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(早送り)
ののののぎざかいいとこ
This is Yumesaki
♪
さあ今回も始まりました
のぎざか46のいいとこ
気づいたらのぎざかを応援して11年
そんな僕、ゆめさきが
のぎざかのない人生はきっとつまらない
っていうのをテーマに
のぎざかのいいとこだけをたくさん紹介する番組です
本日紹介するいいとこは
真相は耳の中
ということで
筒井あやめちゃんが出演しているドラマを
ご紹介したいと思います
僕が番組を見てる時に
最終回だけ見ても面白いんじゃないか
っていうことに気づいて
もっと言えばですね
別に見なくても
話聞くだけで結構面白いストーリーなんじゃないか
ということで
そのストーリーをご紹介していきます
今回はネタバレの塊ですので
ネタバレが嫌な方は
他の回を聞いていただけると嬉しいです
ぜひ最後のお聞きください
はい始めていきたいと思います
今回はですね
今までの1話から9話までのね
ストーリーをまとめて
最終回の10話ですね
楽しめるように
ちょっとお話をしていきたいなというふうに思います
でねちょっとね
あらすじをご紹介していきたいんですけども
ホームページに初期の頃のね
あらすじが確かね書いてあったと思うんですけど
探し間違えてなければですね
もうなくなっちゃってるんですよ
なのでその辺の最初こうだったよっていうのを
紹介していくのと
まああととはいえですね
ドラマってこう話が進んでいくと
どんどん文脈がね複雑になっていくじゃないですか
なのでそのホームページだけではね
わからないストーリーも
ご紹介していこうかなというふうに思います
例えばつついあやめちゃんを演じる
めいちゃんっていうのは
お父さんと二人暮らしをしているんですけども
なんでお母さんはいないのかとかね
そういったところをちょっとお話していこうかなと思います
で番組のざっくりした雰囲気をね
先にお伝えしていくと
まあミステリーコメディーっていう
たぶんジャンルが
ハマるんじゃないかなと思います
でミステリーということで
殺人が起きたりとかっていうのはね
結構あるんですけども
まあシリアスな感じっていうのはそんなになくて
基本的にはコメディータッチで
怖いのが苦手な方も
笑って見えるドラマなんじゃないかなというふうに思います
で8話まではねそんな感じで
だいたいコメディーな感じで話が進んで
シリアスなところが
まあ30秒とかピョロッと入るっていうのは
そのぐらいなんですよ
でこれが9話になった時に
結構ねガラッと変わって
かなりねシリアスな場面も多くなってきたんですよね
でおそらく10話も
シリアスな要素がかなり入ってくるんじゃないかな
と思ってるんですけど
まだちょっとねそこは読めないところですね
ちょっと実際に見てみて
皆さん確かめてください
で大まかなちょっとあらすじを紹介したいと思います
でこの番組は
主にですね4人の出演者が重要になってきます
でこの4人の出演者のうち3人が警察官で
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1人が筒井彩美ちゃんですね
でまず主演なんですけども
主演は伊原剛さんですね
実年齢が59歳の方です
でこの方は警察官なんですけども
まあとにかくね仕事ができない人なんですよ
で毎回トンチンカンなね推理をして
犯人はあなただみたいな感じで
コナンみたいに指差すんですけど
それがねことごとく外れるっていう刑事なんですね
でその検挙率っていうのがすごく低くてですね
警察署の中でも最低の評価なんですね
で上司から話をされていて
でそれが何かっていうと
次に犯人を検挙できなかったら
もうお前は現場から外すと
で事務方でね仕事をさせるっていう風に言われてるんですね
で当然伊原剛さんは現場一筋の方なんで
それをね避けて
これからも現場で頑張っていくように
トライするわけなんですけども
まあちょっとそういう話なんですね
で2人目の重要な人物がバディですね
まあいわゆる相棒ってやつですね
これが森永雄貴さんっていう
実年齢26歳ぐらいの若い方ですね
でこの方はですね
伊原剛さんほどではないんですけど
まあまあ仕事ができないんですよ
仕事ができないんですけど
ただねお父さんがすごい偉い人で
刑事副総監っていう
確かそういうかがたがきの人なんですね
でまあ要するに
東京都の警察のナンバー2なんですよ
でこの警察のナンバー2の息子なので
まあこの森永雄貴さんが
仕事できなかったとしても
他の人はね手出しできない
口出しができないっていう
そういう人なんですね
でまあ仕事はできない
この森永雄貴さんなんですけど
こうめちゃめちゃいい人なんですよ
すごい純粋だし
でバディのね
伊原剛さんのことを慕ってるっていうことでね
すごい好青年なんですよね
でもう一人の警察官が
えっと中村由里香さんという方で
この方実年齢が25歳ですね
なんでもう森永雄貴さんとほぼ同年代です
でこの警察官は監視機関ですね
現場でいろんな分析をする人なんですよ
あのよくねドラマで見たことあると思うんですけど
シーンがこうでこうでとか
死亡を推定時刻は何時から何時でとかね
でこれをやってるのが
中村由里香さんがやってる役ですね
でこの中村由里香さんは
さっきの2人と真逆で
めちゃくちゃ仕事できるんですよ
で伊原剛さんと森永雄貴さんがね
見当外れなことをやってる間に
もうさっさとね分析を済ませて
で伊原剛さんの推理は間違ってます
そんなことありえないですよ
なぜならこういう証拠があるからです
みたいなこうパキパキ言うタイプなんですね
ですごい独善で
そんなね無駄なこと言ってないんで
さっさと推理してくださいとかって
2人にね言って冷徹なことを言うんですけど
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ただねその2人のことは
多分ですけど好きなんですよ
で重要な人物が最後は
篤井彩美ちゃんですね
で篤井彩美ちゃんは
警察官である伊原剛さんの
一人娘で高校生です
で篤井彩美ちゃんは
実年齢が18歳なんですけど
作中の年齢がね16歳なんですよ
でこの16歳っていうのが
めちゃくちゃ大事なので
あのもしね覚えていられる方がいたら
ちょっと覚えておいていただきたいですね
で篤井彩美ちゃんはもう子供の頃からね
ミステリー小説を読み漁る
こうミステリーマニアなんですよ
でミステリーのことがもう好きで好きでしょうがなくて
で今はそのお父さんに隠れてね
自分の部屋で
ミステリーに関するポッドキャストを
配信してるんですよ
っていうのをねちょっとね
見てて思ったんですけど
なんか夢咲とやってることほとんど変わんないですね
乃木坂のことが好きで好きで好きすぎて
まあ乃木坂のポッドキャストを配信してるっていうのと
まあそんなに変わんないんじゃないかなっていう気がしました
っていうこの4人があのメインの役者さんになります
でそういう中であらすじを言うとですね
伊原剛さんっていうのが
まあさっき言ったようにやばいんですよ
これ以上犯人を検挙できなかったら
まあ別にくびいてはないんですけど
ただ現場の刑事のね
仕事はやらせてもらえないということで
まあそんだけね追い込まれてるので
こう頑張ってね操作に当たるわけなんですけども
それがねあの結果に結びつかないで
結果出てこないんですよ
でちょっとね諦めかけてしまうんですよね
あーもう俺は無理かもしれないねって
でそんな時に手を差し伸べるのが
バディのね森永雄貴さんなんですよ
森永雄貴さんはこの辻彩夢ちゃんがやってるね
ポッドキャストっていうのがすごい好きで
いつも聞いてるんですね
でこのバディの伊原剛さんがね
やばいってなってるので
このポッドキャストすごいいいので
聞いてくださいって言うんですよ
でこの時は伊原剛さんとか森永雄貴さんは
まさかそのポッドキャストの配信者がね
伊原剛さんの娘である辻彩夢ちゃんだって
思ってないわけなんですよ
だから伊原剛さんの立場で言うと
まさか娘がそんなポッドキャストやってるなんて
発想はないわけなんですよね
でここでちょっと解決をね
手伝ってもらうんですけど
どうやるかっていうと
森永雄貴さんが辻彩夢ちゃんにね
操作をしてもらうんですよ
でさすがに直接ね
現場に来て操作してくださいとは言えないので
挑戦状っていうね立て付けで
お便りを送るんですよ
こういうトリックを僕は考えついたんですけど
辻彩夢ちゃん解けますかって言って
連絡をするんですね
でその挑戦状っていう立て付けなんですけど
本物の操作の資料を送って
当ててもらうっていう
で辻彩夢ちゃんはもう天才的なね
推理力があるので
09:01
もらった情報で犯人を当てられるんですよ
で犯人を当てて
でポストキャストを配信するんですね
こういうトリックでお便りが来てたんですけど
犯人はこの人ですって
ポッドキャストを配信するんですね
で今回の事件っていうのは
状況はこうでこうで
でこの人がアリバイがあるって言ってるんですけど
でも変じゃないですかみたいな感じで
淀みなくね話をしていくっていうところで
やっぱり辻彩夢ちゃんのね
こう推理力っていうのがね
すごいっていうのが
聞いてるだけでね
分かるところなんですよ
で伊原剛さんがそのポッドキャストを聞くんですね
で聞いたことと全く同じことを言って
犯人はあなただって言うんですよ
で辻彩夢ちゃんの推理は当たってるので
犯人はあなただって言って
こうやってこうやって殺したんだって言われると
犯人が語り出すんですね
遺産の相続をめぐって揉めたんだとか
もともとはあいつが悪いんだとかね
そんな感じで事件が解決していくっていう話ですね
で今言ったみたいに
伊原剛さんは最初はね
自分の娘がポッドキャストやってるっていうのに
気づかなかったんですけど
確かね2話か3話か
3話ぐらいだったと思うんですけど
気づくんですよ
あこの声は娘の声だって気づくんですね
まあ個人的にはね
もっと早く気づけよって気はするんですけど
でえと伊原さんが気づいて
でその後ね
マーディーの森永雄貴さんも気づいて
で中村由理香さんもね
クッソ頭いいのですぐ気づくんですよ
逆に辻彩明ちゃんはお父さんだったりとか
他のね警察官が聞いてるっていうのを
気づいてないで配信しています
というのがねざっくりしたあらすじですね
で一応そのストーリーだけじゃなくて
辻彩明ちゃん頑張ってるよみたいなところも
お伝えしたいというか
まあそういうね趣旨の番組なので
ちょっと話をしていくと
この辻彩明ちゃんの役の難しさみたいなところを
ちょっとねご紹介していくんですけど
もともとそのねお父さんお母さんの間でね
生まれたんですけど
お母さんは何歳なんだろう
多分4年前だから12歳とかだと思うんですけど
12歳ぐらいの時にお母さんを亡くすんですよ
で詳細はねあのこれめちゃくちゃ重要なので
後で紹介するんですけども
ということで
まあ主人気の女の子がね
お母さんがいない中で育つっていうところで
お父さんとね二人で育っていくっていう
そういうまあ難しい環境の中で
育っていくわけですよ
でお父さんは警察官だからお休みもね不定期だし
なんか仕事がねあれば
駆けつけなきゃいけないっていうことで
まあ自分のね入学式とか卒業式とか
あとはね発表会とかで
周りはねお父さんお母さんがいるんですけど
でも自分だけね来ていないっていう状態が
すごい寂しいわけですよね
12:02
逆にそのお父さんは
その年頃のね
つついあやめちゃんに対して
すごい詮索するんですよ
なんかサークル何に入るのかとか
彼氏はいるのかとか
その彼氏の候補の人はどんなやつなのかとかね
すごい干渉してくるので
まあつついあやめちゃんはねそれに対して
まあ嫌だって思うんですよね
思うんですけど
でもお父さんはやっぱりその愛情を持って
そのつついあやめちゃんに接してくれるっていうのは
わかってるので
やっぱちょっとね嫌いになれないみたいなところがあって
思春期の女の子の親子のこう難しい距離感
難しい親子関係の娘を演じるっていうところが
まあつついあやめちゃんの役の難しさでもあり
まあ見どころかなというふうに思います
はいでここまではね
結構ライトでコミカルな側面をご紹介してきたんですけども
で基本的にはねこのドラマって
そういうところで話が進むんですけども
ちょっとねヘビーでシリアスな側面っていうのもあるんですよ
なんでそれがね特にその最終話
最終回その10話では大事になってくるので
そこもご紹介していこうというふうに思います
でさっきねつついあやめちゃんのお母さんがね
亡くなるっていう話をしたんですけど
なんで亡くなるかっていうと
車に引き逃げをされてしまうんですね
で車に引き逃げをされて
まあ病院にはね担ぎ込まれるんですけど
残念ながらその後ね亡くなるんですよ
でその番組の描写的には事故みたいに見えるんですけど
だからわざと引いたわけじゃなくてね
事故みたいに見えるんですけど
でもつついあやめちゃんは
お母さんを殺した犯人を捕まえてって言ってるんですよ
で殺したっていう表現を使ってるんですね
なのでこのつついあやめちゃんの殺したっていう言葉が
こう意図的に殺したっていう意味なのか
それとも感情的になって殺したって言った意味なのかっていうのは
まあちょっとわかんないですね
これは最終回見てみないとわかんないです
でこのねお母さんが病院に搬送されました
で搬送されて命の危険があるので
当然そのお父さんである日原剛さんにね連絡をするんですよ
あのお母さん気解く状態ですと
でもいはらつよしさんは警察官なので
まあ来れない時もあるんですよ
でこの日もそうでお母さんの最後をね
見送る見届けることができなかったんですよね
でいはらつよしさんはさっき言ったみたいに
こうね大事な場面でつついあやめちゃんのね
ところに来れなかったわけなんですけども
もうつついあやめちゃんとしては
もうそんな発表会とかね
もうそんなのもうどうでもいいって思うぐらい
でもお母さんの最後だけは本当にいて欲しかったって思うんですよね
そんなあのいはらつよしさんなんですけども
そのいはらつよしさんが来る前に
15:00
つついあやめちゃんと一緒にいてくれた看護師さんっていうのがいて
お母さんが帰督の時にねつついあやめちゃんと一緒にいて
お父さん来てくれないのってこう聞いてくれたりだとか
でその亡くなった後もね
あのつついあやめちゃんに寄り添ってね
話しかけてくれたっていうそういう看護師さんがいたんですよね
でそれが病院のシーンなんですけども
このお母さんの引き逃げの犯人は
なんでかわかんないんですけど
あの素材が割れていて
フラワーっていうねとある事件の犯人なんですよ
でフラワーっていうのは連続殺人犯で
4年前くらいだったと思うんですけどに
犯行してですね
これもまたね4人くらいだったと思うんですけど
女子高生がね殺されてしまうんですよ
ちょっと記憶が曖昧で申し訳ないですけど
でこの4人には共通点があって
身長が160センチぐらいで黒髪16歳
で誘拐されて3日後に殺される
で死体の上に花びらをねたくさん蒔くっていうところで
もう明確に意思を持ってね
同じタイプの子を殺して同じ風に殺してるんですよ
でそんなね連続殺人事件が起きて
で未解決の事件だったんですけども
その4人がね殺されてから
4年間っていうのは事件がね起きていなかったんですよ
なんですけど突如新たな被害者っていうのが出て
この子もやっぱり160センチ黒髪でっていうところの
その共通点があるんですよね
ということでこのね捜査が始まるんですけども
でちょっとねこれ話が長くなっちゃうんですけど
もしかすると最終回で事件と繋がるかもしれないので
お話をしておくとですね
このフラワーの捜査本部みたいのが立ち上がるんですよね
でいはらつよしさんは当然その奥さんが殺されてるわけなので
あの参加させてくださいとで言うんですけど
所長はそのお前は参加させられないって言うんですよね
でなぜならそのいはらつよしさんは関係者なわけなんですよ
フラワーに奥さんを殺されてるわけなので
その関係者のね人がフラワーの外にはね当たれないんですよね
でこれ現実世界では当たり前なんですけど
なぜかこの作品の中ではね
うーんまあしょうがないねみたいな感じで
捜査本部には入れてくれないんですけど
でもその別室みたいなところで捜査はしていいっていうことになるんですよ
でここがですねあの長くなるかもしれないって言ってた部分ですね
でこれでいはらつよしさんと森永結城さんと中村衛理科さんのこういつめんがね
3人で捜査を始めるんですよ
でその共通点をね手がかりに捜査を始めるんですけども
その身長160cm黒髪で16歳っていうところから
18:00
じゃあそのプロファイリングっていうんですかね
この犯人は特殊性癖があって
そういう異常者が4人を殺したっていうプロファイリングをするんですけども
そこでねちょっと捜査がね行き詰まってしまうんですよ
そうしたところに今回もつつややめちゃんにお便りを送るんですよね
今まではカムフラージュしてこれは挑戦状ですっていうね
たてつけで送ってたんですけど
今回は本物の事件ですって言ってお便りを送るんですよ
でフラワー連続殺人事件に関する捜査ですっていうのをもうオープンにして
で本物の事件の資料をね送るんですよ
ということでつつややめちゃんの立場からすると
まあ初めて本物の事件の捜査依頼を受けたし
でそれよりも何よりもその自分のお母さんをね
引き逃げした犯人を自分で見つけられるかもしれないっていうことで捜査を始めるんですね
でこの捜査を行ってポッドキャストをねまた配信するんですよ
謎は解けましたって言って
でこの時にもともとね潜入感として
これ犯人は特殊性癖っていうのがあって
自分のこの欲求を満たすために殺人を行ってるんじゃないかって
そういう潜入感があるんじゃないかって言ったんですよね
まあそれはそうでこういうね同じような女の子が殺されてたらね
そう思うじゃないですか
でもそれだったらなんかおかしいっていうことがあって
でなぜならこれだけたくさん誘拐をしてるのに
誘拐の証言が一つも出てこないってそれならおかしいと
だからこれはきっと顔見知りの犯行なんだと
でなんか性癖で殺人をしてるんだったら
3日間監禁して何もしないってことはありえないので
この3日間って実はその警察をね
挑発するための3日間なんじゃないかっていうところも行き着くんですよ
でこの被害者の女の子も花がね
こうバーッと体一面に覆われてるんですけど
これもね一見ランダムに見えるんですけど
実は一輪ねシオンの花が添えられてるんですね
でこのシオンの花の花言葉が君を忘れないっていう花言葉らしいんですよ
っていうとこから逆算すると
その犯人像としては16歳の女の子の身内をなくしたんだけど
警察が犯人を捕まえられずに
でもその事件をね忘れられてしまったっていうそういう人物が犯人で
でそういう人物が警官衣冠をね持たれないで近づいて
で殺害を行っているっていうそういうところまで絞り込むんですよね
でまぁそこまで絞り込んだら
こっからはねあの本職の警察官の本領発揮ですよ
でまずはそういう事件がねあったかどうかっていうのを探すんですよね
で原津よしさんがズバリそういう事件を見つけるんですよ
21:03
あの被害者の人物像であったりだとか
殺害場所であったりだとか
手口だったりとかっていうのはその共通してるっていうね
あのそういう事件を見つけます
でその事件の概要を見た時に鳥肌が立つようなことにね気づくんですよ
でそれが何かっていうとその事件の遺族っていうのが病院で
津井彩美ちゃんに話しかけてくれた看護師なんですね
でそれから津井彩美ちゃんは今作中で16歳なんですけど
あと数日で誕生日を迎えて17歳になっちゃうんですよ
っていうことを考えるともう津井彩美ちゃんが明らかに危ないじゃないですか
で津井彩美ちゃんに急いで連絡を取るんですけど
もうその時には連絡がつかなくなっちゃってるんですよね
っていうところが第一話から第9話までになります
いや結構面白い話ですよね
この後最終回でどうなるかちょっと楽しみにしていますね
この話で何回も出てるポッドキャストなんですけど
ポッドキャストが何かっていうもの自体はね
ちょっと説明は省くんですけど
このポッドキャストが実はその番組と連動してというか
実際にね津井彩美ちゃんがポッドキャストを配信してるんですよ
あのSpotify限定で配信をしてるんですけども
これが何回かな10回もうちょっとあるかな
12、3回ぐらいあるかもしれないですね
配信されていて
でこの内容が本編と連動してるかっていうと
多分連動してないんですよ
あのポッドキャストで例えばなんですけど
こういうね動物を使った殺害トリックがあります
みたいな紹介するとするじゃないですか
僕は最初そういう動物のね殺害トリックの説明をポッドキャストでしたら
じゃあ本編の方でその動物を使ったね殺害のトリックをやるのかなと思ったんですけど
まあやらないんですよね
なのでまあポッドキャストはそれ単体として楽しむものなんじゃないかなっていう風に今は思ってます
でなんで今は思ってるっていう話をしたかっていうと
まあこの話ってミステリーじゃないですか
でミステリーって何と何が繋がるかわかんないですよね
だからこのポッドキャストも実は伏線で
最終回のところでそれをね回収していくっていう可能性もまあゼロではないので
まあないとは思うんですけどね
まあもしかすると繋がってるかもしれないです
ということでね最終回第10話ですね
を見るためのストーリーというのをご紹介してきました
ぜひね放送で見れる方は見ていただきたいですし
ただあのテレビ東京なので見れない方って結構いると思うんですよ
24:03
そういう方はねあのtverで見れます
あとamazonとあと光TVでも見れるのかな
なんでちょっと見ていただけたら嬉しいなと思います
まあ見なくてもねあの今日の話を聞いてちょっと面白いなと思っていただけたら
それだけであの夢咲は嬉しいです
以上本日紹介したいいとこは真相は耳の中でした
エンディングです
さあ今回はね真相は耳の中をご紹介してきましたけれども
まあ今回は津水あやめちゃんが出演するドラマっていうことでね
夢咲はこのドラマを前話ね見たんですけれども
まあもう一つね理由があってもうね気づいてる方もたくさんいると思うんですけど
この真相は耳の中っていうのはねポッドキャストをテーマにしたドラマなんですよ
で今までポッドキャストをテーマにしたドラマって多分ほとんどなくて
多分この前のシリーズで伊藤麻里香ちゃんがやってたやつがあるんですけど
まあ多分それぐらいなんですよね
なのでこう感情移入する部分がねあって
ちょっとこのドラマはね見逃せないなと思ってました
で多分皆さんはあんまり感じないけど
ポッドキャスターとかポッドキャスト聞いてる方が感じることとしては
ちょっとね寂しさみたいなものっていうのがあると思うんですよ
でそれが何かっていうとテレビを見てる方って
その終わるっていうのが当たり前じゃないですか
あのテレビ番組ってまあドラマって1クール3ヶ月なので
3ヶ月経ったら終わるっていうのは当たり前ですよね
なのでテレビ番組も3ヶ月で終わるし
で合わせてねあの連動企画なんで
真相は耳の中っていうねポッドキャストも3ヶ月で終わるんですよ
でそれは皆さんにとって当たり前だと思うんですけど
まあでもポッドキャスターにとってポッドキャストって
そういうものでもなかったりするんですよね
3ヶ月限定でやるっていうポッドキャストも
まあなくはないのかもしれないんですけど
多分ほとんどなくてですね期限を決めないでやってるんですよね
でこういいとこも同じように期限を決めないでやっていて
まあできればね自分が46歳になるぐらいまではね
やりたいなと思ってるんですけど
あと何年かかるんだって話なんですけど
まあでもね長くはやりたいなと思ってるんですよ
で他の仲いいポッドキャスターさんとか
自分が好きで聞いてるポッドキャスターさんも
まあ特にねいつまでっていうの決めないでやっているので
なんかねこのいつまでっていうのが決まってるポッドキャストを順番に聞いていって
聞いてない回っていうのがどんどん減ってくっていう感覚がね
すごく寂しくて
まあ一話一話今噛み締めながら聞いてるところです
はいで今回に関するところはねそのぐらいですね
もう一つこれちょっと雑談になっちゃうんですけども
27:00
アンダーライブですね
アンダーラの回をやろうと思ったんですけど
ちょっとねスケジュール的に厳しいですね
あの月曜日にアンダーラの生のやつがやるので
そこで見てからすぐ収録してで配信して
で土曜日がリピート配信なんですよ
なんで皆さんねリピート配信見てくださいねなんていうね
配信をやろうと思ったんですけど
ちょっとスケジュール的に厳しいので
まあそれやらないんですけど
皆さんもねアンダーラのね配信現地ね
生で見ていただきたいですし
生で見れない方もねリピート配信で見ていただけたらなぁなんて思います
はい本日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました
引き続き番組に関するツイートを募集しています
ツイートする際は#乃木坂いいとこ
乃木坂は漢字いいとこはカタカナでお願いします
番組では読みませんので気軽にツイートしてください
あわせて番組フォームからお便りも募集しています
こちら番組で読んでほしい方も
読んでほしくない方もどちらも送れるようになっています
楽しみにしていますのでよかったら送ってください
乃木坂46のいいとここの番組は批判ゼロ悪口ゼロの
乃木坂46広報ラジオです
この回がいいと思っていただけましたでしょうか
いいと思っていただいた方は高評価
チャンネル登録通知の音をぜひよろしくお願いします
次回も乃木坂のいいとこをお届けします
