00:02
はい、ということで始まりました。にゃにゃにゃラジオ、聞いてくれてありがとうございます。このポッドキャストは、私、ゆずちーがいつも友達をね、招いてお送りしているポッドキャストでございます。今日のゲストは、しげちゃんでーす。
しげちゃんです。
しげちゃんです。
今日はね、しげちゃんのお家からね、お送りしています。ありがとうございます。ということでね、しげちゃん、えっとね、私はゆずちゃんで、彼女がしげちゃん。
はい、しげちゃんです。
そう、同じ会社でね、
あたいがエンジニアで、
私はデザイナーです。
そう、マジモンのデザイナーです。
これ大丈夫かな。
マジモンのデザイナーのしげちゃん。
そうです。
デザイナーです。
そう、めっちゃお絵かきがすごいんだよね。
えっと、そうです。
私は美大を出てて、
芸大な。
喧騒、喧騒。
芸大を出てて、
芸大なね、お絵かきしてた。
はい、大好きで、デザイナーに、憧れてたデザイナーにね、
よくなって、
会社でゆずさんと出会った。
そう、嬉しい。
嬉しい。
一番仲いい。
一番仲いい。
一番ありがたい。
ランチ行ったり、
ジム行ったり、
あとゲームしたり、旅行したり、
懐かしい。
懐かしい。
今はもう遠い過去のよう。
そうだすな、そうだすな。
なんかジェイコブさんがこれ聞いてるって言った。
え、嘘でしょ。
ジェイコブさん日本語分かるの?
なんかちょっと分かんないけどって言ってたけど、
でも多分来月には分かるかもしれない。
すごい。
嬉しい。
ちょっといいね。
私も会社のインドネシアの友達が聞いてるらしくて、
What is 三密っていうメッセージ。
確かに三密辞書引いても絶対出てこない。
まだ出てこないから。
What is 三密。
これを通じてね、
外国人リスナーの、
ノンジャパニーズスピーキングリスナーの皆さんも、
こういうのを通じて日本語を勉強するのもオツなんじゃない?
ね、リアルな。
リアルな。
でね、
今日はしげさんを掘っていきたいなと思う。
しげさんは、
すごいこうなんか、
ポジティブなんですよね。
すごいポジティブだから、
なんか誕生日にやったんだけどね、
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やったじゃないですか、誕生日パーティーを盛大に。
2月にゆずさんの。
そう、やった時に、
なんかケーキをね、落としちゃった人がいたんだよね。
ケーキをカーペットみたいなのにポタってこう、
結構な大部分が落ちちゃった人がいて、
それを見てもう瞬時に、
あ、いちごが落ちなくてよかったって言った。
いちご一番いいとこやった。
そうそうそう。
しかもなんか、
そのカーペットがなんか2色展開で、
白っぽいカーペットとなんか茶色のカーペットで。
なんかタイルっぽくなってる。
そうそう。
ちゃんとチョコのケーキが、
チョコ色のところに落ちたことも気づいて、
それをすごいポジティブに。
白のカーペットの上じゃなくて。
そうそう、よかったっていう。
あとポジティブエピソードは、
ゴンチャから会社に戻って2人で帰ってきた時に、
しげさんのタピオカがめちゃめちゃ漏れてたんですよ。
めちゃめちゃ漏れてて、
手が割とビショビショになってて。
そういう時にエレベーターで、
あー、いっぱい入れてくれたんだって言ってて。
優しい。
優しい。
そうだった。
めちゃめちゃポジティブで。
よく覚えてる。
そう、こんなポジティブな人初めて出てくるって。
それがすごいね。
推進力になると思う。
うん。
なんか自分を信じようみたいな力をくれると思って。
なんかそういう力をもっと自分も持ちたい。
じゃあ基本優さんはそんなに結構ネガティブにいっちゃう?
結構ネガティブ。
ぼーっとしてたらめっちゃネガティブ。
そうなんだ。
しげさんといるとちょっとポジティブにシフトする。
そうなんだ。
でもそれあんまり今まで気がつかなかった。
感じないですか?
うん。
めちゃめちゃ基本ネガ。
あんまり。
でもそんなに一緒にいてネガティブだなって思うことも感じないけど。
それはしげさんの力かもしれない逆に。
インフルエンスされてると思うめちゃめちゃ。
そうなんだ。
そう。
だからすごい吸収してます我。
でも私は逆に優さんもすごいいつものポジティブなエネルギーをすごいもらってると思う。
ほんとに?
いつも明るいし。
今日も朝起きてカニ歩きで。
登場者のカニ歩きだったからね。
朝いつこのテンションやばいの。
なんかね、しげさん何やっても笑ってくれるから笑わせたくなっちゃうんですよね。
どんなくだらないことしても絶対笑ってくれるから笑わせたいっていう気持ちがすごい。
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びっくりした。朝一。
楽しいですね。
こういうのを増やしていきたい。
そうですね。結構一緒にいるといろんなことやるよね。
そうそう。プロジェクトを今やってるしね。一緒に。
みんなも一緒に絵を描いたり。
そうそうそう。
優さんは詩を書くからね。
そうそうそう。詩を書いてるんです、最近。小説とか。
だからそれを書いてて、しげさんの絵を書いてて。
そう、なんか2人で面白いことがね。
そう、雑誌をね、作りたいんですよ。
できたらいいな。
そう、それちょっと今後もアップデートするのでご期待ですね。
ぜひ見てほしい、できたら。
見てほしい。
でもしげさんの絵がめっちゃかっこいいんだよね。
いや、まだ模索中ですね。
あ、そうなんだ。
なんかあんまり人に見せるために描いてきたことないから
本当に自分の楽しみと自分を癒すのに使ってるから
ちょっと雑誌とか作るなら
ちょっと人とコミュニケーションするような絵にしないとなって考えてる。
でもいいですね、自分のために描いてるっていうの。
すごいいい。
そう、なんか一番絵を描いてるときが好き、楽しい。
え、ゆずさんは?何してるときが一番?
え、私何してる?
え、でも私も昨日絵描いてるときめっちゃ楽しかった。
なんか童心に戻る。
子供っち、子供っち。
子供っちになってた。
めちゃめちゃ子供っちになってた。
そう、なんかその状態が多分私すごい重要だと思う。
何かに没入できる瞬間。
うんうん。
でもなんか私しげさんと最初に一緒に絵描いたとき
結構衝撃だったかも。
なんかもっと形ばった、形式ばった感じを予想してて
なんか上手く描かなきゃとか
なんかなるかなって思ったんですよ。
あ、なるほどね。
でもなんかしげさんがめちゃめちゃ自我を開放して
なんかもう遊んでるみたいな感じで
ファーって描いてるから
うえーってなって
こっちもなんかやっとれーみたいな感じで
真似してローラーとかでゴリゴリやるんだけど
なんか全然同じものにはなってない。
全然そんなことない。
でもめっちゃ楽しい。
楽しかったよね。
なんかちっちゃいコテージを借りて
そうそうコテージ借りてね。
二人で車でバーって行って
そうそうそうお絵かき合宿
うんなんかねコンテールの床にね
そうそうそうそう
コテージの床になんか可愛い
結構可愛かったんだよねインテリアとかが
それになんかカーペットみたいなやつに
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なんか思いっきり乗り込ませて
そのカーペット裏返すことで
裏返して帰るっていう
若干良かったのかな
でもちょっと汚れてたからね元々
元々ね
カマフラして
他の汚れを目立たせる形で
カマフラして帰ってきた
そのくらい遊べましたね
でもすごい良かった
あのお絵かき合宿超良かった
ねなんか普段やらないことだし
なんか考え方とかも変わるっていうか
ああいう場所にいると
普段とちょっと違うじゃないですか
ね場所もね確かに確かに
なんかそういう非日常をこう
作っていくの良いですよね
うん
そういうのをやっていきたいと思う
ねでもユズさんなんかいっつも
新しいことやるって言ってたから
あのSP
あSFPC
SFPCの話とかもすごい面白かった
あねそうそう
その話もですね
なんか最近ニューヨークにある
スクールフォーポエティックコンピュテーションっていうね
なんかスクールフォーポエティックコンピュテーションって
そんな単語聞いたことないじゃんっていう
ポエティックコンピュテーション
ポエジーな
なんかちょっとしっぽい
ポエティックな
コンピューターやろうよみたいな
ちょっとクールなスクールがあって
なんかそこは
本当に学校として機能してて
生徒がいて
通ってみたいな
なんか
なんだろう
結構グラフィック系の
かっこいい
プログラミングってあるじゃないですか
インスタのフィルターとかもそうだしさ
なんかCGとかもそうだしさ
なんかそういうのをコードで
もっと
書いていこうみたいな
学校があって
なんかそこをすごいずっと気になってたのが
今回コロナなので
オンラインのね授業が始まったから
撮り始めてて
日本時間深夜にね
そう日本時間深夜ちょいつら
ちょいつらだけど
面白い
すごいテンションで
自己紹介をしたら
めちゃめちゃなテンションで
自己紹介が
18人くらい
Zoomで入ってて
指名されるのなんか
次なんとかさんみたいな
私3人目で
前の2人ニューヨークの人だったから
私初の海外勢じゃん
みたいな感じで
Hi I'm Yuzu
I'm from Tokyo
This is midnight here
みたいな感じで
めっちゃなんか自作強調して
イエーイ
みたいな感じで言ったら
他の人ほとんど海外の人だった
後に続く人だった
後に続く人だから
よりなんか同派とか
なんかめちゃめちゃかっこいいのが
どんどん出てきて
めっちゃ赤面でした
恥ずかしかった
でもすごいね
いろんな世界の人が
こう同じクラスを取れてるっていう
そうそうそう
すごい今までよりめっちゃ
広がってるじゃんと思って
12:01
なんかそういう人たちの
と同じアーティストについて語って
ある作品について話し合うとか
すごい面白いなって思って
ねー
しかもいろんなバックグラウンドの人で
年齢も違って
そうそうそう
普通になんか
学校の先生やってますみたいな
美術の先生やってますみたいな
人もいるし
美学生ですとか
建築勉強してる学生ですみたいな
18、19歳くらいの子もいるしみたいな
そうなんだ
年齢制限はいくつ上とか
ないないない
そうなんだ
そうそうそうなくて
普通になんか
私のお母さんくらいの人もいる
へー
そうだからめっちゃなんか
ダイバースだし
めっちゃ環境的にいいなって思った
そういうのね
ちょっと最近チャレンジしてる
ね
でもそうだからね
しげさんに話を戻すと
このポッドキャストもなんか
もう一回やろうっていうのを
背中を押してくれた一人でもあるから
しげさんは
うーんそうだったんだ
そうポッドキャストをやってたんだ
みたいな話した時に
え、すごいいいですねみたいな
うん
めちゃめちゃポジティブに
え、やばい評価
評価ついてるみたいな
なんかすごい
ポッドキャスト自体の
存在自体を
めちゃめちゃ肯定してもらったから
すごいと思った
なんか結構私生きてて
受け身っていうか
なんか人が作ったもので
楽しんでる
楽しませてもらってる側だから
ゆうさんとかね
すごい自分からいろんなこと発信して
なんかすごいなって思った
それすごいなんか嬉しかったし
でも本当はしげさんも
堀木玉樹のCMに出てるから
コンテンツを作る側だからねしげさんも
しげさんこれね
ラジオとか伝わんないけど
めちゃめちゃ美人なんですよ
めちゃめちゃ美人なんですよしげさん
堀木玉樹のCMに出てるんだよね
そうあれはなんかすごい
人生の中で
ハプニングで事件で
もともと芸大だったから
映像とか作ってる人とか
すごい知り合いがたくさんいて
でそこでなんか素人の人探してる
って言ってて
でたまたま出れた
めっちゃいいCMだしね
親友役でしょ
親友役
ちょっと待ってよ
超緊張しました
めっちゃもう
本当に3日間なんか撮って
3日もかかったんだ
そう早朝からずっとやってて
1本CM撮るのにかかって
あんなにキュッとしたCM
1日とかじゃやっぱ終わんないんだ
30秒とかのCMだけど
3日間まるまる
すごい
楽しかった
社会科見学でした
すごい面白かった
そんな経験持ってる人初めて会った
面白い
なんか違う世界を見れるのは
すごい面白いですよね
15:01
なんかそういう機会
引きつけていきたいし
大事にしていきたい
でもさっきの話に戻ると
茂木さんがでもたくさん絵を描いたりするじゃない
うん
だから表現はするじゃない
茂木さんが
うん
なんかそれはなんか
コンテンツ消費するみたいな
あんま思ってなかった
あーなんだろうな
でも普段やっぱりデザインの仕事をしてるから
なんかデザインは自分の表現と違って
そこ結構聞きたいかも
なんかどういう気持ちでいるのかっていうかさ
うんうんうん
なんか
なんだデザインもすごく好きだし
アートとして表現するのもすごく好きだけど
やっぱりちょっとマインドが違って
なんだろうな
デザインとか今本当にたくさんの人が使ってる
プロダクトとか作ってるから
なんか本当に自分をあんまり表に出さないデザイン
うんうんうんうん
誰かのためにもっと機能する何か
みたいなのにフォーカスしてるから
なんかそれとちょっと違う世界
が仕事以外の時間であると
すごい自分でも癒しになる
でも完全に分けてるんだその
いつもの仕事で絵を描いてる時と
家で絵を描いてる時
うん完全に分けてるかな
なんかイメージ的にさ
アート側っていうかさ
お家で絵を描いてるのを
なんかやっぱりずっとやりたいみたいにはなんないの?
え、なるなる
めっちゃなる
やっぱり?
うんでもそこにはやっぱり
なんか経済的なこととか
なんか絵を作って食べていくの?
の技術みたいなのもやっぱ必要だから
そこはまだすごい
ちゃんとやんなきゃなって思ってて
できてない部分だと思う
へー
まぁでもデザインも好きは好きだし
っていうのもあるんだよね
そっか
へーでも私もやっぱそれ聞いてて
なんかアートの部分もすごい見たい
これから
うんそうですね
ちょっと120年生きるからね
これから
これから120年生きるから
それに備えてどんどん好きなことをやりたいし
しーがさんの絵すごい好きだし私
嬉しいね
もっと見たいと思う
うん
だから
そうだね頑張る
うんどんどん見ていきたい
ゆずさんは逆に仕事と今やってること
どうやって分けてるの?
いやなんかそれすごい難しいかも
うん
なんか仕事
つまり今はプログラマーみたいな感じで
コードを書くのが仕事で
でも趣味でポッドキャスト作ったり
18:00
小説書いたり
なんか本読んだり
なんかいろいろしてるけど
なんか私も
なんかプログラミングの仕事がないと
やっぱ食べていけないから
なんかそれも仕事としてやってるけど
なんか本当は精神的にはすごい非常は
やっぱ趣味とかのプロジェクトの方にあるし
なんか仕事中もたまに考えちゃったりするの
なんか今書いてる小説
こうだなとか
なんかすごくそのアーティストの
今研究っていうかそうやってるから
その人のこととか思い出したり
なんか気持ちはめっちゃ取られてる
でもなんか
わかんない
これでバランスが取れてるのか
なんかちょっとわかんない
なんかもうちょっと趣味の
趣味っていうかやりたいことの比重を
上げてもいいのかなって思う時がある
なんか仕事が今あまりにも仕事
そうね
エンジニアになりたい
プログラマーになりたいって思った時の
この当初の気持ち的なのはどうだったの
なんかやっぱりそれが将来自分の
仕事になるって思った瞬間のゆずさんは
確かに向いてると思う
合ってると思うすごくなんか
いろんな生活スタイルとかもそうだし
なんかさ
なんだろう仕事のやり方っていうのかな
なんかこう一人でばーっと集中して
考えてそれが形になって
みたいのはすごい合ってると思うし
なんかなんだろう
瞑想してるみたい
自分の体になんか
フォーカスしていくじゃん瞑想って
でなんかそれですごい
体がスーってなんか静まっていく感じ
となんかすごい似てて
プログラム書いててもうなんか
スーって自分の思考が
形になっていくのを見ていくから
なんかすごいスッキリする
なんかそういう楽しみはあるけど
同時にしげちゃんがデザインについて
言ってたみたいに
自分を出すっていうのとはちょっと違うわけ
自分を表現することとは違う
むしろなんか
いかに自分をめっするかっていうか
なんかいかにその何百万人
何億人とかがいいと思う
っていうのを考えるから
そこでさ私がさ
ゆーとちんですみたいな世界観を出してさ
カニ歩きとかしてたらさやばいじゃん
だからなんかその部分がなんか
殺されてるの普段
普段ね抑えてるんだよね
だから爆発したこういう時に
どんどんカニ歩きしちゃうの
楽しいよねなんか自分が解放されたみたいな
21:00
そうそうなのそうなの
だからなんかそういう自分の要素みたいのが
仕事を始めた時っていうか
エンジン鳴いたいって思った時は
その瞑想の感覚
なんかこうスーって入っていって
っていう身体感覚もそうだし
でさらにそれで実際できるものがさ
めっちゃインパクトが大きいじゃん
いろんな人にバーって届く感じとかも
なんかすごい世界の面白い部分にいるみたいな
今までのさだって江戸時代の人とかは
できなかったことじゃんそれ
印刷とかでしかさ
世の中にバーって進められなかったのがさ
今一瞬でバーって情報がさ
広まるみたいなところに関われるのは
なんか光栄みたいな気持ちは今もある
そうだねやりがいもあるしね
そうそうそう
ただやっぱさっき言ったみたいになんか
うちの中にはやっぱなんか
誘致んですみたいな部分がめっちゃあって
そうだね隠しきれないもんね
隠しきれないやっぱり耐えられないよね
そればっかりやってると
だからその誘致んですの部分を
どうマネージするか
今後の課題
今後やってみたいこととかはゆずちん
しげちゃんですわ
そうですね
でもまずはゆずちんとか
まずはゆず
あの一冊作品を作りたい
しげちゃんですよね
言葉で語らないよねあんまり
すごい苦手なのかもしれない
なんか自分を出すのもすごい苦手だし
あんまりゆずちんといると
普段呼んでないゆずちん
なんかすごい心がオープンになる気がする
えーありがたい
多分みんなそう思ってると思う
ゆずちんと話してるときに
なんか普段こんなこと言わないのになとか
なんかすごいねオープンになる
本当に嬉しい
ポッドキャストを最初に始めた理由は
結構それだったかも
なんかさ友達関係ってさ
なんかさ彼女とか彼氏とかだとさ
好きだよとかさ
どこが好きとかさ
言うじゃん
なんか君のここが好きだよとかさ
ちょっと懐かしいその感覚
一緒にいてくれやーみたいなさ
あるじゃん
熱いじゃんとにかく
友人ってさ結婚式のスピーチくらいでしかさ
そういうエモいこと言わないじゃん
なんかそれ悲しくないと思って
なんかでも友達のが結構
結局一緒にいたりとかするし
恋人と同じくらい大事っていうかさ
変わんないじゃんそこは
なに?
なんか気持ちを表現しないし
深い話がなんか照れくさくてできないみたいのは
なんかちょっと悲しいなって思って
これポッドキャストがあるってなると
24:01
普段言わない話もするじゃん
だからなんかそういう機会をもっと持ちたいなと思った
から始めた
でもなんか話してると心が本当に繋がってる感じがして
すごい癒される嬉しくなる
うれぴみー
いや本当に
うれぴみうれぴみー
うれぴみー
うれぴみー
うれぴみって何?って来ると
What is うれぴみー
やばいやばい
やばい日本語をどんどん売りつけてしまう
しげおー
はいということで聞いていただきましたにゃんにゃんにゃんラジオ
今回はここまでということで
次回にしげちゃんとの会話の後半を聞いていただきたいと思います
ちなみに今回から私のお友達が弾いてくれたバイオリンの音楽でお別れしたいと思います
ということでちょっとこのバックグラウンドミュージックを楽しみつつ
また来週お会いしましょう
ばいばーい
おやすみ
おやすみ
