こんにちは、ダイスです。 サッカーバーです。本日も今日は走らないでビールを聞いていただきありがとうございます。このポートキャストはゆるランランナーのサッカーバーとダイスが飲みながら、ランニングにまつわる情報、レースレポート、雑談をおしゃべりする番組です。
走りながらや走った後のビールを飲みながらのまったりした時間に聞いて楽しんでいただきたいと思っています。今日は2025年の1月27日です。
勝田全国マラソンの次の日ですかね。はい、になりますね。東京マラソンの5週間前くらい。 5週間ある?確か5週間だった。そうね、5週間ね。
もう数えるぐらいしかないですね。まあまあまあまあ開けましょう開けましょう。 とりあえず飲みましょう。私はキリンビールの晴れ風ですね。もう定番で言ってもいいんですか?
はい。坂本さんは何か? トゥーラビッツ、スペシャルリースって言って、どこのニト醸造株式会社。
三戸? 滋賀県の二戸。数字の2にウサギっていう字書いて、
何て読むんだろう、多分ニトって読むんじゃないかな。数字の2にウサギの醸造所が出しているビール。ダブルIPAです。
アルコール8パーだって。ご褒美買ってたのよ。変更しても失敗してもね。
飲もう。 飲もう。はい。
とりあえず二人乾燥ですかね? そうだね、無事乾燥。はい、お疲れ様です。乾杯!
やっぱ乾杯して飲むと美味いんだよなぁ。
どうですか? 美味いね。 ニト醸造所が。美味しいよ。
フルーティーな感じ。
ダブルIPAだからちょっとトロッとしているような感じの。
じゃあ濃いめなの? 濃いめだね。
贅沢一時のお供にラビットキックでノックアウトされてみてわって書いてある。
何ですかラビットキックって。 このウサギの蹴り。
なんかそういう表現があるのかね、ラビットキックっていうね。
どうなんだろうね。 って書いてありましたね。
マンゴーテイストなんですね。 ヘビー級のヘイジーダブルIPAということですね。
さっき笠村さんが成功でも失敗でもご褒美ビールを飲もうと思ってと言っておっしゃりましたが、
どうだったんですか?成功だったんですか?失敗だったんですか?
成功って言っちゃっていいんじゃないですかね。
成功!?マジで!? 成功だね。詐欺師だよね。
今聞いてる皆さんみんなびっくりしてると思う。
えっ、良かった!高羽さん成功だったんだ。良かった。
どういう流れで行くんですか?あれダイスさんは一緒に触れながら行った方がいいの?
それとも先に俺のこと喋ってダイスさんのこと行く?
僕のことなんか全然どうでもいいんで。最後の方で30秒ぐらいでシャシャシャってやればいいと思う。
そうなの? そうですよ。
高羽さん成功だったんだ。膝痛いとかインフルエンザとかいろいろあったけど。
いろいろうだうだ言ってたけど。 良かった。
蓋開けてみたら無事。
まあ気になっちゃうと思うんで、タイムの方言っちゃいます?
はい。
いくつなんでしょう? 3時間40分10秒。
で、風を浴びながらも国防村。
発生予警探しながら。
あの坂を登って。東海村のとこの15キロの坂も急だなって思って予想してたんだけど、
なんか日立シーサイドの30キロのときの坂の方が十分歯応えがあったっていうか感じがしたけどね。
長さ、あと角度ともに感じがして。
まあ日立シーサイドを乗り越えた私にはこれぐらいは大丈夫だという感じがね、ありましたね。
で、15キロ過ぎて厳禁前ですか。厳禁前を左に曲がっていくと。
特筆すべきはあれですわ。養殖屋さん。
養殖屋さんが。
養殖営業が今年なかったね。
そうだったね。
多分お店の人が風邪で寝込んじゃったんでしょう。きっと。
きっとね。
いやだけどさ、あそこ曲がってからさ、もうひっきりなしに応援とさ、チョコレートあるよ、飴あるよ、バナナあるよ。
施設営業の人もすごい多かったよね。
ずっと施設営業だったって感じだったよね。
なんかの地域のボランティアみたいな集団でさ、同じジャージっていうかウィンドブレーカーみたいなやつ来てさ、
で、ドリンク用意してくれてるようなところもあったりとかさ、結構手厚い感じだったよね、この245を曲がってから。
手厚かった。ずっと人がいたし、ただ応援してくれるだけじゃなくて何かバナナとか飲み物とか提供してくれてる感じはすごいしてたね。
で、20キロぐらいを超えますと。
うちらの走りで言うとこの辺、この辺というか18キロぐらいで、多分ダイスさんと僕は分かれてるんだよね。
そうだね。
あの、一車線になるとこでちょっと混み合って、
俺は道路の内側って言ったらいいのかな、ダイスさん比較的歩道寄りの方を走ってたような印象があって。
そうだね。
内側の方が走りやすかったからちょっと俺が前に出てとかっていうような状況で走ってて、
18キロぐらいで、それもさらに量が3キロでダイスさんが早速とかけてったんだよね、俺の印象的には。
そうです。
僕の感覚で言うと20キロぐらいで坂場さんが後ろ向いたんだけど見えなくなっちゃった感じがして。
そこからもう一人旅だなと思って。
そんな一緒に走ってたっけ、この東海の駅前のとこって。
いや、いたような気はするんだけどな。
早々に置いてかれたって思って、まあいいかっていうつもりで自分的にはいたから。
だから坂場さんとはぐれてからは、一旦スピード上がったんですよね。
20キロも超えてたし、もういいかなと思って。
だけどあれだね、ラップを見ると別にスピード上がってないね。
本当?
20キロが4分47で、21キロが4分54で、別にそんなに上がってるわけじゃないけど、
僕的にはなんかスピード上がってるような気がしてたけどね。
そういう意味で言うと、そこら辺俺ずっと5キロ、キロ5ぐらいで淡々とだよ。
20キロが5分で、21キロ4分58とかって言って。
じゃあちょっとだけ早く走ってたのかな。
10秒ぐらい。
10秒弱ぐらい。
ぐらいだったっすね。
坂場さんとはぐれちゃったんで、僕はイヤホンつけて、
いつもの稲妻連で聴いてるセトリを頭に流し込みながら、
カラオケしたり、少し走りながら踊ったりしながら楽しく走ってましたね。
俺どんなに考えてたかな。
何考えてた?
沿道の人がいっぱいいるなとか、
いつものようにだから応援してくれてるちっちゃい子どもとかにありがとうって返したりとか。
あとはフォロワーさんの人が来てる、タンクトップと同じのを着てる人がいたから、
あれもしかして誰々さんですかって。
違うんですよって言ってたけど、その人もキロ5ぐらいで走っててって言ってたから、
その人と一緒に走ったりとかっていうのをやりながら。
で、25キロで陸橋渡って。
あれはやっぱ高い陸橋の方だったね。
いや、高い陸橋の方だった。
もう僕も坂場さんの話を聞いてから、あの陸橋見て登るの初めてだったんで。
やっぱり右側に車用の陸橋あるけど、あっちのが低いじゃん、数メーター。
数メーター低くて傾斜もなだらかだよね、あっちの方が。
おお、これかと思って笑っちゃって。
で、陸橋の坂を降りてから、この左側に牛乳屋さんがいて。
牛乳飲みました?
飲みませんでした。
飲みませんでした。いや、僕も飲みませんでしたね。
それで28キロ過ぎての西原集会場。
入りました?
入りません。
入りませんでした。
僕も入りませんでしたね。
でも西原集会場もさ、前で、集会場の前で水とか配ってたよね。
うん、配ってたね。水とかチョコとか配ってた。
取らなかったけど、その28キロでさ、ローソンのところ左曲がって西原集会場じゃん。
そのちょっと手前、勝田高校の手前でさ、あったかい麦茶あるよ。
季節映像が配ってて。
あ、そうなんだ。
受け取らなかったけど、あったかい麦茶とかあの気温であの風だと嬉しいよね。
いや、めちゃくちゃ嬉しいと思う。
ちょうど僕らがさ、30キロぐらいに差し掛かる時ってさ、なんか空がさ、黒い雲がさ、出ててさ。
雲行けが怪しくなって、あの日差しが全く感じられない状況になってたからね。
あれ、この後きっと雨来ちゃうんじゃない?みたいな感じの天気だったよね。
そうそう。
で、30キロを越えてくねくねして三連坂だというところで。
あれ、でも三連坂に入る手前のところがさ、酒場さんはキーなんじゃないかって前回とか言ってたと思うんだけど。
覚えてる?
うん。
なんか一回その、ごみ処理場のところで一旦へこんで、一回上がってから。
どんぐり坂みたいな、ちょっと下がって上がって。
で、そっから三連が続くみたいな感じだったと思う。
大丈夫ですか?あそこは。
特に、うん。
あ、でも、あの、やっぱしんどさはあったよね。そこらへんが。
うん。
あ、しんどさもあったんだ酒場さん。
昨日の感じだと。
そう。
いやもう海藻だったからなかったのかなと思ったすぐに。
いやいやいや、気持ち的には落ちないように、落ちないようにっていうのはずっと思ってたよ、その。
あ、そうなんだ。
30キロくらいからは。
うん。
落ちすぎないようにっていうのは。
僕はもうその酒場さんなんですけど、実はそのどんぐり坂?みたいなところは、まあなんなく越えたんだけど。
うん。
で、三連坂に入ってさ、三連坂自体は別に知ってたよ、三連であるの。
だいたい過去に僕も笠原さん走ってるしね。地元だしね。
うん。
知ってたんだけど。
なんかあんときね、僕そこで気持ちで負けてんだけど、三連坂の坂はいいのよ、坂は。
うん。
もう散々練習してきたし、坂はいいのよ。
うん。
でもね、三連坂が長ぇと思った。
もうちょっとね、もうちょっとこうギュッて詰まってると思った。ギュッと詰まってウィンウィンウィンって3回登ってくるような気がした。
あー。
あの日立の桜ロードレースのあの10キロのところの。
あーそうそうそうそう。
あれみたいな感じで。
イメージでさ、そうそう。
だってあれ三連坂ってさ、一つ目の坂、二つ目の坂、三個目の坂ってさ、連続で見えないじゃん。
見えないね。もう完全に一個下って登り終わったら次の。
次が見えるじゃない。
見えてくるっていう。
うん。
そういう形だからさ、あれもこんなに詰まって、なんていうの、距離が長かったっけかなと思って。
うん。
結構ね、やられちゃったよね。
で、36キロくらいかな?視点的には。
ぐらいのところで、だいぶ前を走ってたはずなのに、坂場さんに追いつかれるというところで。
そうね、そうね。
うん。
僕もそのままにはしたくなかったんで、何とか追いついて。
うん。
一緒に。
最初の、だから36、36キロくらいですか?
僕は三連坂の余韻に浸って、ちんたらんしてたら、後ろから、
あれ、だいすさん遅いですね、みたいな感じで来たよね。
遅いとは言わない、待っててくれたのって言ったんだよ。
あー、そうそうそうそう。
余裕かまして俺のこと待ってたって言ったんだよね。
そう、言ってた。
で、内心、余裕なんかかましてねーよ、って思って。
こっちは必死で走ってんだよ、つって。
そう、そのまま坂場さんピューッと通り過ぎそうになってるから、ちょちょちょちょちょっつって。
で、36、7、8ぐらいまでかな?まではほぼ一緒だったと思うんですよ。
坂場さんの1歩か2歩後ろぐらいを走ってる感じ。
1メートルあるかないかぐらいの差のところで。
引っ張ってもらえながらね。
これが新越の予行練習かーって思いながらね。
やーべー、ペースは超早えーって思って。
その日はね、同じスタートで、同じ距離走ってるのに、やーべー坂場さんペースは超早えーと。
で、39キロ地点ぐらいからは、徐々にさっき1メートルだったのが5メートルになり、
5メートルだったのが10メートルぐらいになり、という感じで。
あれだね、応援ナビだとさ、計測マットのところごとのタイム差を見ることができて。
15キロまではほぼ一緒だね。
そうだね、そうだもんね。
で、20キロのとこは15秒20キロは差がついてるから、大地さんが先行ってるから。
あ、そうなんだ。
大地さんが、これは12時18分15秒だから、1時間45分ぐらい。
1時間48分15秒とかで過ぎてて、で、僕は12時18分32秒だから、15秒後ろを行ってる感じ、20キロで。
あー、まあ変わんないね、じゃあほとんど。
で、それが一番差がついてるとこ30キロか?
30キロ時点、その三連坂入る手前だよね、あのどんぶり坂越える手前のとこ西原修行で過ぎて。
そこだと、大地さん13時7分16秒だから、どれぐらい?
いい感じでしたね。
はい、そんな感じになりましたと。
酒場さん的には、最初にも言いましたけど、今後大成功という感じなんですか?
大成功って言っていいんじゃないですかね。
どのあたりが大成功だったんですか?
ここまで大きく落ち込まないで刻めたことかな。
あー、それはいいよね。
で、最後の5キロのラップで言うと、若干上げるまでいかないけど、スタートの頃のラップに戻して走れてるから。
じゃあ足はもう十分持ってたってことなんですね。
そうね、足は持ってたね。
素晴らしいじゃないですか。
いやいや、皆皆様のおかげですよ。
あー、僕も戻してたって言いたかったけど、ちょっと戻ってないかな。
5秒から1キロね、1キロあたり5秒から、まあ10秒まではいかないけど、そのぐらい遅くなってるね。
最初のラップが、5キロから10キロの5キロのラップが24分34秒とかで、
で、最後その35から40キロまでの5キロのラップが24分53秒。
20秒落ちてはいるけど、その間がずっと20キロ前後ぐらいとか5分ちょっと超えるぐらいなところに行ってるのが、
最後待った24分台に戻せてるから。
あー、すごいじゃん。
うん。
どうでした?ゴールした瞬間は。どんな感じでした?どんな感情がありました?
悔しさもあったかな。
それは3.5に対する?
そうそう、3.5に対する悔しさは確実にあったかなと思うけど、
時計見てて、ああもう無理って分かってたからね、3.5に。
まあとりあえず無事ゴールできてよかったなとかそんな感じで。
うん、そうだね。
大崩れすることなく。
ゴールテープ、テープは無かったけどゴールして計測のすぐ後にね、サーバーさんがアッキーさんと喋っててね。
余裕の貫禄でしたね。
そんな余裕そうに見えた?
見えた見えた。見えた見えた。
その時はさ、40秒なんて知らなかったからさ、数分先なのかなぐらいに持ってたけどね。
あー。
でしたね。
どうです?そんだけ回想したのは何が要因だったと思いますか?
結局このインフルで休んだのがいい方向に働いたのかなっていう気は、
あのいろんな人がツイッターとかツイッターで稲妻さんがコメントくれたりしたみたいに。
そうね。
なんかずっと違和感があるなって思う。画側炎みたいなさ、違和感があるなっていう中で走り続けてたけど、
インフルになって寝込んだらもう諦めて寝込むしかないじゃん。
まあそりゃそうだ。
それをやったことで疲労が抜けて、こういい走りが結果できたのかなっていうところはありますかね。
じゃあ、あんなにいろいろ言ってたけどインフルエンザは良かったと言うことですか?
良かったってことですかね。
良かったのかね。良かったんだろうね。
走ってる間そんなに咳も出なかったし、なんでだろうね。
その腹交換神経とかそういうのの作用によるんだろうけど、変に咳が、咳込むこともなく。
足痛いにもならなかった、結局は。
足痛いも出なかったね。
今日少しだけ朝起きてからちょっとあるんですか?ダメージというか。
普通に膝痛かった。普通に膝痛かったのはフルマラソン走り終わった後の膝痛いね。
よくある膝痛いです。
じゃあいつもの症状とは別なの?
どういうこと?
だからいつも膝の裏が痛いみたいに言ってたじゃん。
ああそうそう。それとは別なの?
関節とかアイシングちゃんとやっとけば痛くならなかっただろうなっていう痛さ。
気の帰りそれを怠って家帰って風呂入ってビール一缶だけ飲んでそこを寝たから。
そのビール飲んでる間にちゃんとアイシングしたりしてればよかったんだろうなっていう。
もう基本ずっと淡々と同じペースを刻むみたいな。
4分、目標は4分いくつぐらいだった?
当初の目標はインフルトの怪我はずっとあったけど、インフルにならなければ4分40ぐらいで行けるところまでっていうつもりでいた。
それに比べるとだいぶ遅いタイム。ゆったり走ってはいる感じだけど。
でも行けるところまでがゴールまでになったもんね。すごいね。
タイムが遅かったからさ、4分40で押してたらたぶん全然今度は走れてなくてっていう内容だったかなっていう気もするけど。
うん、なるほど。
なんかガーミンの結果見てて何か気づいたとか、こうすればよかったみたいなのありますかね。
うめじゅん行方不明のやつは走り終わってから騒いでたじゃん。
騒いでた。
でもさ、スタート前はどっかに入れたつもりでいてさ、Mizunoのマルチポケットパンツのさ。
入れたと思ったところに入ってなくて、途中で落としたかな。
ジェルと一緒のところに入れてたつもりだったりもいたから、ジェル取るときに落としたかなとか思っててさ。
実は全然違うところに入ってましたっていうのがあって。
うめじゅんによる塩分補給ができなかったっていうのはあったけど。
でもそれはもう物音もしなかったわけですか。
塩分が足りなくて困っちゃうようなことには一回もならなかった。
そうね、足がつりそうな感覚っていうのは、どこ、あの33通り戻ってきてからだから38キロ前後ぐらいからっていうのはやっぱあったけど。
でもあの走ってた時の感覚としては、今日あんまり汗かいてないなっていう感覚があったから。
なんかあのちょうど涼しかったじゃん結構。
風も強かったりしてさ。
だからあの滴ってくる汗がうざいなとかそういうふうに思ったりすることもなかったから、発汗量少ないのかなってプラスに考えて。
そこも焦ったりすることもなく。
じゃあ何、塩分という塩分は全然取らなかった?
取ってない。
取りたかったけど取れなかった。
だからあの施設エイドとかで梅干しを出してくれてる人とかがいた気がしたけど、
それも別に取らずに素通りしちゃってたから。
だから塩分らしい塩分は取ってなくて、あの持ってったジェルだけ取った、土地で取った食べ物は持ってたジェルと、
あとあれか、最初にライガールさんがくれた甘酒梅、梅じゃない、あの飴ぐらい。
なんか半顎気味になっちゃうとかそういうの特になかったですか?
特になかったっすね。
なんか良くなかったところってあったの?
次はこうしようでもいいかもしれないけど。
記録更新に向けた不安しか残らないかなっていう気がする。
どういう意味ですか?
今回の走りって結構何、お気に入ったような走りになっちゃってるじゃん。
はいはいはい。
だからこれを記録を目指して、例えばずっと言ってる3分200、3時間20分を切るのを目指しますって言って、
4分40で押すことに対する不安。
はいはいはい。
5分で守る、何、大体5分今回みたいな、
ペースで守ることができるなっていう確認にはなったけど、
せめた時にどれだけ自分の足とかその他諸々がついてこれるのか、
っていうところに対する不安はあるかな。
不安しかないかなっていう感じ。
なんて言ったらいいんだろうね。
今、別に変わってもいいんですけど、今じゃあ今度ね、5週間後に東京走りましょうって言ってますけど、
そこではどんな走りするとか、目標タイムとかは、目標タイムってあれね、
4分いくつとかね、そういうやつ。
うん。
目標スピードとかどんなもんですか?
4分40だと。
4分40だと3時間15ですよね、ほぼほぼ。
3時間15までいかない、ああ、あの、そうね。
いや、細かいところあるんですけど。
うん。
ああ、だからそういう意味で言うと、その、エイド、エイド、水取ったりとかそういう時はタイムが落ちるっていう前提。
で、の4分40だから3時間20分切れれば、
まあ実際切れなくて3時間25分切れればぐらいな感じで思ってはいるけど、
かなと。
なるほど。
じゃあ東京も似たようなタイムになりそうだよ。
僕は、さっきもちょろっと言ってたけど、まあ20キロぐらいまでは酒場さんとね、一緒に行こうっていうね、雑談しながらなんだりで。
うん。
で、20キロ過ぎてから酒場さん見えなくなっちゃったんで、
うん。
イヤホンつけて、
うん。
まあそっからはもう音楽に力を借りて、
うん。
行くっていうスタイルだったっすね。
で、そうね、医者ら、
音楽つける前と後でなんか変わった?
えっと、自分の出力が若干上がった気がするとか、
出力が、
なんかパスに乗って走りやすくなったとか、
うん、両方。
言うのは両方だったりとか。
出力が上がったし、
うん。
ペースも上がった気を、ペースも上がった感触があったね。
うん。
うん。
うん。
だったね。
音楽とかで足の運びが良くなったりしてっていうのがあったりしてるのかな。
うん。
まあ単純に楽しくなるっていうのもあるしね。
うん。
まあテンション上がる。
何も音がないよりはね。
うん。
で、これいつもの稲妻練で聴いてる音楽なんで、
うん。
うん。
まあそういう意味でも上がるよね。
うんうんうん。
で、足が痛いもないし、
うん。
気持ち悪いもないし、
うん。
うん。
まあ走りながらだったけど、
まあ至って元気な状態みたいな感じでね。
うんうんうん。
うん。
なんかハンガーノックみたいにお腹空いたみたいな感覚とか。
全然なかった。
うん。
お腹空いた感覚もなかった。
おー。
うん。
手、何、あのよく言ってたじゃん。
指先が変な、
うん。
違和感が出てとかそういうのも全くなく会場に。
えーとね、
うん。
そうね、30ね、
うん。
あの33通りに帰ってくる直前ぐらいは、
うん。
あれもしかしたら両手が若干痺れてる感じもしなくもないぐらいだったかな。
まあ結局痺れなかったかな。
うん。
あー。
うん。
だったですね。
うん。
あの用意していったラムネに梅汁を入れた、
うんうんうん。
通称ラムジュンなんですけど。
うん。
通称ラムジュン。
新しい、新しい野党初めのね、ラムジュン。
あの西野さんからいただきまして。
ははは。
はい。
ラムジュンヒットしまして。
うん。
やっぱね早めのラムジュンだね。
早めのラムジュン。
あー。
うん。
あのー、辛いぞとか、ちょっと脱水気味だぞとか、
うん。
なってから入れれちゃ遅いからさ。
うんうんうん。
だから初発は10キロかな。
もうちょっと手前で取ってたように見えたかな。
手前だったっけ?
うん。
あ、あれだ。
あのミニストップ行く前に取ってたな。
だから、
うん。
7キロとかかな。
うん。
うん。
だから折り返す前ぐらいに1回取ってたよね。
うん。取ってた取ってた。
うん。
うん。
そうそう。
10キロ超えぐらいだったかなー。
で取って、でその後も5キロ置きぐらい取って。
うん。
うん。
で30数キロ?32、3キロのところではもうなくなったね。
あー。
用意してた。
うん。
ラムデと。
これした後に見せてもらったのとほぼ同じ状態になってたんだ。
そうそうそうそう。
なってた。
うん。
あー。
いや早めに早めにと思って。
うん。
だってね普通に体の中に入れて、
あの溶かして吸収するってこと考えてもさ、
そんな病態でできるわけないじゃん。
うんうん。
うん。
だからね早め早めに。
ラムデとウメジュンさ、
うん。
ラムジュン口に入れたときってさ、
えっと昔はウメジュン溶けるのを待って口の中にずっと。
はいはいはいはい。
置いとくって言ってたけどボリボリ噛んじゃうの?
それとも待ってたの溶けるの?今回も。
最初はちょっと舐めてたね。
あー。
まあ待ってたっていうか舐めてたっていうか。
うん。
うん。
まあ2回目以降はもうなんか待ってるのも、
もうだるいっていうかめんどくさいから。
うん。
まあちょっとふやかしたら、
バリバリ食うみたいな感じだったね。
あー。
うん。
で3連鎖入って、
まあ登りはさ、
やっぱり稲妻らにやってきた自負があるからさ。
うん。
登り坂はもう絶対、
なんていうのかな、
緩めないみたいな気持ちでやってたんだけど。
うん。
やっぱりちょっと下りが少し怖くて。
あーうん。
こう情景人体やっちゃってるところがあってさ。
下りがね、
まあ少し怖かったのはあったね。
うん。
そうそう。
でも最初の東海村のさ、
うん。
あのトイレスポットの下りとかさ、
あれは大事だった。
会長に飛ばしてたじゃん。
うん。
あれは大事だったけど、
うん。
その33、34キロぐらいで、
うん。
そのゴム処理場の手前の坂、
ゴム繰り坂みたいな。
うん。
1回下ってもう1回上がるとこあるじゃん。
うん。
うん。
あそことかは結構、
おお大丈夫か?
うん。
おお大丈夫か?
みたいな感じだったね。
うん。
あと、
そういう感覚的にいわかみたいなもあったりしたのはないけど、
うん。
メンタル的に不安っていう感じどっちかっていうと。
あのー、
実際足の感覚でさ、
うん。
あの、なんか嫌な張りみたいなのを感じるなっていうのもあるじゃん。
うんうん。
うんうん。
なんちゃうかな、
その下りを、
うん。
ずかずか走ってた時に、
うん。
長径人体の辺りが少しうずくみたいな。
うん。
あー。
お?
そうそうそうそう。 来た?来た?来た?みたいな。
もうこのまま来ねえだろうなーみたいな感じで。 もしくは、いよいよおいでナスタカみたいな感じで。
まあでももうあと10キロだし、 ロキソニーはなしで行きたいと。
いう風に思って。結局、うん、接触しなかったですけど。
ですね。で、 今回さ、そのツイッターでね、エラソに書いたわけですよ。
何か書いたっけ? 何だっけな、得たものと欠けてるところと足りてるところが分かったみたいなことを言ってて。
うーん、言ってたね。 まあ別に、なんかそこで謎をかけて、ポートキャストで謎解きをしようって話じゃなかったんだけどさ。
大事だぜ。基本的には佐川さんに40秒負けたっていうところがね、悔しくてですね。
基本的にはもう、それで95%ぐらいの気持ちは満たされてたんですけど。
昨日、帰って冷静になって、まあいろいろ考えてみると、いろいろ得られたものもあったなあというふうに思ってて。
一つはね、心拍数ね。 心拍数が、僕昨日のアベレージ心拍数が147なんですよ。
おーすごいね。 で、マックスが162。
なったんですよ。100、まあアベレージで見たほうがいいのかな? 147だったんですよ。
佐川さん160ぐらいでしたっけ? 心拍はアベレージ170だよ。
あ、170、アベレージ170。赤いね。 最大190だよ。
いやいや、いいと思いますよ。 うん、あの半分過ぎたぐらいで180超えてたからさ、あの
勝田高校の上りのとこでちょろっと見たら、心拍見たら180超えてたからもう見るのはやめたなっていう話したじゃん。
僕147だったんですよね。で、たぶんこんなに低い心拍で走った振り回すのたぶん初めてで。
だいたい170、180は当然いくみたいな感じだったんだけど。 これって、まずなんでかなって思うかっていうと、たぶん稲妻練だったんだと思うんだよ。
稲妻練って、僕開始8分ぐらいで170超えるんで。
で、そこからもうずっと自分の限界心拍数を鍛えるみたいな感じの練習になってたんだけど。
ちょっとぶっ込んだ言い方すると、稲妻練のおかげで、昨日の軽車ぐらいの負荷では、まあまあもう心拍はほぼほぼ上がらないみたいな状態でも走れるようになったのかなというふうに思った。
ある意味その、下り気帳に感じたみたいなところは、35キロぐらいまではあったよね。
三連鎖手前ぐらいまでは、まあそう感じてたようなところあったと思う。 基本下り気帳なんじゃね?みたいなね。
だし、あと昨日のね風もさ、向かい風の時きつかったけど追い風になったらすごい楽になったりしたじゃん。
ワンティーンもあったしね。
心拍数の話から続いちゃった。そうそう、稲妻練やってたから心拍数がすごい低く出たんだろうなと思ってて。
でも一方でさ、ほら坂場さんにも心配されましたけど、ロング走してなかったんで。
まあ足がだいぶ弱っちくなってたんだなと。
いうところで、よくマラソンのね、誰かが本にしてるのかどうかもわからないですけど。
強い心配と、強い足があれば速いという話は多分聞いたことある人も多いと思うんですけど。
その140いくつっていう心拍数を見ちゃうと、多分心配的には昨日もったいないことしたんだろうなと思って。
序盤からいきなり170じゃなくてもいいかもしれないけど、どのくらい?25とか。
そうね、だから序盤からある程度の心拍数、160くらいの心拍数が出るスピードで走ってても、心配的には問題なかったんじゃないかなと。
足は知らないよ。だからその分足はしっかりロング走して作っておくっていうのが大事だったんだろうなというところで、
まあ足りてるなと思ったのは心配。足りないなと思ったのはロング体勢ですかね。足の。っていうふうに綺麗に思いましたね。
でね、それを裏付けるかのように、昨日42キロ走ったらV2マックス上がったんですよ。ガーミンの。
あれほらなんかちょっとレベル上がった感あるじゃないですか。で、あれ上がったんですよ。
なんでかなーと思ったの。別にだってめちゃくちゃ速いスピード出したわけじゃないし。
よく考えたら、42キロだったんだけど、心配が140いくつで走れてるってことじゃない?147か。147で走れたってことじゃない?
心配的にはまださ、ゆとりがある状態で、昨日のスピードで走ったっていうのがV2マックスの向上に繋がったんじゃないかなと思ってる。
昨日上がったの? 昨日上がった。で、なんで昨日上がったかっていうのがもう一個あって、
僕1月頭の筑波山の峠層から一度も外走ってないんですよ。全部トレミなんですよ。
だからトレートミルって計測しないんですよね。計算に入れないんですよね。V2マックスだとかなんだとか。
なんで、久しぶりの外だったんですよ。時計からしたら。
その状態で心拍数が低くフルマラソンをある程度のスピードで走ったっていうところで、V2マックスの引き上げに繋がったんだなというふうに思いましたね。
で、時計マラソンに関しては、今心拍の方が足よりも強いっていうの?足のレベルよりも心拍のレベルの方が強い感じになっちゃってるから、
心拍のレベルは今の状態を何とか維持して、足の方の強度を頑張ってあげれば、おのずと結果がついてくるんじゃないかという状態まで感じましたね。
わりと論理的だし、僕の中でも筋は通ってると思ってますよ。そういう意味も込めて稲妻連はすごいですね。
あ、稲妻連ね、いつも言ってますけども、初めて聞く方の方に頑張って言ってみると、トレッドミルで15度の傾斜にして、
6.7km毎時のスピードで30分走ると500mアップしたことになると。
さらに、トータルで1時間やると、トータルで1時間走ると累積標高が1000mになるということで、とても登りが強くなる。
稲妻さんに言わせると、登り以外も強くなるという練習ですね。で、それを僕はひたすら、
3週間ぐらいかな。3週間ぐらいやり続けまして。ほぼ毎日?
いやー、4日に一遍休んだって感じかな、ぐらいだったと思う。
週… 週2、週4ぐらいか。だから。
週2休むかどうかみたいな。 そう、週3、週4ぐらいでやってたと思う。
で、先週の放送科の中で言ったけど、稲妻の6.7km毎時は少し慣れてきた。
ちょっとYouTubeとかも余裕を持って見れるようになってきたという話をしたと思うんですけど。
で、そうやって心配は良くなったんだけど、その分、外を長い時間走るということをやらなくなっちゃったんで、足が弱まっちゃったのかなと。
いい感じに、いい感じに改善ポイント残してるのがいいよね。
あ、そうなの?そうそうそう。でしょ?でしょ?いやだから今回、極端に心配だけ鍛えたわけよ。
極端に。ほぼ毎日、マックスに近い心拍数?自分のマックスに近い心拍数まで出して、
30分くらいだけどさ、走って終わるっていうのをずっとやってて。
で、おかげでやっぱり心配は強くなった。ですよね。何度も言ってる、何度も話しちゃってるけど。
それでロング走は少し間が空いちゃったんで、ちょっと足の体勢が少し弱くなっちゃったのもあって。
皆さん聞いてくださいよ、昨日の佐川さん本当に可哀想でしたよ。
ラストね、38キロから広いところに帰ってきてさ。
あそこも結構登り寄りしてんじゃん、細かく。
登り寄りしてるね。
あそこ登りはもうガンガン抜いてって言ってたよね。
すげえ快調でしたよ、佐川さん。
応援ナビとかで順位見たりすると、あれだいぶ頑張ってるねっていう結果だったりしてるからね、我ながら。
東海村に入るところの黒蔵村の登りもめちゃくちゃ早かったもんね、佐川さんね。
いやいやいや、そんなことないでしょ。
だって俺実際追いつかなかったし。
佐川さん早かったっす。
ありがとうございます。練習の成果です。
疲労抜きの成果じゃない。
あ、そうね。
違うよ、練習もやってたからそれなりに疲労抜きだけじゃない。
そうですよね、失礼しました。
ただ走らないでいて、そんだけ早くなれんだったら苦労しねえよ。
でも結構、佐川さんのその自傷っていうのは、勇気はいるけど、そういうのも実はありなのかもっていう思いもあるんじゃない?
完全オフみたいな?
そうそう。
一日とかじゃなくて、なかなか仕事してると難しいけどね、一週間とかさ。
そういうのもあって、もしかしたらいいかもしれない。
なんですかね、二人の日々なレース展開とか思いみたいなところはね。
東京はリベンジですよ、リベンジ。伝わります?
東京は佐川さんにリベンジですよ。
いや、戦う相手は僕じゃないでしょ。
いやもう、自分なんか倒してる場合じゃないから。
まあ半分冗談で、もう一回同じこと言っちゃうかもしれないけど、心配は維持しつつ、あとは長いのをいっぱい走って。
多分だけど、スピード遅くてもいいと思うんだよね。時間とか距離踏んでれば。
だからキロ6だの、キロ7だので、横橋続きの緑道をぐるぐる回ってようかなと思ってます。
時間が今度難しくならないでも。
そうなのよ。
キロ6でさ、その緑道一周しまして、10キロちょいとかだよね。
13。
13とかでしょ?
うん。
キロ6で13走ったらさ、1時間半ぐらいかかっちゃうじゃん。
かかっちゃう。
そんな時間ありますか?っていうところ。
ない、ないのよ。ないのよ。
放送減らす?
いや、それはあれだよね。月間走行距離減らしてもね、収録減らしちゃダメだから。
うん。
うん。
ですからね。
まあそういう隙間時間を見つけて走ることをやらないといけないなと思ってます。
うん。
なんかあれだよね、隙間時間見つけて走りますって言うとさ、
うん。
結局、例えば朝30分、夜30分のトータル1日1時間走りましただけどさ、
うん。
それってだいさんが頑張ってトレミで30分かけてたのに対してどこまで効果が得られるのかなとかさ、
なんかいろいろ難しいじゃん。
うん。
どういうのが正解なんだかよくわかんないけど。
だから遅いんだとするとあれなんじゃないの?心配機能の改善、向上は見込めないんじゃない?
うん。
長く動き続ける、あの、側近チキンじゃないけどチキンの方のトレ、トレーニングだよね。
長くじゃあだいさんは、
うん。
稲妻れんもやりつつ、週に何回かは長い距離も踏みつつ、
そうだね。
東京まで頑張ろうかなと。
うん。
いうのが、まあもっかの、
うん。
to doですかね、やるべきことですかね。
うん。
だから同じっちゃ同じなんだよね、俺も。
うん。
普段1時間ぐらいのジョブは、週5ぐらいで今までやってたから、
うん。
うそ、週4か、4ぐらいで1時間ぐらいのジョブで、
あと週1回、最近練習会に誘ってもらって、負荷をかけたやつを毎週水曜日やってたじゃん。
はいはい、やってたね。
うん。っていうのがあったから、プラス1回どっかで、
トレーニングに乗る時間を作っていこうかなって思ってたのね、東京に向けては。
はいはいはい。
スピードとか心配とかを強化するような。
うん。
うん。って思ってたから、同じっちゃ同じなんだよね、やろう。
ダイスさんが距離踏む分、俺はトレミで、そのそっちの強化を図っていくみたいな、
うんうんうん。
うーん、感じではいるから。
うん。
VO2MAX上がって嬉しかったもん。
ぶっちゃけ今いくつなの?
57。
ああ、一緒なんだ。
ああああ。
これでもさ、短距離的なトレーニングをした方がVO2MAX上がるって言うじゃん?
だからそれはあれでしょ、たぶん心配の強さみたいなことでしょ。
インターバルやったりとかさ、
うん。
それみたいなトレーニングした方が。
うん、だからそれは、トレーニング自体にVO2MAX上がる要因があるんじゃなくて、
たぶん心配が鍛えられるから、
うん。
上がりますよってことなんだ。
うんうん。
うん。
僕が外走らずにずっと、なんていうの、トレーニングで鍛えていれば、
うちなるVO2MAXは上がらないまま、ずっとトレーニングで心配鍛えることになるから、
何かの拍子に一回外走ったりすると。
VO2MAXが上がったりすることがあるだろうっていう話だけど、
ああ、そうね。
でもさ、普段俺1キロぐらいのジョグ、1キロじゃない、1時間ぐらいのジョグしてますよっていう時、
うんうん。
心拍120ぐらいで1時間、大体いつも11キロぐらいで1時間ぐらいのジョグであったりしてるんだけど、
うんうん。
心拍120だと下がったりするよ、逆に。
な、あの、修行が足らんって、
あのー、たぶんスピードが遅いからじゃない?
えっとー、そう、だから、今言ったスピードが遅いから下がったんじゃないのっていう理論から言うと、
えっとー、その第3は140で57に上がったっていうのは、
4分40台を時々出しながら心拍が140台だったから。
あー、途中ちょっと頑張ったからよしよしって言って1個上げてくれたら言い方悪いかもしれないけどね。
あ、だからスピードと、スピードとその心拍数の関係だったんじゃないの?単純に。
うん。
もっとサブスピリットがする人は、4分20を切るスピードで心拍数が140とか150とかなんじゃない?きっと。
うん。
うん。
そうだと、いやもっと早く走れそうだねっていうんでVO2MAX上がることになるんじゃないかな。
うーん。
うん。そう思いました。
なるほど。
うん。
うん。
まあもうだから、動いてる時間と距離を伸ばすしかやることはないっすわ。
うん。
うん。現状維持しながらね。
時間をいかに粘筆するかだよね。たぶん一番大変なのは。
あ、そうね。そうそう。あの、ガーミンには現れない努力で。
うん。仕事とか家庭とかさ。
うん。そうそう。
その他諸々をなんかいい感じに片付けないと、そこの時間ってキープできない、確保できなくなっちゃうからね。
うん。永遠の課題ですよ。
うん。
睡眠時間削ると今度追い込むのがしんどくなるしね。
いやそうそうそうそう。いや、風邪引きやすくなっちゃったりもするじゃないですか。
うん。
免疫力下がったり。
うん。
うん。
そんな感じですかね。
うん。事前の準備とか。
うん。
間の補給。
そういう話を、そういう話を今からしていこうかなと思うんですけど。
はいはいはい。
うん。いきましょうか。
うん。
まずどうでした?補給、いきましょうか補給。どうでした?
レース中の補給は、もともとジェルを4つ持ってて、アミノサウルスの3番4番と、
はい。
オレオセシスのグレープとピーチ。
はいはいはいはい。4つ。はい。
うん。
あとは?
あとはウメジュン12粒ぐらいかな。持ってたの、レーススタート時。
で、摂取したのは?
摂取したのは、アミノサウルス3番4番とオレオセシスグレープ。
あー。じゃあ1個残したんだ。
うん。
うん。
だね。で、取った順番で言うと、オレオセシスじゃない、アミノサウルス4番、アミノサウルス3番、オレオセシスグレープの順番。
で、10キロ刻みぐらい。
うんうんうんうん。
うん。最初の10キロで4番取って、次の10キロで3番取って、オレオセシス取って。
うんうん。
っていう感じ。
うん。
うん。
僕は、10キロのところでカロリーメイトのジェル入れたのかな。
うん。
坂本さんにも言われたじゃん。ここまできてカロリーメイトなんだねっつって。
うん。
うん。カロリーメイトのジェルを10キロの地点に入れて。
うん。
で、15、6キロでライガールさんにもらった濃厚チョコブラウニーの袋一ついただきましたね。
うんうんうん。
そうそう。
あれ走りながらよくあれ食べれるよね。
え、チョコブラウニー?
うん。
うまいよ。
あの、比較的パサパサしてる方の部類じゃん。食べ物的にはさ。
あの、ブラウニーのところがね。
うん。
うん。
なんかあの、呼吸しづらくなったりとか全くせずに。
ま、特にないですね。
うん。
うーん。
昨日はね、水分補給もうまくいってて、口の中が乾くとか全然なかった。
うーん。
うん。
あ、ちなみに僕あの、エイド、公式エイド以外補給してないんですけど。
あ、施設からはもらわなかった。
まあなんかどこが施設かよくわかんないけど、施設からはもらわなかったんだ。
施設からはもらわなかった。あの緑のジャケットの人たちからしかもらわなかったんだけど。
ま、別になんか決めつけじゃなくてたまたまそうだったんだけど。
口の中は別に乾かなかったんで、濃厚チョコブラウニーは美味しくおやつをいただいた感覚でしたね。
うーん。
うん。
あんまーみたいな、最高みたいな感じだったね。
うーん。
うん。
俺は摂取数が1個だけ残って、あれ1袋200ぐらい?
100ちょっととか。
100ちょっととか。
じゃあ350、400ぐらいしか取ってないんだ、きっと。
そうね、走ってる間。
400いかない、たぶん350とかそんなもんだと思う。
110ぐらいとかだから、1個当たりが。
結構じゃあ少なかったね、そしたらね。
うん。
まあ俺も似たようなもんかな。
うん。
まあでも濃厚チョコブラウニーはあの袋1個で100はありそうな気がする。
あのちっちゃいのってそんなにあるくない?
いやあると思うよ。
50ぐらいとかじゃねえのかな。
あると思うよ。だってあのコンビニに売ってるそこそこ大きくないやつあるじゃん。
濃厚チョコブラウニー。
うん。
あれで200だから。
うーん。
あれの大体大きさ的に半分ぐらいでしょ。
うん。
なんか施設エイドはなんか食べたりしたんですか?
えっとちょいちょい飲み物はもらってたかな。
うーん。
あの日の鳥さんが33キロぐらいのところで出してたコーラでしょ?
おーはいはいはいはいはいはい。
いたね。
うん。
あとどっかの施設エイドの人が水って言って出してくれてたやつは2カ所ぐらいでもらったかな。
うーん。
どっちもあの冷たくない常温の普通の水だったけど。
うんうん。
あれだ。ゴミ処理場のどんぶり坂越えてちょっといたところにあの施設エイドがいるじゃん。
うんいた。
あの地域住民がやってくれてるところ。
うんうん。
あそこで水もらって、あとどこでもらったかな。
もう1カ所ぐらいどっかで水もらってってしたかな。
うん。
うん。水、水、コーラ、施設エイドでもらったのは。
うーん。
うん。食べ物とかは取らずだね。
僕もあれですね、全部公式エイドのポカリセットですね。
うんうん。
ノーミズでしょ。
だからミズは取らず。
取らず。
意識的に取らず。
まあ意識的っちゃ意識的に取らず。
意識的にポカリを取りに行ってたっていう。
うん。そうそう。
感じっていうことかな。
うんうん。
うん。
で梅順は前振り通りラムネの箱に入れていって。
うん。
25キロぐらいのあの立橋渡るときには。
うん。
もう全部なくなってたね。
そんなさっき言ってたのってもうちょっと後まであった気がしたけど、
25キロのあの立橋ぐらいで半分とか。
あれそうでした?
うん。
もうほぼほぼなくなってた。
25キロ、だから西原集会所に行くときにはもうなくなってた感じ。
おー。
うん。
でそれもね効果が割と僕は良かったと思ってて。
うん。
そのー走り終わった後にトイレ行ったんですよ。
うん。
でいつもだとすごい黄色いおしっこが出ちゃうんですけど。
うん。
古間さんの後って。
うん。
今回もう透明に近い方の色でしたよ。
うんうんうん。
それはやっぱり梅順しっかりとって。
うん。
で水分もちゃんととってたから。
うん。
水分もちゃんと体内に上手に蓄積されて。
うん。
うん。
いたからなんじゃないかなと思うんですね。
うーん。
ますね。
うん。
足つりっていう足つりもなかったですね。
時々もうラスト33通りに入ってからちょっとピキッちょっとピキッみたいなやつはあったけど。
うん。
まあ吊るってほどでもなかったし、実際ゴール後も足つることなかったし。
うん。
水も割と上手くいったのかなと思ってます。
うん。
そういう意味じゃ俺は失敗、失敗っていうか取れ、上手に取れてなかったんだろうね。
あの途中で言ったと思うけど梅順が行方不明になってたから。
ああそうだって言ってたね。
うん。
だから塩分が足りてなくて。
うんうん。
結果、なんて言っていいんだろうその本当に30キロ過ぎ西原周回者過ぎぐらいからは
あの立ち止まって人が配ってる水をガブ飲みしたいなっていう欲求があったりしたから。
うーん。
うん。
2、3個こう立ち続けるのみたいなみたいなのは。
ああ。
うん感覚としてあったから。
うん。
うん。
でも梅順取ってなかったんでしょ?
梅順取ってない。
ああ。
だからだったかもしんないよね。
うんうん。
そう塩分が取れなかったから。
うん。
うん。
だってだいさん言ってたじゃんゴール試合終わった後の俺のキャブ見てさそこだけで2グラムぐらいありそうだよって。
そうそう。
うん。
うん。
うん。
うん。
足つりとかもなかったんでしょ?
うん。
うん。
そのつりそうな感覚はゼロではなかったけど。
うんうんうん。
同じ同じ。
あの次の一歩踏み出したらやばいっていうところまでは全然行ってなかったから。
うんうん。
うん。
うんうん。
僕も同じですね。
足にピキピキっていうのはちょっとだけありましたけど。
うん。
本格的につるみたいなのは。
うんうん。
ゴールした後ですらなかったですね。
ああ羨ましいね。
うん。
うん。
ゴールした後はつりそうになってた。
あのつりそうになってたっていうかつってたのが足じゃなくて上半身が痛かった。
うん。
カーフタイツ履いてたじゃない?
ああ履いてたね。
うん。
あれ脱ぐのすげえ大変で。
あれねきつそうだもんねあれね。
そうあれほんとすっげえピタってしてるからさ。
うん。
あれを脱ぐのが一番あの体のいろんな筋肉をフッてしないと脱げなくて。
はいはいはいはい。
その時に。
つっちゃうんだよね。
そうそうそうあの胸のあたりとかがいない。
腹筋のあの脇腹の腹筋。
腹筋じゃなくてなんて言ったらいいの。
うん。
とかがいててててみたいな感じになってたから。
うんうん。
腹斜筋かな。
ああそうね腹斜筋か。
うん。
うん。
はいはい。
だからそれはあれだよね梅汁ちゃんととって水分とってたら変わったかもしんなかったね。
うん。
うん。
だからゴールした後さあのうわーこっちに入ってたよって大騒ぎしながらバクバク食べたけど。
うん。
多分その取ってすぐに吸収されはしないだろうからさ。
うんうんうんうん。
うん。
そりゃそうだね。
うん。
あれ前日とか朝とかは何食べたんですか?
前日は炭水化物多めだね朝昼晩って。
うん。
うん。
なんかあのココイチ食べたりとかはしなかったできなかったけど。
うんうんうん。
うん。
お昼はお家で作ったラーメンライス食べて。
うん。
前日の昼は。
うん。
で夜も普通にご飯普通に食べて。
うんうんうん。
当日の朝は餅を3個か4個ぐらい結構大きいやつ。
うん。
食べてっていう感じ。
あのサトウの切り餅で言ったら8個分ぐらい食ってんじゃねえかなぐらいな。
うん。
うん。
感じでしたかね。
なるほど。
僕も前日の夕方からサトウの切り餅をまさにサトウの切り餅を食べ始めて。
うん。
前日7個。
うん。
で当日3つかな。
うんうんうん。
を食べて約24時間で10個分ですかね。
うん。
餅を食いましたね。
うん。
うん。
あれはだいぶ金栗高原の蓄積に効いたと思いますよ。
うん。
うん。
でも毎日食べとくのが大きい感じはするよね。
まあちょっと思うね。
うん。
うん。
まあ夜でもいいんじゃないかなと思うけど食べるのは。
まあだけど。
うんうん。
炭水化物多めで。
うん。
そういうのがいいんじゃないですかね。
うん。
うんうん。
あと靴とかはまあその他ギアとかなんか聞いたやつありました。
よかったやつ。
僕靴は他のスピードX。
うん。
カーボン、カーボンXじゃない。
カーボンXだカーボンX。
じゃあカーボン入ってるやつで走ったらどうしようかなとか言ってたけど。
うん。
まあカーボンの恩恵はほとんど受けてないんじゃないかなと思いますけど。
本当に?本当に?っていう。
カーボン。
まあ普段あんま情報知ってなかったら分かんないかもしれないけど。
うん。
なんでそんなに本当にって言ってたんだっけ。
あああの普通にカーボン入ってるやつだとストライドが10センチから20センチぐらい変わったりするからさ。
うーん。
普段と同じ出力で。
ああ俺の場合ね。
うん。
俺の場合普段と同じ出力で走ってても10センチから20センチぐらい歩幅ストライドが大きく出る。
普段のジョグだと1メーター前後1メーターぐらい。
うん。
1メーター切るぐらいなんだけど。
うん。
カーボン履いてるとその出力を上げてる感覚がなくても10センチぐらいになってたりしてるから。
ストライドが伸びてるってことね。
ストライドが伸びてるから。
うんうん。
うん。そういう意味での恩恵は多少あったんじゃないかな。
ただ第一さんさ、普段クリフトンにしろ他のシューズにしろここ3週間ぐらいジョグらしいジョグしてなかったんでしょ?
しなかった。
うん。
すると比較材料がないからまた難しい判断一概にしづらいだろうけど。
そうね。
まあでも筑波の峠草した時のくらいはジョグだったんじゃないかな。
はいはい。
その時と比べるとストライドって一緒ぐらい?
ちなみに今見てみると、今見てアベリエージストライドレング数が1メーター6センチですね。
こないだの勝田?
あ、そう昨日の勝田が。
うん。
それで一番最近の筑波の峠草の帰りかな。
うん。
は87センチですね。
すっげー小さいけど。
20センチ違うじゃん。
20センチ違うね。
広度とかさ、道のコースコンディションとかそういうのがあるから一概に企画は難しいかもしれないけど。
筑波の下りは、まずトレイル、前半トレイルだし、基本下りだし、下り気象だし、
あと他の人も一緒にいるから別に全然飛ばすつもりもないで走ってるんで、あれだけど、そういう感じなんだね。
っていうのがでも20センチ違うじゃん。
すごいね。
渡り20センチ違うと、平均ピッチが180とか90とかいってるでしょ、たぶん。
うん。
ちなみにもう一個言うと、年末に1000箱で30キロ走した時のストライドは96センチだね。
その時って靴クリフトン?
クリフトン。
で、それに比べて10センチ増えてる。
10センチ伸びてる、10センチ増えてる。
じゃあ10センチ増えてんだ、やっぱり。
ほらやっぱり言ったじゃん、俺も10センチぐらい変わるけど、だいさんも10センチ変わってるじゃん。
そうなんだ。
10センチ変わるとさ、当然同じ180のピッチとかだとしてもさ、どんだけ変わるの?
1.8メーターぐらい変わったりするっていう計算でいいのかな。
よくわかんないけど、たぶんそのぐらい変わったりしてるわけじゃん。
1分あたりに進む距離なのか、どういう風に見たらいいんだろう。
190で、だいたい1分間に190回だから、190回かける10センチ違うんでしょ。
だから1900センチだから、1分間で19メーター多く進んでるんだね。
1分間で19メーター多く進んでる。
だから例えば3時間半、210分。
210分でかけると4キロ違うね。
クリフトンで同じ雰囲気で走ってたら、僕がゴールした時にはまだ4キロ手前にいたってことだよ。
昨日ゴールしたタイミングで。
3時間35分とか3時間40分ぐらいになっちゃうところが、このタイムでゴールできましたみたいな感じだよね。
まあそうだね。
ってことですわ。
っていう違いはやっぱりありますよね。
多分すげえじゃん。
なるほどね。
佐古間さんは昨日どんなシューズだったんですか?
昨日はアジックスのマジックスピード3。
それカーボン入ってるの?
カーボン入ってる。
で、いつものように走りましたね。
どうだったんですか?感想は。
前回の勝田もそれで走ってるから、大きな違いとかはなく。
たださっき言ったように平均のストライドはペガサスとかより全然出てる。
10センチくらい多く出てるから、その辺の恩恵はしっかり感じつつ。
そういうもんなんですね。
カーボン扱えてないと思ったけど、扱えてるんですよ。
扱えてるって言うのかどうかしらないけど。
結果そういう恩恵を受けてますよっていう感じだよね。
それが本当にさ、カーボンに特化したプレーニングみたいなのをやってれば
もっと大きく出せるのかもしれないよね。
ストライドが120とか130くらい出せたりとか。
そうね。
それ以外は特にギアは新しいのも投入してないし。
僕さっきお餅10個食べたって言いましたっけ?
うん、聞いた聞いた。
大地さん今回持ってたやつって、ウエストポーチみたいなのとか
腰ベルトとか使わずに全部水野のマルチポケットパンツで?
マルチポケットパンツだけで行きました。ベルトはなしで行きました。
カメラもなしで行きましたね。
前ポケットにはいつものように携帯を入れて、前の左側には緊急用ロキソニンと
あとステッカーを入れてましたね。ステッカーね。
万が一と思って。
左脇っていうのかな?左腰?左腰にはエアポッツ。
で、後ろに回って、後ろにはジェルを3つ入れてて、
カロリーメイトとアミノバイタルとウィーダーインのアミノ酸が入ってるやつね。
ちょっと高いやつ。
230円くらいのやつかな?
金色っぽいやつだよね。
そうそう、金色っぽいやつ。
あれと、ライガルさんに頂いた濃厚チョコブラウニーの袋2つと。
で、右の腰にはラムジュン。まだ言い慣れてない、言い慣れてない。ラムジュンね。
ラムジュンですね。
ラムネの容器に梅ジュンを入れたものです。っていう婦人でしたね。
僕は前ポケットのとこにジェルを2つずつ。
坂場さんも水のランパンですよね?
うん、水のランパンです。
で、前右が俺は摂取素2つで、前左がアミノサウルス2つ。
で、後ろに携帯と、あと梅ジュンが後ろに入ってましたっていう感じ。
あとステッカーも一応持ってたかな。
横は特に何も入れず、ゴミ入れとかそういうのにするつもりでいたから。
で、走り始めましたっていう感じだったかな。
結果補給とか足りたんです?
うん。
少なくもなかった?
もうこの話はした?
この話はして。
この話はしてるね。
アミノサウルス2つと、俺は摂取素1つ取って、俺は摂取素1つ余ったよっていう話をしてて。
なんとなく記憶はあるね。
いい感じになってきたじゃないですか。
じゃあ、昨日会った人たちの話とかしてみます?
うん。
いや本当にね、レースも楽しかったんだけど、沢山の人に会ったっていうのが僕はすごく嬉しかったなと思ってて。
うん。
まずね、野球場のところで、坂本さんが一番最初に会ったのは誰ですか?
最初はいつものメンバー、いつメンだね。
ぐっさんと。
ぐっさんと、はいはいはい。
片幅さんと。
片幅さんと。
あと小端さんが来てくれたのかな?
はいはいはい。
で、話してて、そこに稲妻さんと大星さんとサトルッチさんが来てくれて。
おー、ねー。
うん。
あと途中にマッスンさんっていう方、ツイッターネームが。
あー、はいはいはいはい。
うん。ちょっと声かけてくれて。
うん。僕お会いしてないですよね?
そう。大星さん会場にいるはずなんだけどなんか来ないっすねっていう話を、稲妻さんとかその辺としてたから。
うんうん。僕いたんですけどね、近くにね。
うん。
そう、あとくまみさんが来てくれて。
ね、来てくれたね。
うん。やっとお会いできて。
もう稲妻さんが深刻化してたじゃないですか。
知ってたね。
うん、すごかったね。
すごかったね。みんな、だってあの稲妻さんに会いに来てるような感じだったじゃん。どちらかというと。
うちらがいるところに行けば稲妻さんがいるみたいな感じだったもんね。
うん。
あとは、やまらんさんとか。
うんうんうん。
河又さん。
やまらんさん、河又さんが来てくれたね。
うん。来ていただいて。
うん。
ね。
あとやまらんさんのチームの人、4、5人で。
そうだね。来てもらってね。
うん。
あ、ごめんなさい。ちょっと稲妻さんのところで一個言い忘れちゃった。
あの、前回さ、収録で、僕は稲妻練ばっかりやってるっつって。
で、だんだん稲妻練慣れてきたって、写真のところで言ってたじゃないですか。
うんうんうん。
稲妻さんが聞いてくれてたみたいで。
うん。
最近、最近余裕なんすかっつって。
うん。
言われて。
そうですね、少し慣れてきましたっつったら。
うん。
うん。
スピード上げましょう。
重い一言はいたないだろう。
重い一言。え?っつって。
うん。
今、今6.7ですかっつって。
6.7ですっつって。
スピード上げましょうっつって。
え?っつって。
あ、そっから上げるんすかっつって。
上げましょうっつって。
どっちがいいんだろうね。
えっと、同じその30分で。
うん。
7を30分粘れるようにした方がいいのか。
それとも6.7のまま1時間粘れるようにした方がいいのか。
僕が稲妻さんの代わりに言ってあげようか。
うん。
7で1時間いきましょう。
どっちも使える。
7で1時間いきましょう。
そうね、それができたら一番いいよね。
うん。
愛観的には。
うん。
6.7の1時間の方がきついんじゃないかな。
やっぱそうだよね。
7、30分より。
うん。
6.7、1時間の方がきついよね。
うん、きついと思う。
うん。
きついと思う。
7.2まで上げると、どうかなっていう感じはするけど。
うんうんうん。
7.0だと、6.7の1時間の方がきつく感じるんじゃないか。
うん。
って気がしますね。
うん。
僕、6.7に慣れてきたのに。
まあでも今回ね、そういうわけで心配は。
うん。
だいぶゆとりがあったんで。
うん。
というわけですよ。
はいはい。
で、そうそう。
で、山田さん一派にもご挨拶できて。
うん。
ですね。
で、あとあの、佐藤さん知ってるかな。
トラさんですね。
トラさんが来てくれて。
うん。
えー、筑波峠草の時に一緒になったんですよね。
で、新年会も一緒にやらせてもらった人なんですけど。
うん。
うん。
こう走る時、トラのお面をかぶって、タイガーマスクをかぶって。
あ、タイガーマスクの人?
タイガーマスクで走るサブスリーの人ね。
あー、じゃあ違う人。
僕らが途中で会った人じゃないと。
うんうんうん。
それあれか、俺がフラフラ遊びに行ってる間に来てくれた人が多分。
うんうんうん、そうだと思う。そうそう。
で、あのー、今日走らないビールを聞いてくれてる他の仲間の人もいて、来てくれて。
うん。
みなさんにステーカーを渡しした人ですね。
おー。
うん。そうそう、来てくれたと思いますよ。
ま、あとはあれですね。西野さんとヨイジさんが来てくれてね。
ヨイジさんちょっと直前に風邪ひいちゃったということでDNSでしたけど。
うんうんうん。
会場まで来てくれて。
残念ながら。
さらにね、行きのワンダーグーと帰りのワンダーグーで応援までしてくれて。
うん。
大変ありがたかったですね。
うん。
で、その後はライガールさん。
うん。ライガールさんとライガールさん。
黒ライガーさんですね。
うん。
来ていただいて。
パネル付きですよ、パネル付き。
うん。
あと酒場さんと私もね、差し入れをいただいちゃって。
うんうんうん。
で、その差し入れでね、呼吸も話しましたけど。
話させてもらいましたけど。
うんうん。
最高でしたね。
うん。
ですと。で、走ってる時は、さっきも言ったけどヨシヨシさんがいて、
インスタグラムの鈴木武史くすさんがいらっしゃって、
さやぴさんがいて。
うん。
あとは?
そんぐらいかな、気づいたのは。
後半にもうちょっといたんじゃない?二郎さんとか。
あー、走ってて。
うん。
うん。
あとは、ほら酒場さんはカイツさんとかと会ったんじゃないの?
うん。そういう意味で言うと、
うん。
あのー、スカルアロハって。
あー、そうだそうだ。
走ってる方と。
おいちゃん。
おいちゃん、そう、12キロぐらいのポイントだったと思うけど。
そうだね、そうだね。
うん。
あー、おいちゃんさんって言った方がいいの?おいちゃんでいいのか。
おいちゃんでいいのか、おいちゃんさんって言うのがちょっと難しいところだけど。
さかなくんさん的なやつだよ。
うん。
うん。そうだな、お会いしたお会いした。
うん。
おいちゃんとお会いして、声かけさせてもらって。
うん。
うん、かな。
あとは、異境人の人とか、火の鳥の人とかで、気づいた人には声かけたりしながら。
うんうん。
うん、っていう感じだったかな。
うん。
で、38キロ過ぎ、大地さんと一緒に走ってる頃に二郎さん追い越して、二郎さんファイトを釣って。
うん。
で、33通り出て、水曜日の練習に誘ってくれてる人が動画撮ってくれて。
あー、はいはい。
そうね、教えてもらってね。
足痛い中走ってて。
うん。
で、ステッカーとピンバッジをもらってね。
ピンバッジもらって、H3の招待券なんで、みたいな感じで。
言っていただいたから。
ね。
ゴール後はあれですか、あそこで屋台が出てるところで。
うん。
初ミックスさんと。
うん。
あとね、またトラさんのお連れの方たちとか。
うん。
あとあの栃木の、違う群馬だっけ。
栃木。
栃木だ、栃木のストライドラボの店長の方とかのチームなのかな。
一緒に来てるって言ってたよね。
うん。
うん、の方とか。
あと吉良さんも来てくれたり、ぐっさんも来てくれたりとか。
うん。
まあまあそれはたくさんの人がね、来てもらって。
うん。
うん、いやいやいやいや。
ほんともう走るだけじゃなくて、いろんな人と会えて。
あの、あの休憩スペースいいよね。
うん。
あれありそうでなくない?他のマラソン大会に。
そうね、あのテーブルとか椅子とか用意してくれてる大会は見たことないかもね。
ねえ。
うん。
ありそうでないね。
大会行っても、あの地べたに座ってみたいな感じだったりしてるもんね。
そうだよね。
うん。
えーよかったですよ。
うーん、ねえ。
ステッカーも何枚配ったかわかんないぐらい配りましたね。
うん。
たぶん10枚ぐらいかな、俺配ったの。
もうちょっと配ってる気がするな。
うーん。
あとあれですね、話前後しちゃうのかもしれないですけど、
ちょっと僕らの持ってたのと少し違うところが今回あったんすかね、勝田マラソンって。
うん。
ま、まずはね、みんな大好きセンダリ屋さんが、なんか、
うん。
だいぶ人がいなかったっすね。
いらっしゃらなかったね。
うん。
ちょっと。
最初の行き出通った時なんか全く気づかせなかったもんね。
いやー、いなかったような気がするね。
うん。
帰りね、帰りお一人。
うん。ハッピーみたいのを羽織った方はいたけど。
和服っぽいのをね、羽織った方いらっしゃいましたけどね。
うん。
取り立ててその人ぐらいしかいなかったっすかね。
うん。
で、あとあの、15キロ過ぎのね、東海村の洋食屋さん。
うん。
カフェのカフェエイドでしたっけ。
うん。
ね、もうなかったっすね。
今年はお休みでしたね。
なかったっすね。
残念ながら。
うん、お休みでしたね。
で、ぐるっと回って26キロ、27キロぐらいの牛乳屋さんはちゃんとあったね。
うんうんうん。
パッと見だけどね、ノーマル牛乳とフルーツ牛乳とコーヒー牛乳はあった気がする。
うん。
うん。
まあだけどさ、施設エイドのさ、数はさ、すごい多かったような気がするなあ。
うん。
多いと思うね。
もうひっきりなしだったような気がする。
うん。
まああとあれですね、立ち寄らなかったですけど、西原集会場ですね。
うん。
坂橋にも教えてもらったけど、ハッシュタグでね、俺たちの西原って入れると、西原集会場のいろいろなありがたい写真がいっぱいあってね。
うん。
なんだっけ、豚汁?献鎮汁?
豚汁だね。
うん、があって、サザコーヒーがあって。
コーヒーがあって、あと漬物みたいなやつと。
そう、漬物があって、甘酒があって、あとなんかこんにゃく。
こんにゃくの刺身こんにゃくかな、があって。
うん。
あとおこわみたいのもなんか。
ああ、あったんだ。
うん。
あって、すごいですね。なかなかできないけど、いつか行きたいな。
行くのは簡単だよ。
うん。
うん。
でももう行ったら最後だ。
そうね。
行ったらもう、ずっといられるもんね。
うん。
あったかいでしょ、あれ建物の中。
建物の中あったかいよ、多分。入ったことないけど。
いいよね。
あれだって誰かがツイートしてた気がするけど、YouTubeライブをさ、勝田マラソンってやってるじゃない。
はいはいはい。
そのYouTubeライブでゴールした人たちを見ながら、漬物とかおでんもあるみたいだよね、おでんとかそういうの。
何、その場で何、YouTubeが見れちゃうの?
見れちゃうよね。
まじか。
うん。ゴールシーンのYouTubeライブ見ながら、豚汁で温まれみたいな。
うんうんうん。
自分出走してたけど。
うん。
おでん、漬物、こんにゃく、あとおせんべいみたいなやつが。
うんうんうん。
テーブルに乗ってたりしてるから。
うん。
いいな、普通に腹減るな、これ見てると、それだけで。
うん。
そうだね。
うん。
すごいなと思うのはさ、西原集会場って施設映像だって言ってんだけどさ、勝田マラソンの公式がさ、
西原集会場を紹介してんだよね。
うん。
それはもうもはや候補施設映像なんじゃないかって気がしちゃうけど。
うん。
ですかね。
うん。
あとはね、37キロ地点、6キロ地点のね、小学校のブラスバンドとかもちょっとなかったし。