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2025-02-02 09:38

あなたはコース育ち?それとも練習場育ち?

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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00:06
ティーチングプロの野山佳治です。
それでは、今日もゴルフ上達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
今日はですね、東京でも雪が朝降るんじゃないかという風に言われていたんですけれども、
どうでしょうか、今日朝雪積もっていませんでしょうか。
雪積もるとですね、いろいろ交通の乱れとか大変なので降っていないといいなという風に思っております。
今日のテーマなんですけれども、あなたは何育ちでしょうかということをお話しいたします。
何育ちというのはですね、例えば練習場育ちとかですね、コース育ちとかですね、そういったことです。
主にですね、どこでゴルフを練習とかしているかということですね。
大きく分けるとですね、練習場育ちとコース育ちがあります。
ちなみに私はですね、ゴルフ場で研修生10年やっていましたので、
そこで上手くなったので、私はゴルフ場育ち、コース育ちかなという風に思っております。
多くの方はですね、なかなかコース育ちというわけにはいかなくて、練習場で練習する機会が多いと思うので、練習場育ちという方が多いかと思います。
コース育ちという人と練習場育ちということで何が違うのかについて今日はお話ししたいと思います。
まずですね、やはりコース育ちの方はですね、圧倒的にスコアを作るのが上手いです。
一般的にはスイングがそれほどきれいではないかもしれないけれども、なんとなくスコアを作っている。
スコアはあまり崩れないという方が多いかと思います。
やっぱりそのコースの様々な状況、傾斜だったりとか、芝の状況だったりとか、気象条件だったりとか、コースを回っている時のメンタルとかが非常に良くてですね、
スイングはそんなにきれいではないんだけれども、スコアを作るのは上手いという方が多いかと思います。
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一方ですね、練習場育ちの方はですね、スコアはそれほど作るのは上手くないけれども、スイングが非常にきれいという方が多いかと思います。
やはり練習場でスイングの練習をたくさんしていますので、スイングが非常にきれいという方が多いかと思います。
PGAのティーチングプロという資格があるんですけれども、この資格を持っている人の中にもですね、コース育ちの人もいればですね、練習場育ちの人もいます。
やっぱりですね、コース育ちの人はスイングがそれほどきれいではないけれども、スコアを作りやすいですし、練習場育ちの人はスコアは作りにくいけれども、スイングが非常にきれいという方が一般的には多いかなと思います。
何が今日一番言いたいかというとですね、いいスコアを出したかったらどんどんコースに行きましょうということが今日一番お伝えしたいことです。
やっぱりコースを回らないとですね、いいスコアをどうしたら出せるのかというのがなかなかつかめない部分が結構あります。
やっぱりスイングだけじゃなくてですね、様々な状況への対処法だったり、メンタルだったり、そういったことがですね、やはりコースに行くことによってですね、習得できますので、いいスコアを出しやすくなります。
練習場育ちの方はですね、現状はスコアはあまり出ていないかもしれません。
ですけれども、コースに行く回数を増やすはですね、一気にスコアが良くなる可能性があります。
スイングは非常に綺麗で良い球、練習では出ているわけですから、コースに行く回数を増やせばですね、もうそれだけで一気に良いスコアを出しやすくなります。
コース育ちの人もですね、スイングを練習すればですね、もっともっと良いスコアを出せる可能性はありますけれども、どっちの方がですね、すぐに効果が現れるかというとですね、
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やはりどうしてもスイングを修正して良いスコアを出そうと思ったら結構大変なんですけれども、時間がかかるんですけれども、スイングがある程度できていればですね、コースに行く回数を増やすだけでスコアが大きく伸びる可能性があります。
ですので、自分は練習場育ちだなと思うようでしたら、というかほとんどの方は練習場育ちという方が多いかと思います。
どうしてもやっぱりコースにたくさん行っているという方の方が少ないかと思います。
もしかしたら練習場は全く行かないんだけれども、コースにだけ行っているという方もいらっしゃるかと思いますけれども、そういった方はもちろんコース育ちということになるんですけれども、練習場育ちの方が多いかと思うので、とにかくですね、どんどんコースに行っていただきたいなというふうに思います。
私ですね、日々レッスンしていてですね、来てくださる方のスイングを見てですね、すごい良いスイングしているからこの人すごい良いスコア出すんだろうなと思って聞くとですね、あまりスコアがいつも出ていないという方が結構多いので、こういうことは本当にもったいないと思うので、
コースに一度行ってもらえばですね、スコアが一気に出てきますので、ぜひですね、コースに行く回数をとにかく増やしていただきたいなというふうに思います。
なかなかですね、コースに行くには時間がかかったりとかですね、お金がかかったりする部分はあるんですけれども、何とかですね、うまくやりくりしていただいてですね、コースにどんどん行っていただきたいなというふうに思います。
コースもそうですし、とにかく芝の上からボールを打つ機会を増やしていただくということですね、コースになかなか行けないようでしたらですね、近くの練習所で芝からアプローチが練習できるなんていうところもたまにあると思いますので、
そういったところに行ってですね、とにかく芝の上からですね、ボールを打つ機会を増やしていただきたいなというふうに思います。
ということでですね、今日はですね、コース育ちと練習所育ちということについてお話ししましたけれども、コース育ちの人はですね、練習所にもですね、行って練習していただきたいなと思いますし、練習所育ちの方はですね、もっともっとコースに行っていただきたいなというふうに思います。
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やっぱりですね、一番いいのはですね、バランスよくやっていただくというのが一番いいですので、ぜひですね、足りない方をですね、どっちが足りないのかというのを考えていただいてですね、足りない方を補っていただければなというふうに思っております。
ということで、今日の音声はこの辺で失礼いたします。
09:38

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