で急遽撮った配信です🎙️iPhone近づけすぎてめっちゃボフボフ言ってます🙏

#あにばーさりっすん #声日記

サマリー

ホスティングサービスのListenの一周年とアニバーサリイベントを祝いながら、ポッドキャストの魅力や振り返りの重要性について話しています。 インターネットの時代になって、声日記の人気によりポッドキャストの人口が増えています。これにより、より優しい温かい世界が広がっていくことを期待しています。

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こんばんは、おいなり学びのお裾分け、第138回目かな、そうな気がしております。
普段は自宅で撮るか、最近はワーキングの個室で自分のポッドキャストを撮ることが多くはなっているんですけれども、
今日はちょっと外にいながら撮ってみております。
ちょうど横浜の方に実は住んでいるんですけれども、そこで土曜日、港未来の方に一人で夜ランニングをしてまして、その途中で撮り始めております。
なかなかね、ポッドキャストの配信をちゃんとやっていくみたいな目線で言えば、収録の環境はちゃんと整えた方がいいというか、
その方がリスナーさんとしても聞きやすいですし、なんてことは思いつつ、ちょっと思い立ったので、今収録をしてみております。
しかもですね、今日今収録をしているのが、一応前提をお伝えしておきますと、何か大切なことが起こったとか、事件が起こったとかではないんですけれども、
なんとなくそんな気分だったので撮ってるっていう次第ですね。
これをですね、いつもはSpotify for Podcasters、旧アンカーと呼ばれていましたけれども、一番オーソドックスなSpotifyに付属されているようなホスティングサービス、
ここに音源をアップロードすると、裏側で設定をするとですね、SpotifyにもAppleにもYouTubeにでも何でも配信されるみたいなものを使っているんですけれども、
今日は別のホスティングのサービスからアップロードしてみております。しかも完全にとってだしです。
ホスティングサービスListenの一周年
これが何でかというとですね、今日使っているホスティングサービスがListenっていうホスティングサービスなんですね。
これがですね、ちょうど1周年を迎えるとのことなんです。大変めでたいなって思っておりまして、
それですね、最近このListenさんに大変実はお祈りはお世話になっておりまして、
iVSっていうスタートアップのカンファレンスで、ポッドキャストの公開収録兼オフ会みたいなものを実は100人規模とかで2つやったんですけど、
その時にもですね、Listenの代表の近藤さんだったり、他のメンバーの方々だったり何人かいらっしゃるんですけれども、
そういった方々に来ていただいて収録に協力していただいたりとかもしたんですね。
そんなきっかけで、もともとListenは存在を知っておりまして、登録はしておって、
RSSの配信、Listenで聞けるようにしてるみたいなことはしておったんですけれども、
そこで初めてListenの中の方と出会ってですね、しかもListenの運営者の方って実は、
ハテナっていう会社、ハテナブログってすごく有名なブログサイトが昔流行ってたと思って、流行ってたって言ったら違いますね、今もあると思うんですけれども、
僕中学高校ぐらいの時、ブログっていうとハテナでちょくちょくそういうのを見てたなって記憶が薄れあって、
僕はブログをたくさん日頃見るタイプではなかったんで詳しく知ってるわけじゃないんですけど、
ハテナってあのハテナかみたいな感じなんですけれども、っていうのが近藤さんでございまして、
一周年というところで大変おめでたいなと思ってまして、
このホスティングサービスの切り替えって結構めんどくさそうだなと思っていて、
ポッドキャストの魅力
このいのり学び直すと分けぐらいはリスに移行してみても良いかなと思ってたんですね。
ぐらいはっていうのは、スタートアップナウとか他の番組は割と何でしょう、
よりラジオに近い公式ポッドキャスト感みたいなものを一定大事にしていて、
というのとあとポッドキャストを作る制作事業っていうのもやってるので、
そうなってくると基本はその一番王道のスポーティファイフォーポッドキャスターズを使った方が良いのかなと、
そこの裏側を知ってるってことも大切だと思っているので、
おそらくそれは使っていくんですが、とはいえこのリスさんもとっても応援していますし、
逆にですね他のホスティングサービスを試してみるなんてことも大事だなと思いつつ、
とはいえ移行するのは大変だなとか思ってて、
ただですね今ちょうどリスさんの番組をいっぱい聞いていて、
あとはリスン経由で配信されている声日記っていう声で日記を届けていくような、
本当に多分この以来学びの裾分けて1人で130回ぐらいやってきたわけなんですけど、
多分声日記なんですよねっていうのをとってみたいなって思い始めたっていうのが実はあって、
今ここでやってみてます。
やってみてますっていうのはSpotify側でホスティングを主にしていた場合は、
このリスさんからは配信できないのかなって勝手に思ってたんですけど、
試しにこの大いなり学びの裾分けのところを見てみたらホスティングできそうだったのでちょっとやってみてますっていう感じです。
しかもですねこのリスさんめちゃくちゃ音声のことをわかってらっしゃる方々が運営されているのもあって、
かなりこのホスティングのサービスが優秀でございまして、
実はこれブラウザーでも録音ボタンを押してそのまま録ってるような感じなんですけれども、
ここでですねラウドネス音圧をノーマライズするっていうボタンと言いますかチェックボックスがあって、
これ何かと言いますとこれ最近近藤さんに教わったんですけれども、
どうやらですねポッドキャストっていうものには音圧っていうものが存在するらしいです。
振り返りの重要性
ポッドキャストというよりかはこの音声とか音源というものですかね。
いわゆる音量っていうのは各デバイスでみんな変えたりもすることができるものですけれども、
音圧っていうものは声の幅高すぎたり低すぎたりとか大きすぎたり小さすぎたりみたいなのを一定の水準で整えるみたいなことがどうやら必要らしいんですよ。
それをやらないと結構聞き手の方は聞きづらくなってしまったり、
ちょっとこのポッドキャストうるさいなとか音割れちゃってるなとかそういうのが起こるみたいですね。
ちょっとあまりにも説明が拙くて恥ずかしいんですけれども、
そういうところなんかを普通はポッドキャストの編集画面で色々微調整したりだとか有料のソフト使ったりとかしなきゃいけないので、
実は僕やってはいるんですけどね、やってるんですけど知識がまだ少ないっていうよくわからない矛盾した状態なんですが、
感覚でやってしまっております。ちゃんと勉強します。
というところは一旦置いておいてですね。そういう便利な機能なんかもあったりして、
そして何よりもすごく魅力的なのはこのListenのユーザーさんがですね、とっても素敵な方々が多くてですね、
すごくコミュニティっぽさみたいなものがあるんですよね。
それが羨ましいなーって思ってずっと見ていました。
けどこれ以上番組増やしちゃうのもちょっと大変だなとか思ってたんですが、
意外とこっちからも出せるのかみたいなことに気づき試しに今日寄っとってみております。
今港未来の方にいまして、
ちなみにそういう気持ちになったのも山下公園の方を走っていてですね、
すごいエモい感じだったんですよね。
家族で花火をしてる人たちもいれば楽器吹いて、
川崎康介の曲だったかな。
吹いてる方とかもいて、カップルでたくさん一緒にいられたとか、
すっごいいい雰囲気だなーって思って、
なんか僕も山下公園外でポッドキャスト収録しちゃおうかなーみたいなことを思ったんですよね。
こんな一人でこっそりするんじゃなくてもっと大々的にやるかみたいな話ですけど、
そしてたぶんそれはさすがに外すぎてできないなーって思ったりはしましたけれども、
っていうのともう1個が1周年にあたって、
アニバーサリスンというそういったイベントが来週かな、
8月7日に開かれる予定があるらしいんですね。
その1周年を記念してというところで、
そこに本当は僕行きたいんですけど、
ちょっと別の予定が完全に被ってしまっていてですね、
行けないなーっていうところがあって、
ただそこのイベントの宣伝なんかは小田陣さんってことと、
陣さんという方がやってるらしいんですけれども、
その方々のポッドキャストなんかもまさに聞いていてですね、
この行けない方も含めて、
行ける人も含めてなのかな、
このアニバーサリスンっていうタグをつけたり、
あるいはその講演日記っていうもののタグをつけて、
一緒に応援しましょうみたいな取り組みがあったので、
ちょっとこれやってみたいなって思って撮ったっていうのがございます。
なのでいつもに比べてですね、
この講演日記っていうものに常時で、
どんな内容を話そうとか思わず撮り始めてるんで、
結構ぐちゃぐちゃ話してるなって思うし、
今は港未来の本当に1メートル先は海みたいなところで撮ってるんですけれども、
僕が想像していた以上にですね、
人通りが多くて思ってたよりはずいなっていう気持ちで、
ちょっとそわそわしながら撮ってるんで、
集中力が途切れがちです。
すいません。
という言い訳をさせていただいてですね、
さっきの近藤さんの話もありましたけれども、
やっぱりリッスンさんめっちゃ素敵だなって思ってるんですよね。
僕さっきあえてよりポッドキャストらしい、
ラジオに近い公式のポッドキャストみたいなものと、
講演日記みたいなカジュアルに話せるもの、
僕これ両方2種類ある気がしていて、
特に僕の前者の方は今スタートアップに対して、
制作の事業とかもやってるわけですけれども、
広報PRの一手段、
企業の発信活動の一つとして、
ポッドキャストがすごく使えるんじゃないかと思って、
そういう制作をしているわけなんですけれども、
方や誰でも気軽に音声を発信できるっていうのも、
とっても大事なことなんじゃないかなって思っていて、
それは発信をする誰でも面白い1日、
面白くなくてもいいんですけれども、
人の話を聞けるって結構実は面白いものなんじゃないかな、
ってものだったり、
リスナーさんの目線っていうのもそうですし、
もう1個は発信者さん自体も、
発信をするっていう機会があることによって、
自分の1日を振り返って、
学びを何だか人に話す機会があるからこそ、
話せる内容を抽出しようと思って、
頑張って思い返したりするんですよね。
思い返したりすると、
一日終わるタイミング、
疲れてたりとかして、
今日は疲れたなとか悪い日だったなとか思うんですが、
よくよく振り返ってみると、
ここはいいところだなとか、
ここは悪いところだなとか、
ここは悪いところだなとか、
ここは悪いところだなとか、
よくよく振り返ってみると、
ここはいいところだなとか、
振り返ってみて初めて気づく良さみたいなものって、
あると思うんですよね。
振り返ってみて、
あるいは人に話してみて気づく良さ。
こういったものが今の時代必要なんじゃないかなって、
思ったりもしているんですよね。
みんなSNSの反応とかを気にしながら、
発信をしたりだとか、
声日記とポッドキャスト
インターネットの時代になって、
何となく自己肯定感が少なくなっている方とかいたりだとか、
自分の本音を話すってことが難しくなっている人とか、
いる気がするんですよね。
そこに対してこういうサービスがあると、
誰でも気軽に音声の発信ができるようになっていて、
こと、僕はその企業のポッドキャスト配信、
あるいはそういうビジネス系の、
インフルエンサーって言うとちょっと違うんですが、
そういうプロフェッショナルの方々とか、
思いがある方々が、
ポッドキャストらしいポッドキャスト、
これ難しいですね。
別に声に聞けばポッドキャストじゃないって言ってるわけじゃないんですけれども、
このあたりはちょっとまた話したいなとか思いつつ、
そっちのより王道なというか、
昔ながらのザ・ポッドキャストみたいな、
ラジオに近しいものっていうのも、
どんどん増えてほしいなって思うと、
そもそもリスナーさんがいっぱい増えなきゃいけないし、
あるいは配信者さんの多様性っていうのも、
すごく大事な気がしてるんですよね。
なので、さっきは配信者さん、声日記とかが、
どれだけいいかっていう話をしましたけれども、
声日記が流行ることによって、
より王道のポッドキャストの方の人口も増えたり、
なんてこともちょっと思ったりもしてですね。
ただ僕は、今授業として、
ポッドキャストの制作の支援なんかをしてると、
なかなか個人の方の支援とかは、
どうしてもしづらかったりするわけですね。
これは非常にむずがゆいというか、
資本主義に行っちゃってるなーみたいな感じがして、
自分のことが残念に思ったりもするんですけれども、
そうっていうのを思うんですが、
でもそれまで両方大事なんで。
なので、一つは支援という形で、
ちゃんとそういうポッドキャストっぽいポッドキャスト、
ラジオに近いポッドキャストっていうのを取っていくんですが、
あえて一個人としては、
こういったカジュアルな発信っていうのもしていって、
声日記の広がりとポッドキャストの人口増加
そしてこれを聞いた方が、
これぐらいカジュアルでいいんだったら、
私もやってみようかなーみたいな感じで、
こういった人口がずつずつ増えていったら、
これはビジネス的なというか、
そういう話ばっかりになっちゃうの嫌だなーって思いつつ、
あえて増えるとそこが広がっていくっていうのは、
すごくいいなって思うし、
プラスアルファで本当により優しい世界になっていくというか、
温かい世界になっていく気がするんですよね。
そんなことをちょっと思っています。
このリッスンっていうサービス、すごく素敵だなって思っているし、
応援したいなって思っているなっていうのがございます。
何人かのいろんな方の応援日記とかを聞いていて、
ちょっと羨ましくなって、ペラペラと喋って、
最近は結構綺麗に喋ろうと思っていることが多いので、
お稲荷学びの裾分け始めた時は、
こんな感じで一人でボソボソと喋ってたなーなんて、
懐かしい気持ちになりながらこういう配信もしたいなって思いました。
ポッドキャストの制作と配信の難しさ
今どうしても仕事の一環みたいになっちゃっているのかなー。
難しいな、この辺りは。
難しい。
前、一人で120回くらいまで、130回くらいまでやった時って、
本当に朝起きて家族が寝て、寝室で寝ていて起こさないように、
脱衣所で一人でiPhoneに向かって話すとか、
外に出て帰ってくるタイミングに外で撮っちゃうみたいなこともしてたんですけど、
やっぱなんかポッドキャストの仕事をやり始めていて、
マイクとかをこだわりだしたりとか、環境にこだわるみたいなことをし始めちゃったせいで、
ちゃんと届けたいなって気持ちも出ちゃってるんですよね。
その塩梅が難しいと思っている今日この頃です。
どうしたらいいんですかね。
なんかいいヒントがある方がいたらぜひ教えてほしいです。
一つ分かりやすいのは、このやり学びの教わりをあえてこのゆるさでやっていくっていうのはいいのかなって思いつつ、
でも最近ゲストの方もお招きしたりもしてるから、
そことの配信の人のギャップがありすぎるのもなぁみたいなことも思ってね、
考えすぎですね。
講演日記を独立させてリスンでやったほうがいいのかなとかも思ったり、
それが一番気楽なんだろうなぁ。
けどお稲荷学びの裾分け自体は結構いいと思ってて、
コミュニケーションのプラットフォームとしてはいい気がしてるんですよね。
ゲストの方をお招きして一緒に話していって、そこでの内容をシェアしていくっていうのは、
それを対談オンリーの番組にしちゃうっていうのもあるんですけど、
これはなかなか大変なんですよ。
しかも定期配信しようとかすると結構重くなってっちゃってね、
というのがあるので、
僕はすでにスタートアップで散々それをやってきていて、
他の番組も定期的に配信もしてるんで、
これ以上そういうより仕事っぽい番組は増やしたくないなぁ、
なんて思ったりしてですね。
いやぁ、難しいですね。
大変。難しいね。
これは根深い問題です。
教えてください、皆さん。
というわけでちょっとその講演日記っていうフォーマットに甘んじてですね、
だらだらと話をさせていただきましたが、
こんなところで終わりにしてですね、
ちょっと早く帰んなきゃですね、
明日もちょうど下の僕娘が2人いるんですけれども、
上の子が4歳で下の子がちょうど2日前、3日前ぐらいに1歳になりまして、
明日日曜日また5時ぐらいに起きてですね、
妻が予約してくれた素敵なフォトスタジオに
みんなで写真を撮りに行く予定がありますんで、
外で収録なんかしてないので早く帰らなきゃですね。
今港未来にいるからまたここから10キロはないかな、
走って帰んなきゃ。
やばいな、結構時間やばいな、というわけなんで終わろうと思います。
初のリッスンカラーのホスティングでした。
最初のほうは人目を気にしすぎて、
変な話し方になってなかったかとても心配ですが、
後から聞いてみたいなと思っています。
もし聞いた方々がいらっしゃいましたら、
このリッスン上ですと、
Xで言ういいねみたいな星マークがあって、
ポツッてできるんですよ。
そうするとユーザー収録とひも付いていて、
誰が押したかとか分かるんですよね。
コメント機能があってよりコミュニティ性が高いんですよ、
リッスンのほうが。
スポティファイとかそういうポッドキャストのほうが、
一対マスみたいな構図が強いんですけど、
リッスンの場合は一対マスではあるんだが、
結果的に一対一でつながっていることがより分かりやすい、
みたいなところがあるんですよね。
そのあたりも今後もっと実感していきたいなと思って、
僕もなるべく人のこと聞いたときはコメントしたり、
星は絶対つけるようにしてるんですけれども、
もし聞いてくださったことがここまでいらっしゃったら、
リッスンのユーザーさんだったらそこにポツッとしていただきたいなと思うし、
これを機にリッスン登録してみようかなと思っている方がいたら、
これはとても嬉しいなと思っております。
話すの好きでダラダラ喋っちゃうのはよくなくはないか。
いいことか。
改めてリッスンの皆様1周年おめでとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
お祈り学びのお裾分けでした。
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