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2022-09-10 30:00

Vol. 185 台風の沖縄から戻ってきました

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00:10
おはようございます。新潟のへラジオ、一戸信哉です。
今日は9月10日、土曜日です。
普段は平日、月曜日から金曜日の方を配信して、できるだけ毎日頑張ろうということでやってきましたが、
気がつけば今日は9月10日、前回の放送会を見たら8月29日だったかな。
10日ほど天が空いてしまいまして、なかなか毎日できませんでした。
というのも、8月の終わりから9月の頭にかけてもかなり慌ただしく毎日入っていまして、
特に9月2日から6日間沖縄に行っていて、沖縄でもやりたかったんですけど、
スケジュールが結構大変で、一回もできないまま戻ってきて、
水曜日に戻ってきたんですけど、木金といろいろ忙しくて、やっと土曜日になって、
ちょっと今日喋ろうかなということで明けました。
今日はあまり新潟の話題もないんですけど、沖縄も行ってきまして、
沖縄は戦争の遺跡とか、メインのテーマとして移民というのが多くあって、
沖縄から出て行った人たち、移民した人たちの関係のことを調べていて、
調べていることが今週のチムドンドンでも放送されていたりして、
チムドンドンは沖縄で見てなかったんですけど、帰ってきて見たらシンクロしていたりして、
いろいろ勉強になったなというふうなことがいっぱいあるんですが、
いろいろ計画していたんですけど、台風が見事に直撃しまして、
9月の1日からかな台風が直撃して、これは無理かなと思ったんですけど、
福岡9月2日の移動日は宮古の方でしたか、八重山か宮古かあっちの方に台風が移動していたために、
移動日ちょうど飛行機が飛びまして、でも天気はあまり良くないんですけど、
その日沖縄に突撃して行って、そして沖縄に滞在した後また台風が近寄ってきて、
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直撃ではなかったんですけど、かなり雨に打たれて、あまり何もできない施設も閉鎖されていたりとか、なかなか大変な状況でした。
今コメントいただいてますが、沖縄本島、今回は沖縄本島に行って帰ってきました。
本当は実は宮古もちょっと行ってきたいなという話もあったんですが、
断念しまして、本島もかなり車でぐるぐる走り回ったんで、
那覇市内とかまたここ来たなみたいなところ、もちろんカーナビの指示に従って走ってるわけですけど、
あれまたこの道通ったなみたいなのは何回も通って、だいぶ道の感覚を掴んだようなところがあります。
今回は天気も悪かったっていうこともあるので、
現地調査と言われば博物館とか、図書館とかですね、そういうところを結構行きました。
いろいろ見たんですけど、非常に充実してますよね。
博物館、図書館、公文書館とか、もちろんそれぞれいろんな各地の資料館みたいなところもいっぱいいったんですけど、
特に県立の公文書館とかね、かなり充実してるなっていう印象を持ちました。
アメリカの公文書館とか、アメリカの関係の占領中の資料とか、
それから沖縄線の資料とかですね、そういうのをかなり集めていて、映像も含めてですね、いろんなものの蓄積があります。
それから沖縄の、いわゆる郷土本みたいなやつですね、沖縄の本のコーナーも図書館の中でかなり広いスペースが絵画のスペースになっていて、
そこもですね、とても読み切れないぐらいいっぱい資料がありますね。
これはちょっと予想外でした。すみません、私の勉強不足で。
でも、ただ考えてみれば沖縄そのものが、もともと琉球王朝の時代があり、
それからその後の琉球将軍以後の沖縄というのも、やっぱり本土から離れた環境でずっとあったわけですし、
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それから沖縄戦があって、それから米軍統治下がありということで言うと、
そういう意味で言うと、日本の一地方ではないわけですよね。
現在は47都道府県の一つではありますが、やっぱり独自に辿った歴史の蓄積っていうのもあり、
そして戦争の経験もありということで、それ一つ一つが相当な厚みを持っているわけですね。
戦争でその資料の中で失われたものも多かったんだと思いますが、
そうであるからこそ、またその失われた資料を回収、回復させようっていうこともあるんだと思いますし、
そういう意味で非常にたくさんのものが資料として眠っているなというふうに思いました。
それはもちろん、いわゆる国立国会図書館とかに納本されているものを探し出せば、
どれぐらい沖縄にだけしかないものっていうのはどれぐらいあるのかっていうのはちょっとわかりませんが、
ただ見やすいものは結構環境が整備されていて、
今回大学生も一緒に行ったんですけど、
本当にそれぞれの図書館とか博物館、公文書館、それぞれ一日いられるねみたいな話をしました。
もちろん大学生もね、今回のメンバーは結構優秀なメンバーで、一日いられそうなメンバーでしたけど、
それでもずっと資料を読み続けるのは結構大変なんですが、
今回調べていた内容についても移民の話についてもやっぱり、
本土ではわからないような情報がいっぱい蓄積されているなっていうふうに思いました。
だからこういうところは背負った文脈が新潟と沖縄を単純に比較はできないんだけど、
私がひょっとしたら新潟県の公文書とか図書館とかで資料を収集している人たち、
収集している活動のことを十分に理解していないからかもしれませんが、
沖縄に関しては非常にそういう意味でのポテンシャルじゃないな、取り組みの分厚さみたいなのを非常に感じました。
コメントをいただきました。今ちょっと仕事の話をしましたけど、
お酒飲みましたかとね。
お酒もね、お酒いっぱい置いてあるところに行ってちょっと飲みましたけど、
今回は大学生も一緒にいたんで、あんまり私一人で飲んだくれてぐでぐでになってもまずいので、
あまり飲まないようにしてましたけど、
いろいろ飲みました。いわゆる空酢と言われるお酒ですよね。
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水割りでかな。
若い頃はロックでガンガン飲んだりしてましたけど、絶対潰れちゃうから水割りにして飲んでました。
お店で言うと、三越って書いてあるんだけど、三越の跡地、新潟の三越が閉店してっていう話ですけど、
三越って見たような気がしますが、野蓮街っていう屋台街みたいなやつができてましたね。
国際通りの蓮街、国際通りの蓮街ってやっぱりそうだよね。三越の跡地なんですよ。
たぶん建物そのものの居抜きなんだと思うんですけど、1階と地下が屋根付きの屋台街になってて、
台風で外でね、外で歩くのやだなっていう状態だったので結構お世話になりました。
タクシーで乗りつけてそのまま中入って、中入ったら全部屋根ありますからね。
屋根入ってあっていろんなお店ぐるぐる回ったりしてよかったです。
人がいっぱいいるとちょっと密な感じがしてやだなと思いましたけど、
幸か不幸か台風だったんで、あんまり人でも多くなかったのでよかったです。
中はですね、いわゆる観光客が期待するような沖縄料理っていうのとは若干違っていて、
今ページ見てて思い出しましたけど、ラーメン三等辛ってね、これ朝日川じゃないですか。
いろんなのが入っていて、どうかなみたいな。
お店としてはカジュアルなやつが多くて、
本格的な沖縄料理みたいなのを期待していくとちょっと違うかなっていうんですけど、
でも屋根付きで綺麗な屋台街みたいな感じで楽しめるような空間になっていました。
片屋の六峰橋商店街とか、いくつかの川の上に暗居にして作った昔からの商店街みたいな。
結構暗かったですけど、でも後で見に行ったら、
でもやっぱりそっちの方にも結構小っちゃなお店が新しくリノベートしてできているところがあって、
新潟でいうと楽天地みたいな感じですけど、そこも結構面白そうな感じがしましたね。
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いろいろあるかなというふうに思います。
でもやっぱり国際通りの吸収力っていうのは非常に強いですね。
その周辺の街並み、国際通りから少し離れたところでホテル泊まってたんですけど、
歩いていく途中のお店とかは結構寒酸として苦しそうだなっていう感じはしましたけど、
でもタベログとかで日記が出ているお店に行くと、並ばないと入れないとかね。
そういうギャップもあるように見えました。
でも国際通りも多分客足は再生期の何割かなんだろうとは思いますが、
でもあそこだけがギラギラしてるなっていう感じです。
今回は結構北の方まで、最終的にはモトブとかあの辺まで、
辺野古のあたりもちょっとゆっくり見れなかったけど、辺野古のあたりもちょっと通ったりしましたし、
そのギャップは結構大きいですよね、やっぱりね。
そういうのも感じました。
はい、そうですね。
あとあれですね、ステーキね。
肉料理と魚料理。
魚料理も、今回はお刺身とか結構食べましたけど、なかなか美味しいものはありますよね。
新潟の人は、やっぱり日本海の魚が美味しいみたいなのがあるから、
沖縄のぬるい海の魚ってどうなのよっていう、そういうイメージがあると思いますけど、なかなか良かったですよね。
お刺身とかも美味しかったですよ。
あとは沖縄の天ぷらもなかなかいいですよね。
魚天ぷらは最終日に大島って南の方の伊東湾の先の何条市にある橋で繋がってる島のところに行って食べましたけど、なかなか良かったですね。
あと肉料理ね。
肉料理は今回初めてステーキ食べてみましたけど、面白いですね。
ステーキ屋の、いわゆる鉄板で目の前で焼くスタイルのステーキ屋さんっていうのが、
米軍相手で始まった商売みたいなんですけど、かなりいろんなところに広まっていて、
多分、視点がいっぱい出てるステーキ88っていうね、88でいいのかな、88って書いてあるお店があちこちに店出してましたけど、
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今回は老舗の一角と言われる四季という、フォーシーズンっていうところに来ましたけど、
お昼に行ったんですけど、なかなか美味しかったですね。
そんな高い肉ではない、高い肉は注文しなかったですけど、なかなか美味しく、その目の前で焼いてくれて美味しく食べることができました。
新潟で鉄板焼きのステーキって言ったら、メディアシップの30階だけ、メディアシップの一番上の階で食べるやつ。
めっちゃ高いイメージがありますが、
沖縄の人たちはファミレス感覚っていうか、
この間聞いてたポッドキャストでは、
締めにステーキって言うんですよね。
飲んだ後最後にステーキ、ラーメンじゃなくてステーキ食べるっていう風に言うそうですが、
その一角でちょっと食べて、夜じゃなくて昼間食べました。
沖縄イコール変わった料理が多いと聞きますか?
変わった料理はありましたか?
変わった料理、どうでしょうね。
変わった料理、あれですよね。
あれのことか、ヘビとかですかね。
イラブなんとかみたいなのがありましたけど、
それは食べてないですね。
ヘビは食べなかったし、
あとヤギは多いですよね。
ヤギもちょっと食べました。
ヤギも凍らせたみたいな感じのヤギ刺しっていうのを食べましたけど、
私以外はあんまり気に入らなかったみたいですけど、
美味しかったですね。
そこでちょっとイマイチだったんで、
その後色々調べたら、
ヤギ料理専門店みたいなのが結構あって、
私は思いましたけど、
あんまり同行したメンバーの評判は良くなかったので、
食べませんでしたけど、
行きませんでしたが、
そういうのもありましたね。
あと何だろうね、代わりだねってね。
意外と、
観光客的な立ち位置で行くと、
毎回沖縄そばみたいなのを食べて、
また沖縄そば。
気がつくと沖縄そばを食べてみたいになって、
だんだん飽きてくるっていうね。
かといって、
A&Wっていう、
ファミリーで違うやん、
ファーストフード。
あれもね、1回くらい行くといいんですけど、
ファーストフードなんで、
そんなに何回も行こうとは私自身は思わなくて、
なので、
何でしょうね、
やっぱり食べ物自身、
みんな普通にそんなに、
そんなにみんな沖縄そばを食べてないって言うんですけどね、
今ね。
でもまぁちょっと、
旅先で何を食べようかみたいなことで言うと、
沖縄そばに偏りがちで、
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沖縄そばに行くと、
沖縄そばに行くと、
沖縄そばに行くと、
沖縄そばに行くと、
沖縄そばに行くと、
沖縄そばに偏りがちで、
いや飽きる。
飽きる?
まぁそうですね、
毎日メン食べてるみたいな感じで、
ちょっとそろそろ違うの行こうかみたいな。
学生、
新潟の学生と一緒に行きましたので、
新潟県の学生はやっぱりね、
やっぱりご飯に戻る。
新潟の人はあれですよね、
なんかほら修学旅行とかに行ってさ、
さあ新潟の米の美味しさを知るみたいによく言いますし やっぱり多分新潟の米のほうが美味しいんでしょ
けどなんか学生はなんかそれでも良かったんですよ やっぱりご飯に立ち戻れたって言って安心した
かもしれましたはい 焼き料理はどうでしょうね焼き料理は新潟では食べれないですよね
というコメントをいただきましたが どうでしょう
でもは 食べられなくはないまあ多分ねそうですよねあの羊のほら
どこだっけあの 柏崎の方の
何だっけ柏崎の方のほんと ほら
高谷内のあたりにジンギス館があったりとか あと中城か
タイ内の中城とかあの辺にジンギス館があるんだけど ジンギス館があの辺で定着してた背景にはやっぱり羊を飼ってたって言う
ねことらしいのでまあそういう意味で言うと多分あのヤギ飼ってるからヤギ食べる わけですよね
あの沖縄でもということは多分ヤギ飼ってる 新潟でもヤギ飼ってる人いるでしょうから
ヤギ飼ってるやつを食べるっていうのは ヤギ料理の店が出るほどではないでしょうけどなくはないですよね
そんなにヤギを沖縄で買うってそんなにあったのかな 食文化でしょうか
ですよね
はい 沖縄のことを調べているとやっぱり島なんでいろいろその島の中でのその今はねもちろんいろんな
流通があるので全然違いますけどやっぱり島の中のその 土壌によってその畑とか
田んぼとかそういうのをやって取れるもの取れないものみたいなのがやっぱりあって でそういう意味でそその制約条件の中から生み出された食べ物みたいな
のがある みたいですねあるんだと思いますねそういうことをちょっと感じることもありました
はい 新潟の食べ物が恋しくなりませんか
どうでしょうね まああのなんだろう結構でもそのなんというかやっぱり何事も食べ物そのものは食べ物って
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お店もね結局平準化されてきていてあの この間なんかで聞いたのはね結局沖縄
あのまあこの頃がなる前はやっぱりインバウンドでねその 海外から来る人たちの
観光にかなり沖縄観光も支えられていて でその
海外の人たちは沖縄にこう特殊な食文化があってっていうところにそんなに関心がない みたいで
実はそのまあまあまあそれは沖縄に来たから沖縄のものをみたいなところもなくはない けどでもやっぱり日本のその内地
まあ本土から本土じゃ本州から来る人とは本州から来る人たちは沖縄らしいものを求めて いくわけだけど
あの海外から来る人は日本に来るっていう子頭の割合が大きいので 結局なんか沖縄そばよりも
なんかラーメン屋の方が人気があるみたいなね っていうような減少の中でまぁ実は結構その国際通りは別にして一般的には
いろんな食べ物のお店が まあ沖縄独自のこうなんていうか文化を残しつつもやっぱり結構平準化されてきて
いるのでまあ新潟の食べ物は難しいかもしれませんけど 一般的なものは結構ある
じゃないですかねなんかねマクドナルドが増えてマクドナルドとセブンイレブンが なく増えたっていうふうに
なんか あのはい沖縄ゆかりにある学生が言ってましたね
まあそういうふうなまあなんだよへいわゆる全国的に平準化された文化の中に沖縄 っていうのもだんだん入ってきている
だろうなと思いますがもちろんそれはなぁとかねそのチューブのあの市街地 がまあ中心でもちろん北の方に行けばまたね
違うとかあと離島に行ったら違うとかそういうのはもちろんあるんですけど まあだから都市部にいるとそんなにやっぱり結局が変わらないような生活になっている
a じゃないかなと思いますラーメン屋沖縄のラーメン屋どうなんでしょうか いやー多分多分沖縄にラーメン屋っていうもともとの文化ないわけだからだ
あの多分普通ですよ背脂なんとかみたいなとか あのそれぞれに
その ラーメンの味を追求しているんだ
いや探してないですラーメンは探しに行ってないのでわかんないですけど 多分そうだと思いますよあの
あの いわゆる東京で人気のラーメン屋みたいなのと同じように
豚骨のとかさなんかそういう独自のラーメン文化みたいのが築かれているかどうか すいませんまだそこまでは調べていませんが
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さあだと思いますのはだが新潟のね新潟の人もみんな新潟ラーメン ラーメン
なだけラーメンラーメン激戦区だみたいな さ
ね言いますよね a いますがじゃあどこまでそのどこまで土着の文化ですかと言われれば
まあそうじゃないものも結構あるじゃないですか土着っていうかその結局 その土地の文化というよりはお店の音いろんなこう努力の中で生み出されたものではある
けれども 決してその土地の文化みたいなものでもないみたいな
っていうのもあるでしょうしまぁでもそれを言ったらラーメンラーメン 自体がまあそうですよねラーメン自体がその歴史の
中でその位置づけられるかというと まあたかだか20年30年ぐらいの間に出来上がってきたものであってそんなに長いその
土地の歴史に基づいてみたいなもんではない ですよね
まあいやアーカーありますよいわゆる後代ラーメンみたいなやつがどっから出てきたのか っては多分あるでしょうけど
まあそういう意味ではあんま変わらないかもしれない 三条っていうかツバメの背脂ラーメンは源流はありますよね
広州飯店さんの
作られてきたものみたいのはありますけれどもね まあそういうものでもない
そういうんでもない伝統もうちょっと浅い伝統みたいなので言ったら まあなくはないんですよね新潟県もねなくはないんだと思うんですけどそんなにはない
まあだからそれは多分 それは多分沖縄の場合はもっと浅い
のかな 浅いけどでもなくはない
よね
まあというようなところでまぁ食文化は まあやっぱりちょっとその観光で行くだけではなかなか全体的なものは見えづらい
ようなところもありますよねまあもちろんなんだろう 普通のコンビニで食べるものコンビニで買って食べるものとかなんか
なんでしょうねちょっと日普段の食生活でスーパーで何か売ってるものみたいなとかも もちろん微妙に猫県民省的なレベルで言っていろいろ違いもあるんでしょうね
まあというのでいろいろ考えるところがありましたが 沖縄ってやっぱりこう離島でなかなかあのなんでしょうね
東京からも遠く離れて いろいろあのなんでしょう属児の文化の中でやってるのかなっていうふうに思っていた頭がありますし
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ありましたがやっぱり今回少しあのいろいろ深掘りしていく中で新たに発見したものも ある一方で
いやああでもそれなりに公表平準化されたところでみんな生きてるよねとしかも都市部の 人たちはっていうふうに思ったところもあってまぁだからそういう意味ではば別に沖縄に
沖縄じゃあ暮らせないみたいなところもそんなに感じないなっていう風なのを改めて 思ったところですね沖縄は酒っていうイメージがあります沖縄イコール酒っていう
イメージがありますというコメントを頂きました それはそれはそうかなどうかな酒ってに新潟じゃないですか
日本酒のイメージです沖縄はもちろんね泡盛りの場所ですけども 泡盛りね泡盛りなんかこの間聞いたらなんかあれですよね税制優遇主税の優遇がもうすぐ
なくなるんですよね だから主税の優遇がなくなるのでその
あのあの主税優遇されたらその本土復帰以後の 本土復帰以後にその
8 何だ
8他県からいろんなお酒が入ってきては青森の伝統文化が駆逐されないようにということで 主税の免除というのはずっと続いていたんだけどそれが
今度なくなるっていうような話を行いできました なのでまぁこれ機ねかなりの蔵がありますよね醸造所がね
それがどうなっていくかという問題があるみたいですよね それも面白い話
だいぶなんか新潟から離れて沖縄の話をしていますけどまぁでもこれもいいよね なんでしょうねやっぱり新潟の話はもちろん
新潟に軸を置いて話をしていくということは大事だと思うんですけど やっぱりそれぞれの土地土地で起きていることとかを見ていきながら
それをこう新潟で暮らしている自分の視点で考え直すっていうのもまあ番組としてはいい かなという気がしました
はいでえっとしばらくね休んでる間に何か なんかあのこの
スタンド fm のなんかあの機能が変わってですね いいね数を表示するみたいな話があの肌始まりました
ですのでいいいいね数ねあの いや表示するかどうか決めてないんですけど
まああの表示されるようになりました 差し支えなければはいポチッと押してアーカイブの方にもポチッと押していただけると
ありがたいですねはいというわけでじゃあ今日はここまでにしましょう はいどうもありがとうございました
30:00

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