00:01
にゃにゃにゃラジオ
はい、ということで始まりました。にゃにゃにゃラジオ。
このポッドキャストは、私、エンジニアのゆーちんが、毎回いろんな人を招いて、いろんなおしゃべりをするというポッドキャストでございます。
今回も始まりました。わーっと。
ということでですね、今回は、私の学生時代からね、高校時代からの親友、ねきちゃんと、いろんなおしゃべりをしている回を流そうかなと思っているんですけどもですね。
これがね、あのー、あ、みなさん元気ですか?なんかちょっと変なタイミングになっちゃいましたけど、みなさん元気ですか?みなさん元気でいてくださいね。ということでね、今回も始まりましたけども。
このね、ねきちゃんとカフェで収録したんですけれども、そのカフェがね、めっちゃね、うるさかったんですよ。
おばちゃんたちの笑い声とかも入っていますし、なんかその、何?厨房のガチャガチャみたいな、料理のカフェ音みたいな、バーみたいな音とかがすごい入ってて、
もうね、途中からもう本当、ストンプを見てるような感じの、わかります?ストンプ、あのなんか、労働者音楽みたいな、バケツ叩いてるとか、みたいなね、そのくらいちょっとノイズが入っちゃってて、本当に申し訳ないんですけれども、
できる限りね、ちょっと音が小さくなるようにしてみたんですけども、若干聞きづらいところもあるかもしれないですけども、申し訳ありません。ということでね、まあでもちょっと、多分声は聞き取れると思うので、今回もお楽しみください。
はい、ということで始まりました。
にゃーにゃーにゃーラジオ。
もうね、この声を聞いて誰だかわかったなんて人も、人はにゃーにゃーにゃーラジオマスターということで、今回も始まりました。にゃーにゃーにゃーラジオ。
このポッドキャスターは私、エンジニア。
エンジニア。
発音間違えた。英語好きなのにエンジニアとか言っちゃった。
エンジニアの柚地と、
はい、と、えー、ネキです。
エンジニアのネキも。
これからね。
そう、いえーい、始まりました。
でね、今ちょっと言ったんですけど、なんとネキは、ちょっと待って、なんかいつもどれで始まってたっけ、ネキたたいの人々ついになんか忘れちゃった。
なんか、
私が、そう、私はソフトウェアエンジニアなんですけど、女、かっこ女なんですけど、ネキは土木エンジニア。
プラントエンジニア。
プラントエンジニアって知ってますか、みんな。
なんとネキが、ちょっと言わせていただきます。
ネキは、内定が出ました。
ありがとうございます。
おめでとうネキ、仕事が決まりました。
決まりました。
03:01
大変だったね。
授業してもニートにはならずに。
ね、ね、ね、大変だったね。
大変だったね。
ちょっと、その話して。
え、最初にした?
いや、そんな大した話じゃないけど。
うんうん。
すごい、すごかったんだよ、ネキのピューカツライフ。
大変そうだったんだよ。
なんか、怒涛の二日間。
うん、すごかったね。
そう、ほぼ二日で終わった。
二日で終わったっていうのはすごいけどね。
うん。
なんだ?
志望、なんかほぼ最初、二社、三社、三社ぐらいしか受けてなかったから、
一か八かで、
うん。
えー、もうぶつけ本番的な感じだよね。
そうそうそうそう。
そう、でも、一日目、一社目受けて連絡がその日になくて、
あ、出た。
そう、でも他の子にか来たって噂を聞いて、
あー、やだやだやだ。
その連絡来た瞬間ね、動揺ね。
うん。
震えたよね。
うん。
研究室にいたけども、帰ろうってなった。
やばいねー。
いや、そういうの、私、絶対帰らないもん。
なくてよかった、そういうの。
そこをユズに聞いたらさ、ユズは渋谷にいるって。
そう、渋谷でタワレットの、
ライブしてるね。
音楽イベントに来てて電話できないっていう、
そうそうそう。
その方のね、必要な時に助けてあげない友達だからね。
いやいや、でもその後ね、
そうそうそうそう。
すごい慰め、慰め、なんだ、大丈夫だよって。
大丈夫だよって、なんかあらゆる方向から大丈夫って言ったもんね。
そうそうそう。
私のなんか、大丈夫の引き出し本。
いろんなパターンの大丈夫をやってくれて。
すごいいろいろ言ったよね、なんか。
なんだっけ、なんかさ、
会社もなんか迷ってるんだよとか言って、
良すぎて迷ってるんだよとか言って、
自分でも言っててよくわかんないなと思っても。
そん時はすごい助かった。
オールマイティーすぎるから、
なんか最後でいいやって思ってるんだよ、連絡とか言って。
絶対ポジティブすぎだろみたいなね。
絶対自分が逆だったらそう考えないからね。
そうだね。
そうそう。
翌日にもう1回受けて、
そっちが3時間後ぐらいにすぐないっていうのが。
ねえねえねえねえ。
良かったね、ほんと。
そんなすぐ決まってね。
ねえ、どうなるかと思った。
私もどうなっちゃうか、
ネキが壊れちゃうかと思ったよ。
だってさ、もうさ、
だから私の中では、
すごいさ、
勢いで大丈夫って言ってるから、
もうその何、
もうリテラリーの、
この言葉上の大丈夫はもう言い尽くした感じで、
もう他のさ、
なんかロジックで責めないと、
ネキが納得しないみたいな状態になってるから、
なんか、
ほんと、
なんかもう何でもいいから、
とにかく射撃しつつ前進しろみたいな。
そうだそうだ。
名言とかをすごいいろいろね、
偉人の名言とかを言い始めた途中から、
なんか、
違うことで間に合わそうみたいな感じになって。
射撃しつつ、
とにかく前に進んでいくことが、
撃ちながら前に進めとか言って、
なんでそんな話になったんだろう。
アドバイスアドバイス。
だから明日にそれは響かせちゃダメだとか言って、
そうだそうだ。
とにかく前に、
どんなにダメでも前に進んでいくことがとにかく大事とか言って、
英語で言うと、
ファイアンドモーションね。
そうそう。
これね、
06:00
IT業界の、
なんかちょっと有名な言葉で射撃しつつ前進っていうのがあるんだけど、
そうだね、
それをね、
言ってくれて。
それをね、
言ったりとかね。
確かに負けるねって思って。
そうそうそうそう。
って言って、
なんか一段落したかなって思ったの、
私的に。
なんかもう、
あらゆる方法が大丈夫って言い尽くして、
はぁーと思って、
なんかもう大丈夫かなと思って、
これで大丈夫かなと思って、
なんかしばらく沈黙みたいなさ、
5秒くらい続いたらさ、
なんか、
ねきが、
ゆーすー、
大丈夫だよって言って、
一向さんみたいな喋り方になっちゃったんだよねきが。
こんなねきないよ。
ね、
すごい珍しい。
すごい弱い人だと思われて。
すごい珍しいよ。
こんななること、
もう一生ないんじゃない?
下手したら。
一生あの1日は、
妊娠中の人みたいな感じなんだよね。
大丈夫って言って、
そうそうそう。
お産が、
お産がすぐ。
そうそうそう。
妊婦になるまでないかもよな。
あの感情はね、
なかなかなかった。
私もそこまで追い詰められたことないからね、
あんまり。
特に就活もそういう感じじゃなかったから、
周りはもうあんま関係なかったからね。
確かに確かに。
そう、そう。
一人勝負だったから。
仲間を増やしすぎたあだ。
いやー出たよー。
ねき仲間多い説。
情報。
コミュタツだからね。
情報が来ちゃった、
いろいろ。
やだー。
なんかさ、
受験の時もあるじゃん、
そういうの。
高度な情報戦みたいな。
センターの満点だったみたいなの言われてないって。
そうそうそう。
ニーズ失敗するみたいなやつでしょ。
はいはいはいはい。
そう。
無縁でいたいわ、
これからも。
でももうだから、
次の日はゆずのおかげで切り替えられて。
なんかさ、
ゆずのさ、
ゆずがそばにいるよみたいなこと言ったじゃん、
私。
なんかその、
大丈夫だよの一つの方法みたいな感じで。
隣にいるよって。
そう、
隣にいるからねみたいなこと言ったらさ、
本当にシンクロしてたね、
体調が。
電話切ってから本当に。
電話切ってからね。
で、
ネキがどうだったんですか。
ネキはね、
ゆずと電話切って、
でもなんかこう感情が高ぶって泣いて、
で、
もう次の日も朝からデビューで発表して、
本気出さなきゃいけなかったみたいなね。
そうそうそう。
で、
そのまんま面接して。
そう、
ゆずも実は、
その日ネキと電話切った瞬間くらいから泣いてたね。
いや、
一瞬待ってて。
そう、
なんかなんで泣いてんのか分かんなかったの、
ちょっと。
なんか不安で不安でしょうがなくて、
自分のことが分かんないけど、
そうそう、
仕事のこととかなんか漠然と、
あーもうダメだみたいな感じで、
なんか泣いてて一人で。
で、
でも次の朝早かったから、
めっちゃ早く起きて、
8時前くらいに起きてさ、
準備して仕事行って、
すごい大事な会議とか、
自分でやってたからさ。
一緒一緒。
マジで一緒。
そう。
ね。
これびっくりしたよね。
うん。
っていうね、
こととかもあり、
まあ無事ネキさんは、
泣いてが決まりました。
社会人ですよと。
おめでとう。
みんな、
おめでとう。
09:00
おめでとうだよ、もう。
もう本当にね、
最終面接は、
面接というより演説しに行った。
おー。
どんなかちょっと再現してよ。
え?
再現したって。
面接の、
あ、っていうかそうそう、
そもそもこのなんか、
ネキと私の距離の近さをね、
もうちょっと説明すると、
なんかあれだよね、もう、
模擬面接とかやってたもんね。
あ、そう。
私が。
そうそう。
私なんなら、
文系というか何か、
技術職じゃないさ、
なんか、
面接なんてほとんどやったことないのに、
なぜかなんか、
面接官役みたいなのをやって。
そう。
そうそうそう。
じゃあとりあえず、
死亡理由言うから聞いてって。
そうそうそうそう。
いいよ、来てとか言って。
後返してくれるみたいな。
そうそうそうそう。
しかも結構ね、
私の中ではスパルタでやったからね。
あ、そうなんだ。
そう、あれだいぶスパルタでやってた。
ちょっと今のおばさんっぽかった。
そうそうそう。
とかさ、
なんか全然ダメとか言ってた。
話が長い。
そうそうそうそう。
入ってこない。
そうそうそう。
途中から聞いてなかったもんとか言ってた。
確かに。
そうそうそう。
結構きついこと言ってたよ。
フィードバックがね、
すごい鬼偶像だった。
鬼偶像。
いやでも本当に助かった。
うん。
あれ楽しかったやってて。
本当?
人事ってこういう気持ちになるんだなって思った。
確かにね。
いろんな人見て。
ねえねえねえねえ。
そんなこんなで無事に。
ねえよかったよかった。
よかった。
これで職業エンジニアだね。
そうなんだよ。
本物の本。
本物の本。
ということでね、
おめでたいので。
はい。
おめでたいという話でございました。
話でした。
ということでね、
今日はちょっとメールをね、
うん。
読みたいと思うんですよ。
はい。
いえーい。
というかね、
最近さあ、
そのあんまりメールをね、
読めてなかったなって思って。
申し訳ないことにね、
送ってくださってる方はね、
いらっしゃったんですけれども、
ちょっと卒業旅行が重なりすぎてね。
そうだね。
そうそうそうそう。
読めてなかったからちょっと読もうかなってことで、
よ。
読みます。
え、じゃあさあネキが読むっていうのは逆に。
いいよ。
ネキが読むの。
他の人と。
他の人。
ちょっとね、
ここからかな。
ちょっと読む。
多分ね、
みんなの文読んでると思うんだけど。
送ってくださった方のね、
読むんで。
ちょっとじゃあネキさん、
音読お願いしまーす。
はい。
うん。
えっと、
はじめまして。
You Good Intern。
にゃにゃにゃネームルッツと申します。
いつも楽しく拝聴させていただいております。
声が癒しになってます。
いえーい。
すごい。
私は大阪在住の中学3年生女子です。
ゲストがジャガールさんの時とか、
英語が飛びかけてうんってなってました。
しょうがない。
かわいい。
今回メールをこらせていただいたのは、
進路で迷っていることをゆずちんさんに相談したかったからです。
高校は現在勉強中で、
ある程度決まっており悩んでいないのですが、
高校生になった後の進路を悩んでいます。
早い。
12:00
早いね。
いいよ、悩まなくていいよまだ。
私は英語を喋れるようになりたいと思っているのもあり、
日本から出て海外を見てみたいというのもあり、
留学をしたいと思っています。
いいじゃんね。
ですが将来の目は薬剤師になることなので、
時間がなさそうです。
難しい。
確かに確かに。
過去よくは調べてないので分かりませんが、
ワーキングホリデーとかありですかね。
そこで。
ありあり。
留学対策をお聞きしたいです。
また、こちらは時間があればいいのですが、
もう一つ質問があります。
私は先ほど言ったように中学生ですが、
得意なのは文系です。
正直文系も理系もどちらも好きではありません。
はっきり断言者か。
将来の夢は理系の職業につくことです。
そこで、理系に転進するというのはどんな感じだったのでしょうか。
詳しく教えていただけると幸いです。
内部秘書です。
すみません。
長文乱文失礼いたしました。
丁寧に。
中3でこんなの書けないよ。
長文乱文失礼しました。
知らないよそんなの。
ヤフー知恵袋とかの長文乱文失礼でした。
そんなの言ったことないよ。
つたない文章。
つたない文章すいませんとか思ったことない。
思いすらしないし。
つたなくないし。
すごいね。
こんなありがたいですね。
こんな女の子が聞いてくれてるのって。
で?
質問?
なんだっけ。
ありがとう、ありがとうるつさん。
ありがとうね。
嬉しいよ。
質問は留学体験?
夢は薬剤師。
薬剤師か。
英語あれだよね。
医学部の子でもたまに留学する子いない?
あんま周りにいない?
いるいるいる。
いるよね。ちょいちょいいるじゃん。
だから別に薬剤師だからって言ってさ。
家内に縛られてるわけでもないと思うんだよね。
いるね。5年とか6年で。
研修医になった時点で、専門持った時点で他の病院。
海外の学校。
研究系で行ってた子も。
スイスとか。
聞いた聞いたとか聞くし、全然いいと思うんですよ。
あたいみたいに文系の国際交流サークル行ってましたみたいなのじゃなくても別に留学は誰でもできるし。
寝気もしなよ。
でも仕事でもするの?本当にするの?
うん。仕事もしてる。
仕事もいいじゃん。
でもあれだね。医学部で語学留学とかあんま聞かないんで。
あんま聞かないね。
ていうかそういう思想の人が少ないんじゃん。
確かに。
別に仕事もいえばできるでしょ。
みんな超運動部とかやってんじゃん。
確かに。
あれの時間あったら行けばいいのに。
行く人ももっと行ってもいいのに。
確かに全然でも両立はできる気がする。
できるできる。
だからそれをねやったらいいと思うんですよ。
15:00
うん。
あとは。
そして正直文系も理系も好きであるよ。
それかわいいね。
かわいい。
すごい素直。
でもこの素直さがあれば私は何でもなれると思うんだよ。
確かに。
自分に素直なのが。
そうそうそうそう。
なんかよく失敗する大人っていうか。
ありがちな失敗は好きだって言い聞かせちゃうみたいなところにあると思ってて。
確かに。
あと世間一般のブランドに。
そうそうそうそう。
これが好きかもみたいななんとなく流されずにね。
もう好きでも好きじゃなかったら好きじゃないって思った方がいいと思う。
うん。
で、なんか好きなことは何ですかって感じだね逆にルッツさんの。
確かに。
え、でもすごいね。
なんですごいね。
ヤクザ誌って決まってるって言ってたよね中3で。
ねねね。
中学の時とかだって国連の一人になりたかったんだよ。
なんで?
国連職はわかんない。
ずじの小さい頃に聞いてほしいよ本当に。
でも国連、え、なんか名前がかっこいいから。
あー確かに。
うん。
かっこいい。
なんか世界平和っぽいじゃん。
うん。
なんかすごいかっこいいなとか思ってたけど、全然なんなかったし。
語彙に転身するというのはどんな感じだったんでしょう。
ネキも、ネキはもともと理系だもんね。
あ、もう小学校から。
なにそれ。
理系だったよ。
かっこいいなあ。
国語とか全然できなかった。
本当に?
国語社会。
覚えてなかった。
あー。
え、じゃあなんで逆に医者とかなんなかったの?
あ、なんか医者にならなかった理由は、人の体を見ていきたくないなって思った。
なにそれ。
で、順位ないといけない。
順位はただただ本当に動物を好きだった。
はいはいはいはいはい。
で、もうずっと理系だったわけだね。
うん。
そうか。
私はでもなんか理系って感じでもないしね。
なんかこれさ、それこそ薬学部とかに行ってたらさ、理展って感じするけどさ、
なんか、まぁ理展、形状は理展だけど、なんか実験とかほとんどしてないからさ、あんまそういう感じしないよね。
確かにそれがコンピューターサイズのいいとこだと思うんですよ。
なるほど。
文系と理系のなんか中間みたいなね。
確かに。
考え方は理系っぽいけどやることは文系っぽいみたいな。
あー、理系で文系を表現するみたいな。
そうそうそうそうそうそう。
ロジックだしね。
みたいな感じだからそんな大変じゃないし、なんかもう人生。
あ、待ってPSあるよ。
お!
もう!
お!
読んで読んで。
iPhoneから送信の下に、まさかの。
まさかの送信にあるとは思わなかった。
PS、にゃにゃにゃラジオ、いつまでも応援し続けます。
ゆずちんさん、大好きです。
ありがとうるしさん。
すごい。
告白やん。
もうないね。
もうないよね。
もうないもうない。
びっくりした。
今ちょっとスクロールしたらPS出てきた。
ありがとうるしさん、またメールください。
あ、そう。
もう4月になっちゃったからもう高校入学したんじゃない?
あ、そうだね。
もう聞いてないかもしれない。
もう。
ゆずちんさん、大好きですっていうさ、気持ちはさ、もう中学に置いてきたかもしれない。
確かに。
いつまでも。
それはそれで。
18:00
でもそういうもんじゃん。
なんかさ、中学の頃さ、私もさ、なんかさんじゃにとか好きだったし、いつまでも大好きとか思ってたけどさ、なんか。
分かんない、まだ応援してくれてるから。
応援してくれてたら、またメールくださいよね。
ありがとうるしさん、またね、キャッチアップしましょう。
はい、次。
次。
こちら。
ゆずちんさん、こんにちは。
前回通勤中とかに聞かせてもらってました。
男っぽく呼んでる。
僕はIT会社でウェブエンジニアやってるジュンと申します。
年はゆずちんさんと多分一緒かなとは言っても、この業界に入ったのは最近なのでまだまだペーペーです。
将来海外で働きたいなと昔から考えてて、今はそれに向けて英語とITの勉強を頑張ってるんですけど、ゆずちんさんの話がすごく勉強になるしモチベーションが上がるんで感謝してます。
ありがたい、こちらこそ。
これからもゆるくのんびりとしたにゃにゃにゃラジオ楽しみにしています。ではでは。
お、またPS。
PS流行ってるね。
ちなみにこのメール、今出張先の中東から書いてますから。
あ、いいな。
すごいね。
すごいね、ITで中東とか行くんだ。
ね。
出張。
イスラエルとかいいんじゃない?卒業旅行。
あ、卒業旅行。
中東からもう一回卒業旅行行く。
確かに確かに。
中東いいな。羨ましい。ちょっと行きたくなりました、今聞いて。
うん。
ありがたいっすね。
こういうさ、なんか同じ業界の人も聞いてるんだな。
ね。しかも同い年。
ねねね。
でもさ、なんか正直どうです?にゃにゃにゃラジオ。
なんか全然ITの話してないからさ、なんか職場の人にさ言われたんだよね、この前。
なんか通りの階で、「あ、ゆずさん!」とか言って、
にゃにゃにゃラジオいつになったらITの話するの?
いやー。
痛いとこ疲れた。
私なんかが出てるからじゃない。
いやいやいやいや。
いやね、君もエンジニアだからさ。
いや、IT分かんないよ。
いや、私も分かんないよ。
いいよ、専門用語言って。
分かんないなりの、ここで急に専門用語。
私もね、まあなんか、何?何?それじゃないっていうのはさ、いいかなと思うのよ。
人間さ、そんな一つのジャンルに生きるのはさ、
そうだね。
生きなくてもいいじゃんっていう考え方でね、やっていこうと思うんですけど、
ちょっとでも聞いてみたい。この業界の人がさ、どう思ってんのか聞いてみたい。
ああ、もっとITの話しろよって思ってるかもしれないもんね。
もっとそういうジョーク言うよみたいな。
ジョーク?
なんか例えばさ、
え、あんのよ、この例えって。
業界ジョークみたいのがあって、
何だろう、なんかコンパイルしてるとすげー暇だからコーヒー飲みに行って、
すごい、だから暇に見えるんだよねみたいな。
ちょっとよく分かんないけど、なんかそういう何?
超暇になった、コンパイル終わんねーみたいな感じとか。
あるあるみたいな感じね。
そうそう、エラーで真っ赤なんだけどみたいなとか、
そういう何かさ、ちょっとしたあるあるみたいのがいっぱいあるんだけど、
21:00
私別に言わないからな、そういう普段から。
気合いじゃないけどね。
まあ、感想また聞かせてください、じゅんさん。ありがとう。
次、これかな?
えー、行きます。
はい。
ゆずちんさん、はじめまして。ニャニャニャーネームアシカノジョーです。
アシカノ…
アシカノ…すげー。
おもしれー。
アシカネ?
アシカノジョー?
アシタじゃない。
今までラジオ番組などに投稿したことはないので、これが初投稿です。
おー、素晴らしい。
え、苗スタートからの大どんでん返し目標クリアおめでとうございます。
あ、トークルかな?
あー、びっくりするとともにこれは親メッセージを送らなきゃと思った次第であります。
おー。
夢が広がってこれからの展開がとても楽しみです。
ありがとうございます。
お、PS。
お、PS。
きっとお祝いパレードが行われると思いますが、その際は告知をお願いします。
なんだ、なんだ、なんだ?
すごい攻めてくるじゃん、この人、アシカノジョーって。
パレードしなきゃ。
パレードかー。
パレードなー。
なんかさ、あのー、ラジオやってさ、なんか公開収録とかさ、
やったら面白いかなーとか思ったこともなくもないんですけど、
でもさ、
ちょっと恥ずかしくなってやめた。
うん。
え、なんか普通に、なんか結構私行ったことあんの、ラジオの公開収録って。
へー。
イベント的にはあるジャンルのものなんだけど、
なんかすごい恥ずかしくなる。
なんかその一瞬、1秒くらい考えたの、それを。
うん。
あ、1秒早い。
そう、自分だから。
一瞬で?
そうそう、ラジオの公開収録行った時に、あ、これやってみたいみたいな。
そうそう、やってみれるのかなみたいな思ってたんだけど、
なんか思った瞬間恥ずかしすぎて、
手で消した、頭が。
あー。
ほんと手が、手が上に出た。
ワームね。
そうそうそうそう。
ラジオ漫画みたいな。
ダメだーみたいな。
わーって言って。
人前に出るの恥ずかしいんで基本的に。
そうだね、そうだね。
なんか声はいいんだけど、見られてる時点で。
見られた瞬間にすごいダメなんで。
ダメだ。
ちょっと申し訳ないですけど。
パレードは厳しいね。
そうそうそう。
来世、来世でゆずちんを発見して、来世のゆずちんにお願いしてみてください。
ということで、ありがとうございます。
次のメール。
あ、うーかさんだ。
こんにちは。
高得点おめでとうございます。
ありがとう。
しかも初めての大学生代なんや。
あー、そう、実は初めてじゃない。
これはね、検索にすると、
なんかあったし、ママが大学一応出てるんだけど、
なんかアホ大だから、
なんか気持ち的には初の大学生代みたいな。
家系的に。
そうなんだ。
そうそうそうそう。
父親中学までしか出てないから。
あ、そうなんだ。
そうそうそう。っていうことね。
続きが、進化。
進化。
進化らしい。
進化、確かに。
猿がさ、大人になるみたいな。
猿が人になる感じね。
素晴らしい見習いたい。たい。
なんて読めばいいの?
うーかさんね。
超いいでしょ、うーかさん。
たい。
おめでとうございます。
24:00
で、ママ。
ありがとう、うーかさん。
ほんとにね、うーかさんはいつもこういうテンションで送ってくれてね。
そうなんだ。
すごいいい人なんだ。
超頭いいんです。
頭いいっていうか、なんか英語の研究とかしてて、
すごいコアなとこやってる。
すごい素敵なお姉さん。
で、ありがとうございます、うーかさん。
またメールして。
はい、次、こちら。
えーと、私は今年激しい大学受験戦争を戦ってきたのですが、
結果は…ダメでした。
予備校で1年修行して一回りも二回りも大きくなって、
来年こそは志望校に合格して夢をつかみます。
素晴らしい。
浪人中は朝の新聞、通じく中の読書、
毎週日曜日のにゃにゃにゃラジオを生きがいに頑張ろうと思ってます。
生きがい?
生きがい。
これからもにゃにゃラジオを楽しみにしてます。
生きがいになっちゃっていいの?生きがいにはしたいのに。
ささやかながら応援しています。
ありがとう。
よければ私の受験も応援してください。
もちろんもちろん。
先ほど、下が…あ、いいのかな。
PSが…読まないでいいPSだった。
ありがとうございます。どうもどうも。
受験ね、大変だよね。
そうか、じゃああと1年。
応援しよう。
応援しましょう。
絶対わかる。
うん、絶対わかる。
え、でも私の友達さ、まだ浪人してる子いるよ。
えー。
マナロ?ゴロか、ゴロだ。
ゴロ?
ゴロマル、ゴロマル。
すごい、リアル。
絶対に何、医学部行きたいとか?
いや、全然。
なんで?
だけど、普通に…なんか、文系だけど。
へー。
理想が高いんだと思う。
なんか、1回どっかそれこそ忘れとか受かったけど、蹴っちゃったみたいなことした。
へー。
そうそうそう。
もうなんかさ、浪人がコンスタントになっちゃってるね。
だからね、それさ、でも私オススメしないよ、5まで行くと。
しないよ。
だって経済的な事実が遅れるもん。
そりゃそうだ。
うんうんうん。
なんでもいいからとにかく帰っちゃえばいいのにと思うけど。
ねー。
うんうんうん。
まあでも。
コンツメすぎずにね、頑張っていただきたいですね、という。
おめでとうございます。
感じでございます。頑張ってねー。
頑張ってー。
行きがい。
行きがい。
行きがい。
はい。
一言のメール。
あ、アサン。
アサン。
英語について厚く語ってほしいです。
ビックリマーク。
英語について厚く?
ちょっと厚く語っていいよ。
英語かー。英語についてかー。なんだろうね。
難しいね。
でも私でもさ、英語は好きだよ、やっぱり。
その、何?
好きな人的な感じだから、私の中では。
英語が好きな人。
そうそうそうそう。
すごい強い趣味だからさ。
うーん。
いつから?ずっと?
もう中学入ってからだね。中二くらいの頃からすごい好き。
うーん。
なんか、なんだろうね。
何?語源?語源とか?
うーん。
なんか自分が発音をすっごい練習した時期があんの。
27:02
あー。
中二の時に。
え、それってさ、なんか憧れ?
憧れ憧れ。
うーん。
で、しかもさ、中学の先生でさ、おちあいがさ、
こんな思い出しちゃった。
おちあいっていう先生、女教師がいて。
若いね。
ちょっとまあまあ若めで、
なんかその人が発音を教える時に、なんか手を叩きながらこうやってたのよ。
あー、やってた。
教治ホスピロみたいな感じの、
手を叩いて発音するとうまくできるよとか言ってて、
でもなんかさ、うちの中学ってさ、英語の授業の質が低いみたいなことをちょっとみんななんか、
生徒の中ではなんかそのふうに言われてたじゃん。
だからなんかみんな聞いてなくて、
なんか私もなんか話半分に聞いてたわけよ。
なんかへーとか思いながら、
なんかちょっとレイバックしてる感じで、
なんか椅子とかに浅く腰掛けたりなんかしながら、
へーとか思って、
マジでそんな感じだったの。
で、家に帰ってそうやったの。
なぜか。
なんか別に何にも、ちょっとふざけてやってやろうくらいの、
こんなこともやっちゃうよ私みたいな感じでテンション出たから。
俺っちが教治ホスピロって言ったら、
めっちゃうまく発音できて、
あれ?って思って、
すごい今よかったんじゃない?とか思って、
で、教科書全部読んだのその日。
すごい。
最初からそういうふうになんとかなんとかなんとかみたいな感じで言いながら、
手叩きながらこうやって読んだら、
なんかびっくりするくらい、
なんか違う人になったみたいな気持ちになった。
アクセントがそこにちゃんとはまるんだね。
そうそうそうそう。
どんどんさ、はまっていって、
なんかさ、カラオケで歌ったことない歌歌ってるみたいな。
分かる?
聞いたことしかなかった歌を、
カラオケで初めて歌ったみたいな。
確かに同じ英語なのにってことでしょ?
そうそうそうそう。
爽快感っていうか、
みたいなのがあって、
なんか、
私これ頑張れば、
発音もっとうまくなるぞっていうのを、
気づいてから好きになったね。
それまではなんか、
本当親がさ、
基礎英語とかやらせてたから、
すげえやらされてて、
なんか超やだったんだけど、
発音がまあまあできる、
なんか練習するようになってから、
急に大好きになっちゃって、
もうそこから恋が覚めない。
落ち合いのおかげか。
実はね。
実は。
すごい恩があるよ実は。
そうだね。
確かに。
それ以外もいろいろ要因あるけどね。
音楽もすごい昔から好きだったし、
とかあるけど、
っていうね。
うん。
感じで。
暑いね。
そう暑いっしょ。
今でも大好きだよ。
私。
本当に大好き。
英語を喋る日本人萌えがあるから、
私の中で。
あーそうなんだ。
うん。
なんかね、
それこそこのラジオでも何回か言ってるけど、
バンドとかも、
英語喋ってる日本人バンドに、
なんか強い、
なんかコンプレックスなのか、
憧れなのか分かんないけど、
そういうの覚えるんですよね。
今日もね。
今日も行ってきたもんね。
バンドのライブね。
30:00
うん。
そうっていうね、
感じでございますと。
っていう感じでね、
メール、
これからもお待ちしておりますので、
みんな送ってね。
でもなんか、
自分で、
今日やってると思ったけど、
やっぱりネキに読んでほしい。
あ、本当?
私でよければ読むよ。
だってさ、
私がさ、
自分でさ、
ユズちゃん大好きですとか言ってさ、
やばい奴みたいじゃん。
まあまあまあ。
そうそうそう。
ネキがいるとなんかいい感じに、
コメント入りつつみたいなね。
そうそうそうそう。
なんかチャチャ入れつつみたいな。
すごいやりやすかったわ。
もうちょっと社会人トークしようよ。
あ、そうだ。
どうよ。
あ、私ね。
ね。
就職しましたみんな。
祝って。
働きだしたよユズが。
ついに。
ついに。
働いてるよ。
でもなんか、
仕事終わりとかに会っても、
あまりもう私服が、
派手通り過ぎて、
そう。
なんなら今までよりは、
そう。
あっちゃくった私服を着始めちゃってるから。
ちょっとファンキーだってるくらいね。
そうそうそう。
だから逆に、
なんかさ、
ちょっと寄せるっていう方向もあるじゃん。
その私服でも、
うん。
なんかブラウスに、
うんうんうん。
スカートみたいなのもできるってなると、
逆にすごい派手な服とか着たくなるみたいな。
そう。
すごかったよね。
なんかあれ、
なんか制服もすごい短くしてたしさ、
ネキもそうだったけどさ、
うん。
茶髪とかにしてたし、
なんか結局しか、
うん。
ルールがあると、
なんかさ、
なんか破りたくなるみたいな。
雨の弱だから。
っていうね。
そうだね。
そうそうそうそう。
でね、全然やっぱ見た目も変わんないし、
うん。
雰囲気もなんか、
そんなにだよね。
そう。
まあでもなんだ、
すごい疲れたって出たり、
うーん、そう。
なんか金曜日喜んでたりすると。
そう、朝がそう、
起きれないの。
そんな早くないでしょ。
全然早くないけど、
何時よ、だって。
場合によるけど、
9時によっていくら。
遅いよ。
みんな働いてるよ、9時から。
いやもうだから、
辛いのそれでも。
朝起きなきゃいけないっていうのが、
その観念が辛いの。
そうそうそう。
観念。
そうそう。
アイディアオブギュッティングアップアリーが辛いのよ。
ああもう目覚ましをかけるという行為があった。
そうそうそうそう。
てかここまでニートすぎたっていうね。
ほんとに何もしてなかったから、
ちょっと何をしてても辛い説ね。
これ多分大学とか、
大学院とか行ってても
同じ感じになったかもしれない。
春休み遊びすぎて。
確かに。
いやでも、
慣れるんじゃない?
いいけどね。
もうちょっと。
しかもなんかさ、
いっぱい人に会うじゃん。
それがやばい。
私の中では。
でもそんな話すの?
話すよ。
そうなんだ。
仕事中はさ、
集中してるけど、
でも仕事、
ご飯食べるときとかはさ、
同期の子もそうだけどさ、
いろんな人に会うじゃん。
でなんか喋るじゃん。
私のさ、
今年の、
覚えてる?私の今年の抱負。
何だっけ?
フィルター運命?
え?
33:00
フィルター?
フィルターじゃないな。
何フィルターって?
何フィルターって?
シェルター?
ちょっと英語で聞き出すぎでしょ。
違う違う。
何?もう。
フィルターじゃなかった。
シェルターね。
シェルターを作りたい。
そうそう。
そうだった。
え、そういう話じゃなくて?
そうそうそう。
人間関係をもうちょっとね、
深い人間関係を築きたいみたいな。
あー言ってたね。
言ってたじゃん。
まだなんか厳しいわ。
ねー。
でもどうやったら作れるの?
分かんないよー。
え、でも分かんない。
なんか作りたいって気持ちはあるんよ。
みんなと仲良くなりたいとかは思うけど、
みんなと仲良くなりたいって思うと、
仲良くなれないってことあるじゃん。
誰とも仲良くなれないみたいなのもあるじゃん。
とかで結構葛藤はある。
いわゆる新生活のストレスみたいな。
人といっぱい会うみたいなのはやっぱ辛いよね。
楽しそうだけどね。
ネキはね、人大好きだからそう思うかもけどね。
辛いよね。
ネキとか絶対楽しいと思うよ。
客の立場だったらすごいノーストレスで生きていけると思うよ。
確かに。
いいなー。
そうなんだよー。
一昨日遊びに来てね。
会社に来てくれたの。
楽しかったね。
同期の友達にも会ったりとか。
ネキですって書いて。
あーあのネキさんねみたいな。
みんな私の友達ということで。
3時間くらいタダタダ喋った。
タダタダ喋ってたね。楽しかったね。
社会人員はもう。
夜は何時頃までいるの?
日に結構寄るけど、8時くらいには帰ってるかな。
そんな感じ。
でもすごい疲れてる。
そうだね。
寝てるのに疲れてるからか、夜電話すれば。
寂しがり屋がひどくなってて最近。
人に会うと逆に寂しくなるみたいなのない?
あるかも。
合宿とかから帰ってきたみたいな。
一人になった瞬間。
そうそう。すごい寂しくなっちゃってさ。
ずっとネキに電話してるよね。
何してんだわ私。
ネキが海外行っちゃったらもう私、
アタイどうなっちゃうんだろう。
放送事故放送事故。
3秒以上はやばい。
ダメダメダメ。何回も言わなきゃダメ。
36:00
大変ですよ。
みんな何を知りたいんだと。
難しいね。仕事の話になると。
そうなんだよね。
でも慣れたいよね。仕事早く。
だってまだ1ヶ月でしょ。
1ヶ月も経ってないもん。
経ってないけど。
大丈夫でしょう。
大丈夫かな。
本当?
あの日みたいになってるね。
普段私こんななのにさ。
普段逆だから。
私がこの前のネキの弱いのみたいなのが
満戦的に。
ネキー。
大丈夫って言って。
大変でしょうよ。それは大変よ。
一世一代の就活だもんね。
その2日間にかけてた。
それもとこ前だけどね。
リレーのハチマキ。
ネキは話聞いてると
勘づくかもしれないけど足が速いんだよね。
声から分かるかもしれないけど
ネキはすっごい足が速くて。
学年で何番とか言う?
5番目ぐらい。
8人。
学年の1番おしゃれな8人が
学年レースみたいなの出れるんだよね。
中高一環の女子校だったんで
学年対抗レースみたいなのが
体育大会であるんだよね。
毎年対学年選手みたいな感じでやってて。
みんな応援するんだよね。
全員一致団結して応援するから。
ハチマキを言っとくと
みんながメッセージ書いてくれて
ほぼ200人ぐらい書いてくれてたと思う。
だから、足がんばってみたいな
速く走れるからみたいな書いてあるのに
私は全部これはきっと明日のために書いてある。
私がハチマキを持っていけっていうね。
アドバイスをしたんだよね。
ハチマキ持ってったらいいよとか。
ベートーベンが紛れてて
苦悩を突き抜け歓喜に至れっていう
ベートーベンのメッセージ。
がんばれユズみたいなのが紛れてて。
ベートーベンとか。
ケーシーハミルトンの定理は
CHって略すと厳点されるから気をつけて。
ボケてるね。宮本がいたり
そんなやつ3本持ってて。
ちょっと触ってたんで。
読んでた読んでた。
39:00
そういうのあるのいいよね。がんばれメッセージが。
助かった。みんなありがとう。
これ聞いてる200人の中何人聞いてるかわからないけど
3人くらい聞いてるかな。
抜きがそれでがんばれたって。
大学のメッセージ。
強かったね。
抜きは足が早いんですよ。
バンビ。
イケメン。
もう言われないでしょ。
もう言われないでしょ。
女子高とメキみたいのはイケメンって言われてたんだよね。
今聞いたら耳を打たれました。
イケメン?キョロキョロしちゃう。
何の話ですか。
抜きは高校の時とかは
今のエピソードから分かるようにエース?
いやいやそれは褒めすぎだよ。
オールマイティイケメン抜きちゃんみたいな。
憧れで赤岩なんかちょっと
ゲスキャラじゃないけど
お笑いキャラみたいな。
しかって言うと同型っていうか。
テンション高くて。
よく言うとムードメーカーみたいな。
ムードメーカーだよ。
荒れてたからそれにしては。
楽しかったよね。
こんな私みたいな
ひげキャラ。
ひげキャラ?
スタッシュじゃないの?
自虐?
ヤジキャラ?
ヤジ飛ばすキャラ?
抜きみたいなイケメンと
一緒にいるのが不思議だよ。
そんなことないよ。
ソウルマンガみたいだよ。
あの抜きさんがずっと遊んでくれるって。
逆だよ。
不思議だよね。
足掛け?
足掛け何年?
6年くらい。
ついに2人とも社会人になりますよ。
早い。
これからも仲良くしましょう。
海外に行っちゃっても仲良くしましょう。
ということでこんな感じかな。
メール会でございました。
聞いてくださってありがとうございます。
私ここまでしか疲れてたかも。
いつももうちょっと高くない?
落ち着いてたかも。
私に引っ張られちゃったのかもしれない。
お疲れなゆずちんを
楽しみいただけましたか?
42:00
無理やり。
お楽しみいただけましたか?
いつでもメールお待ちしてますので
2人に向けてでも
今までのゲスト誰にでもいいので
聞きたいことあったらね
また呼んで聞きますので
特にゆずねきにはいつでもメールをください。
ということで聞いてくださってありがとうございました。
次回も聞いてください。
じゃあね。
