1. 公務員ただいまはみ出し中!
  2. #4‐1 新年スペシャル!ご挨拶..
2024-01-09 33:17

#4‐1 新年スペシャル!ご挨拶&豪華ゲスト回!/きたく部唯一の管理職のエラい人ってどんな人!?

・新年スペシャル!ご挨拶&豪華ゲスト回!

・きたく部唯一の管理職のエラい人ってどんな人!?




□公務員ただいまはみ出し中!とは・・・

「はみ出さなきゃ届かない!」

東京都北区のはみ出し公務員の仲間たちが行政の殻を破り、

北区を盛り上げるために挑戦し続ける番組です。


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00:05
しぶさわくんFM
新年明けましておめでとうございます。
いやーなんかもう、ザ正月っていう感じするね。
しますね。このBGMですね。私がリクエストさせていただきまして。
春の海ってやつですよね。
これ、ようこそ村こそが演奏しております。
自分で言うのもあれなんですけど。
あのー3のシリーズですかね。
第3回の時に。
話が上がっている。川どこで演奏されていた。
ようこそ村こそですが、こういう曲もつけますよというところで。
なんか正月っぽくなればいいなと思って提供させていただきました。
今年もどうぞよろしくお願いします。
きたく部がお送りしております。
公務員ただいまはみ出し中。
今日も元気にお届けします。
お届けします。
よし、新年一発目ですね。今年もよろしくお願いいたします。
本当ですね。今年も元気に頑張っていきましょう。
頑張っていきましょう。
今年、よしどんな年にしたいですか?
そうですね。飛躍の一年にしたいと思っております。
飛躍の一年。と言いますとどんな感じでしょうか?
今年は辰年ですので、辰のように勢いよく、このラジオですね。
あの去年はスタートダッシュでしたけれど、さらにいろんな人に聞いていただいて、飛躍の一年にさせたいです。
はい。
村こそさんはどんな一年に?
そうですね。私も帰宅部でいろいろな活動させていただいてるんですけれども、もっとはみ出していけたらいいなというふうに思っておりますので。
はみ出していきましょう。
はみ出していきましょう。
そんな一年になっていくといいかなという感じで、頑張りましょう。
頑張りましょう。
さて、申し遅れました。
お相手はいつものように、ようこそ村こそでおなじみの村こそと、
ヨッシーと、
帰宅部部長の山田です。
今回は呼び出しなしで入ってくる感じで、ちょっと意向の間を戸惑いました。
ありがとうございます。
ズバッと入ってくるパターンのやつも、ちょっとやってみたいなと思ってやってみました。
皆さま、今年もどうぞよろしくお願いします。
お願いします。
今年もね、1ミリどんどんはみ出していきましょう。
よろしくお願いします。
去年1ミリはみ出したから、今年ははみ出して2ミリってことはなんないんですか?
これはね、なりません。
えー、なんですか?
1ミリはみ出すじゃないですか、そしたらスッて戻って、またはみ出すみたいな。
何回もはみ出して、チクチクチクってサボテンみたいな感じのイメージしてください。
サボテン。
どういうことですか?
どういうことなんだろう?
なんか、ほら、ちょっとあちこち飛び出てる感じだもん。
あー、いろんな方向に飛び出てる感じですね。
ちょっとあちこちね、ぴょこぴょこ出てるの。
03:00
1ミリずつ。
なるほど、なるほど。
さてさて、そんな令和6年、2024年の始まりの回なんですけれども、
新年にふさわしい豪華ゲストをお迎えすることに成功いたしました、もちろん北久部です。
やったー、お呼びしましょう。
影でみんなを支える縁の下の力持ち、みんなのお兄さん的存在です。
お兄さん的存在。
はい。
帰宅部員の小平さんです。どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
すげー。
ついに大物を呼んじゃったぞって感じです。
はい。
ついに大物じゃないですよ。
ただね、私はテレビにね、よくちょっと出ちゃって、
アドマチック天国とかヒルナンデスとかニュースでもたくさん出ちゃったっていうだけですね。
そう、めっちゃ出て、もう小平さんらしさがこの自己紹介でズバッと出てますからね。
小平さんめちゃくちゃ大物ですよ。
北久部内ではなんと唯一の管理職をお勤めでいらっしゃるということなんですね。
え、そうなの?
俺、管理職って私だけなの?
そうです。
部長、他に管理職声かけてるでしょ?
実はほんとにかけてなくて、
北久部は偉くなった人をガチッと捕まえるっていうよりは、
北久に入って間もない人とか、やりたいこと見えてきたぞっていう若い感じの人をバッと捕まえたいので、
課長さんとか管理職を捕まえてきたぞみたいなのはちょっと自分の中ではずるいなって感じがしたので。
なんで俺入ってんの?俺管理職だよ?
小平さん特別なんです。小平さん管理職だけど管理職じゃないんですよ。
どういうこと?
それの小平さんになんでお願いしたのかっていうあたりは、
ちょっと素敵なところはじっくり後でね、語っていきたいと思いますのでね。
はい。
じゃあ早速ね、小平さんと山田さんのじゃれ合いを見ていただいたということで。
いやいや、じゃれてないですよ。
今日ね、山田部長に負けない喋り量いこうと思いますんで。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
大先輩ですが、仲良しのお二人と。
ナビゲーターの私たちでお届けしていきます。
まずはせっかくなので、お越しいただいた小平さんにご紹介をしていただきたいと。
現在の部署とお仕事の内容を教えてください。
はい。
区長室という職場。
これは新しい区長が就任してからできた職場の区長室というところで、
その名の通り区長の秘書的な業務ですね。スケジュール管理。
それから、区長が政策的に調べたいというふうに思うことを調査。
それから、庁内の調整なんかをしています。
できたばっかりのホヤホヤの部署ですね。
厳密な言い方じゃないですね。もともと区長室はあって、
でも室っていう形になったのは去年の区長当たり?
そうですね。下になったっていうね。どうでもいい役所っぽい話ですけどね。
まあまあそうですね。
普段ね、小平室長って呼んでたから、小平さんって呼ぶのがすごくなんか違和感があるんですけど、
小平さん呼びで大丈夫ですか?
もともと私、課長とか室長って呼ぶの大っ嫌いで、
もう普通にさんづけ一番好きなので、ずっとさんで。
お姉さん小平さん。
呼び捨てじゃなきゃいいので。
06:00
さすがにそれはね、そんな無礼はないですよ。
そんなことはできない。
山田さん、これまでやったことはないですか?
いや、ないと思いますよ。ありますかね。
7回ぐらいありますよ。
結構ありますね。刻まれてる感じで。
オタケ入っちゃうと失礼がね。
でも心から尊敬して今日お呼びして、もちろん小平さんですね。
先ほどのお仕事の内容の紹介もすごく今までと違ってバシッと。
やっぱり管理職らしい部分を拝見いたしましたという感じですが。
まあなかなかコメントしづらいですけどね。
非常にコメントしづらいですけどね。
それこそあれじゃないですか。
せっかく口調室の話なかなか聞けないから、
3人で聞けることあったらババンって聞いちゃっていいんじゃないですか。
私村本の中ではすごく口調室長小平さん、お忙しくされてそうな感じがするんですけど。
超暇です。
超暇ですか。
言っちゃったよ。
言っちゃった。
超暇です。
いやでもさっきのお仕事の内容からすると、
口調がこれを調べてと言うとすぐに調べて、はいお持ちしますということですよね。
そうですね。
できるだけ間を空けずに求められたものに答えるのが使命というかやりがいですよね。
旬便の小平と言っても間違いないじゃないですか。
小平さんだわ間違いない。
もう1回目。
はい8回目出ました。
旬便の小平さんですね。
やっぱ呼び主なんじゃないですか。
なんかちょっと道理なっぽい感じがする。
だいたい上等ですよね。
こうやって怒られていくわけです。
それこそ口調さんって新しくなられて、どんどんいろんなとこ行ったりするんで、
行き先というかそういうスケジュールの調整もすごい大変そうなイメージが勝手に。
はい。
自動に。
そのためは。
自動に大変ですね。
これはあんまり質問しない方が良かったです。
このぐらいで許していただければと思います。
お会いしたことがあったんですけども、
すかさず口調サポートしてたりですとか、
エスコートしてたりですとか、
すごい大変そうっていうところと、
小平さんにしかできない。
大変そうなんじゃなくて大変なの。
失礼しました。
小平さん地域振興家だったんですよ口調室の前。
大人気だったから多分地域振興家みんな泣いてますよ。
いや泣いてるかもしれないけど、
後任の方がものすごい優秀な方なので安心です。
大丈夫です。
小平さんって口調室ですとか地域振興家とか、
めちゃめちゃ養殖力にしてますよね。
店長から頼られてる。
そうですよね。
間違いないですよね。
はい。
だってその地域振興家の前が、
シティプロモーション推進担当課ですよね。
あそこもすごい色々アイデアを出さなきゃいけない、
大変な部署なイメージがありますよね。
大変というか、どこ行っても楽しくやってますけどね。
基本的に仕事は面白く、職場は楽しく。
どこ行っても楽しくやってます。
前向きというかポジティブな感じが、
09:02
その周りですとか職員の皆さんを安心にさせて、
やる気にもつなげている感じがしますよね。
そうですね。
私も今所属の部署はあるんですけれど、
シティプロモーション、あと広報の担当の部署がやっている、
町内のプロジェクトがありまして、
その時に初めて小平さんにお会いした、
ちょうど5年前なんですけど、
オーキスっていうプロジェクトがありまして、
いろいろとお世話になりまして。
そうですね。あの時よく会いましたね。
オーキスどうでした?ヨッシーは。
オーキスは、まず私5年前なので、
全職ありますけど、初めてここに入って、
初めましての状態だったので、
まず町内に職員の間でお友達というか、
一緒にやれるメンバーができて楽しいことと、
大学生のみんなの意見を聞いて、
ひとつ形にするっていうところが、
すごい楽しいプロジェクトで、
いい経験をさせていただきました。
あのオーキスは非常に、
平成ぐらいから続いている、
ひとつのプロジェクトなんですけど、
好き勝手に言って、責任もなくて、
やりたい放題で、
本当にいいプロジェクトなんですよね。
若手の職員がまとまるのが、
結構見てて面白いですね。
その年度は何の取り扱いだったんですか?
私がやった年度は、
帰宅ニュースにコラムのページがありまして、
そこのコラムのページを書いていくって、
内容だったんですけど、
1年分を、よく1年分を書くっていう内容だったんですよね。
で、あいにくなんですけど、
コロナが直面した年ですね。
その時期か。
帰宅でこんなイベントがあるよっていうのに合わせて、
コラムを準備したんですけど、
イベントがちょっとずつなくなっていったりとか、
書けたものもあって、ちょっとそこは残念でしたけど。
そういう時期だ、なるほど。
でも、生活物も大事だけど、
やっぱりプロセスっていうのがね、
家庭のね、みんなで作るってね、
大学生の視点を入れてね、
ちゃんと作るっていうのは、
すごく見てて、いいなぁ、
自分も本当はそっちの方がいいんだけどなぁ、
と思って見てますよね。
ありがとうございます。
小平さんとの絡みではないんですけど、
実は私もキス出身で、
そうなんだ。
やってました。
で、自分の時ウェブ写真集を作って、
あの時、はい。
やってました。
今も確かホームページで、
載ってます。
見ることができるので。
2グループに分かれて、
それぞれデザインを大学生にお願いして、
で、なんか写真を撮りに行って、みたいなことで、
やっぱ楽しかったですね。
ぜひ見てもらいたいですよね。
ホームページ、帰宅のホームページに載っているので。
載ってるので、オオキスで調べていただければと思います。
後出し派な裸出しんだけど、
俺平成24年度にオオキスやってたわ。
みんなやってるんだ。
すごいですね。
実は。
すごいね。
すごい。
12:00
すごい。
そういう前向きなメンバーが来た。
ああ、そうですね。
さすが。
はみ出してますね。
オオキスはちょっといい意味で、
良いはみ出し方してる感じの団体ですね。
そうですね。
ちなみに。
ごめんなさい。
ちなみに。
気になる。
ちなみにがはもってる。
オオキスのメンバーは未だに、
5年経った今でも飲みに行きますし、
ランチも行きますし、
やっぱそこの、そういうのも大事。
生化物も。
繋がり。
繋がりも。
ヨッシーのちょっと特殊で仲が良いもんね。
本当ですか。
飲み会のメンバーでよくやってて、
なぜか私もお財布代わりに呼ばれる。
いやいやいや。
いいんですけど、呼ばれるのが先輩職人としては嬉しくて。
いつも楽しい会を。ありがとうございます。
そして小平さんのシティープロモーション時代、
と言ったらあれじゃないですか。
あれ。
あれですね。
いやもうそりゃ、
渋沢栄一のタイガドラマ館プロジェクトやりましたね。
もともと破天荒型の小平さんが水を得た魚のように
泳ぎまくっていたような感じがありましたけども。
破天荒ではないと思って。
小平さん破天荒じゃなかったら一体誰が破天荒。
だいぶ真っ当にやってると思う。
もちろん真っ当にやってますよ。
やってる中でのっていうね。
でもあのタイガの時が企画のいろんな意味での一つになろうという。
例明というかな。
なんかそうですね。
それは良かったよね。
そうですよ。
いわゆる公民連携みたいな手法のものががっつり導入されて、
その取り回しやってたのがまさに中心で小平さんで動いてたんですからね。
あの時は。
あの時ね、観光協会と一緒に手を組んでやるんですけど、
なかなか民間の発想、考え方と役所の培った仕事の進め方って
まるで違うところもあったりして、
まあ非常に最初は噛み合わなくて、
喧嘩したり怒られたりね。
でも喧嘩すると仲良くなるんですよね。
でもそれはありましたよね。
どっちも真剣にやってるんですけど、
なんかやっぱり隔たりというか、
世界観違う中でやってるから、
喧嘩の仕方も最初はずれてたりして。
喧嘩の仕方がずれてたりして。
喧嘩っていうのは意見を戦わせるという意味での。
最初の喧嘩っていうよりね、
感情論もね、やっぱりあってね。
最後の方はね、その意見ね。
食い違いをどう直していくかっていうね。
よく聞くと、
まあ相手もいいこと言ってるなっていうところも
結構ありますしね。
もう本当これはお互い様でね、
でもそれがあっての成果がね、
出せてるのかなっていうのは
未だに思ってますね。
いや間違いない。
公と民ってやっぱあるんですけど、
民側を知る公と公側を知る民っていう、
相手方を知ってるっていう人がやっぱり
キーマンに一人必要で、
それ間違いなく小平さんになってたと思う。
私は確信しますね。
だってタイガドラマ館の手法で生まれた
小平さんパワーで、
ハワイという素晴らしい話が。
懐かしい。
スカイアマハワイフェスティバルがあるじゃないですか。
今年で何回目ですか?
この前2回目を行った。
2.5回目って感じ?
2.5回目、そうですね。
タイガドラマ館の時には第0回というプレイをやってるので、
15:02
開催としては3回ぐらいやってる気持ちなんですよね。
ハワイフェスティバル、あれでも
山田部長が手柄になってないですか?
どうなんですか?
そうですね。
ちょっと気持ちよく山田の手柄みたいに
歌っちゃってる時があるんですけど、
あれはちゃんと始まったきっかけは
北区の小平さんとフラレア編集部の
平井編集長の奇跡の出会いがあったことが始まりなんですよね。
ていうか私あれですよ。
ちゃんと取材受けた時とか、
そういう時はちゃんと
ハワイフェスティバルは小平さんのきっかけで。
見ました。
経過帳って書いてある。
経過帳って書いてある。
ちょっと小平って出していいんじゃない?
経過帳出していいんじゃない?
企画人経過帳って結構いっぱいいますからね。
そういうことをおっしゃるんですね。部長が。
でも小平さんということでね。
何でもいいんだけどね。
でもね、ハワイのイベント、
これは本当によかったんですね。
確立し始めたんです。
もちろんヨシも村子さんも行ってるよね?
行きました。
行きました。
よかった。
行ってないまである感じだった。
大丈夫?
大丈夫です。
実はあのハワイフェス、たまたまなんですけど、
私の職場の職員さんがフラする側で出てまして、
また偶然に私がたまたま土日にお仕事しようと、
王子に来てまして、その関係で立ち寄ってみて、
渋沢君とお写真を撮って、楽しませていただきました。
旦那様と一緒に来ていたんですかね?
そうなんです。
見たかったな。
ハワイアンフェスティバルってすごく盛況でしたよね?
すごい。人もめちゃくちゃ来てるんですよ、あれ。
何人くらいいらっしゃっているんですか?
一応2日間やってるんですけど、5万人間。
すごくない?
5万人?
2回目の北区の区民祭りが来たっていうね。
区民祭りに勝るとも劣らない集客を。
それをね、定番化していく。
山田さんの手柄として。
小平さんがあってのってことで、これ危ないね。
小平さんあってのハワイアンフェスティバル。
いいですからね。
自分で山田上王とか言っちゃってるんで、
その辺ちょっと確信犯的なところあるかもしれない。
山田さんの記事結構ネットで見れるんですけど、
うちの夫も見つけて、山田さん頑張ってるねっていう話を私に振ってきたんですけど。
ちゃんと小平課長ってことで差し替えてください。
経営課長じゃない?
経営課長、愛してるでしょ。
小平さんと山田さんって、タイガドラマ館プロジェクトで
一緒に頑張った仲間としてご縁ができたんですね。
そうなんです。
でも実はその前からも、小平さんも山田も役所のラグビー部っていう共通点があります。
ラグビー部なんですか?
そうなんですよ。
実は小平さんという人は、新人賞でMVPで得点王っていうラグビー部の3冠王なんですよ。
18:03
いまだにこれまだ破られてないラグビー部の記録なんですよ。
なんかちょっと嬉しいこと言ってくれる。
そういうところで言うのは申し訳ないんですけど、移動の内情が出た時に山田さんが観光協会。
その当時の山田さんってマーク名高くてね。
本当に大丈夫かなこの人って思ったんですよ。
これすごい言われるんですよ。
若かりし頃はちょっとひどかったんですけど、今ちょっとやっと人並みに働けるようになってきたかなっていう感じはあるんですけどどうでしょうか?
いやもうね、本人を前にして褒めたくないんですけど、ただね間に入ってものすごい活躍をしてるの。
これはもうね山田さんなんで、タイガードラゴンカーもそうですけど、ハワイのフェスはまさに山田さんのための。
山田さんによる山田さんの。
俺なんか素直に受け止められないんだけど、でも嬉しいです。
本当にあの時もね、今もずっとそうなんですけど、どこ行ってもメンバーに恵まれてるんですね。
本当に運がいいなと思って、いつもどのメンバーとでも一緒に頑張れるメンバーなんですよね。
いやでも本当に小平さんの周りはいつもね素敵な方が集まってくる印象があるんですよね。
いやこれ人間力があるから多分みんな自然と集まってきちゃうんだよこれ。
なんか上から見せてもらっただけじゃない?おかしくない?
でもなんかこのラジオの収録の中だけでも、人間力というか魅力というものをひしひしと感じてきて、
ぜひ小平さんの下で働いてみたいなって思いますよ。
私ずっと手を挙げてるんです。
全然引っ張ってもらえない。
私もやってみたいです。
もうちょっと人気者だからもう無理だ。
冗談ですけど、本当に皆さんと一緒に働いてみたいです本当に。
本当に働きたい。
はいさて小平さんのお人柄が分かってきたところで、一緒に楽しくお届けしていきましょう。
はいありがとうございます。
でもここまでのパート実は前振りで小平さんのお人柄紹介の部分ですからね。
ここから小平さんの素晴らしいところみたいなのを一緒にお届けしていきましょうということでございます。
一応ゲストの皆さんにお伺いしているんですけれども、
小平さん出身と今のお住まいどちらになりますでしょうか。
出身はですね、埼玉県の羽生田市っていうサビスエリアがあるところ。
西東京市の隣に住んでいる三鷹市の市民ですね。
ここは小平市と言っていただきたいですね。
なんで現場で嘘つかなきゃいけないんですか。
山田さんの書いた言語に西東京市って書いてあって。
これは普通に間違えました。すいませんでした。
これ見たときずっと思ってたんですよ。
自分も思いました。すいませんでした。
小平さんは嘘つきませんので。
実は今回お便りが2つ届いているので、
お便りが来るようになって本当に嬉しい。
本当に嬉しい。
では今回は小平さんと一緒に答えていきましょう。
21:02
ラジオネーム白いお箸さんからです。
ありがとうございます。
私は老人生です。
受験勉強の合間に楽しく聞かせていただいています。
今まで公務員はお堅い仕事をしているイメージがありました。
でも皆さんが主体的にワクワクすることを追求なさっている感じがして、
私も市役所で働きたいと思いました。
こんなにも楽しい仕事の仕方があるんだと勉強になります。
一リスナーとして応援していますということです。
ありがとうございます。
素晴らしいですね。
これ何が嬉しいって、
これから公務員になろうとする人が聞いてくれているのがまず嬉しいし、
その人に感動を与えられていることも嬉しいし、
全部嬉しいです。
すごく自分たちの励みにもなるし、
一リスナーとして応援しています。
すごくありがたい限りですね。
私すごく嬉しいのが、
お堅い仕事をしているイメージがありましたがっていうので、
そのイメージがちょっと変えられるというか、
楽しく仕事をしている。
よく役所の仕事だからさ、みたいなことを言われがちじゃないですか。
それはどうしてもそういう役所の仕事みたいなイメージが、
たぶん皆さんついちゃっているところもあると思うんですけど。
でもね、私は最初から堅苦しくて、
やっとこの方がついてきてくれるようになったかっていうぐらい先取りをしている。
すごいですよね。
私も市役所で働きたいって思いましたって、
このラジオを聞いて思っていただけたっていうのがすごく嬉しいですよね。
これ市役所って言ってるってことは、
いわゆるわれわれ東京都北特別区じゃないってことですか。
そうですかね。
きっとどこかの日本のどこかの自治体さんだと思うんですけど、
北区じゃないこの外の声から、外から届いてる声っていうのがまた嬉しいなっていう。
嬉しいですね、本当に。
そうですね。
早速ね、北区からはみ出してるじゃないですか。
はみ出しちゃってる。
はみ出し事例ですね。
いやーでも本当嬉しい限りですね。
これあれですね、白井オハイシさん浪人生ってことは勉強頑張ってると思うので、
ぜひ合格して、一緒に働きましょうっていうか、
同じ世界で働きましょうっていう。
ぜひお待ちしてます。
市役所と言わずに区役所へ。
こちらへどうぞ。
北区区役所へどうぞ。
北区に来てほしい。
このラジオに出てもらえたら。
いや最高だよ。
いいですよね。
素晴らしいですよ。
白井オハイシどこだ、白井オハイシ。
今年の白井オハイシどこだみたいな。
入居式。
どうやって探そうかね。
探し方が難しいね。
手上げづらいでしょうね。
副名簿で探し出す。
入居式の時に白井オハイシさんいますかみたいな。
どこだっつって山田さんが言って。
職員法にね、白井オハイシの方コメントしてもらう。
確かに。
私たちはあれですもんね。
入庁した時にそういう職員法があって。
24:01
そうですね、ありますね。
復活させたのは私ですかね。
あれ一回閉じちゃったというか、
終わりになっちゃったのを。
閉じた期間ですね、私たちの期間は。
公約で私があれは再復活させた。
さすがですね。
そりゃ北区部の総代役になりますわって話ですよ。
本当に。
でも北区部ってね、
みんな楽しそうに楽しくですね。
仕事じゃないから。
仕事じゃないからこその楽しいことを、
無理っぽいことを無理に見せないでできるって、
かっこいいなあってね。
いいなあって思いますよね。
自分なかなかそういうのできないんで。
本当にね、見ていてね、
すがすがすがしいし。
本当に気持ちいいです。
私結構手法としては小平さんのアリを真似てる感じもありますけどね。
小平さんこそなんか結構なんだろう、
困難なことを笑いながらというか、
ひょうひょうとやっていく感じが結構あったりするのかなと思って。
結構北区部設立のヒントになってるのは小平さんでもありますよね。
苦しい時こそ笑顔っていうね。
苦しい時こそ笑顔。
なんか小平イズムみたいな感じ。
小平イズム。
なんか持ち上げすぎじゃない?
北区部設立の中の結構2パーぐらいに入ってます。
2パーだって。
みんなあとは俺。
あとはもう98%は私。
でも1パーセントぐらい桜田さん入ってました。
ふざわしい。
ふざわしい。
ふざわしいさんが。
でもすごい参考になる生き様を見せていただいてます。
はい。
中央橋さんもメッセージありがとうございました。
ありがとうございます。
受験頑張ってください。
頑張ってください。
さて2通目なんですけれども、
投稿するのがちょっと恥ずかしいということで、
私メッセージを預かってまいりました。
はい。
ラジオネームゆうこさんとおっしゃる方なんですけれども、
実は会社のお昼休みにこの番組を聞いてくださっているようなんです。
ありがたいですね。
素晴らしいお昼休みに聞いてくれてるな。
大事なお昼休み。
では早速来得させていただきます。
パーソナリティの皆さんこんにちは。
こんにちは。
いつも楽しく聞いてます。
よかったらパーソナリティの皆さんに、
午後もお仕事頑張ってと言ってもらいたいです。
できれば最後に皆さんの方言なんか聞けたら嬉しいです。
ということで、せっかくならお名前を入れて、
ゆうこさん。
ゆうこさん。
午後もお仕事頑張ってっていうのを言った後に、
最後になんかそれぞれ方言とか一言ずつ付け足していきましょうかね。
やりますか。
方言。
これやるでしょ。
これこだわるさんもやるでしょ。
もちろん。
方言ですか?
方言。
方言ですね。
方言というかね、自分の独特の言葉遣いとかでもいいですか。
今、九州勢が多いんで。
そうですね。
方言が強いですけど。
山田さん北海道。
でもね、結構標準語。
小学校から北海道だからちょっと偽物の北海道かもしれないけど、
言葉はね標準語ナイズされちゃってるんで。
まあでも標準語ナイズでもね。
山田さんはの。
山田節で。
27:00
山田節で。
イケボで。
はい、元気づけて。
これゆうこさんっていうのは呼び付けにしたりすると怒られちゃったりするのかな。
あ、いいんじゃないですか。ゆうこ。
ゆうこ。
ゆうこ。
そんな、許されるのそんな。
大丈夫ですかね。
大丈夫だと思います。
ゆうこさんはお怒り、お怒り。
お怒りにはならない。
ならない。
むしろ喜ぶんじゃないですかね。
あ、よかった。
ゆうこさんは女性という設定でいいんですかね。
男のわけないだろ。
ゆうこさん。
いや、もう多様性の女性。
すみませんでした。
絵はゆうこで。
わかんないです。
あ、ゆうこさん女性でございます。
わかりました。
イメージは女性で。
イメージは女性ですか。
イメージは女性で。
順番どうしましょう。
山田さんのイケボをまずいただいて。
はい。
よし、長崎弁でいく?
長崎弁でいっちゃおうかな。
じゃあ、ようこそむなこそは宮崎弁で。
宮崎弁で。
最後に答え出す。
標準語ですか?
いや、でもこれバツンといくじゃないですか。
じゃあ、早速山田部長からいきましょうかね。
お願いします。
お願いします。
はい。
ゆうこ、午後も仕事頑張れよ。
昼飯食いすぎなんだよ。眠いだろ。
ありがとうございます。
これダメだね。
ごめんなさい、私の笑い声入ってるかもしれない。
いやいや、大丈夫、大丈夫、大丈夫。
多分大丈夫。
ちょっとなんかオラついてる感じが逆に気持ち悪くなっちゃった。
あ、でもなんかよかったんじゃないですか、多分。
いや、これ聞いてもらえなくなっちゃうよ、50万人の人。
なんかすごい気持ち悪いラジオになってきたんだけど。
この瞬間に切られそうな気がして。
今んとこバツンといくよ。
そしたらじゃあ続いて、
私?
よし。
じゃあいきますね。
はい。
ゆうこさん、午後もお仕事頑張って。
仕事頑張らんばよ。
どうでしょう?
いいじゃないですか。
ちょっと恥ずかしい。
どうですか?
ちょっと照れが見えた。
ディレクター陣がオッケー出てます。
オッケー出てます。
きゅんもらいました、スタッフさんから。
いいですね。
ありがとうございます。
じゃあ、宮崎節で。
分かりました。
よっこさんが泣こそ。
はい。
ゆうこさん、午後もお仕事頑張ってください。
それから、ゆうこさん、これからまだまだ寒いな。
風邪でもひかんご、気をつけないね。
へえ。
すごい。
そういう感じなんだ。
すごい。
ちょっと何言ってるか分からない。
確かに。
えっと、標準語で言うと、
ゆうこさん、これからまだまだ寒くなるので、
風邪ひかないように気をつけてね。
みたいな感じのことなんですけど、
すごいなんかディレクターの方たちすげえ爆笑してるんですけど。
これ全員だまされてて、
もうすごい悪口言ってたとするよ。
やば。
聞く人が聞いたら、
聞く人が聞いたら。
確かに。
嘘だって、そうだよね。
冗談ですよ。
でも、あれなんです。
なんと気をつけないっていうのが、
なんとかしないとか、
逆に勘違いされることが多くて、
がんばんないって言うと、がんばれっていう意味なんですよ。
なるほど。
がんばんない、がんばれ。
がんばんないねって言ったら、
あ、つったな。
って言ったら、がんばれよっていう意味なんですよ。
へえ。
何言ってるか分かんないですよね、たぶん。
恥ずかしい。
外国語みたいな感じですよね。
いや、面白い。
面白い。
あ、もちろん何でもいいです。
はい。
ゆう子さん、午後もしもと頑張ってください。
応援してますよ。
おー、ありがとうございます。
もうゆう子さん、がんばるしかないですね。
30:01
結構この感じ、
あ、正統派で来ましたね。
標準語で何をふざけるというの。
たまには真面目にやらないと。
いや、真面目。
ちなみに、ヨッシーにね、
もうちょっとなんかいろいろなパターンが欲しいなーって。
ちょっと叱ってる感じのやつやってよ。
え、なになになにそれやるやつ?
私やるやつですか?
男性陣に向けて。
男性陣に。
あ、あれゆう子さんじゃなくて、
ちょっともはや。
もはや。
パターンぐらい欲しくないですか?
そうそう、なんかね。
なんかどうしてそんな眠そうな目してるの?
バカ!みたいな。
しっかりしてよ。
午後もしっかりしてみたいなやつ。
じゃあ、いきますね。
お願いします。
じゃあ、九州弁バージョンで。
なんば眠かかおしとっとね。
午後もしっかりがんばりんしゃい。
どうでしょう?
私すごい好き。
私すごい好きですよ。
目覚めました。
目覚めるね。
目覚めた。
もし必要だったらね、
大好きなヨッシーのところとか、
それぞれね、好きな人の部分を切り取って
使っていただけると。
もうね、なんかね。
あ、でもこういう感じのやついいじゃないですか。
うんうん。
これ系のお便り。
なんかやってください系のお便りも
全然いただきたいですね。
ああ、そういうこと言うの欲しいなとか、
こういうこと。
ラジオっぽいじゃん。
ラジオっぽいですね。
ラジオっぽいですよね。
こういう会話ができるのは嬉しい。
ね。
今思ったんですけど、
やっぱこの番組聞かれるのと
昼休みって需要あるんですね。
意外ですね。
これもまた一つの手がかりですね。
そうですね。
どこで聞かれるか。
うんうん。
癒しの時間になっているといいですね。
いいですね。
こんなこと言われて癒しになれるかしら。
はい、ではお便りこれからもどんどんお待ちしております。
はい、よろしくお願いします。
さてさて、小平さんのご紹介と一緒に
4の1をお届けしてまいりました。
4の2では小平さんと一緒に
さらに帰宅部のこれから、
小平さんのこれからについて
さらに掘り下げていきたいと思います。
はい。
帰宅部はインスタグラムで帰宅の情報を発信中です。
ハッシュタグ帰宅部、帰宅はひらがなですね。
部員のみんなが頑張っている様子や
イベントの様子なんかも見れますよ。
そして渋沢くんFMの公式ホームページから
お便り募集しております。
インターネットで渋沢くんFMを検索していただくか
ポッドキャストまたはスポティファイの概要欄から
アクセスしてください。
ホームイン、ただいまはみ出し中のお便りも
ジャンジャンお待ちしておりますので
よろしくお願いします。
ぜひ高評価もよろしくお願いします。
たくさんの人に聞いてもらえるととっても嬉しいです。
小平さん暴れてありましたか?
いやもういっぱいいっぱい。
4の2これさらにご遠慮なさらず
どんどん暴れていただきたい。
いやもう無理です。
いやいやもうまだやりますからね。
じゃあ次回もホームインはみ出し中お楽しみに。
バイバイ。
33:17

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