2022-03-26 31:04

Episod26:複数の転勤・引っ越しの中での子育て

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今回は3/22に開催したオンライン座談会『聞いてみよう!世界の子育て』の参加メンバーであるアメリカ在住(ブラジル、ベトナムも経験):まい子、日本在住(マレーシア経験):まり子、シンガポール在住:ゆきで送ります。

前回の座談会で、日本を含め4か国を経験しているまい子さんの話を聞き、更に色々と経験談を聞きたくなった二人。

環境が度々変わる中で大切にしているもの、それがあるから乗り切れたというまい子さん。

さて、それはなんでしょう???


●各国の当たり前、ルールは違う。世界のいいとところを吸収、、、その中で何を選ぶ?

●駐在ママの心持ち次第で家族の駐在生活が左右される??

●つらい時。さみしい時。現代ツールを使いまくろう!

●より人のぬくもりに触れる駐在生活



【今日話している人たち】

各話者のインスタアカウントはコチラ。

アメリカ まい子▶amamai_nj

日本 まり子▶coach_mariko

シンガポール ゆき▶3happy_motherscoaching_sg



海外子育てでモヤモヤ、誰かと話したーい!という方、ぜひ一緒にお話ししましょう。

月1~2回オンライン座談会を開催しています。

日程等の詳細はコチラをご確認下さい。

https://www.facebook.com/motherscoachinginternational/?ref=group_browse


00:03
こんにちは、Mothers Coaching Schoolインターナショナルチームがお届けするポッドキャストへようこそ。
この番組では、海外で子育てするママや、海外にゆかりのあるお子さんを持つママたちが、聞いてホッとしたり、くすっと笑えたり、明日からも頑張ろうと思っていただける時間にしたいと思っています。
私たちMothers Teacherの体験談のシェア、ゲスト対談、リスナーさんからの質問などを通じて、ちょっと子育てが楽になるコミュニケーションのヒントをお届けしていきます。
ということで、今日は海外駐在妻3人組でお届けしたいと思います。
それでは、ゆきさんから紹介をお願いします。
こんにちは。シンガポールで駐在しています。Mothers Teacherのゆきです。よろしくお願いします。
マイコさんお願いします。
皆さんこんにちは。今アメリカのニュージャージー、ちょうどニューヨークの対外になるんですけれども、そちらの方でMothers Teacherで活動しています。
アマノマイコです。よろしくお願いします。
ありがとうございます。そして私はナカノマリコと申しまして、今は日本に住んでいるんですけれども、2年前までマレーシアで5年間海外育児をしておりました。よろしくお願いします。
今日はですね、私ずっとマイコさんに聞きたいなと思ってたんですけれども、マイコさんはベトナムと南米とアメリカで3ヶ国でしたっけ、全部で3ヶ国駐在経験されて、
ずっと海外で子育てをされてきた経験をお話を伺いたいなと思うんですけれども、実は今度私も今長野県に住んですけど、福岡に引っ越す予定なんですね。
やっぱり子供がまだ7歳なので、引っ越しの不安とか、新しく住み始めたところでの心のケアとかそういうところがまた必要になってくるなと思って、
マイコさんが過去に引っ越された時など、お子さんたちの変化とかそれに対して、マイコさんがどんなふうに接してきたかっていうのをちょっと聞いてみたいなと思ったんですけど、いかがですか。
03:14
海外も3ヶ国も回ったこともあるんですけど、結婚して20年なんですけど、その間で日本も広島、名古屋、東京、大阪って実はすごい引っ越し歴が多いというか、1年に在住歴が短いみたいな感じになっちゃってる生活なんですけど、
そもそも動くことが前提みたいな家族の動き方なんですけど、
そもそもやっぱり夫と結婚したタイミングで、転勤族と結婚したということで、私自身は地元がすごい田舎で外に出たことがなかった人間だったんですね、大学まで。
転転とするということにすごく自分の中で壁があったんですけど、自分が出たタイミングで違う世界を見るって楽しいっていうことがすごく体感であったので、楽しいほうにまず子どもたちも持っていく。
変化を楽しめる子に育てようっていうのが常に頭にありました。
楽しませるためにはどうしようということで、とにかくモチベーションを上げて、テンションを上げて毎日暮らすとか、そんなことばっかり考えて育児してた気がします。
どうやってテンションを上げてたのってなると思うんですけど、やっぱりそこら辺で楽しい家庭ってどんなんやろうって思ったときに、毎日笑いがあって、美味しいご飯みんなで一緒に食べて、お互いに自分のことを話し合えたりとか、
まずは家族がギュッとしてたら、どこに動いたとしても動物みたいじゃないですけど、どこに家族で住もうがきっと楽しんでいけるホームがあればっていう強い意思だけは持って
移ってきたかなって思います。
日本で移動とか海外で移動とかっていうのを抜きにして、まずは家族をガチッと何があっても大丈夫よっていう家族を固めることにすごいフォーカスしてきた気がしてます。
06:12
答えになってますか?
もう100点は120%ですよ、いきなり。
実は団結力ってことですよね、家族も。
そうですね。
今すごいその答えに明るい未来が待ってるって私も思って、私自身もやっぱり不安だったんですよ。
マレーシアから5年間過ごしてきた後に帰ってきて、息子もやっぱり9ヶ月で向こうへ行って帰ってきたので、もう第二の国家みたいなものになってて、ママ、僕マレーシアにはいつ戻るのって、帰国した直後は何回も聞かれて、私自身もすごい押しつぶされて。
すごいわかる。
日本が他の国になってるよね、そういう子は。
年齢は変わってきて今7歳だけど、またちょっとそういうことがあるかななんてちょっと心配になったり、私自身もやっぱり自分自身の心のケアが必要だなってその経験からあったので、今度はそれを大事にしていけたらいいなと思ってるんですけれども。
ユキさん、何か舞妓さんに聞きたいことありますか。
そうですね、各国家族で団結して、いろいろ回っていって、日本の中でもね、いろんな日本の場面を見てこられたと思うんですけど、日本でいろいろ各国回った状態と、世界の3カ国回って比較してみて、改めて良かった日本の良さとかありますか。
改めて良かった日本の良さ。
日本にいた時は気づかなかったけど。
もうそれは生活面であらゆる場面で感じる。
日本って本当にことがスムーズに進むし、約束は約束できちんとお互いに守り合えるし。
海外にいると、例えば時間約束して来ないの当たり前みたいな感じの風に、もう私の頭はそうなっちゃってるんですけど、日本だとありえないですよね。
約束した時間に業者さんが来ないとか、約束が守られないとか。
そういうところでやっぱり日本って信用度が高いので、世界に通用するところってそういうところかなって思ったりもします。
09:06
日本は良かった。
もうそもそもやっぱり日本は、私は日本で育ってるんで、もちろん大好きですし。
外に出たから良かったとかじゃなくて、やっぱり経験を増やしてもらった。
比べるとかじゃなくて、子どもたちにもいろんなことがあって、それが全てが当たり前。
日本の当たり前が当たり前じゃなくて、いろんな国の当たり前があったり。
自分のこの、よく言う定義とか、そういうのがあるっていうのを知らせれたのは良かったかな、答えになってないですね。
日本で良かった。
でも日本も良いところもあるけど、いろんなものがあってそれぞれの良さというか、気づけるっていうことですね。
やっぱり自分が良いと感じるところで、それを自分たちの目標にしたりとかして、うまく生きていってくれたら良いかなって感じています。
そこもすごく海外在住だと悩ましいところですよね。
この横断歩道一つの当たり方だって、日本だとちゃんと青信号になったら当たりましょうねとか言って、都心部の方は行くと赤でも無視する人いるけど、海外だとそういうのもルールもないような状況だったりするじゃないですか。
歩行者が大事やもんね。
マレーシアに行ったときにオランダ人の先生に英語を習っていたことがあって、オランダ人の先生はご主人がオーストラリア人で、子どもたちにナイフとフォークのマナーをしているときにオーストラリアの方法とオランダで自分が習った方法とちょっと違っていて、一時期悩んだっていうことがあったらしくて、
結局オランダ人の先生はどうしたかというと、一通りパパの国ではこうやってて、ママの国ではこうやるけど、あとは自分たちの好きなようにやりなさいって言って、それで子どもに両方教えて、やりやすい方をやりなさいって教えたっていう話がすごく印象的で、
たくさんの文化に触れれば触れるほど、どういうふうに子どもに教えたらいいかわからない部分であると思うんですけれども、
正解がなくなっちゃうけどね、それを自分なりの正解を出していくにはどうしたらいいんですかね、やっぱりそのマイコさんが最初におっしゃってた家族がギュッとしていればっていうことが私今、自分の頭の中でハウリングしてるんですけれども、やっぱりそこ基準ですか、やっぱりそういうふうに
12:16
いろんなこう出勘集とかに出会ったときに、やっぱり家族が家族の一番心地いい方法とかそんなふうにして選んできたんですかね、選んできた、どうやって何を選んできたんやろう、でもうち割と夫もなんか結構開放的な感じで、あんまり子どもに
何して彼してとか、勉強にしても勉強しなさいとかもお互い言い合ったことない、本当に自分たちで見つけてほしいっていう、そんな会話はしたことないんですけど、お互いにそんな感じで育ててて
いいものはいいねって、間接的に提示していく、でもそれをやれっていう強制はなく、だから彼らがあれかっこいいなとかで真似したりとか、ああやってしたら素敵やなっていうので真似したりとか、多分そういう選択はあったのかな
今そのオランダ人とオーストラリア人のご夫婦のお話ですごい思ったんですけど、やっぱり子どもによっても心地いいことって兄弟でも違うと思うんですよ
特にうちの長男とかは次男とか三男にこうしろあるしろって指示しがちですけど、でも下にしては見たらそれは心地悪いことであったりするから、それは選択肢の一つねって付け加えたりして
家族で、こうじゃないとダメっていうのは本当にあんまりそのルールは作ってない
もし長男から下の子が言われた時に、いや俺は嫌やからみたいなやりとりになるんじゃなくて、年齢にもあるかもしれないですけど、そこですぐに選択肢の一つねっていう答えができるっていう時点で
常に広い選択肢の中で生きているというか、いい意味で答えがない状態、状況に追われているんだろうなっていうのがすごくよくわかるやりとりの例だなと思いました
やっぱり点々としても、いい意味で日本に移住するのはいいけど、世界の人にせっかく触れられるからいいところいっぱい吸収して、そういうのを取り入れるものは取り入れて欲しいと思って育てているところはある気がします
15:05
転勤とかね、海外婦人のタイミングで今まりこさんが言ったみたいに、お母さんが不安になるのって絶対誰でもあると思うんですよ
私もう不安にならんかって言ったら、不安にならないことはなかったんですけど、ただ一つ自分に言い聞かせてきたというか
いつもちょっと、いけるかなみたいな、若干やっぱりどこの国に言われても、っていうところはあるんですけど、ちょっとネガティブ入った時は、一応楽しいことを考える
で塗り替えるみたいな、めっちゃスピーチャル的ですけど、楽しいことで切り替えちゃえみたいなところで
ママについといてぐらいの、言葉ではないけど、自分がまず楽しんで子どもたちにこの国を好きにしていこうとか、そういう思いで一緒に行ってました
そこ大事ですよね、やっぱり、私も今度住む地域のYouTubeとか見て、こんなところあるんだ行ってみたいとか、こんな美味しいグルメが待ってるんだとか言って
自分で見て、自分で気分を盛り上げていってから
グルメめっちゃ大事ですよね
うちみんな食べるの大好きなんで、まずはどの国行ったら何食べるとか、この住む地域のどこのレストランが美味しいとか、まずそこへ
今だったらね、そういうのってGoogleとかで調べればすぐ出てくるし、個人のお店だってそうやってね、マップに出てればすぐ出てるから調べやすいですよね
お母さんが前向きになって、それを伝染させるっていうのはすごく大事ですよね
伝染いい言葉ね
やっぱりね、海外駐在って特殊でしょ、なんていうの、旦那さんについて行ってっていうケースが多いと思うんですけど
奥さんが壊れられる時もあるけど、やっぱり家族がいかにハッピーでいるかで旦那さんが仕事しやすいとか
うまく回るとかってすごい大きな影響がっていうことが
感じることがいく、何家族か見ててあって
やっぱり家族がハッピーでいれば旦那さんの仕事も盛り上がっていくし、きっと連れてきてよかったって思って
すごい家族に循環が巡る気がするんですけど
ちょっとね、ママが落ち込んじゃったりしたら、子供もやっぱり元気なくなっていくし
18:06
それ見てたらもっと旦那さんも元気なくなっていくしっていうので
やっぱり最初の話に戻るけど、家族一致で健康に明るくいるのが本当一番かなっていうのは
すごい、どの国に行ってもどのタイミングでも感じています
渡航するのにすごい時間かかっちゃったんですけど
私も旦那さんが行くよって言われてから、スイマフォールとか駐在?ありえないと思ってたけど
海外見てみてもいいかなと思って前向きになってたんですけどね
子供がどうするかっていうところがポイントじゃないですか
喜んで行ってもらえた方が絶対楽しいから
でも渡航するのに時間がかかったこともあるんですけど
海外に行ったら、日本の友達以外にいろんな国の友達ができるなんてすごくない?とか
世界中に友達できるってめっちゃかっこよくない?みたいなのをずっと言い続けてて
渡航に時間かかっちゃってたから、いつ行けるの?みたいな
早く行きたいんだけどまだ?みたいな
むしろ行きたい方の気分に変わっちゃってて
やっと来れたみたいな感じだったんですけど
そういう心持ちだったからこそスムーズに学校とかも転校できたしとか
お母さんの気持ちが前向きになり
プラス、子供もその状態に持って行ってからの渡航ができたら
お父さんも仕事しやすいです
本当にそうだと思う
一つのところだけじゃなくて、次の場所に移動した直後とかって
お子さんが前のところがとても良かったなとか
前のお友達に会いたいなってこととかってありましたか?
いまだに多分ね
長男も次男もところが違うけど
言うタイミングの友達が違うけど会いたい人とかはあると思います
ただ、今ほらすごい便利でしょ
ツールがいっぱいですね
Zoomでも会えるし
そういうのに助けられたところがすごくあるかも
昔やったら、きっと子どもたちも
ストレスが溜まったり負担に感じたりしてたところもあったかもしれないね
そこは本当に便利ですよね
すぐお誕生日、息子の誕生日の時は
21:01
マレーシアで帰ってた学校のクラスの仲良かったお友達とか
先生、担任の先生にお誕生日ケーキでオンラインお誕生日会みたいな
それでハッピーバースデー立ってもらったりとかして
すごい喜んでました
寂しいって言ったらもう素直に寂しくないよって言わずに
繋いであげる
ゲームでも繋がってるよね
最近ソーシャルゲームとか
ゲームしすぎて嫌やとか
iPadしすぎとかあるかもしれないけど
そこは子どもたちをゼロのところに持っていってあげるために
そういうセーブはしなかったかな
真夜中にしゃべってようが
お兄ちゃんらにしても真夜中に大騒ぎで
インスタライブとかで繋いでるわけよ
でも楽しく繋いでるからいいかみたいな
こっちの人って
日本人って電話も家でするもん
外とかであんまりしないじゃないですか
こっちの人は電話ってより身近ですよね
普通に歩きながらみんなしゃべったりとか
してるね
仕事中なのか
接客中じゃないの?みたいな時とかで電話したり
お店のお姉ちゃんしてるよね
そういう意味ではより
しゃべりやすいですよね
寂しいのに寂しくないよ大丈夫とか言っても
きっとそんな心は満たされないから
寂しいようになりたいよなって言って
また一緒に行こうねとか約束はしてたね
コロナでなかなか行けてないんですけど
ブラジル時代が中高
小中すごい高い時を2人は過ごしたから
バッチがすごい恋しい時もあったみたいやけど
行きたいって言った時は行かせました1人で
中学の卒業式俺出たいって言われて
卒業間近でこっちに連れてきちゃったから
卒業式出たいって俺あそこで3年いたし
そうやんなと思って
諦めるんじゃなくてどうやったらいけるやろうって
すごい考えて先生とかもすごい親身になってくれて
アメリカブラジル館も中3で成立して
24:00
卒業式まで出してもらったの
すごい温かみを感じますね
そうやねめっちゃ温かかった
一人で行ったのもすごいし
学校の先生たちの対応もすごい
日本やったらあかんって言われそうな気がする
宣伝がないからとかね
そんな時もやっぱり友達のお父さんお母さんとかも
家族ぐるみで力になってくれて
空港からの送迎とか
絶対大丈夫だからみたいな
よりいい卒業式ですね
心に寄り添ってあげるってことは
すごくやっぱり大事なんですね
私まだ来たばっかりだからそういう経験してないですけど
寄り添うのも同じ日本で生活しているよりも
卒業式みたいなすごく他の家族じゃない誰かに
お世話になっているとか協力してもらったからこそ
成り立っていることじゃないですか
そういう経験がたくさんありそう
だからより人のありがたさとか
優しさっていうのに触れることができて
心が豊かになりそうですね
やっぱり頼ることも時には必要やん
やっぱり頼り頼られて
どんな社会も成り立っていくっていうことを
身に染みてわかったみたいで
全員めっちゃ優しいよなとか子供なりに
すごい反応してた
いいですね私もそんな経験させたいわ
そういう経験が一個一個
子供たちが糧になっていくというか
それがその後の人生にすごく大きく影響を与えると思うと
すごいやっぱりたくさん経験してね
楽しい思い出だけじゃなくても
悲しい思い出とか
辛かった思い出もきっとそういうのに含まれるけど
それもそうじて
子供たちの人生を作っていくということを考えると
すごく
なんていうんだろう
言葉に表せない
母が言いやすい
話しやすいママに頼みやすいお父さんにも
相談しやすいっていう
そういうやっぱり空気感というか家庭の愛を
27:01
常にキープしておいてあげるのは大切かなって
思います
子供はやっぱりしっかり見てますよね
そういうところ
話しやすいとか
だからやっぱり私もやっぱり
マザーズもなんで何が一番変わったかというと
やっぱりお母さんは常に笑顔じゃなきゃいけない
って思ってたんですよ
顔見せちゃいけないとか思ってたんですけど
やっぱりお母さんも悲しいときは悲しいんだ
っていうふうに素直に言ったり
怒っているときは
嫌なことがあって
気分がちょっと怒っているんだとかいうふうに
素直に言ってあげて
子供にも
告白する
ちゃんと
言ってあげることが
子供と距離が一歩近づく
ちょっとコツかな
というふうに思ったんです
お母さんも人間やしね
子供もそういうところを見ると
ああそうなんやって
いい関係ができていくような気がする
まだまだ聞きたいことはたくさんあるんですけど
だいぶ時間が盛り上がってしまったので
今日はこのあたりで
お開きしたいと思います
最後にちょっと
マザーズコーチングインターナショナルのご案内を
お願いします
マザーズコーチングインターナショナルの
ご案内を少しさせていただくと
月に1回
世界中の皆さんお母さんを集めて
座談会を開催しています
気軽にお話しできる
安心安全な場なので
どんどん参加してください
あと何かゆきさんまいこさんから
ありますか
座談会はどこで調べたらわかりますか
座談会は
マザーズコーチングインターナショナルの
フェイスブックのページから
開催日程など詳しいことを紹介しますので
このポッドキャストの
リンクを貼っておきますので
ぜひ見てみてください
座談会は
マザーズコーチングを受けてなくても
入れますか
30:01
入れます
大事なところ
参加費は無料なので
申し込みされれば
zoomのリンクを送りますので
お気軽にご参加ください
以上となります
ありがとうございました
最後までお聞きいただきありがとうございます
この配信がためになったと思われた方は
ぜひ配信登録をお願いいたします
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それでは
31:04

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