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おはようございます。新潟のへラジオ、一戸信哉です。今日は7月6日、水曜日ですね。
今日も結構暑い。 外もかなり暑くなっているみたいですね。
スタンドFMの仕様が変わりまして、自分でBGMを入れられるということが分かりましたので、ちょっと試してみてます。
これは、普段、ポッドキャストのスポーティファイとかに配信するときに入れているBGMなんですけど、これをスタンドFMに突っ込むことができれば、最初から出来上がった状態で喋れるんですが、
昨日やってみた感じで、どこまで音が綺麗に入っているかというと、あんまりうまくいかないかもしれないんですけど、今日はちょっと実験的にやってみようと思います。
今日の話題ですが、佐渡の世界参考補正資産は何?という話なんですよね。
昨日、知り合いと佐渡の世界遺産について、具体的にはどこに行けば佐渡の世界遺産のことについて調査できるのかを見ていたんですよね。
佐渡の世界遺産推薦決定というゴールドマインJPですよね。これをちょっと見てみたら、冒頭のところにこういう風に書いてあるんですよね。
後世資産は西三河佐金山、鶴子銀山、相川金人山であるということで、これなんだ?と。
確かに話題になって、世界遺産登録の国内広報になった時に話題になっていましたけども。
近代の金山の佐渡の歴史の部分は今回対象にしていないということを日本としては明確にしていて、近代現代で起きた朝鮮人労働者の問題とかは直接この件とは関係ありませんよっていう話なんですけども。
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ただでもどこに行くみたいなことを調べていったときに、例えば相川に行くと、相川金人山でいうとどういう割り戸なんかは、あれは江戸時代のものだと思うんですけど、
割と注目される北沢線工場跡とかですね。あとちょっと地味なんだけど大間口なんかも面白いと思うんですけど、あの辺は多分江戸時代じゃないんですよね。だから多分これは外れてるっていうことなんですよね。
相川は武行省も相川ですし、町並みそのものもいろんな歴史を含んでいますので、相川あたりは近代まで、結局訪問先として江戸時代から現代までっていうのはある程度カバーできるかなと思うんですけど。
あと西三河とかね、どの辺を見せるような観光的な観点から言えるんですよ。どの辺を見せるのかなみたいなところで、実はちょっと今一般的に考えてみたものと少し違うなっていうところですよね。
いろいろ調べていくと面白いものがいっぱいあって、宿ネギとかもそうですよね。宿ネギとかも多分江戸時代の頃から形成されてきた集落だから、関連するといえば関連するんでしょうけど、でも世界遺産そのものには入らないとか。
矢島郷島はなんだろうとかですね。結局、ページを見た感じでは割と今まで地味な扱いであったところが、世界遺産の登録の対象になってるんだというふうな印象を持ちました。
つるし銀山もね、私行ったことないけどね。なんかこう、山ですよね。そうですよね。でもここはやっぱり街道がいないとやっぱりなかなか厳しいかな。
この穴の中ね、公道の中に入っていくのはなかなか面白いと思うんですけど、でもそこに人いっぱい押し寄せてきたときにね、その保全とかも大変だし。西三河を見ても、西三河は本当に農村の中に殺菌を取っていたこういうのが残っててみたいな感じなので、
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これもなかなかアイコンみたいなのがないんですよね。
どういうの割とが一番絵的にはわかりやすい。あと、武行書ですかね。ということがわかりました。もちろん江戸時代の近代以前のものを世界遺産にしても、その周辺のものを結局はみんな見ていったりするので、
あんまり気にしなくてもいいのかもしれませんけど、真面目に見ていくと、「あれ?どれ?」みたいな感じになりますよね。どこを目指して訪ねていけばいいのかと。真面目に世界遺産の公正遺産の公正資産を訪ねていこうとすると、「あれ?どれなんだろう?」みたいな話ですよね。
ちゃんと調べたことがないけど、軍艦島とかもそうですよね。軍艦島の公正資産の中に入っているものはほんの一部で、ほとんどのものは外れているんですよね。外れているけど、どれが公正資産かよくわからないけど、とりあえず軍艦島に行くみたいなね。
私もそうです。わからないまま行ってますからね。一回行きましたけど。ということですよね。なので、佐渡もそういうことになるのかなという気がしますけれども。
はい、というわけで、今日はちょっとスタート遅くなりました。まもなく9時になりますが、佐渡の世界遺産の公正資産は一体どれなの?みたいな話をちょっとしてみました。
今日はちょっとBGMを入れてみたんですけど、出来栄えを見ながら、また次回以降どうしていくか決めたいと思います。
私は聞きながらそんなに違和感はなかったんですけど、出来上がったものを聞いて、やっぱり音バリバリで割れてるみたいなことであれば、またちょっと考え直したいと思います。
はい、どうもありがとうございました。