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こんにちは。Mothers Coaching Schoolインターナショナルチームがお届けするポッドキャストへようこそ。
この番組では、海外で子育てするママや、海外にゆかりのあるお子さんを持つママたちが、聞いてほっとしたり、くすっと笑えたり、明日からも頑張ろうと思っていただける時間にしたいと思っています。
私たちマザーズティーチャーの体験談のシェア、ゲスト対談、リスナーパンからの質問などを通じて、ちょっと子育てが楽になるコミュニケーションのヒントをお届けしていきます。
では、今日は3人でお送りしていきます。私はフランスで活動しています。モローカ・カナです。子供が3歳、6歳、8歳の女の子3人を育てています。よろしくお願いします。
マリコさんお願いします。
私は今、福岡県に住んで活動しております。中野マリコと申します。8歳の男の子が1人います。よろしくお願いします。
ノリコさんお願いします。
オーストラリア・メルボルンで活動しています。クラーク・ノリコです。娘が7歳と5歳ですね。
今日はよろしくお願いします。
お願いします。
今日は早速なんですけど、初の読書会ということで、本の名前は迷ったら自分を好きでいられる方を選べばいいという本があるんですけど、これを3人で読んだ感想等と話していきたいと思います。
この本はですね、ちょっと説明させてもらうと、私たちが所属しているトラストコーチングスクールの代表、ババケイスケさんが書かれた本です。
アマゾンの概要欄でちょっと本の説明をします。
人の心はたった一つの言葉、息づきで大きな変化を遂げます。
スマホを触っていつも誰かとつながっていても感じる孤独、指先をスワイプするだけで変化する人間関係、自分という人間の存在に不安を抱く人、その不安から解き放たれたいと願う人の心を軽くし、人間関係に新たな視点をもたらす一冊です。
っていう風に書かれています。
ちょっとレビューのところで興味が、私が気になったレビューがあって、結構高めのレビューが多いんですけど、この中で星さんがついている人のレビューがちょっと気になっちゃって、
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書かれてたのが、この自分の状態によって入ってくる言葉が違うなっていう風に書かれていて、この本は答えが欲しい、こうしたら良いとアドバイスを求めている人にはお勧めできないです。
って書かれてて、私個人的にはたくさんの人に読んでほしい本だなと感じました。
でも全員の人にはお勧めできないなって書いてあって、星さんついてるんですけど、この方。
また見方もいろんな見方があるんだよっていうのを、今日話す中で伝えできたらなと思っています。
この本っていうのは、50個の質問に対して著者のババさんが答えていくっていう形になっているので、今日は3人がお気に入りの項目っていうんですか、質問を一つずつ出して、それについて話していきたいと思っております。
いきなり、まりこさんっていうか好きな項目教えてもらってもいいですか。
私が今日読み直してちょっと引っかかったのが、私の存在価値って何だろうという問いに対して、ババさんが、ないよ単体ではねってどーんと答えてるところにちょっと改めて衝撃を受けて。
28番ですね。
なんでここが気になったんだろうとかってありますか。
最近すごく記憶が20年前に戻ってきて、20年前とか15年くらい前に戻って、20代の時に考えてた自分の頭の中をどうだったかなって思い出すことがあって、その頃は私結構自分の存在価値を他人の評価とかで感じようとしてたなって思い出したんですよね。
会社に勤めてたら直々の先輩とか上司とかに評価されないと私の存在価値はないとか、あとその頃20代の後半って私婚活してたんですね。
婚活していてやっぱり結婚できないと私を女として認めないとかなんか変にプレッシャーを自分にかけてたりとかしてて、結果比べてみたらだいぶコーチング学んだおかげでこの自分の存在価値を自分でちゃんと自分のことを評価できるようになったなって。
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思ったんですけど、でもやっぱり単体ではないよって言われるとちょっと衝撃ですよね、それにしてもね。
まだ単体しっくりこない感あります?
いやしっくりはこないというか、そうですね確かにでも頭でわかってても納得ができてないのかな。
私も28をいい彼があった時もここだってずっと思ってて、で記憶ちょっと遡るとなんかここを読んでほっとした感じになったんですよ。
単体ではないよねみたいなところからその次のページのプレペはお互いに関係しあって存在し価値を生み出しているわけですみたいなところで、なんか一人じゃないんだなみたいな。
なるほどね。
なんかもちろんね、私自身も孤独を持って生きているっていう感じなんですけど、なんか温かくなったページでした。
温かさか。面白いです。
繋がりみたいな。
繋がりなんですよね。
最初の28番の問いの2開きのページにはないよ単体ではねってあるんですけど。
すーって感じですよね。
ほんとに。え?みたいな。
でも今のりこさんが教えてくれた通り、この本の構成自体その問いに対して3ページでその答え、問いに対しての答えが簡潔に述べられるんですけど、
3ページ目まで読むと、ああそういうことなのかって、すべてのお互いに関係しあって存在して価値を生み出しているわけだから、あなたは一人じゃないんだし、
みんなと力を合わせながら何かをやり遂げていくために生まれてきたっていう、そういうメッセージが受け取れますよね。
さっきの20代の話に戻ると、例えば仕事で上司に認められなかった時に、やっぱり自分を責めてしまったりしがちじゃないですか人間って。
それはこのババ論で言うと、自分と関わった人を、自分を責めちゃうってことは自分と関わった人をすべて責めてしまうってことになっちゃうよってことを言いたいんですよね。
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だから、そういう意味で私たちが普段やってることっていうことには、やっぱり新たな責任感みたいなのを感じたりとかしちゃいましたね。
責めてもいいんだけど、その責めを、例えばウルトラマンみたいに3分で終わらせて、
ずっとしないってことね。
引きずらないようにして、ミスで認めつつも、これまでいろんな人に関わってもらいながら、
こうやって生きてこれたわけだから、それ以上自分を責めちゃうと、その人たちも否定しちゃうことになるよね。
自分に言い聞かせて、最近は日々生きようとしてるというか、すごく責めてる。
なるほど、森子さんは自分の行動に危機感を持ってたって感じですかね。
私結構逆かもしれない。
私、今のままでオッケーだねって思っちゃった。
このページ、いるだけでオッケー?みたいな。
自分の失敗とかは、それも誰かの価値になって、失敗したから次こうできるとか、生かせるとこもあるし、
またもし、ミスしたところをリカバリしてくれた人が何かを得るかもしれないのか、思ったり。
じゃあ、結果出てなくても大丈夫だねって。
すごい、受け取り方もそれぞれで面白いね。
じゃあちょっと、次の項目もいってみたいと思います。
森子さんの今の気分のページはどこですかね。
本当に28とつながってる感じになっちゃうんですけれども、3で私に価値なんてあるのかなって書いてあるのが、人の価値は人とのつながりで感じるものだよって、自分もさっき言ってたんですけど。
ここ読んだからきっと、そういう言葉がさらっと出てきたのかもしれなくて。
多分ここの問い、私に価値なんてあるのかなみたいなのは、どこかで持ってて、小さい時から。
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それを探し続けてたみたいなところがあるのかな、そこを引っかかったのかもしれないですね。
こういうまとめ方するとすごい偏見っぽいけど、
海外に出る方って、前ちょっと流行った言葉で言うと自分探しとか、私はこれしたいんだっていうのもあるし、自分に合うものなんだろうって思って生きてる方多い気がしてて、自分も含めね。
それって森子さんにとってこのページの答えってどんな感じでした?
そうですね。今、かなさんおっしゃった通りに、自分探しとか、そういうの私もすごくどっかにあったんでしょうね。
なんかその長女気質みたいなところもあり、全て気持ちを抑えて生きてきたみたいなところから、
ありのままの自分でいいって思ってるくせに、生きてる間に、未来に残したいものがあるぞ、みたいなところがありますね。
でもこのページで言うと、その価値なんてあるのかなってところで、
でもその次のページのところに、自分の価値なんて自分ではわからないものですって書いてあって、響きましたね。
自分ではわからないんだ。本当にここ、コーチング、コミュニケーションずっと学んでて、よかったなと思うところで、
そこをフラットに受け止められてから、いいんじゃん、みたいなところはすごくあります。
そのさっきのつながりの中で生きてるみたいなところから言うと、そこから感謝が芽生え、
自分の存在もそのままでいいんじゃん、みたいな。
たぶん自分どこかでそういうふうに温かく捉えたいのかもしれないんですけど、私はそういうことを感じますね、この3番目では。
なるほど。人とつながってるっていう感覚が今あって、そこにがいる価値っていうのを見出せてるっていう感じかな。
で感謝が生まれてるみたいな。
それはありますね。自分が周りの方に思ってるからこそ、自分もそうなのかもしれないって思えてるっていうところにたどり着いてる気はしますね。
みんなその存在そのままでいいんじゃん、みたいなところから。
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でもそれも子供生まれてからですよね。
それは私の思い込みかもしれないんですけど、生きてるだけでいいじゃん、みたいな。
子供に対して。
子供に対してそう思えるようになって、自分の世もそう思ってくれてたんだなって、先ほどのね、まりこさんの話とも一緒かもしれないんですけど。
周り、家族とか、私のことを気にかけたり愛してくれたりしてくれた方とつながりを感じて、価値を探さなくてもいい感じかな。
私の価値が、そう思ってるんだろうなって、探さなくていいってなってるのかなって感じがすごいしました。
自分の価値が本当にわかってくるよ、みたいなそういう感じかなって、今聞いてて思ったんだけど。
まりこさんどうですか。
5年間マレーシアに住んだことがあって、日本に帰ってきて、なんかこうコミュニケーションの違いっていうのをすごく改めて実感したんですけど。
なんかやっぱり、かなさんフランス語圏にいて、のりこさんも英語圏にいるとわかるんですけど、
そういう欧米の方って、自分が思ってることをはっきり述べる文化じゃないですか、英語にしろフランス語にしろ、
ちょっとしたことでも大げさに言ったりとか、
はっきり言ったりとか、挨拶の後にね、今日はどうだったとか、子供がこんなことしてって、ちょっとした話とかもすごい感情込めて言うし、
相手のことを気にかけたり、相手のことを心配したりする、言葉の表現の仕方、もちろん日本人同士でもそれはあるんですけど、
その違いが大きいなって思ってて、
この自分の価値について話すときに、
そうやって人から頼られてるんだとか、人に気にかけてもらってるんだって思えるのが、マレーシアにいた時の方が結構思えてたなっていう実感があって、違いがうまく言えないんですけど。
日本の人も気持ちはあっても、距離の詰め方が違うよね、最初のね、所属が違うっていうか、
これ言っていいかなみたいなのを、ちょっとじりじり日本の人は詰めていくのかなっていう、私も含め。
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そこかもしれない、距離の間の取り方みたいな。
そこが海外にいた時は、自分の価値みたいなのを自然と自分でも認められてたなっていう感覚が強いと思ったんですよね。
じゃあ今は結構考える感じですか?
いやー、なんか考えちゃって、またもう日本も帰ってきて考えちゃって。
今、人との繋がりが感じられてないみたいな。
ないのかもしれない。4ヶ月前に福岡、もう半年前か、半年前に福岡引っ越してきて、今まだ周りに友達いないんですよね、リアルな友達が。
友達作るのって難しいですよね。
お互い、独身の時に比べて子どももいるし、家族もいるしっていうことで、ちょっと距離が縮まりにくいんですよね。
人に話しかけられるだけで自分の存在みたいなのを感じれるってことだよね、逆に言うと。
そうですね。しかもダイレクトに、直接オンラインとかじゃなくて、実際にコミュニケーション、声だけじゃなくて、顔の表情とか、身振り手振りとかで。
だから、ちょっと寂しいなって思うとき、私もコンビニとか行っちゃいますよね。コンビニとか。
話しかけられるからみたいなね。
話しかけられるとか。
本当、目を合わせて話していくって、すごいパワフルですよね。
本当に。
ありがとうございます。
私の気分の、今日の気分のページ紹介してもいいですか?
6番目の、つい人と比べてしまうんだ。
結構前から上位ランキングに入る質問かな。
答えとしては、それは比較できるものばかり見ているからだね。
っていうのがババさんの答えなんですけど。
人と比べるがしんどいんだけど、いやでも比べることにも価値はあるよねみたいな、ずっとそういうことを考えてきて。
大学のとき理科を専攻していて、教育学部の中でも理科を選んでいたんですけど。
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理科の実験って、全ての条件を揃えたのち、一個だけ比べたいものをばら撃けさせるっていうのが基本なんですけど。
それでわかることっていっぱいあるじゃんっていうふうに思ってたんですね。
大人になっていろいろ職業とか選択とかし始めて、あの人はすごいいい企業に勤めているのに私は落ちたとか。
教員時代もあの先生はできているのに私はこんなことすらできていないみたいな。
今日もクラスでまた問題がみたいなことを思っていたんですけど。
で、ある日気づいたのは、人間ってそもそも一緒じゃないからそもそも比べようがないっていう。
全部同じ条件にそもそもできないじゃんっていうことに気づいて。
理科の実験の対象にはならない。
そう、ならない。
ということは条件違うことを比べて落ち込むのはちょっともったいないなっていうふうには思ってたんですね。
で、この本手に取って読んだときに、例えば次の解説ページみたいなところに
身長とか年収とかね、数で表せるものは簡単に比べられるから
それを目標とかにしても全然いいと思うんだけど
でも目に見えない幸せや優しさ、愛情は比べようがありませんっていうところの文章で
本当にそうだよなーって、これは自分がどう思うかだけだよなーって気づいたっていう。
だからここが好きかな、今はみたいな感じですね。
あと最後の一文の本当に大切なものは比較できないのですっていうところが
たぶん星野王子様を模してるなと思って
フランスっぽいなって思って。
こんな感じかな。
こうやって言われてみると、そうなよねって思ったけど
でもなんで私たち人間って比べちゃうんでしょうね。
ここにも書いてあるけど、人と比べるなと言われてもついやってしまうのが人間という。
やっぱ現在地は知りたいっていうのはありますよね。
ありますね。
自分の次みたいな成長、自分の成長したいというところでは
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そうですね、比べて比較して現在地は確認していきたいなとは思ってるなーって思いましたね。
で、現在地やっぱ素人するとね、どうしてもいいね何個ついたとか
フォロワー何人とか、でも一応それはそれで現在地ですよね。
それでさっきのまた自分の存在価値みたいなところ
私の場合戻ってきちゃって、そこを認めてからの比較とかって
そこまで苦しくないというか
本当に自分をこの態度みたいに好きでいられる方みたいなところでは
それを選んで比較して自分の成長のために使うみたいな
だからといって自分がダメとか劣等感みたいなのを感じるのが少なくなった気はします。
そのコミュニケーションを学んで。
もう価値を感じてるからこそ現在地を知るためだけの数字であって評価される数字じゃないっていうことなのかな。
でも本当にそういうのも最近ですけどね。
わかる。
最近ですけどね。
体調とかさ、日によっても変わりません?
変わります。変わります。
こうやってね、この収録だから言ってる自分がいるかもしれないし。
でも今のりこさんがいい感じな時かもしれないよね。
かもしれないですよね。
比べちゃう時って自分にダメ。
でもその出来事がダメなだけで自分の価値は変わらないというか。
そこに気づけたからこそそこでね、比較しちゃった自分ダメとかよりは
違う方向に向いていけるようになったかもしれないっていう感じかな。
確かに。
でもすごく比べちゃいますよ。
でもさっきかなさんが言ってたように、自分から生まれた子は全然違うのに。
もちろんそれはね、生まれた年とかもあるんですけど。
でもそういう、また子供に戻って見てると比較する意味もわからないというか。
ね。
自分の。
そもそも違うね、なんだろう。
象とネズミを比べるみたいな。
本当にそのくらいの。
違うものはね。
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同じ物差しでは少なくとも見ないっていうところはありますよね。
言い忘れたけど、この本の題名が一番のパワーワードだと思いません?
迷ったら自分を好きでいられる方を選べばいいっていう。
最高じゃないですか。
これだけで元気づけられるよね。
人と比べるときも、比べた後にどうするかって自分で選んでいいってことですよね。
落ち込むのか、ただの現在地として受け入れるのか。
またまた先に進む原動力にするのかみたいな。
そういうことかなって今ちょっと。
この言葉に出会いたかった。中学2、3年のときとかにって思いました。
すっごくあのときの私に戻って、タイムマシンがあったら戻って渡したいくらい。
アマゾンのレビューにも、3世代で読みたいって書いてる人がいて、
私たちと同年代くらいの方が買って、置いといたら、
その方のお母さんが、60代って書いてあったけど、読んで、
あと娘さんとも一緒に、もうちょっと大きくなったら読みたいなって書いてあって、
響くんだなって改めて思ったっていう。
自分の母校の中学3年生の生徒さんたちに、
自分が今まで歩んできた進路を話す機会があって、
自分の好きな方を、自然と選んできたのもあるし、意思的に選んできたのもあるんですけど、
選んできた結果、こうやってコーチの仕事に素手をつけるようになったんだよって話を、
感想をいただいて、中学3年生の方たちから、
今まで自分はどうやって進路を選んだらいいか分からないと思ったんですけど、
そうやって自分がいいなと思った方向に進んでいけばいいんだって、
勇気づけられましたとか、そういう話を、感想を取ってくださって、
ちょうどタイムウェイにこの本を読んでから話してよかったと思いました。
まさにこの本が言いたいことを、私も自分の母校の後輩たちに伝えられたなって思って。
じゃあまた自分を好きでいられる方ってどっちみたいな迷いも出てくるんだけど、
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その迷った時に自分とどう会話していこうかみたいな、
それのヒントをいっぱいもらえる本だよねってすごい思います。
これでもまだ答えが、答えがじゃないけど、
考え方がもうちょっとヒントが欲しいと思ったら、
ぜひ最寄りのお会い合わせよっていう感じで、
受けてみるといいかもしれないですっていう宣伝も入っちゃった。
答えは自分の中にしかないってことですもんね、つまり。
その答えを引き出すためには、会話が必要なので、
一度はコーチングを体感してみる、体感してみてですよね。
それすごくありますよね、さっきの自分の価値ってわからないみたいな、
自分ではわからないっていうところ、
それの正解自体、私コーチング学ぶまでわからなかった。
正解を求めているの、それを確認したりアップデートしたりもしていくんですけど、
それ自体もわからない、本当に曖昧なまま、
例えば子育てだったりできたので、
そこでそのコーチと会話することによって見えてきたものもあるし、
すごくこの本を読んでもらって、お話をして見つけてもらいたいですね。
自分の中にある何かを。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
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それでは、
See you next time.