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さあ、今回も始まりました。乃木坂はハンマー。この番組は、乃木坂を応援して12年の僕、ゆめさきが批判ゼロ悪口ゼロで、乃木坂46について語っていきます。
ということで、今日は伊藤理々杏ちゃんが出演していた朗読劇、私の頭の中の消しゴムについてお話をしようと思います。
最近、伊藤理々杏ちゃんはファンダーライブとかホットタクシーとかいろんなところでご紹介していきますけれども、今回もたくさん良いとこを紹介していきたいと思います。
瞬きせず最後までお聞きください。ということで、今回は私の頭の中の消しゴムという朗読劇を紹介していきたいと思うんですけれども、
一応、伊藤理々杏ちゃんの出演は今日のマチソアだけだったので、もう終わりなんですけれども、上演自体はですね、もうちょっとあるので、これから見るっていう方は先に舞台を見てから、僕の回を聞いた方がいいんじゃないかなと思います。
今回、私の頭の中の消しゴムですけれども、この作品はですね、原作があって2001年にですね、ピュアソウル、君が僕を忘れてもっていうドラマがあったんですけど、話としてはですね、
若年性アルツハイマー病にかかった女性と、その女性と結婚するっていうお話ですね。原作では色々出演者がいて、それぞれの人間関係なんかもあったりするんですけど、今回は朗読劇っていうことで、奥さんのカオルっていう人と夫のコウスケっていうこの2人を中心にですね、話が進んでいくっていう形になります。
余談ですけど、この作品って当時ものすごい社会的インパクトがあった作品で、皆さん今、認知症の種類を全部教えてくださいって言ったら、たぶんアルツハイマー病だけ出てくると思うんですよ。それはこの作品の影響がものすごい大きいんですね、というそういうすごい大事な作品で、それを元に朗読劇が作られているんですけれども、この朗読劇はですね、2010年から始まっているということで、
もう14年やってるんですね。すごい歴史のある朗読劇で、そんな朗読劇に伊藤リリアちゃんもですね、2公演参加しているという感じになります。
で、作品の演技のスタイルとしてはですね、もう超ド直球の朗読劇ですね。映像もなければ回想シーンもないし、小道具もほとんど使わないし、舞台の上を移動しながらとか移動して違うところに座って朗読するっていうのはほとんどないし、
たぶん朗読劇って聞いて、皆さんがイメージするそのままですね、舞台があって、舞台の中央に椅子が2個置かれていて、その椅子にそれぞれ伊藤リリアちゃんと、あともう一方、伊藤健人さんって言うんですけど、伊藤リリアちゃんと伊藤健人さんが座って台本を読みながら朗読していくっていうそういうスタイルになっています。
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その台本はですね、日記っていう定義になっていて、例えば伊藤リリアちゃんが4月1日こんなことがあったよみたいな、そういうのを読み上げてですね、そうすると次のターンで伊藤健人さんが4月1日とか4月2日こんなことがあったよみたいなことを書くんですね。そういうラリーでお話が進んでいくっていう感じになります。
だから朗読劇の中にはお互いこう掛け合いをするみたいなスタイルもあると思うんですけど、この作品はですね、基本的にはもうお互いのことは見ないで、自分の台本を持って自分だけで表現していくっていうのをやっていくっていうスタイルになっています。
そんな作品が始まってですね、僕が見た時は、まぁちょっと申し訳ないんですけど、結構つまんなくて、まぁつまんなくてって言ってちょっと言い過ぎですね。つまんなそうだなぁと思ってしまったんですよね。
で、これ演出でわざと下手に演技してたんじゃないかなと思うんですけど、最初に伊藤健人さんが香る、だから女性の方ですね、の台本を読んで、伊藤リリアちゃんが香介、男性の方の台本を読むんですよ。だからなんかちょっとジグハグなんですけど、ちょっとしたところでその台本を入れ替えてですね、
それぞれの役を演じるというか、表現し始めるんですけど、そこのねスイッチの部分でグッと掴まれてですね、つまんなそうだなと思ってたさっきのあれは何だったんだと思って、そっから完全に作品に没入していきました。
で、まぁ最初に何をご紹介したいかっていうと、まぁ当然なんですけど、伊藤リリアちゃんの演技ですよ。
今回感じたのは伊藤リリアちゃんって本当に演技の幅が広いなっていうふうに思いました。
この作品って最初に恋愛模様があって、でその後認知症が発覚して、でどんどんどんどん悪化してというか進行してしまって、もう何もわかんなくなっちゃうんですね。
夫の康介のこともわかんなくなっちゃうっていう、その一連の短い人生みたいなものがたった一つの椅子の上で行われるんですよ。
最初は結構感情的になって、なんか康介とねぶつかり合ったりとか、やがて惹かれ合って恋愛の表現なんかもあるし、でその後ね結婚したりとか、
でも結婚した後も、こうやっぱり苦悩みたいなものってあるじゃないですか。 でその後認知症が発覚して、どんどんどんどん進行していってですね、もう感情のコントロールができないというか、怒りの感情とかが勝手に出てきちゃうみたいな、
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そういうものなんですけど、そういうね本当にいろんな場面のいろんな表現を、
多分ね2時間ぐらいねあったんだと思うんですけど、あの作品。その衣装を変えたのって1回だけなんですよね。
多分最初の1時間半ぐらいはずっと同じ衣装でやっていて、同じ椅子に座って、同じ衣装を着て、あとはもう喋り方の演じ分けだけでやっていったっていうことで、
あれは伊藤リリアちゃんと、まあ伊藤健人さんももちろんそうなんですけど、本当にすごいところだなぁと思いました。
その中で2個ですね、マジですごいなと思ったシーンがあって、
1個はですね、上から伊藤リリアちゃんにスポットライトが当たるシーンなんですけど、スポットライト当たった状態で伊藤リリアちゃんがこう間を取るんですよね。
で会場も朗読劇だから本当に静かで全然音しなくて、なんかああいう劇場とか舞台に行くと無音の音ってあるじゃないですか。
みんな静かにしてるはずなのになんか聞こえてくる音みたいのがあると思うんですけど、あの音がですね、流れてきて息を呑むって多分ねああいうことを言うんだと思いました。
あのなんて言うんだろうな、伊藤リリアちゃんの喋ってる時の演技、朗読してる時の演技もすごかったんですけど、
何も喋らなかった時のあの雰囲気とか空気の張り詰め方とか、これすごいなと思いました。今でもねすごい印象残ってますねそのシーン。
あともう1個がですね、感情的になって叫ぶシーンが何回かあったんですけど、
伊藤リリアちゃんの声量がすごくて、まあ朗読劇なんでピンマイクつけて話してるんですけど、でもあの声は多分マイクに乗ってなくても劇場の端から端まですごい衝撃があったと思うんですよ。
まあその時はね、すごいっていうよりちょっと怖いなって思いました。なんか迫力というかね、恐怖、なんか狂気めいたものを感じました。あれはすごかったですね。
その他にもですね、こことかこういう感じっていうのは表現しづらいんですけど、2人とも最初から最後まですごくて、時間あっという間でしたね。
なんかね、体感的には15、6分とかそんな感じですね。もちろん劇が終わったその瞬間はね、2時間ぐらいあったなっていう感じなんですけど、もう今家に帰った時点ですでに15、6分ぐらいの間隔になってるし、あと1週間後にどのぐらい時間あったかって聞かれたら15、6分ぐらいって思っちゃう気がしますね。
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なんか緊張の糸が張り詰めてました。
はい、それで今回の朗読劇からはちょっと離れるんですけど、僕伊藤リリアちゃんと佐藤理香ちゃんが出てたオットタクシーの舞台も見に行っていたんですけど、もう対照的なんですよね、伊藤リリアちゃんの表現が。
オットタクシーっていうのはどっちかっていうと、力強さとか底堅さとかあってですね、今回と同じように感情的になったりはするんですけど、その感情的なのがですね、誤解を恐れずに言うと男性的な強さなんですよね。
でも今回の作品で感情的になるのは、どっちかっていうと女性的な力で高めの声でキーンとなるような、そういう感情的な感じなんですよね。
この2つを演じ分けられるのもすごいなというふうに思いました。
まあ僕聞きとか持ってないんで測れないですけど、多分オットタクシーの時の伊藤リリアちゃんと今回の作品の伊藤リリアちゃんの声の高さ比べたら違うんじゃないかなと思います。
はい、演技についてはそんなところですね。あとビジュアルについてもお話ししていきたいんですけども、
伊藤リリアちゃんはね、美しかったですね。もう最初出てきた時からずっと美しくて、衣装としては清楚系の衣装ですね。
全身白系とかちょっとシルクっぽい感じとかサテンっぽい感じとか、乃木坂の衣装みたいに凝ってる感じで清楚っていうよりは、もうシンプルに清楚系ですね。
僕のめちゃくちゃショボい表現力で例えるとですね、ホテルのラウンジにお見合いに来たいいとこのお嬢さんみたいな感じです。
なんとなく想像つきますかね。まあそんな衣装でですね、最初の3分の2、4分の3ぐらい演じていて、途中1回場面転換のところで着替えてくるんですけど、
最後の方はですね、また白ではあるんですけどワンピースを着ていて、そっちの方は清楚というよりはですね、ちょっと子供っぽい感じなんですよね。
多分病気が進行してきて、そういうオシャレに対する感覚とか、そのオシャレをする時間とかね、お金とかも変わってくるんだと思うんですけど、
さっきまでね、あの洗練された清楚な服着てたのに、なんか今、白い子供っぽいワンピースになっちゃったなっていうのがすごい切なくて、
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なんかこの作品通してもうずっと切ないんですけど、いろんなものがやっぱ記憶失われちゃってて切ないんですけど、
作品見てる時はどっちかっていうと、物語の中の切なさの印象が強かったんですけど、今はなんかあのビジュアルがすごい印象に残ってますね。
今話しながら思ったんですけど、人間って最後に覚えてられるのってビジュアルなのかもしれないですね。
なんか今となってはあの情景が強烈に記憶に残ってます。
さあ、そんな伊藤リリアちゃんの話をしてきましたけど、軽くですけど伊藤健人さんのお話もしていきましょう。
伊藤健人さんはですね、まあ朗読劇とか舞台とか出る方みんなそうなんですけど、めちゃくちゃイケメンなんですよ。
すごく背が高くて、伊藤リリアちゃんより頭1個分以上高いですね。
顔もちっちゃいんですよまた。めちゃめちゃスタイルいいなぁと思いました。
声もいいしね。まあ何よりもうまいんですよ。本当にお芝居うまくて、冒頭出てくるのが伊藤健人さんなんですけど、その最初出てきたところから
最後のシーンの最後の1秒まで本当に例外もなくずっとうまかったですね。
今後乃木坂がいろんなところでね、お芝居とかミュージカルとか、まああと今回みたいな朗読劇とか出ることもあると思うんですけど、
まあこういう方に乃木坂と一緒に出てもらいたいなと思いました。 今回の作品って何公演あるのかちょっと忘れちゃったけど、
出演者6,7人ぐらいいるんですよ。でこの伊藤リリアちゃんが出ている2回はダブル伊藤でやってるんですけど、
僕はあんまり深く考えないでですね、伊藤リリアちゃんが出てるからって言って申し込んだんですけど、伊藤健人さんで良かったなーっていうふうに思いました。
ちなみにこれストーリーとはあんまり関係ないんですけど、伊藤リリアちゃんが伊藤健人さんにジャケットを着せるシーンがあるんですよ。
伊藤健人さんがまっすぐ立って、伊藤リリアちゃんが後ろからこうやってジャケットを着せるところあるんですけど、
頭1個分以上違うんで、伊藤リリアちゃんがちょっと背伸びしながらグッと手伸ばしてジャケット着せるところめちゃくちゃ可愛かったですね。
あのシーンで心をグッと掴まれた方いらっしゃるんじゃないかなと思います。 ということで今日は朗読劇、私の頭の中の消しゴムについて語ってきました。
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最近伊藤リリアちゃんについて語ることが多いんですけど、それはたまたまタイミングが良かったっていうのもあると思うんですけど、
単純に伊藤リリアちゃんがすごい活躍してるから、そういうタイミングが合うっていうことだと思うので、すごく嬉しいですし、これからも活躍してもらいたいなと思います。
ということで、本日は伊藤リリアちゃんが出演していた朗読劇、私の頭の中の消しゴムについてお話をしてきました。
続いて乃木坂ニュースのコーナーです。 まず大事なこと行きましょうか。
見た方は多いんじゃないかなと思うんですけれども、乃木坂配信中で山下瑞希ちゃんのヘッド祈願が行われました。
乃木坂コーデ中の中でもですねヘッド祈願やったんですけれども、残念ながら失敗したということでそのリベンジでやったという感じですね。
まあ失敗したと言いつつめちゃくちゃ難しいですからね。 あの高さから飛んで、手離したところまででもう99.99くらいなんじゃないですか。
まあそのぐらいすごいことだと思いますね。 僕なんかピアアリーナMMの4階席にいただけで腰抜かして立てなくなりましたからね。
ライブ終わりにですね帰ろうと思って、カバンを整理してちょっと経ったらもう自分の席に戻れなくなって、規制退場が始まるまでずっと床に座ってました。
で僕この動画の中ですごい好きなところがあるんですけれども、タワーレコード渋谷だったと思うんですけれども、ファンの方が好きなんですみたいな感じで話しかけたらですね
山下瑞希ちゃんがまたライブとか見に来てくださいっていう感じで答えるんですよね。 でもこれって何気ない一言なんですけど、山下瑞希ちゃんが自分じゃなくて
乃木坂のことをこう宣伝してるっていうことなんですよね。 これだけ自分が頑張ってきてドラマとかバラエティーとか出るようになって、ドラマ見てくださいとか映画見てくださいとかじゃなくて
ライブ見に来てくださいって言うんですよね。 それが本当にすごいなと思って、多分山下瑞希ちゃん自分では全然意識してないんだと思うんですけど、本当に乃木坂に貢献している
プロのアイドルだなっていうふうに思いました。 今回の動画なんですけれども、明らかに乃木坂配信中のタッチじゃなくて、乃木坂工事中のタッチでしたよね。
例えばナレーションとかですね。 僕が記憶する限り乃木坂配信中にナレーション入ったことって多分ないんじゃないかなと思いますし、
あとBGMとかSEとかそういう音源系とか、あとはカメラの質、数も違いますよね。 さすがに何個かまでわかんないんですけど、少なくともカメラ2台とスマホ1台では撮ってたんで、
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乃木坂配信中のマネージャーさんが自撮り棒を持って撮ってるのは全然違うなっていう感じがしました。 なんでこのスタイルで撮ったかっていうのちょっとわかんないですけどね。
乃木坂工事中には載せられないスケジュールだったと思うんですよ。 最初の本番というか、乃木坂工事中でのヒット祈願の後ですね、2,3週間経ってるっていうことだったんで、
それ撮ってから今度スタジオの収録やって、放送っていうことになるとすごい時間が空いちゃってできないと思うんですけど、別に乃木坂工事中じゃなくて乃木坂配信中のフォーマットで撮ることもできたんだと思うんですけどね。
まあプロのそれぞれ専門の技術人で、やっぱり山下瑞希ちゃん撮りたかったっていう思いがあるのかもしれないですね。
まあ細かいことは去っておきですね。この動画本当に良くて山下瑞希ちゃんが頑張っているのがすごい伝わってくるし、
山下瑞希ちゃんの乃木坂46への思いとか、ちゃんと自分を乃木坂46に残していかないといけないとか、
そういうところが感じられて本当に良い動画だと思います。本当は僕も高評価を500個ぐらい押したんですけど、1個しか押せないので1個だけ押しましたけど、
もし皆さんまだ押してない方いらっしゃったらですね、高評価押していただけたら嬉しいなと思います。
ここからはですねグループの活動になりますけれども、まずチャンスは平等の売り上げですね。
オリコンチャートの方なんですけれども、ハーフミリオン突破ということになりました。
で今月ですね、もう4月ですけど、女性アーティストの中では初のハーフミリオン突破ということになりました。
まあ記録としてはすごいんですけどね。でも乃木坂としては割と最低限のラインをやっと突破したっていう感じじゃないですかね。
山下瑞希ちゃんの卒業があるので、やっぱり普通卒業の時ってバーンって跳ねるんで、今回結構厳しかったなっていうのが感想ですね。
ということでこのチャンスは平等ももっと売れて欲しいなと思いますし、次の曲がどういう曲なのかわかんないんですけど、その次の曲もですね、
伸びていって欲しいなと思います。 その次がですね、セーラームーンミュージカル。これ今5期生が出ているんですけれども、池田テレサちゃんが怪我をしてしまったということでニュースになっていました。
でニュースの記事によって違うんですけど、まあ多分ゲネプロ中に階段を踏み外したっていうのが正しいっぽいですね。
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だからまあいわゆる普通の稽古中に起こったっていうよりも、ほぼ本番みたいな感じで起きたっていう感じだと思います。
もう一つですねセーラームーンミュージカル関連で言うと、ライブ配信が決まりました。
セーラームーンミュージカル史上ですね、初めてらしいですねこのライブ配信っていうのは。 前にもDTVとか今のレミノですけれども
配信はされてたんですけど、それは収録だったんですよね。 今回初めてライブ配信をするということらしいです。
で先週落をですね配信するんですけれども、先週落はですねチームムーンが1公演、チームスターが1公演ということで、両方の座組で配信が行われるということなので
ちょっと現地行けないよとか、行きたかったんだけどチケット手に入らなかったよっていう方はぜひ検討してみてください。
配信はフールと楽天TVの2つで、両方の公演ともですね2週間の見逃し配信があるっていうことですね。
見逃し配信ということなんで、乃木坂のいつものライブのですねリピート配信じゃなくて、多分ですけど好きなタイミングで見れると思うので、その時間仕事と被ってて見れないなんていう方もですね
見れるんじゃないかなと思います。チケットは4620円です。 ここからはちょっと余談になるんですけど、
今回のセーラームーミュージカルは本当にチケットが全然取れなかったですね。 多分1時とその後2時みたいので機材席とか開放してましたけど、全然手に入らなかったですし、
あとはチケプラっていう制度があってですね、公式のトレードサイトみたいな感じなんですけど、どういう仕組みかっていうと売りたい人はそのチケプラに登録をします。
そうするとチケプラ上でこの公演は2枚ありますとか1枚ありますかって表示されて、買いたい人はですねその2枚取りたいですってところにポチッと押したり
1枚だったら1枚って押したりするんですけど、これは早いもの順じゃなくて毎日毎日抽選がされるんですよね。
例えば1日目に2枚入れてたらその次の日に抽選が行われるし、また次の日に2枚入れたらその時に抽選が行われるしっていう形で
本当にチケットが出なくてですね、で僕ももう申し込みまくったんですけど当たらなくて
特にですねチームムーンの方はすごかったですねチームスターの方は当たらないんですよ、当たらないんですけどチームムーンはですね
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そもそもチケプラに出てこないので
物理的に応募すらさせてもらえないっていう感じで本当に倍にすごかったと思います
はいということで撮れた方は楽しんでいただきたいのと、もし今配信見るかどうか迷ってるよっていう方は
実はそんな貴重な講演なんですよっていうのをちょっと知っていただきたいなと思いました 続いて個人に関するニュースになります
これは結構大きいニュースなんじゃないかなと思うんですけれども 井上凪ちゃんがノンノのモデルに選ばれました
早速もう掲載バンバン始まっていてですね 紙面に載ってるかはちょっと僕も見てないんですけど
webではですね井上凪ちゃんがもうバンバン載ってますね で背景、ご存知の方もいると思うんですけれども
もともと5期生の最終オーディションでノンノ賞っていうのがあったんですよ ノンノがスポンサーみたいな感じを出していて
5期生受かった中で一人指名するみたいなそういう制度なんですけど それで井上凪ちゃんがノンノ賞に選ばれてたんですよね
なのでノンノと井上凪ちゃんのつながりって強くてですね その後も不定期でゲストに呼ばれてたんですよね
今回正式にモデルになったということで その編集者的な方のコメントから言うとですね
まず読者と同じ世代ってあることがすごく大事だっていうことと あと身長もですね
一般的な女性と女性というか一般的な読者と同じぐらいの身長だっていうところで まあそういう要素があると読者も親しみやすいっていうことで
今回のポイントはその等身大っていうキーワードみたいです 次がですね清美亜玲ちゃんになります
清美亜玲ちゃんはヨーロッパ企画の舞台ですね このがホルモワンスモアっていうのに出てるんですけどそれが12日ですねもうすでに開幕しています
つい昨日までですねこれの原作読んだんですけどめちゃくちゃ面白くて もし舞台に行くっていう方はですね先読んどいたほうが絶対いいと思います
そんなに高いもんでもないしね いや本当に絶対読んだ方がいいと思います
もし読まない方が良かったよっていう方がいたらですね 僕にちょっとクレームの連絡いただければと思いますので
まあそんぐらいお勧めですよっていう感じですね 最後にですね山崎玲奈ちゃんですね前回も紹介しましたけど
山崎玲奈ちゃんが警視庁の特殊詐欺防止イベントっていうことで どこだったっけな東京のどっかの中学校高校に赴いて
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その特殊詐欺の受け子はやめましょうみたいな 注意してくださいってなったらヤバいですよみたいなことを話したんですけど
それだけだったら山崎玲奈ちゃんそういうのやってそうだなっていうぐらいの感覚だと思うん ですけど
山崎玲奈ちゃんって警察庁の特別防犯支援官にも選ばれたりするんですよ 何が違うかってさっきのは警視庁ですね
東京の警察の案件なんですけどその特別防犯支援官っていうのはですね 警察庁なんで日本の警察の案件なんですよね
だからまあ別にどっちが偉いっていうこともないんですけど 両方こう選ばれてるっていうのはまあまあすごいことなんじゃないかなと思います
山崎玲奈ちゃんこういうお堅い系の仕事をすごい強いですよね はいちなみにこういう詐欺に関わるとですね割とマジでやばいというか人生終わるので
気をつけたほうがいいですね 以上乃木坂ニュースのコーナーでした続いてはリスナーさんからのメッセージコーナーです
このコーナーでは spotify youtube お便りフォームなどからのリスナーさんのメッセージを ご紹介するコーナーです
最近ポンポンあげているのであんまり紹介する回はなくてですね 今回1回だけになります
でどの回かっていうとですね週刊プレイボーイ 富里奈和ちゃんが撮影したものが使われましたよっていう回なんですけど質問としては
乃木坂の雑誌を買ったことがありますかと 回答いただいたのがあるが71.4%ないが28.6%ということでこれもやっぱり買った
ことある方多いですね 僕も今まで乃木坂のインタビュー集みたいなそういう回は買ったことあるんですけど
普通の回はこの時に初めて買ったので やっぱ皆さん詳しいなというかちゃんとチェックしてるなと思いました
ちょっと余談ですけどこの間ですね紹介した週刊プレイボーイの回なんですけど ちょっと僕が雑誌とか読まなすぎて知らなかった部分があるんですけど
今公式が youtube とか twitter で上げてる動画って もはやおまけじゃなくなってるんですねなんか本編の一部みたいな感じになってて
僕その辺あんま知らなくてね紹介しちゃったんですけど あとあとそういうのを見るとそこまで一緒に紹介すればよかったなぁなんて思いましたけど
次回なんかの雑誌を紹介するときはその動画とか アザーカットみたいなも含めてご紹介しようかなと思います
以上リスナーさんからのメッセージコーナーでした はい本日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました
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乃木坂はハンマーこの番組は批判ゼロ悪口ゼロの乃木坂46広報ラジオです この回がいいと思っていただけましたでしょうか
いいと思っていただいた方はお友達への紹介 番組登録通知の音をぜひ宜しくお願いします
次回も楽しみください
あのさらばの森田さんですよね僕ラジオネーム変態侍です おー変態侍?お前の送ってくるネタいつもおもろいよなぁ
実は僕放送作家目指してて そうなんよ
そうやったら一変スタジオ来てみるか いいんですか単独ライブの手伝いも頼もう
ありがとうございます 変態侍こんな奴なんよ
イメージしてたのと違うなぁ それハガキ職人を装った詐欺かもしれません
怪しい素人にあなたの番組の作家のポジションが狙われているかも ストップハガキ職人詐欺