1. 伊藤由美子のCozy Space
  2. 第72回「出逢いによって人生が..
2022-02-13 25:25

第72回「出逢いによって人生が変わる。自分が足跡つけていく」ラッキーマン:若山陽一郎さん(後編)

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads
spotify apple_podcasts youtube

▶︎2022年2月のマンスリーゲスト

(第71回〜第74回までの全4回)

【ラッキーマン】

¨わっかん¨こと若山陽一郎さん

番組では、2回目のインタビューです。

前回は、第19回〜第22回に登場!

「次世代リサイクルショップオーナー」

としての顔を持つ、

わっかんさんにお話を伺いましたが、

会社経営以外にも様々な活動をされて

いらっしゃいます。

『前回のインタビューから一年間で

わっかんさんに、起こった出来事とは?』

インタビューは前編・後編に分けて配信します

▶︎今回の内容 【 後編 】

✅ あげまん(あげMAN)講座について

✅ 出演したかったTV番組

「アナザースカイ」が終了したけど…

✅  「予祝」の効果

✅  オンラインサロン『meet by chance』

✅  出逢いによって人生が変わる

✅  自分が足跡をつけていくこと

✅  天命追求型『今を丁寧に生きる』

✅  『ラッキーマン』の本を映画化へ向けて

✅  チャレンジし続ける姿を見せていく

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

若山陽一郎さん プロフィール

株式会社和愛グループ 代表取締役

岐阜県生まれ。

学生時代に各地のダンスコンテストで優勝し、

TRFのバックダンサーに抜擢され上京するが、

挫折し帰郷。

ある経営者との出会いをきっかけに

起業するもうまくいかず、多額な借金をつくる。

一念発起し、不用品回収業で再度起業。

若さと元気を売りに、"真心"を込めたサービスで、

「口コミ満足度」「スタッフ対応満足度」

「価格満足度」でNo.1を獲得。

その後、世界一周一人旅を敢行。15か国を周る。

"新しい命を吹き込む"というコンセプトで

次世代のリサイクルショップ

「RE-SQUARE BANUL」をオープン。

全国から人が集まる話題の店となる。

様々な経験を活かし、400回を超える

講演活動を行う。

なかでも「あげまん(MAN)講座」が

口コミで広がり、総勢3,000名もが受講する

人気講座となっている。

カンボジアのクチャウ村

学校建設ボランティアにも尽力。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◉次世代のリサイクルショップ

『RE-SQUARE BANUL』 ホームページ

https://banul-official.com/

◉若山陽一郎さん自叙伝

『ラッキーマン

〜何者でもない僕が、何者かになる物語〜』

https://www.amazon.co.jp/dp/4828207163/ref=cm_sw_r_cp_api_i_2R7S54DDGQ9THCWWTCMY

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

▶今回のちょっとだけ詳しい内容はこちら

◉伊藤由美子ホームページ『Yumiko’Room』

https://yumiko0321.com/2597/

▶番組新アカウントつくりました!

フォローしていただけたら嬉しいです♪

◉Instagram『建築士 伊藤由美子のCozy Space』

https://www.instagram.com/yumiko.ito_cozyspace/

00:18
建築士、伊藤由美子のCozy Space第72回、2022年2月のマンスリーゲストは、ラッキーマン、和っかんこと若山陽一郎さんです。
ちょうど1年ほど前に、次世代リサイクルショップオーナーとして、この番組の第19回から第22回でインタビューを配信させていただいている和っかんさん。
リサイクルショップを経営しているだけでなく、企業研修や個人への講座もされたりと幅広く活動していらっしゃいます。
この1年間でどんな変化、進化があったのかお伺いしたいと思い、2回目のインタビューをお願いしました。
今回は、配信している前半に続き、後半のお話をお届けします。
では早速、若山陽一郎さんのインタビューをお聞きください。
前回インタビューさせていただいて、アゲマン講座をやっていらっしゃるじゃないですか。
その時に、じゃあ私主催しようかなっていう話をチラッとさせていただいて、コロナの関係もあったので、なかなか実際にできなかったんですけど、
昨年の2021年の10月、11月、12月と各1回ずつ、アゲマン講座主催をさせていただきまして、実際にお話を伺ったんですけど、
印象的だったのが、私はワッカンさんが前に立ってお話しています。そこに受講者の方がいらっしゃって聞いていただいています。
私、後ろから見てたんですよね。ワッカンさんの話にうんうんって言ってね、大きくうなずいてる回数が多いこと。
それはどこにあるかなと思ったら、やっぱり前インタビューさせていただいた時におっしゃってたんですけど、僕にしかしゃべれないことなんですよっていうのは、
ワッカンさんの実体験からの話を、たとえ話として持ってて、そこで大事なことを、これ大事だと思うんですけど、
分かりやすい言葉で伝えているからだと思うんですよね。専門用語とか難しいね、言葉とか使っている方はいらっしゃるかもしれないですけど、
正直みんな分かっているのかなって私よく思うんですよ。でも、誰にでも分かる言葉に落として具体的に話しているから、みんなあんだけ大きくうなずけるとは思うんですよね。
本当に。
学がなくてよかったと思いました。
いやいや、そんなことないと思いますよ。
変に頭いいと難しい言葉を使いたくなるんですが、昔、バカなくせに難しい言葉をいっぱい使って使って疲れちゃったんで、だからよかったと思って。
03:03
そうですか。本当に分かりやすいんですよ、話。
本当ですか。
私も嘘を言ってないですけど。
ありがとうございます。
そうですね、初級編は準備期間みたいな感じですけど、だんだん中級編、上級編に行くごとに話が深くなってきますよね。
だから3回、やっぱり初級編から上級編まで3回受けていただくと、やっぱりそういうことかっていう、そういう流れを作っていらっしゃると思うんですけど、
これね、やっぱり何回も多分すごい回数お話ししているから、そこまで組み立てられているんだなって、そういうふうに私は思いましたね。
400回やってますからね。
だからだいぶブラッシュアップされて、何回も何回もマイナーチェンジを繰り返して繰り返して、話の順番はやっぱりこっちがいいかな、
この話はやめたほうがいいかな、やっぱりこの話入れたほうがいいかなっていうのをずっと常にやってますね。
やっぱりそういった影の努力じゃないですけど、人にお伝えするっていうことって、そんなに簡単なことじゃないですもんね。
自分が喋っていて感動していないと伝わらないじゃないですか。
そうですね。そのエネルギーが乗ってきますからね。
万年にしていたら意味ないし、何回喋っていても自分が毎回感動できないと良くないなと思っているので。
はい。いろんなね、今本当に住んでらっしゃるところは愛知県なんですけど、結構この前もね、北海道とか。
北海道行ったり石垣島行ったり。
石垣島行ったり。
あとね、来月は沖縄も呼ばれて。
そうなんですね。東京も行ってらっしゃいましたよね。
東京も大阪も多いですね。
今度は岡山とか福島県とか、島根とかいろいろ呼ばれてますね。
そうなんですか。
もう辞めれないですね。辞めれないですねって言い方おかしいですけど。
アゲマン講座って聞くと、男性の方は自分にあんまり関係ないかなって思われることはいると思うんですけど、そういうことじゃないんですもんね。
そうですね。もうアゲマンっていう言葉自体が別に女性のことだけを言う言葉ではないですし、
昔のイメージで言うと、女性が身を削って自分の人生をかけて男性を支えるみたいな重たい感じあるじゃないですか。
ああいうのでは全くない僕が伝えてることが。よく勘違いされますけどね。
でも今、アゲマンのマンをアルファベットのマンに変えてたりとかしません?
あれはね、本田けんさん。
本とかいっぱい書かれてる。
ミリオンセラーさんとの本田けんさんにクラブハウスで喋ってるときに、
ワッカンのやってるアゲマン講座ってどんなの聞かせてって言われて話したんですよ。
06:00
そういうことだったのか良かったって、僕ももしかしたらねってみんなが勘違いしてるような、そういったことをお伝えしてるのかなと思ったけどやっぱ違ったんだねとか言って。
でもそれだったら、ワッカンの思ってることをもっと多くの人に届けられるように、マンをアルファベットのMANにしたほうがいいよって言われて。
それは男性って意味もあるし、この世界にもっと広がっていくって意味もあるし、
なんとなくそこがアルファベットだと、何これって思う一個のきっかけになるから、
メディアとかが食いつきやすいよって言われて、
その日から変えたんですよ。
そうしたら講座のオファーが3倍に増えたんですよ。
すごい、そんなに速攻。
本当に露骨に、ただそれを変えただけですよ。
それから何かアルファベットのことを発信するたびに、マンって付けただけで、びっくりするくらい講座のオファーが増えて。
以前だと女性の方結構多かったじゃないですか。
僕も女性向けにって言ってたけどね。
今結構男性の方も。
男性が主催するパターンも増えてきたし、男性が受けに来てくれるってことも多くなりましたね。
私も聞いて思ったんですけど、やっぱりね、男性にも聞いていただいた方がいいような内容ですよね。
そうですね。男性こそ聞いてもらいたいな。
そうかもしれない、そうかもしれない。
女性から言うと、男性にも聞いていただくとね、なんかやっぱり、
仲良くね、この平和にね、生きていけるか。
これ、男性女性って言うと今またね、ちょっと性別の問題があるから、
でも、人間関係をより良くするためにはっていう話にもなると思うので。
本当にコミュニケーションが、どの環境に行ってもうまくいくヒントというかコツというか生き方を伝えてるので、
全員聞いた方がいいと思います。
ちっちゃい声で、ちっちゃい声で言いましたけど、全員聞いた方がいいと思います。
なんか小さく言ったけど、大きい声で言ってるなと思って今思ったんですけど。
全く話変わりますけど、前もお聞きしたテレビ番組でアナザースカイに出たいっていうので目標を立ててたじゃないですか。
残念ながら終了しちゃったんですけど。
番組がね、9月に終わっちゃって。
終わっちゃいましたよね。どう思ってんのかなと思ったら、結構この前聞いたら、すぐ速攻切り替えてますよね。
そう、速攻情熱大陸でいいやと思って。
当年はアナザースカイだったんですけど、そもそも目的は若者たちに夢と希望を届けるっていうのが僕の使命で、
09:04
その一番表現としてふさわしい番組がアナザースカイだったんですね。
でもそれがなくなっちゃったら、まあ情熱大陸でいいかってなったんですよ。
すごい上から上さん、情熱大陸でも出てくるぐらいの感じじゃないですか。
選ぶ、オファー来るか来ないか分かんないですけど、選ぶのは自由じゃないですか。
そうですね、こちらからね。
で、情熱大陸でいいやと思って、情熱大陸に出る準備をしだしたんですよ。
いつから、アナザースカイが終わっちゃったよっていう。
アナザースカイが9月の末で終わって、ワオってなって、すぐ10月1日からもう情熱大陸に切り替えて、
僕が得意とする予粛をやって、
予粛ね、聞いてる方分かるかな予粛。
あらかじめお祝いをする儀式、予粛をやって、
で、やっていったらもう、その10月31日の日には、
情熱大陸の番組のプロデューサーさんとご飯を食べてましたからね。
え?1ヶ月で?
はい。
すごい沈黙になってる。
それはクラブハウスとかで繋がってたんじゃない?全く違うところから。
僕が予粛をして、来年の11月6日に情熱大陸に出るって決めて、
今これ年明けてるんで今年ですけど、
そのための画像を作ってね、
僕は情熱大陸にあたかも出てるかのように見える画像を作って、
形からね、もうね、作っちゃうね。
で、それを毎日見て予粛しまくっていたら、
2週間くらいしたら、
若山くん東京来れるって言われて、友達から。
で、ちょっと予定があるんだけどその日って言ったら、
いや、情熱大陸の番組プロデューサーの人とご飯行くんだけど、
若山くん紹介したいなと思ってんだよねって言われて、
予定ないっすって言って、行きます行きますって言って、
優先順位はそこだみたいな。
で、行く準備をしてたんですよ。
で、それを1週間ワクワクして待っていたら、
またその週中に全然違う人から電話がかってきて、
10月30日に若山くん東京来れるって言われて、
僕その日東京に行くんですよって言ったら、
ちょうどよかったって言われて、
情熱大陸の番組のプロデューサーさんと私ご飯行くから来ない?って言われて、
え、僕ね、同じお誘い受けてるんですけどって話聞いてったら、
同じ場所に参加する10人ぐらいの中の2人が、
ここ人間関係ないんですよ。
それぞれ僕を誘いたいと思って電話してきてくれたんですよ。
すごい、その人たちは若山さんが情熱大陸出たいっていう気持ち知ってるってことですよね。
やっぱり言ってないとね。
12:00
大事だね、それ。
で、誘われていく。
で、2人からおすすめされる僕。
個人的に面談して、僕が情熱大陸に出るとしたら、
どの角度でどういうことを押していけば、
番組として追っかけたいですかってことを聞いて、
すごいね。
聞いたんですよ。ここでは言えないんですけど、
言えないよ。
宿々と水面下で。
準備してるの?
すごいね、予祝の力ってほんと侮れないね。
すごいですよ、ほんとに。
そういった話っていうのは、ちょっと話が少し変わりますけど、
前インタビューさせていただいたときに、
オンラインサロンをやろうと思ってて準備してますって言って、
若山さんその後やってるのかなと、私ちょっと検索かけてんですよ。
やってます。
ミートバイチャンスっていうオンラインサロンをやってらっしゃるんですよね。
そこでもそういった話とか聞けるんですか?
そこでは出会いで人生を変えるっていうことをテーマに、
僕がその人との出会いの中でどうやって人生を変えてきたかっていう、
必殺技マルヒメソッドを惜しみなく、毎週毎週20分の音声で、
あと僕の相方で斎藤圭一さんっていう、またこの人も出会いのプロなんですけど、
2人で配信してるんですよね、それを。たった980円で。
月額980円?
はい。
それまた実体験からの話ですからね、説得力がありますよね。
20分っていうと面白おかしく聞けるように配信されてるんですね。
そうですね。
今って会員さんの数とか聞いちゃっても大丈夫なんですか?
会員さんの数?何人いるんだろうな、ちょっと細かく僕もあんまりよく分かってないので。
たくさんいらっしゃるっていう。
100人もいないぐらいですね。
そうなんですね。
100人は超えてないですけど。
それはオンラインサロンってDMM?何でしたっけ?どこのとこ借りてやってるんですか?
僕も全然よく分かってないですよね。
そうなんですか?
そうなんです。
そこもやっぱり最初に言われたようにちゃんと役割分担できてるんですね。
そうですね、やれることやればいいですね。
そうなんです。
分かりました。カットするかもしれないですけど。
そうか、でも出会いによって本当に人生変わるっていう。
はい。
これに尽きるかもしれないですね、本当に。
いや本当にね、絶対知っといた方がいいことがいっぱいあるんですよ。
そうですか、また。
またそれ聞いた人って。
だって出会った人の数だけチャンスがあるわけじゃないですか、いろんな。
今すっごいそれいいこと言ってる。
いいこと言ってる。
だけど、全部そこで自分が何かアクションして足跡残さなかったら、その出会いって全部無駄になっていくんでしょ。
そうだね、本当にそうですね。
だからその出会った人にどうやって自分が足跡をつけていくかっていう。
15:03
で、よくAさんと出会ったら、Aさんだけを見てメリット、デメリットで付き合うじゃないですか。
まずそれをほとんどの人がやってるのが落とし穴なの。
落とし穴のね、そこ。
僕の場合はAさんの先には、僕が知らない人脈、Aさんの人脈、友達がいっぱいいるわけじゃないですか。
そうですね。
その先に自分にとって人生を変える人たちがゴロゴロいるわけですよ。
確かに。
もうそこの先までイメージして、そのAさんと関わっていく、またBさんと関わっていくってことを考えたら、
そのメリット、デメリットなんか、そのちっちゃい手前のメリット、デメリットなんかで付き合ってることが、もうその意味がないというか。
もちろん僕もメリットがあるから付き合うとか、メリットがないから付き合わないとか、そんなことは考えてないんですけども、
結局どんな人とでも深く付き合っていくと、自分の人生において必ずお役に立てるチャンスもくるし、困った時に助けてもらえるチャンスもくるから、
どっちも嬉しいじゃないですか。
そうですね。
お役に立てる瞬間っていうのもすごく嬉しいし。
だから、その出会いを全部自分の人生の宝物にしていくためのそのメソッドを伝えてるんですよ。
またね。
で、またあのチラチラ出しながら聞きたいって今思ってらっしゃる方いらっしゃるかもしれないけど、月曜9月8日ね。
別に私このオンラインサロンを宣伝してくださいって一言も言われてはいないんですけど、
今日見たら、あ、なんかこんなことやってらっしゃるのね、やっぱり有言実行されてるなって思ったので、
ついついね、ちょっと紹介したくなっちゃったんですけど。
ありがとうございます。
だってあのほら、天命追求型って前おっしゃってたじゃないですか。
もうなんか未来を決めないって言いながらも、良しくしながら着々と実行していってるっていう。
なかなか実行できないっていう人に最後ちょっとメッセージいただこうかしら。
無理やりまとめようとしてますけど。
でも今一瞬を生きるってことですね。
目の前に咲いてる花があったら綺麗だなってまずそこに心を寄せることをしたりとか、
どんだけ目標とかが、僕昔そうだったんですけど目標とかがあると目標しか見えなくなって、
隣で泣いてる人がいても気づかないでしょ。
手段を選ばなくなっちゃうとか見えなくなっちゃうってことありますよね。
自分が苦しいのも気づかないでしょ。
でも今を生きるって決めると、もちろん僕目標もあるし夢だってあるし、
でもそのなぜ天命追求型って言ってるかっていうと、
その夢目標なんて変わることが前提で持ってるんですよね。
絶対にそれって決めてないでしょ。
とりあえず決めるんだけども、今一瞬を生きるってことを大事にしていくと、
必ず変わってくるでしょ。
マスアスカイが情熱大陸になったり、いろんな形に変わってくるんですけど、
18:02
なんでやっぱその自分の今の心に意識を向けて、
目の前の人を大切にしたりとか、目の前のあるものにちゃんと感謝をすることもそうですし、
自分のご先祖様に感謝することもそうですし、
それをちゃんと丁寧に大切に生きていくと、どんどんどんどん夢叶うし、
未来が広がっていくんですよね。
それでもうこんだけ1年でいろんな変化が起こってますもんね。
本当に丁寧に生きるっていうのが大事だなと思います。
自分の中のね、持ってることを大切にっていうのはフレーズとしてあったんですけど、
本当に全て自分の内からですもんね。
そうですね。
本当にそうですね。
本当に。
お寺でお坊さんにお話しを伺ってるような感じに今思っちゃったんですけど、
心が現れるなんて。
さっきまで踊ってたやつがいいこと喋ってる。
私がナビゲーターさせていただいてるラジオ番組の特別企画で無理矢理踊っていただきましたけど、
何でもできるってすごいですよね。
そうですね。
すぐに対応できるって素晴らしいことじゃないですか。
朝私頼んだんですよ、踊ってくれますかって。
それぐらいはもう楽勝ですよね。
楽勝だね、さすがだわよ。
ケツ見せろって言われても見せれますからね。
またその話に出てきますか、やっぱり。
全ては丸裸でいけということですかね。
そういうことです、本当に。
無理矢理なんかそこで締めちゃいましたけど。
あと言い残すことないです。
言い残すこと。
言い残すことですか。
急に打ってるけど。
言い残したこと。
言い残したこと。
今、僕がラッキーマンの本を映画化させようというふうに思っていて、
もちろんまだ何も決まってないんですけども、
今年は全力で映画化に向けて動いていこうと思っていて、映画化します。
映画化します。たまたまなのか分かんない。
今日の今朝かな、今朝昨日かな。
昨日かな。
共通のアギマン講座を受講されたかよこさんという女性が、
私にそのグループの正体を送ってくれましたよ。
本当ですか。
承認して、そこで知りました、私。
映画化に向けて動いているんだなって。
そうなんです。
あのグループは、僕がラッキーマンの本を出版するときに、
ものすごく応援してくれた人たちが集まっているグループなんですよ。
本をアマゾン1位にしようというふうに集まってくれた450人。
そうですよね、450人くらいでしたね。
あの方たちがいたおかげで、僕はアマゾン1位になれたんですね。
やっぱりものすごく大切にしているグループなんですよ。
21:03
なので、日々あった出来事の一番最先端の情報、
まだ公にできないクローズの情報を、
まず一番最初に落とすとこがあそこなんですよ。
そういうことなんですね。
だから、あそこの人たちに感謝を込めて、
一番僕の思っていること、公にできない部分を、
まずあそこに皆さんに情報を公開して、
っていうふうにしているグループなので、
あそこは僕が今思っていることとかをどんどん発信していて、
あそこで映画化の話を温めているんですけど。
そうなんですね。
これ楽しみ。多分実現すると思うな。予粛してるでしょ。
予粛。
いろいろ動き出してるんですよ。実は。
そうですか。
私、何の役割が来るかなと思って。
エキストラね。
エキストラね。後ろの方にいる人ね。
でも、そんなオーディションも楽しいかなと思って。
オーディションあり?やっぱり?
どうしよう。通らないかもしれないけど。
ぜひ実現に向けて、皆さんに協力していただけますね。
本当に。
僕、子供たちをすごく元気にできたらいいなと思ってるんですけど、
よく子供たちを輝かせようと思ってる大人たちが輝いてない場合、
めっちゃ多いなと思ったんですよ。
一生懸命一生懸命子供子供言ってるけども、
あんた全然チャレンジしてないし、あんた全然輝いてないじゃんって人すごい多いなと思うでしょ。
それを子供心で見た時に、
いや、そりゃ言うこと聞けんやろみたいな。
そりゃあんたみたいになりたいって思わんやろって。
僕も子供の時思ったし、今客観的に見てそう思うから、
自分はそうなりたくないなと思って。
やっぱり大人が輝けば子供が輝くし、子供が輝けば日本の未来が輝くと思っていて、
だからやっぱり日本の未来を輝かせるためには、
まず大人である僕が全開でチャレンジして、全開で笑って、全開でチャレンジして、
夢叶えていく姿を、この結果論だけ伝えるんじゃなくて、
今から僕こんな夢叶えるからねって、見ててねって、行くよって、
俺叶えていくからねっていう姿を、本当にリアルタイムで見せてって、
やべえ、あのおっちゃんまじあんなできん夢叶えちゃったじゃんみたいな。
そんなおっちゃんが、みんな夢って叶いますよって言うから、
子供たちが夢を叶えようとしていくと思うよね。
夢を見ようとしていきますよね。
だから常に自分が輝いていきたいなって思って。
輝いてますって。
ありがとうございます。
すごい今軽く言いましたけど、結構本当に思ってますけどね。
軽ーく聞こえちゃったかもしれない。
いや輝いてますよ、本当に。
ありがとうございます。
いやもう本当にどんどんチャレンジしていただきたいって、
人のこと言ったら私もチャレンジしていきます。
今日も本当に色々ですね、お話ししていただいてありがとうございます。
24:01
こちらこそありがとうございます。
もう2回目出ていただいて感謝でございます。
また何かコラボで何か企画させていただいたら呼ばせていただきます。
いつでも喜んで。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
和歌山陽一郎さんにご登場していただきました。
次回は和歌山さん、そしてもう一人のゲストを招いて、
メディア、SNSで自ら発信していくことについてのお話をお届けします。
最近、建築士伊藤由美子の工事スペースの番組インスタグラムを作りました。
こちらの番組の詳細にURLを掲載しておきますので、
よかったらフォローお願いします。
建築士伊藤由美子でも検索できます。
それでは次回もお楽しみに。伊藤由美子でした。
25:25

コメント

スクロール