週末の家族との思い出
おはようございます、TAKUです。今日も配信を撮っていきます。よろしくお願いします。
今日はですね、11月の11日月曜日、ゾロ目ですね。1111ということで、よろしくお願いいたしますということで
週末ですね、いつものように子どもたちを連れてですね、近くの公園に行ったりとかですね、ちょっと大きい広場に出かけたりして遊んできました。
毎週末ですね、市のイベントが行われてますので、そこにも顔を出して行ってみましたね。
なんかですね、行ってみると、恐竜レースが行われててですね、小さい子どもとか大きい大人の恐竜がいたりですね、それで運動会をやってたわけですけど、綱引きをやったり玉入れをやったりですね、駆けっこをやったりっていう風にしてましたね。
なんか恐竜を使ってですね、空気が入った恐竜を着ぐるみみたいな感じで着て行うことをニュースでも見てたんですけどね。
まさかこんな近くでですね、行われてるとは思わず、ちょっとですね、ほっこりしたというかですね、家族で見てて笑えるような瞬間でしたね。結構面白かったですね。
でもう一つですね、最近私ちょっとXの方ハマってるというか結構面白いなと思ってまして交流してます。
仕事の他にですね、写真が好きでカメラをですね、たまに買ったりレンズを買ったり、で近く、いつもですねカバンにカメラ入れてるんですけど、風景を撮ったりですね、子どもを撮ったりですね。
あと最近動画の方も、インスタグラムのリールとかもありますので、ちょっと動画も撮ってみたりしてますね。
それで楽しんでるわけですけどね、皆さんはどうでしょうかね。結構インスタグラム、Xもありますけど、インスタグラムで言えば、フィード投稿、ストーリーリールって分かれてますけどね、使い分けてるでしょうか。
あとXですね、Xは交流の場となってますので、結構いろんな方とですね、私であれば写真のことについて、カメラのことについて交流ができたりですね、その他この配信で行っているような介護についての配信についてとかですね、交流ができたりします。
フォローしあったりですね、いろんな人の考えを見たりということで、テキストベースでXの場に進んでいきますので、テキストね、日本人大好きだって言われてますけどね、いろんな考えを見たりですね、聞けたり、時には映像を見たりですね、画像を見たり、お得な情報もね、入手できますし、最新の情報もね、ニュースとか、今起きてることですね、検索することもできますしね、
検索すれば出てきますし、非常に便利なツールかなと思っています。
DEXも昔から続けてたんですけどね、たまに辞めたりとか、また始めたり、で、最近ですね、また半年ぐらい続けてるんですけどね、一つ、楽しみの一つとしてですね、年末に向けてですね、11月、12月、1月という形で、結構アクティブにみんな使うシーズンらしいので、皆さんももし始めてない方がいればですね、始めてみてはいかがかなと思っています。
SNSで交流しつつですね、情報を入れたりスキルを高めたりですね、有益な情報、無料というかですね、結構転がってますので、SNS活用ですね、すごくいいなと私自身思っています。
さらに楽しみ方ですね、面白い楽しみ方とか、いろんなことあればですね、教えていただければ嬉しいなと思います。
ケヤマネタクでですね、Xの方はやってますし、インスタグラムはですね、TAKKGRというところでやってますので、ぜひですね、フォローしていただいてですね、一緒に交流したりですね、スタイフだけでなくてですね、いろんな交流しながら、SNS上でつながっていければいいかなと思っています。
SNSですね、交流しながら、リアルでもですね、出会ったりしてですね、かけがえのない友達とか、知り合いですね、今後見つけていけたらすごく嬉しいなと思っています。
スタンドFM、これもですね、Xとかインスタグラムも、友達も中にはつながっていますのでですね、普段会えない人とかでもですね、交流できて楽しいですよね。仕事仲間もですね、やってますので、私自身、あんな投稿あったねとかですね、ちょっと会話で挟み込みながら、普段も楽しんでいるっていう感じになっています。すごくSNS充実してますね。
あとですね、SNSについてちょっと流れてきたんですけどね、今オーディブルで99円、3ヶ月99円セールみたいなのやってるんで、ついつい私も契約しちゃったんですけどね、結構安いなと思ってますね。
いろんなものが、本がですね、いっぱいあるので、倍速で聞いたりですね、飛ばし劇っていうかですね、好きな時に好きなものを聞いたりですね、できるので、しかも99円ですかね、1ヶ月なのかな、3ヶ月なのかちょっとわかんないですけどね、すごく安いので、これを機にですね、本を読む習慣というかですね、一つ音声配信、YouTube、SNS、オーディブルですね、本。
こういったことで楽しみをですね、増やしていければいいかなと思ってます。すごく時間が足りないですよね、仕事、SNSとかそんなことでやってたら本当に時間足りないですね。
あと最近Spotifyもですね、ちょっと有料プランでまたさらに音楽も聞いてますので、本当足りない、時間が足りないっていう感じになってますね。
介護の契約時の無理な要求
はい、ちょっと前置き長くなったんですけどね、じゃあちょっと介護の話もしていきましょうかね、というところでですね、ちょっと私が台本をちょっと開きますね。
ということでですね、今日最近ですね、介護のですね、契約の時とかですね、現場でですね、直面するですね、本人とかご家族がですね、無理なんだよ、押し付けてくるというか言ってくるっていうところのことがありました。
こういったことの対応ですね、こういったところにちょっとお話ししようかなと思ってます。皆さんもですね、お仕事で契約したりとか、重要なことで説明したりというコミュニケーションを取ったりということが結構あると思うので、そういった時に役立つかなとは思いますので、介護の仕事をしていない方もお聞きいただければいいかなと思います。
仕事ではですね、誰もが経験するでしょうね、契約の場面ですね。これちょっとしたですね、緊張とかですね、になると思いますね。契約、サインして、印鑑をしてっていうのはあるかもしれないですけど、しっかりと決意というかですね、しっかり契約書で書面を取り交わしてっていうところで、法律的なですね、根拠となりますのでですね、緊張感が走る場面があります。
私としてはですね、なるべく緊張しないような雰囲気づくりとか、わかりやすい説明とかですね、抜粋した説明というかですね、大事なところから説明していくとかですね、というところでちょっと意識しながらやってるんですけどね。
そういった感じでやってますけど、特にですね、最近増えている無理難題を押し付けられたりですね、細かい内容ですね、この辺を突っ込んでくるっていうケースがありました。
実際は起きた場面としてはですね、先日ある契約の場面なんですけどね、ご利用者さんとご家族がですね、細かい内容にですね、次々と突っ込んできましたですね。
例えばですね、なぜこのサービスの回数がですね、この数で決まっているのかとかですね、細かい内訳、料金とかですね、サービス内容とか細かい内訳を説明してほしいという感じで、それに応じてですね、私としてもこちらも一つ一つ丁寧にですね、答えていくように努力してます。
しかしですね、このような場合はですね、どんな説明をしてもですね、どこか満足していないという感じになって、さらに次の別の質問ということに繋がっていくんですよね。
なのでエンドレスで続くっていう、本当にですね、意味あるのかなっていうような感じになっていきますね。
意味のない説明の要求についてですね、さらに驚いた点でですね、家族からサービスの具体的な手順ですね、すべて資料とか文書でですね、しっかり説明してほしいという要求がたまにあるんですよね。
こういった時はですね、もちろんケアプランを作成して、それに沿ったですね、内容はきっちり説明してるんですけどね。
それとは別にですね、意味のない詳細、なんでできないのかとかですね、もっとやってくれないのかみたいなことをですね、求められることがあります。
介護保険法上ですね、ローカルルールはあるもののですね、大きくできることできないことっていうのは決まってるんですよね。
なので、もっとできないのかって言われてもですね、これできないって答えるしかないんですよね。
なぜできないのかとかですね、それは法律的におかしいんじゃないかみたいな感じになっていくと、全く意味のない話に進んでいくっていうわけなんですよね。
無理難題への適切な対応
例えばですね、日常生活の動作ですね、一つ一つをですね、まるで契約書に盛り込むような感覚で、細かく説明してほしいみたいな感じになりますかね。
そういったことはですね、まさに意味がないかなと思いますね。
相手の意図がですね、意図と合わないことが非常に困難ですよね。
契約の時に感じるのはですね、相手の意図をするところとこちらの考えが合わないケースが多いってことですね。
さっきも言ったようにですね、誠意を持ってですね、こっちも対応してるんですけどね。
もっともっと説明してくれとかですね、もっと他にできることがあるんじゃないかっていうような、無理難題を押し付けられるような感覚になることがありますね。
もっとやってほしいとかですね、こういった場合はどうなるのか、こういった場合どうなるのかっていうことで、まだですね始まってもないようなことを聞いてきたりですね。
そういった場合はどうしたらいいのかっていうことも永遠にループということになっていくんですよね。
そういった時は非常に困りますねというところになってきます。
最近はですね、インターネットとかAIの活用でご本人、利用者様もいろんな情報を手に入れることができますので、
その情報一つ一つをですね取り上げて、この場合どうかっていうことを聞いてくることも結構ありますので、
どんどんですね、今後契約に関してですね、より複雑になってくるかなと思っています。
以前の放送でもですね、お話ししたんですけどね、例えば携帯電話は常に繋がりますし、
メールとかですね、常にLINE繋がってしまうとですね、LINEで常にメールが24時間ですね、365日来るようなことになってしまうかもしれませんしね。
ということで、常に質問にさらされるということがケアマネージャー、特に今後すでに出てきていると思うんですけど、
今後さらに出てくるかなと思っていますね。
冷静な対応策
これはですね、こうなるとストレスに繋がりますし、例えば休日ですね、土日祝日休んでいる事業者も多いと思うんですけど、
こういう時に電話が来たりメールが来たりということになりますね。
向こうとしてはすぐに解決したい、今すぐに解決したいという気持ちがあるのかもしれませんが、
そういった時はですね、非常にケアマネージャーにもストレスになるかなと思っています。
例えばですね、ケアマネが旅行している時ですね、家族と過ごしている時ですね、こういったものが来ると現実に戻されてですね、
心が休まる時がないという風な形に繋がっていきます。
自分なりの対応策なんですけどね、こんな状況にどう対応するかということをですね、
私は相手のですね、意見とかですね、心の動きとかですね、そういったものをしっかり聞いてですね、
まず一度こうこうですねという風に整理してですね、しっかりと返すようにしてますね。
具体的にこういうことですねという風にですね、まとめて言う。
その上でですね、現在の現場がですね、ちょっと人手不足であるとか、対応ができないんですよねというところを、
冷静にですね、伝えることを心がけていますね。
できることとできないことをはっきり伝えていくということですね。
最初はっきり伝えられないこともあると思うんですよね。
相手も急に怒りだしたりとかですね、なんでやってくれないんだみたいな感じになると思うんですけど、
まあこれ丁寧にですね、時間をかけてやっていくしかないかなと思っています。
例えばまあ、その時に相手がですね、怒ってどうしてももうこっちの意見を聞き入れないみたいな時はですね、
ちょっと一旦その場で説明するのはやめてですね、後日ちょっとずつ説明していくという風な方法もあるのかなと思っています。
とにかくですね、冷静に対処するようにということが大事かなと思っています。
どこまでですね、対応できるかということを冷静に伝えつつですね、相手の不安とかですね、疑問、これがあるためにそういったことになると思うので、
これをですね、少しでもですね、減らすという努力をしていくということを心がけています。
で、ある毛山根から聞いたんですけどね、時には偽善とした態度も必要ということですね。
例えばまあ、怒鳴ってきたりですね、どうしてこれできないんだみたいな感じで言われた時に、
こっちもですね、偽善とした態度で望んだところですね、こうやって言ってくれてありがとうみたいな形になったケースもあるみたいなんですよね。
なので、できないことはできないと伝えながらですね、時には偽善とした態度でしっかりと望むということも大切かなと思っております。
まとめとしてはですね、このようなシチュエーションですね、ほかの毛山根さんどのように乗り越えているかという、
皆さんもですね、どのようにこういった契約の時ですね、相手が納得しない時はどうやって乗り越えているのかというのは私も聞きたいですし、
事業所としてもですね、常に話し合っているというところになります。
事業所として、会社としてですね、チーム結束してこういった場合は、いろんな意見を集めてですね、
団結して説明していくということが大事かなというのも一つ大きな点かなと思っています。
まあですね、皆さんもですね、こういった契約時、例えばクレーマーの対応とかですね、あれば教えていただければありがたいなと思っております。
はい、難しい点ですよね。こういったところ今後どんどん増えてくる可能性がありますので、日々ですね、考えていきたいなと思っております。
ということで、今日の配信は以上となります。
月曜日のスタートですね。皆さんもですね、寒暖差激しくなってきてますので、
ちょっと前の私のように風邪ひかないようにですね、気をつけて生活、まず月曜日からですね、ゆっくり進んでいければいいかなと思ってますね。
はい、今日の配信最後まで聞いていただいてありがとうございました。では、また次回の配信でお会いしましょう。