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おはようございます。新潟のへラジオ、一戸信哉です。
今日は7月11日、月曜日です。
今朝も外にちょっと出てきましたけど、
まあちょっとかなり暑い、暑いのかな、今日はね。
天気予報まだちょっとよく見てませんが、朝の段階ではかなり日も照っていて、暑くなりそうだなという感じがしました。
昨日選挙の方も終わりまして、新潟では久しぶりなんですか、参議院で自民党の候補が小林和弘さんが当選ということで、
新潟の選挙界隈の人たちの中では、結構大きな出来事という風に受け止められているのではないかなと思いますが、
今日はその話はしようかなと思ったけど、やめときまして、
今日の話題はこの最寄りという話をしたいと思います。
最寄り、ここできたのはだいぶ前だと思うんですけど、
近く行ったのは今回初めて、前を通ったのは初めてで、でも中に入らなかったと思いませんでした。
昨日ですね、日曜日の朝ですね、マックが急に電源が入らなくなりまして、
何回やってもなかなか立ち上がらないという状態で、
これはやばいなというので、かなり困ったなという状況になったんですけど、
たまたまマックの、何バーだっけ、ジーニアスバーだっけ、
アップルストアにあるようなカウンターがですね、新潟はアップルストアはないので、
ビッグカメラってね、新潟駅の南口に出たところにあるビッグカメラの中にありまして、
ウェブページを朝、やばいなと思ったところで覗いてみたら、まだようやく撮れるぞということで、行ってきたんですよね。
久しぶりに行きました。新潟駅前はですね、ビッグカメラとヨドバシカメラが線路を挟んで両サイドにありまして、
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私どっちかというとヨドバシの方が近いのでヨドバシに行くことが多いんですけど、
久しぶりにビッグカメラのビール屋ですね、下から入ったらですね、下にこのもよりって呼ぶんだね。
もよりっていうのができていて、そこはここなんだっていうのはね、半分がキャンドゥで半分がもよりだったと思いますが、
できていたのでちょっと外から様子を見てきました。
このもよりっていうスペースで何かやっているイベントを開催しますとかね、
そういうのはちょこちょこ見ていたので、この存在自体はもちろん知ってたんですけど、
こっちじゃなくて、もっと古い方、プラーカーの中にあるのかなと思ってたので、
あっこっちにあるんだよ、びっくりしました。
このスペースはもともとビッグカメラが1階から3階までほぼほぼがっつり入っているビルで、
一回何があったか忘れましたけど、ビッグカメラの売り番になっていたところなんですよね。
多分コロナ禍のこの2年の間にビッグカメラのフロアを縮小して、
その縮小したところに入ったのがこのもよりというのだと思います。
これ何かというと、コーヒーのメニューだけちょっと写真撮ってきましたけど、
ウェブページを見ると、複合的なイベントスペースですよね。
シェアキッチン、アトリエ、スタジオ、ポップアップスペース、ワークラウンジ、ミーティングルーム、コーヒースタンド、
イベントやワークショップも開催していますということで、駅直結ですので、
コーヒーを飲みながら、コワーキングスペースのように仕事をできる快適なスペースを提供していこうというのが基本で、
そこに地元の人、移動しない人もコーヒー飲みに来たり、そこでイベントを開催したり、
イベントの内容も、シェアキッチンとかアトリエとか、文化とか料理とかね、
そういうようなイベントも開催できるようにということですし、
ミーティングルームもあるから、ミーティングルームもあるってことは会議みたいなのもできるし、
イベントもできるというようなスペースなんですよね。
ずっと模様理解、模様れか分かってなかったんですが、昨日確認しまして模様りなんですね。
再生という意味でのりなのかな。
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コンセプトとしては、海と大地がもたらす豊かな食文化と、職人の手で受け継がれたものづくり文化のある新潟で、
地域の皆様の新たな発見や出会いの拠点となることを目指しています。
あまりリーの要素が再びある。
なおかつ、最寄りってことでしょ。新潟駅最寄りは最寄りなんですね。
バスのロータリーであり、駅にも直結しているということで、大変便利なリッチにあるところです。
今チャットをいただきました。おはようございます。
非常に便利な立地であり、かつていろんなソーシャルメディア界隈のイベントをやっていた立場からすると、
これは結構便利な場所だなと思うんですけど、問題は料金ですよね。
料金はどれくらいかかるのか。コーヒーはここに出てないですけど、そんなに高くないですよね。
コーヒースタンドの飲み物の値段はそんなに高くはなくて、
ちょっとこのドリンクを飲みながら休憩するということですよね。
ホットコーヒー、水出しコーヒー、ポットサービスみたいなのが基本で、
ホットコーヒーは普通のホットコーヒーは220円ですね。
ツバメコーヒーだと352円ですけど。
今コメントをいただいたのは雪男サイダーですよね。
雪男サイダーはですね、お酒じゃなくて、青木酒造ですよね。南大沼。
そこが作っているサイダー。そこが作っているんだったと思います。
水が、各例の仕込み水を使っているもので、雪男というブランドのお酒がありますけど、
それじゃなくて、それのサイダーということなんですね。
あと何ですか、エチゴビールのピルスナーとか、雪国紅茶は村上ですよね。
というので、新潟全県のブランド的な飲み物、コーヒーもツバメコーヒーというので、こういうものが入っているということですね。
これ飲めば使えるのかな。でもワークラウンジご利用の方は50円オフだから、
この飲み物代とは別にワークラウンジを使って仕事をするっていう、
カフェスペースじゃなくてワークラウンジを使う場合はまたちょっと別なのかな。
ワークラウンジは1日利用で2200円、30分から275円、定期で16,500円。
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ずっとここに滞留するという意味で言えばそんなに高くはないかもしれないけど、
スポットで使うという意味で言うとちょっとどうだろうか。
1日2200円、新潟で拠点がある人は使う、家がある人はあんまりどうでしょうね。
誰かと一緒に共同作業をしたりするのに2000円ですよね。
うちの学生だと2200円は払わないけど、
大学まで全員新潟市内から通っているような大学生が2200円払って1日使うと。
金額的には悪くないですよね。ただ学生は払わないですけど。
でもそういうふうな使い方は学生じゃなくてある程度これぐらいは払える人だったらあり得る金額かなと思います。
一般でも払えますね。一般向けスポットの金額も入ってますね。
なのでこのワークラウンジはちょっとゆったりしたスペースで仕事をしたりゆったり過ごしたりできそうな感じですし、
たぶんコーヒースタンドはそんなにゆったりしない。
でもここでもいいと思いますよ。コーヒー飲むだけだったら。
なのでコーヒー飲んでちょっとゆったりしていくっていうのでもいいんじゃないかなと思いますね。
レンタルスペースがちょっとどうだろうな。
ホールとかになるとですね。
80名収容できるイベントホールが一般貸し切り土日祝日1時間8,800円、平日1万3,200円。
これ1時間の料金ですからね。
80人というのはシアター形式で80人、スクール形式だと40人というところですね。
実質何人か入れるんだろうね。
スクール形式というのは3人掛けで机付きってことかな。
これが40人でシアター形式というのは椅子だけってことだと思いますね。
というようなところでイベントとかでやったりして1日貸し切りで6万1,600円というような。
なんて言ってもやっぱりリッチがいいですからね。
というような感じだそうですね。
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この他多分キッチンとかもあったりして。
これも面白いなと思いますけどね。
お店の名前、今コメントにお店の名前って書いてます。
モヨリって言うんですね。
モヨリで最後コロンなんですよ。
という場所です。
検索するとすぐ出てくると思いますよ。
場所も駅に直結してますので。
要するにビッグカメラの1階ってことですよね。
すぐ見つかると思います。
これはね、ちょくちょくいろんな方がイベントとかやったりしているので。
知ってましたけど誰がやってるのかよくわかってないですが。
ちょっとちっちゃく書いてるのでは、事業主体はJR東日本新潟シティクリエイト株式会社。
JRの新潟支社の会社ですよね。
ビルの持ち主、ココロの持ち主ですかね。
企画運営が株式会社リビターと書いていて。
面白い会社だ、面白いことやってそうだなと思ったんですが。
リビター自体は新潟の会社ではなくて、東京日本社があって。
京王電鉄と東京電力が株主して。
シェア型賃貸住宅、シェアプレイスをやっているとか。
UQフランス動産の活用などのコンサルティングをやっていて。
こういうところが入ってきて運営していると、どうもそういうことのようですね。
なるほど、最寄りいつできたんですかね。
多分コロナ禍の間にできている。
だったと思いますね。私一回も足を踏み入れたことはなく。
昨日はマックを修理に出して打ちひしがれていたので、
あまりゆっくり見てくることもなく帰ってきちゃいましたけど。
そういうような場所なので。
今度はコーヒースタンドに行ってお茶飲んでこようかなと思いました。
というわけで今日は新潟駅南に、今できたわけじゃないです。
ちょっと前にできていたですね。
この最寄りというところについてお話をしてみました。
どうもありがとうございました。
