1. 公務員ただいまはみ出し中!
  2. #0 はみ出し公務員の正体とは..
2023-10-17 26:40

#0 はみ出し公務員の正体とは!? 役所に突如現る「きたく部」の実態に迫る

【今回の雑談】

・はみ出し公務員の正体とは!?

・役所に突如現る「きたく部」の実態に迫る



□公務員ただいまはみ出し中!とは・・・

「はみ出さなきゃ届かない!」

東京都北区のはみ出し公務員の仲間たちが行政の殻を破り、

北区を盛り上げるために挑戦し続ける番組です。

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00:06
みなさんこんばんは。この番組は、東京都北区の公務員がお送りする、
北区部の北区部による北区のためのラジオチャンネルです。
お相手は、ヨッシーこと吉塚と
ようこそ村こそでおなじみの村こそです。
ようこそ。
ようこそ。
笑いすぎですよ。
初回なので、番組が何なのかちゃんとお話ししないといけませんね。
北区部自体が成立してまだ半年も経たない出来立てホヤホヤの集団ですからね。
まあ、部長いますからね。北区部の部長がいますよね。
います。
います。ご紹介して北区部のこれまでとこれからを存分に語っていただきましょう。
それでは降臨していただきましょう。
多くの夢と希望を抱えながら北区部の立ち上げのために走り回ってきた
北区部の部長、山田さんこと山田孝太さんです。どうぞ。
よろしくお願いします。
ついにこの日を迎え大変感無量でございます。
山田こと山田でございます。
この番組は東京都北区のはみ出し公務員が集結する北区部がお送りします。
私、山田と北区部の仲間たちがこれまでの役所からちょっとだけはみ出す動きをして
関係を超えていく活動をしていくので、その紹介やその中で知った北区の魅力、
地域を盛り上げるはみ出し者たちを紹介し、自分たちが今より1ミリ北区を好きになっていこう。
そしてそれを発信していこうというコンセプトの番組です。
そして今日がこの世界のはみ出し番組の始まりということで。
はみ出し始めですね。
はみ出しの伝説の始まりですね。
ここから始まっていくわけですね。
始めていきますよ。
どうぞよろしくお願いします。
北区部もそうですが、まずはご挨拶も含めて。
そうですね。自分たちも。
自己紹介をしていきましょう。
語りましょう。
1人ずついきましょうか。
では、部長の山田さんから。
まず私が山田孝太でございます。
現在の所属が東京北区観光協会の今、北トピア1階にあります。
産業振興課の所属でございます。
出身地が北海道の札幌。
住んでいる場所が川口です。
北区じゃなくてごめんなさい。
本当ですね。びっくりしました今。
ここまで北区だったじゃん。
本当です今。
あれ大丈夫かな。北区住んでる人いるよね。
いますいます。
1人でいるから言ってくれる。
よかったよかった。よかったです。
03:00
次パラします。どうぞ。
では、よしいこと吉塚です。
現在の所属は子育てに関する部署に所属してます。
出身地は長崎県。
現在住んでいるところは埼玉市です。
危ないじゃん。いないよね。
いやいやいや。
北トピアの前に平和記念像があるので。
ありますね。
長崎だ。
そういう長崎と帰宅のつながりがありますね。
確かに。
やばい。俺札幌のことも言うべきだった。
確かに。
最後は私。村こそと申します。
現在は教育に関わる仕事に携わっております。
出身地は九州の宮崎県でよしいと同じところでございます。
私の住んでいるところは東京都北区でございます。
ありがとうございました。
よかった。
よかった。
全員北区じゃなかったら何の説得力もないよ。
というこの3人でお送りしていく番組です。
ここに毎回いろいろなゲストが来る感じって書いてますけど、
ここってゲストって私の中では職員の皆さんかなって思ったんですが、
そこは部長どうなんでしょう?
基本その通りで、
いわゆる帰宅部走り始めて20名ぐらいで今やってますので、
そのメンバーがこの3人にプラス1みたいな感じで、
じゅんぐりに入ってくるといいなってラジオで話すっていうのがあんまりないじゃないですか。
なかなかないですよね。
それを帰宅部メンバーに味わってほしいなっていうのがこの醍醐味的な感じで、
皆さんにはこんなこと日々頑張ってますみたいなことをここで言って、
それを意見交換しながらゴリゴリに我々4人で3人プラス1で語り合っていきたいなと。
ゴリゴリにですね。
思いでございます。
そんな感じで町内の仲間からどんどん広げていくんですけども、
野望としては呼ぶプラス1の人が町外に広がって、
ゲストをどんどん呼んでいけるといいなっていうところはちょっとやってみたいなと。
活動の中とかでいろいろ知り合った人とかが、
すごいはみ出しさんとかも呼んじゃって、
はみ出し祭りみたいなのをね。
なんですかそのはみ出し祭りって。
そういう人も巻き込んでやっていけたらいいなっていうのは、
ちょっと大きめの未来の野望。
楽しいですよね。
楽しいですね。
その意味でのゲストってことだったんですね。
そうなんです。
ありがとうございます。
町外も呼んでいくぞってそんな思いです。
なるほど。
ちなみにもう誰か呼びたいとかってのは決まってるんですか?
そうですね。
まず北久保を呼んでいくことになると思うんですけど、
くじ引きかな。
多分これ聞いてドッキリしてる分いますよ。
いますね。
でももうしょうがないよみたいな感じで。
北久保入ったからもう諦めてくれって感じで。
せっかくね、はみ出し集団として入っていただいたんですからね。
そうですよね。はみ出していきましょう。
06:00
はみ出していきましょう。
さあ今日は第一回なので、
北久保の紹介をがっつりしないといけませんよね、部長の山田さん。
がんばります。
北久保そもそも何ですかというところから、
説明していただきましょうか今日は。
そうですね。お願いします。
かしこまりました。
今日それね、第一回で話にきてますから。
お願いします。
大事なとこ張り切って語っていければと思いますが。
まず帰宅部とはっていうところで、
役所の部活動として設立した団体で、
公務員があんまりやってこなかったっていうところに、
いろいろチャレンジする団体っていうところです。
耳で聞く帰宅部ってあるじゃないですか。
ありますね。
学生時代に多分何も部活にやらずに、
家に帰ってますっていう人を帰宅部ですって、
そういう言葉ですよね。
もちろんそうじゃなくて、
帰宅という地域の帰宅から名前を取ってるのは、
もちろん当たり前で、それは帰宅部ですね。
実は帰宅部のもう一つの意味で、
17、15分まで私たち仕事してるじゃないですか。
仕事が終わって、公務を離れてから、
そこから帰宅で遊んだり、過ごしたり、考えたりしてみましょうよっていう意味もあるので、
帰る方の帰宅部って意味もちょっとだけ含んでるんですけども、
実はそうなんです。
帰宅のためにいろいろ頑張ろうねっていう帰宅部なんですけども、
帰るって意味のダブルにミーニングもちょっと入れてるなというところが。
そこまで聞いたのは初めてですね。
帰宅だから帰宅部かなってちょっと単純に思ってしまったんですけど、
そんな意味があったんですね。
知らなかったです。
最初は耳的に帰宅部って言葉は、
一からみなさんの耳になじませるよりも、
ある程度全員が共通認識として持ってる音としての帰宅部っていうのに
ひっかけていきたかったなっていう、そういう遊び心もありました。
面白いです。
ありがとうございます。
あれですよね、今半年の活動でいろいろやりたいことっていうのが上がってますけれど、
目標の一つとなってるのが、帰宅のお祭りに出てみようというのがありますもんね。
あります。
これ最もわかりやすいというか、
今まで役所の人、公務員って言うと、
役所のサポートをやってる感じがあるんですけど、
もう我々が出ちゃいましょうよっていう逆転の発想というか、
そういうイメージでした。
やっぱりちょっとお堅いイメージと言いますか。
公務員って何やってるか実はあんまりひょっとしたらわかんないですよね。
そうですね。
なんなら私たちも隣のかが何やってるかって。
確かに。
公務員同士が公務員のことあんまりわかってなかったりするから。
わからないですね。
実はね。
例えばお祭りを出そうっていうような、
今まで公務員だからやらないのか、
そもそも選択肢に上がらなかったようなこともあると思うんですけど、
それも普通にやっちゃいましょうよみたいな、
09:00
そういうの普通にできる団体みたいなのになってったらいいなみたいなのが、
大きい目標としてあるかなと思ってます。
そうですよね。
このお祭りに出ることによって、
その帰宅の職員の人たちが、
わ、帰宅部やりたいとかっていうふうになると嬉しいですよね。
いやもうね、そう。
仲間が増えてくることとか、
熱量の高い人とか、
こういうやるぞっていうことに吸い込まれてくる人たちが、
どんどん増えてくるといいなっていう願いもすごくあるので、
それも狙いとか目標のすごい大事な1個の1つですね。
これね、帰宅自体が盛り上がるっていうのが結果的にはいいと思いますよね。
そもそもなんですけれども、
帰宅部を設立しようと思ったきっかけっていうのを教えてもらってもいいでしょうか。
いわゆる勉強会の中でポンと出た一言からなんですけれど、
私今、観光協会に来てますね。
役所の職員っていう官の立場があって、
あるけど観光協会っていう民の場所にいてっていうところで、
官民連携、公民連携って言葉よくありますけど、
そういうのをもっとやっていきましょうっていう勉強会があって、
その勉強会の中で後に帰宅部の設立メンバーの1人になる人なんですけれども、
帰宅部やりましょうって言って、
その一言から全てが始まったというところかなと思ってます。
そうなんですね。そこの時点で帰宅部っていうのが出てたんですね。
名前が。
そうね。そういう意味では名前が先に決まった感じ。
そこどっちが先かって話はあるんですけど、
公民連携の勉強の内容が、帰宅のこともっと知りたいよねみたいな話をすごく勉強してて、
その中で、じゃあなんかもうちょっと砕いたというか面白くということで、
ずっと帰宅部っていうのあったらいいなって思ってたんだよねってことで、
看板がついたというか。
その方ってちなみに次回のゲストとかで呼んでいただくとかは?
いいですね。期待ですよね。
できるもんですか?
そうですね。この設立で。呼びましょう。
やった。ありがとうございます。
いやでも本人はちょっと、あ、やばってなってるかもしれないですね。
名前出たみたいな。自分帰宅部って命名して、まさか私が呼ばれないだろうみたいな。
そんなわけないだろうって話。
やっぱりねって思ってるかもしれないですね。
やっぱり第一回目に私いないのかよとか思ってたらどうしようね。そんなことはない。
あり得るかもしれない。
呼んでくれよみたいな。
心優しい方ですから。
そうなんですね。
面白がってるというか喜んできてくれるんじゃないかなって思ってます。
ありがとうございます。
でもここまで来るのに結構苦労というかね、時間と苦労があったというのも聞いてまして。
そうなんです。なんか帰宅部やりたいです。
しかもおふざけ集団じゃなくて、ちゃんと帰宅のことを真面目に考えますよみたいな感じで相談に行ったら、やっぱり1年は活動実績がないとダメですよって言われて。
12:02
それはそうだよなと思って。
いきなりね。
いきなり帰宅部ですみたいな。ふざけてんのかこいつらって。
受付がそれはそうだなと思いながら。
なので1年間ちょっと助走期間というか、いろいろ仕込みながらやってみようかなというような感じで。
でも1年も結構ね、やりましたよね。
やったね。やったわ。
今の帰宅部のきっかけですとか、これまでの1年間っていうのを聞いてきたんですけれども、
実際に今の帰宅部員、帰宅部の部員数ですとか、主にどういうことをやってるですとか、その活動時間、そういったなんか基本情報について教えてもらってもいいですか。
分かりました。部員数が現在20名です。
結構いますよね。
結構いるんですね。
集まりましたね。
集まりましたね。
本当に最初10ぐらいだったんですよね。
でも本当に最初の最初はもう5、6人か。
4倍ですね。
すごい。
来ましたね。
結構特殊、その中の2名退職者なんですよ。
そうなんですか。
むしろ結構それがいいかなと思って、帰宅役所にいた人が外で活躍するみたいな、町内にはみ出していこうっていうマインドがあるんで、一早くはみ出した人っていう。
そうですね、もう早速はみ出してますよね。
はみ出すどころかみたいな。
もうすでにはみ出しちゃった。
民間で活躍してる人とつながるって結構貴重なことだから。
なかなかないですね。
もともと関係値ある人と、役所は辞めちゃうけど、帰宅っていうものがお二人とも住んでたり、それから辞めて、いつか特殊能力を磨いて帰宅に貢献したいなっていう退職動機の人だったから。
それだったら、役所っていう意味でのつながりは消えちゃうかもしれないんだけど、帰宅っていう文脈のつながりは切らずにいきましょうよみたいな、そんな思いもあって。
あえて退職者二人が帰宅部っていう団体に残りますよって言ってくれたのは、狙い通りだし嬉しいし、これからにつながることなのかなっていうのはすごく思ったりします。
確かに帰宅職員を退職したと同時にそこの縁が切れるわけでもなく、もっと広めたいっていう帰宅部の趣旨ともあってますもんね。
あってますね。
素敵ですね。ありがたいことです。
帰宅に対する愛を感じながら。で、ごめんなさい。活動時間なんですけれども。
はい。
活動時間はですね、いわゆる勤務時間じゃない時間のすべてって感じです。なんか超ブラックっぽい。
24時間。
いつでもどこでも。
いつでもどこでも。でもなんかその、普段やってることとかの中で薄くこれ帰宅部に関係あんのかなみたいなのを、頭の片隅に置いとく癖みたいなのがなんかあるといいなっていう。
15:00
確かに。
そういう意味では24時間なのかもしれない。めちゃくちゃブラックっぽい発言をしてるかもしれない。
例えば電車乗るだけでも、あ、そこ工事してんな。何できんのかなとか。で、それ帰宅部で取材行くのかなとか。まあそれはわかんないですけど。
あとなんか飲み会やってても、こういうお酒を取り扱ってるのはなんか初めてかもしれないみたいな。
お酒の話ばかりするとキャラクターがバレていっちゃうんだけど。
お酒好きですもんね。
お酒、そうですね。お酒に愛されてるのかもしれませんが。
お酒。
第1回目からもうなんか崩れていっちゃう。
でも確かに山田さんからのそのいろいろなお知らせですとか、結構いろいろこれ使えるんじゃないとか、これ帰宅部の活動にどうっていうことで常にアンテナ張り巡らされてるなっていう私は印象を受けるんですけど。
いや、その評価もらえるのはありがたいし嬉しいですね。帰宅部は何でもやりますって。
何でも帰宅部というか。でも結びつけやすいかなっていう感じはなんかすごいある。
確かに今見る中でもいろんな企画あるじゃないですか。
その中で自分がこれやれるかもとか、これやりたいっていうのが1個でも多分あるかなとは思うので、そういう情報をいただけるとすごくありがたいですね。
そういったね、日曜日もずっと考えていただいたりとか、常に思いついたこととかっていうのがあるので、なんか新しい発見になるなと思って。
なりますね。
びっくりしました。
部員の私たちは居心地がいいというかね。
これ嬉しいですね。
どんどん動いていくので、自分も頑張んなきゃっていうか、なんかもっとやりたいなとかこういうことやりたいなとかっていうのは発信しやすくなるなっていうのはありますね。
いや、なんかちょっと今帰宅部を作ってよかったなって。自分が作りたい風景が。帰宅部入ってよかったって言われたいなっていうのが1個目の目標にあったから。
今日かなっちゃったので帰宅部はこれで終了します。
一回で終わるんですか。
一回で終わっちゃうのみたいな。もちろん冗談ですね。
でも今その満足げな山田さんのその表情がすごい声に出ててよかった。
すごい笑顔でしたね。
いい笑顔でいい声でしたね。
で、次なんですけれども、次なる野望ではないんですが。
野望ね。
どこらへんの部署の人たちを巻き込みたいとか、こういう人たち巻き込みたいなみたいな、そういったなんか山田さんのなんかお考えはありますか。
ありますね。
今年ってことだとこのラジオが結構自分の中で目玉だなと思ったりもしつつ、
なんかね、どっかの部署っていうよりは、なんかね、複数の部署に同時に絡んでもらうみたいなことをすごいしたいなって思ってて、
これちょっと形になるかわかんないんですけど、みんなが使ってる知識みたいなものを共有してコンテストっぽくしたいなみたいなのがあって、
18:05
で、例えば実例を出すと、みんなフォルダあるじゃないですか。
パソコンのですね。
パソコンのフォルダ。
で、そのフォルダがすごいきれいに整ってるかとか、比較的そんなかはないと思いますけど、なんかこう独自ルールを歩んでたり、
どんどんプロジェクトが新しく新しくなっちゃって、実はもう追い切れませんみたいな。
もし会ったときに隣の家はこんなことやってますよみたいな、実はいいことやってる人がこんなにすぐそばに、みたいなのをうまく掘り出してそっと発信するみたいな、
なんか、あ、それはいただきですみたいな。
確かに、仕事に役立つ情報。
仕事に役立つ情報。
あとこれも、これはもう私の持ち込みっていうかね、職員やらかし図鑑って、今上がってるやつあると思うんですけど。
職員やらかし図鑑。
ちょっと聞いただけでは、想像がつかないと思うので。
やっちまいましたみたいな。
やっちまいました。
お仕事でやっちまいました。
お仕事でやっちまいましたみたいな。
やらかしの事件とか事故とかじゃなくて、ヒヤリハットっていうかね、なんでみんなこんなに早く仕事終わってんの、俺まだ終わってないんだけどっていうときの、
なんかその、自分反省書きみたいなのを書いて、で、それの共感を得たいというか、あ、それはわかるみたいな。
私だけじゃなかったんだっていう。
確かに。
で、別にその、傷の舐め合いしたいわけじゃなくて、なんか、そういうときってどうしたらいいんだろうねみたいな。
っていう話につなげていけたらいいなっていう。
なんかその、それ、みんな思ってるから安心して大丈夫で、そういうときってどうしてますみたいな。
っていうのを、なんかこう自然に共有して、なんかそれ自体が、なんかこう、良き学びの場になればいいなっていう。
そういうところまでやれるといいなと。
確かに。
でも仏性を越えてそういう話って、ねえ、もう動機以外ではないですもんね。
なかなかないですね。
なんか基本的にその仕事が違うから、じゃあ多分やることも違うんだろうなみたいな考えになっちゃうので、
なかなかそういう話も多分出てこないかなと思うんですけど、
多分そうですよね。その中に自分と似たようなことが載ってると、
あ、こういう感じで考えればいいんだとか、安心にはつながりますよね。
いや、そうですよね。
はい。
本当に。あとなんだろう、あのね、そういうちょっと仕事にひも付けたやつも全然ありだと思うんですし、
はい。
飲み会、やっぱ楽しくないとっていうところが、やっぱ私もキャラクターでこういう感じですからね。
私もキャラクターで。
私もね、そういうキャラクターでやってますからね。
あの、例えばこの前の帰宅部の定例で出てた、毎月毎月ちょっと顔合わせられる人は顔合わせようって感じなんですけど、
はい。
例えば帰宅役者の人で九州出身の人集まれみたいな飲み会がね。
あー、ここ集まりましたね。
もう集まりました。
すでに2名集まりました。
あれ、俺北海道だけど。
21:00
例えば、実は普通に話してたら出会わないじゃないですか。
出会わないです。
あなた九州出身ですかって話になる。
でもなんか、同じパーソナリティというか属性持ってる人がなんかちょっとつながる場とかっていうのが、その帰宅部きっかけで生まれて、
そっからまあ友達なのか、なんかね、信頼できる仲間なのかっていうのができると、それってなんかいいよなって思ったりもして。
確かに。さっきも私言いましたけど、同じ九州っていうだけですごくもう親近感が湧くので。
なんか一気にね、近づいちゃいますもんね。
俺の疎外観よね。
もしかしたら北海道の出身の人が自分の近くにいるかもしれない。
だからそれだけでも、なんかこう、なんて言うんですか、言ってしまうと状況組じゃないですけど、
確かに。
にとってはすごくありがたいことなのかなとは思ったり。
確かにね。
いろんな企画ありますね。やりたいこと。
なんかそれだけでも時間やばいかかっちゃうかもしれない。
ちょっとなんかこの辺にしないと。
そうですね。またその、そういった話っていうのもまた次回こう聞けるんですかね。
そうですね。私のこう目論みとしては、なんかちょっとさっきの話と被っちゃうかもしれないですけど、
帰宅部メンバーにこうじゅんぐりじゅんぐりこう、この3人プラス1人のゲストで来てほしいなっていう感じで、
今あなた何取り組んでらっしゃるんですかっていう。
まあ人を呼びたいのはもちろん人を呼びたいんですけど、
逆にひもづいた形で、私今まるまる企画やってます。
帰宅部の中でですね。
そうなんです。
それもいいですね。
っていう感じだと、なんかその企画どういうふうにしたらもっと面白いのとか、
なんかね、それどんなふうに形になるんでしょうねみたいな、
なんかそういう話をしたら面白いかなって思ったりもして。
確かにいろんなこと取り組んでますよっていう一つのきっかけになりますよね。
どんどんはみ出した方がゲストにいらっしゃって。
どこどこはみ出した方が。
どこどこはみ出しそう。
どこどこはみ出していただいて。
楽しみですね。
これからも。そうですね。楽しみですね。
はい。ではそろそろお時間がやってまいりましたが、
なんと残念。こんなすぐに終わる、なんと。
初めてのラジオ収録どうでしたか?
よーし。
もうちょっと緊張するかと思った。
あ、私も同じです。
最初はどうなるかなって思ったんですけど、
なんかもう慣れてきてというか、
なんか会話じゃないですけど普段の。
会話っぽくやれたらいいなって思ってて、
今会話っぽくできてるからなんとなくセーフにしてくれて。
これでもどうする?これ出た後にさ、全罰ですみたいな。
一切使える音源はありませんでしたみたいな感じで。
つらいみたいな。
山田さんの汗がすごいですもんね。
ねえ、ほんと。
さっきから気になって。
これは緊張とテンションの上がりと。
テンションはあるかもしれないですね。
なんか油田のようでしょ。
さっきからそれが。
油山さん。
これちょっと後でマイク変えますね。
後であれします。
よし、どうでした?
いやあ、楽しかったですね。
ほんと最初はやれるのかと心配でしたけれど、
なんか今後の帰宅部の活動がさらに見えたような気がして。
24:00
そうですね。楽しみに。
楽しみが増えましたね。
村越さんどうでした?
私ですか?
ぜひ。
私ですか?
私ですかって言うのもあれですけど。
全然用意してなかったね。
さっき言ったのでちょっと終わった感が。
ごめんなさい。
もう一回振っちゃった。
いいですいいです。
ここだけ使おう。
さっきの語れたほうはきっと。
ひどい。
でも自分もラジオとかで喋ってみたかったなっていうのがあって、
こういう機会をいただけたのはすごく嬉しかったですし。
私も嬉しいよほんと。
なんか良かったなっていうところと、
これからの活動もちょっと楽しみだなっていうふうに私自身思いました。
いろんなはみ出し者に会ってきますからね。
はみ出し者に会いつつ、私たちもはみ出し者に。
お前らははみ出してんじゃんって話になるもんね。
お前らって私たちがね。
なんで公務員がラジオやってんだって話になるからね。
だいぶはみ出してらっしゃいますけどって言われて。
そうですね。
そういうことで、帰宅部はインスタグラムでね、先ほど話ありましたけど帰宅の情報を発信中で。
どんどんやってます。
ハッシュタグ帰宅部、帰宅がひらがな、部が部活動の部で検索していただいて、
今回の番組の感想とかコメントとかもまたお待ちしておりますので。
お待ちしてます。よろしくお願いします。
じゃあ次回から本格的にラジオが、ラジオがと言いますかゲストを呼んで。
番組がね、スタートしていきますね。
皆さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お相手は吉塚と村人と部長の山田でした。
次回はゲストを呼んで楽しみにしていてください。
ここもっと綺麗にならんかね。
ぐちゃぐちゃです。
ここもっと綺麗にやりたい。
お楽しみに。
最初1回に下手くそだけど2回にどんどん上手くなっていく。
26:40

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