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スピーカー 2
まあそういうすごい人気作品なんですけど、 まあそういう人気作品をですね、今回乃木坂46の5期生がやると形になっています。
スピーカー 1
チームが2つあってですね、今回紹介するチームムーンは、 井上なぎちゃん、小川彩ちゃん、岡本ひなちゃん、
スピーカー 2
いおきまおちゃん、池田てれさちゃんの5人になります。 順番にね、それぞれのメンバーのいいところを紹介していきたいと思うんですけど、
まずね、井上なぎちゃん主役のセーラームーン役をやるんですけど、 これが結構すごくて、まあよく主人公制っていう言葉があると思うんですけど、
まあ乃木坂で言えば、いこまりなちゃんなんかがずっと言われてたと思うんですけど、 井上なぎちゃんはまさにこの主人公だなっていうふうに思いましたね。
もうセーラームーンやるならこの人っていう感じだと思いました。 今回役を振るにあたって、セーラームーンに井上なぎちゃんを当てたわけなんですけど、
その理由としてはですね、5期生の中で井上なぎちゃんって中心的なメンバーだし、 乃木坂の中でも5期生の中で唯一センターをやってるじゃないですか。
スピーカー 1
だからそういうところでセーラームーンに選ばれたんじゃないかなと。 まあ一応思うんですけど、でもそういうのなくして演出家の方がですね、
スピーカー 2
5期生でオーディションをやって、じゃあこういうふうに台本読んでみてくださいとか、エチュードやってみてくださいっていうのでオーディションやったとしても、井上なぎちゃんはねセーラームーンに選ばれると思いますね。
まあそのセーラームーンやるのがムーンなのかスターなのかっていうのはわかんないんですけど、その2人のうちの1人にはね必ず選ばれるんじゃないかなと思います。
ということで、まあ適材適所っていう言葉があると思うんですけど、井上なぎちゃんの適所はムーンだし、ムーンの適材は井上なぎちゃんだと思いますね。
この井上なぎちゃんの主人公性っていうことで、このムーンのチームっていうね、本当にいい方向に行ったんじゃないかなと思います。
でも本当にね、全部良かったんですけど、まあ1つはやっぱり演技ですよね。当たり前なんですけど、演技めちゃくちゃ良くてですね、今回セーラームーンってアニメのキャラクターじゃないですか。
だからこう3次元の人間を舞台で演出するのとはちょっと違って、まあコミカルにですね、キャラクターっぽく演じる必要があると思うんですけど、
井上なぎちゃんはね、この声質、話し方、全部が全部セーラームーンでしたね。 で、僕みたいな乃木坂のファンがこういう作品を見に行くとですね、
スピーカー 1
やっぱ井上なぎちゃん上手いなとか、メンバー誰々が上手いなぁみたいな感じで、ちょっとメタに見ちゃうと思うんですよね。
スピーカー 2
その作品っていうよりもそのメンバーのことを見ちゃったりすると思うんですけど、 井上なぎちゃんがね演じてる時は
やっぱ井上なぎちゃんっていうよりね、そこにセーラームーンっていう人、存在がちゃんといるんですよね。
井上なぎちゃんってこれ僕の個人的な感覚ですけど、今の乃木坂の中で一番演技でバケるかも、まあとんでもないことになるかもっていうのが
たくさんいる中で井上なぎちゃんはその一人だと思うんですけど、 いや今回ね本当によくて、
スピーカー 1
ミュージカルだったからね、井上なぎちゃんの得意の歌っていうのでも表現してたんですけど、個人的にはね、今後
演技一本の井上なぎちゃんっていうのも見てみたいなと思いますね。 個人的にはね、映画で井上なぎちゃんの演技って見てみたいですね。
スピーカー 2
映画っていうのも、乃木坂のメンバーが主役やってて、ファンを呼び込む的なね、映画じゃなくて、もう本当に演技一本で勝負してる。
もうアイドルだから、うまくなくてもいいよねみたいな、そういう言い訳が通じない作品で、井上なぎちゃんの演技っていうのは見ていきたいですね。
井上なぎちゃんの才能があったら、全然そういう作品でもね、やってきるんじゃないかなと思うんですよね。
スター誕生での井上なぎちゃんの演技見てるとね、本当そう思います。今回の作品ももちろんそうなんですけど、
井上なぎちゃん演技が良かったよっていう話で終わるかと思うとですね、もちろん、もちろんですよ。それだけじゃなくて、
歌も本当に良かったですね。井上なぎちゃんって言うまでもなく、もう皆さんご存知の通り歌が上手いじゃないですか。
で、こう、キャスト全員で歌っている時も、すごいやっぱりセーラームーンとして存在感があるし、
ソロで歌っている時もね、本当に上手くて、観客の心を掴んでるっていう感じがしたし、
あとね、個人的にはこれが良かったなと思うんですけど、デュエットのところね、すごい良かったんですよね。
ここからはめちゃくちゃ個人的な意見で、音楽理論とか全くないんですけど、デュエットって一番実力が出る気がするんですよね。
スピーカー 1
もちろんソロで歌うっていうのも力量って見えちゃうと思うんですけど、デュエットって自分の歌が目立つ上に歌ってる相手とどうしても比べられちゃうじゃないですか。
スピーカー 2
レベルが違う人がデュエットしてると、なんかちょっと残念だなとか思うと思うんですけど、井上なぎちゃんは本当にデュエットかっこいいし、感動しましたね。
井上なぎちゃんがデュエットするシーン、何個かあるんですけど、本当にうるっとくる感じでした。
多分ね、泣いてる方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。
で、それだけじゃなくてね、ダンスもまた上手いんですよね。
スピーカー 1
僕個人的には足の運び方すごい綺麗だなと思って、この作品ってミュージカルなので、乃木坂のライブとかではあんまりないような、ちょっとスローテンポ気味のダンスとかもあったりするんですけど、そういう時のね、なんていうことのない場面でも足の運び方綺麗だなと思いましたね。
バレーの経験があるっていうのもあるのかもしれないですけど、でも動きがね、そんなバレーバレーしてないんですよ。
スピーカー 2
日本語おかしいかもしれないですけど、すごい自然で良かったですね。
井上なぎちゃん本当に良くて、このセーラームーンミュージカルって、主人公セーラームーンがですね、かなり長く出てくるんですよ。
だからイメージですけど、他のセーラー選手の3倍とか4倍とか、そんぐらい出てくるんですよね。
仲間を増やしていくっていうのはストーリーの途中なので、最初は他のセーラー選手がいない中で、井上なぎちゃんと他のキャストで進めないといけないんですけど、
井上なぎちゃんに見入ってるうちにですね、あっという間に15分とか20分とか多分経ってて、次のメンバーが出てきたっていう感じですね。
いや井上なぎちゃんは主役として完璧だったと思いますね。
スピーカー 2
もう止まってる時に、まあ手はそこに置くのが正解だろうなとか、膝の角度はこれが正解だろうなとか、手首の角度はこれが正解だろうなみたいな、
スピーカー 1
その一個一個がすごい精密で、なんとなくでこう手を置いてるみたいなのがないんですよね。
スピーカー 2
特にすごいのが膝かなっていう気がしました。でこれ本当に僕の勝手なイメージなんですけど、この作品って膝がすごい大事で、
セーラー戦士っていうのは5人いるわけなんですけど、それぞれこう違いがあるんですよね。
まあわかりやすいところで言うと衣装が違って、赤色とか緑色とか金色とかそれぞれ違うんですけど、服以外にもね結構違いがあって、
まあ服の次に違うのは多分腕のポーズなんですけど、その次ぐらいに違いが出るのがね、膝なんですよね。
スピーカー 1
膝の曲げ方、膝の高さ、それがねー小川彩ちゃんは綺麗だから、セリフがない場面でもめちゃくちゃマーキュリーなんですよ。
スピーカー 2
ここの小川彩ちゃんの良さは、ライブでは見れないなと思ってて、普段乃木坂のライブってまあ大体の曲でハンドマイクを持ってるじゃないですか、だから片手埋まってるんですよね。
スピーカー 1
でもミュージカルってなんて言うんですか、この頭の横にあるマイク、まあそのヘッドセット的なやつですね。本当はちゃんとした名前あると思うんですけど、そのヘッドセット的なやつでですね、
スピーカー 2
全身フルで右手も左手も表現できるっていうところで、小川彩ちゃんのこのポージングとか振りの良さがすごいしっかり出てるんですよね。
だからこの小川彩ちゃんが見れて、まあストーリーとは関係ないっちゃ関係ないんですけど、そういうところが見れて本当に良かったなっていうのが今回の作品でした。
そんな小川彩ちゃんを仲間に入れてですね、次に仲間になるのが岡本ひなちゃん演じるマーズなんですよ。
全体を通して僕が一番サプライズだなと思ったのが岡本ひなちゃんですね。なんか岡本ひなちゃんってこんなに才能あるんだなっていうのが
今回の作品通して思いましたね。もう出てる間ずっとすごかったです。
で、岡本ひなちゃんって、まあそりゃバレーは上手いだろうなっていうのは思ってたんですよ。
まあ多分上手いとか上手くないとかそういうレベルじゃなくてすごいんですけど、それを分かってたんですけど。
スピーカー 1
でもそれ以上にね、いろいろ感じたんですよね。
スピーカー 2
まず圧倒的にセリフを読むところ上手いんですよ。びっくりしましたね。
あの最初出てきた時に誰かわかんなくて、誰かわかんなくてっていうか岡本ひなちゃんが出てくるはずなんだけど、すげー上手い人が出てきたから
誰なんだろうと思ってついついオペラグラスかけてね、確認しちゃいましたね。で確認すると当たり前なんですけど映るのが岡本ひなちゃんなんですよ。
いやすごい良い出だしというかですね、もう入りからびっくりしましたね。
スピーカー 1
単にね、上手いっていうだけじゃなくて、この岡本ひなちゃんが演じるマーズっていうのはちょっとね低めの声なんですよね。
その低めの声がもうバッチリハマってて、このマーズの性格、なんか気の強いところとか凛としてるところとか、そういうのをね全部本当にうまく表現できてたなと思います。
スピーカー 2
で、おーすげーと、岡本ひなちゃんの演技すごいじゃんと思ってたらですね、まっきり小川彩ちゃんと同じように歌の場面が始まるんですけど、それもまた上手くて
さっきのお芝居の部分が本当にキャラのままだなぁと思ってたんですけど、この曲の部分でもですね、もうマーズのイメージそのままの声と歌で続けてて、いやすごかったですね。これびっくりしました。
で、その曲の中でですね、ダンスがあるんですけど、まあダンスはうまいに決まってるじゃないですか。岡本ひなちゃんすごいんですけど、すごいなと思ったのが、このマーズっていうキャラクターはヒールを履くのが特徴なんですよ。
真っ赤なヒールを履くっていうのが特徴で、それがね、ただヒールを履いて踊ってるんじゃなくて、ヒールを使ってうまく表現してるんですよね。ヒールって岡本ひなちゃんの本職のバレーと逆じゃないですか。
バレーって、まあいわゆるトーシューズっていうやつで、もうベタっとした靴ですよね。で、マーズの靴は真っ赤なヒールなんで、高いじゃないですか。真逆のことなんですけど、すごい踊り慣れててというか、うまく表現できててね、すごいなと思いました。
スピーカー 1
その後にですね、仲間になるのが、いおきまおちゃん演じるジュピターなんですけど、ジュピターはもうね、かっこいいの一言につきますね。いおきまおちゃんはね、本当に頑張ってたんだと思いますね。
っていうのも、ジュピターってちょっと難しいんですよ。5人の中の他の4人って、まあ女の子っぽい女の子っぽさなんですけど、ジュピターって背が高くて、で、ちょっと男まさりで男っぽい面もあるんだけど、でも内心は乙女みたいな、そういう何て言うんですかね、矛盾したというか、
2つの側面があるのを両方演じていかないといけない、結構難しい役で、もう入りの場面からそうなんですよね。セーラームーンをリフトっていうのを、この抱きかかえる場面から始まるんですけど、そのね、井上凪ちゃんをなんかね、チワワ抱きかかえるぐらい軽く持ち上げるんですよ。
スピーカー 2
で、もうその場面でですね、男まさりでかっこいいジュピターっていうのが、バチッと始まったっていう感じですね。
さっき本当に大変だっただろうな、みたいなことをお話したと思うんですけど、何が難しいって、声のね、高さなんですよ。
ジュピターの声って本当に低いんですよね。その前に乃木坂がセーラームーンミュージカルやってた時は、伊藤潤奈ちゃんがやってたんですけど、まあその伊藤潤奈ちゃんのね、役本当に良かったんですけど、その伊藤潤奈ちゃんがやるくらいの高さ、あのくらいのイメージですね。
で、まあ井上真央ちゃんって、そのめちゃめちゃ低い声というよりは、まあどっちかっていうと高めの声で、柔らかいこう、まろやかな、角のない歌い方じゃないですか。
それがあのめちゃくちゃ低くて、で、しかもちゃんとしっかりしてるんですよね、ジュピターの声って。それを演じられたっていうのはね、本当にすごかったですし、あれを演じられるのはね、本当に苦労したと思いますね。
やっぱりジュピターって、背が高ければできるっていうものでもないんですよね。だから、井上真央ちゃんがあのしっかりした低い声を出したっていうことで、初めてこのチームムーンのセーラー戦士っていうのの表現力というか、完成度が上がったんじゃないかなと思います。
スピーカー 2
で、4人揃ったところでですね、最後に仲間になるのが池田テレサちゃん演じるビーナスなんですけど、ちょっとねご紹介する前に、最初に言っておかないといけないことがあるんですけれども、池田テレサちゃんってゲネ中に大怪我をしてですね、今でも怪我をして出てるんですよ。
で、今怪我をしてから2週間くらいかな、経ってるんですけど、今でもね、タイツ履いてるんですよね。で、そのタイツ履いてるのは多分テーピングを隠すためなんじゃないかなと思うんですけど、でもタイツの上からでもね、はっきりとテーピングが見えるぐらいもうガッチュガチュに固めてあるんですよね。
で、ダンスとかも多分ここのシーンって本当はもっと足上げるっていうシーンなんだろうなーとかっていうところもね、普通にあって。だからまあこっから話すことは池田テレサちゃんの全力ではないというか、なんていうんですか、実力では全然ないっていうことをね、前提で聞いていただきたいんですけど。
でも池田テレサちゃんってそんなにね、ダンスだけじゃなくてもすごいオーラがあって、なんかね、池田テレサちゃんってなんかうまく説明できないんですけど、オーラがあるんですよね。花があるっていうのかな。役としてもすごい花があるんですよね。
セーラービーナスって一番出てくるのが遅くて、しかもですね、普通の場面もないんですよ。普通の場面って何かっていうと、他のセーラー選手はですね、最初に出会って普通の女の子として話して、その後に場面切り替わってセーラー選手として戦うみたいな、そういう派手で自分が注目されるみたいなシーンがあるんですけど。
スピーカー 1
ビーナスはそういうのがなくてね、いきなり戦闘中にバーンって出てくるんですよね。しかも聖剣っていうのかな、こう伝説の剣みたいなのが出てくるんですけど、その伝説の剣みたいなのもみんなで持つんじゃなくて、ビーナスだけが持つっていう場面もあったりしてですね、後から出てくるんだけど、かっこよくいいとこ持ってくみたいな感じで。
スピーカー 2
なんかすごい池田テレサちゃんの役にハマってるなと思いました。
池田テレサちゃんって、お顔が強くてね、オーラがあるって言っちゃえば、まあそれまでなんですけど、でも多分それだけじゃなくて、僕はいいなと思ったのが、そのね、初作の美しさみたいなのがあるんですよね。
さっき小川彩ちゃんの動きも綺麗っていう話をしたんですけど、池田テレサちゃんもね、そうなんですよ、すごいなんだろうな、アイドルっぽくてっていうとあれなんですけど、女の子の強さみたいなものを表現してて、それがその役を際立たせてるんじゃないかなと思いました。
スピーカー 1
僕、池田テレサちゃんのこの動きの綺麗さって、今までライブではですね、気づかなかったんですけど、今回気づけてよかったなっていうふうに思いますし、あと僕以外にも多分今回のミュージカルを見て、池田テレサちゃんすごい綺麗だなって思った方もいらっしゃるんじゃないかなっていうふうに思いますね。
スピーカー 2
本当はダンスとかも綺麗だったと思うんですけど、そういうダンスとかね、その動き的なものを差し置いても、いい演技だったなと思います。上半身だけでもすごい綺麗だったと思いますね。
ここまでですね、5人メンバーを紹介したんですけど、もう1人いてですね、それが奥田いろはちゃんなんですよ。
スピーカー 1
奥田いろはちゃんは映像出演なんで、ここすごかったとか、ここよかったっていうのはちょっとわかんないんですけど、ただね、今回の役は難しかったなっていうのはわかりますね。
スピーカー 2
他のメンバーって稽古中に今回の作品の雰囲気とかがわかるわけじゃないですか。でも奥田いろはちゃんって台本渡されて、こんな感じでこういうノリで読んでくださいみたいに言われて、はい321みたいな感じでやるわけじゃないですか。
だから映像出演の宿命だと思うんですけど、これ結構ね難しかったんじゃないかなと思います。ただ全体的にはね、あのわかんなかったんですけど、少なくともその奥田いろはちゃんの優しさみたいなところはすごい伝わってきましたね。
奥田いろはちゃんって昔生きてたセーラームーンのお母さん役なんですけど、すごいね優しく話しかけるんですよね。
スピーカー 1
セーラー戦士、セーラームーン以外の4人にもですね、話しかけるときに、うわーめっちゃ優しく話しかけるなと思ってたんですけど、でもセーラームーンに話しかけるときはもう一段ね優しくなるんですよね。
スピーカー 1
で、その次のシングルで表題曲として出すのか、カップリングとして出すのか、それかCDとは全然関係ないところで音源作るのかっていうのはわかんないんですけど、表題曲だとすると結構な賭けですね。
スピーカー 2
昔、表題曲はたぶんね、1回だけやったことあるんですよね。今話したい誰かがいるっていうのは、なんていうんだっけな、あの映画。
僕も見に行ったんですけど、なんだっけ、ここ酒?ここ、心が酒びたがってるんだみたいな感じのタイトルの映画のですね、主題歌になったんですけど。
もし主題歌になるとしたらそれ以来ですね。そこはどうなるのかわかんないんですけど、僕個人的にはこういうアニメ作品の曲っていつかやってほしいなというふうに思ったんですよね。
最近の紅白とか三つでも、アニメの曲ってバカ売れたりとか、バカ有名になったりとかするじゃないですか。なんかああいう感じでね、乃木坂もアニメの表題曲になって、アニメの主題歌か、主題歌になって有名になっていったらなぁと思ってます。
次ですね、これもグループ関連なんですけど、オリコンのですね、週刊合算シングルランキングっていうのが13回連続で1位になったらしいです。
この週刊合算シングルランキングっていうのはどう数えてるのかよくわかんないんですけど、この13作ってどのぐらいすごいかっていうとですね、単独1位になったみたいなんです。今までは1位対だったんですけど、完全に1位で抜けたっていうことなんで、まあまあ多分すごいことなんじゃないかなと思います。
はい、あとは個人のニュースになりますね。もう前回話したことなんで、ニュースっていうわけではないんですけど、大事なんでもう1回話すとですね、山下瑞希ちゃんの写真集がですね、発売されました。ヒロインというやつですね。
なんか前の写真集とはだいぶ違うらしいので、もし興味ある方は買っていただけたらなと思います。あとはですね、卒校の一般ですね、今受付中ですので行きたいっていう方はですね、ぜひ申し込んでください。
今回一般なんですけど、先着じゃなくてですね、抽選なのでチケット取りたいんだけど、普段ちょっとやり方がわかんなくて取ってなかったんだよねみたいな方もピピピッと申し込めば、もう平等にチャンスは平等にあるので、ぜひチャレンジしてみてください。
最後にですね、よだゆきちゃんのニュースなんですけど、ウォンバットの大使に選ばれたということで、大阪府の池田市立にですね、これなんて読むんだろう。
さつき山動物園になってると思うんですけど、さつき山動物園のですね、ウォンバット大使に選ばれました。最近ね、よだゆきちゃんウォンバット推ししてましたけど、乃木坂配信中とかでね、あれきっかけでそういう話になったんじゃないかなと思います。
なんかね、どっかで見たんですけど、昔もそういう話あったみたいですよ。なんかウォンバットの大使かなんかやりませんかみたいな話あったんですけど、結局立ち消えになって、それがまた今回復活してですね、ウォンバット大使になったということなんですよね。
で、へーと思ってたんですけど、僕さっきね、ツイッターで見たら、そのオーストラリアの大使館的なところがですね、なんかそのニュースをリツイートしてて、そういう大使館的なところがリツイートしたってことは、この乃木坂46っていう奴らは多分リツイートしてもトラブル起こさないし、大丈夫なんじゃねっていうのでリツイートしたと思うんで。
個人的にはね、そこが他の人とずれてるかもしれないけど嬉しかったポイントですね。
以上、乃木坂ニュースのコーナーでした。続いてはリスナーさんからのメッセージコーナーです。
このコーナーではSpotify、YouTube、お便りフォームなどからのリスナーさんのメッセージをご紹介するコーナーです。
最近ポンポンポンとですね、3回配信したので、3回分ですね、ご紹介したいと思います。
まず最初にですね、Spotifyでコメントをいただいているので、読み上げたいと思います。
その回がですね、山崎玲奈ちゃんの誰かに話したかったことの回なんですけど、好きな乃木坂のラジオ番組やよく聞くラジオ番組を教えてくださいというので、一つコメントいただいてですね、乃木団と乃木野々とユナタイムという3つあげてもらってますね。
なんかどっちかっていうと平和系な番組ですかね。なんか共通してるなと思ったのは、メンバーだけでやってるっていうことですね。
スピーカー 1
乃木坂って芸人さんとかとやる番組と、あと乃木坂だけでやる番組があると思うんですけど、僕はどっちかっていうと芸人さんが出てるような番組を聞くことが多いですけど、でもなんか乃木野々とか聞くとすげー平和な気分になりますね。
スピーカー 2
ユナタイムもそうですけど、乃木団はほっこりというよりは楽しむ感じですよね。楽屋に入って話聞いてるみたいな感じ。あの距離感もやっぱり芸人さんとかメンバー以外の人とやると出ない空気感なんじゃないかなと思うので、僕結構好きですね。
それからアンケートですね。3回分紹介したいと思うんですけれども、まず1個目、乃木坂46と縁のある芸能人を何人知っていますかということなんですけど、7万ぐらいしかわかんないよっていう方が28.6%で、同じ人数で5人以上は知ってるっていうのが28.6%。
スピーカー 1
なんですけど、僕ここからがすごいなと思ったのは、いくらでも上げられるっていう方が42.9%もいたんですよね。僕も乃木坂と縁とある芸人さんとかね、結構知ってる方だと思うんですけど、かといっていくらでも上げられるかって言われると、そこまではちょっと胸張って言えないですね。
スピーカー 2
ということで、改めてですね、うちの番組を聞いていただいているリスナーの方は本当に乃木坂のあらゆる活動を見てるんだなと思います。そうじゃなかったらわざわざ僕の番組聞かないと思うんでね。いくらでも上げられるはすごいと思いました。
スピーカー 1
そして、次2個目がですね、乃木坂のラジオは聞きますかっていう質問なんですけど、これさっき紹介すればよかったですね、一緒に。あんまり聞かない、全然聞かないがですね、ゼロ票。さすがですね、皆さん。
スピーカー 2
タイミングが合えば聞くと、面白そうな時は聞くが、それぞれ7.1%。推し面が出ている番組は聞くっていうのが21.4%。よく聞いている番組があるが48.6%と、毎回聞いている番組があるが35.7%ということで、またすごいですね。
スピーカー 1
毎回聞いている番組があるっていうのがトップでしたね。皆さんどういう番組を聞いてるんですかね。やっぱり推しが出ている番組聞いてるんですかね。それともさっきの話じゃないですけど、乃木野野とかそういう乃木坂全体の番組を聞いてる方が多いんですかね。
スピーカー 2
ちょっとその辺気になりますね。またどっかでラジオのですね番組の紹介はすると思いますので、その時にアンケートで聞きたいと思いますので、その時はぜひ教えていただけたらなと思います。
そして最後のアンケートですね。伊藤リリアちゃんのイメージを教えてください。何個でも全部でもっていうことなんですけど、これねまたたくさんあげていただいて、常識人、乃木坂で数少ないちゃんとした人、人格者、後輩も同期も信頼がすごいっていうのがそれぞれ8%ずつですね。
あとですね、僕の衝動全通2022がすごかった。ライブ歌の軸になる歌唱方面。乃木坂工事中いつも明るい雰囲気になるが12%ということで横並びですね。
ちょっと意外だったのが僕の衝動伸びるかと思ったんですけど、あんまり伸びなかったですね。まあそれでも多いですけどね。でもなんかこうライブの軸になる歌唱面とか、乃木坂工事中のいつも明るい雰囲気になるとか、そういう方は本当によく伊藤リリアちゃん見てるんだなと思います。
スピーカー 1
その次が唯一の沖縄出身、沖縄公演のたて役者20%ということで、これは間違いないですよね。沖縄出身のメンバーってほとんど、どんどんというか伊藤リリアちゃんだけだし、九州とかも含めてもめちゃくちゃ少ないですよね。