1. 公務員ただいまはみ出し中!
  2. #1‐1 はみだし公務員が集まる..
2023-10-17 21:04

#1‐1 はみだし公務員が集まる部活動「きたく部」の名付け親登場 名付け親が10年通った「自主研」とは!?

【今回の雑談】

・はみだし公務員が集まる部活動「きたく部」の名付け親登場

・名付け親が10年通った「自主研」とは!?



□公務員ただいまはみ出し中!とは・・・

「はみ出さなきゃ届かない!」

東京都北区のはみ出し公務員の仲間たちが行政の殻を破り、

北区を盛り上げるために挑戦し続ける番組です。


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00:06
みなさん、こんにちは。公務員ただいまはみ出し中、パーソナリティーの村こそと、
こんにちは。ヨッシーことヨシズカです。どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。いや、ついに始まりましたね。
始まりましたね。2回目。頑張っていきましょう。
頑張っていきましょう。よろしくお願いします。
さて、初めてこの番組を聞いたよという人のために番組を紹介させていただきます。
ところでヨッシー、もう一人大事なパーソナリティー忘れてませんか?
隣でずっと手を振っていらっしゃる。忘れてるわけないじゃないですか。
この人無くして番組始まりませんからね。
我らがきたく部のリーダー、山田さんです。
みなさん、こんばんは。きたく部の部長、山田です。
どうぞよろしくお願いいたします。
今のところエコーを聞かせてもらいますので。
ちょっと編集を楽しみにしてますね。
もう今、編集してほしいぞって感じののりましたんでね。
後でディレクター担任してもらいますからね。
オンエア楽しみにしてます。
楽しみにしてます。よろしくお願いします。
第1回目ありましたね。
第1回目はどうでしたか?感動したでしょ?
感動しました。
聞いて感動、でもガチガチ。
最初はもう本当に。
みなさんこんにちは。
私も結構崩しにいってるつもりだったんだけど、結構ガチガチだなって。
想像以上でしたね。
緊張したんですけど、周りのスタッフの皆さんですとかに優しくフォローしていただいて。
めちゃくちゃ褒めてくれるから、めちゃくちゃ面白かったですよって。
イケボですねとか。
ありがたかったですね。
本当にありがたかったですね。
改めてこれから始まっていくというところで、この番組の説明をね、さっきそういう話だったんで、台本通りに進んでいきましょう。
楽ししないでください。
すぐ楽しくなっちゃうから。
お願いします。
この番組は東京都帰宅のはみ出し公務員が集結する帰宅部がお送りします。
私、山田と帰宅部の仲間たちがこれまでの役所からちょっとだけはみ出して、垣根を越えていく活動をしていくので、
その紹介やその中で知った帰宅の魅力、地域を盛り上げるためのはみ出し者たちを紹介し、
自分たちが今より1ミリ帰宅を好きになっていこう、そしてそれを発信していこうというコンセプトの番組です。
惜しかったですね。
惜しかった。
いけたかなと思ったんですけど、一箇所はみ出し者たちぐらいで。
しかもはみ出すっていうのは結構うちの部活の機嫌で。
そうですね、一番大事なところだったのにね。
かんじゃいました。
次回はお楽しみに。
03:00
さて、先ほどはみ出すというところで噛んでしまった。
いいよ言わない。
いいよ言わない。
第1回で聞かなかったんですけれども、今より1ミリ、今より1ミリってすごい名前になりましたね。
さすが宮崎県の魂が。
今より1ミリ帰宅を好きになっていこうってあるんですけど、どうして1ミリっていう風にしようと思ったんですか?
本当にいい質問ですね。1ミリ分かりやすいからです。
短い。ちょっとだけはみ出そうっていうことがダイレクトに伝わるのが1ミリって思ったからです。
短な感じですよね。
1メートルはみ出すって言ってごらん?なんかもうはみ出すって言う感じがあるでしょ?
だいぶはみ出してるなって。
はみ出そうな感じですよね。
だけど1ミクロンはみ出すって言うとちょっと気持ち悪いでしょ?
気持ち悪いですね。
1ミリがちょうどいいんです。だから1ミリ。
ちなみにはみ出すって言うところで、はみ出し物。
はみ出し物。
前回収録からちょっとたちましたけれど、新たなはみ出し物は見つかってます?
いい質問。それ聞いてくれって感じ。
20人の部活動だったんですけど、1人体験入部って言うんですかね。
ちょっと興味あるんで見てみたいですっていう人がチームに1人入ってきました。
なんかデザイン強いらしい。
そうですね。
ありがたいですね。
そういう人をどんどん巻き込んで増えていくといいなと思ってます。
1人ずつまた増えていくとね。
増えていくといいですね。
仲間増やしたいですよね。
というわけで、この3人で番組をお届けしてまいります。
どうぞ最後までお付き合いください。
よろしくお願いします。
ちょっと待ってください。3人じゃないんですが、
3人プラス1人の番組っていうのがこの番組のテーマ。
ゲストをお呼びしてるんですよね。
ゲストをお呼びしてます。
私たちと3人とあと1人。
お迎えしてます。
記念すべき第1回目のゲスト、山田部長どうぞご紹介ください。
お呼びしたら喜んで来ていただきました。
まずはお呼びいたしましょう。
我らが帰宅部部員の桜沢さんです。
どうぞ。
桜沢と申します。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
桜沢さんの自己紹介を伺えればと思います。
桜沢と申します。
帰宅役所の職員です、もちろん。
現在、窓口系の職場におります。
7か所目かな、移動。
結構行ってますね。
そうですね、いろんなところ行きました。
出身は埼玉県です。
危ないですね、これまた。
育ちは埼玉。
住んでるのは埼玉さんです。
すみません。
大丈夫、帰宅部には村越さんがいるから。
06:00
ありがとうございます、頑張ります。
ありがとうございます。
桜沢さんという呼び方、我々は親しみを込めて澤氏と呼んでますけど。
はい、みなさんからは桜沢澤氏。
桜沢氏。
桜沢氏から来たんですか、澤氏。
桜沢氏だから澤氏。
なるほど、と呼んでいただいております。
私たちも澤氏とお呼びしましょう。
よろしくお願いします。
あれ、お二人は初めましてじゃないよね。
私、二度目ましてなんですよ。
二度目からも澤氏と呼ばせていただいて、いいのだろうかと思いながら。
もちろんいいですよ。
よろしくお願いします。
ガッチガチに切れたりしてる。
何が澤氏だ、みたいな。
そんな、すごく温和な方なんで。
私はですね、実は仕事でお世話になってまして。
そうですね。
私のほうがお世話になってたんですよ。
そうなんですよ。
本当に無茶振りをしておりました。
電話越しで桜沢さんってお名前をずっと聞いてまして。
今回、帰宅部に入部したら桜沢さんがいらっしゃったので、めちゃくちゃ光栄だなと思いまして。
内線でしかしゃべったことがなくて、お顔を拝見したのがつい最近。
じゃあ、帰宅部でお顔拝見。
そうです。
すごい。
帰宅部に村子さん入ってるっていうのを名簿で見て。
どんなやつかなと思ったら、さっこくんみたいな。
みんな見えてない。
そんなことないけど。
分かんない。
そういうふうにどんどん広がっていくっていうのがいいですよね。
帰宅部の良さでもありますよね。
そこは部署を越えてっていうところね。
素晴らしい。
桜沢も村子さんもどっちも珍しい名字だね。
どうでもいいけど。
村子さんはね。
いやいやいや。
会ったことない名字。
本当ですか?
本当ですか?
私も村子さん人生初だよ。
村子さん人生初だよ。
村子さんに出会ったのがね。
桜沢さんは確かに珍しい。
珍しいですよね。
帰宅にもでもいらっしゃるんですよ。
桜沢さんですか?
桜沢さんいらっしゃいます。
見かけたことあります。
実を言うと村子さんもいたんですよ、職員で。
そうなんだ。
いましたいました。
なので息子さんですか?みたいな話で言われて、違います違いますみたいな。
お名前ネタであれですけれど、今回1回目のゲストということで、
沢氏呼んだのもきっかけが、何か理由があるんですよね。
名前ありますよ。
実はこの帰宅部っていうのをまさに名前名付けたのが、沢氏なんです。
だから1回目のゲストにお呼びしたんです。
なるほど。
ありがとうございます。
帰宅部。
帰宅部。
でもいい名前だなって言われながら思ったんですね。
そもそも我々が勉強会ずっとやってた、ずっとっていうか3回ぐらいやってたじゃないですか、公民連携勉強会。
で、あの中で桜沢さんが帰宅部って名前をぴょんと出していただいて、
09:05
それがあれよあれよという間に形になったような気がしておりますよ。
そうですかね。帰宅部の帰宅はひらがな。
ひらがなです。
で、部は部活の部。
なんかひらがなにした理由とか。
特に理由はなかったんですけど、漢字の帰宅じゃないし、帰宅じゃないでしょう。
帰る方の帰宅ですね。
帰る方の帰宅じゃないでしょう。
だから、じゃあひらがなかカタカナかねってなった時に、ひらがなでいってみますか。
ひらがなのがかわいいしね、まるごく。
そうですね。
帰宅部みたいになりそうです。
なじみな感じですよね。
ということで、今の帰宅部になりましたね。
じゃあ、これから桜沢さんに帰宅部を作りたいと思った経緯とか、
深いところを聞いていけるということなので、
もうがっつり深掘りしていきましょう。
お話を伺っていきましょう。
そしたら、帰宅部を作りたいと思った理由とか、
そういうところからまず聞いていければ。
そこまず聞かないとね。
もともとは部活動というよりは、自主研っていうものを作りたかったんです。
自主研っていうのは、自主研究とか自主研修とか、そういったものの略なんですけど、
各自治体だとか県だとか東北地方とか四国とか、
そういうところで公務員が集まって勉強会みたいなのを実はやってる人たちがいて、
勉強会ですね。
勉強って言っても、私にとってはその後の飲み会までがセットだから、
すごい楽しい会なんですけど、
そのとき公務員の中で流行ってるような新しい話題とかを、
講師の人を呼んできて話してもらって、
で、その後みんなで意見交換をしてとか、
あるいは街歩きをみんなでして、
街の中で商店街の街づくりに興味のある人とかに話を聞いてみたいな会なんですけど、
それをちょっと帰宅で本当は作りたいなと思っていたんです。
帰宅部ってそういう感じではないじゃないですか。
本当はそういうのを作りたかったんですか。
ちょっと街歩きとかやる感じの。
そうですね。街歩きも好きだったので、
そういうのをやりたいなと思ってたんですけど、
とりあえずその雰囲気を知ってもらうかなと思って、
誰か来てくれないかなって。
私はこの自主研とかに10年ぐらい、
もういろんなところに勝手に一人で行ってるんですけど、
行かれてたんです。
そこが大好きで、ライフワークみたいになってるんですけど、
そこに誰か連れて行こうって思ったときに、
なかなか難しかったのか、
集まらなくて、
集まらなくて、
じゃあもうちょっと遊びのものやればいいんじゃないかなっていうことで、
12:01
サークルにしようと思った気がいます。
なるほど。
すごい。そんなのがあるっていうのは、
知らなかったです。
自主研初めて。
初めて知りました。
知りました。
私、10年前ぐらいにね、誘われたことがあって、
そのときね、
いや、ちょっとめんどくさそうなんで行きませんっていう。
言葉だね。
言ってないんですよ。
言ってないんですよ。
私も10年間かけていろいろね、公民連携の勉強とかしてきて、
そういうの大事だなってやっと今思うようになって、
それで帰宅部作りたいっていうマインドとして、
すごくリンクしたのかもしれないですよね。
そうかもしれないですね。
10年前だったら作ってないかもしれない。
いや、それ本当そう。
確かに。もしかしたらそうですよね。
だから桜沢さんってね、本当マジね、
そう、ザワシーね。
真面目な感じだと桜沢さん、帰宅部だからザワシーでいいんだよね。
ザワシーはあれなんですよ、やっぱりパワフル。
パワフル。
パワフル、勉強とか予想いってゴリゴリやるよみたいな感じで。
お祭りとかも全然行くじゃないですか。
そうなんですよ。
マルシェとか、国民祭りみたいなのも大好きで、
だからもともと帰宅部もサークルみたいなのも作りたいって思ったときには、
そういうお祭りとかに一緒に行こうとか、
あと、メニューは好きなので、
帰宅の面白いお店に一緒に行ってくれる友達がいたらいいなっていう程度の実は思いで、
こんなサークル作りたいんだけどさって、
山田さんに言ったっていうところがあります。
ありましたね。
どうして山田さんに相談しようと思ったんですか?
たまたまっつっちゃったらたまたまなんだけど。
ちょっと待って、ちょっと待て待て待て待て。
俺の立場みたいなのどうなるの?
たまたまと言われればたまたまなのかもしれない。
それは席が目の前だったとか。
たまたまというか、誘っていただいたのは本当にありがたいんですけど、
公民連携の勉強を山田さんが始めて、
観光協会に行った後に、
まさに自主権みたいな感じで、誘って勉強、
自分、どうせやるんだからみんな他にも興味ある人を誘って勉強しようって言ってくれて、
2、3回、もうちょっとかな、やったんですよ。
勉強会。
一緒に?
その勉強会のときに、
遊びっぽいのもあるといいよねっていう感じのことを思い出して、
しゃべった。
勉強会がメインだったんです。
もちろんメインだったら当たり前なんだけど、
その帰宅部っていうのは、位置づけとしてそこのスピンオフ的な感じだったんですよね。
すごいだったんですね。
それはね、ほんとそう。
いろんな意味でタイミングがあって。
ほんとですね。
そうですね。
で、結局真面目に勉強していく中で、
人増やしていかないとやっぱ組織力を別に、
組織力を上げたくてやってるわけじゃないんだけど、
仲間必要だなって思ったときに、
やっぱ楽しいっていうところが引っかかりにならないと、
最初のなんかね、階段上がってもらえないよねっていうか、
仲間になるためには。
そのために楽しそうなことをやっとるなっていうところは、
なんかうまく作りたいなっていうところで、
15:00
帰宅部っていうのは、ちょうどいい具合のふざけ方の名前だけど、
コンセプトはちゃんとしてるっていう、
なんかネーミング的にもやっぱ良かったのかなっていう話がありますかね。
なるほど。
さくらあさんさんが考える帰宅部のコンセプトみたいなものが、
もしあったら教えていただきたいんですが。
実はですね、帰宅部ってこれいいじゃんって思ったのももちろんなんだけど、
私の中での最初のコンセプトとしては、
残業しないで帰宅して。
残業しないで帰宅して。
あ、そこはあの帰宅ですね。
帰宅ですね。
帰宅して、帰宅で、
帰宅で。
もしくは帰宅を遊ぼう。
っていうのが私の中だけのコンセプトなんだけど、
何回も言ってるけど、山田さんには同意してもらえない。
あ、ちょっと待って。そんなことない。
そこは同意してる。
そこは同意してる。帰る帰宅と、このエリアの帰宅のダブルミーニングっていうか、
そこはね、すごくあって、しかもストーリーもきれいだし、
意味もわかるし、あと同意もしてる。
よかったです。そこは仲違いしてなかった。
仲違いしてないしてない。全然してない。
よかったよかった。
さて、桜沢さん。帰宅部が立ち上がってから、ちょっと経ちましたけれども、
現在の桜沢さん、帰宅部の立ち位置ですとか、そういったところ教えていただいてもよろしいですか?
そうですね。帰宅部は帰宅役所の中の職員補助会という福利構成ですね。
その中にある部活動の一つとして、今は登録してるんです。
だからサッカー部とかバスケット部とか、剣道部とかと同じ立ち位置におります。
そうですね。
1年間活動実績がないとっていうことだったので、1年やった後に申請を。
もともと私がその申請を受け付ける部署にいたこともあって。
なるほど。
やっちゃったということで、させていただいたので。
ということは、登録とかのすべて。
全部この沢氏が親人になったわけですよ。
なるほど。
ありがとうございました。
でも、申請書を出したのは自分が移動してからなので、後輩に全部押し付けました。
やっぱりね、公明の宿命ですね、移動といえば。
無責任とか言いながらね、沢氏という人はあんまり無責任じゃなくて、
結構面倒見いいから、ちゃんと前の職場のこととかもピチッと見るタイプだから。
さすがですよ。
ありがとうございます。
いやでもね、部活動になったことがほんと大きかった。
何か変わりました?1年。
明確に変わったのが、去年チラシをさ、バンバン配ってアンケートととってたんだけど、
もう今ね、ボタン一つでアンケートが全庁の職員に飛んでいく。
もうこれね、めちゃくちゃ大きいもう。
あのポータルという。
ポータル。
掲示板ですよね。
もうデータをいっぱい集めて、それを活かそうっていうことをやってるじゃないですか。
もうデータいっぱい欲しいのにみたいな。
もう部活動様々です、ほんとに。
で、それを申請してくれたザワシザ様様ですって感じですね。
18:02
ザワシ様様ですね。
ありがとうございます。
様様です。
実際に桜座さんチラシ手配りされたりっていうのはあったんですか?
実はあんまりしてません、すみません。
そうなんですか?
手配りに来てくれましたら。
チラシほとんど俺。
足で稼いでほとんど。
私もチラシもらった方って。
あ、実は。
帰宅部は面白いと思った企画だけやればいいっていうお約束だから。
無理やりノルマっぽくなんない。
ノルマっぽいのは私だけでいい。
なるほど。
じゃあ、ヤマタさんが一人で配ってたんですか?
私が調査が違っているので、なかなかそのチラシ配り。
配ってました。
一人で。
配ってました。
お疲れ様でございます。
ちゃんとお休み時間にですよ、もちろん。
お昼休みに。
そこはお昼休みに。
皆さんがくつろいでるときにヤマタさんがザワって来て。
来て。
うちの係は特に、お昼休み寝てる方が多いので。
叩き起こしたんですか?
叩き起こした。答えるんだよ、みたいな。
面白いことやってっから、みたいな感じでね。
そんな感じで配りに来てくださったので。
そうなんですね。
さあ、帰宅部の話。
桜澤さんにいろいろ聞いて盛り上がってきましたけれど、
なんとなくお別れの時間が。
早くないですか?
早くないですか?
早くないですか?
早い。
お別れ。
桜澤さん、全然まだ話足りないだろ。
私たちの話だけで結構時間使っちゃった感じですけど。
まだまだ聞きたいですね。
まだまだあるんですよ。
たぶん前後反省みたいな構成にしてくれてるから。
そうですね。
次回もぜひぜひお話をお聞かせいただきたいなと思います。
だってまだね、まだ返せないですよ。
まだ喋ってもらうこといっぱいあるんだから。
そうですね。
ではさて、今回のラジオは一旦そろそろお別れの時間となりました。
了解いたしました。
帰宅部はインスタグラムで帰宅の情報を発信中です。
ハッシュタグ帰宅部で検索をしていただいて、
帰宅部の帰宅はギラギラですね。
ハッシュタグ帰宅部で検索をしていただいて、
コメントや番組の感想などをお待ちしております。
今回も番組終わるの早いですね。
そうですね。
それでは次回もザワシーとお届けします。
お相手は山田と村子曽と吉塚とザワシーでした。
またねー!
21:04

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