ずっとコロナ禍に対話室っていうのが始まって、
そこで一緒だったのが、一緒にリーダーだった鈴木恵美コーチ。
そこで何回か会わせるときに千葉で、一緒の千葉に住んでるので、
一緒にやりたいねとは言ってたんですけど、なかなかコロナが収束しないっていうのもあって、
ずらずらずらずらしたっていうところで、
何かのタイミングでやろうかなみたいな、やってみようという話になったんです。
それこそ対話室の広報室チームの集まりかな。
そこでやろうって実際に動こうって決めて、
でも自分の中ではすごい中心になった講演会の2人のリーダーの印象が強かったので、
あんなエネルギッシュに動けるかなみたいな不安の方が大きくて。
当時その2人がすごくキラキラ輝いて見えてたんですよ、そのメンバーとなんですけど。
ガッツリ前を走っていくみたいな姿勢だったんですけど、
それであんな風に私は走れるのかみたいな、ちょっと迷いがあったんですよね。
流れはなんとなく分かってるんだけど、
あのエネルギー量が必要なんじゃないかみたいな、リーダーには。
そうするんだったら、そのエネルギー、あの時以上に再開させるのってすごいエネルギーが得ると思ってたんで、
あれ以上のエネルギーを自分は持って半年間走ることができるのだろうかみたいな不安はすごくあって。
もうそうなんですよ。
その不安もなくて、また対話室繋がりで、
ピュアポーチに話したら、もう一言、やりゃあ、みたいな感じで背中押してくれて、
そのやりゃあっていう一言で講演会をやることに決めたっていう、裏話。
あるんです。
ぞくぞくしますね。
やりゃあって方言ですね、完全にね。
やりゃあっていう方言です。
大体どこか分かってくる感じです。
分かる方には分かるのかもしれない。
でもそこである意味、自分の中で覚悟が決まったというか、
当時のリーダー以上に、自分にできることを一つずつやっていこうみたいな。
リーダー像っていうものに、固まったリーダー像じゃなくて、自分ができることをやっていこうって思えた。
自分が思うリーダーでいいなっていう風に、やりゃあの一言で覚悟が決まったっていう。
なるほど。
一言っていうか、その一言ってあるんですね。
ほんとに、こないだペップトークの話があったじゃないですか。
まさにそれ。
マザーズの方の言いかれ。
まさにペップトークだなと思って。
講演会の中身も前と同じだったんですか。
なんかちょっと違うんじゃないか。
私もリレーでやってたコロナ前の講演会って全然知らないんですけど、
投稿を見る限り、ちょっと中身とかも変えたんじゃないかなって思ってたんですけど。
そういうのもあります?今の話のリーダー像が変わったっていうのと。
そうですね。
かなり変わったと思います。
内容は、まず協力団体さんを見つけて、外部の方と一緒にやるっていうのは、
コロナ前のイベントでは、私の知る限りではなくて、
歌とか音楽とかやられてたところはあったと思うんですけど、
マザーズコーチングスクールの認定ティーチャーでやるみたいな方が多くて、
その外部の協力団体さんを呼んでやるっていう形はなかったんですけど、
もしやるとしたら、やっぱりコロナ前と同じことをしてても、
なんかそれこそ時間が止まったまんまになっちゃうなと思って。
そこですね、熱さはね。
その時間の流れを、かがぼく講演会っていう時間の流れを進めるためには、
自分たちだけじゃちょっときついなっていうのがあったので、
他の人のエネルギーを借りてやっていきたいなっていうのもありましたね。
大きく違うかもしれない。
じゃあなんか他の外部の人からとコラボできることはなんだろうみたいな、
っていうのも考えていたってことですね。
いつのタイミングだったかわからないんですけど、
合唱曲を作るっていうババコーチの投稿があったんですよ。
ありました。
急に合唱曲って思った記憶があります。
それで合唱曲かと思ってあったら、
そのちっちゃい子たちと一緒に歌えたら、
すごく最後あったかく終われるなっていうのがあったんですけど、
まだ講演会を復活するって決めた時は、
合唱曲が完成してなかったんですよ。
そこでやっぱりチームの中で合唱曲を完成させて、
披露したいっていうこの熱い思いがあって、
完成した合唱曲をそこで歌おうっていう一つの目標になった。
うん、そうなんですね。
ちょうどいいタイミングといえば、
タイミングがあったっていうことですよね。
講演会がもう決まってて、合唱曲ができたっていうわけでもないしみたいな。
そうですね、講演会の時どうだったかな。
講演会で合唱曲をやりたいから、
ババアコーチに合唱曲どうなってますでしょうかって伺った気がします。
最速した系ですね。
なるほど、なるほど。
鈴木恵美コーチが合唱をプライベートでもやられてるんですよ。
そういうのもあって、
その合唱っていう部分はやっぱり歌で、
そういう自分を大切にすることを伝えたいっていう思いもよくて、
最速しちゃった記憶がありますね。
出版社並みにね、まだですかーみたいな。
いつしめきりなんですけどーみたいな。
期日とかはあんまりお伝えはしなかったんですけど、
できる範囲で完成すれば、講演会で歌いたいなっていう。
じゃあ歌ってくれる、
歌うってことが決まってからじゃあ歌ってくれる団体さんを探してみたいな。
完成して、楽譜とかも完成した後で、
歌ってくれる協力団体の方を探して、
なかなかやっぱりタイトスケジュールだったので、
すごく共感する活動だけど、
その日はもうゴールデンウィークの初日とかだったんで、
結構イベントで行って、
その中でも、この自分たちは歌えないけど、この人に連絡してみてくださいって教えてくださった方があって、
そこで繋がったのは、今回も千葉公演も歌ってくださった松戸裕介さんの指揮者さんだったんですよね。
そうなんですねー。
すごいですねー。
すごい縁が、人と人の縁が繋いでくれて、
開催された講演会っていう。
なんか、やっぱりお願いをしに行くわけじゃないですか、他の団体さんとコラボするときに。
そうなんですよねー。
その度、予想ですけど、やっぱりなんかやるなってことなのかなとか、なんかいろいろ考えちゃうじゃないですか。
あー。
そう。
思わなかったんですね。
そうですよねー。
そうですよねー。
あー。
そう。
思わなかったんですね。
思わなかったですねー。
ダメだった、じゃあ次みたいな。
そんな感じです。結構軽いかもしれないです。
他にもあるし、みたいな。他のチームにじゃあ次に、みたいな。
そうですねー。こことここ、大体連絡を取ろうかなっていうところは、ピックアップしといて。
結構早い段階で、そのユースクワイヤさんに繋いでいただけたっていうのもあったんで。
何でしょう、ここで、最初はすごい熱い思いを持ってても、くじけそうになる瞬間って絶対なんかないのかな?高谷さんはないんですか?
くじけそうになる瞬間。
えっと、今回の東京講演会は、手話がなかなか見つからなくて。
で、いろんな大学にアプローチはしたんですけど、なんか自分の技術がそこに追いついてないからできないか。
なんかそういう声を多く聞くと、何だろう、挫折ではないですけど、そっかーってちょっと見込むというか。
そういうのはありましたね。
なるほど。でも、もう一個連絡してみようかってなる状況ですね。
どうしたらめぐり合えるのかな、みたいなところは。
どうしたらめぐり合えるのかなって。
なるほど。で、考えて、じゃあどうしたらいいのかなっていう自分がなんか行動していくっていうことですよね。
そうですね、誰に相談しようみたいな感じです。
なるほど、確かに誰に。そうですよね、自分にないんだったら誰かが持ってる。
そうそう、誰か。こんなにいっぱいいるから、きっと誰かどこかで何かがつながってるはずだ、みたいな感じで。
なるほど。
つながり重視みたいな。
他になんか大変だったことってあります?
大変だったこと。
いっぱいあると思うんですけど悩んでますね。
大変だったことか。
時間がかかったことみたいなのでも。
時間がかかったこと。資金集めはやっぱりすごく大変で、活動資金を集めるっていうのは。
なんか1回目に千葉のクラウドファンディングがあって、東京の講演会をクラウドファンディングでやるってなったときに。
半年後ぐらいでしたっけ?東京の講演って。
半年4、5、6、7、8。そんな感じ。8ヶ月ぐらいかな。
なったときにこの1年間の中で同じ要素のクラウドファンディングを2回やるっていうのが、これはいけるのか?みたいな。
なんか2回目っていけんのかな?みたいな。
っていう正直なところ。
目標金額も一緒だから、発展性がないというか。
なるほど。2回目ですね、それ。
2回目は。金額が上がっていれば、千葉の時からさらにグレードアップしたものになるのかな?みたいな印象が持たれる。
だから応援したい人は応援してくれるんだろうなって思うんですけど。
どうしても事務局名が各地域で違うので、千葉の時は千葉公演、千葉事務局みたいな。今回は首都圏っていうところで。
なので違う事務局名だから、別の団体がやってるって思って、1回目っていう体でまたファンをやるかみたいな。
メンバーも千葉と東京だと近いから協力してくれるティーチャーさんっていうのがコーチも多かったかなと思うけど、事務局のメンバーって一緒ですか?
なんかちょっと違うかなと思いますね。
主に全然違うと思います。千葉でやってた時のメンバー、数人だと思いますね。東京で一緒にやったのは。
そうですよね。それは何でしょう。確かに裏ファンだけ表向き見たら一緒なのかもしれないけど、でも中の事務局の中のメンバー?
きっと、特にメリーダーとして走ってた高谷さんと鈴木恵美コーチは、1回経験してるけど、次の東京ではまた違うメンバーと、似てるかもしれないけど、そのメンバーで走っていくっていうのは気の使い方っていうか、
配慮することが違ったのかなって勝手に思ってたんですけど。
地域のカラーがあるので、その雰囲気は全然違うかなって思いましたね。
進め方とか。
進め方は大きくは変わらないですけど。
何からやるんですかね。私全然想像つかないんですけど。
まず、コピー会をやるときは、だいたい日程と場所を決めて伺うって感じですね。それで日程がOKだったら、メンバー募集して進んでいく。
先に日程と場所決めてるんですね。そこからのメンバーなんですね。
そうですね。千葉と東京はそのスタイルで。いろいろあると思いますけどね。先にメンバー。
ありきたらのみたいな。
でも今回千葉も東京もすごいキュッとしたスケジュールの中で開催されたから指定した日で。
ちょっとメンバー募集ができないんですけど。
そうでしょうね。やることで分担してみたいな。みんなで足を使って。
足を使っていける人もね。
ちょうどNプロジェクト。かがぼくの絵本を保育園に寄贈してポスター貼ってもらうっていう。
ママーズアズコーチングスクールの大きいプロジェクトの事務局の方で企画してくださったので、そこに便乗しようみたいな。
そしたら何回も足を運ぶことなく両方一気にお伝えできるし、絵本のことももっと知ってもらえるっていう。
こんなチャンスないからここで開催しようみたいなところがありましたね。
すごーい。一石二鳥じゃないけど。
一石二鳥。