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おはようございます、グッドモーニングバイブスです。
先日、昨日ぐらいかな、とといか、
倉園圭蔵さんと一緒に主催している
グッドバイブスファクトリーというオンラインサロンがあるんですけども、
そこでのやり取りを受けてですね、
私が何かこう、倉園さんの書かれていることのいくつかから、
ダメ押しをもらったみたいな感じがありまして、
ダメ押しなんで、ダメ押しって勝敗に関わるんだけれども、
要するに99%勝っているものを100%勝ちになる感じなんで、
そこによる劇的な変化って全くないわけじゃないですか。
勝ちが勝ちになるわけですから。
こういうのって結構、自分にとってはダメ押しって
いろんなタイミングで大事だなと思うことが多いんですが、
なんとなくですね、グッドバイブスの、
もうその、以前のような意味ではですね、
元に戻るということがなくなるだろうな、これでっていう感触がありました。
なんか最近はですね、以前みたいに、
以前私がここでランダム強化という言葉を使ったんですけど、
グッドバイブスでいるというか、
クラゾンさんのお話聞いてスッキリするじゃないですか。
家に帰ってきて、気がつくとお夫さんと喧嘩しているみたいな、
気がつくと元に戻っちゃっていて、
しかもあのグッドバイブスで聞いたことって何だったんだろうみたいになってたんですよ。
あれそもそも何を聞いたんだっけぐらいになるんですよ。
そこまで戻ることは最近なかったんですけど、
どうしても元の方に引きずり戻される感っていうのがあって、
それと激しく抵抗しないとダメで、
そういう時に自分もグッドバイブスファクトリーを読んだりするんですよ。
過去の投稿とかをね。
最近はあんまりやらなくて済むようになってきたんですけど、
先日の書き込みを読んだ時に、
これで嫌な葛藤をしなくて今後たぶん済むなという感じがありまして、
これはずっとグッドバイブスでいられるという話とはまた違うんですが、
グッドバイブスは選ぶか選ばないかの葛藤みたいなものから脱することができたという感じですかね。
これがですね、起こったということなんです。
どれによってとか、どの言葉がとかはないんですね。
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いつもと書かれていることは同じなんで、
だからダメ押しの入ることっていうのは、
いろんな、同じ文章でも違った感触を得ることってありますよね。
いくらも。
そういうことが起こったんだろうなという気がします。
だからオススメするというのではないんですが、
変わらずですね、このグッドバイブスファクトリーというオンラインサロンは、
大変盛況で賑わっていて質問が来まくって困るという状況とは違うので、
今一度ぜひ体験していただけるといいかなという一種のCMなんですが、
これ体験するというのはですね、
つまり、僕の感覚ではですね、
これも帯表の時間でさえ、
一定期間、いつでも相談できるということの感触を得てほしいという感じがするんですね。
私このオンラインサロンを作ったときに思っていたのが、
私は当時はですね、まだまだだいぶグッドバイブスでも何でもなかったので、
本を読み返すしかなかったんですね。
ブログを読み返す。
クラウドの慶応さんのブログを読み返すというやり方で、
どっちかしかなかったんですよ。
そこには自分にぴったりくることが書いてあるわけではないので、
何かことが起こったら近そうなやつを検索して、
読んで何とか元に戻らないように頑張るみたいな。
結構大変なんでですね、多分多くの人はこんなことはしないだろうなと思ったので、
オンラインサロンはいいんじゃないかと。
世の中で流行っているような、
だいぶ違うものに感じられるんですけど、一般的なものとは。
なんていうんですかね、
これもだいぶ比喩として正しくないんですけれども、
花粉症が起きてくしゃみが止まらなくなったら、
シュッシュッとやるやつあるじゃないですか、
あれを通して使えるといいんじゃないかというふうに僕は思ってやっているんですね。
だからもうちょっとやっぱりですね、
これが使うといいと、その人たちが全然知らないところでしゃべっている上に、
そういう雇用があるような印象も与えられていないということだと思うんですけど、
こういう活動を続けていきたいなというふうに思っています。
本当だいぶ違うと思うんですよ。
私の家庭生活も仕事の感覚も、
全く違うものになっているんで、
やっぱりそういうものを使って、
家庭生活も仕事の感覚も全く違うものになっているんで、
中身変わらないんですよ。
中身変わらないのに、
貝深いとかクラークとか全く逆転している感じ。
白と黒が逆転しているぐらい違うんで、
高いものじゃないですからね。
月2000円は高いか安いかというのは非常に相対的な話ですが、
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お勧めできるというふうに思っております。
それと関係あるようなないような話なんですが、
私タスクシュートというタスク時間管理ツールでずっと、
最低7時間30分の睡眠を確保してきたんですね。
これは経験的なものだったんですよ。
人によっては5時間とか6時間とかで済ませている、
人によっては4時間とかで済ませる人もいらっしゃるわけですね。
私は7時間半というのは長いと思っていたんだけど、
長さの問題よりも何よりもですね、
睡眠不足というものの不快感が大変きつかったので、
とにかく何ができなくてもいいから、
睡眠時間だけは7時間半は絶対死守するみたいな感じでいたんです。
しかも私当時、ライフハックでお流行りの朝活的なというのでもないですけど、
かなり早起きしていたので、4時半には起きていたんですよ。
そのためどうするかというと、9時に寝るしかなかったんですけど、
幸いですね、娘がまだ0歳児だったので、
9時に寝ると一緒に、それは可能だったんですね。
私は在宅ですからね。
これをやることで朝活と7時間半を両立するということをずっとやっていたんですが、
今思うと朝活が良かったんじゃないんですよね。
1時間半睡眠をずっと死守してきたのはかなり良かったなと思うんです。
これはグッドバイブスなので、タスクシュートでも睡眠健康法でもないので、
何が良かったのかというのがグッドバイブス的な文脈である方がいいと思うんですが、
イリュージョンを見なくなるんですよ。見にくくなるんです。
睡眠不足をしているとどうしてもイリュージョンを見やすくなるんですね。
その理由は非常に簡単でして、返答体の活動が上がってくるんですよ。
理由は2つあるんですけども、返答体の活動が上がってくるというのは、
活動が上がってくるというのはごく単純に言うとですね、
例えば雲がとても怖い人がいる、雲恐怖症までいかないにしても
とにかく雲が部屋にいると思うと、寝ていられないぐらいそういう人はいっぱいいますよね。
雲が怖いという人が雲を見つける努力を脳がしちゃうんですよ、睡眠不足だと。
なぜなのかというと、脳というのは睡眠中に自分をケアする、メンテナンスする以外、
メンテナンスするタイミングがないんですね。
体は休憩とか心も休憩と時間をとるとかリラックスすれば済むけど、
脳は起きている限りは覚醒活動を続けるしかないので、
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ごく専門的な話をすると脳波ってあるじゃないですか、脳から出る波ですね。
あれが睡眠中は非常に整然とするんです。
整然とするってどういうことかというと、規則的に動くということですね。
起きているときは乱れるんですよ、波形がものすごく。
何をやっているかというと複雑な動きをするんです。
だって見るもの変わるし、体温とかいろいろなものの調整も起きているときのほうが
遥かにやることが多いんですね、脳的に。
寝ているときっていうのはやることが単純になるので、
この間に脳は自分を、記憶の整理もそうなんだけど、メンテすると。
そのメンテの時間が足りないもんだから、睡眠不足ってそういうことなんで、
脳機能としては低下していくんですよ。
脳というのは自分を守るときに何をするかというと、
つまり扁桃体という部分を活性化するんですね。
扁桃体というのは私たちの肉体を守るための部分なんですけど、脳にありますからね。
脳が自分が弱っていると思ったときはですね、
この扁桃体の活動を高めていくのが一番手っ取り早いわけです。
気をつけ続けると危ない目に遭ってしまうと、
脳的な処理能力が落ちているのに危ない目に遭うとリスクでかいんじゃないですか。
だから危ない目に遭わないためにですね、
どんどんどんどんその扁桃体の活動を、
なんていうんですかね、扁桃体待機モードみたいにだんだんなっていくんですよ。
最終的にはそれで幻覚を見たりすることもあるんですけれども、
そこまでいくともう、なんか睡眠不足とかいう話、
睡眠不足なんでしょうけど、精神障害ですよね。
睡眠障害だと思うんですが、そういうことがあるんです。
だから睡眠不足というものはですね、
つまりグッドバイブス的に一番まずいと思うんですね。
要するに恐れと不安を感じやすい状態を常に保つようにするわけです。
で、これはグッドバイブスで言ってるというよりは、
睡眠の本を読むと大体この種のことは書いてあるはずなんですけれども、
睡眠不足というものは面白いぐらい、
くらどもさんの話と似てくるんですが、
イリュージョンに私たちを投げ込むんですよ。
その恐れと不安のイリュージョン。
そうしないと気をつけなくなりますよね。
と、活動能力の低下した脳は、
いわば計算するわけですね。
気をつけなくなると、こいつが。
気をつけさせ続けなければいけないので、
何でもかんでも恐ろしくて不安だというふうに思い込ませたほうが、
脳としては安全だという判断をとるんですね。
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このような戦略になってしまうということ自体が、
非常に機能が低下している証拠だと思うんですけど、
要は弱っているからおとなしくしておけということですね。
だからそうすると、例えばですけれども、
より多くのですね、
例えば相手が会話中に貧乏輸出をし始めたら、
退屈なのかなと思う速度が上がるんですよ。
なんかこう、HSPっぽい話じゃないですか。
HSPとの不足の相関関係は、
私は調べる価値があるんじゃないかと思うんですけどね。
あるいはこう、そうだな、前に
痛い子でやまやまのというブログで書かれてたことなんですけど、
ロス原って書いてる人は名付けてましたけど、
そうすると高い音に敏感になったりもするわけですよね。
変動体の活動レベルが上がっていると。
出て行けという意味なんだろうかとか、
お前が邪魔だということなんだろうかとか、
そういうふうに思考が進むわけです。
これってすごく頭を使っているように思われると、
いわゆる忖度しているみたいな話でですね、
思われると思うんですけど、
この時の脳の活動レベルって実は低いんですよ。
変動体っていうのは何とか言ってますけれども、
脳の中でも奥の方にある原始的な脳なんで、
爬虫類にもあるような原始的な脳なんで、
爬虫類に私たちが持っているような
右脳だ、左脳だ、言語屋だのないですからね、一切。
変動体はあるんでね。
変動体で物を考えるというのは実は実に簡単なことなんです。
僕はこれがですね、グッドバイブスの一つの
グッドバイブス実践上のネックになっていると感じておりまして、
変動体使っている時って私たちなんか人の心を読んで
高級なことをやっているように感じる人もいらっしゃるんでしょうか。
あるいは将来の不安とか考える。
あれ実は非常に簡単なんですね。
脳がイージーモードに走っている証拠なんですよ。
その証拠にですね、善とかマインドフルネスとか、
私が今回チェンジ図という有料サイトで紹介している
暴力から逃れるための15章。
今では書いて1出てますけど、
本にも書いてあったことですけど、
変動体モードを使っているということは、
脳は一番気楽なことをやってるんですね。
変動体に送って不安と恐怖を感じて、
そのエネルギーを使ってですね、
多くの場合は右脳がですね、
イメージをそこで練り上げるんですよ。
エネルギーを使って。
なんか怖いことが起きそうだと。
で、例えばツイッターとかで誹謗されると、
自分の本能、例えばですけどね、
評判は最低で路頭に迷うだろう。
ひどく短絡的じゃないですか。
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この種のことを考える時っていうのは、
実はすっごく脳はですね、苦労してないんですね。
こういうことを考える代わりに、
真剣にですね、現在の書籍分野における売り上げとか、
その総額とか、ジャンルごとにおける順位とか、
全部精査するのは、
それも不安を抑えて精査するのは、
実は脳的にはすごい高級じゃないですか。
この種のことをやるには、
大脳、いわゆる心秘室、
特に左脳側を大量動員しなければならないんですけど、
外してこの不安に駆られる人は、
そういうことはしたがらない。
自分の勝手な仮説に基づいて、
勝手な推測を練り上げる。
だいたいそれは基本的には、
変動体を通って脳に送る、
そのエネルギーを送るという、
非常にやりやすいことを脳としてはやるわけです。
だから、人の心を読むような感じで
忖度をしたりするというのは、
睡眠不足の人がやりがちなことなんですよね。
脳の機能としては、
かなり低下しているときに、
よく出てくるイリュージョンなわけです。
つまり、頭のいい人のやることじゃないということですね。
頭のいい人のやることじゃないというのは、
ちょっと語弊がありますね。
厳密に言うと、
頭の良し悪しはほぼ関係ないんですよ。
要は脳が元気じゃないときにやることなんですね。
この話の僕が感じたことはですね、
気にしないということはですね、
特に脳機能が下がっているとき、
つまり自分が元気でないときほど、
実は難しいことなんだろうと。
結局、もう本当に、
何度か聞かれている方には聞き飽きている
3Fというやつ。
逃げるか戦うか固まるかの、
あの3つの選択肢って、
つまり、至って原始的な選択肢ですよね。
極論昆虫でもやる戦略なわけです。
これにすぐ走るということはですね、
自分の状態が、
人間のような大型動物がこの戦略をすぐ取りたがるというのは、
かなり自分の状態がよろしくないという証拠なわけですね。
変動体モードというのは、
結局この3Fを取らせるための、
戦略ですからね。
戦略というかそのルートですね。
変動体の血流が高まるということは、
逃げるか戦うか固まるか死んだりをするか、
そういう至って単純な戦略に入るわけですよね。
で、これが私たちの文明社会の生活で、
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役に立つシーンはほぼないわけですよね。
上司にややこしいことを言われているときに、
逃げるか殴るか死んだふりをする。
どの戦略もまず使えないですよ。
殴る、駄目ですよね。
逃げる、これも駄目だと思うんですよ。
というか、できないですよね。
そんなことはこの2つ。
死んだふりをするというのは、
たぶん目を下の方にして、
肩を下にして、
固まってしまうというようなものに近づくと思うんですけど、
あれが有効だとも到底思われないわけですね。
で、この3つの戦略は使えないので、
ということはですよ、
この3つの戦略が使えないということは、
偏頭体を活性させることは無駄だということになるわけです。
この3つの戦略を取るために、
あの部位は、
活躍するはずなので、
この3つの戦略がいずれも封印される場合には、
芯皮質を動かした方が、
はるかに良いはずなんですよ。
だって私たちの脳の容積から考えると、
偏頭体の50倍ぐらいでかいわけじゃないですか。
50倍は言い過ぎか。
でもとにかく個人差があるにしても、
芯皮質の方が、
肩を下にして、
圧倒的にデカいわけじゃない人なんていうのは、
いないわけですよ。
IQによらずですよね。
一人もいないと思うんですよね、そういう人は。
一人もって言うと、
どこかから出てくるんで、
一人もというのはやめておきますが、
まあいません。
1億人探してもいないだろうなって思います。
偏頭体の方が大きいなんていう人はですね。
だから、
芯皮質の方を使うという戦略にするしかない。
それは理性的に考えるって普通の言葉で言うと、
そういうことになるんですけど、
もう一つはですね。
芯皮質の方を使うということは、
長く寝た方がいいという結論になるわけですよ。
なぜならば、
芯皮質のメンテナンスの方が時間がかかる。
多分私が思うに、
偏頭体ガンガン使ってもですね、
偏頭体のメンテナンスですぐ終わると思うんですよ。
何と言っても単純で小さいので、
すぐ終わると言っても、
内臓の疲れを取るというほど簡単なものではないと思います。
内臓にもよりますけどね。
でも脳ってメンテナンスに非常に手間がかかる器官なので、
だから言ってしまうとですね、
短眠というのは非常によろしくないわけですよ。
短眠、いろんな意味でもてはやされますけれども、
短眠というのは、
短い間に寝て寝て寝て、
言ってしまうとですね、
単眠というのは、非常によろしくないわけですよ。
単眠はいろんな意味では、
もてはやされますけれども、
単眠がいいということはですね、
グッドバイオス的には、
多分一つもないような気がするし、
脳科学的にも多分、
単眠がいいというのは
普通の理論から導きだすのはほぼ不可能だと思いますよね。
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心理学的にも、
しますよね 心理学的にももうかなり無理があるのでつまり
寝るべきなんですよね 寝るべきというのは要は脳のメンテには時間をかけましょうということなんです
その 脳ってのは
もちろん扁桃体中心に動いているわけでは全くないです少なく人間の脳はですね 昆虫の脳は知りませんが
人間の脳は扁桃体中心に動くことはほとんどない 扁桃体動いちゃうわけですよ
長い時間眠るべきもう一つの重要な理由はですね コルチゾールレベルつまり扁桃体が動くとコルチゾールというのが体内にですね
体の中に これすごいプロセスすっ飛ばしましたけど
やってみれば放出されるんですね少量ですけどね 少量でも効くんで
このコルチゾールというやつはですね 気持ちいいんですよ
なんていうのかな 私思うにランニングハイとか それこそゾーンに入ったとかいろんな言い方するじゃないですか
あの時起こっていることはほとんど全部コルチゾールなんだろうなと思います コルチゾールを手っ取り早く
セックスの世界に活用するとSMの世界がやってくるわけです 痛めつけられるとコルチゾール出ますからねそれが快感になるわけです
すごくセックスと
バイオレンスみたいな世界あるいは精神的に人に苦痛を与えるみたいなのが絡み合いやすいのは
このコルチゾールがないとですね ある種の人は多分ですね本人がすごく性的なこと好きだと思っている方の中にはですね
7割か8割は実は単に暴力が好きなだけっていうケースが少なくないですよね 人にあるいは精神的な罰を与えるのが好きというだけというのは
理由は簡単でコルチゾールがないと 実は性欲って非常に限定的なところでしか
要するに活躍できないというか活性化しないからなんです コルチゾールレベルというのはしかし非常に残念なことに
夜低下していくんですよ 私はセックスレスに世の人がなるのは疲れていれば特に極めて自然なことだと思います
夜中が最低レベルになるようにできているんです だから夜寝るべきなんですよ普通はね
少なくとも寝るべきなんですよ 夜じゃなくても
寝ないとコルチゾールレベルって どうしても低下していきにくいんですね
コルチゾールというのは危機だけにもちろんあるわけじゃなくて 人間の体内には常にある程度はあって上がったり下がったりはするんです
一番高いのが一般的には起きてから数時間なんですよ
24:00
朝仕事をしましょうというのはこれなんですね 午前中だと仕事をはかどると思う人が多いのもイリュージョンなんですけど
コルチゾールレベルが高いからなんです コルチゾールレベルが高いとはどういう意味かというと
痛みに強いということです 実は私よく思うんですけどデスクワークであっても
仕事というのはですね身体的な苦痛がネックなんじゃないかと思うんですよね 腰が痛いとか肩が痛いとか膝が痛いとか目が痛いとかですね
全てにコルチゾールは有効です コルチゾールってほんのちょっとでも自分体内に入れればですね
痛みにものすごく強くなるんですよ あのあれですよ
プラヒーノ選手があの石みたいに堅いボール160キロとかが 肘とかに当たっているのに痛くないわけないですよね
痛いんですよあれは 非常に僕も当たったことあるけど死にそうなほど痛いんですよ
あれに耐えられるのは彼らのいかにコルチゾールレベルがコントロールされているかという証拠で
後でものすごい痛むはずです 自打球とかねめちゃくちゃ後で痛いはずですね
試合中痛くないってよく言うんですけどそれはそういうことなんですアスリートみんな同じですよ
激しい運動するとコルチゾールレベルってものすごく上がっていくんで だから私は激しい運動ってしないんですよ基本的には特に最近は
体に結構ダメージあるんですよ
朝9時9時あたりが最大だとされています 私がこのグッドモーニングバイブス最近8時半頃に大体撮ってるんですが
非常にこう訳ある感じがするんですよ この時間帯だから喋れることっていうのがやっぱりあってイリュージョンなんですけど
なぜイリュージョンか コルチゾールレベルというものが高いからできるなどというのはイリュージョンなわけですよ
自分が痛みに鈍感になっている 言ってみれば鈍感になっているわけですよね
そして自分が元気だという誤解を持ちやすい そして自分がハツラツとして気持ちがいいと思い込みやすい
この事態を多分作り出すために例えばコーヒー飲んだりするわけです でもこのレベルは
体内では自然にどんどんどんどん この辺りの時間をピークとしてどんどんどんどん下がっていきます
だから夕方は仕事はかどらないじゃないかと思うのはおかしいじゃないですか 元々膝が痛いとか腰が痛いとか肩が痛いというのは
そのことに気づいていようといまいと痛いわけですよ本当は さっきの野球選手のと同じです
ボール当たった時痛くないと思ってるだけであって 本当は痛んでるわけですよ体は
だから痛くないと思い込みやすい そのために体内の神経伝達物質を使っているというだけであって
痛くないわけではないし痛んでないわけではさらにないので 実は午前中仕事ができるというのがエネルギー満ち溢れているからというよりは
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コルチゾールレベルが高いからというふうに考えるべきなんです
だからあれなんですよ 実は睡眠不足だとなんか肺になって仕事が進むって人がいるのは当然なんですね
コルチゾールレベルってのは夜になって差があるので 朝が辛いと思うのは血圧の問題もあるんですけど
コルチゾールレベルが上がってこないっていう人は 起きたてがつらーく感じるわけです
コルチゾールレベル最低にすると私たち多分相当元気ない気がしますよ でもそれは誤解なんですよ
あれに頼るというのは非常にいろいろ問題があって あれ何のためにあるか3Fのためにあるわけですよ
殴るか走って逃げるか死んだフリをするかそれに役に立つためにあるわけです 走って逃げてる最中に足痛いとかダメじゃないですか
コルチゾールレベルが上がってこないと3Fって有効に働いてくれない だからコルチゾールレベルが急凍するわけですね
グッと上がるわけです それはでもいわゆるストレスの源でもあるので
ストレスの源というかストレスの結果ですね でもあるので後々体にダメージを残す
だから頻繁に使うものではないわけですね だから寝て下げておく必要もあるわけです
寝ないでこれが高止まりしていると必ず身体に害を与えます 一番有名なのがそれが癌なんですけどね
この話総合的に考えてみると一番いいのはですね コルチゾールレベルが低いままでも仕事ができることなんですよ
ということは仕事が いつもボールがぶつかるような苦痛であってはいけないということだと思うんですね
肩がとても痛くて腰がとても痛くて目もすごくショボショボしてるんだけど コルチゾールがあるからすごいハイになってやれるっていうのは健全じゃないと思うんですね
だからそういう意味では9時だから仕事ができて夕方の5時だからできなくなるというのは すごくコルチゾール頼りって感じがやっぱりするわけです
寝なくてもできますコーヒーいっぱい飲んでるからっていうのも同じなんですよね コルチゾールを高止まりさせているという感じが非常にします
それをやっているとハイになっていて自分はハツラツとして元気なんだけれども ものすごく人の言動が気になるし人の批判もすごく気になるし
妄想をたくましくしてしまう グッドバイブス流入とイリュージョンまみれになってしまうということが起こると思うんですね
だから人間関係が少ないところでどっかに籠ってハツラツやって痛いって発想ってすごく コルチゾール感満載なわけですよ
そうじゃないと思うんですよねこの種の方向性で仕事を進め いわゆるバリバリやるっていうのはそういうニュアンスが強いんですけれども
実際にはそういうことではないと自分はよく思うんです この種のことを言う方は大体短眠というものがすごく
えっと 辛抱されているんですけどすべて同じ方向を向いている気がするんですよね
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コルチゾールが低くなる時間がとても足りてないと だから休日に寝だめするあの寝だめってのはまさに
コルチゾールが上がってこない時間を14時間ぐらい作るという意味なんですよ これってなんかやっぱり僕にはそのリズム感にはなんかハナハナ問題があるような
気がするわけです 今日は軽い目の話というふうに言ってあったんですけれども
まあでも話としては僕の中では非常に軽めだと思うんですよ あの
変に哲学的ではなかったですね 要はえっと
人によってやっぱ違うんでそれもたくさん寝るといっても 長さは様々で全然構わないと思うんですけれども
2つ大事なことあると思うんですよね コルチゾールのレベルを上げないそれはつまり変動体の活性自体
時間を減らすということです 僕が今そういう意味で興味を持っているのは悪夢を見ている時の変動体活性はどうなって
いてその時のコルチゾールレベルはどうなんだろうと ただ一つ言えそうなことは人は起き抜けに夢を見えやすいです
そうすると起き抜けにコルチゾールレベルを上げていくっていうのは体内的には非常に 理にかなっているので
起き抜けに朝方ですね 夢を見るようにして変動体が活性して少しはコルチゾールが分泌される
その状態を作って目が覚めるというのはよくできているんじゃないかなというふうには思っています