1. インターネットラジオ・水曜日の縁側
  2. #181 初のオフ会を振り返る(2..
2024-11-27 29:37

#181 初のオフ会を振り返る(2024/11/27公開)

spotify apple_podcasts

・オフ会を静かに振り返る

・フチ子さんの常識力の高さに一同驚愕しておりました

・常識的なのにノリもいいって、最高すぎでは?

・つい裏方にまわりたい私たちにセルフ喝

----

==========================

📮おたより大歓迎です。トークテーマのご提案やご意見、相談してみたいことなど、どしどしお寄せください

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScZpKtiZTODf4T-6agSnw20DtqaLha77a3iif8kF9HNItyE2w/viewform


🎁instagramで配信後記をつづっています

https://instagram.com/engawa_podcast?utm_medium=copy_link

00:03
水曜日8時になりました。こんばんは、Sakiです。
Mioです。水曜日の縁側は、東京と北海道で暮らす私たちが、日々感じたことや疑問について語る約30分のポッドキャストです。
会社員、企業、兵などの立場を聞きする私たちが、リアルな体験をもとに、緩く、特に熱くお答えし、お届けします。
今日はオフ会が終わって初の収録ということで、Sakiさんと私、そこまでオフ会の後にお話できていなかったので、
そうですよね。
振り返りをしましょうっていう会です。
いやー、でもなんか、あれでしたね。無事終わるかなと思ってたけど、改めて無事、おかげさまで終わって、ほっとしましたね。
いやー、ほんとに、ほんとにそうだよね。
もうなんか、ドキドキ。なんか、なんだろう。
募集告知した頃がドキドキして、でなんか落ち着いてたけど、なんか当日の直前ってまたドキドキしましたよね。
いやー、なんかドキドキしました。
そうだね。
はい。
思いました、思いました。
いやー、そうなんですよね。結局、雨だったんですよね。雨の中で。
そうそうそう。なんかね、寒い日だったし、
うん、寒かったです。
みなさん、結構ね、寒い中来てくださって、寒かったですよね。
ほんとですね。
関東の方が多くいらっしゃったんですけど、名古屋とか兵庫県とか。
関西の方もね、ほんとに。
いやー。
なんか、ゆみょさん的なイメージしてたのと、なんか比較してどうですか。なんかイメージしてました?
いやー、そうなんですよね。私はやることはもちろんこう、なんていうんですか、決まってたから、やるものについてはイメージというか、想定はしてたんですけど、
それに対してどういう反応が来るか。なんか例えば、じゃんけん大会したじゃないですか。
じゃんけん大会を、さきさんとか私がどういうふうに声かけて、参加している方がどういうふうにそれに反応して、その晩復帰がどうなるのかとかはリアルには想像できてなくって。
だから、結構、何をやるにもすごい良い反応してくれたじゃないですか。
いやー、そうそう。なんか、なんなら、私たちがいなくてもめちゃくちゃ盛り上がってくださってましたよね。
なんかそれもすごい嬉しかった。
そう。
なんか、聞いてーみたいな感じになったじゃないですか。
03:02
聞いてーでしたね。
そうだ。
こっち注目ちょっとしてください、みたいなタイミングなんとかありましたもんね。
ありました。
みんなで盛り上がっててすごい、なんかそれはそれで、なんかシーンみたいになることもちょっと想像してたじゃないですか。
そうですね。
その最悪ケースはね、皆さんのおかげでなかったから、すごく嬉しかったし、なんか楽しかったというかね。
そうですね。
いやー、なんか、私たちって自分たちが何かのオフ会に参加するっていうことってなかったよねって話してたじゃないですか。
はい。
だからそのオフ会に一人で参加する方が、実際にどういうことをそこでするのかとか、何を求めてくるのかとか、多分想像しきれてなかったとかあると思うんですけど、
あんなに、なんて言うんですか、私はだからさっきもさきさん言ってましたけど、横の繋がりがあんなにこうバッとできるんだなっていうのは意外だったですね。
うん、ねー。
でもなんかその、なんだろう、推しが一緒だと仲良くなりやすい説はなんか皆さんおっしゃってましたよね。
おっしゃってましたね。
ねー、なんかそれはすごく、なんかロジックとしてはすごいわかるなーっていうふうにも思ったけど。
確かにね。
ありがたかったですね。
そうですね。
はい、いやー。
またやってくださいっていうふうに言って声かけて帰ってくださる方もすごい多かったし、
もしそういう機会があるならね、なんかいろいろ改善というかアップデートしてまたできたらいいねって話してましたよね、打ち合わせて。
そうですね。
あの後ね、打ち上げという小人数でね、ちょっと行ったんですよね。
そうそうそう。ねー、そうでしたよね。
私は結構あの後コメントとかもいただいたりしたじゃないですか。
はい。
先ほどのその縁側のね、おふちこさん同士の仲良くなっていってた感じがすごい嬉しかったの話にもちょっとつながるんですけど、
新年会とかお花見とか企画して、
2人が飲めてなかったのがもったいないなと思ったから今度は私たちが企画して、
それに参加してもらおうって話しながら帰りましたってコメントをいただいたじゃないですか。
いただきました。
それがすごいなんかもうすごくいろんなことを考えてくださって、
私たちの性格もそうだし、
得意なこと苦手なこと好きなことも全部把握いただいてるからこそのなんかその提案というか、
何かこういう意見なんだなーってなんかそのメッセージですごく思ってなんか胸圧でした。
06:05
確かに。なんかギブの、ギブがすごいですよね。
なんかああいうとこ分かんないですけど、そのお金払ってきてくださってるじゃないですか。
お金を払う以上は、なんか分かんないけど、もっともっとこうこれを享受したいこれを享受したいみたいな。
なんか普通ね、なんかお金払うって言ったらそうじゃないですか。
全然そういうの感じなかったですもんね。
本当そうですよね。
なんかそのね、次のアイディアとかもそうじゃないですか。
いや本当にそうで、だからそれはね、なんかありがたいし、
なんだろう、すごく一緒に盛り上げていこうとしてくださってる気概を感じてめちゃくちゃ嬉しかったですよね。
そうですね。
いや本当にそう思いました。
なんか一人でね、皆さん参加されてる方がやっぱ多かったから、
なんかね、そうやって話しながら帰りましたとかって言っていただけるのもなんかすごい嬉しいし、
その会の後の交流が生まれてるのもなんかね、縁側きっかけで嬉しいなって思うし、
なんかね、ポッドキャストやってる方は、ポッドキャストでもね、会での感じたこととか、言えなかった思いとかをいろいろ語ってくださってたりもして、
すごい嬉しかったなーって思いました、改めて。
いやーそうですね。
そう、でもなんかひよって参加できなかった、なんか参加したいって言えなかったっていう子も何人かなと言われて、
なんか2回目とか継続できれば、そういう方たちもまた参加できるかもしれないですもんね。
そうですね、そうですね。
改善をしていきたいので、たぶんこの放送が流れる頃には、参加された方にはちょっとアンケート届いているかも。
確かに。
はい、ちょっとね、汚なくフィードバックいただけると大変大変ありがたいです。
確かに、ほんとですよね。ぜひ何でも言ってください。何でも言ってくださいって言ったらあれだけど、ね、なんか汚なくご意見いただけると嬉しいですよね。
ほんとです。
そして、ご質問をいただいていて、お二回の時にさきさんが着けてたジュエリーと、私が着ていた服のブランドを知りたいですって、
なんか私人生でこんな質問されることがあるんだってちょっと、なんか言ってて恥ずかしいんですけど自分が。
09:00
でもそういう質問をくださった方が。
そうですよ、そうですよ。
はい、なのでちょっとお答えしましょう。
はい、ゆうさんは。
あ、私。はい、私はなんて言うんですか、ジャンプスーツみたいなの着てたんですけど、つなぎ。
つなぎ。
あれはハイクっていうブランドのものでして。
ゆうめさん好きって言ってましたよね、いつもの。
そう、そうなんです。
ハイクは割と好きで。
あれ、いつ買ったんだっけな、でも2024年になってから買ったものですね。
で、なんかね、私は、あれ本当はベルトついてるんですよ、ウエストのところをベルトでキュッと締められるようにもなってるんですけど、
なんかそうすると結構カチッとした感じにも見えるんですけど、
私あの時はもうベルト外して結構ゆったり着てて、
で、はい、なんかそのベルトのありなしによって結構印象変わるところもなんか良くて、
買いました。
そうなんですね、かわいかった。
紺色でしたよね。
そう、そうですそうです、紺色です。
なんかね、あの、私が着てたのは長袖なんですけど、
この前その店員さんと話してたら今度半袖モデルらしくて、
半袖のジャンプスーツ、かわいいからね、
おすすめというか、ハイク好きな方、
ハイク好きじゃなくても、ちょっと見てみてください。
私もちょっと半袖で出たらまた買いたいなと思っております。
いいですね、いいですね。
はい。
隠し輪にならない。
でもそれ大事ですよね、特に移動ね、
多かったりもするし、そうやってちょっとね、
カッチリじゃないけど、なんかちょっとお上品、お商品っていうか、
よそいきお洋服でしわにならないは結構使いやすいですよね。
そうなんです。おすすめでした。
みょうさんどこで買うって言ってたんでしたっけ?
当日QAセッションしたときに、
どこでお洋服買いますかみたいな話しましたよね。
ありましたし、そのときをね、どこで買いますか。
私はお洋服は、ユナイテッドアローズの札幌店から。
そうだそうだ。
あと札幌にいくつか、
マウっていうセレクトショップみたいなところでも買えますし、
最近フローレントっていうブランドがあるんですけど、
そこでも買ったりしますね。
だいたい3つか4つを回っております。
あれ何さんでしたっけ、名前出してたよね。
ユナイテッドアローズ札幌店のミトさんという男性がですね、
いつもコーディネートしてくださいます。
12:01
最高ですね。
ミトさん狙いで。
おすすめおすすめでも、そう。
いいですね。
なんかね、若い男性なんですよ。
なんかエピソードでも、なんか男性の店員さんすごく素敵だみたいな話しましたよね。
そうそう。
そのね、彼の人柄もあると思うんですけど、
私が他に持ってる洋服とか結構覚えててくれていて、
あの時の方あれに合うと思いますよとか。
素敵、そういうの嬉しい。
そう、あと結構私が何が着たいとかっていう欲求じゃなくて、
クローゼットをこういう風に整理したいみたいな欲求を持ってお店に行ったりすると、
じゃあクローゼットをちょっとすっきりさせるためにはお洋服断捨離したいですよね。
そしたら持ってるお洋服でちょっとその中でバリエーションを増やすっていう意味でいったら、
ベストとかそういうかさばらなくて、いろんなものと合わせられるものが良くないですかみたいな感じの提案がすごくいつも面白くてね、
おすすめでございます。
いいですね、いいですね。
えー。
さっきさん、さっきさんの順位で言おう。
私は、えっと、ベックレスは前もどっかのエピソードおすすめの買い物の話の時に話した、
ガブリエラディガーツっていうやつをつけてて、つけてたんですけど、
ピアスはあの日はティファニーのハード系のやつの、
本当に玉っていうか、シルバーの丸いやつをつけてましたね。
うん。
なんか結構日によるんですけど、ネックレスは結構がっつり長めで主張があるから、
耳は比較的シンプルにすることがバランスとしては多くて、
同じゴールドで結構長めのも持ってるんですけど、
なんでも、そうですね、特に髪の毛上げたりもするから、耳はシンプルめにすることが最近多いかもです。
うんうんうん。
はい。
いやー。
どうでした?
あの、さっきさん、前からね、ジュエリーかわいいですよね。
なんかね、私、さっきさんの影響で好きになったジュエリーのブランドが実はございまして、
何ですか?
あの、ひろたか?
あー、はいはいはい。
ひろたか、はい、いくつか私買ったんですけど、あの、全部あちらはさっきさんの影響でございまして。
でも、なんかシンプルで、かわいいですよね。
かわいい。
お上品で、でもなんかちゃんと主張もあってて、なんか個人的にもすごい。
15:00
最近ね、なんかすごく、最近ではないかも。
でもちょっと前からもう結構メジャーになってるから、みんな信じていらっしゃる方も多いし、
結構つけてる人とか見ると、あ、一緒とか思ったりするんですけど。
そうですね、そうですね。
確かにね。
初期はあまり知らない人も多かったから、結構なんかどこのですかって聞かれること多かったんですけど、
そう、最近はあまりつけてないけど、でも私もすごい好きで持ってます、いくつか。
ピアスと、
リングとかも買う?
リングもかわいい。リングも持ってるし、イヤカフとかも持ってるし、ネックレスも。
でも一通り持ってるかもしれない。
結構好きです。
かわいいですね。
ねー。
なんかそういうのもね、なんかこう、流行りしたりもあるから、
あれ、なんかね、シンプルなのはちょっと、なんていうか、いいものというか、
で、あの、一旦ちょっと頑張って買うみたいなことは、
あの、はい、昔も今もやってるかもしれないですね。
いやー、ジュエリーはね、どんどん値上がりしますからね、
今日が一番安いと思って、ほんとに。
ほんと、みんなそう言いますよね。
いますよね。
そう、なんかこう、あの、私も、なんか海外、
昔だったら、それこそティファニーとかって、なんかアメリカ行って買うと安いみたいな感じだったから、
よくその、行ったついでに、なんか一個、なんかご褒美的に買うみたいなことあったんですけど、
まずそもそもなんか、シルバーのでもすごい高くなってるっていうのもあるし、
あの、今の円の状況もあったりするから、あんまり結局安くないっていう、
なんか、そういう悲しい感じもあります。
でもまあ、ね、なんかこう思い出と一緒に買うっていうのも、
個人的にはすごい好きで、よくやってましたね、昔。
うん。
いやー、そうかそうか。
うん。
しかも、でもあれですね、皆さんよく見てくださってますね。
うん。いや、ほんとに、ほんとにそうですよね。よく知っててくださるし、
いやー、なんか、あの、
私も何度かその、お会いしたことあったじゃないですか、面接で、まあオンラインでズームで、
ね、あの、そういう人募集したときとかに、何かと、
面接させていただいてお会いしたこともあったし、
リアルでも、いろんなおしご店開けますみたいなタイミングもあったので、
そういう時に来てくださったりした方もいたから、
そういう意味では何人か多分、交流したことはこれまでもあったんですけど、
みんなすごい温かい、温かいし、なんか、
すごいこう、何だろう、例えば、この間のその会でも、
18:00
私たちが何かちょっと喋るだけで、わーっ!みたいな感じだったじゃないですか。
いやー、マジでほんと、何かね、勘違いしそうになる。ほんと。
分かる、分かる。いや、何か、それがすごい何かもう盛り上げてもらえるのもありがたいし、
嬉しいし、何かすごい何かね、面白い、面白いって言ったらあれですけど、
何かそんなそんな、みたいな感じになりましたよね。
そうなんですよ。
ほんとに。
はい。
いや、ほんとにね、優しすぎて。
そうですよね。
いや、でも何かね、せっかくこうやって機会があって、
皆さんと一緒に時間過ごせて楽しかったから、
ちょっとね、あんまりこう、私たちがまた腰重くならない間に、
もう一回何か企画し続けていかなきゃなとは思いますよね。
そうですね、そうですね。
ちょっと先のね。
そうですよね。
何かゲスト呼んでもいいね、みたいな話もね、何か出てましたよね。
ありました、ありました。
あの日ね、何かもうさんが、ちょうどだいか山に、
何かいたからっていうので、何か私とみうさんがいるからって、
会いに来てくれたんですよね。会員が始まる直前にね。
そうなんですよね。
皆さん絶対会いたかっただろうなって思うけど。
確かにね、そうですね。
ちょっとね、夜は予定があってとか言っておっしゃってたけど、
でもね、またそういうふうな、何か身近なゲスト会もいいかもしれないですね。
そうですね。
何かでもこう一回やってみて、
何となくこういう方々が聞いてくださってるんだっていうのが、
ちょっと、何て言うんですか、
輪郭がすごく前よりも見えたんで当たり前なんですけど、
そしたら、この方々が次楽しんでくださるためには、
みたいなふうに考えられるから、
何か2回目の企画がちょっとまた楽しみにはなりますよね。
そうですよね。確かに確かに。
何か今まではお便りくださったりとかはもちろんあるんですけど、
実際にお会いするっていうことはなかったから、
でも何か結構この人たちのためにって思うと、
さらに頑張れちゃうみたいなところってやっぱあるじゃないですか。
顔が何か見えるというかね、
何かその一致している状態だとさらにパワー出るみたいなのがあるかもですよね。
そうですよね。
何かそう考えると、2回目の方が何かよりエンジンがかかるような気もする。
何か多分目的として、今回は夜だったしお酒もあったしっていうのもあって、
何か純粋に交流を楽しむっていう感じの目的で来てる人もきっといたと思うんですけど、
何か質問コーナーした時に意外とみんな仕事の悩みみたいな結構真面目な質問もあったじゃないですか。
21:00
だから何かそういうキャリアみたいなところに特化したテーマでやるのもきっと良かったんだろうなと思ったりして、
何かそういうもう少しそのディープに、
ああいうちょっとガヤガヤした場だと聞きにくかった方ももしかしたらいるかもしれないから、
何かそういうテーマ切りで何かやってみても何かもう少し深い話だったりとか、
それこそそれに即した何か誰かのお話聞いてみるみたいなことも含めて何か企画できるのかもなって思ったりとかしましたよね。
確かに確かに。
確かにそうですね。
やっぱそんな風に思った。
はいはいはい。
そうなんですよね、ご質問ね。
ねえ、何かすごい本当に、
みんな、みなさんにも何回も何か真面目だとか言ってたけど、
聞いてくださってる方も真面目な方ね、
来てくださってる方もすごく真剣にね、色々向き合われてる方だなって思いました。
そうですね。
何かその、でも一個何か思ったこととしてはこう何ていうの、
計らずも私たち何か出役じゃないですか、今回のこういう場においては。
はいはい。
だけど何かメンタルは何か裏方じゃないですか。
あーそうそうそうそう。
何かその、何かそれにちょっと何とかした方がいいんだろうなって、
はいはい。
思いましたよね。
それあの反省会というかね、あの時もちょっと話題に出ましたよね。
うんうんうん。
はい、わかります。
そう、何か2つの役割やっちゃってる感じはあったし、
で何か、何だろう、裏方の方が心地いいっていうか、何か手持ちぶさた感がなく、
何か、何か色々気づきもするし、何か仕事しちゃうみたいなね、
何かやっぱりある中で、何かみんなあなたたちに会いに来てるんだっていう、
何かあのご指摘も受けて、
あ、はい、申し訳ありません。
そうそう、本当にその通りって思ったし、
でも何かこれは何ていうか、性格的な問題も含めて、
何か、そうそっちにアンフタブルで生きがちっていう、何かことは、
やっぱ次回こう改善しなければなぁと思いますね、とか言って。
いやーもう誠に、はい。
そうなんですよね。
だから何か、何て言うんですか、
こう、あの、ビフェだったから、
何かこう、ついついね、空いたお皿を下げてみたりとか。
そうそうそうそう。
お酒の説明してみたりとかね。
大切なことなんですけど、
お前が今やるな感が。
そうそうそうそう。
席座って喋れ一緒にって何て言うんだろう。
はい、そうなんです。
いやー、初めてだし、人見知りだし、裏方気質だしとかね、何かそういうのがいろいろ出て。
24:01
そう、ねー。
考えちゃうよね。
いやでもその辺はね、たぶんその任せるところを任せて、
たぶんその、で役に徹するというのが正しかったんだろうなと、
今入られたときに思いました。
そうですね、ほんとに。
いやー、しかしでも本当に、今回その当日も言ったんですけど、
さきさんのね、会社の方がすごく本当に引っ張ってくださいまして、
当日もそうですし、それに至るまでもそうですし。
本当にお二人がいらっしゃらなかったら、できなかったですね。
確かにそれはあるかもしれないですね。
私たちが忙しいお言い訳になかなか決めなかったりするものですから。
はい。
そういうので、引っ張ってもらったのはすごくありますよね。
ありますね、ありますね。
あとはね、みょさんの会社の方がね、音響をね、本当にやってくださって、
もうなんか、ありがたい。
もう私たちが苦手領域すぎて、見守ることしかできないみたいな感じで、
本当に本当にありがたかったですね。
ありがたかったですね。活かされております、本当に。
本当にみなさんに感謝ですね。
そうですね。
はい。
そう、なんかでもいろいろね、本当になんか学びもあったし、私たちも。
でもなんか何より楽しんでもらえたことがすごく、純粋に嬉しかったし、
またね、ちゃんとそういう機会を作っていきたいなと思っているので、
またね、そういう、来てくださった方は、ぜひフィードバックアンケートに書いていただきたいですし、
これの方々もね、なんかまたこういうのやってほしいとか、
こういうのだったら参加してみたいとか、あればぜひ教えてほしいですね。
教えてほしいです。
あと私今回ちょっと思ったんですけど、私も何かのね、オフ会行ってみようかなって思いました。
で、何かの対象が今ないんですけど、でもちょっと、でも確かにね、
そのポッドキャストとかもそうですし、なんか他にもちょっと好きなもの、ちょっと気になっているものに、
ちょっとこう、あの焦点を当ててみて、
それでやっているオフ会みたいなのに参加することで、なんかすごい勉強できそうだなと思ってて。
あー確かに、オフ会とはこういうものだと。
あ、そうそうそうそう。ね、ちょっといろんな楽しみ方があるんだろうなと思ってました。
ありそうありそう。
私も、これは裏方で12月にもう一歩、あのオフ会を企画していて、
私が出役ではないんですけど、人のオフ会をやる予定なので、
ちょっとそこでも、はい、私も学べがありそうです。
27:02
あーいいですねいいですね。
えー次、何、いつがいいですかね。
いつがいいかなー。
えっと、11月にやったでしょ。
だから、あれなんですよね、演歌を始めたのが3月じゃなかったですか。
そう、3・3・1。
だから、お花見時期、春?
あー確かに、そのあたりとかいい。
もうなんか決めときますか?3・3・1はね、あ、でもね月曜日なんですよね。
まあでも3月あたり?
うん、やりたいですね。
なんか、でも今度はさ、なんかその、本当に平日の夜がいいのか。
そうそうそう。
ねー、土曜日の昼とかがいいのかとか、なんかそういうのも聞きたいですよね。
そうだ、そうそう。で、あの、アンケートにね、その辺の。
あーそうだそうだ。
を、あの、書いてるから、ちょっと皆さん、ぜひぜひ汚く教えていただきたいですね。
うーん、ほんとですね。そのあたり。
まあ内容世代ではもちろんあると思うんですけど、
でもね、みんなで、どういう形式がいいのかとかもね、なんかこう、
なんていうの、一方的に話すみたいなのもあるじゃないですか。
お深いとしてはこう、ほんとに学ぶというか、
情報を受け取るようなお深いもあれば、からも交流するみたいなのもあるし、
どっちをね、求めてるかも、あるかもしれないけど、
なんかその、どっちかにフォーカスしてぐーっと深掘るのもいいかもしれないですね。
そうですね。
はい。
考えましょうアンゲートの結果も元に、
あと皆さんからのね、フィードバックを、他にもメッセージを元に。
ぜひ。
いやほんとに、楽しめる回をね、また企画したいと思うんで、ぜひ。
はい。
皆様も、今回来れなかった方も、ぜひご興味を持って、
ちょっと続報を楽しみにしていただけたら嬉しいですね。
ぜひですぜひです。お願いいたします。
お願いします。
はい。
2部の映画では皆さんからのお便りご意見、レーマンをお待ちしています。
プロフィールトップのフォームからお送りください。
またインスタグラムでは交代で編集講義を続けていますので、ぜひご覧くださいね。
もし番組を気に入っていただけましたら、フォロー評価いただけるととっても嬉しいです。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた来週水曜日にお会いしましょう。
29:37

コメント

スクロール