プリウスの変則運転
オールマイティー、こんにちは。ということで、本日は2024年の4月の8日、時刻は11時46分。収録、シーサーブログをキーステーションに全国一極ネットでお伝え中。
第894回目のNunuラジオをお伝えするのは、毎度のことながらNunuでございますけども。
毎度のことですけども、また3ヶ月ぐらい配信が、更新がね、間隔が空いてしまっておりますけども、皆様いかがお過ごしでしょうか。
前回の配信がね、年明け1月の多分8日か9日なんで、ちょうど3ヶ月ぐらいですかね、空いておりますけどもね。
今、この長野県はですね、杉花粉がね、猛威を振るっておりまして、
よそのところは、そろそろ落ち着いたのかな、どうでしょうかね。わかりませんけども。
まあとにかく今すごい、あの、花粉がね、やばくて、くしゃみが止まらない状況で今ね、録音を進めておりますけども、どうなるこせらって感じでございますけどもね。
まあ前回からね、やっぱ3ヶ月も経つと、まあ引き続き、自分の職場の話になってしまうとアレなんですけども、
誰が辞めたいだの、辞められたら困るだのって話をね、盛り上がっておりますけどもね。
まあその話はね、毎度のことなんで置いといて。
最近ですね、あの、通勤ルートを変えましてね。
あの、まあ車通勤ってのは今まで通り変わらないんですけども、
あの、今までね、通ってたルートっていうのが、なんていうんですかね、
まあ最短ルートっていうんですかね。
まあ最短かどうかわかんないですけども、この道で行けばほぼ直線みたいな感じで、
何回も曲がりくねってはいるんですけども、
地図上でほぼまっすぐになるだろうっていうね、最短距離に近いルートでグイグイ。
細い道とかも通ったりだとか、間に踏切があったりだとか、
まあとにかくすれ違えないような道があったりだとかね、
ちょっと変形の交差点でちょっとここ曲がりにくいなみたいなね、
いうところがあったりとかするようなルートだったんですけども、
この踏切っていうのが、まあ車1台分しか通れない、すれ違いができないようなね、
狭い踏切だったんですけども、
この踏切の前後でだいたいね、年に1,2回ぐらいですかね、水道工事か電気工事か、
もしくは道路の道が狭いのでどうしてもね、
路肩に車が止まっちゃうと、アスファルトがね、こう沈んでいくんですよね。
それの補修工事かっていうの、どれかが年に1,2回ぐらい入るんですよ。
で、今年も2月の下旬ぐらいからですかね、工事始まったんですけど、
3月に入ってもね、全然工事が終わらなくて、
というのも、今年ですかね、12月、1月ってほとんど雪降らなかったんですけど、
2月、特に3月がすごい雪降って積もった日が多かったんですよね。
それもあると思うんですけど、
車がすれ違えないので、やっぱり片側に止まるので、片側交互通行みたいな感じになったりとか、
何回か全面通行止めみたいな日もあって、迂回ルートを通らないと通れない日があったりなんかして、
結構困ったんですよね。
で、じゃあちょっと試しに違うルートを走ってみるかということで、
全く違うルートね。今まではほんと直線みたいな感じで、地図上で描くと直線みたいな道だったんですけど、
ちょっと大回りするんだけど、ちょっと坂道もあってアップダウンも多いんですけど、
おおむね道も狭くなくて、すれ違いできない道っていうのは1カ所ぐらいかなっていうところで通ってみたら、
意外とね、時間も1,2分ぐらいしか増えなくて、
車の燃費も割とスムーズに通れるので燃費良かったんですよ。
じゃあこれでいいじゃんと思って、今後はこのルートを通っていこうかなという感じで通ってるんですけど、
先日ね、このルート走ってたら途中にコンビニが何軒かあるんですけど、
その一番家に近いコンビニから白いプリウスがね、自分の車の前に入ってきたんですよね。
で、このプリウス結果的にそこのコンビニから自分の職場の前まで、
大体そうですね、7キロぐらいだと思うんですけど、ずーっと自分の車の前にいたんですよ。
でね、なんかこの車ずっと左に寄って走ってるなと思って。
まあいますよ、あの初心者マークとかでさ、付いてたりとか、
あと老人が運転するような軽自動車、軽トラックとかさ、
ずーっとなんかこの車左のね、線踏んで走ってるなみたいな、たまにいるじゃないですか。
そんな感じかなーと思って、まあ車幅のね、間隔とかちょっとわかんなくなってんのかなーみたいなね、
そんな感じで見てたんですよ。ただね、このプリウス、左の白線を踏むどころか、
あのー、越えてまして、えーっと、まあ、車が走る車道があって、その左に白い線がね、
えー、路肩のところに線があるじゃないですか。で、路肩があって、
で、歩道のところにまあ、円積があって、歩道みたいな感じになると思うんですね、右から行っていくと。
ずーっとその、白い線と、えーっと、路肩の、歩道のところにある円積の間の路肩のところに、
ずーっと左のタイヤを乗せたまま、これカーブとかがあっても、普通にずーっとそこ走ってるんですよ。
で、まあ、行ってもさ、どんなに車の運転が下手というかさ、上手じゃない人にしても、
途中でさ、あれこれやばいかなと思ってさ、ちょっと右に戻ったりとかするじゃない?
普通だったらさ、初心者とかでもさ、戻らないなよ。ずーっとここ走ってんの。9割ぐらい。
1回だけ交差点の信号で、その車が先頭になったんですけど、赤信号でね。
その時だけちょっと右に寄ったんですけど、それ以外ずーっと左寄ってて、あのー、円積のギリギリをさ、タイヤが回ってるわけよ、左タイヤがね。
怖くてさ。
まあ、高速道路だったら、例えばね、ロカタ乗り上げて、車一回転みたいなね。
まあ、行っても一般道なんで、まあ速度もね、せいぜい5、60キロですよ、出たところでね。
まあ出ないので、まあひっくり返るってことはないでしょうけど、
でもさ、そのプリウス、プリスアルファーだったかな。
あのー、ハッチバックの後ろのドアのところにさ、ドライブレコーダー前後の録画中みたいな感じでステッカーが貼ってあって、他にも接近注意みたいなステッカーが貼ってあるわけですよ。
誰も危なくて近づかねえよって話なんですよ。
自分も結構車間距離空けて走ってましたけどもね、ずーっと朝ヒヤヒヤしながら、通勤を迎えましたけどもね。
でね、自分の職場の前に着いて、自分がまあちょっと駐車場が離れてるので右折レーンに入ったんですよ。
で、プリウスはたまたま直進に入ったので、どんな人が運転してるのかなと思って自分が右の右折レーンに入ったときにチラッと運転席のどんな人かなと思ってみたらさ、普通のおっさんで。
高齢者って感じでもないし、免許取り立ての若いお兄さんって感じでもなく、普通のおっさん。40代くらいですかね、のおっさんで。
えー?って感じだったんですけど。
マジでなんなのよって感じなんですけどね。
まあまた何回かね、やっぱどうしても同じ通勤ルートを通ってれば出会ってしまうかもしれないんですけどね。できればこの真後ろにはね、走りたくないなーって思った今日このままでございます。
ヤマトホームコンビニエンスの支店
ところで、ヤマトホームコンビニエンスっていうね、ヤマトホールディングス、ヤマト運輸だとか、いろんなヤマト関係のね、運送会社の関係をやってるサービスで、そのヤマトホームコンビニエンスっていう会社があるんですけど、
私はね、コレクトサービスとかやってたのがヤマトホームコンビニエンスだと思う。自分がまだ小学校とか中学校ぐらいの時にヤフオクが出始めて、ヤフオクとか楽天市場とかが出始めて、代引きをするよってなった時に出てきたのがあれじゃないかな。
代引きは多分普通の宅急便でもやってたと思うんだけど、個人の人がやる時に使ってたのが多分ヤマトホームコンビニエンスっていう会社だと思う。多分今はもう全部ヤマト運輸の方に一貫してると思うんですけど、
ヤマトホームコンビニエンスっていう会社が今何してるかっていうと、引越しの事業とヤマトラクラ課題宅急便っていう少し送料割高なんですけど、一つの商品を梱包から送ってくれるっていうサービスがあって、これ10年以上続いてるサービスなんですけど、
このサービスが始まった頃って、このヤマトホームコンビニエンスの制服は普通のヤマトさんなんですけどね、ドライバーさんか、もしくはヤマトの宅急便、ヤマト運輸のスタッフが来て梱包とか集荷とかしてくれてたんですけど、
この2,3年くらいだと思うんですけどね、多分ドライバー不足だからね、今昨今騒がれてるドライバー不足だとか多分多いのかもしれませんけども、仕事をですね、どんどん下請けの会社に、運送会社に投げ始めたんですよね。
で、体感でこの1,2年が本当に増えたなーって感じがするんですけど、まあ仕事で使ってるんですけどね。で、北海道はまあ広すぎるんでちょっとどうかわからないんですけど、多分東京も含め、まあ大阪とか京都とか東風も含めて、多分各都道府県に1支店しかないんですよ、このヤマトホームコンビニエンスっていう会社の支店がね。
で、例えば岩手県とか長野県とかめちゃくちゃ面積広いじゃないですか。なんだけど、その中でも1支店しかないんですよ。しかも長野県の支店なんて、多分あれですよ、岩手県の支店はまだ森岡に近いどこかだと思うんですけど、森岡か、まあもしくはシワとかその辺の運送会社集まってるようなとこ、多分どっちかだと思うんですよ。
長野県の、おかしいんですよ。長野県ってさ、真ん中に県庁所在地がなくて、真ん中に松本市っていうのがあって、南に飯田市っていうのがあって、北の方に長野市っていうのがあるんですよね。長野市が県庁所在地なんですよ。
で、まあ普通に考えたら、長野市か松本市に支店を置くのがベストなんですけど、この大和ホームコンビニエンスの長野支店がどこにあるかっていうと、中野市っていうところにあるんですよ。長野市ではなくて中野市というところにあって、濁らないやつ。長野市よりも、北に何キロぐらいかな、2、30キロあるかな。30キロはないか、20キロぐらいかな。北にあるところにあって、めちゃくちゃ北寄りにあるんですよ。
まあそれもあってだと思うんですけど、結構それ以外の地域に住む人たちの荷物を収穫するのは、もう最近、大和さん来ないんですよね。下請けの、例えば地元の運送会社さんだとか、チェーン店の引っ越し会社さんとかが代わりに週間に来てくれるっていうことが結構多いんですよね。
まあそれもあるのかわかんないですけど、基本的には、週間に来てほしいってなったときは、前日までに、当日の週間は受け付けませんっていうスタイルなんですよね。
で、メールか、まあもしくはファックスとかで、こう、いついつ来てください。ここに荷物がこんなサイズのものがありますよっていう、まあ多分ウェブでもできると思うんですけど、まあ依頼かけるんですよ。でね、この間、4月入ったぐらいですかね、ちゃんと前日に予約を入れて待ってたんですよ。
ある商品をお客様に届けなきゃいけなくて。で、待ってて来なくて、で自分退勤時間がちょっと早いんですよね。早くて帰って、で店の人から電話かかってきて、まだ大和さん週間来ないんですけどって電話かかってきて、いやむしろ嘘って、お前が電話しろって話なんですけど、自分退勤してるから電話しろって話なんですけど、
一応この集配関係の、一応上の立場にいるので自分は。一応大和さんに電話したんです、携帯から。でそしたら、あのまだ収穫してないんですけどって連絡したら、え?って驚かれてて、すいませんあのドライバーで確認してまたすぐご連絡しますねって言って。
で15分ぐらい待ってるんですかね、15分ぐらい待ったと思うんですよ。電話かかってきて、あのごめんなさい、あの収穫が漏れてしまってたみたいですって電話口のお姉さんがね、あの電話で話されて、でよくよく聞いたらね、あのうちの店舗って何店舗かあるんですけど、その日に2店舗に、そのうちの2店舗に収穫が来たんです。
でそのうちの1店舗は普通に収穫来てくれてたんですけど、あのもう1本、もう1個の店舗の方に行くのを忘れていたということで言われたんですよ。で、というかね、まあ普通に考えてなんですけど、まあ荷物積んで戻る前にさ、あの近くの荷物集めるとこまで戻る前に全部行ったかどうかって普通確認するじゃないですか。
配達日指定に関する問題
で、なんで漏れるのって話なんですけど、まあさっきも言った通りさ、あのそもそもこのラクラク会社宅急便って当日の周回予約っていうのができないので、前日までに予約必要だから、当日にあの普通の宅急便みたいなさ、あのセンターの方からすいませんここも追加で行ってくださいっていう指示ってほぼないわけですよ。
で、この状況で増えることないんだから、行ったかどうかの確認って完璧にできるわけじゃないですか。おかしいでしょって話なんですけど。で、まあそれは置いといて、まあ今回ね、送り先のあのお客さんのね、希望日があったんで、配達日指定があったんで、これギリギリ、結構日数ギリギリだったんですよ。
一応ね、その電話のお姉さんに、今日の週間じゃなくても間に合いますかって聞いたら、明日の週間ならギリギリ間に合いますって言って。で、まあもうね、閉店時間も過ぎてるし、まあ明日でもいいんだけど、この明日っていうのがさ、店の定休日だったんですよ。
とはいえ、まあお客さんとのね、配達日設定してるから、これもうしょうがないから、じゃあ店開けるんで、その時間だけ店開けるんで、週間の前に電話入れてくださいと。鍵開けて待ってるんでって言って。で、一旦電話切って、翌朝9時過ぎぐらいですかね、電話かかってきたドライバーから、今日の午後3時から5時半ぐらいに行きますと。
いやちょっと待てと。普通さ、普通よ。前日ツッポかしてるわけじゃないですか。で、まあね、まあその日のルートとかもあるからしょうがないのかもしれないですけど、普通さ、お詫びとしてさ、じゃあ朝1で来ますとかなんかあるじゃないですか。
まあまあまあまあでもね、大型の荷物ですし、ルートあるでしょうか。まあこれしょうがないなと思って。たださ、3時から5時半って2時間半もこれ幅あるわけじゃない。わざわざさ、ちょっと離れた店舗まで店の鍵開けに行くのに、2時間半の幅はねえよなと思って、じゃあすいませんちょっとあの30分前にはちょっと連絡入れてもらっていいですかって。
で、まあその電話切って。で、まあ普通にね、午前中は自分普通に仕事をして。で、まあ昼休みはちょっと交代で昼休み入るので、自分2時ちょっと前ぐらいに昼休み入って、2時くらいですかね、ちょうどお昼ご飯を食べ始めたくらいなんですけど、ドライバーからね電話かってきて、あと20分で行けますって言ったんですよ。
2時ですよ。2時の20分後に行きますってことですよ。2時20分に。全然3時でも5時半でもないわけですよ。全然3時じゃねえじゃんと思って。しょうがないからさ、昼飯置いて、あの店の鍵開けに行ったのね。で、2時半ですよ。待っててさ、来ないのよ。2時20分。来なくて。全然来なくてさ。いつ来るのよ。
2時半過ぎて、やっと来て、トラック見て察したんですけど、トラックがさ、まあ下請けなんですけど、前を乗っこながら、あの、某なんすか、名前出しちゃまずいからさ、あんまイメージ下げるのよくないんじゃない?
あーなんとか引っ越しセンター、トラックに書いてあって、あーだけ言うとさ、いろんなところ迷惑かっちゃうんで、そうですね、アークでもアリさんでもない、あーで始まる引っ越しセンターさんのトラックだったんです。
で、特に謝られるでもなく、こんにちはーなんて言われて、でパパーっと仕事して、梱包して、商品積んで帰ってたんですけど、なんだかもうやっとするなーっていうかさ、なんかすいません遅くなっちゃってとかさ、前日と全く同じドライバーとか限らないからさ、
でも何かしらこうさ、まず遅れてるからさ、そこでお詫びあってもいいわけじゃないですか。ね、もう前日のことは分かんないかもしんないから、それはしょうがないけどさ、なん、なんなのよって話じゃないですか。で、このさ、某あーなんとか引っ越しセンターさんさ、これ初犯なら許せるんだけどさ、過去何回かこれやらかしてるのよ。
週刊忘れましたってやつ。お前、なんなのよって話じゃないですか。しかもさ、ちっちゃい荷物忘れちゃいましたら分かんない。まあまあでっかい荷物だのよ。そんなことあるって話なんですけど、まあね、まあそもそもですよ。この4月、引っ越しのトップシーズンじゃないですか、4月の頭なんかね。
これ、そもそもよその下請け、請けられちゃうって、つまりそういうことなのってね。仕事ないのかなっていうふうにね、思ったり思わなかったりとかね。逆にさ、こうね、例えばこう、下請け、請けすぎてさ、あのドライバーがもうそれどころじゃなくなってんのかもしんないですけど、まあそれ考えと、まあそうだった場合は仕事してくれるだけマシなのかもしれませんけども。
まさにね、この2002次4年問題だなっていうふうには思いましたけども、このね、下請けさんがこう、当たりのときは本当にね、とってもいい運送会社さんだったりするんですよ。元気に挨拶して、これで大丈夫ですかって何回も確認してくれたりとかね、ってくれるんですけども、今回作業中全く無言でしたからね。
2人で来るんですけど、どっちも最初のこんにちはとありがとうございましたしか言いませんでしたからね、この人たち。本当にね、下請けは選ばないとね、親元の印象も悪くないからね、本当に選んだほうがいいよっていうふうに思いましたけどもね。
下請け業者の対応不足
ぐちっぽくなってしまいましたけども、20分過ぎてしまいましたんで、今日もハッシュタグ付きツイートをいただいてますのでご紹介していきたいと思います。
ということでツイートいただきましてありがとうございました。
そうですね、ストロングスタイルなんですけども、この間もまた同じメンバーで、飲み会じゃないんですけど、慰労会っていうかね、田舎なんでドブサライみたいな街の行事があって、その後にちょっと食事飲みましょうみたいなね、コンビニ館で飲みましょうみたいなのがあったんですけど、
酒飲ましてくれたおじいさん、多分家で言われたんでしょうね、あんま飲みすぎてくんなって多分言われたと思うんですけども、早々に帰ってきました。
続きまして、同じく1月の13日、夜23時33分にアポロさんからもツイートいただいております。
令和6年1月13日廃町のアップルポッドキャスト番組ハッシュタグリスト②ということで、猫のしっぽさんと並んでハッシュタグヌーラジオエピソード893ということでツイートいただきました。ありがとうございました。
続きまして、2月の19日朝7時56分、ポトフさんからツイートいただいております。
これですね、前回の配信を聞いてリンク付けてツイートいただいております。
そして、ほぼ1ヶ月遅れで聞いていますが、責任重大ですということでね、涙笑いの絵文字を付けてツイートいただきました。ありがとうございました。
これね、あれですよ、前回ポトフさんが聞くのをやめたらこのポッドキャストもやめどきかなっていう話をしたんですけど、それに反応してのツイートですね。ありがとうございました。
本当にね、ポトフさんが聞いてくれなくなったらこれいよいよ終わりかなと思います。
ぜひともポトフさんも番組を続けて、たまにこのヌーラジオのネタを話していただけるとありがたいなというふうに思っております。
というわけで、長くなりましたので今日はこの辺で終わります。さようなら。バイバイ。
