1. おいなり学びのお裾分け🤲
  2. #130 Xで万垢になるコツ5選
2024-02-14 16:29

#130 Xで万垢になるコツ5選

spotify apple_podcasts
フォロワーさんを1.3万人まで増やしたコツを惜しみなく垂れ流しております!運用の根幹部分から、誰でも即実践できる内容まで幅広くお裾分けしてみました🤲感想などいただけると喜びます!

サマリー

おいなりさんは、旧ツイッターで万垢(フォロワー1万)になるコツについて、5つのポイントを通じて解説しています。このポイントには、コミュニケーション量を増やし、リプライやインフルエンスポストを行うことが重要です。また、引用リポストをすることで共感を伝えやすくなり、お礼する機会も生まれます。さらに、継続的に発信し続けることも大切だと言えます。

00:07
おはようございます。おいなり学びのお裾分け、第130回目の放送です。
この番組は、スタートアップと社会をなめらかにつなげるをミッションに、スタートアップエコシステムに特化した広報PRを行う会社JobTalesを経営しております私おいなりが、日々の学びや気づきをお裾分けする番組です。
3週間ぶりに帰ってまいりました。最近毎日こんなことを言って、毎日毎回ですね、こんなこと言ってますね。
週1ぐらいでは頑張りたいなと思ってはおります。一旦止めない方針はあります。細々とやりますのでお付き合いいただけますと幸いでございます。
さて本日のテーマは、X、旧ツイッターですね。で、漫画家になるコツ5選といたしました。
おいなりはですね、何年前なんだろう、多分6年ぐらい前ですかね、から旧ツイッターからアカウント立ち上げておりまして、今時点、今が2024年2月14日に収録しているんですけれども、約1万3000人ぐらいのフォロワーがいるアカウントを持っております。
それだけボリュームがありますと、やっぱり1万を超えているって一つの線なのかなと思ってまして、昨日もですね、広報の仲間の方々からどうやったらそんなに伸びるんですかみたいなコツを教えてみたいなことをおっしゃっていただきまして、
その時にパッと出てきた内容にちょっと肉付けする形で、本日は5選ということで、5つのポイントをお話ししていきたいなと思っております。
ざっと挙げてしまうとですね、1つ目がタグ付けをする、2つ目が言動の一致、3つ目がタグに関連する方々とつながる、4つ目がコミュニケーション、5、とにかく継続でございます。
1つずつ簡単に解説をしていきたいなと思っております。
タグ付けをする
まず1つ目がタグ付けというところで、これXで漫画家になるってつまりどういうことかというと、セルフブランディングを確立するということだと考えております。
そのために必要なのはブランディングですから、そもそもどう思われたいのか、どんなキャラクターなのか、どんな特性を持っている人間なのか、
そういったタグ付け、ラビル付けとも言うんですかね、そういった発信の根幹となるようなところを必ず定めていく必要があると思います。
企業の運営広報でも同じようなことが言えますよね。
ということでこれもXも同じですというところです。
例えばなんですけれども、このタグ付けは、私お稲荷自身は結構いろんな変遷を経てきてまして、一番最初はSaaSの人、法人部系のソフトウェアを扱う会社に新卒で入りましたので、
SaaSの元気な新卒営業ですみたいな感じでやってましたね。
新卒1年目で子どもが生まれるという出来事がありましたので、若くしてビジネスも子育ても頑張っていますみたいな子育てっぽいラベルを付けたこともあります。
3年経って新卒で入った会社を辞めて独立し、Web3 NFTと呼ばれる協会にも行きましたので、そういったキャラクターを出したことがあります。
さらには、2022年の秋ぐらいから広報PRを始めましたので、広報PRの人ですというラベルを付けたこともあります。
加えてほぼ同時期だと思いますけれども、スタートアップ伝導士みたいな形でスタートアップがとにかく好きで発信する人みたいなタグを付けたことがございます。
このような形でタグというものはどう見せたいのかなので、確立して統一しないといけないというのは当然あるんですけれども、自分自身も移り変わっていきますし、時期によって変わっていくというのは全然構わないのかなと思っております。
ただ一方で、昨日と今日で言っていることが全然違う。昨日と今日でブランディングが全然異なっていくということはちょっと話が違うかなと思っておりまして、
特に推奨する期間があるわけではないんですけれども、短くって半年とか1年とか、やっぱりどういうキャラクターと思われるのかというのも時間がかかりますので、
1年とかですかね、そのぐらいで変えていくとか、あるいは新展示に転職をしたみたいな、タグが変わったとき、自分がやっていることが変わったタイミングで更新するというのもありかなと思っております。
ただ一時的には決めたほうがいいんじゃないかなと思っています。
決めると言っても、今の大稲荷は広報PR、スタートアップ、そして娘が2人いますので、そういった仕事と家族も両立しているキャラクター。
キャラクターというと表現のためにわざとやっているみたいな感じがありますけど、その中の3つは結構意識しているなと思っています。
何ならランニング、マラソンとかもしていますので、そのあたりも加えることもありますけれども、
これは1つに必ずしも限らなくてもいいかなと思っています。
ただ、たくさんやればやるほどブレてしまうというのはあるので、分かりやすい認識定着があった上で増やしていくというのはありかなという意味ですね。
これはXで非常にビジネスの方として有名なビルゲートの吉岡さんという方がいらっしゃいますけれども、
あの方もどう思われたいかという軸で、確か6個ぐらいの項目を用意して、それを中心に発信をしているという話を聞いたことがあります。
なので、お目でこの戦略は合っているんじゃないかなと思っております。
1つ目からかなりボリューミーになりましたが、次いきますね。
言動の一致
2つ目が言動の一致です。
これはつけたタグ、セルフブランディングと発信内容の関連性をつけるということですね。
自分自身がSaaSの営業ですみたいなことを言っているのに、ひたすら趣味の話、飲み会の写真、ランチの写真ばっか上げていて、
自社の話もしなければSaaS営業の話もしないみたいな状況はタグと中身がずれてしまっているので、なかなか伸びづらい、フォローされづらい、コミュニケーションが取りづらいというアカウントになってしまうかなと思っております。
最近のお稲荷ですと、広報PRとスタートアップの人というのは分かりやすく2大挙党として持っておりますので、
広報PRに関する自分の思考を垂れ流したりだとか、あるいはスタートアップでいくとスタートアップ資金調達後の企業家さんを招いたポッドキャストを運営しておりますので、
そういった関連の発信をしたり、他のスタートアップ界隈の有識者の方々が発信している内容をリポストしたりインクリスポストしたり、自分の見解を話したりだとか、
そういったことは結構意識的にやっているつもりでございます。
これ、限度の一致というのはオフラインのコミュニケーションにおいても一緒かなと思ってまして、
よくタイムライン上、ポスト上ではそういったことは言っているけれども、たまたまイベントとかオフ会とかでリアルで会ったときに、
あれ?って思われるのは結構厳しくてですね、詳しそうなことを言っていたのに、いざ話してみたら中身がカラカンだったなんてこともなくはないと思うんです。
最近AIを活用してなんてこともできると思ってますし、なるべくですね、やっぱりX上で見つくろいすぎない、
過度に自分を表現しすぎないというのも一つ大切かなというふうなことは思ったりもしております。
これすごく難しいんですけどね、僕も結構Xの印象とリアルの印象が違うねって言われることはたくさんあります。
ただこれは言語化、脳を垂れ流すというのとコミュニケーションにおけるものって全然違うと思っていて、
それはインターフェース、人柄みたいなものも関わってくるので、なおさら印象が違うのかなと思ってますけれども、
いざ話し込んでみると一対一でガッと話してみると、Xの人と同じ人だねって言われたりもします。
このあたりは気をつけたほうがいいかなと思っています。言動ですね、言葉もそうですし行動も含めてですね、両方大切かなと思います。
タグに関連する方々とつながる
3つ目がタグに関連する方々とつながるという内容です。
これが結構わかりやすくてですね、サースで行くのであれば、サースに従事している方々を片っ端からフォローしていくとか、
コウホーピアルの方であれば、コウホーピアルなんかわかりやすいですよね。
会話というほどではないですけれども、いっぱいこのあたりで仲良くしてそうだなみたいなところもあったりもしますし、
結構コウホーピアルというプロフィールに書いている方だったり、あるいはコウホーさんとつながりたいというタグがあったりですね、
これはコウホーに限らず、特に人事とかは県庁にそういうのもあったりするかなと思いますけれども、
いろんな軸で自分と同じようなことをしてそういう人をめちゃくちゃフォローしていく。
これはですね、フォローされたら返すというのも当然フォローバックという意味もあるんですけれども、フォローしていくというのもすごく大事だと思っておりまして、
大成はですね、検索窓でコウホーピアルとか検索して出てきて、それなりにアクティブそうな方だったり、ご所属というのはちゃんと明記している方というのはもう片っ端からフォローするみたいなことも一時期はやっていましたね。
やっぱりマチで増やせるというのは相当コンテンツ力がある人じゃないと成し得ない神業かなと思いますので、
僕みたいなですね、凡人がアカウントを伸ばしていく、ちゃんとコミュニケーションを取っていくという意味では、自らフォローしていくというのはすごく大切かなと思います。
もっと言えばフォローバックをしてもらうコツみたいなのもあって、ちゃんとその方の発信を見に行って出勤の投稿をいいねしていくだとか、あるいはリプライしていくだとか、そういうのもありますよね。
人によっては本当にフォローさせていただきましたみたいなコミュニケーションをすることもありますけれども、そこまではあまりやったことがないかなという形でございます。
コミュニケーション量とリプライ
ですかね、というのがコミュニケーションを管理する方々とつながるという内容でございます。
4つ目がコミュニケーション量を増やすという内容でございまして、これはですね、リプライだったりインフルエンスポストだったりそういったつながった方々とちゃんとコミュニケーションを取っていきましょうという内容です。
当たり前なんですけどね、もし自分のポストにリプライをもらえたらちゃんと丁寧に返していく、極力自分が最後に終わるようにレスポンスも続けていくみたいなのも一つ大切なポイントかなと思ったりもしますし、
それはただ自分のポストにリプライしてくれた方だけではなくて、自ら誰かのポストにリプライをしに行くというのもとっても大切だと思います。
こういうのは最初は誰にしていいかわからないとか、急にやったら気持ち悪く思われるんじゃないかとかいろいろ懸念はあると思うんですけれども、
まず最初は自分のポストにリプライしてくれた方にリプライしに行ってみるみたいなのはわかりやすいかもしれないですね。
そういったことの積み重ねで徐々にそのリプライのハードルというのもご自身の中でも下がっていくと思いますし、
定期的にリプライされるいただける方というのはやっぱり好きになるというか、すごくいい人だな、仲良くできそうだなみたいな行為を抱いてもらえるというのはあると思いますので、
そういうのをやっていくというのはいいんじゃないかなと思います。
またリプライだけじゃなくて引用リポスト、リポストでもいいんですけど、極力引用リポストがいいかなと思ったりはします。
引用リポストのほうがいい理由はどこに共感をしたのか、どういう気持ちで拡散したのかというのが明確になるという点ですね。
その上で引用リポストすることによってポストした人がお礼しやすくなるというのもあると思いますね。
引用リポストと継続的な発信
これは僕がリポストしてもらったときとか引用リポストしてもらったときにも感じることでして、リポストめちゃくちゃ嬉しいんですけど、
特にお礼言う場がないんですよね。わざわざDMをするか会ったときに伝えるかみたいな話になってしまうので、
ただ引用リポストしてくれればそこにスレッドな形でありがとうございますということもできたりもしますので、
やっぱりとにかく双方向のコミュニケーションが大切ということかなと思っております。
このあたりはTipsコツみたいな感じで、今回あえて解説はしてますけれども、
当たり前にやれることかなと僕は思います。
そうじゃないかな、もしかしたらやれるかもしれないですけれども、
本当にXだからといって特別なコツがあるというよりかは、あくまで人と人とのコミュニケーションで、
媒体使っているツールがたまたまXでだけの話だと思うんですよね。
リアルで会ったときに会話って当たり前に続けるじゃないですか、みたいな話だと思うんですよね。
それをXでもやりましょうという深く考えすぎず、シンプルにそこだけかなという気もしております。
5つ目がとにかく継続をするという内容ですね。これが一番大切かもしれませんね。
極力、平日だけでも毎日1ポストはできるといいかなと思いますし、
もっと言えば朝1ポスト、夕方皆さんが就業するような時間に1ポストの2ポストだったり、
あるいはランチの時間帯にもいいですよね、みたいな形でちょっと時間を空けて、
1、2、3ポストくらいしてコンサルトに進出していくというのは結構大切かなと思っております。
ちなみに時間を空けるというのはXのアルゴリズムの関係ですね。
あまり連動しすぎるとアルゴリズム的にインプレッションが集まりづらいというのはあったりします。
ただこれも気にしすぎても、気にしすぎて発信量が減ったりするよりかは
もうガンガンやっちゃってもいいのかなと思っていて、僕はあまり気にしていなかったりもしますね。
ただ大きな報告とか拡散したい内容があったりするときはなるべく前後に何でもないポストはしないようにとかは
たまに意識したりすることもあるという感じです。
このあたりのアルゴリズムインプレッションの取り方というのは別でも話せたらいいのかなと思いますけれども、
とにかく考えすぎず継続する、毎日発信していくというのがすごく大切かなというふうに思っております。
かなり気楽な気持ちで撮り始めたんですけれども、もう15分くらい経ってますね。
結構しゃべった気がします。やっぱりこのXは好きなんですよ。
好きなんで語らせればいくらでも発信できるかなと思っている次第でございます。
あとは個人のXもやってますけれども、法人格のXの運用とかも何個か運用した経験とかもありますので、
そのあたりもコツがちょくちょくあると思っているので、もし反響とかがあれば別の回で取り扱ってみようかなと思っております。
なんか久しぶりにちゃんとしたコツというか、学びの教え、学びなのかなこれは。
いろんなエッセンスを垂れ流しができた気がしています。
いつも結構日々の学びを抽象化して話すということをしていますけれども、
もうちょっと具体ノウハウって感じが今日はしましたね。
何か聞いていただいている方のためになっていれば幸いでございます。
ということで、本日はXで漫画家になるコツ5000というところで、
1つ目がタグ付けをする。
2つ目が言動の一致をする。
3つ目がタグに関連する方々とつながる。
4つ目がコミュニケーションをしていく。
5つ目がこれが一番大切というところで、とにかく継続をしていくというところを挙げさせていただきました。
またですね、継続的にPodcastをやりたいなと思っておりますので、
聞いていただいた方なんかはぜひ感想とか言ってくれると喜びますというところで、
本日は以上にさせていただきます。
それではまた次回お会いいたしましょう。
花粉の季節ですしね、体調も崩しやすいと暖かくなってきたりとかありますので、
気をつけていきましょうね。健康が第一でございます。
それではまたお会いしましょう。
16:29

コメント

スクロール