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2024-02-21 22:06

#26 特別編② 農×ツアー in カンボジア

今回は 特別編 農×ツアー 後編

ミチテラス山浦が主催する 農業に特化したスタディツアー「農スタ」終わりのカンボジア、シェムリアップのテラスから現地の喧騒をそのままにほぼノーカットで垂れ流します。

カンボジア

農スタとこの先

ツアーアイデア

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そう、ほんで、何でしたっけな。
あとは、最後。これも結構インパクトあったんですけど、犬うるせえな。
犬が吠えるんですよ、カンボジアは。日本も吠えるけどね。
そう、トンレサップ湖っていうのがあるんですよ。東南アジアで一番でかい湖。レビア湖の5、6倍とか言われてるんですけど。
何倍かとか、どこを基準に計測してるのかよく分からなくて。
というのが、トンレサップ湖って、浮きと換気で、それこそ大きさも5、6倍に変わるんですよ。
なんで、どっち基準なのかが、レビア湖の倍位がどっち基準なのかよく分からないんですけど。
大体大きく言うだろうから、大きい方なのかなと思いますけど。
やっぱりそれくらい大きさが変わるってことは、換気は水がないところがいっぱいあるんですよ。
逆に言えば、浮きになったら水がめっちゃ、雨が流れ込んでくるんで、めっちゃ大きくなると。
でもやっぱりその土地に住んでいる人がいるってことになってくると、これちょっと本当に見るしか分かりにくいと思うんですけども。
水が来るのも前提で、超高床式住居みたいなのがあって、高さ20メートルとかのところに木で土台を作った家が川の周りに並んでるんですよ。
それがね、そっちが世界遺産でいいんじゃないかっていうくらいすごくて。
浮きになればね、逆に言えばその高さまで10メートル20メートル水が増えるような場所なんで、浮きは浮きで湖に浮いてるような風にしか見えないんですけども。
換気は換気で、何もない川沿いに、ただただめちゃくちゃ高くして家があるみたいな。
考えたときに、最近はね、1月頭に地震があって日本も大変だったんですけども、カンボジアって今は地震がないんですよ。
そうなった、そういうふうに考えると、カンボジアって多分、そういう高床式住居とかおとなしさまわりの住居とかはもちろんなんですけども、
建物全体的に作りが緩いし甘いし、下手くそなんで多分震度3でカンボジアはほぼ壊滅するんじゃないかなと、勝手に思ってます。
いわゆる地震を起こす断層みたいなのが実際あるのかっていうのは僕は分かんないですけど、
ないから地震があったっていう話は聞いたことがないので、ないんだろうなと思うんですけど。
火山も今のところ聞いたことがないんで、まあまあ地震はないと言い切れるんじゃないかなと思います。
そういう湖の上に沿岸沿いもそういう高床式も含めて、ざっくり200万人が生活していて、
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今回寒気だったんでね、あんまり湖の中でポーンと浮いてる街はなかったんですけども、
浮きとかに行くと結構もう町の中に浮いてるんですよ。
それこそ家はもちろんのこと、学校とか教会、辞任的なものとかガソリンスタンドとか、
そういうものがもう一つの集落になってですね、浮いた集落になって、いわゆる水上生活者って言うんですけども、
まあそういう、今回は村にはいけなかったんですけども、そういう水の上に浮いてる街はなかったんです。
いわゆる水上生活者って言うんですけども、まあそういう、今回は村にはいけなかったんですけども、
そういう湖の上に休憩所みたいなのがあるんで、まあそこに行って風景見たりとか、
あと大体そういうところってワニを飼っているので、結構カボチャワニがワニも食べるしワニ川もあるので、
それ用の養殖なのか捕まえたのかなんですけども、ワニ見たりとかして、
もう一つジャングルクルーズみたいな、現地ではマングローブクルーズみたいなの言ってるんですけども、
まあ淡水なんで、絶対マングローブじゃないというところで、まあそれは単純に沈没した森を行くみたいなツアーなんですけども、
まあ1回5ドルぐらいで、こう静かな森、ジャングルをクルーズできるので、
あれは一つの経験としてはだいぶ面白かったかなと思います。
はい、まあでもざっくりそんな感じですね。
まあそんな中でもね、やっぱりトラブルっていっぱいあるんですよ。
正直ビビったのがですね、日系のバス会社とかにお願いしたんですけども、
そこも外中なんですけど、空港からまず到着したお客さんを迎えるんですけど、
それ予約したバスがですね、空港外でちょっと待ってたら、
中勤で車ごと持って行かれるっていう、いきなりもう初日からというよりも、
空港出た瞬間からトラブルがあって、おいおい勘弁してくれよと思ったんですけども、
まあそれはありがたいことに、なんていうか、お客さんもああそうなんだみたいな、
まあそうなんだというか、お客さんもどうしようもないですよね。
まあなんで、バス無理かと、とりあえずバスにはもう諦めて、
今からバス呼ぶとか車呼ぶってなると、時間かかってせっかく来たら待たせるんで、
じゃあトクトクで行きましょうということで、それぞれでお客さんも喜んでくれて、
まあバスよりもやっぱりトクトクぐらいの方が街並みもしっかり見えるんで、
皆さん初めてのカンボジア、ウッキウッキしながら来てくれる中では、
逆に今いいトラブルだったかなと思ってます。
なんかあといろいろ細かい、まあ腹痛いとか普通にいっぱいあるんで、
まあ皆さん腹壊してましたし、まあまあそんな東南アジアというか、
途中国あるあるかなっていうのと、
あとねやっぱり僕全然あんまお客さんの食事に気を使わないんですよね。
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お客さん向けの食事は全体に用意しない、希望されない限り、
なるべく現地のあるのままで食べてほしいし、
まあ正直そっちの方が絶対うまいんで安いし、
ところで行くと、でも思った以上にみんな全部受け入れてくれて、
プラス全部おいしいって言ってくれたなみたいな。
まあ村の料理とかは逆にカスタマイズされてて、
もうちょい村のみんなと一緒でいいよって僕は思ったんですけども、
なんかこう古生農園とかに行った帰りってめちゃくちゃローカルなんで、
店探してて、まあここでイベっていうところに入ったのが、
お惣菜屋さんみたいなお鍋に料理がいくつか入ってて、
選んでいくらみたいな、ひと皿いくらみたいな店なんですけども、
まあ本当に名前もないような料理ばっかり並んでたんですけど、
結果あれが一番うまかったんじゃないかぐらいの声も出てですね。
まあ実際うまかったんですけども、なんか嬉しかったなっていう。
まあその辺で鶏をぐるぐる焼いたようなやつとか、
あんまり日本で食べれないようなハスの茎?ハスですね。
これなんかフキに似てるんですけど、ハスの茎の炒め物、スープみたいなのとか。
犬とか、まあ犬は入ってないですけど。
まあそういうのとかを食べて、面白かったですね。
それが嬉しかったなっていうのと、
まあ多少ね、やっぱ暑いんですよね、寒気で。
まあこれでもまだ街の方なんですけど、4月とかも死ぬほど暑いんで。
まあそれでもやっぱりちょっと暑いんで、
若干熱中症気味になった人もいたりとかはしましたけどね。
すごい面白かったです。
まあなかなかカンボジアっていう国で、
まあ僕はなんか農業をかけるカンボジアみたいなところで。
カンボジアのことをですね、
いろいろ伝えていきたいなっていう部分と、
農家さんだけじゃないんですけど、
カンボジアとの関係事項をどんどん増やしていきたいんですよね。
なんか東南アジア全般で行くと、
まあタイとかベトナムとかはかなり盛り上がっているイメージはあるだろうし、
まあ単純にビジネスだけのことを考えると、
人口2億人いるインドネシア行った方がいいんですよね。
東南アジア全体で大体人口って6億人くらいいるんですけども、
まあそれで考えるとカンボジアってめちゃくちゃ人口少ないんですよ。
2000万人はまだいないって言われてるんで、
ただ、やっぱり他の国はフィリピンとかマレーシア、シンガポールはもちろん
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バンバン発展していくので、
ミャンマーと同時に最後のフロンティアって言われていて、
なんかもう歩けばビジネスチャンスなんかも簡単に見つかるんですよね。
アイデアだけあったら正直ほぼ無限に出てくるような国で、
あとはやるかやらないか、もしくはそこに投資できるかみたいなところを
これって別にビジネスって言えばアジアの無限にあるんですけど、
農業って部分で考えても飲食関係とかチャンスはまだまだあるなと。
単純にカンボジアにないものを作ればいいわけですし、
逆にカンボジアでしか採れないものを作れるものを日本に輸入してもいいし、
例えばフィリピンとかで言うと、
今はどうか分からないですけど、
ちょっと前とかは日本の冬のオクラの3分の1はフィリピンから来てるみたいな、
それを作った人にオクラ5点を作ったですね、
なんか選ぶおっさんがいるんですけども、そういうこともあるんですよね。
だからじゃあどうすればいいかっていうと、
まずやり始めるとか、まず来てみるとか調査するしかないんですよね。
それができるかどうかっていうのは、まず現地を見なければいけない。
そういうことで考えると、
なかなか農家さんがカンボジアに行くとか、
個人でカンボジアに行くとかってなると、
単純なツアーとか、好きな人は好きだと思うんですけど、
そういうのを考えたときに、私を頼ってもらえると、
いろいろ、正直カンボジアでできないことは僕はないと思っているので、
いろいろ使っていただければなと思っています。
だいたい自分がカンボジアに行くときに、
いろいろ使っていただければなと思っています。
だいたい10人ぐらいで、これも単純にプロモーションですけど、
10人ぐらいいれば、一つのツアーとして成り立つので、
夏、僕もちょっと忙しいので、だいたい秋から、
それから3月ぐらいにかけては、
カンボジアのために時間を使うつもりなので、
引き続きよろしくお願いしますって感じですかね。
でもね、これからも、
でもね、これちょっとうまくいくとね、正直カンボジアだけじゃなくて、
僕はカンボジアに実際住んでいたので、
もう15年ぐらい前になりますけれども、
こっちでNGO、国際支援をやってカンボジアに3年間住んでいたので、
ある程度言葉も分かるし、土地感もあるし、
あと仲間もいるし、支援の人脈もいろいろと広げることもさらにできていくんですけれども、
なんかこれをね、
やっぱりカンボジアってちょっとしょっぱいんですよね、農家さんからすると。
単純にマーケットが2000万人もいないっていうのは小さいし、
小さくないんですけどね、1農家ぐらいであれば。
十分なチャンスなんですけども、やっぱりみんな、
インドネシアとかインドとか、人口多いところに行きたがるみたいな。
これ単純に愚痴ですけど、
人口少ないところで行かなくても大きいところに行けばいいじゃんってみんな言うんですけど、
それにプラスサイドっていうのは正直全然なくて、
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ネガティブな要素のほうが多いんじゃないかなって僕は思っていて、
例えば、なんだろうな、なんだろうなっていう視点でおいおいってなるんですけど、
人口が多いってことはやっぱりマーケットとしてでかいんですよね。
でかいってことは、個人農家とか農家の就職企業とかよりはるかにでかいところが、
それこそ商社とかかなりの大手が目をつけてるんですよ。
もうその時点で勝負にならないんですよね。
なんかわざわざそんな勝負がでっかい敵のところに乗り込んでいくってめちゃくちゃ無意味じゃないですか。
っていうよりもやっぱり、これ僕アフリカとかもそう思ってるんですけど、
その地域、国々の中で少し小さいところのほうがやっぱりチャンス多いんですよね。
やっぱりチャンスあんまり少ないと思って、
要はマーケットが小さいと思ってなかなか相手にしないんで、大きいところは。
カウントダウンはもう入ってますけどね。
そう、なんでね、個人農家でもまだまだチャンスはあるし、
あとは腰上げるかどうかだけなんですよね。
これも海外だけの話じゃないですけど、
やるって意味だったら正直僕の間はいくらでも上げるんで、
ぜひちょっと声かけてほしいなと思ってます。
そんなツアーをやっていて、大事なことを言おうと思ったのが、
このカンボジアのツアーみたいなのを世界展開もしていきたいなと思ってます。
カンボジアはもちろん住んでいたんで作りやすいんですけども、
インドとかも行ってみたいなと思っていて、
マーケットでかいやんけみたいなと思うかもしれないですけども、
やっぱりインドも面積的にもでかいんで、
いろんなところにチャンスがあるんですよね。
カンボジアやってそこの踏み台にして、
インドとかになってくると少し面白いんじゃないかな、
特に地方ですね、でかい都市なんか僕全然興味ないんで、
行ったことありますけども。
インド行きたい人ね、もし一人じゃなかなか行く勇気ないなっていう人は、
別に何の手配とかもする気、
最初はツアーとかでやる気は全然ないんですけど、
僕インドに行く予定もあるので、ツアーじゃなくて個人で、
でも一人で行くのは難しいとかっていう人は、
ただついてくるとかっていうのでも募集しますんで、
正直金は取りますけど、面倒見ないけど一緒にいるっていうのが、
最悪なんかしてあげるみたいなのもするので、
ただついていくっていうので、僕にですよ、
僕についてくるっていうので、
来たい人は一日いくらとか、
例えば何日いたいかにもよるんですけど、
一週間でいくらとかで全然一緒に来てもらって結構なので、
一緒に移動とかもちろん一緒に帰りますし、
ホテルの予約とかも別にしようと思えばしてあげますし、
ただ一緒にいるっていうだけで、
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1日5000円くらいかな、1万くらいかな、分かんないですけど、
また考えますんで、
インドに来たい人とかもちょっと声かけてもらえると嬉しいなと思います。
なんでね、自分が農業っていう部分でここ10年生きてきて、
別に僕は全然技術屋じゃないんで、
あんまり細かいことは全然しゃべれないけど、
農業を含めた今の人生の経験全てですね、
僕は今それを価値に変えることができているなと思っています。
会社も辞めて、今もう半年くらいか、
全然金はまだまだないんですけども、
ちょっとこれから新たにいろんな挑戦も海外も含めてですね、
挑戦していくので、
引き続き応援いただければなと思います。
今収録して、2回分にはちょっと届かないなっていう部分と、
あと犬がうるせぇんでもうやめようかなって思ったんですけど、
2回分にしたいので、あと何喋ろうかなって感じなんですけども、
カウマジャーっていう部分でいくと、
ビジネスチャンスっていうのはもちろんこれ一つのネタとしてですね、
銀行の金利が7%とかあるんですよ。
これ意味わかりますかね。
もう日本で生きていると意味もわかりにくくなるんじゃないかなって思うんですけど、
何というか、100万預けたら1年後に107万になっているんですよ。
1000万なら70万、1億なら700万。
1億持ってたら、その金利だけで毎年カウマジャーでは超豪華な、
お金を共有できる。
700万円は日本でもね、普通に下手な年収よりはるかに高いくらい金が入るんで、
そういうのも圧戦するツアーをしてもいいかなと思っています。
バンクアカウント作って、ついでにお金持って遊びに来るみたいなツアーなんですけど、
やってもいいかなと思っているんで、
小銭遊ばしているお金が500万とかあるの。
サムアンアスクミーですね。私の鍵ではございません。
小銭持っているよ、1000万とかもしくは100万とかでも、
今、投資ブームみたいなところもあると思うんですけど、
権利って別に株とかで言うと固定はされないじゃないですかね。
って考えると、銀行も潰れたらどうするとか言うけど、
正直今からカウマジャーで銀行潰れるの、ほぼほぼないんで、今のこの伸び盛りで。
10年、20年保証はしないけど、99%くらい大丈夫なんで、
ちょっと小銭持っているよみたいな人っていうのは、
そういう人もバンバン声をかけてほしいなと思います。
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あと、ツアー的なビジネスチャンスでいくと、
ごめんなさいね、農業はあんまり関係なくなってきているけど、
サバゲーの人たちもめちゃくちゃいいかなと、僕は思っています。
サバゲーって単純に模擬戦争っていうか、じゃないですか。
戦争で今、イスラエルとかロシア、ウクライナもやっているんで、
イメージは良くないかもしれないけど、だからこそ模擬で我慢するというか、
っていうのもあるかなと思うんですけど、我慢するというか。
それ自体は単純にゲームなんで、
テレビゲームでも殺人ゲーム、人殺ゲームなんか普通にあるんで、
考えるとあれは一つの趣味として全然いいかなと思うんですよね。
ただ、やっぱりどうしてもどこかに彼らも本物を撃ちたいとか、
人は撃たないにしても、本物を触ってみたいとかってあると思うんですよね。
そう考えた時に、最初にも言ったような、ガンシューティングが結構、
ガンシューティング、ハンドガンとかだったら、
10発30ドルとか、今で言うと4500円とかになるかもしれないですけど、
言うてもそれぐらいで、日本では絶対にできない経験ができるんで。
考えるとガンシューティングと、あと自来不発弾の現場であるとか、
あとその兵器とかがね、過去40年くらい前まで、
40年はないな、もっと近く、私は1990年代の初頭まで結構内戦やってた国なんで、
いろいろ兵器とか、爆弾系、武器とか、博物館とか結構あるんですよね。
プラスアルファジャングルみたいな、ジャングルクルーズもそうですし、
ジャングルを歩いて、野営して山を登るみたいなアルファジャングルとか、
野営して山を登るみたいなのがあるんで、騒げ楽しい人やったら、
これカンブジャ絶対楽しいなと思ってるんですよね。
そういうのも込みで、カンブジャってめちゃくちゃ面白いし、農業的にもね、
カシューナッツも面白いし、お米も面白い。
だってカンブジャ地の5倍取れる技術を日本が持ってるって考えると、
技術っていうよりはもうただの、もっともっと基礎的な部分ですけどね。
って考えると、お米も興味というかチャンスあるし、
日本で作れるからカンブジャで作ろうっていうほど単純ではないにしても、
面積あればね、面積もしくは一時確保であればこの国だいたい勝てるし、
飲食関係とかでもまだまだないものいくらでもあるんで、
単純に新宿、渋谷とかバーって歩いて、なんとなく写真撮りまくって、
カンブジャの一番流行っているような通りとか、
盛り上がっているところバーっと写真撮りあがって、
見比べてないのやれば基本勝てるんで、普通に考えればですね。
タイミングとかもあるかもしれないけど、
そういう見方すれば外国ってめちゃくちゃチャンスあるんでね、
もしちょっと一回見てみたいとか、ちょっとそこ乗っかりたいとか、
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自分自身も皆さんに勧めるだけじゃなくて、これから挑戦していくんで、
農家さんに投資してくれとは言わないけども、
一緒にやりたいとか、見てみたいとかあればね、
プロモーションばっかりであれなんですけども、
今日は一人でビールを飲みながらやっている夜なので、
ご勘弁いただきたいなと思います。
今日で最後、明日帰ります。
日本でちょうど、今日何日だ?5日か。
今日2月5日、明日2月6日ということで、
今日日本国内で結構、
僕の地元山梨県北都市も雪降ってるっていう話なんで、
こっちは常夏ですけど、帰った瞬間に体調崩しそうだなと思いながら、
このかんぼちゃんの最後の夜を通していきたいなと思います。
次回は何だろうな。
ではまた次回。
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