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さあ、今回も始まりました。あのー乃木坂って、略してあの乃木。
気づいたら、乃木坂を応援して11年。そんな僕、ゆめさきが批判ゼロ、悪口ゼロで、乃木坂46のいいとこをたくさん語ります。
記憶ベースで話しているので、結構間違いがあると思うんですけれども、多めに見ていただけたら嬉しいです。
本日語りたいのは、Documentary of Seira Hayakawaということで、早川聖来ちゃんの5年間の活躍について語ります。
皆さんも早川聖来ちゃんの良さとか、かわいさ、面白さとか、いろいろ知っていると思うんですけど、改めてまとめるともうとんでもなくすごいので、
あ、そういえばそんなこともあったなとか、いろんなことを振り返りながら聞いてみてください。ぜひ最後までお聞きください。
今回早川聖来ちゃんを紹介するわけなんですけれども、まあ皆さんご存知だと思うんですけれども、早川聖来ちゃんの誕生日ですね。
8月24日に卒業するということで、その卒業にあたって活躍をちょっとまとめて皆さんにご紹介したいなということで、今回この回にしております。
早川聖来ちゃんは本当にいろんなところで活躍もしすぎていて、なんでも全部は取り上げられないですし、
あと同じ理由で活躍しすぎて、僕も知らないところが結構あるので、だいぶ知ったかぶりっていうのもあります。
なのでお前間違ってるよとか、お前話盛りすぎだよとかあったらぜひコメント欄で教えていただけたらなと思います。
早川聖来ちゃん、まず乃木坂に加入する前のことをちょっとお話しようかなと思うんですけれども、
早川聖来ちゃんは2000年の8月24日に大阪で生まれます。
この2000年生まれの代がですね、実は2人しかいなくて早川聖来ちゃんと与田ゆきちゃんだけなんですよ。
最近ではすごく珍しいんですけど、同期っていうのかな、同じ世代が2人だけっていう感じですね。
この世代は1個上は山下瑞希ちゃん、向井羽月ちゃん、大園桃子ちゃんとかこの世代で、
1個下は久保詩織ちゃん、柿遥ちゃんとか、あと遠藤さくらちゃんとかですね、結構多いんですけどこの代はこの間の世代になります。
早川聖来ちゃんのバレエとミュージカルの活動
早川聖来ちゃんは5歳からクラシックバレーを始めて、本当に長く続けていたのと、
週4,5回ぐらい、週4,5回通ってたっていうことで、割とバレーガチ勢ですね。
このクラシックバレーっていうのは乃木坂の活動直前まで続けていて、
オーディションの合格した時点で続けてたっていうのはわかるんですけど、オーディション合格すると研究生として活動が始まるじゃないですか。
この研究生の時にもまだバレーやってて、その後乃木坂に配属されるんですよね。
乃木坂に配属された時はまだやってて、これは多分なんですけど、お見立て会の時もまだ辞めてないんですよね。
実際に活動は多分できてなかったと思うんですけど、でも本当にそれぐらい活動直前まで続けてたということで、
本当に最後の最後までやりたかったっていうことだと思うんですよね。
なんでこのバレーの特技を生かして、お見立て会でもそうですし、
あと乃木坂工事中の4期生紹介って一番最初の頃に4期生を紹介した会があるんですけど、
その時でもこのバレーの特技を紹介してたんですよね。
愛字バランスとか、あと名前わかんないんですけど、
くるくる回るやつあるじゃないですか、バレーって同じ場所で。
ちょっと僕の語彙力の無さが悲しくなるんですけど、あれをやったりとかですね。
僕バレーのことはもちろん全然わかんないんですけど、
やっぱりその愛字バランスとか回転するやつもおもしろ乙女にもすごい綺麗なんですよね。
なのでどのぐらい上手いのかわかんないんですけど、
でも相当しっかりやってたんだなっていうことはわかりました。
あとバレー以外で言うとミュージカルも結構やっていて、
これはずっとやってたわけではないらしいんですけど、
地元の市民ミュージカルみたいなものが毎年開催されていて、
その毎年開催するときに参加してたっていう感じみたいですね。
なのでクラシックバレーとミュージカルを続けていたわけなんですけども、
それはお父さんの影響っていうのも結構大きいみたいですよ。
バレーにしろミュージカルにしろ発表会みたいなものがあるじゃないですか。
そういう発表会にお父さんが毎回毎回来て、すごい褒めてくれるんですよ。
よかったよセイラとかね。将来女優さんになるんじゃないの?みたいなこうおだてるわけなんですよね。
それが信じられないんですけど、その後実際に現実になるわけなんですけど、
その時のお父さんのおだてるのがなかったらもしかするとなかったかもしれないですね。
後々の舞台のところでもお話をしようと思うんですけれども、
このバレーなのかミュージカルなのか、あと性格とかもあると思うんですけど、
乃木坂への配属とお見立て会
乃木坂に入る段階で結構離れしてたんですよね。
なので乃木坂工事中でもバレーをさっき言ったみたいに披露してたんですけど、
やってる時も全然緊張してる感じしないし、これは大阪人の力なのかもしれないですけど、
その紹介の時にボケをやる時も全力で振り切ってたっていうのがすごい印象的ですね。
やっぱり4期生に限らず初回の紹介の時ってみんなものすごい緊張してたり、始まってもないのに号泣してたりするじゃないですか。
そういう環境で早川セイラちゃんがあんだけ堂々とやってるのはすごいなと思いました。
その後実際に乃木坂で活動を開始するわけなんですけれども、
そこは坂道合同オーディションっていうのが2018年の夏頃にあって、
その時は早川セイラちゃんは降参なんですよ。
降参の時に受けて、8月2ヶ月後ぐらいに合格をするという感じで、
当時その倍率が3400倍だったっていうことで、とんでもない倍率なんですけど、
ただ早川セイラちゃんだったら3400倍でも受かるかなっていう感じはしますよね。
そこのオーディションは坂道合同オーディションだったんですよ。
なので、乃木坂と当時の欅坂とひらがな欅ですね。
この3坂道で合同でやってたので、
入った段階ではまだどの坂に所属するかわかんないんですよ。
入った後に配属希望は多分聞かれたと思うんですよね。
どこに所属したいですかって聞かれたんですけど、
実際その通り配属されたかどうかっていうのはちょっとわかんないですね。
多分本人しかわかんないんじゃないかなと思います。
ただその後の11月29日ですね、合格してから3ヶ月後ぐらいに研究生が呼ばれるんですよ。
研究生が呼ばれて、そこには早川瀬原ちゃんも含まれていて、
その時はまだいきなり結論は言われなくて、ただ会場で待ってたら
あそこの部屋に行ってくださいって言って、そこの部屋に入ったら5人って言ってたかな?
5人ぐらいが集まってて、後々考えるとそこの同じ部屋にいた5人は
実は全員乃木坂の配属組だったということですね。
この中には柿原ちゃんもいたらしいです。他の3人はちょっとわかんないんですけど、
そんな形で乃木坂に配属されたんですけど、ちょっとびっくりするのがその後ね、
お見立て会っていうのをやるんですよね。
武道館で1万人弱、多分8000人とか入ると思うんですけど、
そこでファンの前でいろいろ発表したりするんですけど、
それが11月29日に配属が決まって、12月2日か3日かな、
とにかく1週間もないぐらいにいきなりお見立て会が始まるんですよね。
それまでステージに立ったことないメンバーがスタッフさんに連れられて、
スタッフさんからこのステージがこんな感じになっていて、
めちゃくちゃ暗いから気をつけてくださいって言われたりとか、
プリンシパルでの活躍と4期生との絆
あとここから出はけがあるので、ここから出て、ここからはけてくださいとか、
もう本当に何もわかんない子たちに言うんですけど、
っていう感じでいきなり活動開始してそんなに立ってないのに、
8000人の前でお見立て会をやったっていうところで、
4期生全体もそうですし、早川聖良ちゃんもそうですし、そういう経験をしました。
さっきも言ったんですけど、早川聖良ちゃんはバレエが得意なので、
相次バランスやったりとか、クルクルやるやつをやったりとか、
そんな感じをやってファンの会場をすごい沸かせてましたね。
そこからいよいよ乃木坂としての活動が本格的になるんですけども、
最初にちょっと初期の頃の活動っていうのを紹介しようかなと思います。
初期の頃で割と本格的な活動のうちの一つが、
3人のプリンシパルっていう舞台ですね。
これは4期生全員が参加する舞台なんですけど、
これがどういったものか簡単に説明すると、1幕と2幕があるんですけど、
1幕は全員出れるんですよ。
なんですけど2幕は全員出れなくて、
1幕と2幕の幕合いのところで会場に来ている人たちが投票して、
投票の上位の人たちが出れるっていう仕組みなんですね。
役が3つあって、ロミオ役とジュリエット役とその他全部っていう、
その3つの役があるんですよ。
例えばジュリエット役が一番人気あるんですけど、
ジュリエット役だったら、
はい、私ジュリエットやりたいですっていう子が5人とか出てくるんですよね。
その5人の中で一番投票が多かった人が2幕でジュリエットができるんですけど、
早川聖良ちゃんは本当にこの時から活躍していて、
全部で16公演あったんですよ、このプリンシパルは。
16公演のうち、なんと11公演で2幕に進出しているというか出演してるんですよ。
しかも単純に11回出てるだけじゃなくて8連続で2幕出演してたりするんですね。
しかもしかもなんですけども、3日目で3役を制覇してるんですよ。
ロミエットやって、ジュリエットやって、その他全員やってということで、
当然理論的にはこれが一番早いですし、
あとはやっぱり3日間でこれを達成したっていうのは早川聖良ちゃんだけですね。
ということで本当にこのプリンシパルの活動のど頭から活躍した早川聖良ちゃんなんですけど、
実はこの8連続で出た後にちょっと2幕に進めなくなっちゃったんですよね。
っていうのもやっぱり他のメンバーもどんどんレベルアップしていくじゃないですか。
あとはその運の要素として自分が立候補した役にたくさんのメンバーが立候補したら、
当然倍率も高くなるしとか、いろんな理由があってなかなか2幕に出演できなくなっちゃったんですけど、
4期生の本当にいいところだなと思うのは、落ちた時にすごい励まし合ってくれるんですよね。
これ結構やっぱ大変じゃないですか。
だって自分も落ちてるのに他のことを気遣ってあげるってすごく大変なことだと思うんですけど、
まあそれをみんなでやっていて。
早川聖良ちゃんはその2幕に進めなくなった時にみんなから励ましてもらって、
4期生のことは本当に好きになったって言ってますね。
ちょっと脇道にそれちゃいますけれども、
乃木動画で乃木坂遊ぶだけっていう企画があるんですけど、
それ割と最近北川優里ちゃんと早川聖良ちゃんが卒業するということで、
その卒業前に4期生全員、その時活動してた4期生全員を前に撮った回があるんですね。
それを見ると4期生って本当に自由で、
まあなんかめちゃくちゃなんですよ、まとまりもないんですけど、
でも4期生がいるだけでみんな本当に楽しそうにしていて、
でも4期生がこれだけ仲良くなったのはやっぱりこの時のプリンシパルの経験が大きかったんじゃないかなっていうふうに思います。
みんなで同じ苦労をして落ち込んだ時にみんなで話し合ってっていうところで、
結構この時のプリンシパルがきっかけで4期仲良くなったって言ってるメンバー多いですね。
演技の活動
早川聖良ちゃんもその一人だったってことだと思います。
僕1公演しか見てないんですけど、早川聖良ちゃんの演技の感想で言うと、
やっぱり上手いし、ちゃんとそれぞれの役がいいなと思うんですよね。
いい意味でなんですけど、早川聖良ちゃんを見てるっていう感じというよりは、
それぞれの役としていいなっていう、その舞台の世界観に没入できるっていう意味で、
すごくいいなっていう印象でした。
その後ほぼ同時期ですけど、楽曲のメンバーに選ばれて、
楽曲というか歌唱としての活動が始まります。
1曲目が4期生楽曲の傷の手裏剣ですね。
これがアルバムの何かの収録されてた曲だと思うんですけれども、
ここで初めての楽曲をもらいます。
それから1ヶ月後ぐらいですね、これもまた4期生楽曲ですけど、
4番目の光ということで、ポンポンと4期生楽曲での参加が決まります。
この後ですね、またちょっとターニングポイントになったかなっていうところがあって、
それはセーラームーンミュージカルですね。
セーラームーンミュージカル2019っていうのがあって、
それは久保しおりちゃんがセンターで、
久保しおりちゃん、伊藤潤奈ちゃん、向井羽月ちゃん、田村舞ちゃんと、
あと早川セーラちゃんですね。
なんだっけ、センターって言わないですね。
久保しおり、なんて言うんだっけ、セーラームーン、セーラームーン。
すんげーバカなこと言った。
セーラームーンを久保しおりちゃんがやったっていうところで、
久保しおりちゃんね、本当に良かったんで、
本当はどっかで紹介したいんですけど、今回は早川セーラちゃんの回なんで、
一旦省きますけど、
この時、やっぱり5人っていうことで、
乃木坂全体の活動とはちょっと雰囲気がやっぱり違うんですよね。
なので出演している5人で、結構ご飯に食べに行ったりとか、
ご飯食べに行ったらいろんな話をするじゃないですか。
ということで結構仲良くなったみたいですね。
ご存知の方いると思うんですけど、
早川セーラちゃんって先輩の久保しおりちゃんのことしおりちゃんって呼ぶんですけど、
多分これがきっかけだったと思います。
あとこれ知ってる方はもしかしたら少ないかもしれないんですけど、
向井羽月ちゃんのこともちゃん付けしてるんですよね、早川セーラちゃんって。
あとやっぱり大事なのは田村真由ちゃんかなというふうに思いますね。
今は早川セーラちゃんと田村真由ちゃんって、
僕の感覚ですけど圧倒的に一番仲がいいんですよ。
でももちろん最初からそうだったっていうわけじゃなくて、
早川セーラちゃんとしてはこのセーラームーンミュージカルの少し前から仲良くなって、
このセーラームーンミュージカルで一気に仲良くなったっていうふうに言ってますね。
ちょっと余談ですけど、セーラームーンミュージカルって東京ドームシティホールでやってたんですね。
やってたんですけど、実は上海公演っていうのがあって、
東京ドームシティホールの公演が全部終わった後に上海でもやったんですよ。
お芝居として海外でやったメンバーって何人ぐらいいるんですかね。
ライブは上海とか台北とかでやってるんで結構経験あるメンバー多いと思うんですけど、
舞台で海外立ってる人って本当に少ないと思いますよ。
で、その中の一人が早川セーラちゃんだったりします。
その後ですね、4期生ライブが横浜アリーナで行われたりとか、
あとは3、4期生ライブっていうのもやったりだとか、
あと重要なところで言うとサムのことかなっていうふうに思います。
サムのことってDTVでやってたドラマで全部で4本だったと思うんですけど、
それが早川セーラちゃんにとって最初の映像作品だったんじゃないかなというふうに思います。
このサムのことっていうのは遠藤さくらちゃんが主演になっていて、
この遠藤さくらちゃんを含む5人が中心となって進む作品なんですけど、
その中で早川セーラちゃんはアリっていう役をやるんですけど、
このアリっていう役が結構というか相当難しくて、
このアリっていうことは同性愛者なんですね。
女の子だし好きな子も女の子だしっていう子なんですよ。
他に出てくる役って乃木坂のメンバーが演じるだけあってめちゃくちゃ綺麗だし、
めちゃめちゃ可愛い子たちなんですよ。
その子たちにちょっとした恋心とか抱くわけなんですけれども、
同性愛者ってそんなにストレートにというか、
表だって伝えるっていうのはすごく難しいじゃないですか。
そういう葛藤を演じてたのが早川セーラちゃんなんですけど、
もうこの時から早川セーラちゃんの演技って輝いてたと思いますね。
舞台が今まで経験あったと思いますけど、
映像作品でもすごくいい演技をしていて、
本当に才能があるし、本当に努力してきた子なんだなと思います。
という感じで初期の活動をしてきました。
その後は本当に乃木坂の主力メンバーとして活躍するんですけど、
順番に語ってると早川セーラちゃんの活動が多すぎてわけわかんなくなるんですよ。
この演技やってこういう楽曲出て、こういうドラマ出てとかわけわかんなくなるんで、
ちょっとジャンルごとに分けてお話しようかなと思います。
最初にご紹介したいのが何よりですけど演技ですよね。
一つこれは間違いなくターニングポイントになってるなっていうのが、
スマホを落としただけなのにっていう舞台なんですね。
これが多分ですけど一発目の大きい外仕事なんですよね。
外仕事って乃木坂の他のメンバーがいない中で活動するっていうのは俗に外仕事って言うんですけど、
そういうのの大きめの一発目なんじゃないかなというふうに思います。
そんな初めての経験の中、初めてやることだけでも大変だったと思うんですけど、
この舞台の最初の稽古はですね、エイスのバスラの次の日だったらしいんですよね。
本当に余裕がないまま活動というか稽古が始まって、すごい大変だったと思うんですけど、
でもそういう外仕事の舞台での個人としての活動を乃木坂に還元したいっていう思いでやってたっていうふうにインタビューで言ってましたね。
なんか大人ですよね。僕だったらもう自分のことで精一杯ですけど、だって初めての仕事なわけじゃないですか。
なんですけど早川聖良ちゃんはこの時点ですでにグループのことっていうのを考えて行動して、
外の仕事をやってたっていうことで大人だなって思いますね。
その後の演技の仕事も続いてですね、あなたと作るエチュードザビフォーっていうのがあって、
エチュードっていうぐらいの即興劇なんですけど、それに出たりだとか、あとはボーダレスですね。
ボーダレスは最初はDTVでやってたのかな。今はレミノでやってると思うんですけども、
乃木坂のメンバーと、あと他の坂道の欅坂と檜原欅の子と一緒に演じてるっていうのがあるんですけど、それに出たりとか。
あとは朗読劇なんかもやってますね。朗読劇の女優探偵、ロミオとジュリエット殺人事件っていうのがあってですね、それをやったりとか。
他にはスマホを落としただけなのに、さっきお話したと思うんですけども、これのアンコール上演っていうのがありました。
これは確かコロナかなんかで途中で中止になって、いろいろタイミングを見てやっとできたっていうのがこのアンコール上演だったと思うんですよね。
これに早く朝枝ちゃんも参加することができて出演したっていうのがあります。
あとはアクトレスですね。アクトレスはさっき言ったボーダレスの続編ですね。
最近だとしたいとかしたくないとかの話じゃないっていう朗読劇があって、それに映像出演しました。
作品自体は朗読劇なんですけど、その朗読劇の中に映像が流れてくるんですね。その映像に出演していたのが早川聖良ちゃんですね。
この時の早川聖良ちゃんは若い時の無邪気な女の子から現実を見始める女性までその幅のある演技っていうのが本当にすごかったですね。
あれを見てもうちょっと早川聖良ちゃんの演技みたいなって思ったのはちょっと本音としてあります。
楽曲の活動
続いて楽曲での活躍を紹介したいと思うんですけど、
さっき言ったみたいに4期生楽曲の活動と、あと全体楽曲っていうのがあるので、それの活動に参加していて、それ以外のユニット曲とかは別に参加してなかったんですよ。
そこでもうこれは明らかに流れが変わったというか、早川聖良ちゃんにとって大きかったと思うんですけど、
アウトブザブルーっていう楽曲ですね。これは4期生楽曲で、僕は僕を好きになるっていう表題曲に収められた曲なんですけど、ここで早川聖良ちゃんが初めてセンターを務めることになります。
このアウトブザブルーっていうのは曲調もそうだし、MVもそうだし、歌詞もそうだし、振りもそうだし、もう全部が可愛いんですよね。
例えばMVで言うと、宿泊先でメンバー同士が枕投げをし始めちゃったっていう設定なんですよね。
本当は次の日に撮影があるから、ゆっくり寝ないといけないんですけど、ちょっとテンション上がって枕投げするっていう、それをひたすら流すMVなんですけど、それめちゃくちゃ可愛いので、もし見たことない方がいたら見ていただきたいなと思います。
これだけだと、早川聖良ちゃん初センターの曲なのねっていう話で終わるんですけど、もうちょっと話があってですね、このアウトブザブルーっていう曲は新4期生が入って16人体制で始まる最初の曲なんですよ。
だから4期生楽曲にとって一つの切れ目というか、第2章みたいな感じなんですよね。ここから新しい歴史が始まるっていう意味ですごく意味があることですね。
あとフォーメーションで言うと、センターが早川聖良ちゃんですけど、その隣の新名が田村真由ちゃんと柿遥ちゃんなんですよ。
何回か言ってますけど、この田村真由ちゃんは早川聖良ちゃんとめちゃくちゃ仲良しの子だし、あと柿遥ちゃんも早川聖良ちゃんとめちゃくちゃ仲いいんですよね。
この3人で柿真由聖良って言ったりとか三色ジェラートとか言って、こういうグループにされるぐらい仲いいんですけど、この3人が1列目で揃ってるんですよ。
この楽曲は1列目が3人なので、早川聖良ちゃんの大好きな子だけでフロント3人が固まってるっていう、早川聖良ちゃんのために作られたんじゃないかっていうぐらいのフォーメーションですね。
このフロントに柿真由聖良の仲良し3人組を意図的に配置したかどうかはわかんないし、これ早川聖良ちゃんもわかんないと思うんですよ。
あなたの仲良し3人組でフロントを作りましたとかって言い訳ないんで、わかんない。多分全然関係ないんですけど、ただ早川聖良ちゃんにとっては本当に仲いい3人でフロントができたっていうことは、これは絶対にいい思い出だと思うんですよね。それだけは間違いないと思います。
4期生ライブ
この話はさらに続くんですよ。この後に4期生ライブっていうのが行われるんですね。4期生だけでやるライブですね。早川聖良ちゃんはこの話をあんまりいろんなところで話してるわけじゃないんですけど、この時の4期生ライブっていうのが本当に大変だったっていうか、本当に難しかったって言ってますね。
さっきもちょっと話したんですけど、4期生って本当に自由でまとまりがないんですよね。しかもまとまりがないだけじゃなくてまとめる役もいないんですよ。
しかも新4期生が合流してからそんなに時間も経ってないので、その関係性の深さっていうのかな、それが人によって結構違うっていうのがあって、なかなかまとめるのが大変だったと思うんですよね。
だからって別に4期生の仲が悪いとか全然そういう意味じゃなくて、むしろすごい仲いいんですけど、仲いいからこそそれぞれわちゃわちゃしてまとまりがないっていうところが3期生とのそこは大きな違いかなというふうに思います。
だからといってまとまりないしまとめ役がいないから適当にやろうぜっていうわけにいかないじゃないですか。そういうお仕事だしライブがあるんで。
この時たまたま4期生楽曲でセンターやってたのが早川聖良ちゃんなんですよね。センターやってるだけじゃなくて早川聖良ちゃんは年齢も上の方だったので早川聖良ちゃんがまとめるかっていうなんとなくの雰囲気になって。
一応早川聖良ちゃんより年上もいるんですけど、タムラマユちゃんとかユミキナオちゃんとか年上なんですけど、この2人は多分そういうまとめるっていうキャラでもないんですよね。
とはいえ別に早川聖良ちゃんもそんなにまとめるようなタイプじゃなかったんですけど、立場的にやらなきゃいけないとかやろうということで早川聖良ちゃんが中心になってまとめて。
柿遥ちゃんにもサポートしてもらってというか早川聖良ちゃんと柿遥ちゃんとで一緒になってまとめ上げてなんとか成り立ったっていうのが2020年の4期生ライブですね。
ということで僕らは4期生ライブを楽しい可愛いとか思いながら見てるんですけど、その裏側では早川聖良ちゃんの努力というかメンバーをまとめ上げる力っていうのがあったんだなっていうことを知ってもらえたらちょっと嬉しいかなと思います。
その次の楽曲ですね。ごめんね fingers crossed で初選抜入りします。
ちなみにこの時の初選抜は早川聖良ちゃんだけなんですよ。一人なんですよ。あとはアンダーセンターも選抜に上がってないんですよね。
ということで本当に厳しい条件の中早川聖良ちゃんが一人で選抜に上がったんですけど、まあということは相当期待されてたっていう意味じゃないかなと思います。
この選抜入りする前の楽曲もテレビの音楽番組で誰かが出れなくなった時に台打で出てたりしたので、まあこの時から多分期待されてたんじゃないかなと思いますね。
選抜入りしたっていうだけもすごいことだし嬉しいことではあるんですけど、さらにこの時の新名は中吉の田村真由ちゃんなんですよね。
これが偶然かっていうと僕はなんか偶然じゃない気がするんですよね。
っていうのも3列目の新名って津津ややめちゃんと清美亜玲ちゃんとかレン桃、岩本れんかちゃんとか大園桃子ちゃんとかその仲良いメンバー、しかもめちゃくちゃ仲良いメンバー同士で新名組んでるんで、まあ偶然じゃないんじゃないかなとは思ってるんですよね。
まあそれはちょっとわかんないんですけど、とにかく初選抜に選ばれました。
その後なんですけれども、活動休止中だった好きというのはロックだぜっていうのはもちろん選抜には入ってないんですけど、それ以外は1回もアンダーに入ることなく全部選抜ということで、運営からも相当楽曲での活躍っていうのを認められたメンバーの1人なんだろうなと思います。
そのまま選抜入りを続けて、32枚目のシングルの人は夢を2度見るで、楽曲としての活躍は最後になりました。
はい続いてバラエティでの活躍ですね。
早川聖良ちゃんって本当に活躍の幅が広いんですけど、こんな感じですごい真面目にやってるかと思ったらちょっとふざけた要素っていうところもあって、本当に4期生の中で欠かせない存在になったんですけど、
初期の頃って大きなものとしては乃木坂どこへですね。この乃木坂どこへっていうのは4期生と、あとさらば青春の光の森田さんと東袋さんでやっていく番組なんですけど、特徴の一つは4期生だけでやるっていうことですね。
3期生とかその上はいないっていうところで、これは結構大きかったんじゃないかなと思います。
乃木坂どこへって4期生は当然ですけど、テレビ慣れ全然してないんですよね。でもその中で早川聖良ちゃんは最初から明るくて、いい意味でさらば青春の光の森田さんと東袋さんに遠慮なく突っ込んでたというか、自分の感情の思うままぶつけてたっていうところがあって、これ本当に良かったなと思います。
早川聖良ちゃんってもともとこう明るくてふざけててみたいなそういう性格だったと思うんですけど、割とこの番組がきっかけで乃木坂の活動の中にその活かしていけるというか組み込んでいけるようになったんじゃないかなっていう印象はすごくありますね。
これはさらば青春の光さんの森田さん東袋さんのキャラクターと、あと同期だけでやってるっていうところは大きいんじゃないかなと思いますね。早川聖良ちゃんがいくら天真爛漫と家戸ですよ。やっぱさすがに先輩がいたらちょっと気使うじゃないですか。
それがなかったので早川聖良ちゃんの色がうまく番組に出せたんじゃないかなと思いますし、それが後々のバラエティの活躍につながったんじゃないかなと思います。
この乃木坂どこへっていう番組が本当に面白くて、いつまでも続いてたらいいなと思ったんですけど、残念ながらコロナに突入してしまって、この乃木坂どこへっていうロケ番組は絶対続けられない状況になっちゃったんですよ。
ということで番組のメンツは変わらなくて、やる内容が変わるってなったのが乃木坂スキッツっていう番組ですね。この乃木坂スキッツっていうのはコント番組なんですけど、ここでも早川聖良ちゃんがもう一番最初から活躍するんですよね。
コントと舞台って全然違うとは思うんですけど、この舞台の経験を積んできた早川聖良ちゃんっていうのはもう最初から振り切ってたし、その役のキャラクターっていうのをうまく作り上げられてたので、初期は本当にちょっと頭一つ抜けてたなっていう気はします。
それはすごいところがあって、早川聖良ちゃんって台本をもらいました、その本通りに演技できました、すごいねっていうだけじゃないんですよ。僕らあんまり知る機会ないんですけど、裏のところで早川聖良ちゃんって私こういう役やりたいですとか、こういう設定でやりたいですっていうのを結構言ってたんですよね。
私も面白いものを作りたいんですっていうその積極性がすごいなと思いました。
番組が進むにつれて他のメンバーもいろいろ経験してコントにも慣れてきてそういう提案をしたりもするんですけど、最初からやってたのは多分早川聖良ちゃんだし、その後もずっと続けてたのも早川聖良ちゃんじゃないかなと思います。
あとは乃木坂工事中ですね。乃木坂工事中で大きく変わったっていうのはこれ明らかに1個あって、それが何かっていうとごめんねフィンガースクロストの選抜入りなんですよ。
これはしょうがないんですけど、乃木坂工事中って選抜に入らないと出演しづらいんですよ。
選抜に入ってる人はすごいたくさん出るけど入ってないと本当にたまにしか呼ばれないっていう形で早川聖良ちゃんが選抜に入る前は4期生の選抜で5人だったので別に名前は言わないですよ。
乃木坂どこへでの活躍
その5人が出てて、他の子は4期生特集みたいな回とか本当にたまに呼ばれるっていう感じだったんですけど、この時から早川聖良ちゃんも呼ばれて大活躍することになります。
他にも活躍の場はあって、もう数えきれないぐらいあるんですけど、ラジオですね。ラジオだとThe Hit Studioっていう音楽番組ですね。これを1年ぐらいやったりとか、あとは京セラテクノロジーカレッジっていうのもあって、これをやっていたりとか。
あと大きいのはラジラーサンデーですね。ラジラーサンデーってNHKでやってるバラエティーのラジオ番組なんですけど、もう乃木坂が7,8年とかやってるんじゃないかな。そういうラジオ番組があって。
その中で今早川聖良ちゃんが各州でレギュラーやってるんですよ。各州レギュラーっていうのかな。このラジラー出るのは多分本当に大変で、っていうのもこの番組って3時間あるし生放送なんですよ。
しかもこれ夜遅くて本当に疲れてる時間帯なんですね。夜の8時から夜の11時までやってるんですよ。なんかそういうものすごい疲れてる状況にもかかわらず、早川聖良ちゃんって本当に元気というか、元気じゃないと思うんですよ。疲れてる素振りも見せないっていうところで本当にすごいなと思います。
しかもこのラジラーサンデーってサンデーっていうように日曜日なんですよ。ということで見栗とかなんかのイベント終わりの時があって、そういう時って本当に丸1日やった後にラジラー来てるはずなんで相当大変だと思います。
この番組って本当に今まで何人くらいだろう。結構多くのメンバーがアシスタントMCっていうのをやってきて、それぞれメンバーでカラーが違うんですよ。それがまた面白いんですけど、メインのMCは今は藤森さん、オリエンタルラジオの藤森さんとあと4人くらいかな、ローテーションで回していくっていう形なんですけど、なのでまあまあ下歴長いんですよ皆さん。
だからそのMCの方の話に乗っかるメンバーもいるんですけど、早川聖良ちゃんはもうガンガン行くから面白いんですよね。遠慮がないっていうか。なんかそれ自体が番組をすごくよくしていると思いますし、あと乃木坂のメンバーにとってもそれすごい良いことだなと思うんですよ。
この番組って他の乃木坂メンバーが来るんですけど、4期とか5期ってそんな下歴の長い芸人さんにガツガツ行くのやっぱ難しいじゃないですか。ちょっと遠慮しちゃうじゃないですか。でもその隣で早川聖良ちゃんがガツガツ行ってくれるから、他のメンバーも力を抜いて番組に臨めてる感じがしてすごくいいなっていう感じがしますね。
あとこの番組ってリスナーさんが考えた鬼が考えた激雨台詞とかも言わされたりするんですけど、それもキャラ振り切ってやってくれるので、他のメンバーも吹っ切りやすいんじゃないかなと思います。
ということでラジオでも活躍しました。特にラジラーで活躍してましたね。本当に真面目なだけじゃなくて面白いっていうのは最強なメンバーだと思います。
これはちょっとお話しとかなきゃいけないかなっていうところがあって、早川聖良ちゃんってちょうど去年の今頃舞台に出演していたんですけれども、舞台の当日ですね、急に出れなくなっちゃったんですよね。
当日っていうか確か幕が上がってから出れなくなっちゃったんじゃないかなと思うんですけど、それで休止になっちゃったんですよね。
これなんでかっていうのは全然わかんないんですけど、ただ事実としてこの時は舞台を今言ったようにやってたし、真夏の全国ツアーの前だったし、スター誕生ライブの前だったし、ラジラーもやってたので相当スケジュールが過密だったのはこれは間違いないですね。
ここで休業っていう形になってしまったので、真夏の全国ツアーも出演しなくなって、スター誕生ライブも出演しなくなってっていう形になりました。
僕が今でも覚えてるのが真夏の全国ツアーの3日目ですね。
好きというのはロックだぜっていう楽曲があるんですけど、その楽曲ってタオルを使う楽曲なんですよ。
その時田村真由ちゃんが自分のタオルじゃなくて早川聖良ちゃんのタオルでパフォーマンスしてたんですよね。
これすごい印象的で、休んでるメンバーのタオルを持つっていうのはこれは演出で別に田村真由ちゃんがアドリブで持ってったわけじゃないっていうのは僕もバカじゃないので、それはわかるんですけど、
ただ他の誰でもなく一番仲いい田村真由ちゃんがそのタオルを持ってたっていうことにすごく僕は意味があると思っていて、
そのライブの会場で見た時にちょっとやっぱりグッと来るものがありましたね。
ラジオでの活躍と休業
という形で休業したんですけども、その約3ヶ月後くらいですかねに復帰することができました。
僕はこんなこと言っていいのかわかんないんですけど、正直もしかすると戻ってこれないかもしれないなと思ったんですよね。
だって自分がその立場になって会社なり学校なりですごい重要なイベントに出れなくなっちゃって、ちょっとお休みをして、その後戻ってくるって相当勇気があることじゃないですか。
会社だったらその会社の人しかわかんないし、学校だったら学校の人しかわかんないけど、早川聖良ちゃんの場合は乃木坂のファンももちろんそれを知っているし、
あとその業界の関係者、特にその舞台の関係者って多分ですけど結構みんな知ってるわけですよ。
その状態で戻ってくるっていうのは本当に勇気がいることだと思うんですけど、でもやっぱり早川聖良ちゃんって芯が強いんでしょうね。
そういう状況で戻ってこれたということで、その後活動を再開しました。
はい、で、いよいよ早川聖良ちゃんについて語ってきたものももうだいぶ終わりに近づいてきてるんですけれども、最近あったことをお話順番にしていこうかなというふうに思います。
まず、僕このことはあんまり語りたくはないんですけど、早川聖良ちゃんのことを話す上で外せないなと思うのが、演出家の聖吾さんという方がいて、早川聖良ちゃんがこの方についてラジラサンデーの中で告発したんですよ。
そのラジオの生放送の中で演出家の聖吾さんという人がいて、その人がブスとかお前一人いなくてもいいとか、そういうことを言ってくるんですっていう発言をしたんですね。
本当はもっとえぐいことを言ってるんですけど、僕ここで言いたくないので、もしどういうことを言ったのか気になるっていう方は、僕別の回で聖吾さんについてお話をしてるので、それを聞いていただけたらなと思います。
それ結構リアルに話してます。
その聖吾さんはその発言の一部が事実だっていうことを認めて、乃木坂の公式に申し入れて演出家の立場を下りますっていう、そういうことになったわけなんですよね。
なので早川聖良ちゃんがどう思ったのかっていうのは、それは僕わかんないんですけど、僕から見ると早川聖良ちゃんは他のメンバーを守るために首とか業界を干されるとか、そういうのを覚悟で告発しましたっていう、そういうことだと思います。
その後約1ヶ月後ですね、ブログで乃木坂46の卒業と芸能界を引退ということを発表します。
ちょっと本文を紹介しますね。
たくさんの楽しい話をしてくれるファンの皆さんの笑顔、雲の上から飛び降りた景色、たくさんの光の海、あの日始めていなければこんなに美しい景色を見ることなんてなかったのかな、なんて思うことがたくさんあります。
この乃木坂46でいろんな景色を見続けたい、そんな気持ちでいっぱいでした。
そしてたとえ小さくても私にしかできないこと、私だからこそできたことを成し遂げたんだと誇りを持つことができました。
そんないつの日からか卒業というものをずっと考えていました。
乃木坂46、早川誠良の芸能界という世界での生活はあと少しで終わります。
ですが人生とはこうやって短編小説の連続で私という本が出来上がるのではないかと思います。
だから私はこれからも私という人生のページを進めていきたい。
もっともっと大変なことがあるかもしれません。
でもそんなことすら乗り越えた先には素敵なものがあると学んだからこそワクワクする気持ちになります。
だからこそ長い人生の一生目は私は達成感を胸に卒業することができるのだと思います。
心の優しい思いやりのある大好きな仲間とたくさん努力を占まない後輩たち、そして未来で乃木坂46になる子たち、
乃木坂46という物語はこれからも続いていくと思います。
私は一人の早川聖良という人間となって笑顔でその物語を見守りたい。
私は私という物語の途中で少し立ち止まり、乃木坂46という物語のページを開く時があると思います。
その時私はきっと笑顔だと信じてください。
はい、ということで一部を紹介してきました。
全文はもちろん読めないんですけど、一文一文、一文字一文字に思いが込められている。
本当にいい文章ですので読んでいただきたいなと思います。
このブログもいつまでも読めるわけじゃないんですよ。
どっかでクローズされるので読めるうちに読んでいただきたいなと思います。
そんな卒業が発表された1ヶ月後ですけれども、
真夏の全国ツアーの大阪公演2日目ですね。
この最後に卒業セレモニーが行われました。
何曲かパフォーマンスをやって、メンバーからメッセージをもらったりとか、
そういう演出があるんですけど、
メンバーからのメッセージはですね、
僕はあの場限りで言っているからこそ意味があると思うので、
ここでは言わないんですけど、
どうしても気になるよという方はネットで多分ファンの方が書いていると思うので、
それを見てみてください。
この日すごかったのがアンコールが止まなくてですね、
スタッフの方が撤収の作業に入って会場内に入っているし、
ファンの人も結構帰っているんですよ。
でもアリーナもそうだし、スタンドもそうなんですけど、
アンコール止めない人たちが結構いて、
ああいう人たちって別にアンコールしたら早くアセイラちゃんが出てくるとは別に思っていないと思うんですよね。
なんですけどアンコールで出てこなかったとしても、
裏で聞こえていたらいいなとか、
後々映像になって見ることになると思うので、そこで伝わればいいなとか、
あと本当に1ミリも伝わらなくてもそれを発することが大事だなとか、
多分そういうことだと思うので、
あれだけアンコールが続くことってなかなかないですかね。
アンコールしても出てくるわけじゃないってのはわかってるのに、
あれだけアンコールが続くってことはなかなかないので、
早くアセイラちゃんが本当に愛されてるなっていうことを感じましたね。
はい、いよいよ本当に喋れることが少なくなってきちゃいました。
写真集またいつかというタイトルなんですけど、発売されます。
8月29日ということで、卒業の後になっちゃうんですけど、
これは多分写真集は何曜日に発売するとか多分決まってると思うんですよ。
売上ランキング的に。
だから誕生日に合わせられなかったんじゃないかなと思うんですけど、
8月29日、真夏の全国ツアーの翌日に発売されます。
この写真集はシンガポールで撮影されていて、
なんか無邪気な笑顔からちょっと大人びた表情まで、
幅広い雰囲気の作品みたいです。
そんな発売の時の早川セイラちゃんのコメントなんですけども、
さっきのブログのタッチとすごく似ていて、
僕は素敵な表現だなというふうに思うんですけど、
人生の物語を進めている今その瞬間の私を撮っていただくことができました。
写真とは人生の瞬間を切り取るものだと思います。
乃木坂46としての私の形に残る最後の思い出として、
ありのままの私の瞬間を皆さんにお届けできると思いますので、
楽しみに待っていてくださいというコメントです。
本当に素敵だなと思います。
それから秋元靖さんがですね、帯にコメントを書いていて、
またいつかとはいつのことだろう。1ヶ月後?1年後?10年後?
そんなあやふやな言葉なのに、
早くはせいらが言葉にすると確実性が増すような気がする。きっと会えるよね。
というコメントになっていて、
タイトルのまたいつかっていうのと、
この秋元靖さんもきっと会えるよねっていうコメントで、
これだけ聞くとまた芸能界に戻ってきそうな感じはする。
まあそういうニュアンスもあるんですけど、
実際どうなんですかね。
僕はいろいろ感じることはあるんですけど、
ここで考察しても野暮だと思うので、
今日はそっとしておきたいと思います。
ここまでで早川聖良ちゃんの5年間の活躍を紹介してきました。
最後に1個だけ僕の個人的な思いみたいなものをお話しさせていただきたいんですけど、
僕の目に映る早川聖良ちゃんってすごく真面目で、
努力家で、本当に魅力的なメンバーだなと思うんですよね。
自分の意見をはっきり言うことができている、
この芯の強い女性っていうのはすごく印象が強いんですけど、
だけど同時にすごく脆いというか、
折れやすいなっていう印象も持っていて、
例え話になりますけど、
ダイヤモンドってゆっくり押す分にはめちゃくちゃ硬いんですよ。
なんですけど、例えばハンマーで叩いたりとか、
強い衝撃を与えると簡単に粉々になっちゃうんですよね。
ダイヤモンドだけじゃなくて、そういう宝石っていろいろあって、
早川聖良ちゃんって、僕はなんかそういう意味ですね。
ちょっと見ていて怖いというか、ちょっと儚い存在というか、
そういう、僕は大阪の卒業セレモニーにも行ってきたんですけど、
早川聖良ちゃんの話す言葉にいろんな意味を感じてしまって、
早川聖良ちゃんが話している言葉をストレートに受け取ればいいんですけど、
それって自暴自棄になっているっていう意味じゃないよねとか、
そういう言葉を残して失踪しちゃうわけじゃないよねとか、
早川聖良ちゃんって頭がいいからいろんなことを考えてるじゃないですか。
なんで僕はそういうところを勝手に不安に思ってます。
はい、ということで。
卒業セレモニーと写真集発売
本音としては早川聖良ちゃんの活躍をもっと見たかったっていうのはありますけどね。
そりゃそうですよね。早川聖良ちゃんあんだけ見て、
ありがとうお疲れバイバイっていう風にはならないですよね。
あんだけ才能があって努力家で、メンバーから愛されてて、ファンから愛されてて、
本当に魅力的なメンバーだと思いますので、
多分一生好きなんじゃないかなと思います。
ただこれからは芸能界を離れるっていうことなので、
乃木坂にいた時とか芸能界にいた時とはまた違う幸せを掴んでほしいなと思います。
ということで今回は早川聖良ちゃんについて語ってきました。
ちょっと憶測とか舌かぶりとかを入れすぎた感じはしてるんですけど、
でも不完全でもいいので早川聖良ちゃんについてまとめたくて、
今回はドキュメンタリー風に仕上げました。
いやー人間って悲しくてどんな素敵な思い出でも少しずつ忘れていっちゃうじゃないですか。
なので僕は時々この配信を自分で聞いて早川聖良ちゃんのことを思い出したいなと思っています。
早川聖良ちゃんへの思い
ちなみに今日と同じような感じで前に北川由里ちゃんについてもドキュメンタリー風にまとめていますので、
今回の回を聞いて面白いと思っていただいた方はその北川由里ちゃんの回も聞いていただけたらなと思います。
以上本日のテーマはドキュメンタリー呼ぶ聖良早川でした。
続いてリスナーさんからのメッセージコーナーです。
と言いたいんですけれども、今日はとある方からメッセージをいただいてますのでこちらを聞きください。
お聞きいただいたのは仲良くさせてもらっているポッドキャスト番組のレクリエーションポートのCMでした。
今のたった30秒で伝わったんじゃないかなと思うんですけれども、
2人ともめちゃくちゃ声が綺麗なのとめっちゃインテリなんですよ。
皆さんご存知の通りうちの番組って全然インテレってないので、
たまには知的な話を聞きたいなって方はリクリさん聞いてみていただけたらなと思います。
ちなみに僕IQ2なんですけど、それでもちゃんと聞いてて面白いなってなりますし、
あと聞いた後はIQ5000くらいあんじゃないかみたいな気分になれますのでめちゃめちゃおすすめです。
あとは声が本当に落ち着くので寝る前に聞くっていうのもおすすめですね。
試作成地ポッドキャストレクリエーションポートぜひ聞いてみてください。
概要欄にリンクを貼っておきます。
ということでレクリエーションポートさんのCMでした。
番組の告知とリスナーのメッセージ
ちなみにCMと言っても1円ももらってないです。
それはそうかもしれないですけど。
今回はお知り合いの番組さんということで番組の告知でしたけど、
今後はちょっと実験的にファンの方の告知に使っていけたらなというふうに思います。
どのぐらいニーズがあるのかちょっとわかんないんですけど、
多分ファンの方の中で推しの告知したい方っていらっしゃると思うんですよ。
例えば推しが完売出せるかどうかっていう時に完売を出すために、
じゃあこの日の3部みんなで集中して撮りましょうとか、
あとは選抜上がれるかどうかっていうこの正念場のところにいるから、
皆さん次のいついつのミニグリ申し込んでくださいとか、
あとは何だろうな写真集出すんですけど、
ランキングに入れたいので初週に皆さん買ってくださいとか、
本当に何でもありなんですけど、
そういう告知がある方はこの番組でこういう枠を使っていただけたらなという風に思います。
ただレクリさんみたいにさっきのあんなクオリティの音声作るのって無理だと思うんですよ。
僕も全然無理で。
皆さんからいただくときはメッセージとかテキストでいただいて、
僕が読み上げるみたいな感じにしたいなと思います。
なので興味ある方はTwitterのDMか、
あと概要欄にお便りフォームのリンクが貼ってあるんですけど、
そのお便りフォームからいただければなと思います。
以上、告知のコーナーでした。
続いてリスナーさんからのメッセージコーナーですね。
このコーナーではSpotify、YouTube、お便りフォームなどからのリスナーさんのリアクションをご紹介するコーナーです。
今週はまずYouTubeからご紹介したいと思います。
今回ご紹介するのが前々回ですね。
真夏の全国ツアーについて取り上げた回なんですけども、
ここをご紹介したいと思います。
ここでYouTubeでコメントをいただいていまして、
まためちゃくちゃありがたいコメントなんですけど、
素晴らしいラジオチャンネルを見つけてしまった過去動画も聞き漁りますっていう風に聞いていただいていて、
めちゃくちゃありがたいですね。
多分今まで聞いていらっしゃらなかった方で、
この回面白い、他の回も聞いてみようって思った方だと思うんですけど、
そういう風に思っていただいてすごく嬉しいですね。
真夏の全国ツアーの回、本当に力を入れた回なので、
それを聞いていただいてよかったなと思います。
続いてSpotifyの方ですけれども、
こちらもたくさんリアクションいただいていてですね、
まずアンケートの紹介をしたいんですけど、
アンケートの内容は真夏の全国ツアーに行ったことはありますか?っていうところなんですけど、
選択肢としては何回も行ったことあるよっていうのと、
1回は行ったよっていうのと、
行ったことないけど配信では見たことあるよっていうのと、
これから行ってみたいよっていうところですね。
という選択肢だったんですよ。
一番多かったのはこれから行ってみたいっていう方なんですけど、
でも1回行ったことあるよっていう方はほぼ同じで、
何回もあるっていう方と1回行ったよっていう方を含めると、
これから行ってみたいっていう方よりも多いので、
さすがにうちの番組聞いてる方って結構熱いリスナーの方が多いと思いますので、
結構行ってる方が多いなというふうに思いました。
この配信を聞いて来年行ってみたいなとか、
真夏の全国ツアーはあれだけどバースディライブの方行ってみたいなとか、
思っていただけたら嬉しいです。
最後Spotifyのコメントですね。
真夏の全国ツアーの思い出とか、これから見たいことを教えてくださいっていう質問で、
コメント2ついただいています。
ぼくあおさんと乃木坂の関係
1つが、推しのなぎちゃんをはじめ、
乃木坂全員の生パフォーマンスを目に焼き付けたいということで、
この方は井上なぎちゃんが推しだし、
あとタイミング的には多分宮城終わってたと思いますので、
神宮で見るっていう形になるんじゃないかなと思います。
やっぱ目に焼き付けたいっていうのすごい気持ちわかりますね。
推しが井上なぎちゃんだとすると、
今回の真夏の全国ツアーの座長をやってるんですよね。
なんで一番注目を浴びるっていうことなんで、
今回は井上なぎちゃんがその座長ですけど、
次いつやるかわかんないんでね。
本当に今回目に焼き付けるぐらい、
見ていただけた方がいいんじゃないかなと思います。
それからもう一方ですね。
全国ツアー2022大阪公演初日で、
スキーというのはロックダゼの初披露を見れたこと、
それと生アクチュアリーの衝撃ということなんですけど、
これちょっと羨ましいですね。
僕去年の大阪公演は見てないので、
スキーというのはロックダゼを見たのが神宮なんですよね。
やっぱり初披露って本当にいいんですよね。
貴重なことだしもう二度とないので、
そういう場面に立ち会えたのは本当に羨ましいですね。
それと生アクチュアリーの衝撃ということなんですけど、
これも同じタイミングのことなんですかね。
多分そうだと思うんですけど、
アクチュアリーって他の乃木坂の曲と結構違うので、
ライブで見た時のインパクトって相当強いんですよね。
サビ前の演出とかもすごい特徴的ですしね。
あれは確かにライブでしか感じられないものかもしれないですね。
今年もアクチュアリーの演奏あると思いますけど、
これから神宮とか、
あと配信で見る方はここ注目なんじゃないかなと思います。
ご紹介は以上になります。
こんな感じで紹介されてもいいよっていう方は、
YouTube、Spotify、もしくはお便りフォームからいただけたら、
こんな感じで読み上げたいなというふうに思います。
お便りフォームの方は、
読んで欲しくないよっていう方もちゃんと分かるように作ってあるので、
読んで欲しくないよっていう方は、
お便りフォームからいただくのがいいのかなと思います。
そしていよいよ最後のコーナーですね。
アフタートークになります。
番組や運営の演出について
今日はだいぶ時間を使いましたね。
ちょっと自分の話が長くなっちゃってるなっていう感覚はあるんですけども、
実は今高熱の中収録をしていまして、
普段体調悪かったら収録しないんですけど、
今回は早川聖良ちゃんの卒業にどうしても間に合わせたいということで、
熱の中収録しているので、
ちょっと話が長くなっちゃってるんですけど、
そこは許していただけたらなと思います。
今日話したいのが1個目ですね。
もう神宮公演っていうのが始まります。
会場に行く方、チケット取ってる方は、
行ってくださいっていう、楽しんでくださいっていうだけなんですけど、
配信で見ようかなって思ってる方は見ていただきたいんですよね。
1回4600円なんで、そんな安い金額じゃないんですけど、
よく推しは推せるうちに推しとけって言うじゃないですか。
推しのメンバーがいる方は、
今回の真夏の全国ツアーが終わった後に、
もう一回ライブに出れるかどうかっていうと、
そんな保証はないんですよね。
今回の神宮公演が推しの最後のライブかもしれないので、
もし配信見ようかどうか迷ってるっていう方は、
見ていただきたいなと思います。
その次に話したいのが、ぼくあおさんですね。
ぼくが見たかった青空さんっていう、
乃木坂46の公式ライバルのグループなんですけど、
まあみんなめちゃくちゃ可愛くてね。
制服もめちゃくちゃ可愛いし、
演出というか、曲もすごい爽やかだし、
すごい良いグループだなと思うんですよ。
ただ今日話したいのはそこじゃなくて、
乃木坂との絡みについて話したいんですよね。
この間、ミュージックフェアかなんかの音楽番組で、
乃木坂とぼくあおさんが共演したんですよ。
ミュージックフェアって音楽番組なので、
当然パフォーマンスをするんですけど、
その間に結構トークが入るのが特徴的なんですよね。
なんか出演者がずらっと並んでトークテーマがあって、
それについて語るみたいな、そういう番組なんですよ。
なのでそのトークのところにぼくあおさんのメンバーと、
あと乃木坂のメンバーがいて、
ぼくあおさんが一番上手側に座って、
その下手側に乃木坂がすぐ隣に座ったんですよね。
ぼくあおさんの紹介が始まって、
乃木坂46の公式ライバルとして、
今年の何月に結成されて、
なんとかっていう曲でデビューしてみたいなのをやったんですけど、
いや問題はその後なんですよね。
トークが始まるじゃないですか。
ぼくあおさんに一切乃木坂の話を振らないんですよ。
乃木坂にもぼくあおさんの話を振らないんですよね。
それってすごい不自然じゃないですか。
だってぼくあおさんは乃木坂の公式ライバルとして、
ついこの間デビューしました。
じゃあぼくあおさんは夏の思い出とは何ですか?みたいな。
そんなことありえないじゃないですか。
普通に考えたら隣に公式ライバルがいるんだから、
隣になってみてどうですか?とか聞くし、
あと乃木坂にも逆のこと聞くじゃないですか。
それを聞かないで一切会話しないんですよ、その2グループが。
これは当然仲が悪いとかじゃなくて演出なんですよね。
まあぶっちゃけ乃木坂がぼくあおさんを嫌いになるほど、
今関係性ってないと思うんですよ。
正直お互いによくわからんみたいな感じだと思うので、
そんなことじゃなくて。
じゃあ演出って考えた時に、
これ誰が演出しているんですかって考えると、
番組サイドの演出ってことはないと思うんですよ。
そんなことするメリットないですからね。
むしろその番組としては隣にライバル同士がいて、
どうすかどうすかって聞いた方が面白いに決まってるじゃないですか。
っていうことはこの演出は番組サイドじゃなくて、
運営サイドですよね。
ぼくあおさんの運営なのか乃木坂の運営なのか。
もしくは秋元康さんの演出なのか。
そういうものが背景にあると思うんですけど。
ということはですよ。
多分ですけど、この番組だけの演出じゃないと思うんですよね。
この番組だけやっても意味ないんで。
じゃあどういうことかっていうと、
乃木坂とぼくあおさんは大々的に発表するまでは、
絡まないでくださいねっていうことだと思うんですよ。
実は初期の乃木坂も同じことが起こっていて、
AKBさんとライバルの乃木坂っていう構図だったじゃないですか。
何らかの現場で一緒になればAKBさんは先輩なので、
乃木坂のメンバーは挨拶しに行こうとするわけですよ。
大先輩ですからそれは当たり前なんですけど。
そうやって挨拶しに行こうとすると、
いやあなたたちは挨拶しに行かないでください。
話をしないでくださいって言って、
挨拶すらさせてもらえなかったんですよね初期の頃。
そうやってお互いに話さないっていうところで、
AKBさんと乃木坂の対立の構図、
乃木坂46ラジオの特徴
バチバチやってますよみたいな演出をしてたんですよ。
多分同じことをぼくあおさんと乃木坂でやっていて、
お互いにライバルなんで絡まないようにしてるっていうことだと思うんですよね。
AKBさんの時ほどバチバチした構図っていうの作ってないんで、
挨拶ぐらいはさすがにしてるんじゃないかなと思うんですけど、
でもワンチャン挨拶すらさせてもらってないかもしれないですね。
っていうような演出をしていると思うんですよ。
じゃあその演出が一生続くかっていうとそんなはずはなくて、
全く絡まないけど公式ライバルなんてことはありえないじゃないですか。
なんでどっかでぶつけるんですよ。
それがどこになるかっていう話なんですけど、
YouTubeライブとかショールームとかでも、
面白いっちゃ面白いんですけど、一番面白いのはやっぱり神宮ですよね。
神宮でみんなが見てる前で配信にも載ってて現地でも見ていて、
そこで公式ライバル同士が会うっていうのが一番絵になると思うので、
ネットニュースとしても相当いろんなところで出るでしょうしね。
やるんじゃないかなと思ってます。
どうなんですかね。こればっかりは見てみないとわかんないんですけど、
それなりに確率はあると思いますよ。
なので現地とか配信で見る方は、
ちょっと注目してみていただいてもいいんじゃないかなと思います。
あと前回話したような気がしなくもないんですけど、
乃木坂46新聞っていうのが発売されます。
新聞の一つ〇〇乃木坂46っていうやつですね。
これは500円ちょっとと送料が1100円かな。
合わせて1600円なんですけど、
昔のやつは送料無料で届けてくれるんですよ。
500円とかで届けてくれるんで、
もしその1600円で買う人がいたら、
去年の500円ちょっと追加で足して2000円で2個買うみたいな、
そういうのもありなんじゃないかなと思います。
もう一個これは妄想なんですけど、
最近TikTokの音源でおしのこを使って乃木坂のメンバーがやってるじゃないですか。
ちょっと振り返ってみるとTikTokって、
乃木坂が自分たちの曲以外の音源使っていくことってほとんどなかったと思うんですよね。
ないことはないんですけど。
おしのこは普通に使ってるんで、
ワンチャンおしのこの実写化っていうのが決まってて、
実はそのキャストに乃木坂が入ってるっていう、
そういう可能性があったらいいなとか思いながらTikTokの動画見てました。
まあこれはほぼゼロだと思いますけどね。
なんか考察っていうよりは希望願望の類の話です。
で最後これも話ちょっと長くなるんで、
もう飽きたよっていう方はここで切っていただいて全然いいんですけど、
オールナイトニッポンの話をしたいんですよ。
オールナイトニッポンって久保しおりちゃんがパーソナリティーをやってるんですけど、
まあ野球の話が多いんですよね。
フリートークでも野球の話をしてるし、
お便りでも野球関連のお便り取り上げてずっと野球の話をしてるし、
あとそれ以外にも野球関連のコーナーとかもあるんですよ。
なんで本当に野球の話多いし、
多分この番組を聞いてる方は乃木坂のファンだけじゃなくて、
その乃木坂のファンじゃない人も、
野球のことめちゃくちゃ詳しくやってる番組だなみたいな印象があると思うんですよね。
そんな野球といえばですよ、
この時期は高校野球ですよね。
甲子園。
甲子園今年は僕も見ていて、
普段あんまり見ないんですけど、
甲子園今年は見てて、
なんで今年かっていうと、
僕が応援してる学校があるんですけど、
そこが勝ち残ってるんですよ。
勝ち残ってるっていうことは、
久保しおりちゃんが番組の中で自分の応援してる学校を取り上げるかもしれないと思って、
楽しみに放送を聞いてたんですよね。
しかもその学校は勝ち残ってるだけじゃなくて、
放送の当日勝ったんで、
これは取り上げられるだろうと思って聞いてたんですよね。
番組始まって最初は、
オールナイトニッポンの野球トーク
いくら久保しおりちゃんの番組でも野球の話じゃなくて、
一般的な話から入るんですよね。
でもどっかのタイミングで絶対野球の話になるなと思って、
いつかな、いつかなと楽しみにしてたら、
いよいよ野球の話が始まって、
野球の話が始まってちょっとしたなと思ったら、
本当に甲子園の話が始まったんですよね。
その甲子園のトークの中で、
自分の応援してる学校の話になったんですよ。
それがすごい嬉しくて、
自分の好きな久保しおりちゃんっていう子がいて、
自分が応援してる学校があって、
久保しおりちゃんが自分の応援してる学校のことを話してくれるっていう、
それがすっごい嬉しかったんですよね。
たぶんお便りとかメールとか、
そういうのを読み上げられるのに近い感覚なんじゃないかなと思うんですけど、
それを楽しみに僕は聞いてるんですけど、
でも僕はこの子とか好きだから、
それについて久保しおりちゃんが話すんじゃないかなと思って聞いてたんですけど、
でもそれってだけじゃないと思うんですよね。
他にも勝ち上がってる高校っていうのがあって、
それぞれファンがいるじゃないですか。
応援してる人がいるので、
それぞれ久保しおりちゃんのラジオ聞くと思うんですよ。
でもそれって高校野球だけじゃないと思うんですよね。
プロ野球もたぶん一緒で、
例えば楽天のファンの方が、
楽天がその日逆転勝ちしましたとか、
さよならホームラン誰かが打ちましたってなったら、
普段オールナイト聞かないけど、
その時だけは久保しおりちゃんのオールナイト聞こうかなって思う方って絶対いると思うんですよね。
なので自分が野球きっかけでオールナイトを聞くっていう立場になって、
改めて久保しおりちゃんの番組で野球をするっていうのにすごく意味があるんだなと思いました。
もちろん久保しおりちゃんは野球の話がしたいから、
久保しおりの野球話
野球の話してるんだと思うんですけど、
でもいくら野球が好きだったとはいえ、
その野球を話すことによって番組を交番させられるとかって野球の話しないと思うんですよ。
だからそういうところをちゃんと考えながら、
でも自分の好きな野球の話ができてるっていう、
久保しおりちゃんってすごい賢いなと思いましたし、
すごい器用な子だなと思いました。
今日のアフタートークはそのぐらいにしておきます。
本日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
引き続き番組に関するツイートを募集しています。
ツイートをする際は、ハッシュタグのぎざかいいとこ、のぎざかは漢字、いいとこはカタカナでお願いします。
番組では読みませんので気軽にツイートしてください。
併せて概要欄にある番組フォームからお便りも募集しています。
こちらは番組で読んで欲しい方も読んで欲しくない方もどちらからも送れるようになっています。
楽しみにしていますのでよかったら送ってください。
YouTubeでも引き続きコメントを待ちています。
あのーのぎざかって。
この番組は批判ゼロ、悪口ゼロの乃木坂46広報ラジオです。
この回がいいと思っていただけましたでしょうか。
いいと思っていただいた方は番組登録、通知の音をぜひよろしくお願いします。
次回もお楽しみください。
ありがとうございました。