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こんにちは、アラフォー時短ワーママのおハルです。 本日はですね、台風でも人気の配信者の
伊沢氏花凛さんの個別コンサルを受けました、という収録をさせていただきます。
はい、えっと、花凛さんの個別コンサルなんですけど、どうして受けることになったかというと、
独立パーティーで、花凛さんの独立パーティーのクラファン券で、ギャラクシーっていうのがあったんですけど、
そのギャラクシーの特典で個別コンサルっていうのが付いていたので、それを、えっと、
今日、今日って、えっと、
土曜日?そう、つい先ほどまで受けさせていただきました。
はい、90分間もね、花凛さんと自分の今後について、こう、相談させていただくっていう、非常に贅沢な時間を過ごさせていただいて、
ちょっともやもやしていたところが、結構明確になってきたなーっていう、
予感があります。はい、でね、具体的に何を相談したかっていうと、私はあの、
たびたび、スタイフとかでも、えっと、今後副業に挑戦したいっていうお話をしていて、
具体的には、企業副業している方のデザインサポートをしていきたいですっていうのがね、あの、今、目標としてありますということをお伝えしているんですけど、
そう、で、実際来月から、あの、デザインのね、講座を受講して、スキル面をこう、
強化していこうっていう段階なんですね。でまぁ、そのタイミングで、ちょっと花凛さんと個別でお話しできるタイミングがあったっていうので、非常にね、本当にありがたい機会だったなーって思っています。
そうで、最終的にちょっとそう、どういうね、このデザインサポートっていう形を目指していくかっていうのも、あの、かなり具体的に自分の中では、
イメージが湧いたので、はい、そこらへんはちょっとね、ブログで詳しく言語化しようかななんて思っています。はい、で、今回ね、このスタイルでお話ししたいなーって思ったのが、あの、
おそらく初めて何かを挑戦するとか、今後何かやっていきたいっていう方にとっては、めちゃくちゃあの有益だなって思ったところがあったので、そこをちょっと皆さんにシェアさせていただきたいなって思っています。
はい、それがね、何かっていうと、何かを始めたり挑戦したりする時っていうのは、自分の実績を書き留めておく。
これが非常に重要です。はい、実績って何かっていうと、行動記録なんですよね。どんな行動を自分がしたか。
これはもう具体的であればあるほど良くて、例えば何月にいくらの、どんなことに自己投資をしたとか、
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こんな企画をやってみたとか、何人反応があったとか、実際モニターを募集してみたとか、そういうのの細かい記録を取ったり、場合によってはそういうので使ったツールとか、
スクショとかを残しておくとか、いただいた意見とかのスクショを残すとか、そういった細かい行動記録を残すっていうことが大切なんですよね。
これが全部財産になるっていうお話でした。私はこれはちょっと自分でも結構経験として実感したところがあって、
今までイラストを結構提供させていただくという経験は何度かしていて、インスタの方で無料のイラストプレゼント企画をやったりとか、
あとは直近だとLINEスタンプの販売をしたりとか、そういったことがあるんですけど、ざっくりやったことっていうのは書き留めておいたんですけど、
どういうふうに作ったかとか、行動記録と呼べるほどのものが残してなくて、先日LINEスタンプに関しては興味があるっていうお声を直接いただくことがあって、
その時にちゃんとこのツールでこういうふうに作って、資料としてちゃんと残しておければすぐにお渡しできたのになっていう後悔が自分の中で結構あって、
なので、行動記録、実績を書き留めておくっていう時には、他の人に資料としてお渡しできたりとか提案できるレベルまで細かく書き留めておくと、
それがイコール提供物としての価値、財産になるっていうことがあるので、私は結構それをしてなかったことを後悔したので、
これからチャレンジする人には是非、そこも含めてやってほしいなって思います。
そうなんですよね、後からやろうと思うと、これは非常にめんどくさいんですよ。
私もLINEスタンプのやつをもう一度1から、資料作成のためにやり直してなると、まずテンションが上がらないし、
やっぱり作りながら一緒に記録も取っちゃうっていうのが不効率的ですしね、自分も楽だし、それが相手にとってのメリット、価値にもなるので、
ぜひここは私も今後、新しいスキルをいろいろ身につけていったり、モニター募集とかのチャレンジとかもしていこうと思っているので、
その歩んでいく軌跡自体が財産になるっていうのを頭において、念頭において、一個一個記録しながらやっていこうって思ってます。
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それがもしかしたら、いつか提供物として出せたら、誰かの背中を押すことになるかもしれないし、それで一人でも挑戦する人が増えたら、それはすごく私にとって嬉しいことなので、
そういう目線も持って、今後の副業に向けてのチャレンジっていうのはやっていこうと思っております。
ここはぜひ皆さんにも共有したいなと思ったので、音声として録ってみました。
改めて、佳林さん貴重な時間をありがとうございました。
どなたかの参考になれば幸いです。
それでは失礼いたします。
