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すいません、事前にアラームを入れておいて、この辺で水飲み的な回復回減速で生きているわけです。
この回復回減速、精神病部分でもいいんですけど、要は考えるってことをしないんですね。
だから、雲はどうだろうとか、今私いろいろ言ったじゃないですか。これが考えるってことですけど、これはしないんですよ。
考えるということができない状態、だから正気を失ってちょっとパニックっぽくなるわけですよ。
精神病部分というものが圧倒するとつまり精神病になるんだけど、つまりこの雲を見たような状態であらゆるものに接していると精神病的になるんですけど、
それは0歳1歳児の心理状態と極めてよく似ているよっていうのを特にメラニ・クラインさんが強く強調していったわけですね。
ここに対する考え方として2つある。つまり大論争時代っていうのがあるんだけどイギリスで。
アンナ・フロイトさんとメラニ・クラインさんが大論争した。派閥に分かれたわけですね。
アンナ・フロイトさんは1歳児に1歳児心性が精神病だというのが良い。
だけど精神病というのは1歳児に戻るようなことなんだ。これが対抗という考え方ですね。
彼女は、孔子様とは違うと思うんですけど、ステージごとのマスロウとかね。ステージが好きなんですよね、人間やっぱり。ステージを登っていくっていう風に考えたので。
行きつ戻りつはするんだけれども、正気の人が狂気の人と同じ状態であるとは認めなかったんだと思うんですよ。
メラニ・クラインの方はそうじゃなくて、どっちの方が強く活性化しているかによってその人の状態というのが決まるんだ。
ただ精神病の人というのはその四次元神聖で作り出す心というものが機能しなくなってしまったので、何らかの理由で。
トラウマとかね。精神病部分がいつも圧倒してくるという意味で精神病なんだっていうことが。
そうするとこういう考え方ができますよね。精神病部分はその人の中で活性化しているが、たまたまうまいこと、非精神病部分がもっと強くなったから、
その人は正気のようにしているが、心理状態に極めてパニックに陥りやすい状態がある。これを精神病の人の正気状態って言うんです。
これは私は何回も見た気がするんですよね。これたまたまなんですけど、うちの父が寺の住職だったんで、しばしばそういうところに行く。
私もなぜかね、しばしばそういうところについて行ったことがありまして、結構普通なのに、あの人たちは正気じゃないのかという話を父としたことがあるんですよ。
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それでいやいや、統合市長省とかそういう人たちだって、いつもいつも狂気でいるような感じではないんだ。
だいだいずっと正気でいるような感じの人は少なくないんだって父は職業からそういうことを知ってたんですね。
で、ああいうのを見るとですね、むしろ私たちとどう違うんだろうって思う。
我々だって夫婦喧嘩とかになって、わりと修羅場になってくると、えーと、全然正気の部分を隠るんですよ。
あの、夫婦喧嘩ってめちゃくちゃ妄想分裂ポジションなんですね。
あの、あらゆることが相手が悪く見えてくることがあるじゃないですか。
まあ、喧嘩ってだいたいそうですけど。
もうなんかこう、何種のかな、感主観的な問題って何でもそうなんですけど、
例えばさっき言ったここに遅刻が出てくるわけですよ。
いや、8時に来ないとダメじゃんとかって言うとするじゃないですか。
じゃあなんで8時なんかに設定したわけ?と、相手が言って返して来た場合、100%来なかった方が悪いかどうかが微妙になってくるんですよ。
で、さて8時だっていう約束をあの時したよね。
で、この時に我々は4次元申請に訴えるんですよ。
自分の正当性を言いたくなる。
その時に、例えば、いや私はそんな風には聞かなかったとかって言い出されたら、
えーと、お互いの記憶があやふやになってくるケースがよくありますよね。
お互いがだんだん4次元申請が、機能が低下してくるんですね。
お互い3次元になってくるわけです。
もはや悪いのはお前だっていうのをひたすら言いたくなる。
なんで悪いのはお前だと言いたくなるかというと、
3次元申請の状態になると、心に留めておくっていうことの意味が全く失われるんですよ。
4次元状態だからこそ心の中に苦しみ、
例えばこいつすごい言いがかりつけてる、遅刻したくせにっていう気持ちが悪いとするじゃないですか。
でもこれある程度心の中に留めて、その場で収めてしまわないと、喧嘩ずっと続けますよね。
だからどっちかが頑張るじゃないですか。
両方頑張るのが一番いいんですけど、どっちかが頑張りますよね。
頑張ってる人は4次元申請を信じてるわけですよ。
この時間を過ぎれば時間ね、2人の仲間はまた良好に戻れる。
これが4次元申請の意味なんですよ。
一瞬、非常に短い時間だけの物作業がそこで行われてるわけですよね。
この人はいい人なんだけど、一時的に失われたけども、
この失われたのに自分が耐えれば、この事態は復旧できるんだっていう、
この復旧するには時間がいるでしょ。
だから4次元申請ってのはすごい大事なんですよ。
こういう時にグッと堪えられるっていう人は4次元申請の活性度を上げられるんですよ。
この時も精神病部分は活性的だと思うんですよ。
いや、こいつボコボコにしてやりてえとか、
普段ボコボコとかにしない人ですら思うことがあるじゃないですか。
それは3次元申請が活性的になっていて、
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もう今この瞬間が全てになっちゃうんですよ。
ボコボコにする、しっきりするみたいな、それが全てになってしまう。
時間の流れというものをほとんど信じない状態に入っていくんですね。
入っていくんだけど、そこをグッと堪えて、
4次元というものがあるんだ。
今自分はそれを信じられていない状態に近づいてきたけど、
あるんだと思うとグッと堪えられて、
そして実際にその時間というものが心の中で流れてですね、
自体を修復させてくれるんですよ。
これがつまり正気が狂気を少し上回る。
でも狂気状態もすごく活性化している。
こういう状態の状態で、
精神病の人にはあるだろうと今はされているようですね。
もう一つここにこの同居というのには大事なポイントがあると思う。
しばしば失うが取り戻せるような人がですよ。
つまり4次元神聖持っているんだけど、
しばしば失うという人が実はあるんですね。
なぜなら回復剤原則にしかそこで発動したくないから、
さっきのクモで発狂する人ですよ。
ある意味発狂って言っても自由ですけど。
その人は合理的で頭も良くて考えられるんだけど、
クモを見た時は考えたくないんだってことですよね。
で、これなんですが、
この4次元神聖が、
つまりこの人は頭の中のどこかでこの流れで言ったら、
8時3分になるかもなって思ってると思うんですよ。
でも、この8時3分になるかもなって思うってのは、
ある程度意識的にあるんですよ。
ここでさっきの漫画を読んでいるうちに
遅刻しちゃいましたっていう人なんですよ。
で、この人は、
この漫画を読んでいるうちに、
8時3分になるかもしれないと思うんですよ。
漫画を読んでいるうちに遅刻しちゃいましたっていう人の 非常に微妙なポイントがあると思うんですね
わかってて漫画を読んだんではないかってことですよ 現実原則に生きているのが嫌だから
これを えっと繰り返してしまう人のことを
精神分析じゃないのかもしれませんけれども 世の中的にはパーソナリティ障害というんだと思うんですね
つまり意識的に悔不悔原則に落ち込む 脅し込むっていうのかな自分を
なんかそっちのポジションにあえて行っちゃう 妄想分裂ポジションをあえて選ぶ
3次元新生をあえて選択するわけですね 例えば4次元新生的に見ると
会社で大きな問題にぶち当たりました これについて考えるべきなんだと
心の中にこのモヤモヤを引き留めておいてですね これについて真剣に取り組んでいった方がいい
4次元的にはそうなの間違いないがこれは辛いと でもこの人は4次元新生持ってるから全部外のせいにするとかできないわけですよ
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精神病状態じゃないからね あの時間の流れを無視していやいやあの
部下が全部悪いんだと確かに確かにとかがないわけですよ いやだってあのあの時社長がこうっていやそんなのないんだみたいなとにかく部下が悪い
みたいなこういうふうにできないわけですよ 精神病水準の人ではないとしかにって言っちゃうわけですよ
確かにあの時はって言っちゃうわけですよ これをやるとでも辛いじゃないですか確かにあの時は俺が同意した
だからこんなに損をしているのか辛いってことになるじゃないですか そこで酒を飲む
これがパーソナリティ障害的なものの対処の仕方なんですよ パッと忘れよう
4次元申請を吹っ飛ばそうってことです4次元申請は私欲打つを強いてくる 欲打つポジションにとどめてくる
これをずっとやってると打つになってしまうかもしれんってそれぐらいだったら ちょっとあの正気を変えた方がマシだってことでパーッと飛ばす
このパーッと飛ばし方が8 ギャンブルだったりアルコールだったり
性行為だったり漫画だったり様々な方法があるが 方法も大事なんだけどそれぞれの方法はどういう際を及ぼすかによって
上ボスと思ってるかによってその人のパーソナリティを出しますからね 大事なんですが8方法はともかくとして総合的に見てですね
あらゆるパーソナリティ障害にはこの傾向が見られるわけです何らかの形で何らかの形 ひたすら回避するって人もいますからね
問題にぶつかりそうになったらひたすら回数回姿勢 パーソナリティ障害っていうやつですね
あの責任取らされそうになったらその場にはいなくなるとか急にトイレに行くとかね そういうふうに行動に表すんですよ
行動に表して心の中に留めておくことの辛さというものをいちいち回避していく 回避性の人
あるいはあの そうですねえっとめちゃくちゃちゃんとやると
あのつまりさっきの話ですけど4次元申請の人は記憶がやふやになると立場弱く なんです
あの時俺は言ったはずだいや言ってないとか言われると えっとひたすら動外報復的にやり合う羽目になるじゃないですかこれ完全に妄想分裂ポジション
に引きずり落とされるってそれが嫌だって言う 全部こう記録とってことで何なら相手がしゃべったら録音するとかね
これを強迫性パーソナリティ障害っていう行動に訴えてますよね 苦しみを引き受けるのが嫌だから
えっときちんとするという行動によって問題を解決しようと私が ジンマシンがいっぱい出る原因になったことの一つなんですよこれが