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2023-01-10 22:45

#ネタバレす Vol.1 - ウ・ヨンウ弁護士は天才肌

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Substackにはポッドキャスト機能もあるので、ためしに使ってみます。

『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』を観終わったのでネタバレ全開で感想をしゃべりました。ネタバレしかないので、ネタバレを回避したい人は聴かないでおいてください。もう観終わったよって人と、ネタバレがあっても平気な人は、よかったら聴いてください。



This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit june29.substack.com
作品概要とジャンル
はい、どうも、オオワダジュンです。最近、サブスタックというサービスを使ってニュースレターを始めてみまして、
登録いただいた方、ありがとうございます。思ったより多くの方に登録していただいて、
テンション上がってきたので、毎週更新を頑張っていこうかなと思っているところです。
そして、そのサブスタックというサービスには、ポッドキャスト機能もあるということで、
試しに1エピソードアップロードして、どんなものなのか、興味があるので触ってみたいなと思って、
軽いノリで音声もこうして収録してみています。
ポッドキャストを僕、気まぐれFMというのを高石さんと2人でやっているのは、それはそれであるんですけども、
そこではやっていないことを、こっちでやろうと思いまして、
ネタバレスというシリーズをやってみようと思っています。
ネタバレスとはその名の通り、僕が漫画や映画など作品をチョイスして、
ネタバレありで好きなポイントを自由にしゃべるというのをやってみるつもりです。
各種ソーシャルメディア、ブログとかツイッターとか、あと僕日記書いていたり、
ポッドキャストでしゃべっていたりもするんですけども、作品紹介することあってもネタバレはしないように、
結構配慮して感想を述べることにしていて、それはその場の文脈に合わせてそうしているので、
それ自体は別に悪いことじゃないんですけども、ネタバレありの方がテンション高くしゃべれるじゃないですか、
なのでネタバレありますよというのを明示した上で感想をしゃべるというのは、
ちょっとやってみたいことであったので、ここをその場にしてみようかなと思います。
そんなネタバレっすの第1回は、「ウヨウン弁護士は天才派だ!」という韓国のテレビドラマについてしゃべってみます。
最近全16話見終わったんですよ。まずは簡単に作品の概要を紹介します。
ウヨウン弁護士は天才派だ!これは韓国のテレビドラマなので、韓国ではテレビ番組として放送されていたみたいで、
日本だとネットフリックスで視聴できます。僕もネットフリックスで日本語吹き替え版を見ました。
そしてこの作品は2022年の作品で、なんとね、6月29日に第1話が放送されたそうで、
僕当時知らなかったんですけど、なんとね、こんなのもバースデープレゼントですよね。
僕の39歳の誕生日に第1話が放送されて、そこからね、8月18日の最終話まで毎週更新だったのかな。
毎週?わかんない。もしかしたら毎週、週1じゃないかもしれないけど。はい、こんな感じです。
ジャンルとしてはですね、いくつかの側面があるんですが、まず1つはお仕事ものかなと。
タイトルの通り、主人公の運用、運用っていうのは弁護士で、
なんでね、あのドラマ作中では裁判のシーンがあったりね、弁護士事務所のドタバタがあったりします。
そのあたりはね、すごく面白いですよ。
それから人間の成長を描いたヒューマンドラマっていう側面もすごくありますね。
主人公の運用もそうですけども、その周囲にいる他の人たちも成長していくと。
この部分がね、僕は特に好きでしたね。ヒューマンドラマとしても面白いです。
それからラブコメディ要素もあるなと思いますね。
主人公たちの誰と誰が好きでとかね、そういった模様もあったりして、
うちの妻なんかは結構このラブコメの部分が楽しかったみたいですね。
そんな感じで、僕からすると笑える、泣ける、ためになる、そんなドラマで大変テンション高く最後まで見ることができました。
登場人物について
1エピソードは70分で全16話ということなんで、結構長いんですよ。
ただ、ネットフリックスで見てるとイントロをスキップっていう機能があるので、
最初第1話は全部スキップせずに見ましたけれども、
途中はね、冒頭1,2分はオープニングみたいな、いつも同じ映像が流れるんで、そこはスキップして見ました。
最終話はね、なんか大事に見たかったんでね、スキップせずに見ましたね。
なので、フルで見ると合計1120分と、決して気軽に見れる感じではないものの、
3話ぐらいまで見るとね、もうこの作品の全体像というか楽しみ方はわかると思うんで、
ちょっと興味あるっていう人はね、試しにまずは第1話見てみるといいんじゃないかなと思います。
第1話は結構ね、説明パートというかね、主人公はこんな人で、周辺の人々はこんな人で、結構ね説明に多くの時間が使われてるんで、
本当の魅力がわかってくるのは、2話3話のあたりかなと思いますんで、
3話見たらそれでも210分ですけどね、それでもすごくおすすめですね。
僕はすごく好きな作品で、早速ね、2022年の末か2023年の年始にかけて、
妻と一緒にね、全部見たんですけども、もう本当大好きな作品です。
今日はね、こうやってね、マイクの前でわざわざ感想喋るぐらいにはすごく気に入った作品なので、
興味あるけどまだ見てなかったなって人はね、興味あったらね、見てみてください。
まだ見てない人、このPodcast聞いてないか、そうか、まあいいや、
見たよっていう人は、ここから先ね、共感してもらえる話もいっぱいあるんじゃないかなと思うんで、お付き合いください。
ここでね、じゃあどこから話そうかね。
まずはね、登場人物一人一人についてちょっと喋っていこうかな。
まず、主人公、ウ・ヨンウ弁護士ね。
俳優さんは、パク・ウンビンさん。
これね、結構びっくりしましたね。
あの、全話見終わっちゃって、ちょっと軽いロス状態に陥ったんで、
周辺コンテンツとしてね、この俳優さんたちがインタビューに答えている映像とか、YouTubeでね、ウ・ヨンウとか検索すると、
いろいろ出てくる。来日した時のね、様子とか出てくるんで、
あのパク・ウンビンさんのね、様子見ましたけど、びっくりで。
というのはね、他の俳優さんは結構、演じている役と、その俳優さんのパーソナリティが、
まあ、地続きに感じられるんですけども、
このね、ウ・ヨンウっていうキャラクターと、パク・ウンビンさんって結構、別人に見えるぐらい、
役作りがしっかりしてて、そこにね、非常に感心しましたね。
だから、会演だなと思って。会演っていうのは、怪物の会に演じるの、演ね。
すごい、まるでね、本当にね、ウ・ヨンウっていう人物が、この世界にいるんじゃないかって、
パク・ウンビンさんとは別の人格として、ウ・ヨンウさんって人がいるんじゃないかと思えるぐらい、
そのね、作中のね、ウ・ヨンウっていうキャラがね、めちゃくちゃこう、ビビットに描かれていて、
いやー、感心しましたね。
ウ・ヨンウの成長
このウ・ヨンウは、鯨とかいるかみたいなね、その海で過ごしている哺乳類が、
すごい好きでね、作中のね、こう何か、ひらめくシーンでは、
我が家では、鯨チャンスって呼んでたんですけどね、なんか鯨がね、ザバーンと出てきて、
突破口を見つけるというような描写があってね、あれもなんかね、分かりやすくてよかったですね。
ウ・ヨンウがね、こう、回を重ねるごとにね、どんどん成長していくんですよね。
いろんな案件を通じて、そこで出会う人たちから、いろんなことをね、学び取って、
どんどんどんどんこう、人として、なんていうか、自立に向かっていくというか、
その様子がね、好きでしたね。
僕はあの、漫画読んだり、映像を見たりするときに、
人間の成長が描かれるシーンっていうのが、すごく好みで、
そういうシーンが多いんで、少年漫画が好きっていうのがあるんですけども、
この作品もね、非常に、特にウ・ヨンウは、
最初はね、なんか心配だなっていう感じから始まるんですよ。
第1話、第2話、第3話あたりは、
その主人公がね、自閉症スペクトラムを持っているというね、設定なので、
結構、なんていうのかな、
例えば、僕とかね、これを聞いてくれている皆さんが、
当たり前にできてしまうようなことが、結構できなかったりするんで、
最初はこう、ハラハラ、ちょっと見守るような気持ちでね、
このドラマを見ていくことになるんですけども、
まあでも、後半になるとね、もうなんていうか、見守るというよりは、
なんていうか、ああ、自分もこうなりたいなとか、
自分このシーンでこんなこと言えるかなとか、
どんどんどんどんね、見習うことの方が多くなっていって、
ある意味でなんかこう、
うよんうの成長に追い抜かされていったようなね、
感覚にもなるような、それぐらいのね、成長を感じるシーンを見せてくれてね、
よかったですね。
で、あの、序盤でね、
あの、勤め先のね、ハンバタっていう、
弁護士の事務所みたいなのがあるんだけど、
そこのね、オフィスビルの入り口の回転ドア、回転扉を、
うよんうはね、うまく入れないし出れないんですよ。
で、それをね、周りの人に助けてもらったりしながら、
なんとかね、うまいことやっていくっていうシーンが前半あるんだけど、
最終話でね、うよんうがね、一人でね、
あの、回転扉のところね、
こう通れるっていうシーンがあるんですよね。
もう本当にラストに近いところで。
で、そこね、なんかすごく印象的で、
あの、ラブストーリーというか、ラブコメ要素もあるから、
まあ最後に、まあその回転扉で、
おおっと、大丈夫か、大丈夫かってなって、
その、なんていうの、ジュノーさん、
イージュノーさんが助けてくれて、
まあ二人仲良くやっていくって、
そういう、えん、なんていうの、
ハッピーエンドの描き方もあり得たと思うんですけども、
まあこの作品では、
うよんうが一人でそれをできるようになるっていうね、
あの、使命をしていて、
あ、そこはなんかメッセージを感じましたね。
その、守られるうよんうとしてではなくて、
どんどんね、自立していく、
これまでできなかったことができるようになっていく姿を、
結構強調して描いているように感じてね、
最初はあのシーンね、なんか僕は良かったですよね。
うん、なんか先入観として、
これあの前の、手前のシーンと同じように、
助けに、誰かが助けに来るのかなっていう、
まあ想像も、まあそういうパターンもあるかなと、
なんとなく思いながら見てたんですが、
まあそうはならなかったっていうところがね、
なんか嬉しかったですね。
うよんう、うん、パクウンビンさんね、
素晴らしい演技でね、
いやなんかすっかりパクウンビンさんのファンになってしまったなと思いますね。
パクウンビンさんのインスタグラムとか、
ちょっと眺めている時間がありました。
はい、良かったですね。
さて、これむずいな。
うよんうだけじゃないんだよな。
若手弁護士たちの挑戦
えーっとね、ちょっとこんなペースでやったら、
どんだけ変わるかわかんないからちょっと、
いくつかいこうか。
じゃあね、半端なのね、新人弁護士は、
うよんうの他に、チェスヨン弁護士と、
コンミヌ弁護士がいてね、
この3人が、ある種同期みたいな、
若手弁護士たちと、
あとは、弁護士じゃないんだけども、
ハンバダのショームチーム、
なんていうか、訴訟のショーに、
事務のムーとかいて、
ショームっていうね、
なんていうか、あるんですかね、
僕がこれまで勤めたことある会社と、
経理とか法務とか総務ってありますけど、
弁護士の事務所だと、
ショームっていうチームが、
一般的にあるんですかね、
そこの弁護士じゃないけど、
案件を一緒にいろいろやっていく、
ショームチームの井次郎さんと書いてね、
この辺りが、
ハンバダの若手の人たちとして書かれていて、
この若手の人たちはね、
みんなね、
自分の殻を破るというか、
挑戦して変わっていくっていうのがね、
どの方についてもね、
そういう描かれ方してるシーンがあってね、
それは全体的に良かったですね。
あとはこの若手たちを束ねる、
チョン・ミョンソク、
シニア弁護士ね。
チョン・ミョンソク弁護士のね、
チョン・ミョンソク弁護士の成長
描き方もすごく好きで、
僕たぶんね、
一番感情意義にしたのはね、
感情意義にしたのはね、
チョン・ミョンソク弁護士ですね。
チーム長みたいな人。
あの、
手術のためにね、
入院して、
そのチョン・ミョンソク弁護士の、
元奥さんみたいな人が来たときにね、
何だっけ、
40歳ぐらいって言ってたかな、
チョン・ミョンソク弁護士。
自分のこと。
なんかこう、
バリバリ仕事やってきて、
でもなんか自分のことないがしろにしてて、
でも40歳を迎えたら、
一気にこうだよみたいなこと言ったから、
たぶんね、
年齢も僕と近いんじゃないかなと思っていて、
若手弁護士たちの活躍
それもあってね、
若手たちに任せるところは任せるとか、
導くところは導くみたいなね、
動きがね、
すごくあってね。
最初はでも、
あれだよね、
あの、
ヒゲ社長たちと一緒に、
打ち上げみたいな、
1個のテーブルに8人ぐらいでね、
並んで、
テーブルを囲う感じで座って、
打ち上げパーティーみたいなときに、
新人弁護士たちのね、
活躍した姿をね、
見聞きして、
感無量だよ、
みたいなこと言うんだけどね。
あれもね、
よかったね。
チョンミョン族弁護士ね。
一番最初は、
そのウヨンが入社してきて、
オンボージンがやるってなったときに、
ちょっとね、
抵抗感を示すんですよ。
最初は。
ちょっとこう、
無理かな。
うちのチームで受けるのはちょっと、
難しいんじゃないか、
みたいなことを、
反応するんだけれども、
割と早い段階でね、
1話、2話、3話、
早い段階で、
ウヨンの弁護士としての、
実力みたいなところをね、
専門性みたいなところを、
しっかり評価して、
そこからはね、
本当に1人の弁護士として、
接していくし、
ウヨンだったり、
経験豊富な弁護士たちの対比
他の若手弁護士の、
足りないところは、
ちゃんとフォローして、
サポートするっていうね。
こういうチーム長になりたいですよね、
僕もね。
すごいかっこいい。
あと肌綺麗っていうね。
良かったですね。
チョンミョンソクさん。
これはカンギヨンさんがね、
演じていて、
非常に良かったですね。
そして若手弁護士でいうと、
チェスヨン。
これはもうね、
見た人たちにとっては、
春の日差し。
チェスヨンですよね。
チェスヨンもね、
一番最初は、
ウヨンのね、
学生時代の同期だったのかな、
同級生だったのかな。
だから、
またウヨンが、
全部持ってくんだみたいな。
ちょっとね、
そういう反応もあったけど、
ありはしたものの、
基本的にはね、
チェスヨン本当に素晴らしかったですね。
最後まで、
ウヨンの良き、
同期、
会社の同期ありつつ、
それを超えて本当に、
友達というかね、
感じにどんどんなっていって、
めちゃくちゃ良かったですね。
そしてチェスヨンに当てられて、
どんどん、
いい流れに巻き込まれていく、
コンビヌ弁護士というのもね、
コンビヌ弁護士はね、
物語のね、
7号目ぐらいまでは、
すごい嫌な奴として描かれていて、
コンビヌ弁護士が嫌な奴というよりか、
そのね、
脚本上すごい嫌な、
嫌われ役のポジションを、
任されているという感じだと思うんだけど、
そんな感じで、
いやなんか、
馬が合わないのかなとか、
なんだったら、
半端だらやめちゃうんじゃないかな、
ぐらいに思ってたけどね、
僕途中までね。
最後にはね、
チェスヨンをカバーするシーンがあったり、
ウヨンをしっかり正面から認めてるなっていうシーンがあってね、
いやー、
よかったですね。
コンビヌは、
なんかちょっと、
お家が大変そうで、
自分が稼がなきゃいけないっていうのがあって、
まあそれで、
ああいう振る舞いになってたっていうのが、
後半説明されていくわけですけれども、
まあそれが、
それを抜きにしてもね、
なんか、
よかったですね。
若手っぽいというか、
まあなんか、
自分より、
こう、
ある面で自分より引い出てる人を、
なんかこう、
素直に、
それを、
自分より向こうの方がすごいなっていうのを、
素直にこう、
拍手できないというか、
うーん、
なんかこう、
ままならない感じがね、
こう、
若手っていう感じでね、
よかったですし、
それを乗り越えて、
うん、
ちゃんと仲間を、
こう、
尊敬できるような感じに、
こう、
人として成熟していくようなね、
家庭が描かれてたと思うんですけど、
いや、
それもよかったですね。
うん。
一方でね、
やっぱりこの作品ってその、
ウヨンウのお父さんたちの代というかね、
そのハンバダの代表もそうだし、
あの、
テサン、
法律事務所ライバル、
ハンバダのライバルのテサンの代表である、
テスミンとかね、
このあたりの人たちはね、
その、
この若手との対比で言うと、
なんかこう、
変われないというか、
何かにね、
とらわれている、
なんか世代として描かれていてね、
なんかそこも、
面白かったですね。
全体的に、
うん、
なんか、
若い人たちが、
すごくこう、
チャレンジをしていて、
頑張っていて、
大人たちは、
なんかこう、
なんか何かと戦う構図になっちゃっていて、
こう、
うまくいかない、
っていうのがね、
あってね、
なんかそういう対比として描きたかったんですかね、
リーダーシップと後輩への関心
うん、
あとは、
あの、
チョン・ミョンソク弁護士の、
まあなんか同期の、
ライバルみたいな人、
名前忘れちゃったけど、
いるんだけれども、
えーとね、
なんだっけ、
うん、
忘れちゃったから、
まあいいか、
うん、
ここもね、
なんかね、
面白かったのは、
その、
いいから言うことを聞けよ、
っていうリーダーシップよりも、
チョン・ミョンソク弁護士のような、
後輩の声もちゃんと聞いて、
ウ・ヨンウ弁護士のハイキング談義
拾い上げるような、
そして、
高い成果を出すような、
リーダーシップの方が、
まあある種良い、
それ、
そっちの方が良い、
っていうような、
描き方をしたんですよね、
作品としてはね、
まあそこもなんか、
どうなんですかね、
今の、
2022年から作品のね、
あの、
放送年で言うと去年なんで、
2022年ですけども、
2022年の韓国社会に対して、
まあ多分何かしらメッセージがあって、
こういう脚本になっていると思うんですけども、
うん、
なんかね、
まあ固いリーダーシップというよりは、
ちょっと少し柔らかさのあるリーダーシップの方を、
良いものとして描いているように感じたんで、
まあ韓国社会でもそれが、
受け入れられているっていう、
感じなんですかね、
うん、
いや面白かったですね、
まあ最終的には、
あのすごく、
綺麗なハッピーエンドという感じで、
うよんうのね、
最終話のね、
サラストのうよんうのね、
こう、
明るい表情ったらないですよね、
まあ見てただけで、
こっちも幸せになるぐらい、
なんかいろいろあったけれども、
まあもちろんこれからもね、
その作中では、
描かれていない未来においてもね、
まあ大変なことはたくさんあるし、
何でもかんでもね、
どの案件も全部、
理想的な着地をしたわけじゃないし、
大変なことも苦労することも、
これからもあるでしょうけれども、
それでもね、
うよんうはね、
自分の人生は、
こう、
美しい、
私の人生なんですって言って、
やっていく感じね、
いや本当に、
素晴らしい、
人間さんか、
ですよ、
はい、
とっても素晴らしいなと思います。
あ、やばいな、
もうそろそろ、
時間的にはいいところだから終わるけど、
ちょっととんぐらみの話とかね、
まあしょうがないか、
お父さんのね、
がんほとか、
ちょっととんぐらみの話とか、
めっちゃしたかったけど、
まあまあまあまあ、
いいでしょう、
はい、こんな感じで、
サブスタッフのポッドキャストでは、
ネタバレ、
前回の感想をね、
述べる作品紹介も、
やっていきたいなと思っています。
ポッドキャストの今後の展開
あとはね、
今回は僕一人で喋りましたけど、
ある作品を、
私も、
その作品見たよ好きだよって人と、
一緒に、
わーわーやるみたいな回もね、
やってみたいなと思ってますので、
漫画作品か、
映像作品でやっていくと思うんでね、
なんか一緒に喋りたい人いたら、
ぜひ、やりましょう。
お誘いも、
歓迎してますんで、
よろしくお願いします。
じゃあこんなところで、
はい、ネタバレス、
ボリューム1、第1回は、
うよん弁護士は天才派だ、
ついて、
喋ってみました。
ちょっと次回があるのかも、
わかりませんが、
はい、こんな感じでしたんで、
フィールドワークあればぜひ、
よろしくお願いします。
ではでは、
今回はこれでお別れです。
お疲れっしゃわ。
22:45

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