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にゃにゃにゃラジオ
はい、ということで始まりました。にゃにゃにゃラジオ。このポッドキャストは私、NCAのゆずちんが、いろんなお友達とかを招いておしゃべりをするという、ゆるやかなポッドキャストでございます。今回も始まりました。
ということでね、みなさんはいかがお過ごしでしょうかということで。まずですね、そうだ、一つお詫びしないといけないことがございまして、先週のポッドキャストなんですけれども、サウンドクラウドでいつも聞いてくださっている方は大丈夫だったと思うんですけれども、ちょっとポッドキャストアプリの方にアップロードできてなかったというですね、プチ問題が発生しましてね、本当に申し訳なかったですね。
原因がさっき判明したんですけど、私がディスクリプションの詳細みたいなところに絵文字を使ってたことで、RSSフィーダーにサウンドクラウドから音源アップしてるんですけど、そこがパースできないみたいな感じで、エラーになっちゃってて、ポッドキャストが配信できてないみたいな状況になってたらしいんですよ。
もう本当残念。いやなんか待ってればなるかなとか思ったら、普通に問題解決しないとダメでしたみたいなね。
っていうようなちょっと悩む出来事がありましたけれども、気を取り直してね。
今回はですね、前回前々回に引き続きまして、関西旅行のね、卒業旅行の夜におしゃべりをしてた宮本さんとのね、おしゃべりの続きをお送りしたいと思います。
今回なんかめっちゃ長くなってしまってですね、1時間を超えるくらいになっちゃったんですけれども、聞いてくださったら嬉しいなぁなんて思っております。
ということで前回の続きからお楽しみください。
また来たい。絶対また来たい。
そう私でもそのさっきしてたさ、医者忙しい説の話聞きたいわ。
そうそうそうそう。医者が忙しいかどうか知ってますか皆さん。知らないでしょ。
多分ね知らないと思うよ普通の人。
だって私こんなに医者になる友達いるのに、どのくらい忙しいのか知らないもん。
マジ内情を知る人はマジ中の人だけ説。
確かにそうなんだよね。
教えて教えて。医者のライフスタイルを教えて。
いや。
医者の忙しさを教えてほしい。
えーでも本当にさ、別に私自身もさ、まだ実習に出てたわけじゃないし、働いてるわけじゃないから。
今4年生、今4年生で、次5年生だね。
次5年生だから、まぁあれなんだけど。
そもそも、てか医学部は4年まで授業、座学。
そうだね。
基本座学プラス。
そうだねそうだね、座学プラス。
会合とか。
そうだね、学校によるけどね。
はいはいはい。
まぁだいたい5、6年が実習っていう感じで。
実習っていうのは。
実際に病院に出て、でまぁ先生のやってるのを一緒に見学とか、あとカルテちょっと書いてるとか。
たまに病院に行くといる若い人たちよね。
そうそうそうそう。
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生徒っぽい人。
生徒っぽい感じのね、ちょっと若い人たちで、でまぁそうなんだよね。
それでまだ実習は始まってないんだけど、でもそれこそ本当に朝7時とか。
出た。
7時半とかかな。
もう余裕じゃん、それに関しては。
それに関してはもう全然余裕じゃん。
それに関しては余裕、そこだけはクリア。
朝ね、なんかカンファレンスみたいなのがあって。
でまぁその後多分病棟回ったりとかして。
でお昼とかどうしてるんだろうね、よくわかんないけど。
でまぁ外来やったりとか、あとそれこそ結果の先生たちの手術が入ってたりとかして。
出た、オペ。
オペが入ってるとさ、まぁ本当に2時間とか3時間で終わるようなオペもあれば、10何時間っていうようなオペもあるし。
でも先生たち本当にすごいなって思う。
立ちっぱ?
立ちっぱもちろんもちろん。
ありえないでしょ。
でも全部さ集中してるからさ、そこに気持ちが。
もう覚えてないみたいな感じなのか。
そんなにパッと見たら時間がみたいな感じなのか。
多分そうだと思う。
なんかプロだよね。
プロすぎてついていけないっす。
10何時間とか。
ありえない。
ね、ってすごいなってまず思うし。
だって朝さ、例えば12時とか手術始めて終わるのさ、夜の12時とかでさ、ご飯も食べない。
でやって、まぁ結果の先生たちはそうだけど。
なんか噂によると、噂によるとっていうかなんか一個聞いた話が、
もう先生なんか夜中寝るの忘れたっていうことがあるっていう話を。
すごいね。
聞いて。
でも先生たちもなんか別にそれがすごく嫌だとかじゃなくて、
なんかそこに誇りを持ってるし、やりがい持ってるし。
そりゃそうやわ。だって人の命助かるんだもん。
まぁねやっぱそれなのかな。
なんかだからすごいこうやってみんな潔って働いてるんだなって。
なんか昨日も言ったけどさ、なんか抗生要素がさ、こう細胞みたいのがさ、いっぱいあってさ、
細胞10個集めても別にさ、細胞群じゃん。
細胞群だね。
なんかそれにさ、それがさ、こう何億?今いくつなんだ人間。
何兆とかじゃない?
何兆?
はい、ブルゾンチュエミは、
あ、出た。
60兆。
あ、出た。まさかのブルゾンチュエミからの。
ちょっとソースがブルゾンチュエミ。
オピーナイトパイブルゾンチュエミなんですけど、60兆あってさ、
あった瞬間にさ、人間の命がさ、宿るわけじゃん。
でなんかそこをさ、その細胞レベルでまたいじり直すことで、命を吹き返すみたいな仕事じゃん、言ったら。
あーまぁ確かにね、ある意味ね。
そっち側をいじってみたいなさ、もうさ、すごすぎるよ。
いやまぁそれはね、言い方の問題もあるし、考え方の問題もあるけど。
私のリスペクトはね、オールマイリスペクトという医者、オール医者。
でも医者って言ってもまぁいろいろね、幅広いからね。
そうでしょうけどさ、ほんとにね。
でも忙しいのやっぱり。
忙しいと思う。
今後も私としてはね、まぁ私も言ってもまぁ社会人ですので、
まぁエンジニアはまぁ他のわかんない、ガンガン働く何、広告の人とかに比べたら時間に余裕あるほど、成果主義に近いしね。
06:06
時間っていうよりやることっていうイメージだよね、私たちからしたら。
時間が何ていうの、早く終わる人はそっちの方がいいみたいな考え方がどっちかというとあるから、
そういう意味では時間は取りやすい。
自分の中で時間を作りやすいかなとは思う。
調節可能っていう。
そうそうそう、フレックスだしね、基本的に。
っていうのに比べて、やっぱりさ、お医者さんは明日金属バットが大阪出るから、
なんか新幹線通って大阪行っちゃおうみたいな。
それはもういかないわけよ。
そうもいかないね、確かに。
でしょ?
そうだね、自分でだから仕事早く終わらせようっていうことはできないから。
でしょ?時間じゃん。
そうだね、時間だね。
それさ、どうなの?感覚としては。
え、でもわかんない。
それに対する感情はどうなの?
え、私自身だってこと?
残念とは思わないですね。
いや、とは思わないかな、あまり。
なるほど。
なんだろう、てか今さ、自分が例えば家庭教室の仕事をしてるとかってなって、
あれ別にフレックスだけどね。
でもなんかちょっと生徒のためならって思って、
なんかこう自己犠牲じゃないけど、
別に自分の時間取られてもいいって思うのね。
多分やってたと思うから。
確かにその感覚はちょっとある。
なんかそういう感じなんだよね、きっと。
なるほど、それがずっとって感じか。
なのかな。
まあただ別に毎日8時9時10時とかじゃないから、
そこはあれだけど、
まあそうだよね、自分で時間を作ってもうここは空けておきたいって言って、
新幹線取ってとかは確かにできなくなるかもしれない。
なるほど。
結果的にその日が5時で終わるとか4時で終わるとかあるかもしれないけど。
そう、読めないっていうことだよね。
読めないよね。
すげえわ、私はもうなんかそれやっぱさ、根本的に生き方違うと思うんだよね。
ああ。
まあでもさ、例えばさ、普通の企業とかもさ、
自分で仕事早く終わらせようって思って帰ることってできるかな。
で、ああでも、なんかそういう方向に持ってこうってことしてるしはあるけど、
結局はできてないっていう説はあるよね。
まだこれからさ、ゆずちんたちが働くような職場の方がマイノリティーなわけじゃん。
そうだね、そうだね。
結構業界としてはそういう風潮が、なんかIT業界はあるけど、
なんかだからまだないかもね。
そういう意味で医者だけじゃないっていうのは事実だよね。
まあね、まあね。
でも私なんかこれすごいなんか、高校生の時とかに思ってたことだけど、
すごい失礼だけど今思えば。
でもなんか頭いい子がお医者さんになるのもったいないと思ってた、ずっと。
ていうのはなんで?
なんかさ、言っても時間拘束で、
っていうのがまず人権奪われてるかと思ったの。
確かに時間っていう意味ではね。
体力とか時間とか、いわゆる体育会見みたいなのをやらなきゃいけないっていうのと、
本当に肉体労働じゃん。
もちろん頭使うけど、頭がズバ抜けていい子が頭以外のところをすごい目視するっていうことに、
勝手にすごいなんでなんだろうなって思ってたけど、
でも今ならNow it makes senseみたいな感じ。
え、それは何かきっかけはあったの?
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えっとね、でも最近だね、思うようになったのは。
本当に?
そう、私本当でもそれはバカだったなっていうふうに思う。
だって自分、あ、でもきっかけ、なんかこれというきっかけはないけど、
なんか気づいたみたいな感じ?
自分が、あ、でもね、正直周りの人とか、自分とかが病院に行くことがさ、増えるじゃん。
高校の時とかよりはさ、いろんな時に行くじゃん、病院とかに。
っていう時に、やっぱり教育を受けてない人には命を預けたくないって思うよね。
なるほど。
なんかそのさ、常識とか、教養とか常識とかはもちろんあってほしいし、
そうじゃない人になんか判断、すごい自分の性種を分けるかもしれない判断を任せたくないっていうのはすっごい思う。
でも確かにそれは正しいかもしれない。
だからもう本当にそれが正しいというか、もう半回答だよね。
そうなのかな、やっぱり。
いや、なんか。
なぜお医者になる人が、例えば国語をやるべきかとかってことでしょ?
そうそう。結局なんか勉強してても思うのは、
こういう勉強って、ある意味覚えなきゃいけないことがたくさんあったり、解剖だったりとかさ、
いろんな基礎になる部分もそうだし、臨床でも病気の名前を覚えなきゃいけないし、それに対して薬の名前を覚えなきゃいけないとか、
こういう原因があって、この結果ですとかっていうのって、やっぱり容量が良くないと全部吸収できないから、
今まで大学受験とかをするにあたって、容量の良さってある意味大事じゃん。
大事だね。
でも、容量の良さって結局頭が良いかどうかに繋がってくる部分もあるわけじゃん。
間違いない、間違いない。
相関はある。
あるじゃん。頭が良い人って容量が良いじゃん。
因果は分かんないけど相関はある。
因果は分かんないけど相関はある。
相関はある。
多分頭が良い人って飲み込みが早いから、その分結果容量が良くなるだけで、
同じことを覚えるのに短時間でできるっていう、その容量の良さとか。
メタ的な視点があるよね。
そうだね、そうだね。
今これをしているから、あと何分でこれをやろうみたいな感覚が。
あとさ、そこが理論的に繋がるとか、ただ学ぶわけじゃなくて、
これがこうでこうだからって。
なんでこれを覚えなきゃいけないのかとかもさ、考えてる人が多いよね。
そうそうそうそう、考えなきゃいけないし、
とか、例えば病気だってさ、こんなメカニズムですよって言われてさ、
意外と難しいのよ。
はいはいはい。
考えようよ。
考えようよ。
し、なんか例えばこの細胞で、なんかほら、例えばカルシウムが出てる。
そのカルシウムがどこに行ってどうなってどうなるかどうなるから。
Kプラス。
あ、そう。CAプラス。
カリウムが。
カリウムがKプラス。
はいはいはい。
そうそうそうそう。
なんだけど、例えばこうなって、だから心臓がこのように動きますみたいなのって、
科学をちゃんとやってないと分からない。
それはそうやわ。
そう、とか、あと意外とこの病気で、この検査では、これぐらいの確率でこの病気を見つけられます。
だからその確率が高い方がさ、見つけられる確率が高い方がいい検査なわけじゃん。
はいはいはい。
とかっていうのも、別に検査っていろいろあるからさ、
なんかこの場で、例えばこの病気の判別をしなきゃいけないってなった時に、
なんかこういう検査をするっていうのでいくつか選択肢があって、
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で、この検査だったらこの病気を90%見つけられます。
でもこの病気だったら70%しか見つけられません。
でもこっちの病気は逆ですとか。
はいはいはいはい。
でもそこってやっぱり、
そういう問題あったよねむしろ。
なんかさ。
なんかね。
中学校受験とかでさ、論理問題みたいなのがあったよね。
なんかある意味根本をたどれば、
そういうさ、今まで使ってきた大学受験までの頭の使い方で、
やっぱりより頭の良い人だとか、
なるほど。
そういうこと、この病気かもしれないっていう、
まずさ予想を立てる時点でもさ、頭の良さって結構、
まあ経験もあるけどもちろん、ある程度関わってくるから、
確かに。
そういう意味でも、頭の良さって必要なんじゃないかなっていう。
いい医者のために頭の良さ必要不可欠説。
説。
それこれ。
ダウンタウンに。
風に言うなれば。
なればね。
それもう立証もするまでもないよね。
もはや全員、全界一致で正しいでしょ。
ただまあそればっかりじゃないっていうのは、
例えばさ、なんかこうガンの患者さんとかで、
もうマッキーだから、別に治療はいりませんとかってなった時に、
いかにその心を支えてあげられるかっていうのはもちろん大事だけど、
ああ、なるほど。
まあその病気の間別でさ、人を治すってことがさ、
まあ本質にはあるわけだから、
だからまあやっぱり基本的には、
そういうところでしっかり頭の良さを生かしていかなきゃいけないのかなっていう。
いい話すぎたごめん。ごめんいい話すぎる。
いや別にこれ私だけの意見じゃないんだけど。
いや本当にそう思うよ。
私もかなっていう。
本当にそう思う。
素晴らしい。
いやなんか私、これちょっとなんかここまでいい話で申し訳ないけど、
なんか悪い話するけど、
私なんか塾でなんか昔、
なんかね、東大の、これはもう言わない方がいいの?
東大の医学部の先生に数学見てもらってた時に、
なんかすごい良くない先生だったんですよ。
なんか行いとかが悪い感じの先生で、
あ、素行がってこと?
素行がすごい悪くて、
でなんかね、答案を一回、
答案回収されて採点されて帰ってくるみたいな時に、
なんかね、ぐっちゃぐちゃ、なんか破かれて帰ってきたことが、
意味わかんなくない?それ。
なんか破れてたのとにかく。
で破れてたのがなんか、
なんかね濡れた跡みたいなのもあって、
でなんかね、セロテープで貼って帰ってきたのね。
一応修復はしたんだね。
修復しようと試みた跡はあるみたいな感じで帰ってきて、
でなんかでもごめんも言わず、
なんかこれ俺のなんか友達が飲んでる時にやったみたいなこと言われて、
で私もうブチ切れじゃん、そんなことされたら。
当たり前だよね。だって自分の答案でしょ?
そうそうそうそう。
なんか本当に、なんか普通に腹が立ったし、
それをされたっていうことに、
信頼をまず裏切られたっていう意味で普通に腹が立ったし、
なんか私血気盛んだったから、
今もちょっと喧嘩パイとかあるけど、
でも血気盛んすぎて、
中高生だしね。
そうそう高2とか高3とかの時なんだけど、
血気盛んすぎてツイッターで、
でなんかこんなことされて本当にありえないみたいな感じで、
なんかこの人はなんか絶対医者になってもカルテで同じことをするみたいな感じで。
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イキってるね。
そうそうイキってる。
尖ってるね。
尖ってるね。
でも言ってることわかるでしょ?
いやまあ気持ちはわかる。
だから人のことを何とも思ってないというか、
っていうのにすごいイキれて、
でも後日談としては、
孫先生は私のツイッター見てたらしくて、
気持ち悪いね。
そうそう見ててすごい凹んでたらしい。
いやってか気持ち悪いよ普通に。
怖がられてたらしいよ私は。
いやいやこっちが怖いわ。
こっちがキモいわ。
うざいわむしろ。
でも本当にそうだよね。
っていうそういうモラル感みたいのは本当になんか、
いやモラルは大事だよね。
持って欲しいし、
そんな先生に見て欲しくないみたいなってやっぱあるから。
だから頭の良さプラスモラル?
そう。
モラルは絶対だよね。
絶対だね。
モラルはもう絶対だね。
モラルは絶対だね。
何度も言うけど大事なことだから言い直したけど、
モラルは絶対よ。
絶対必要だと思う。
なんならどの職業もそうだけど。
いやそれはもうね。
でもなんか必須感が、
確かに。
なんかもう赤字で赤で四角く囲ってほしい。
必須。
そこだけ強調みたいな。
強調して。
赤を上から引いてもいいぐらい。
そうそうそうそう。
見えなくなるくらい赤字って必要。
結果見えなくなって分からなくなる。
これなんだっけ?
友達に見せてもらうみたいな。
ここなんて書いてあるっけ?
そうそうそうそう。
あ、そうだそうだ。
勉強しすぎて。
勉強しすぎてそうなるレベルね。
っていうレベルに、
医者は絶対モラルが必要だと思う。
本当に絶対条件だと思う。
常識があることとかさ。
こういうやつ、やっぱさ、
ミヤさんはなんか、
医者の中では医者っぽくないっていう、
私の中では。
その説ね。
宮本医者じゃない、
医者の中で医者っぽくない。
でもなんか、
自分でなんでそう言われてるのか
よく分かんないんだけど。
いや、なんか、
これはまぁ、
なんていうの、
ソフトメンよ、本当に。
ソフトメンって。
ソフトメンが、
そうそうそうそう。
体力がないっていうのが
結構要因としては多い。
そういうことね、確かにね。
あとお笑い好きね。
確かにね。
こんなに砕けて、
金属マット面白いっていう
お医者さんいるんだっていうさ、
分かる?この感覚。
金属マット、
金属マット皆さん見て欲しいんですけど、
ぜひ見ていただきたい。
相当ね、相当なんていうか、
なんかこれ、
銀車に面白いって言ってるのと
違うなっていうのを
まず理解していただきたいよね。
相当、
あのなんていうの、
お笑いの中でレベルが高いよね。
確かにね。
銀車にもレベルもちろん高いんだけど、
お笑い偏差値70みたいな感じかな。
そうそうそうそう。
え、なんて言ったらいい、
これなんか伝わらないかな。
なんか言葉でさ、
見るまで伝わらないよね。
金属マットが。
そうだね。
是非やっぱ、
ちょっとなんか、
観客側になんか、
求められる
理解面積があるよね。
確かに確かに。
応募水準
満たしてないと応募できないみたいなところ。
応募水準はあるかも。
そうそうそうそう。
銀車にはさ、老若男女みんな
面白いって思えるけど。
そうそうそうそう。
だからそれが良さでもあるしね。
そうだね。
そういう良さっていうのもあるんだけど、
金属マットはなんかマジ
当フル100点以上みたいな。
確かにね。
だからそういう、そのくらい
選ばれし者みたいな。
きつい、そうそうそうそう。
ちょっとハードル高いかもしれない。
しかもなんか何なら
弾いていってるじゃん。
どんどん。
それ、そういうさ、
戦法というかさ、
ヘリカトでやってる中で、
宮本さんがそこの門を
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飼いくぐってるっていうのは、
素晴らしいよね。
本当に。
関係あるのか分かんないけどね。
育児部でありながら、
そう、それをやってる、
やって抜けるっていう、
その何?
柔らかさ。
体の柔らかさ。
これ例え多すぎて
何の話してるか
分かんなくなってきた。
ちょっと嬉しいけど、
そういう意味では。
マジ尊敬してるから
宮本さん。
いやいやいや、
本当それはね、
恐れ多いですわ。
回ろう、方が。
いやいやいや、
本当に本当に。
マジマジマジ。
こんな尊敬することないわ。
いやいやいや、
そう、まあでも確かにね、
お笑い、
まあ、お笑い好きな人って、
あんまり学部で、
出会わないんだけど。
まあ、
でしょうね。
いない?
いないって言ったらあれだけど、
あんまり出会わないけど、
でも、
特に女の子は、
やっぱり頭がいい子が多いから、
話はすごい面白い。
なるほど。
それいいね。
お笑いが好きか、
好きじゃないかは別として、
話は面白い子が多いかもしれない。
それこそ、
それこそさ、
お笑いって、
それこそ死ねとかって言うし、
表現の一つのあり方として、
乱暴にやるっていう、
叩いたりとかってさ、
それこそ、
お医者さんとかが大切にしてる考え方とは、
逆のことを表ではやるじゃない。
でも、
それが実は、
本当にそういう死ねって思って
言ってるわけではないし、
傷つけようとしてなくて、
本当はそれが愛の形っていうさ、
愛の裏の側面を描いてるというか、
確かに、
そこに気づけるかどうかみたいなところ。
そうそう。
愛の描き方、
愛って言い方あるかもしれないけど、
いい関係性の描き方って、
本当にロマンス映画とか、
いわゆるいい小説とか、
っていうだけじゃなくて、
汚いやり方でも描けると思ってて、
そこにしか描けない良さというか、
確かにね。
影みたいな部分があると思ってて。
そこに100人が全員気づけるわけじゃなくてさ、
そうそう。
そういう気づき方をする人は多分少ない。
確かにね。
あれは愛の形なんだって気づける人少ないよね。
そうそう。
だからこそ、
そういうのに気づいてるのは、
本当に宮本さんは、
お医者さんとして、
こんなに尊敬できる人いるのか。
いやいや、
言い過ぎでしょ。
まだ医者になってないですよ。
確かに。
まだなってないですよ。
医者になる前だけど、
でもそのくらい私は尊敬してるよってことだね。
そう言っていただけて、
すごい嬉しい。
リスペクト。
すごい嬉しいけど、
いやでもなんか、
昨日もさ、
あれ昨日だ、
今日忘れちゃったけど、
なんか言ってたけど、
やっぱりさ、
なんかこう、
ゆずちん、
ちょっと遠い存在みたいになってたわけ。
大学入ってから。
良くない良くない良くない。
確かにやってることは掛け離れてるね。
うん。
なんか色々さ、
すごい頑張ってるし、
なんか、
いやでもちょっと待って。
何?
ここでちょっと、
レッミーストップユーって感じなんだけど、
え、なんか、
よく言われんの?
なんかゆずちん頑張ってるとか、
なんか、
大学一年の頃頑張ってた人がいるけど、
ちょっともうちょっと具体的に言ってみて。
具体的に?
うん。
みんなはなんか、
なんとなくで言ってるっていう説あるよ。
いやいやいやそんなことない。
ちゃんと言ってみて。
根拠ありますよ。
試しに言ってみて。
根拠がありますよ。
試しに言ってみて。
なんかさ、
大学一年生の時は、
私が浪人してたから、
あんまりよく、
全然そう、
温馴染普通というか、
あんまり連絡取ってなかったから、
21:00
知らなくて、
とりあえず大学に行ってるってことで、
二年、
私が一年の時か、
で、
一回ほら、
留学、
取材するってなったじゃん。
で、あの時に、
今でも忘れられない、
その、
Facebookの投稿で、
私は、
なんかちょっと痛かったから、
え、そんなことないよ。
とりあえず言ってみて。
え、なんかざっくり言うと、
その、
向こうですごい頑張って、
なんか、
何かのさ、
大きなプログラ、
えっと、
そのプログラミングの、
なんか大きな、
なんていうの、
あれよ、
プロジェクトみたいなのに応募して、
なんか現地の人でもさ、
受からないようなさ、
なんかすごい大きなプロジェクトに、
合格したっていうのを、
あったあった。
見たのよ。
で、
その当時、
私大学一年冬、
何もやっていない、
いやもう、
入った給道部ですら何もやっていない、
みたいな。
全然弓も引いてねえみたいな、
寒いしみたいな感じだったのに、
なんかあれを読んで、
あ、
なんか自分も頑張らなきゃな、
って思ったの。
あ、そんな、
よかった投稿して、
そう。
ちょっと痛かったけどね。
え、全然全然。
今M字幕絶対回、
後悔しちゃったけどね。
本当に?
ありがてえ。
なんかあれを読んで、
あ、なんか自分頑張らなきゃいけないなって、
なるほど。
思ってから、
なんかこうちょっと、
刺激をもらったのね。
おーありがてえ。
あれで。
で、
別にそれで、
自分が何か行動を起こさなきゃ、
って思って、
今何かこうさ、
ボランティアやったりとか、
してるわけじゃないけど、
まあ具体的かどうかはね、
あれだけ。
でもなんか、
人のために何か頑張らなきゃなって、
あー。
なんか思えるきっかけになったんだよね。
すげえ。
思わぬ、
思わぬ目を、
そう。
思わぬ目が最高。
なんかね、
なんかありがとうって思ってる。
いやいやいやいや、
私本当になんか、
いやとか言って何もしてないんだけど、
うんうんうん。
ちょっと家庭を頑張ってるぐらいだけど、
いや素晴らしいじゃん。
それ貢献よ、
貢献。
ぐらいだけど、
うんうんうん。
で別に今学校でさ、
なんか特別なオプションで
プログラムやってるわけでもないし、
あれはない。
英語ができるわけでもないし、
いやいやいやいや。
中の下ぐらいだけど、
正直大学では、
そんなことないよ。
そんなことない。
いや宮本さんね、
ほんとね、
あの、
なんて歌唱評価よ。
いやほんとだよ。
あなた。
うん。
けどなんかやっぱり、
うん。
その、
もう根幹にある、
そうコアの部分である、
うんうんうん。
お笑いとかは、
はいはいはいはい。
もう医者になっても忘れたくないなって、
いやーそこよね。
思って、
結局そこよね。
そう。
なんかどういう形で、
うん。
つなげるとかじゃないけど、
うんうんうん。
なんかあった時に、
うん。
やっぱこう笑いがね、
一番大事だから。
うんうんうん。
医療に生かしていった。
こんなに理解、
お笑いに理解ある人、
いないと思う。
いやそんなことはないと思うけど、
あのね、
いやでもここまで、
うん。
熱く、
なんていうの。
いやでもお笑いに関してはやっぱ熱い。
いや私もよ。
熱いよ。
あのね、
ほんとになんならモギさんね、
あのね、
ちょっとモギケインチョロさん聞いてますか?
あのね、
ほんと出てこいやですよ。
あのね、
あなたね、
ほんとに良くないですよって、
ほんとに、
あのね、
やっぱ、
あの何、
まあね、
でも、
ちょっと気持ちは分かる。
そうそうそうそう、
くらいの、
やっぱ傷つくし、
私もね、
そうやって、
お笑い自体が、
なんかそういう風に言われることには、
すごい傷つくし、
当事者意識がすごい強いの、
なぜか。
まあね、
やっぱ熱いからね。
そうそうそう、
やっぱりまあ、
24:00
自分に関してはまあ家族が、
お笑い関係をしてるっていうのもあるけど、
まあ、
すごい当事者意識が強い。
で、
だから宮本さんも多分すごい強いと思ってて、
なんか嫌じゃん、
やっぱりお笑いのこと関係されるのは。
なんかね、
そう批判されることはすごく嫌だもん。
嫌だし、
なんかいい方向に行ってほしいっていうさ、
強い思いが。
そう、
お笑いをね、
もっとこう、
世の中のプラスに生かしたいなっていう。
そうそうそうそう、
私たちだけ、
てか、
こんな幸せ、
私たちだけで、
止めちゃいけないんだよ。
確かにね、
これをもっとさ、
ルフしていかなきゃいけないわけよ。
そうそうそう、
なんか本当に私、
もう生殖者の気分よね。
確かにね。
悟り開いた人ってこんな感じかなって感じ。
確かに確かに。
本当に今危機、
危機を感じている。
危機を感じている。
世の中、
いろいろディストピアンな感じになってきてるけど、
なんだかんだ言ってね、
この幸せ、
内なる幸せ。
うん。
これをみんなにね、
理解していただきたい。
教えてあげたい。
教えてあげたいよね。
もうなんか別に、
自分が笑われるでも何でもいいけど、
私もそれでもいい。
全然いい。
本当にそれでもいい。
別に笑わせるじゃなくて、
笑われるでもいいから、
私も全然自虐とか全然言うからね、
本当に。
なんかもう私を通して、
思ってくれれば。
分かる。
世の中の中でも、
本当に恵まれて教育を受けてる方、
だからこそやっぱり、
こういう大衆芸術の美しさみたいのは、
なんか何、
その人たちが否定しちゃったら、
終わりだと思うのね。
なるほどね。
それはもう本当に暴力だと思うし、
確かに確かに。
やれてしまうから、
それが。
そうなんだよね、
その立場的にもね。
立場的にすごい強い発言権を持ちやすいし、
そういう人たちが結局さ、
その文化にお金を投じたりとかしてるわけじゃん。
で、
彼らを作り得る人たち、
それこそ宮本さんが、
例えば笑いのことを、
なんか医療についてとか、
研究をするとかいう方向かもしれないけど、
影響力を持ち得るからこそ、
一番さ、
なんていうの、
愛を持って、
そうだね。
気持ちをね、
大事にしてさ、
確かにね。
そうそうそうそう。
本当に正しいものを見極めないといけないじゃん。
そうだよね。
だからね、
なんかこう、
マイナス、
私たちがマイナスって言ってしまうものが、
私は入らないけど、
うん。
なんかその、
マイナスって言ってしまうものをさ、
世の中の人はみんなマイナスだって思っちゃうから、
そうそうそうそう。
マイナスを提供する人じゃなくて、
プラスをさ、
分かる。
浸透させたいなっていうのがちょっとあるかもしれない。
分かる分かる分かる。
すごい分かる。
いや本当にそうだよね。
うん。
いやなんか、
だからなんかでもさ、
すごい難しいなやっぱりその、
うんうんうん。
なんだろう、
まあそんなには、
なんか私たち一回のやっぱりさ、
女子大生的なところは、
そうだね。
まあなんだかんだ奥田で盛り上がるような、
結局ね。
バカではありますけれども、
でもなんかなんだろう、
その責任みたいなものはなんか、
今から意識しておいた方がいいのかなっていう風には思ってて、
そうだね。
いや私、
ごめん、
なんか熱くなりすぎて全然違う話していい?
いいよ。
いやなんか、
私この前ダニエルブレイク、
私はダニエルブレイクっていう映画を見たんだけど、
それがなんか、
あのね、
あのイギリスの話で、
なんか貧困層の人たちの話なんだけど、
うんうんうん。
なんか一部実話に基づいた映画で、
うんうんうん。
そうなんかその、
実話に基づいたシーンが一瞬あるんだけど、
それがなんかね、
女の人が、
うん。
貧困層のママが、
うんうんうん。
あのね、
スーパーで缶詰お腹空いて食べ始めちゃって、
うんうんうん。
27:00
その場で食べ始めちゃって、
うんうんうん。
お金も払わずに寝てる。
そうそうそう。
で泣き始めるっていうシーンがあって、
うんうんうん。
っていう、
まあなんかそういうようなリアルをすごい描いたヒューマンドラマの映画なんだけど、
うんうんうん。
それを見てすっごい久々に思い出したことがあって、
うんうんうん。
私、大学1年の時に家庭教授いくつかやってたんだけど、
うんうんうん。
そのうち1軒やってたのが、
あのね、私の知り合いのすごいお金持ちの投資家のお兄さん、
うんうんうん。
の、
うん。
あのところでね、家庭教授やってたのね。
うんうんうん。
でもそのもう10歳くらい上なんだけど、
うんうんうん。
その人が、
うん。
あのね、
まあシングル、
うんうんうん。
別に独身なんだけど、
うんうんうん。
まあめっちゃお金持ちなんだよ。
うんうんうん。
なんだけど、
あのね、
多分、
うん。
1年生後なのか、
へー。
身寄りのない子のを養ってたの、1人。
へー。
で、
その子の家庭教授をやってたの、私。
すごい。
あ、なるほどね。
じゃあ別に血縁関係があるわけじゃない。
ないないないないない。
お家で暮らしてる子供の。
男の子がいて、
へー。
そうそうそう。
その子をなんか普通に養ってて、
へー。
で、この子には絶対いい教育を受けさせたいからって言って、
なんかすごいねー。
東大の女の子とかが来てくれたら絶対勉強頑張れるからって言って、
なんかね。
うわー。
今の家庭教師のうちの1つ。
そうだね。
くらいに思ってたけど、
今だからこそそのすごさがわかるっていうかさ、
確かにね。
なんか当時マジで、
なんかまだ大学生入ったばっかりでさ、
何にもさ、知らないから。
たかが18くらいだもんね。
そうそうそう。
だからまだどっちかっていうと、
その子供とかと年齢が近いからさ、
あれだったけど、
今だからこそさ、
ああいうなんか、
1人でその、
住んでて、
まあ結婚もしてなくて、
それで何?
自分で稼いで、
日中稼いで、
家に帰ってその養ってるっていう、
その生活スタイルとか、
お金のかけ方とか、
っていうののさ、すごさがさ、
確かに。
すごい伝わってきて。
へー。
すごいね、なんか。
なんか私あそこまでやれる自信はないけど、
うん。
いや、それは思った。
同じことを今。
うん。
あそこまではさすがに、
いや、わかんない。
でも気持ちはやっぱりなんかさ、
本当にお金ないとできないしね。
うん。
そうそうそうそう。
実際のところ。
実際に、
やりたくてもできるかどうかは、
まあ分からないけど。
分かんないけど、
でもなんかすごい、
なんていうの、
それが、
なんていうの、
そのすごさというかさ、
うんうんうんうん。
やっぱり、
なんかいまだにインスピレーション、
すごいよね、
なんかなってるというか。
うんうんうんうん。
それに気づけたことがまずすごいけどね。
あ、
いやでも、
私はダニエルブレイクを見て、
すごい久々に思い出したの。
へー。
あ、そういえばこんなことあったわ、
みたいな。
てかそんな人いるんだなって、
そう。
思った話を聞いて。
そうそうそうそうそう。
そうなんですよ。
あ、これでも、
著書は、
本があるから、
ぜひ皆さん読んでほしいんだけど、
なんか、
シンさんっていう人なんだけどね、
あの、
働きながら社会を変える、
世界を変えるだとか、
っていう本があって、
まあその、
えっとね、
NPOとかも確か立ち上げたりしてて、
へー、
すごいね。
本当に、
普通にバリバリ働きながらでも、
社会貢献はできますよ、
みたいなスタンスで、
やってる方で、
30:00
本当に今でもすごい尊敬してるんだけど、
まあ留学がきっかけでね、
ああ、
そうです。
そうそうそうそう。
っていうのとかもあるから、
へー。
やっぱさ、
そういう責任をさ、
持ってさ、
確かにね。
ある意味、
かっこいいんだよね。
その人だって、
その人。
かっこよくないんだって。
いや、かっこいい。
すごいかっこいい。
うんうんうん。
なんか、
ある意味そのさ、
医者さんとはちょっと違うけど、
後見の形、
そうだね。
は違うけど、
違えど、
でもなんかさ、
やっぱさ、
そういう人たちがさ、
そうやって動き出さないとさ、
そうそうそう。
変わっていかないじゃん、
世の中って。
そう。
なんか、
ブレンドしていこうっていう話。
ブレンディングね。
ブレンディングブレンディング。
いくらさ、
絵の具のように。
絵の具のようにまるで、
たくさんのさ、
人たちがさ、
わいわい言ってさ、
こうしていかなきゃって、
いうよりもさ、
その一人の知識人がさ、
そうやってるっていう。
こうなってるっていう、
ツルの一声がすごいね。
言ったのがさ、
分かんない、
私はもう本当になんか、
恥の多い人生を送ってきましたみたいな、
人間失格よ、
本当に。
なんで?
何を言ってる?
本当になんか、
いろいろね、
恥ずかしいことばっかりよ、
人のやつはし食べたりさ、
なんか、
マジで、
この話も一応するけど、
小さいよ、
その話は。
出たよ。
私なんか、
やつはしが配られた時に、
勝手に人のも食べたりとか、
したし、
私ちょっとなんか、
所有が曖昧なところに、
俺のものを。
俺のものを。
俺のものを。
お前のものを。
お前のものを、
俺のものだけ。
ちょっと在案的な、
無意識なのよ、
これ別に。
悪気があって言ってるけど、
ないんだけど。
自分のものを取るとか、
そういう、
取るって言っても、
そんなよ、
本当になんか、
人の朝顔の種を勝手に収穫したりとか、
してたよ、
小学校の頃。
優しい優しい。
人の分まで収穫したりとか。
いやいやいや。
自分のものにしてた。
でも。
だから、
本当にそういう、
恥ずかしいね、
今思っても。
なんで?
いやもう、
もらうの物地もないでしょ。
本当に人のもの取っちゃうからさ。
いやいやいや。
でもそれだと別に、
私は負けてないからね。
大学入ってから。
一個言ってみ。
大学入ってから、
隣でお弁当、
友達立って、
友達が横向いてる隙に、
お弁当の具1個取ってたんだよ。
でもね、
それバレなかった。
それはグルームゆえじゃん。
それは美味しいもの欲しいとゆえじゃん。
欲ぶ?
欲ぶ?
言いやすく。
違うよ。
どっちかっていうと、
これ取ったらどうなるかなみたいな。
実験?
そう。
試行実験的な?
取ったの?
気づかれなくて、
意外と気づかれなかったと思って、
後で、
実はさ、
お弁当の具1個盗んだんだよね。
言ってるじゃん。
そういう潔白。
そうした潔白。
全然気づかなかった?
とか言われて、
意外と、
これで得た結論は、
結局、
お弁当の具、
意外と1個取られても、
気づかない説。
確かに。
多少の空白があっても、
わからないという説があるよね。
多少の空白があっても、
気づかない説。
結構詰まってるからね、
お弁当。
ぜひ皆さんもちょっと、
これやってみていただきたい。
1人ね、
関係が崩れない程度の人にはね、
関係が崩れない程度の人にはね、
1個取ってもバレない説。
1個取ってもバレない説。
本当に。
でも本当に、
やっぱそういうさ、
恥ずかしいこともたくさんあるわけよ。
自分が。
それは多分、
自分自身がさ、
分かっているからこそ、
そう思うんだろうけど。
自分が本当に嫌だなとかさ、
それはあるね。
汚いなとか、
それはあるね。
それはあるね。
それはあるね。
33:00
それはあるね。
それはあるね。
それはあるね。
それはあるね。
それはあるね。
それはあるね。
それはあるね。
それはあるね。
それはあるね。
それはあるね。
それはあるね。
それはあるね。
それはあるね。
それはあるね。
それはあるね。
それはあるね。
それはあるね。
それはあるね。
それはあるね。
それはあるね。
それはあるね。
それはあるね。
それはあるね。
それはあるね。
それはあるね。
それはあるね。
それはあるね。
それはあるね。
それはあるね。
それはあるね。
それはあるね。
それはあるね。
それはあるね。
それはあるね。
それはあるね。
それはあるね。
それはあるね。
それはあるね。
それはあるね。
それはあるね。
それはあるね。
そして、
そうなれないし、いつかそうなるのかもしれないけど、 根本的にちょっと違う方向を向いてるような気がしてて。
でも適正みたいなっていうのは確かにあるのかもしれないよね。
そうやって本当に直接人に対してフィードバックしたいっていうのか、
でもさ、別に結果的にそういうプログラミングとかだってさ、 世の中には大貢献してるわけじゃん。
もちろんね、もちろんね。そうじゃなかったらできないもんね。
隣にユズチンがいなかったら、 私はこれ一生入れてることはなかったと思うし。
それはね、ちょっと情弱すぎるわ。
今ね、パラダイム起きてるもんね。
チーズにおいて。
だから関節的にではあるけどさ、 人にコッケするっていう意味では一緒だからね。
人の時間を作るっていうのはあるけどね。
そうなんだけどさ、だからこそ何だろう。
何を言おうとしたんだっけ?ごめん。 自分が嫌だみたいな話だよね。
自分でね、いろいろ反省してきて。
反省してこうなりたいみたいのがあるっていう話か?
そんなに暗い話してたっけ?
何だっけ?本当に何の話をしてたか忘れちゃった。
嫌な面があって、
だから本当は宮本さんというか石田みたいになりたくて、
でもなれなくてみたいなね。
切なさ。
違う人であるっていうさ。
当たり前なんだけど。
自分に持ってないものを人が持ってるかと思うだけだって。
私からしたら逆よ。
でも私本当に人の朝顔の種取ったことあるんだよ。
私人の弁当の具取ったことあるから。
それは言ってるじゃん。私それ言えなかったもん。
悪いって思ってなかったし。
当たり前だと思ってた。
でも朝顔の種取っちゃった。
収穫してたんだよ。
貢献、貢献。
人の分まで取って。
私は人殺したりはしないよ、もちろん。
そういうのはないけど、人の物取っちゃったのよ。
朝顔の種だからね。
でもそこで今反省できることって大事じゃない?やっぱり。
ヤツハシも取ってるよ。
高校2年になってから人のヤツハシを買って出た。
36:02
ヤツハシ盗難事件。
盗難というか、配られた時に2個取ってるの。
1人1個刺さってるじゃん。
案の定足りなくなってる。
死にたい話だよね。
でもやっぱり自分の中ではそういうのは引っかかってる部分ではあって、
だからこそ胸を張って生きていけない。
そこまでいかないけど、
でもやっぱり自分がちょっとシェイリーというか、
自分が好きなのがたまたまサブカルチャーというか、
お笑い文学もそうだけど、
いわゆる正当派のところじゃないっていうのとすごい重なってて。
ある意味その生き方的にも。
アウトローっていう感覚がある。
自分がすごいアウトローな人間だっていう感覚があって。
なるほどね。自己分析をした結果。
アイデンティティーがすごいアウトローなところに行き着してるんだよね。
でも確かに大きく間違ってはないかもしれない。
あ、思い出した。何を言ったか思い出した。
だからこそ主張が難しい。
こんなねねねラジオっていう形ではすごいおしゃべりはしてるけど、
でも例えばなんだろう、すごい人前に立たされる機会が増えてさ最近。
ってなった時に、どういう風な発言をしたらいいのか。
果たして私はそれ言っていいのかとかもそうだし。
これは常識的にいいのか、自分はこう思ってるけど、
これは言葉に出していいことなのか、それともダメなことなのかっていうことで。
それこそさっきなんかさ、
さっきなんか宮本さんと喋ってて、
なんかお医者さん忙しいみたいな、忙しいかどうかみたいな話して、
この話してよって言った時に、
なんかお医者さんはみんな知ってるから、この話ほんとすべきかみたいな。
でもちょっと引いてみれば、
お医者さんの内情の話なんて実は知ってる人は人口のほんと数パーセント。
そうだねそうだね。
医者しかわかんないもんね。
ってな話じゃん。
だから言ったほうがいい。
私はもうやっぱりその実情を言っていくべきだと。
知ったほうがいいと思うし。
でもなんかさ、それにしてもさ、
例えばそのことに限った話じゃないけど、
やっぱ言葉を選ぶというか、
本当にこれは言っていいのかとか、
なんかこういう言い方をしていいのかとかっていうのは、
結構なんだろうな、自分はこう思ってるけど、
これってちゃんとその自分が思ってるように伝わらないことだってたくさんあるし。
確かに思ってることが思っちゃいけないことの時もあるしね。
うん、確かにね。
それはもう人間だもの。
そうね。
確かに。
倍。
密をね。
ごめん、密をね。
そうそう、密を。
ごめん、サイトしちゃった。
サイトしちゃった、密を。
ほんとに。
だからさ、それをうまく伝えられるかどうかなのかな。
なんか自分がこう思ってるっていうことをさ、
人にいかにさ、こううまく浸透させるじゃないけど、
うん、そうそうそうそう。
なんかある意味ちょっと催眠。
そうだね。
ってしまう、ちょっと言い過ぎだけど。
いや、わかるわかるわかる。
言いたいことわかる。
なのかなっていう伝え方。
計測面ある。
いやー、だからさ、ほんとに難しいのがやっぱり、
39:02
いやー、私もね、懺悔とかしたほうがいいのかもね。
いやいや、それはね。
過去の罪の意識がすごい大きいんだよ、いろいろ。
ほんとに。
いや、でもなんかさ、人以上にさ、やっぱりこれってこうだっていうさ、
なんかさ、概念をすごい考えるの、ゆずちんは。
あー。
なんかこういうことってこうだよねっていうか、
自分の意見を一個一個持ってるじゃん。
うーん、そんなのわかんない、どうかな。
いや、なんか私よりも全然持ってるし、
なんかそれはさ、言葉にしっかりさできて、
自分の意見としてさ、求められてるっていうのがまずすごいなって。
いやいや、そんなことないけどね。
なんかたまに私なんか興味なさすぎて無になってる時あるよ。
なんか人の話を聞いてて。
なんかあー、こいつなんか何にも意見出てこなくて無になってる時あるよ。
いやいやいやいやいや。
結構あるよ。
でもさ、なんかそれはさ、
自分が無であること意識できてることも、
まあね、まあね。
多分考えてるからだと思うんだけど。
メタにはなりやすいかもね。
いい意味なのか悪い意味なのかわからないけど、
すごい客観的になりやすいかも自分に対して。
客観的にしっかりなんかさ、こう自分のことも分析できてるし、
なんか世の中に対することもさ、
なんかしっかりいいとか悪いとか別として、
しっかり自分の意見として持ってるっていうことでさ、
まず大前提として必要なわけじゃん。
世の中に発信していくとするならば。
なんかだからさ、やっぱそこがしっかりできてるっていうのがさ、
なんかすごい上からみたいになったとかごめん。
いやいや全然、すごいためになるわ。
なんかすごいそれが、なんか私には絶対できないなっていう。
えー。
本当に本当にごめん。
いやいやもったいないよ。
いや、なんかね、そういう思考回路がやっぱり、
なんかこう頭の作りが違うなっていうか。
いやいや、もう申し訳ないよそんなこと言われたら。
いやいやいやいやいや。
あ、ごめんとしか言えない。
いやなんか教養のなんか幅とかさ、
きっとそういうこともあるんだろうなって思って。
いやいや全然ないし。
なんかね、だから逆にこんな人間が医者になってしまっていいのかなっていう。
いや逆逆逆。
私絶対ね、人のもの取っちゃうんだから。
いいじゃないの。
アサガワの種とかだったらさ。
いやーダメダメ絶対ダメ。
なんか根源にその欲があるからダメ。
欲っていうか、そういう性質があるから。
あー。
それの危害が及ばないところじゃないと、
やっぱ仕事はできんよ、私。
なるほどねー。
まあその仕事に対する適性はいろいろね。
だからまあでも自分のさ、向いてるものをやるっていうのが一番だよね結局。
そうなんだけど、話をちょっと戻すと、
発言のさ、重さとか責任みたいなものはすごい悩むことが。
あー。
てか特にやっぱりそうだよね。
人前で話す機会も多いし。
そうそう。
特にさ、年下の女の子とかに話す機会とかに。
感受性がすごいじゃない?
一番もう聞いてる方。
そうなんだよね。
そうなんだよね。
年齢って。
左右しちゃうからね本当に。
なんかその時に聞いたことって結構覚えてるもんじゃん。
覚えてる覚えてる。
全然てか、なんなら本当にその時に会った人とかがいなかったら、
お灯台とか目指してなかったと思うし。
文系にしろとか決めたのもそうだし。
そうだね、いろいろなんかね考えて決めたっていう。
なんなら私、母親に理系1回になろうとしてたんだよね。
あ、そうなんだ。
算数得意だったから。
普通学が得意だったから、
それこそ高1の時とかに私、理系になるわみたいなことを本当に普通にさらっと言ったら、
あ、そうだったの?全然知らなかった。
だからね、絶対やめろって言われたんだよね、母親に。
42:00
へー。
なんか理系はなんかマジで、
いろいろ理由言われて、何言われたかすら覚えてないけど、
すごい傷ついたのでも。
そうなんだよね。
算数得意、算数というか数学得意でさ。
そうそうそうそう。
絶対になれないみたいなこと、いろいろな理由、角度から、
親ってすごいよね。
論破されて。
いやでも私、親は一番話聞いちゃいけない説。
え、なんでなんで。
あ、出た。この説一番、今言った中では一番いいよ。
確かに。
説としてはすごい。
あるいは論理的かもしれない。
そうそうそう、親のことは一番聞いちゃいけない説。
なんでなんで。
え、だって世代が1個上じゃん。
あー。
だから1個時代遅れてるわけだから。
なるほどね。
1個時代前の人が言ってることだから。
なのに一番さ、その何。
ま、冷静に見れば、
今、最近これ気づいたことだけど、
なんか、その、
命をさ、握られてるじゃん。
その人から生まれたというか、
その家族っていう意味でも、
その繋がりの強さがすごい強いし、
その経済的にも、精神的にも、
なんか生活面でほとんどはさ、
その依存してるわけじゃん。
っていう相手に言われたことを否定するのは相当難しいよ。
あ、そういう意味でってことだよ。
そうそうで、なんか否定するっていうのも難しいし、実際に。
確かにその人が間違ってるって考えるのが、
めちゃくちゃ難しいと思う。
なんか逆に、そうね、確かに。
なんか親に言われて、
こうだよって言われて、
いや絶対違うってわかってるんだけど、
結局従っちゃうんだよ。
わかる。
だからそれはもう本当に巨人と小人みたいな関係。
なるほどね。
今思えばだけど、
なんかそう思うと結構さ、
ひどいこととか言われたなっていう感覚はあって。
で、当時それで実際従っちゃってたし、私は。
そうね。
今でもそうかもしれない。
悲しかったけど、
でも、あ、そういうものかと思って。
てかなんかさ、そこで、
例えば逆のことをしたとするじゃん。
親に言われたことと逆のことをして、
もしそこで失敗したときに、
すごいさ、何だろう、
だからこうすればよかったのにって言われて、
確かに自分も後悔するじゃん、
そう思われたら。
とかっていうリスクを考えた結果、
結局従ってしまう。
わかるわかるわかる。
やっぱ近くに自分で自分を見てるっていう安心感。
もちろん正しいこともすごい多いけど、
ある局面ではそれがすごい不利に働きうると思ってて、
だからこそさ、なんか笑いで言うと高松奈々とか、
わかる?
よくわからない、怖すぎて。
KOの女の子の芸人。
SFCかなって書いてある芸人なんだけど、
親から感動されてたりするの。
これ言ってるんだけど普通に。
芸人になるお嬢様だから、
芸人になるのを反対されて感動されてるみたいなのとかもあって、
それすごい立派だなって私は思ってて。
本当に素晴らしいね。
一人の足で立つっていうのは、
自分の力だけで生きてるってことでしょ?
そうそうそうそう。
それはなんかすごいなんだろう、
経済的に実質してるっていうのを超えた、
強い人だなっていうのをすごい思うことがあって。
本当に慣れないわ、そうは。
私も結局。
だからこそ高校時代とか中高時代とかに言われたことって、
すごい大事じゃん。
そうだね。
だからこそさ、発言が重いよね。
相手に響かせちゃうからね。
そうそう。
だからこそ重いなというふうに悩まされること多いです。
45:03
そういう人前で喋ることがあるからこそ考えちゃうよね、きっと。
そうね。
でも本当に自分が自分を疑い始めるともうダメなわけよ、私。
本当に負のループみたいなのが。
結局結論出ないしね。
そうそうそう。
自分ほんとダメだなみたいなところになっちゃって、
そんなことやる価値ないみたいな。
喋る価値ないというか、喋る権利はないみたいな。
本質じゃないところを否定し始めるってこと?
そうそうそうそう。
自分ならそれ本質と思っちゃうし。
でもそれちょっと考えすぎじゃない?やっぱり。
だからこそさっきみやさんが私のFacebookのポスト見て感動したみたいな、
で頑張れたみたいな言われるのはすごい勇気づけられるよね。
そういうフィードバックいっぱいあるでしょ?
いやわからん。それはさ、フィードバックあったよっていうフィードバックが来ないから基本的に。
そうそうそう。だからニャーニャラジオもメールを設けてるわけなんですけどね。
なるほどね。
メールね。
そうそうそう。
どういう方向に発信すべきなのか難しいし。
確かにね。だって今こうやって喋っててもさ、笑いが起きてるわけではないから、
今自分がこうして喋ってることって今本当に正しいのかなって思いながら。
アジャストできないじゃん。
そうそうそうそう。
そのさ、タイムスパンが何なら永遠みたいな。
そうだね。
確かにね。
って感じになっちゃってるけど。
そうだね。正しいかどうかもわからないし、
今こうして自分が喋っていることが間違ってることであることもさ、多いにあるわけだから。
全然あるよね。
ね。
私も全然あると思う。
そう。
まだそこに恐怖を感じて100%出し切れないというか、ラジオって意味じゃなくて、人に話すときとかもそうで。
わかる。
そこはちょっと悩むときある。
そう、なんだけど私は、なんかね、それさっきもちょっと言ったけど、
そうさ、やっぱ言うべきかどうかとか、発言すべきかどうかっていうのはすごい葛藤で、
なんかずっとできなかったなというふうに思ってるんだけど。
あ、そうだね。
あ、えっとね、知ってた時期もあった。それこそFacebookとかに書いてた。
なんかブログとか書いてた時期もあったんだけど。
すごい読んでたね。
ほんとありがとう。
なんかなんだけど、ある時を境にあんまりしたくないっていう感じに。
あんましなくなったよね、そう言われてみれば最近は。
なって、そこからまた一周して、さっきのそのさ、2%の人しか知らないなら言った方がいいみたいな思考になったんだよね。
それはなんか一つは、ちょっと偉そうというかずっと偉そうなんだけど、
なんだけどなんかさ、なんだけどなんかをね、読んだか、具体的には全く思い出せないけど、
誰かのブログを読んだか、誰かのラジオを聞いたか、
で、なんかこの程度でやっていいんだって思った。
ごめんごめん、超偉そうだった。
なるほどね。
でもそうそう、なんかさ、それこそ情報肩の時代で、なんかこのくらいその何、
48:01
それこそお笑いのラジオとかだったかもしれない。
面白くなかったんだよね、単純に。好きな芸人さんだったけど。
お笑いのラジオ?
確かお笑いのラジオで、なんか沈黙とかがすごいあって。
お笑いのラジオなの?何回も聞いちゃうけど。
そうそうごめんごめん、お笑いのラジオだけど、私は好きなんだよ。
すっごい好きで、だから聞いてるけど、この程度でも私すごい好きだって思うなって思ったの。
はいはいはいはい。
だからなんか不完全であることの美しさじゃないけど、
まあなんかさ、サグラダファミリアンの例え今日すげえ出てるけど、
今日すげえ出てきたね。
今日サグラダファミリア説。
確かに新宿駅、日本のサグラダファミリア説。
そうそうそう、不完全イコール完全みたいな、なんか謎のトートロジーみたいな。
そうそうそう、なんかに近くて、結局不完全であって、
なんか完全っていうのはないじゃん。
でもその一瞬はあるかもしれない。
絶対的なものとしては存在しない。
そうそう、例えばミヤさんとかもさ、
お医者さんの資格を実際取った、試験受かったってなった瞬間はすごい自分が完全ってなって、
その時は誰かの前で喋りたいと思うかもしれないけど、
まあそうじゃない瞬間とか、
それがちょっと過ぎたらきっと、
まあ自分はやっぱり不完全だなっていう風にさ、
医者の卵だみたいな感覚に乗るほどっていう感じだよね。
そうそうそうそう。
だから結局なんか自己意識みたいのは常に不完全で、
だからこそその不完全さを内包したまま発言した方が、
なんか人間っぽいというか、
てかそれこそがリアルであって、みたいな気がしてきた。
なるほどね。
だんだん。
なんか質の高さは目指すけど、100%ではない。
で、あとこれもう一個はごめん、
今日超暑いね。
今日暑いね。
申し訳ないけど暑いな。
いやいやいやいや、話して。
なんかこれ、それこそ女子高生とかの前で話すことが増えて、
なんか今までは女子高生の前で話す時も特に何のメッセージもなかったわけよ。
なんなら可愛い服着ることで発言力高めようとか思ってた。
それ今も意識してるんだけど、
見た目が可愛くないとあんま話聞いてくれないから女子高生。
それ結構ノウハウとしてたまった。
単純だもんね。
そうそう単純。
短いスカート履くとか結構大事なんだけど、
それはどうでもいいんだけど、
なんかそれ、そんくらいしか思ってなかったね。
なんかちょっとかっこいいお姉さん演じるっていうのが、
テック界の女の人っていう意味では大事かな、
くらいにしか思ってなかったんだけど、
最近やっとなんか、
これは言っといた方がいいかなみたいなことが一つさ、
出てきて、
それがそのメッセージの不完全であるっていう状態で、
もう外に出しなさいっていう自分の力。
っていうのはなんか、
てか女の子たちに言いたいというより、
過去の自分に言いたい。
なるほどね。
そうそうそうそう。
でなんかその、ごめんなんか超喋ってる。
喋って喋って。
やっぱメインだから。
その心は、
なんか、あのね、成功体験って結局そういうところから生まれてると思って。
あー、なるほどね。
例えばなんか起業する人とかいるじゃん、反復して。
絶対完全にはできないじゃん。
51:01
そうだね、まあそりゃ100%って人いないもんね。
そうそうそう。
でもそれでもなんか一つのさ、
こういうことを成し遂げたみたいな、ある程度はさ、
できるじゃん。
そうそう。ダン・イズ・ベターザン・パーフェクト的な考え方だけど、
完璧にやるよりも絶対に何かをやるっていう、
なんかちょっとやってみようかな。
あ、でも足りないからやめようかなっていうところで、
やめると、なんか一生何もしないんじゃないかって思って。
そうだね、そうだね。
そう、完璧には人間ならないから、
なんか常に待っちゃう、待ちの体制になっちゃうと、
なんか人生何も進まないまま多分終わっていって。
あー、でもそれは確かにそうかもしれない。
え、そうそうそう。
それすごい最近、最近だと思って気づいて。
あー。
なんか多少さ、不完全だなって思っても、
何かする。
何かやりたいと思った時に諦めない。
で、なんか恥ずかしくてもうやっちゃう。
うん。
っていうのの積み重ねだと思うのね。
なんかそれで気づいても、
やっぱできるかできないかっていうの結構大きいよね。
いや私もギリギリよ。
え、でもそういうのって本当、
なんかそれこそなんか私さ、
カレッジエッセイを読むのがちょっと趣味で、
何か例えばハーバードとか入りたい人ってさ、
すごい良い文章を書かなきゃいけない。
あー、はいはいはい。
で、そういう、何かとかさ、就活のエッセイとかもさ、
何か、まあ何か何々運動部で何か部長をやってましたとかってあるじゃん。
それって実は結構本質的だと思ってて。
で、昔やった、何か昔この規模の人数をまとめたみたいな経験って結局、
大規模になった時にもその自信もあるし。
確かにね。
やったことがあるからちょっと上のことってできるじゃん。
そうだね。
一回やってればそれのちょい上はできる。
そうそうそう。なんだけど何か全くやったことなくて、
自分には無理だと思ってるけどちょっとやってみたいことって、
規模が大きくなった瞬間に何もできなくなる。
そうだね。
そうそうそうそう。
やれるなら今のうちって時にやっといた方がいいって。
そうそうそうそう。
ちょっと手が届かないけど、
まあでもやってみてもいいかなって思うことだったら、
やった方がいいかなっていうのが何かすごい思ってて。
ここ最近特に。
ここ最近特に思ってる。
何かすごいね。
いやいやいやいや。
何か。
でもそう思わない?
いや思う。すごい思うんだけど、
いや、やれるなら今のうち。
例えばさ、研修になってから何か色々さ、
そのうちに多分やっとかないとさ、
それこそどんどんどんどんハードル上がっていっちゃうから。
そうだね。
って思うからこそ、やっぱちゃんと働きたいなと思うけど。
研修院の期間特にってことだね。
そう特にね。
けど、何かやっぱ怖いっていうのもあって。
はいはいはいはいはい。
その怖さとのバランスが、
何か言ってもさ目の前にあることで、
例えば失敗しちゃったらどうしようとか、
うまくいかなかったらどうしようっていうことで、
何か私自身が結構ちっちゃい時から、
そのリスクを買いしたがる性格。
おおおお。
何か例えば1歳ぐらいの時に、
タベローグも何か一種のリスク回避だもんね。
そうかもしれないね。
何か滑り台があって、
で、親から聞いた話だと思う。
他の子普通に滑ってるんだけど。
何かすっげえ危ない危ないって言いながら、
絶対滑らなかったもん。
へえ。
っていうリスク回避がずっとあって、
だからある意味、
54:00
危ない橋を渡らない的なところ。
危ない橋を渡らないっていう、
何かそこがさ、ゆずちんとはさ、
はいはいはい。
ちょっと対照的だよね。
対照的だから、何かちょっと保守的な性格が。
はいはいはい。
確かに。
だからこそ今も、
何かこんなことやりたいなとか、
例えば何かさ、
まあすごい抽象的だけど、
何か手術できる女優さんかっこいいなとかって、
やっぱり思うけど、
でも緊張してたからさ、
何か失敗しちゃったらどうしようとか、
あと人前でさ、
すごい何か言いたいことがあっても、
何かこれで、
何かみんなが共感してくれなかったらどうしようとか、
分かる。
何か笑いに関しては何かよく分かんないんだけど、
言えちゃうね。
突っ切れるけど。
何かっていうことで、
リスクを回避したがるから、
はいはいはい。
何かね、
そっちの恐怖を取り去れないっていうのは、
やっぱここ最近の悩み?
いや私も、
そうよ。
言ったら。
だし、
なんなら、
すっごい恥ずかしい。
本当に?
うん。
でも何かね、
あのね、
吉沢かよこっていう歌詞に
恥ずかしいって歌があるんだけど、
ずっと恥ずかしいって言ってる歌なんだよ。
あー私は恥ずかしいのーとか言ってるのが、
ずっと恥ずかしいって言ってる歌なんだけど、
それを聴いてる。
あー何で?
それは何か意味があるの?
いや何か私恥ずかしいって感じに弱いの。
あ、そうなんだ。
私恥ずかしい気持ちを感じることが多い。
多分恥ずかしい、
人だったら恥ずかしいだろうなってことをやっちゃう。
あーでも確かにやろうとするから、
そうそうそう。
言葉を晒すよね。
だからすっごい恥ずかしい。
けど、
何かでもさ、
恥ずかしいんだよねって思って。
結局。
結局?
結局不完全だから恥ずかしいんだけど、
でも、
何だろう、
何かそこを、
何か何?
意地悪言う人っているじゃん、たまに。
だから何か、
結局自分を恥ずかしい思いさせてるのって、
何かそこでツンツン言ってくる人がいるからだと思うんだよね。
でもそれ100人いたら、
何か実は何かいても10人。
10人もいないくらいで。
そうだね。
何かその人たちの声が大きいから、
何かすごい言われてるような気がするけど、
そうなんだよね。
あとの90人は証人なわけよ。
確かに何も言ってこないってこと。
そう、何も言ってこないってことは証人で、
何ならすごい感動してる可能性すらあるわけよ。
何かもっとそのフィードバックが欲しいところだよね。
そうそう、
ポジティブなフィードバックって意外に返ってこないから、
返ってこないよね。
でも何かたまに返ってくることがあるじゃん。
これはすごい良いよとか、
こういう風に言ってたのすごい良かったとか、
それこそさっき宮本さんが私に言ってくれたみたいな、
何かああいうのがあるからこそ、
何かちょっとさ、
やるようになる。
一歩前に進めるじゃないけど。
恥ずかしいっていうのだけで、
何で言うの?
ホールドバックしてるようなことが、
実はすごい価値があること。
ね。
特にさ、
でも何か聞いてる方としてはリスナー、
1リスナーとしてもそうだし、
ありがてい。
2リスナー。
ラジオリスナー。
リスナーとしてもそうだし、
でも何か聞いてて、
なるほどって思うこともたくさんあるし、
一緒に何か笑ってることもあるし、
ありがてい。
何かね、
何か恥ずかしいって感情があることをさ、
ラジオ聞いてるだけじゃ分からなかったから。
なるほどね。
てか何か私の中ではそのさ、
自分が不完全だから言いたくないとかもあるけど、
何か他の人も何か何?
それこそ宮本さんもさ、
57:01
だって別に医学部生なわけじゃん。
別にすごい名医で、
神ゴッドハンドの手術医が来てるっていうわけではないけど、
でもそれでも何かすごいさ、
価値のあることをさ、
あるからこそ何か聞いてた話が面白いっていうのはさ、
絶対あって。
まあちょっと新鮮味があるってこともあるかも。
そうそうそうそう。
あるし、
何かやっぱりそういうさ、
面白さみたいなのって何か、
私が感じたとしたら、
何かそれは否定できないと思う。
誰にも。
自分自身がもうそれを思ってしまったら、
私が面白いって思ったもの。
一人でも思ってしまったわけだからね。
そうそう、私が一人面白いって思ったから、
それを何?
公共のWi-Fiに寄せて、
配信するっていうのは何か、
すごい私の中では何ていうの?
一種の表現活動でもある。
自分が面白いと思ったものを、
抜き取るというかさ、
話してもらうっていうのは何かすごい。
何かそう言っていただけるとちょっと自信つくけど、
それでもまだちょっと私、
リスク回避型人間だから、
ちょっとまだ恐怖はちょっとあるけど。
本当にでも。
ちょっとでもやっぱりそう言われると、
自信になってすごい嬉しいなって思う。
本当にそう思う。
けど、あとリスク回避っていうのともう一個は、
全然今まで本を読んでこなかったもん。
私もよ。
嘘だ嘘だ。
絶対嘘だ。
私今まで読んだ本全部言えるレベルで、
全部読んでないよ。
逆に今まで見た映画全部言えるレベルぐらいで、
映画見てないよ私。
映画はどっちでもいいでしょ。
でもなんか、あと国語が苦手だったもんね。
すごく。
小学校の時から。
とは思えないくらいさ、
本当に。
弁達ね。
いや違う、なんか超否定されて、
お前は中学受験やめとけ、
やめとけってまだやれてないけど、
お前はこんな学校いかんねえぐらいの感じで、
超いじめられて。
それはさ、その人のせいじゃない?
いやあいつは悪かったけど、
あいつとか言っちゃったけど、
まあ先生だったけど、
やっぱりね、
国語が苦手っていうのがずっとあって、
だから自分の意見が、
言葉にうまく乗せきれてないっていうのがあるの。
でも私、
私勝手に宮本さんのことプロファイリングすると、
宮本さんが国語が苦手な理由わかるわ。
なんでなんでなんで。
あのね、宮本さんね、
ちょっと待って、
ちょっと待って、
言葉にするの難しいよ。
てか、今あんま百問まとまってないから。
プロファイリング。
ちょっと考えさせて。
ガチだからこれ。
これに関してはマジでガチだから。
ちょっと考えさせて。
あのね、
あのね、
なんか、
単純に、
視覚の問題なのか、
わかんないんだけど、
なんか、
旅行してたら特に思ったのが、
あのね、
見て、
視覚ね。
視覚と、
特に視覚だと思う。
とかで、
何かが起きてるのに気づくのが、
ちょっと遅いの。
え、どゆことどゆこと。
ワンテンポ遅いの。
え、例えば。
人を避けるのが遅い。
あ、遅い。
遅い遅い遅い。
でしょでしょでしょでしょ。
で、何かそれに近いことが、
何かね、
多分文章を読んでる時にも起きてるんだと思うのね。
多分読み飛ばしたりとか、
知ってるわ。
1:00:00
多分バーバルコミュニケーションは問題ないはずなの。
うんうんうんうん。
なんだけど、
文章を読むっていう時に、
多分、
同じように視覚が追いついてないんだと思う。
そういうことなのかな。
そうそうだから、
今重要なこと書いてあったんだけど、
それに気づくのが遅くて、
その認知コストが下がっちゃってるから、
前に進まないんだと思うのね。
そういうことか。
今何て書いてあったっけみたいなことで、
多分、
その、
それが深いなりすぎて、
読まないっていうループになっていくんだと思うの、
私は。
いやなんかその人避けられないのさ、
運動神経の問題だと思ってたわ、今まで。
いや、単純に気づいてないなって思った私。
人間にね。
見てて。
へー初めて聞かれた。
見ててこっちに動いてるんだけど、
それ、
あ、でもなんかいつもさ、
旅行中さ、
引っ張られてることよくあったよね。
え、そうそう。
今日引っ張ってたでしょ。
なんか多分、
単純になんか、
うん。
何ていうの、
何かがあるっていうことに対して、
気づくのがちょっと、
なんかほんと0.5秒とかのレベルなんだけど、
はいはいはい。
若干遅くて、
それがなんか多分、
読むっていうことに関しては、
だってさ、
喋ってる分に全く問題ないじゃん。
そう、なんかだから、
喋るのはさ、
てか好きって言ったからさ、自分が。
うん。
それ国語の一部だと思う。
あー。
やっぱ読むのが苦手なのか。
そうそう、
単純に文章を読むっていうところに、
でもなんか例えばね、
それこそ、
なんかどっかの大学入試のさ、
国語とかの試験やってて、
一回さ、
信じられなかったのが、
模試で、
40点分あったの。
うん。
記述の拝点が。
全部埋めたの。
うん。
1点だったの。
へー。
全然読んでなかったの。
でもね、
何回も読んだし、
なんかなんだろうな、
でもなんか言葉が、
意味として入ってこないっていうか、
あー、
なるほど。
なんかその、
そいつが持つ文章として、
視覚的にいるやつの意味が、
入ってこないっていうか、
なるほどね。
でも確かにそれ、
ちょっとまた話変わってくるかもね。
そう。
でもそれも私多分、
多分視覚と関係あると思ってて、
なのかなー。
意味と視覚が結びついてないってことですよ、
結局は。
なのかもしれない、
そうかもそうかも。
だから視覚に問題ありというか、
色がないからかも。
あ、出た。
面白発言。
色がない、
どういう意味?
色がない。
いや、なんか、
言葉ってさ、
なんか、
抑揚があるじゃん。
あるあるある。
だからここ大事だとかさ、
ここ大事じゃないとかって。
文章って、
全部同じテンションでさ、
ペタッとしてるじゃん。
分かる分かる分かる分かる。
どこが重要とかっていうのが、
分からなくて。
え、すっごい分かる。
え、私なんなら、
最近本全部オーディオブックで聞いてるもん。
へー。
でもそれが一番あるもん。
てか私、
なんなら高校の時、
オーディオブックで世界史聞いてた。
へー。
世界史の教科書、
山川の教科書っていう、
みんなが使ってるやつを、
読むのがあまりにも辛くて、
多分同じ理由で、
耳から入る方が、
全然意味が入ってくる。
確かに、目より耳の方が、
あれかもしれない。
てか、お笑い好きな人は、
その傾向あると思う。
あー、すごい。
分かるかも。
特に漫才好きな人は、
絶対、
コントで漫才の方が好きなもんね。
すごいバーって喋られる。
うんうんうんうん。
コント好きな人と、
漫才好きな人って、
割と資格と調和の部分、
かもかもかもかも。
優位が、
結構漫才をしてて、
いや、漫才だわ。
私も漫才なのよ。
結局、言葉遣いじゃん。
なるほど。
言葉遣いと、
1:03:00
コミュニケーションみたいな、
耳じゃん、結局。
耳だね。
使ってるのは。
だから、優位な人が、
結局、漫才好きだと思う。
いや、なんかね、
ピアノやってたんだけど、前に。
はいはいはい。
調律の人が、
来てくれるピアノ。
自分で自覚なかったんだけど、
一応、訓練してたから、
絶対音感みたいなの。
おー。
でも、
結局、
言葉遣いって、
言葉遣いって、
結局、
言葉遣いって、
自分では普通だと思って、
言って、
あなたはすごく耳がいいですね、
って一回、
小学生か、
中学生くらいの時に
言われたことあって、
絶対それあると思う。
自覚なくて、でも。
でも、
この人直したけど、
ちょっと音違うなとかって、
耳がいいって
言われたことが
一個あったから、
もしかしたら、
目より耳の方が、
絶対それあると思う。
5感のうちの感覚としては、
そう、でもなんかこの人治したけど、なんかちょっと音違うなとかって
なんか耳がいいって言われたことがいっかあったから
もしかしたら目より耳の方が
絶対それあると思う
感覚、五感のうちの感覚としては
あと舌ね
え、てか、うちらか、そこだな
舌と耳優れてる説ね
舌と耳優い説
自分で言うのもなんだけどね
私、めっちゃまでいかないけど
私も目はどっちかっていうと優れてない方で
ま、視力はね悪くないんだけど
目からの情報は少ない
いや、私も結構それあって
ね、だからV線なのかな?違って
あ、出た!
やばい!
やばいやばいやばいやばい
私もちょっと今それ初めて気づいたかもしれない
待って待って、怖い怖い怖い
え、目からの情報入ってない説
目覚め見えてない説
嘘か、やばいやばいやばい
盲目説
やば!
恋は盲目説、私たちにとって
あり得てしまうそれは
でもそうだね
え、っていうくらい
だってうちらさってさ
声がいいとか言ってんじゃん
言ってる
怖!
怖い怖い怖い怖い怖い怖い
話し方と声の方が見た目より全然大事
え、それあるかも
見てない説
私も本当に目に関してはちょっと
まあコンプレックスとまでいかないけど
やっぱりさなんかパパッと
ウェブサイトとか作ってくださいって
言われること結構多くて
そういう時にデザインに関してすごいなんていうの
コンプレックスがあって
だからこそ逆にファッションとか好きなんだけど
分からないからこそなんかいろんなの試すっていうさ
いやいやこれ学習よマジで
いやなんかすごい努力がすごい
だからこそ本当にそういう苦手意識は結構あって
やっぱりさなんか目がいい人っているじゃん
中で目が優れた人って結構分かるじゃん
パッパッと見て結構分かる
そうそう絵とか手先でそれを再現できるみたいな
ちなみに絵めっちゃ下手だったから
私も絵すごい下手
あのね平面になっちゃう全部
分かる
だから描けないんだよねなんか立体的に
いやなんかそう
なんかそういう立体感覚みたいなのもさ結構ある
そうかもそうかも
目で見た時の立体感覚
私本高知だもん
あ本高知
それも多分3次元をなんか感の情報が
目から入らないっていう結構あると思って
あー視覚うちら優れてないし
そうそうそう
五感と比べたら視覚多分優れてなくて
その五個を比較した時にね
視覚だけ多分140くらいだったね
いや私もそれあると思う
私多分50回かな
宮本さんよりは人を避けれるわ私
1:06:03
確かに
あと私の表情だけは読める
人の表情と顔
なんでだろうね
分からん
なんかむしろ他の能力は全部そこに集中してるかも
へー
なんか顔とかでなんかこの人話しそうだな分かるよ
私もそうで
ほんと
顔あのねなんか高校時代に200何十人かいたじゃん
人の顔と名前を一致させることが
なんかできない人っているじゃん
でも顔だけはなんか人の顔と名前を一致させるのがすごい得意なもん
じゃあそこだけ意味というか
なんか連携ができてるのかね
私もでもそれ
エピソードも含めて
芸能人だったら絶対気づくもん
あでもねそれまでない
見てない
見てない見てない
そうそうそう
っていうのがあるから
なんかちょっと不思議だよね
確かにね
視覚がちょっと
そうなんか宮本さんは国語は苦手じゃないっていうのが私のポイントで
国語じゃなくて目で見るその文章を読むの
てかちょっと待ってこれ聞いて
バカレズムも同じこと言ってた
バカレズムってなんか
なんて言うんだっけ
文元までは行かないけど
文字が全部踊ったり動いて見えちゃって
例えばなんかてかネタもそういうの多いじゃん
フリップで
あーそうだね
絵で描いてみたいな
なんて言うの
ちょっと平面な感じだけど
そうそう平面な感じだけど
なんかさ何とかしてみましたみたいな
なんだっけ
代表ネタ
え、トツギーノとかじゃなくて
トツギーノも面白いけど
なんか文字をさ
あー文字
何とかするならこうですねみたいな
持つならここですね
持つならここですね
ごめんなさいそれですね
それはなんかまぁあれだけど
都道府県だけどさ
漢字とかでもそういうネタあるじゃん
なんかそういうのもなんか
字を絵として捉えちゃう
なるほどね
それもなんか別の感じがするけど
でもなんかさ雰囲気としては近くて
意味として入ってこないっていうその文字が
っていうのはなんかただそこは
それの特徴であって
なんかバカレズムみたいな形で
消化させることも可能だし
そうそうだからなんかバカレズム
国語苦手だとは思わないじゃん
そうだね
本は読めないって言ってたけど
そうそうだからなんか単純にそれは
なんか先生のマジで見る目がないっていう話で
いやマジねあの先生だけはちょっとね
本当にまだ二年にもっているよ
そうだからなんかそれは国語は苦手なんじゃない
っていうのが結局私のポイントで
だからこそ
てかむしろなんかそのべしゃりとか
その人のなんていうの話を聞くとかっていうのは
三山さん超得意だと思うから
そうなんかそう言ってもらえると嬉しいけど
だからだからもっと喋った方がいいと思う
本当に?
でもね緊張シーンなのもあるからね
ちょっと
確かにちょっと一筋縄ではいい
そうだとしてもちょっとね
えでもなんかすごい自信にはなった
よかった
目が悪い説ね
いや私も完全にそれだわ
いや新しい発見
あと私ね肌感覚が弱いわ
皮膚感覚ってこと?
皮膚感覚あのね痛いとかは分かるんだけど
暑い寒いが分からないんだよね
なんでだろうね
でなんか体の方がなんか感覚がないのに
感じてるからさ一応
ダウンしちゃうすぐ
あとあのすっごい薄着とか
暑すぎるとダメってことか
そうそうすっごい薄着とかしちゃうの間違えて
1:09:02
今日もね
そうそう今日もね
まさかにこの
半袖すごいショートミニスカートみたいの
大阪中で多分ね一人だったよ
あの本当ツイッターでつぶやかれるレベルに
薄着だったよね
今日薄着の人見たっていうレベルで
そうだからその季節感覚みたいのがないっていうのも
一つ私はあるけど
触覚ってやつ?
なるほどね
もあるけど
そうだから結局そういう話なんじゃないかなみたいな
いやちょっとこれはね新しかった
本当に?
今回のこの話は
私のプロファイリング
えプロファイリングしてくれてありがとう
いやいやプロファイリング趣味だからむしろ
ちょっとでもさ偉そうじゃん言ってることは
えそう?
あなたこうだと思いますよみたいなさ
なんか占い師みたい
確かにちょっとそれ近いかも
ちょっと占い師みたい
ちょっと占い師みたい
結構ね本質をつかれた感じがする
そうそうそう
え私なんか結構これなんかいつか言ったか分かんないけど
なんか人間それこそ人間資格はすごい好きなんだよダザエさんは
なんか最初さ結局はなんか主人公がピエロみたいに生きてたみたいな話なんでね
なんか自分のなんていうの人の考えてることがわからなすぎて
なんか楽しくないのにみんな笑ってるのは何でだろうみたいな
その共感ができなすぎて
その仮面をかぶるようになったみたいな
人のなんか笑い方とかを
なんか真似するようになったみたいな話なんだけど
なんかそれのすごい最初の方のエピソードで
なんかお腹が空かないっていう話があるんだよね
でお腹が空かないのに毎日そのご飯の席に座らされて
ご飯を食べさせられたっていうの結構トラウマっぽく書かれてるね
その食べなさいっていうふうに怒られたとか
ていうのがあって
それ私結構人格形成に影響してると思って
毎日3回それをやらされてたわけよ小さい頃に
っていうふうに何描かれ方をしてるし
でってことはなんかその子が仮面をかぶるようになったのは
性格ではなくて体の特徴じゃん
なるほどね
そうだねなんか機能的なものが結果
性格として後から後転的についてきたってことでね
私は絶対あると思って
でもそれはあると思う
それ最近思ったむしろ
本当にどういう時に思った?
いやなんか単純な話さ
例えばすごく可愛い子がいて
で可愛いです
出た
そうさっきも話してたけど
ヒガミトーク
そう完全にこれは
ごめんなさいね
可愛い人ごめんなさいって聞いてる
可愛い人ごめんなさいだけど
可愛い人がいました
イケメンも含むよ
そうイケメンも含むイケメンも含みます
なんかさっきちょっとマイナスの話してたから
ちょっとプラスの話をすると
なんか例えばさ
可愛いからモテるじゃん
普通に顔だけで可愛いって言って
男の子近づいてくるじゃん
でだから自分は男の子が近づいてくるから
別に何もしなくても近づいてくるってなって
多少さそれこそさ
ちょっとマイナスの発言をしたりとか
ちょっと運動ができないとかでも
でちょっと強気みたいな感じでも許される
そうそう強気な感じでも許されるから
ある意味それがどんどん自信に繋がってって
結果例えばすごく強気な発言を
すごくしちゃう子になっちゃうとか
すごくなんだろうな
こうある一個のこれでいいんだって
突き進んじゃうっていうのは
肯定的な性格だよね
確かにすごいあると思う
1:12:00
生まれつきそうじゃなかったかもしれないけど
可愛いということによって
助長されていく
フィードバックで助長されてるみたいなのがあるよね
っていう意味では
なんかそれをね最近すごい考えてた
本当にそれ絶対あると思う
あるよね
っていうかなんかそういうことがさあると
私はなんか人間資格を読んだ時に
というか人間資格読んだ時は気づかなかった
最初高校の時は気づかなかったけど
なんかその機能と性格の関係みたいなのに
最初に気づいた時にすごい感動して
自分が解放された感じがしたの
自分の性格もなんかこの自分っていう
それこそ奥田の話じゃないけどハード面
自分のハード面を持って生まれたから
こうなったっていう面も多少は多分あって
なるほどね
絶対あると思う
それはすごいあると思って
それってなんか私のせいだけじゃないじゃん
っていうことにやっと気づいた
周りって大事だよね
そう自分がなんか
自分のすごい嫌なところとかもあるけど
なんかそれが全部体のせいかっていうと
そうではないかもしれないけど
なんかきっと深い関係があって
この体だからこうなってるっていう部分は
結構あると思って
なんかあとそれで結局大事だなって思うのはさ
その自分が持って生まれた本質的な性格と
後からそのハード面を持ったことによって
例えば声の私とかだったらさ
声が低いっていうことで
結構相手にさ
あなんか喋られると
なんか本当な気がしちゃうって言われるの
説得力あるよ絶対説得力ある
だからなんか下手に嘘つけないじゃん
そうすると
だからとかっていうそのハード面で持った
顔とか体とかに限らず
喋り方とかしがさとかっていう意味で
持った後天的な性格の
それがどっちなのかを
見極めることって大事だなって思って
わかる
本質って何なんだろうね
多分今のところね
今23年生きてきて
私の本質的な部分として
これはもう変えられない
面白リエコ
そこそこ
違った
変えられない部分っていうのは
そのさっき言った
あまりにそのなんだろう
未知のことに対しての
恐怖を抱いてリスクを回避することとかは
多分本質的な面
なるほどなるほど
けどその例えば面白いって
例えば周りがすごい言ってくれることっていうのは
多分この声のテンションで
なるほど
相手さんこの声のテンションで
面白いこと言うやついないじゃん
面白いよ
あなたね相当面白いキャラだし
この声でさ
てかねなんなら見た目もすごい
なんか背筋もピントしてるし
なんかすっごい真面目そうで
一番つまんなそうな見た目をしてるよ
どっちかっていうと
ハードル下がってる
そうそうそう
この感じで
てかね野口さん現代版みたいなところ
見てる
野口さん現代版だよね
なんかだからこのさハードメン
なんか私自分で思ってるわけじゃなくて
よく言われることとして
まず声が低いこと
背筋がすごく伸びていること
あと髪の黒いこと
あとまあそうね
そういう喋りがちょっと早いとかっていうのって
大体その4つの要素を持った人間ってさ
面白くない
面白くないね
100%面白くないね
そういう点で
なんかでも笑い好きだったから
なんかこう喋ってるってさ
1:15:00
面白い面白いって言われてるからこそ
だから逆に自分がさ
そう言われるまで
なんか気づかなくて
中3くらいまで
言われるようになってからちょっと意識するようになったから
だからなんかすごいありがたかったなって思って
高校とかの時にみんなに
なんか笑い好きだね
しかもなんか面白いこと言うねっていう
私もそれが高校中高の時に面白いって言われたから
伸びた物件がすごいある
なるほどね
でも私そうなってくると
本質的な性格ってなんか思い当たらないな
あー自分で
なんかそれこそなんか私も結構ね
怖がりなところが結構あって
怖がりっていうか
変に繊細傷つきやすい
あー私も言われてみたらそういうのあるね
私も多分すごい傷つきやすい
恥ずかしいがの絶対値が大きくなっちゃってるのも
多分人で同じことがあっても
そんな恥ずかしくないんだろうなっていうのも
なんとなくわかる
あーでもちょっと気持ちはわかるな
そうそう
絶対こんなこと気にしないだろうなってことは
一日悩むみたいなところがあって
私それ結構痛みが弱いっていうのと近いと思ってて
あーはいはいはい
結局さ心の痛みみたいなこと言うじゃん
それと同じで
普通にちょっと擦り傷してもって
すっごい痛いのね
あ、そうだった
これ悲しい事実だけど
でも絶対無痛分娩みたいな
あーまあでもそれねすごい思う
だからその痛みがすごい弱いから
心の痛みにもすごい弱い
し、だから痛みが怖いっていう感覚がすごいあるからこそ
音とかにもより敏感になるじゃん
だからなんかすごいさ
パンって手叩かれた時に
赤ちゃんでもさパッって反応する赤ちゃんと
なんかぼーっとしてる赤ちゃんがいるじゃん
そうやったら怖がりというか
パッと反応する方に含まれるかなと思ってるのが
私は結構体で全て決まったんじゃないかみたいな
それは確かにそういうふうに思ってる
わしら清和みたいな言ってる
身体論みたいな話
えーどうなんだろうね
でもそればっかりは分かんないよね
分かんないね
人によるのかな
神様に聞いてみろって話よね
聞いてみろって感じだね
こればっかりはちょっと医学でも解決できないし
なんとかが女子大生が
ね、うちらで解決したら
本かけるよね
苦手ではあるけど
ちょっと帯書くわじゃあそしたら
本当はしりで書くわまじで
音声入力で書くわ
誰が本文書くの
てかこの話超面白くて
なんか音声入力で書くと
なんか文体変わるらしいよ
へーそうなんだ
でもこの話なんか超さ
確か研究室の人が誰か言ってたの
なんか音声入力で書く小説家が現れたみたいな
へー
そうなるとなんか文体がすごいシンプルになって
あ、てことはまたあれだよね
古文がさ現代文になったら
それがさらに
同じ同じ同じ
バーステップアップするってこと
そうそうそうそうそう
っていうのが起きてるらしいよ
みたいな聞いて超感動して
知り合いの人に言ったの
そしたらなんかそれ実なんかすっごい
しかも優しい感じはやったんだけど
なんか実は昔からある話で
なんか何頼んで書いてもらうみたいなさ
大室的
そうそうそう
なんかソクラテスとかもそうだけど
あ、そうなんだ
なんかさレシーが全部書いてるみたいな
言ったこと
なんかあれとかでも同じ現象起きてると思う
1:18:01
みたいなこと言って
全然現代の問題ではなかったってことだ
一緒
そうそう一緒
まさかのソクラテス時代から全く一緒だった
DCであろうがADであろうが
そうそうそう全く一緒だったっていうね
DCAD実は歴史繰り返してる
そうそうそう
レコードの話とか
レコードそうそうそう
ほんとそれ
そうそうそう
だからあれだけど
そっかそっかそっか
じゃあ今さそれこそさなんだろうね
誰だろう
あ、村上春樹とかさ
今の人たち読めるけどさ
もうあと2、30年したら
みんな古文として扱い始めるってことだよね
きっと
ありえるよね
その汚染入力の書くのも
主流になっちゃったら全然ありえるよね
そうそうそう
森鴎外の文章とか読みづらいもんですね
わかるわかる
すでに超読みづらいもん
すでに超読みづらいもんね
わかるわかるわかる
確かにね
っていうことらしい
なるほど
っていうのはまあいいとして
本を書くかどうかはいいとして
いいとしてね
いやもうまとめると
まあ急にね
また急カーブして申し訳ないけど
すごい良い旅行だった
いや良い旅行でした
こんな良い旅行あると思った本当に
初めて京都何回も来てたけど
なんか一番楽しかった
うわーいただきました
ありがとうございます本当に
いやこちらこそよ
私も京都北海
京都大阪北海する人少なすぎて
それ言ってもなんか
あんま半分言葉にならないからあれだけど
まあ記憶に残りすぎる旅行だった
記憶に残る
こんなに楽しい旅行ね
本当に
そうないよ
旅行の中でもかなり
いやかなり食い込んできてる
食い込んできてる
食い込んで
もう本当高校の修学旅行とか
あれとかがまあまだ
3前と1位ではあることに変わりはないけど
でもそれとはまた別の面白さ
すごい楽しさ
なんかちょっと一歩深まったし
わかる
いろんな意味
宮本さんのね
人を避ける能力の低さ
それ言ってもらえて良かったね
これどうやって守るんだろうね
いやもうねそれはもう目のいい男の子と一緒に歩きな
男の子じゃない女の子でもいいけど別に
危ないよ単純に
怪我するよあなた
本当にぶつかる
なんかね車は大丈夫だよ
怪我するよ
気をつけるわ
ぶつかるぶつかる
超ぶつかる
確かに
車も危なかったよ
なんなら
気をつけますから
車があの
てか多分パラパラ漫画みたいにしか見えてなくて
動きが
動いてるよちゃんと
ちょっと前の映像を見てる人みたいになってるよ
動いてる動いてる
いやわかんない
動いてるとしたらなんかちょっと前の映像を見てる感じ
てか入ってきたのが多分脳で処理されてないんだよね
あーわかるそれじゃん
そこの回路ちょっとバグってるよ
ここが四角屋が
あその回路がバグったんだ
じゃあそこバグってるよ
やばいどうしたらいいんだろうね
いや別にどうもしないでいいけど
なんか事故だけには合わないように
気をつけます
あてかむしろさあれじゃない
あの帽子かぶれば黄色い
あれね小6まで同じ学年で最後までかぶってたの私だけ
あそれね重要よ
それもはや刑事じゃないそれ
その時点で神の刑事よ
確かに確かに
つながった
1:21:00
そうそう神様が
えー気をつける
つけときなさいっていう
自分から光を発すの大事
了解
なんかこういう斜め掛けのやつとかね
あ大事ね
より光るやつね
大事大事大事
つけたりとか気をつけるわ
横断歩道もしっかり手挙げて渡ってね
そう手挙げて渡った方がいいよ
手を挙げてね
面白いし
その方が面白いよ
ピシッとね
一番大事なこととして
5本の指を全部揃えて
すげー面白いよそれ
宮本さんの風貌でそうやってたら
動画撮るね私
すなちゃするわ友達が
やばいわそれもうなんかね
ツイッターとか上げられてもおかしくない?
うんおかしくない
変な人いたわるみたいな感じだよね
そんな感じに世の中にね
相互知れ渡ったら困るけど
面白いね
まさかの医者だったって
まさかのね
医者だったわろた
スレッド立つような感じで
やめてほしい
っていうね
いや良かったっすよ
ほんと素晴らしい旅行だったほんとに
ご飯が美味しかったのが一番幸せだった
ご飯がもうなんだかんだ言ってね
なんだかんだ
感覚支配されるよねご飯
人間の欲の一種だからね
ごめんなさいごめんなさい
結局
美味しいもの美味しかったですっていう
美味しかったですっていう
笑いが面白かったですっていう
伝えたいことは
やばい幸せだった
ごめん幸せだった
ほんと幸せだったね
ほんとに幸せだったね
っていうね
いやでもやっぱり
このまあ医者忙しくなる説はあるけどね
やっぱり仲良くしていこうっていうね
これからも
これからも良きとんこつして
ちょっとパワーをほしい
お互いで
パワーを
ゆずパワーを
ゆずパワーを送るよ
美味しい
お互いとにかく
ということで
まあ忙しくなる我々でございますが
こんなようなね
楽しい
仲ですというのをお届けしたところで
今回は終わりにしたいと思います
今回も聴いてくださってありがとうございました
また聴いてください