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しぶさわくんFM公務員ただいまはみ出し中
皆さんこんにちは、きたくぶがお送りしております。
公務員ただいまはみ出し中、始まりました。
パーソナリティーのようこそ村子曽と、
ヨッシー、そして、
きたくぶ部長の山田です。
どうぞよろしくお願いします。
今回守りましたね、ちゃんと。
今回5‐2ということで、5‐1待てなかったですからね。
すみません。
この番組は、東京都北区のはみ出し公務員が集結する、
きたくぶという部活動の活動の一つとしてお送りしております。
きたくぶは、これまでの役所での仕事や活動から、
ちょっとはみ出す動きをして、垣根を越えて活動していく部活動です。
この番組では、その活動の紹介や、その中で知った北区の魅力や、
北区を盛り上げるはみ出し者たちを紹介し、
北区を今よりも1ミリでも好きになっていこう、
そして、それを発信していこうというコンセプトの番組です。
オンエアでは噛まなかったことになっています。
この2つだけさ、全員黙るよね。
そうですね。ここはもう固定の文章になり始めていますので、
5話までいくとね、
わかるかと思います。
原稿を3人で書いているんですけれども、
ここの文章は固定になりつつありますね。
最初が自分、次がヨッシー。
そんな感じでお送りしていきます。
この2というところで、前回に引き続きまして、
北区部のデザイナーの坂井さんをお呼びしております。
坂井さん、ではまたですが、自己紹介をよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
坂井と申します。
平成27年度に入庁しまして、7年間お仕事をさせていただいて、
2年ほど前に退職をして、デザイナーとして転職をしまして、
現在ウェブマーケティング会社のデザイナーとして広告を作成しております。
7年と思えなかった。もっとすごく長くいるイメージでしたね。
確かに。私の体感としてはもっといるような感じですね。
7年の間はどういう部署を回られていました?
入区してから3年間が職員間の人事係で、
4年間税務課課税第2係で住民税の計算をしておりました。
そこからのデザイナーさん。
坂井さん、人事係の人ってイメージがあって。
そうなんだ。
28年度入庁とか29年度入庁の人は採用のお姉さんって感じだよね。
今でも覚えてるって言ってくださる人もいますね。嬉しいです。
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採用担当が辞めちまうんだぜ。つらすぎる。
そうですよね。
実際に帰宅を退職する時っていうのは、
山田さんにはいつお話しされたんですか?
結構早い段階で、山田さんとは飲み友達というか、
いつも仲良くしてくださってたので、
本当に早い段階でお話をさせていただいたような気がしますね。
初めて聞いた時、「そうなんだ、いろんな道があるもんね。」みたいなことを言ってたんだけど、
うわーって。
今すごい冷たい。
後輩から、実は転職しようと思っててって言われたら、
新しい世界で頑張るんだよとかって言うじゃない。
めっちゃかっこいいこと言ってる。
それ山田さんの最初は理想像みたいな感じで。
でもね。
でもすごく勇気もいる。
お酒が深まるごとに、
本当は辞めないでほしいんだよみたいな感じで、
どんどん二次会三次会でどんどんキャラクターが崩れていくみたいな。
寂しいという気持ちもありますけど、
こうやってね、つながりもあるので、
ありがたい限りでございます。
帰宅部のスタートと後退職はどういう流れになりますかね。
そうですね、最後の1年の時に帰宅部が立ち上げようとしていた。
そうですね。
帰宅部の前身になる公民連携勉強会をやったじゃないですか。
そこに在職中の坂井さんは参加してくれたんですよ。
それもロゼからの流れで。
そうなんだ。
そうですね。
そこから発展して、
帰宅部という形になったので、
最初のメンバーにいらっしゃったってことですもんね。
帰宅部の初期メンバーというより、帰宅部の前身のメンバーだから、
ゼロメンバーというかな。
実際に帰宅部が正式な部活動として立ち上がりましたよと言った時も、
嬉しかったんじゃないですか。
本当にここまで来たんだな、すごいなって思いましたね。
そうだよ。
どんどん増えてますしね、メンバーも。
今何人でしたっけ?
今登録30.5になってる。
30.5!
半信の人がいますね。
31なんだけど、
1人今仮入部で、
どうしようか迷ってます。
ぜひぜひ。
30.5名です。
仮入部もできるということですね。
仮入部お待ちしてます。
お待ちしてます。
坂井さん転職をされているということですけれど、
実は私たちパーソナリティも、
みんな帰宅の職員の前に、
民間でお仕事をしていたという経験がね。
本当ですか?
本当ですかって、要するにあなたもだよな。
そうですね、してました。
そうだよね。
民間行っちゃうんだとかって言いながらさ、
お前も民間から来たんだろうみたいな感じ。
なかなか帰宅部はいろんな人がいる感じが、
面白いよね。
帰宅の職員もいれば、
ご退職されている方もいれば、
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結構そういう交流が増えてきた感じがする。
そうですね。
経験者採用がすごくたくさん増えてきたからね。
増えてる増えてる。
今の立場っていうのはそれぞれあるんですけど、
公と民っていうどちらの視点も持っているっていう感覚でいるのも、
自分としてはというか、
いい視点ですし、
帰宅部にもいい刺激にもなるんじゃないかなって、
いろんな人がいるので。
民間のここが公務員に生きてきたよとか、
何かあります?
どういう仕事してたとか。
いい質問ですね。
よし、どうぞ。
私からいいですか?
私はですね、
8年ぐらい営業をしてましたので、
やっぱり相手に伝わるように話すっていうのは、
今も変わらないので。
そうだよね。
自分がね、知ってから。
難しい単語多いですよね。
今の職場。
それをね、やっぱり名前だけで言うと、
伝わってないだろうなって思うんですよ。
専門用語を使っちゃいけないってありますね。
ありますよね。
それはすごい、いろんな人に会ってきたからこそ、
相手の立場考えて話せるなっていうところが、
営業やってたとこすごい来てるなって思います。
相手を見ながら話すのが営業ですもんね。
よこそ先輩は。
よこ先輩何されてました?
自分も同じく営業やってました。
地域によってもいろんな特徴というかありますし、
さっきよしんも言ってたように、
いろんな人に会話をしなきゃいけないので、
本当にどうやったら伝わるかとか、
どうやったらわかってもらえるかっていうことを、
常に考えていたっていうところが一つと、
あとはその営業やっていたってところもあったので、
フットワークすごく軽くて、
それは今の仕事でもすごく役立ってるなっていうふうに考えてます。
なんか面接みたい。
でも面白い。
面接強そう。
私は、
自分から。
自分から言った。
会計事務所だったんですよ。
本当に。
税理士さんの事業所、事務所でその決算を書いたり、
税金の仕事を作ったりみたいな。
実際に書いてた?
書いてた書いてた。
大変な仕事だった。
数字に強くなる感じですか?
数字をピタッと合わせなきゃいけないから、
責任感をすごい叩き込まれたけど、
その時の責任感は、
一応1ミリぐらいは残ってると信じております。
でも山田さんすごくトークが上手くて、
それは何かそういった全職の経験とかっていうのがあったんですか?
私ね、本当にプリンターとか車を売る営業の世界とかで、
1位が取れるのだろうかっていう不安もあって、
会計事務所とかわかんないけど、
バックヤード的なところの人たちのところに飛び込めば、
俺営業絶対1位だろうみたいな。
へー。
ちょっとずるさあったかもしれない。
でもそこ行くと結局営業力を養うためには、
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会計知識とか税務知識っていうところが石杖になるから、
そういうのないと結局営業力というか信用力みたいなのを得られないから、
だからずるい話しちゃダメって思ってた。
今もそうですけど、
山田さんはやっぱりナンバーワンになったり、
野望がね、強いですよね。
当時からね。
野心を持って。
エネルギッシュだね。
エネルギッシュ。
でも俺こんなに出世遅いんだよ。どんなナンバーワンがあるんだよ。
これからだよね。
これからですよ。
スロースターターというところで。
みんなになった。
デザイナーさんの脳内ってどうなってるの?みたいなところで。
そうですね。
脳内って言ってしまったらすごく残念なんだけれども。
どういう感じで決めてとか、
そういったところも深掘りしていきたいなと。
そうですね。デザインの誕生秘話みたいなところ。
気になりますね。
気になりますね。
前回も少し話が挙がりましたけど、
坂井さんは帰宅部のデザイン、ロゴを作っていってくれていて、
もう一つ完成しましたよっていうので、
インスタグラムでね、
先週の放送の日にも公開をさせていただいたというところなんですけれど、
今日はこのロゴをどういう流れで作っていったっていうのを、
もう一度聞きながら、
ちょっとデザイナーさんの脳内、
見てみたい。
見てみたい。
まさに。
ロゴが必要って思ったのがまたこっち側。
私が観光協会行ってて、
ロゴとか視覚的に訴えるものっていうのがめちゃくちゃ必要だなみたいな。
そのためにはイラスト作ってくださいっていう、
お願いをする自分が、
組織とかやりたいことみたいなのを、
明確に持ってなきゃいけなくて、
っていうのを結構学んだんですよ。
それを役所の人たちもやると、
楽しいし、ためになるっていうのを、
ちょっとやってみたかったっていうところは、
これはめっちゃあります。
そしたら退職した人、
デザイナーに転職するって言うじゃないですか。
ここぞとばかり。
これこれ。
ありがたい話で。
作家さんにお願いしたと。
すべてはあの餃子屋から始まったのかなと。
餃子屋ですか?
飲み会から始まるって。
帰宅部っぽいよね。
大切なことはだいたい飲み屋から。
飲みニケーションみたいな感じ。
飲みながら話しましょうって。
そこの場で作家さんがいろいろとイメージを書いて、
作っていったって話なんですけど、
それがすごいっていう話を。
本当にすごい。
それこそ第1回のゲストの桜座さん、
佐藤隆博と私が作家さんを囲む4人の飲み会だったと。
帰宅部って何ですか?
みたいな感じのおやつが、
わーっと誘拐を作家さんがひたすら書き留めるんだよね。
もう、ガーって。
みんなが言うてるんだよね。
右手つるんじゃねーかみたいな感じ。
そうですね、漢字とかわかんなくなっちゃって。
そのメモっぽいやつが?
12:00
今日は作家さんがですね、
その当時のメモになるものをタブレットで持ってきてくださっているんですけど、
8月14日。
これが多分飲み屋でメモしたものですね。
ちょっと殴り書きみたいな。
これ何枚ぐらいあります?
これはそうですね。
データでね。
皆さんの熱量が。
そうなんですよ。もう止まらないです。
それを全部メモに書き留めて。
はい、もう忘れないように。
第5話の1話で出たやつ。
そうですね。
黄色の線。
ブチョーが刺さらなかった。
ブチョーが決めようとすると刺さらないっていう感じのところですね。
デザイナー視点とか作家さん視点だと、
これはあんまり良きワードじゃないというか、
わかりづらかったりとかするのかね。
例えばなんですけど、
私が質問させていただいて、
例えば着たくて何色だと思いますか?って
聞かせていただいた時に、
山田さんは赤だねって。
赤って言った。
赤は引かないんですよ。
そうじゃなくて、
なぜ赤にしたのかの部分が知りたいから聞いてて。
なるほど。
そういうところがあるかもしれないですね。
なるほどね。
ちなみに俺の頭に残っているのは、
たかひろとザワシが赤じゃないねって、
横で言ってたのが俺には辛かったんだけど。
あ、そっか。でもなるほどね。
なぜの部分、目的とかなんか。
イメージを出すために。
バックグラウンドを使う。
ちなみになんで赤色だったのか。
多分情熱とか言ったんでしょうね。
なるほどね。
そういうこと言いそうでしょ?
色的にはちょっと自分も違うなって。
聞いてて思ってた。
なんか違うなって思いました。
でも熱量の元みたいなことは言ったかもしれない。
薬草全体が温まるのには、
時間がかかってもしょうがないみたいな。
じんわり温かそうじゃん、赤。
みたいなこと言った気がする。
今もちょっと言ってたはず。
山田さんがちょっと面白い。
みたいなこと言った気がする。
こうやって出てきた意見を、
本当に、
さかいさんこの次にどうしたかというと、
その中から、
北区といえばこのフレーズなんじゃないかというのを選んで、
3つに選んで、
そこから派生して、いろんなイメージを作っていきました。
今ね、見せてもらってるものが、
真ん中に飛び出すものって書いてあって、
そこからいろんなものが飛び出てるんだけど、
例えばね。
牛なんか見える?
爪とか。
爪?
爪とか毛とか見えますけど。
あとびっくり箱とか見えますね。
とにかく何でもいいから、
そんなかっこいいものじゃなくてもいいので、
何でもいいからとにかく書くっていうのを大事にしてまして。
これは面白い。
飛び出すもの区切ってあったり、
多分これ何かから飛び出してるものもあるんですけど、
ちょっと違うところにベッドってあるんですよ。
本当だ飛び出してない。
寝坊した感じなのではないかと。
寝坊とはいつも戦ってるからね。
だから寝癖もあるんですかね。
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寝癖からベッドが出てきた感じですね。
これ飛び出すって表現だったんだね。
今は1ミリはみ出す公務員っていうところが、
これも公務員ただいまはみ出し中で、
はみ出しがキーワードというか。
この頃は飛び出すだったんだね。
確かにはみ出すっておっしゃってたと思います。
その中からイメージ膨らませるために、
いろんな言葉にずらしたりしながら考えたりするので、
そのせいかなと思いますね。
ここの真ん中に持ってきてるのは、
その時の軸みたいな。
さっき言ってた黄色いマークが引かれるところ。
3つに絞ったというのが、
はみ出すとつながると、あとは見方を変える。
ここ書いてあるのは先進と共感の言葉。
すごいね。
多分と言っちゃったけど、これ山田さんから出てきた言葉。
先進と共感って言葉ね、あえて作って。
意識高い系っていう言葉があって、
あれすごく私嫌なんですよ。
意識高い系ね、難しいですよね。
一生懸命頑張ってる人が置き去りにされる言葉じゃないですか。
やゆされちゃうというか。
でも一生懸命頑張ってる人って、
ある程度評価される必要はありかなと思って。
先進って先に進むことはいいことだっていうところで思ってて、
だけどその人がひょっとしたら努力してないのは、
共感を得ることな気がして。
なので先進と共感っていう。
先に進むんだけど、一緒に手をつないで伴奏しましょうみたいな。
そういう帰宅部でありたいのがあったら。
すごいいい言葉ですね。
ここからデザインになるまでっていうのは、
どんな感じの工程を組むんですか?
ここでいろいろわーっとはみ出して作ったイメージの中から、
ビジュアルに起こせそうなモチーフを探すんですね。
それをどんどんどんどん絵にしていくっていう。
なんかビジュアルっぽいものはこう、
釘なんかが最終的に四つの一つになってるんですけど、
最終案に残ってる、最終案というか、
もう決定案になってる。
そうだそうだ。
これがここの、
帰宅部のTか。
この頃は多分みなさんお手元にあるはずなので、ロゴが。
インスタグラムを一緒に見てみながら。
ロゴの3文字目が釘になっております。
1ミリ飛び出してる。
なるほど。
釘で表してます。
すごい。
飛び出すということをビジュアルで、
ここ飛び出してますってロゴに書くわけにはいかんもんね。
飛び出してるものを図示しなきゃいけないっていう。
やっぱり1ミリはみ出すってすごく大事にされてるキーワードだと思ったので、
そこは入れないとなーと思ってましたね。
その中で3つ目のワードも拾ってもらったんだなっていうのがすごいなんか、
逆にびっくりした。
あそこを坂井さん側って拾ってくれるんだと思って。
飛び出すと。
味方を変える。
あ、そう味方を変えるの。
味方を変えるって私すごい拾ってほしかったんです。
拾ってほしいっていうか、しゃべってるときは別に。
18:00
味方を変えるっていうのが、
私、民間側に出てて、やっぱり行政官ってすごいちゃんと仕事してるわってめっちゃ思ったのよ。
それは思いましたね。
見えてないところで書類仕事とか補助金のバックヤードの仕事とか、
あとはものすごい厳しい言葉に晒されてもちゃんといい声聞いてるとか、
味方を変えるとものすごく優秀な活躍をしてる人もいるのよみたいな。
そういうのがうまく。
公務員自身が自分たちを卑下するような、
所詮公務員なんだよみたいな言い方をする人がいて、
そんなことないよみたいな。
全然あんたたちいいことやってんだよみたいな。
っていうのを味方を変えるみたいなのをやりたかったので、
そういう言葉で拾ってもらえたんだって思ったわ。
そこからのね、こうやって今見せていただいたようにデザインが完成していくって初めて。
ね、見ましたよね。
これ完成形になったものなんで、ちょっと試しに、私ごめんなさい興味本位で、
没案になったものでちょっと見てみたいなと思ったりもして、
ちょっとこれは一度見させていただいたあの卵から鳥になるっていう、
さくらたまごあすかちゃんって書いてありましたけれど、
さくらたまごあすかちゃん。
キャラデザインのような感じなんですかね。
さくらたまごあすかちゃん。
これってもともとあったさっきの言葉からの連想で言うと、
どのあたりから来ているものになるんですか?
これはですね、中から何かが生まれてくるって飛び出すとか、
そういうイメージがあったりとか、
何が出てくるかわからない個性。
面白い。
面白い。
このファイルはすごいですね、何ページぐらいあるんだろう。
もともと言葉だったものがどんどん絵になるファイルを今見せてもらっていて、
どのあたりにしてて。
100ページぐらい。
そんなにあるんだ。
家庭も結構大事だなと思って、
1個のデザインって出来上がるのに、
例えば100枚のこのデータでっていうことが分かんないじゃないですか。
制作側に加わってみないと。
私はそういうのをすごい垣間見る世界に今入れさせてもらってるんで、
なんかなるほどってなるんだけど、
デザインってこういうふうに出来上がるんだって、
帰宅部の人が知るのも結構一つの良い価値だなって思いましたね。
そうですね。
いろんな案がある中で、それを4つに最終的には絞ったじゃないですか。
その中での、特に坂井さんの中で、
ここだけはっていうようなポイントにした部分とかっていうのはあるんですか。
そうですね。提案した時、1回目の会議で気をつけたのは、
構成が全部似てしまわないように、
これちょっと矛盾っぽいかもしれないんですけど、
軸は決まってるけれども、見せ方は4パターンでありたいと思っていたんですね。
へー。
なので、理由もそれぞれこうだから、この3つの軸を表現したんですよっていうのは、
それぞれ全く違う方向で示さないと、意見もなかなか出てきづらいだろうなと思ったので、
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これはこうかっていう、
これはこっちがいいけど、これが足りないとかっていう、
意見を戦わせられるように意識して作ったような気がします。
確かに、今坂井さん言ったように、4つなんて本当にバラバラというか、
もう全然違うデザインが、
特徴が別々のものが出されていて、
どれもいいっていう。
だけど、その3つの軸は、
大事にね。
大事にしてるって、いろんな角度から表現するようにしました。
すごいね。
すごいの一言で片付けてはならないんですけれど、
録画できるまでも面白かったけれども、
坂井さんの頭の中というか、そういう考え方っていうのも覗き込めた感じで、
そうですね。
すごく楽しかったですね。
ちなみに、会議に私は実際に手が合わずにできなかったんですけど、
その会議をする過程で、いろいろ私たちがスレッドの中で、
話をしているときに、
山田さんもかなりロゴのことを研究していて、
分かる範囲で。
まとめていて、それもちょっと私はすごいなと思いながらね。
ありがとうございます。
すごいいっぱい意見いただいて、
本当に会議が熱くなりました。
日々の仕事の中でもデザイナーさんに書いていただいて、
ここはちょっと伝えたいことと違いますみたいなことを言わなきゃいけない立場なんだけど、
ちゃんとビシッと言えたためしがないのよ。
その作業がたぶん一番難しいというか、
自分の伝えたいことはこうで、
表現者はこう表現するんだなみたいな。
もしくは自分の想定よりもはるかに上に上手いものが出てきたら、
いつもありがとうございますってことのほうが多いんだけど。
帰宅部でそれをやることがとても大きいことだった。
本当に達成感がすごいですよね。
やっぱり会議で皆さんが熱く返してくださるのが一番嬉しいですね。
デザイナーみよりに好きなわけですね。
本当にそうです。
また今日も新たなことを知れて、
私たちも1ミリはみ出せたような、
そんな一日になりました。
次のデザイナーはあなただ!
今、ようこそ村こそ指差されました。
フォロー全くないので頑張ります。
頑張ってみます。
さて、帰宅部はインスタグラムで帰宅の情報を発信中です。
ハッシュタグ帰宅部で検索、
番組の感想などのコメントもお待ちしております。
また渋沢くんFMの番組公式ホームページからお便りも募集しております。
インターネットで渋沢くんFMを検索していただくか、
ポッドキャストまたはスポティファイの概要欄からアクセスしてください。
どしどしお待ちしております。
24:00
今回もコメントをいただいているとか。
この間、みなさんでエールを送ったゆうこさんから、
ほうげんでお送りしたゆうこさん。
実はですね、回を聞いたということでコメントいただきまして、
嬉しい。
今回は息子さんとどうやら聞いていただいたそうで、
ありがとうございますということと、
あと息子さんからお母さんよかったねって言われたそうなんです。
ついに家族に聞いていただく番組になった。
そうですね。ありがとうございます。
世代を越えて聞いていただいて嬉しいです。
ぜひぜひこれからも楽しみにしていただけるとありがたいです。
それでもう一つ、実はお便りをいただいているそうなんです。
ご紹介させていただきます。
ビデオネーム、赤羽米ごまクラブ代表さんから、
スポティファイですべて欠かさず聞いております。
ありがとうございます。
赤羽米ごまクラブ代表のちちと申します。
特に最新話の4話の小平さんが出てもらった回が、
みなさんの愛にあふれていて最高でしたね。
ありがとうございます。
小平では小平さんに、
米ごまでは飛鳥山で山田さんにお世話になっていました。
そして私、昨年から非常勤の国家公務員になったので、
急に親近感。
私自身、どんどんはみ出して、
米ごま使って北区の高齢者と子どもたちとの橋渡し頑張りますとのことです。
ありがとうございます。
素敵ですね。
米ごまクラブさんにご一緒させていただいて、
私、飛鳥山公演の150周年プロジェクトをやっていたんですけど、
その時のイベントの中で、昔遊びの文脈で、
米ごまやりますって言ってくださって。
そういう米ごまクラブさん。
そういうことか。
小平さんとも元々の付き合いがあって、
代表のラジオネームちちさんが、
すごい気さくな方で、
本当に素敵なイベントになりました。
ありがとうございます。
聞いてくださっているのも、
実はフェイスブックでつながっていて、
ちょっと知っていたんですよ。
聞いてくれていると思いながら、
お便りまで来ているんですよ。
すごい嬉しいですね。
ありがとうございます。
これからも年々メッセージ、コメント等お待ちしております。
それでは本日のお相手は、
ヨッシー
ようこそ村こそと、
山田と、
坂井がお送りしました。
バイバイ。
坂井さんありがとうございました。
楽しかった。
デザイナーいいですね。